/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 皆さん、発言はsageでお願いしますよ。 .|
/ _________________/
.∧∧ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\
(*゚ー゚∧∧ 。o○( 新刊ネタバレ解禁は |
./ つ ,,) .\ 正規発売日の翌日だぞ。 |
〜(___ノ(___)〜 \____________/
例:正規発売日5月3日→解禁5月4日の午前0時
※表紙、副題、それらの感想もネタバレにふくまれます。
※キャラ叩き・殺伐系トークはNG。またーり語りましょう。
前スレ
桑原水菜総合スレッド 27
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1227847318/ その他の関連スレッド・お約束等は
>>2あたりを参照
乙彼〜!
. γ/丶ヾ
@´_ゝ`) へ
/ <V>ヽ く(@)フ
| | 廿 | | /`\く(@)フ 狂犬が4gt
| | ゚ ゚ | | / く(@)フく(@)
>>1乙
|| ||/ く(@)フく(@)フ
し| J━━━━━く(@)フ
.| || ∨
| ノ ノ
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
この乙…!!!
負け犬は勝者に1乙してればいい。
AAの狂犬にちとワロタw
イラッとくる顔しやがって
乙でございます……。
ところで、ミラ仲間に「今度の新しい戦隊シリーズの設定が初期ミラと被ってる」とか
言って番組を見させられたよ……。
・人知れず数百年に渡って妖怪と戦う5人の侍
・レッドが超ツンデレで高飛車
・熱い通り越してうざいブルー
・男前のピンク
・反発するグリーンの名前が「ちあき」
・言葉の力で妖怪退治
……なんかでっかい釣り針を垂らされている気分になった……。orz
>>9 聞き捨てならないですな。自分も釣られソ・・・
>9
直江役は?直江役はいないの?
それじゃあな…
5人の年齢が、年齢が重要だ
それで白か黒か灰色か分かる
>12
ブルーじゃね?
キャラ設定からしてブルーっぽい
レッドのピンチにブルー他 家臣が助けちゃったりするのかなww
ブルーなの?
確かに直江はウザイキャラだと思うけど、保護者属性でウザいから
萌えるのであって本当にただ熱くてウザイだけだと…
ブルー年上?
山下真司属性の直江だな
公式見てきた
ブルーはレッド(の家柄)に絶対忠実、
グリーンは主従関係に反発してレッドに反抗・・・これはwww
wikipedia見て大笑い。
でもピンクとイエローが女子なのね。
5年振りくらいに好きだったミラのサイトさんに行ってみた
閉鎖されてた…orz
あの連載物は完結したのだろーか、もっと早くに見ておくべきだった…と後悔で悶々
月日が経つのって早いんだね、ハァ…
自分は邂逅編で出戻ってきたんだけど、
大河で戻ってきた人ってやっぱ多いんだね。
大河の新規ファンとかもやっぱいるのかな?
感想とか聞いてみたい。
>>21 商業で少女向けレーベルで歴史人物の名前使って捏造ホモとかさすがにひくわ。
以上。
自分は神紋完結で戻ってきたな
神紋始めからから読み終えて、どうしようもなくミラの方も読みたくなった感じ
大河は見てない、単に妻夫木さんが苦手なだけ
>>22 それはファンの意見とはいわないだろ、JK
幕末編文庫が楽しみすぐる
邂逅編のノリがいまいちなだけに期待大
>>22 そうだね、商業で実在の人物を使って捏造話を
やってる全てが駄目なら歴史小説も何も読めないね
生きろよ
前スレ邂逅編から入ったと言った者ですが、一応大河からの新規かな…。
本編入りましたがすごく面白いです。
一気に23巻読んでしまった。
邂逅から入った者としては、直高のすさまじい愛憎っぷりにびっくりでしたよ。
直江が最初の換生に比べ、あまりにすごいセリフづくめなので目が白黒でしたw
>>27 400年は人を魔物に変えるのか…とは、直江の親友鮎川さんの言
一気に23巻とか凄い集中力…
自分5巻の直江独白当たりから脳が勝手に妄想世界に逝っちゃうんで、なかなか先を読めない
>>26 まあヘテロの現代の男が(ゲイも?)腐女子の妄想キモい、と思うのは分からなくもない。信玄と高坂のように史料が残ってるわけでもないし
ただミラの重要性は、単に男同士を楽しむだけでなく、関係性の下剋上という形を借りて、女性の恨みを晴らそうという欲求が現れている点ではないかと
それが追随したBLとは一線を画す部分(昔のJUNEにはよくあった)ではないかな
歴史上の人物を扱った時代小説と
歴史上の人物をホモにして喜んでる小説を一緒にして欲しくないぞ♪
ホモにするのにはつっかかるけど、悪人にするのは平気な心理はこれいかに?
