【ｾｷﾗﾗ】花谷敏嗣【次は…?】

ファミ通えんため大賞奨励賞出身、花谷敏嗣氏の作品について語り合うｽﾚです。

えんため大賞出身者でｽﾚ立て条件（三冊刊行）を満たしたのは約１０人。
そのうちの貴重な１人ということでｽﾚ立てしてみました。

作者サイトらしきもの
http://www.eonet.ne.jp/~sonosaki/

即死判定回避

今日ちょうど2巻読み終わったところ

書き込みがあったことに立てた本人が驚いた。

とりあえず２巻は微妙な気がする。

花谷敏嗣　既刊リスト(2009.02.28現在）

セキララ!!
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/07275201.html
セキララ!!2
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/08270501.html
セキララ!!3（完結）
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/08277101.html


関連スレ
エンターブレイン　ファミ通文庫総合スレッド12
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1231867453/

これまた無茶なスレを立てたもんだな。

3巻は個人的にはめちゃめちゃ面白かった。
冷めたツッコミには、バカテスや魔王式のノリツッコミとは違う面白さがあるな。
だが、あとがきを読む限りでは次回作の予定は決まってない。。。

アンタレスが強力すぎるｗ

スレ立てたのに無為に沈むのも悔しいので、
即死回避ついでに褒めちぎり的作品紹介でもするか……

セキララ!!
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/07275201.html

第九回えんため大賞奨励賞受賞作。


誰しも一度は考えるだろう。
「創作キャラと一緒に冒険したい」と。
とはいえその夢は小学生、せいぜい中学生まで。
現実に目覚める高校生にもなれば、空想キャラと大冒険など現実には不可能と知り、
少年は大人になっていく……

だが、夢が不可能だと知ったころに、もしむかし空想した「ぼくのかんがえたヒロイン」が出現したら、
いったいどうなるのか。
そしてそのヒロインが、現在の生活を壊しかねないほどの恥ずかしい過去と密接な関係にあったとしたら。

「自分の中で旬を過ぎたヒロインが出現」
「しかもイヤな思い出、リア充の現状を破壊しかねない事件とヒロインがセット」

凡庸な「空想キャラ具現化物」と本作を分かつのは、この２点である。

通常の、最愛ヒロイン具現化による願望充足小説ならば、主人公はヒロインのことが大好きである。
しかしこの小説では、「昔は好きだったが今は微妙」という子と同棲するのである。
そのしっくりこない感覚が、この小説に独特の雰囲気をもたらしている。

いろいろあるが、もちろん最後はハッピーエンド。……のハズである。

昔、夢を見ていたすべての人と、今、夢を見ているすべての人に読んでいただきたい一作である。

セキララ!!2
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/08270501.html

自分の考えた敵キャラと、もし戦わねばならないとしたら……
誰もが考えるわけではないが、考える人がいないわけではないこの空想に、
真正面からぶつかった問題作。

今回の敵は、殺人鬼。
「奇声をあげて笑う、ありがちなタイプの殺人鬼」などという、
ラノベ業界近辺ではＮＧに近い単語が飛び出すあたり、作者の凡百ならざる感性がうかがえる。

そんな殺人鬼に、ただの高校生が立ち向かえるのかという疑問は、
当然ながら誰しもが思い浮かべるであろう。
だがこの作者は、想像外の解決方法を提示する。
詳しくは本編を読んでいただきたいが、その方法たるや、その気になれば誰にでもできるものなのだ。

リア充の地位を守るため、そして恋人を守るため、修行して力をつけていく主人公の姿には、
誰しも共感せざるを得ないであろう。

修行の結果、餓狼がアイドルソングを熱唱するような椿事にすら動じない心を得ていく様子は、
往年のジャンプマンガにおける主人公の強さのインフレにも通じるものがあると言っても過言ではない。

そして衝撃のラストは、愛ゆえに人は強くなり、愛ゆえに人は盲目となり、そして愛ゆえに人は苦しむ、
そのことを読者に教えてくれているような、そうでないような。

セキララ!!3（完結）
http://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/08277101.html


