ライトノベルでの名台詞 その５

ライトノベルの中にある名台詞を書き記すスレです。
ネタバレ防止と確認用のため、『作品タイトルをmail欄に書き込むように』してください。
読んだ人が何らかの感銘を受けたのなら、それが名台詞です。
状況を語らないと意味のわからない台詞は、単独での名台詞とみなされず、スレ違いとなります。

【前スレ】
ライトノベルでの名台詞 その４
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1181920739/l50

【過去スレ】
ライトノベルでの名台詞
http://book.2ch.net/magazin/kako/1008/10082/1008241056.html
ライトノベルでの名台詞 その２
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1055501062/
ライトノベルでの名台詞 その３
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1102745284/

【関連ページ】
ライトノベルでの名台詞＠2ch まとめwiki
ttp://www37.atwiki.jp/lightnovel-words/

スレ建ては>>970くらいでお願いします。

『有給……取っていいですか？』

状況自体は王道ではあるんだが、台詞の馬鹿馬鹿しさに、彼女らしいと思った。

「僕のサタ――――――――――――――――――――ン！？」

SEGA信者の鏡。異論は認めない。

>>1乙

>>2
どれだけ周りから聖女・英雄扱いされようとも、やっぱり彼女は単なる小娘でしかないし、
またそうあるべきなんだとそのセリフで思えたな。

「あたしがマァくんの初めての女になるんだもんッ！！」

「やめて！　これ以上感謝したら、一路くん、死んじゃう！」

「嫌なことから逃げても、それが消えて無くなるわけではない。だから、受けて立つ」


「正しい選択肢なんてもんはない。選んだ後で、それを正しいものにしていくんだ」
「･･････前向きですね」
「後ろに何がある？」
──多分、散々既出なんだろな。

↑スマソ、タイトル忘れてた

前スレ落ちちゃったのか、50くらいしかなかったかな・・・すきでよくかいてた＞＜

「それ！手取り六万三千六百五十三円
実質十八時間月28日労動、
時間外なしだよね
ありえねー！
労働基準法アンド
最低賃金法は何ですか？
東京都の最低賃金は七百十四円だから
三十五万九千八百五十六円
雇用保険なんか引いても二十五万以上は
もらってなきゃボランティアじゃん
つか、君、自分の売り方まちがってるよ、十七だよね」

「はい、そうです」

「オッケー！ギリ許容範囲」

ＧＡ文庫「メイド刑事」より、ヒロインと中ボスとの会話、正論なだけに痛々しいお・・・

「バカナオありがと死んじゃえ！」

「筋肉をバカにするなっ！！」
「……そういうのは、筋肉に失礼だと思います」

「うるさい、わしは親日家だ。親父はトヨタの工場で現場主任だった。
日本企業には恩義を感じてるし、気の置けない友人もたくさんいる。
せがれはポッキモンの大ファンだったし、娘はプリンセス・テンコーに憧れとった。
だが全世界のあらゆる日本人の中で、おまえ一人だけはジャップだ。
タイニー・タイニー・ファッキン・ジャップだ。
差別されて当然の奴なんだ。
ハラキリする根性もないんだったら、さっさと質問に答えろ。
なぜ俺が怒ってると思う！？」

曲がらず腐らず正面を行く男は、赤の他人だろうが、傷つけられた女の子のために立ち上がる事ができるんだ！

彼女は正しかった。


数ある名言の中で何故か頭に焼き付いているこの台詞を推す

>>7
米前大統領 ジョージ・ブッシュの名言ですね。
わかります

大団円の何が悪い
ハッピーエンドの何がいけない
ありふれてるって事は多くの人達が同じ様に考えてくれてるって事だ
フィクションじゃないリアルでこそ本気でそれを目指すんだ

かなりうろ覚え
語尾に！とか付いてた

泣きたい時は、泣いていいんだ
じゃなきゃ、なんで泣けるように出来てるんだよ

ウチュウにだれがいようが関係ないじゃない。そんなの、なんで気にするのよ