日本人が大好きな忠臣蔵だって、地元からするとあんな良いお殿様に
逆恨みした殺人集団を崇め奉んなヴォケ、だろうし。
>>29 本編読む前にある程度ネタバレサイト見てたからだと思います。
でも確かに妄想の世界に行きそうになりますねw
この小説確かに高耶と直江の関係が不可欠だけど、それ抜きで面白いです。
アクションシーンは目に見えるみたい。
作品の存在は知りつつもBLと聞いて敬遠してた昔の自分に一度でいいから読んでみろと言いたいw
中高大学時代にリアルタイムではまってた方が羨ましいです。
もっと夢中になれただろうな〜。
高耶さん実写化の場合、
今年の戦隊レッドであれば許せるかもしれない
無理
無理 もっと目力と生命力ある感じがいい
実写自体無理
はぁ、月曜日は憂鬱だよ
桑原さんの小説には私みたいなキャラは出ないね
みな頑張り屋さん…
うらやまし
ミラ読んで鬱が悪化した
自己責任
ミラ1巻読んだ後40巻読んでみた。
おもっ、重たいっ。
>>42 無茶かなぁ。
でも一巻の高耶さんが、ああも変わるとは思わないからね…
確かめる為に読んだ。
けど、譲の高耶への想いは変わってなかったね…
良かった良かった
神紋の番外編とか出ないかな…今更ハマったよ
>>44 番外編読みたいよねー
神紋はリアルタイムでハマってて最終巻でかなり満足したけど
欲を言えば中の戯曲(神紋、桜鬼変とか)も読みたいし
連城と榛原の絡みももっと見たかった…
日記で神紋の番外編はまだまだ書くって言ってたよ
榛原とワタルの出会いが読みたい
どうやってヤンチャしてた頃のワタルを手なづけたのか気になる
あとワタルとシゲルの話とかも読んでみたい
47 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/04(水) 16:26:27 ID:Qu1unF8B
今日の日テレに日本史サスペンス劇場は大河ドラマでは語られない謙信と兼続の関係だってさ。
悪いが興味無い
上杉謙信役をIZAMがやっていて面白いよ
そんなのやってたんだ。飲み行ってる場合じゃなかった…
>>50 見なくても全く残念じゃない。
相変わらず妄想全開ぶっとばし番組だ。
1巻の無邪気な高耶さん好きだったから後半のリーダーっぷり、女王っぷりには驚いた。
自分は後半が好きだけどなぁ
前半は甘ったれた所とかイライラさせられたからなぁ
釜の蓋があく
遅ればせながら邂逅編読み始めた。
色部さん…本当に父親みたいな人なんだね、カッコいい
ミラ集めてんだけど本屋巡り大変だ。
巻数多いから何巻が抜けてるのか確認するのも一苦労…
イケメソ・・・
大河はじまったな
「第十話 イケメソ」一瞬MADかと思った
しかし御館はつらいなー
物語の中だけでも平和に納まってくれないかと願ってしまったさ
そしてねーさん退場…ご苦労様です
59 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/08(日) 21:10:54 ID:jbCWvbrX
>56
オクで落札すれば早いのに
それとも中古は嫌とか?
邂逅編の新刊は、夏に掲載された幕末編のほかに
書き下ろしって感じなんでしょうか?
幕末編もっとよみたいけどそっちの書き下ろしはないのかなー・・
幕末編いまいちだった記憶が…
景虎の出番少なかったからかな
どうせ続き出すなら景虎視点の話であって欲しい
景虎視点の幕末編いいね。それ読みたい
今年の大河ドラマは演出が『舞台』みたいなんだよな
舞台を見てるみたいな感覚になる
魔空間出現のことか
あの演出はどうなのよ!
いよいよおたてということでせつねーっす
大河の脚本と神紋の学芸会っぷりが同じくらい!