「初代プリキュ○なんて、世界の命運を中学生二人が決めちゃってるんですよ！」


ついに始まる最終戦争。
ついに出現したアンタレスB型。
ついに明かされる、ブタマルＧＴの本名。
そしてＧＴと、伝説の麻薬王「はだしのグェン」との因縁の決着はいかに。
疾風怒濤の最終巻。

いつの間に続きが出てたんだ

>>8
久実本の部屋のところを見てて思ったんだが、アンタレスは感情の表し方が陰湿じゃないし、
頭の切り替えも速くて、趣味さえ度外視すればいい意味で女らしくないいい女だと思うぞ。

本当に危ない桜と比べると、特に。

3巻でてたのか！

>>15
二月末に出たよ。

思った通り伸びないので、即死回避のためにキャラ紹介。



甲拓巳（きのえたくみ）

主人公。
もとオタクで、自サイトに同人小説「邪王戦聖記」を連載し、微妙な人気を得ていた。
しかしちょっとした事件をキッカケに、多数のサイトが炎上するネット大戦争を引き起こす。
それがトラウマでオタクから逃げ、リア充の道を歩むことに。

しかし魂の奥底にはオタクスピリッツが眠っており、いざとなると顔を出す。

柊火琉奈（ひいらぎ　かるな）

甲拓巳が中学時代に書いた邪王戦聖記のヒロイン。
巨乳で長身、長いポニーテールに刀と、シャナの大女バージョンみたいなキャラ。
甲拓巳を九頭竜タクミだと信じている（た）。
超人的な身体能力を持っており、理法（魔法）が使える。

「邪」と人間のハーフで出生の秘密がある、持っている剣がいわくつきのアイテム、
菓子パンが好き、押入の中で暮らしている、などなど、中二病？的な設定になっている。

柊火琉奈（ひいらぎ　かるな）続き

なぜか甲拓巳のいる世界に出現し、騒動を引き起こすことになる。



舞羽桜（まいはね　さくら）


甲拓巳の恋人。

甲拓巳が舞羽桜を恋人にしたのは、
「学校一の美少女を彼女にしてリア充としてのステータスを完成する」という
純粋に不純な動機であった。

しかし、彼女には実はおそるべき秘密があったのです……

作中リアルサイドにおいて、おそらく一番の危険人物。

久実本（くみもと）

クラスに１人はいそうな、意志疎通の難しそうなオタク。
脱オタした拓巳は敬遠していたが、火琉奈のことで相談して、それ以来、友だちに。
公園の四阿の支配者にして六畳間の支配者。

「対戦しなかったら、「もしかしたら勝てたかもしれない」という無限の可能性がぼくらの手元に残りますから。
これで負けたら可能性すら残らないんですよ」

などの、言いたいことは分かるけどそれはダメだろ的な超後ろ向き思考が特徴。

主要キャラなのになぜかフルネームが出ていない。

ブタマルGT


ねくらなイメージがあるオタクとは、一線を画すタイプのオタク。
こねこの絵を描くのが好きで、サイトには猫の絵が溢れいている。
だが、その正体は……
いえぬ、言えるわけがない。
すごい金持ちらしいということしか。
きっと、本人の言うとおり花屋さんなんだろう。

甲拓巳の母親（おふくろ）・父親（おやじ）

セリフがあるのに名前がないキャラ。
フツーのオバハンとオッサンのようである。

笹紫野さん・瑠散さん

髪の長いのが笹紫野さんで、髪が短いのが瑠散さん。
甲拓巳の通う高校に在籍。

舞羽桜の友だち。甲拓巳ひきいる部活バンド「フラクタルハーツ」のファン。
この二人と拓巳と桜は、昼休みに校舎の屋上でいっしょに弁当を食べる仲間である。

笹紫野さんは名字だけ、瑠散さんは名前しか出ていない。

山原（やまはら）


フラクタルハーツのメンバー。
ベースおよび民族楽器など担当。
メガネをかけた理知的な風貌は、影の生徒会長と呼ぶにふさわしいが、
実はあまり成績がよくないらしい。
変にカッコつけたセリフをはく。
校内では、見た目はいいけど付き合うのは微妙だと思われているらしい。

バンドをやってるときは「ハラー」と呼ばれている。



榊海


フラクタルハーツのメンバー。
キーボードもしくはドラム、あるいはダンス担当。
大柄で、運動神経がいい。
いい人っぽい。

バンドをやってるときは「シャイナー」と呼ばれている。

あきひこ


桜の父親の知り合いの息子。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お父さん、やつを家に呼ぶ前に言っておきますッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつの言動をほんのちょっぴりだが体験しました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのですが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話します！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『女の子とを取り合ってケンカするのだと思っていたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　　　　ヤツが電波系のセリフを絶叫しはじめた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからないと思いますが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかったです…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてありません
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました…

宗形総語（むなかた　そうご）


ハルハナフラワーが書いた、邪王戦聖記の同人小説「春の嵐」に出てくる医者。
普段は穏和なヨン様入ってる好青年だが、実は殺人鬼。
特定のセリフを聞くと精神崩壊するらしい。

反律の告死（はんりつのこくし）


甲拓巳が書いた邪王戦聖記に出てくるキャラ。
いわゆるひとつの最終兵器メイド（３巻あとがきより）
両目と両腕に包帯のような物を巻いている。
メイドなのに、邪王の側近である七部衆の第一位。

理法や闇法といった魔法攻撃のいっさいを無効化するくせに、
自分はいつでも魔法を使えるという反則性能を持つ。

頭に造花を飾っており、これを壊されるとブチ切れ、相手をタコ殴りにしたり
原子を破壊する奥義「終局の歌（ソング・フロム・ワールドエンド）」を炸裂させたりする。

正体は第二世代自律攻式理法剣である蝕星剣。
邪王に心をあたえられ、邪王に付き従っている。

時の三身（ときのさんしん、トリック・オア・ジェノサイド）


甲拓巳が書いた邪王戦聖記に出てくる敵キャラ。
七部衆第三位。
性格が悪い。拓巳をイジ……もとい試練をあたえて成長をうながすのが趣味（３巻あとがきより）。
動かない懐中時計（恋人の形見）を持っている。
死んだ彼女への想いが、固有異能「時の三身（クロック・オブ。クライ）」を発動させている。

基本美形キャラだが、笑おうとしているときに悲報を聞いたような、難しい表情をしている。
どことなく哲学者を思わせる風貌、とも表現されることもある。
火琉奈や拓巳を助けてくれたり、いたぶったりする。

二つ名となっている時の三身は、本人の持つ固有異能の名前。
本名はアンドレアス・レナス・カーカサス。

千魔の繰主、リィア＝ティラ


超絶ドジッ子で天然系。
象ほどもある巨犬に乗っていたら高架に激突し、歩けば服の裾を踏んで転ぶ。
でも腕力自体は火琉奈より強いらしい。

時の三身の部下なのだが、忠誠心はカケラもない。
邪王が好きなあまり反律の告死と結託し、悪気なく上司を裏切ったりする。

３巻ラストは、時の三身に厄介払いされたのかも……

千魔の繰主、リィア＝ティラ追加


甲拓巳が書いた邪王戦聖記に出てくる敵キャラ。
地位は、「邪」の二十六階梯中、十三階梯だが、実力は十一階梯。

小柄かつ巨乳で、ドジっ子という、あざとさ全開のキャラ。
戦闘能力はあまり高くないが、死にかけている動物を「邪」に転生させることができる固有異能
「死に往く者への哀歌（ニアデス・リンカーネーション）」をもち、手駒を増やすことができる。

マッキー・ムッキー・メッキー・モッキーというネズミをベースにした「邪」が親衛隊として控えている。

ちっさい丸という、柴犬をベースにした「邪」を使い魔としている。
ふだんは全高四メートルくらいあるが、ネコくらいのちいさい柴犬にもなれるというマスコット。

九頭竜タクミ


甲拓巳が書いた邪王戦聖記の主人公。

もとギルドのSランクで、出生に秘密があり、いわくつきの剣をもち、
病弱な妹がいて、人には言えない過去があるという、ラノベの主人公にふさわしいキャラ。

なぜか現在の甲拓巳の夢に出てきてアドバイスしてくれる。

邪王戦聖記においては、ヒロインである柊火琉奈に刺されて死ぬらしい。

はだしのグェン


東南アジアの暗黒社会に君臨する麻薬王。
いつも靴をはいていないことから、『はだしのグェン』の異名をもつ。
東南アジアに「夢の花農園」を作ろうとしたブタマルGTと対立、バトル展開となる。

ブタマルGTに、日本刀でミグ２１を撃墜されるらしい。

７２時間以内に３０レス超えたから、即死回避できるハズ。

乙
あした3巻かってくる

3巻ってどういう終わり方？
2巻があまりにひどすぎて封印してたが…

>>35
端的に言えば、「俺たちの戦いはこれからだ」
ラスボスはいろんな意味でアンタレス。

>>22
親父、ただもんでなさそうという伏線があったのにな。

3巻読んだけど……中身が痛すぎて読むのが辛かった。
1巻で終わらせとくべきだったよ、これを3巻まで引っ張り
2巻、3巻をあの内容でOK出した編集は最高に無能だと思う。

花谷敏嗣はもしこの業界で続けていくのなら
この小説は無かった事にしたほうが良い。次の仕事が有れば、の話だが。

１巻の真ん中付近だが生々し過ぎて読むの辛い
イラストは好きだが切るわ

３巻読み直して、吹いた。

多分、専業作家になるか、為らないかということだろう。

規制解けた。


>>38>>39
痛芸としては完成度高いってことか。

スマンageてしまった。

やっと規制がとけてこのスレを保守できる…
と思ってきたら先客がいた

この人、なんというか、変な作風だよな。

　3巻まで読んだ。自分自身、二次創作ＳＳなんて投稿したことがあるだけに、すごく痛い作品だった。
　2巻で時の三身が正伝の設定がどうとかつぶやいていたり、3巻で夢の中の九頭竜タクミが同調できるのはお前だけだ、なんて言っていた場面があったんだけど。
　あれって現実世界外に邪王聖戦の元ネタになる世界が存在していて、そこから何らかの力で現実世界のタクミの記憶に投影され邪王戦聖記をネット公開させていた、っていう設定じゃないの？
俺としては続編が欲しいね。ラスボスが実はギルドだったなんてのもアリだと思うんだけども。

でも売り上げがなあ……
３巻に至っては大阪屋ランキング圏外。
文句なく打ち切りでしょ。

2巻出たとき1と一緒に買ってこれはまたすごいのきてるなと思ってたら
3巻で終わりとか・・・

あとがきの"とりあえず"にはどこまで期待できるのやら
まあ新シリーズ出すとしたらまた尖ったもの書いてほしいね
出せるのかも分からんけど

このテの「二次元から彼女が出てきました」物の中では
かなり尖っていたな。
見た目だけなら女性キャラに囲まれたハーレム状態のハズなのにｗ

保守
カキコないね……

この話、リアルの人物の方が邪王戦聖記のキャラよりよっぽど濃い気がする。
これが事実は小説より奇なりって事か。

邪王戦聖記のキャラってほとんど出てないからな……
火琉奈、ドジッ子、メイド、時の三身くらいだし。

しかしもう終わりだなんて早すぎるよ。まだまだ続けられそうなのに。

ネタを盛り込んだとたんに打ち切りくらったっぽい。

保守

保守

妙にイキイキしてる脇役が面白い保守

保守

2巻がひどすぎたよなぁ

過去フルボッコされたときのタクミのノリは
あんな感じだったんだろうなあとは思った。
あれなら確かにボコられるよなあ。

ｽﾚ立ては無理がありすぎたなｗ

続刊ﾏﾀﾞｰ？

結構ツボだったのに、伏線の回収なしか

現実側も邪王側も伏線はりまくってたよね……

これって終わりなの？
どうりで続きが出ないはずだ
楽しみに待ってたのに

３巻あとがきに書いてあったでしょ。

続いていたら異能バトル物になっていたのかな

保守

保守ってかなにか情報ないのけ

完璧にない。作者サイト>>2にもなし。そもそも>>2のサイト、ブログや日記すらない。
えんため九期は全滅かな……

ナラ―！頑張る元気！

保守

ブラックレザーのエロい格好がたまらん(*´д`*)ﾊｧﾊｧ




それだけ

黒火琉奈のけしからんコスチュームか

編集部め何でカラーにしなかった！

☆

次はまだか？

この作者もダメか……

ファミ痛は厳しすぎる

最近読みました。
痛いけど面白かったです。

主人公はタクミなんでしょうね。
カルラは巻進むとどんどん空気っぽくになっていくしｗ

「かるな」ね。

あ、こんなスレあったんだ

後発のネルリにボロ負けだな

ネルリはダメで途中で読むの止めたなー

つぎでないのかねえ。
ハルハナフラワーとか、良かったのになあ。

３巻のあとがきから見ると、打ち切りぽい。
流行のオタクネタ路線で続ければいいものを、邪気眼路線に入ったのが敗因だな。

長身、巨乳、ポニーテールというかわいいキャラを前面に押し出せばいいのに妙なバトルものにするから…

バトルもんのキャラ設定ゆえしかたなし

３巻は微妙に持ち直したように見えたが、２巻がなあ。

ファミ痛でポニー巨乳美人がいる作品

‘オオカミは懐かない’（本編5巻、短編1巻）
‘学校の階段’（本編10巻、短編1巻）


そして我らがセキララ（本編3巻orz）いずれも今年で終わっちまった…

鳴り物入りでデビューしたのに3巻で終わりとかもう……

鳴り物入りって、一番下の奨励賞だろ。

火琉奈はバインでカワイイんだからバトルよりもお色気で行けばよかったのに

十期の連中に次々追い抜かれていくな。

おじゃんでございます

なにが？

作者サイト更新してた
ttp://www.eonet.ne.jp/~sonosaki/

いちおう生存してるみたいなんだが、何をしてるのかさっぱり分からない。
まだ小説を書いてるのかなあ……

もう作家は廃業か・・・

またサイト更新してるｗ

年内は出ないのか……

１００get

してねーよｗ
１００ゲト

101get

新作マダー？？

ま〜だだよ

これっきりという可能性も高いな。
ファミ通文庫だし。

ファミ通は厳し過ぎる

まだかな

まだかなまだかな

まだまだだね

もう無理じゃね？ｗ

3巻も出たのが奇跡

ファミ通は１０期１１期の新人がガンガン本を出してるのに、
この人とか同期の人らはまったくダメだな……

今年に応募してれば生き残ってたりして。

今年の新人は
バカテス無双でファミ通の財政が潤ったからそのお陰で続々出せるんだろう


9期は運が悪かった

たった２年違いで天国と地獄だな……

遅まきながら空色パンデミックを読んだんだが……
どうやらセキララの後継者が現れたようだ

まだだ、まだ先はある

くるくるクロッキーを書くという先が……！

もうだめだ・・・おしまいだ・・・

このレーベル出身で、これだけ刊行期間が空いて、まともに復活した人間はいない。
かならずくるくるクロッキー化して消えていく。

例：1
かつて優秀賞受賞でデビュー
しかし1巻で脂肪の人の2冊目がくるくるクロッキー

その後は＿＿＿


例：2
かつて佳作受賞でデビュー
しかし1巻で脂肪だった人の先月発売久しぶりの新作

「くあっ、どぴゅ、あっー」が大阪屋で392位！

・・・・・・

新作読みたいなあ。
ハルハナフラワーがなんか好きなんだよなあ。
もう駄目なんだろうか。

なぜよりによって地雷ストーカー

>>121
自分もハルハナ好きだｗ

なんでレスついてんの？
何か動きあった？

続刊だと思ってたんでショック。
続きが出るといいなあ。

３巻あとがきに終わりだって書いてあったじゃん

05年　狂乱
06年　階段
07年　バカテス
09年　ギャルゲ


08年組は全滅・・・

５人もいたのに……

くるくるクロッキーで復活するかもしれんぞ

それ死亡フラグｗ

>>115
空色パンデミックってセキララの後継だったのかよ
どおりで両方好きなわけだ

そういやこれ同じ賞か
すっかり忘れてた

ここは打ち切り作家の２作目は出ないか、
出てもくるくるクロッキーだからなあ。

保守

キターーーーー！

なにが？