景虎様のイメージが玉山鉄二になったのが大河の功労
山下真二はネーヨと思ったから替わりに北村一輝のイメージを
景虎が好きなんだ!と言ったら玉山ファンに思われそうだなw
かと言ってパンピにすらっと言えもしないしw
ミラの後書き読んでて不思議に思ったんだけど
バレンタインチョコは直江がダントツだったんだね
景虎好きの自分には分からん、直江なんてウザいだけじゃないか
直江好きもいるんだ、そういうのはよくないぞ
景虎なんてただのわがままジュリエットじゃないかとか
そんな風に言われたら不快だろう
ジュリエットwww
景虎好きですが。。。
わがままジュリエットってまさにそのとおりなんだけど
不快どころかちょっとその表現に萌えたww
>68
初期の直江は敬語とかスーツとか年上とかいろいろと記号的だったので
普通に人気があったよ
後初期高耶はなんというか「受けとして人気」なのでバレンタインデーにチョコを
送る対象ではなかったのではないかと
四国編に入ってからなら普通に高耶にもいっぱい来てたんじゃないかなあ
73 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/12(木) 14:09:07 ID:66j1UcNQ
はい?
景虎ヲタvs直江ヲタですか?
バトル開始ですか?
やれやれー
喧嘩をーやめてー♪
ふたりを止めて〜♪
直江はくどくて千秋との掛け合いや友情ぽいとこの方が好きだったw
ただ直江はくどい分誰よりもキャラが強烈だった。
昔読んだコバルトの男性キャラの中でぶっちぎりに印象が強い。
台詞群が本当にすごい…。
桑原さんの当時の頭の中はどうなっていたんだと未だに思う。
中高の時に、クラスで直江語が流行ったなあ。
今思うとめっちゃいたたまれないわw
久しぶりに、みじゅなさんの公式の直江独白を
読んだら色々込み上げてきた。
よくあんなのぐるぐる考えてられるよ。
とりあえず皆既月食聞いてくる。
皆既月食なつかしぃ
私も聞きたくなった
さてCDどこやったかな?
どっかにあるはず
直江(わだつみ中編)の、「Notohing to lose」はリア厨で初めて読んだ時、本当に衝撃だったなぁw
シリアスなシーンなのに撃的過ぎて、今読んでも、
桑原先生は何を思って「物書き」としてあれを書いたんだろうと思うと、色々気になって仕様がないw
直江も桑原先生も大好きだけどね。
>78
ちょww
今そこ読んでた
でも、わだつみは名作だと思う
前半で一番好きな話
「淫乱な悪魔め」も…
いくら400歳でも高校生男子に言う台詞じゃないw
だいぶ昔に過激なエロスで脱落して、完結したと聞いて続きが読みたくなりました。
近隣の本屋に在庫がなく、読んでた続きから取り寄せたいのですが、何巻くらいかわかるでしょうか?
覚えているのは高耶の目が赤くなって、裏四国がどうの、魂核寿命が迫っているのが判明したあたりだと思います
>>81 四国編は21巻からで、高耶本人に魂核寿命の事がばれるのは26巻。
長いですが頑張って集めてください。
過激なエロスか…自分は21巻とかでかなりひいたわ、そういえば。
>>82 ありがとうございます。復習がてら21巻から買いたいと思います。
まだ折り返しくらいだったんですね。。
私は海辺の家? で監禁あたりから、クラクラしましたw
覇者の魔鏡のラストで、直江があんなアホな言い方
しなかったら、当時の高耶さんなら結構アッサリ受け入
れてたんじゃないかなぁと、読み返してて思った。
誰だってあんな言い方さたらびびるわいっ!
火輪も名作だわ、高耶の回路が切ない
イメージアルバム出るだけあるわ
なのに20巻以降ときたら…
>84
だよねえ
正攻法でムードで流しちゃえば多分落ちてたよ!
でもそれじゃ話が終わっちゃうからね
直江がいなくなってからの千秋と高耶が大好きだった
あと小太郎と
そういや四国編になってイメージアルバム出てないね
まああおれは出版業界のいろいろみたいなもののほうが大きいと思う
四国編のころになるとそもそも「イメージアルバム」自体が下火になってたし
ドラマCDはエロシーンが多いから出なかったのかな
昔はイラスト集もあったよね
邂逅編のイラスト集を是非出して欲しいんだが
コバルトが文庫以外は出さないってなったからな…
ええ!?じゃ今コバルトに載ってるほたかさんのマンガも出る可能性低いって事かい。
出ないと思うな
くすみさんのも続きは出版されなかったし
邂逅編イラスト集あるなら欲しかったが出ないのか…orz
ほたかさんの絵好きだから残念(´・ω・`)
いや、マンガは多分文庫サイズで発売されると思うよ
ここの人はあまり他のコバルト作品は買っていないと思うけど、
人気作品に関してはマンガとちょっとした書下ろしをあわせた
ファンブック的な体裁の文庫を出すことが多い
邂逅編の漫画収録されるのかなあ…
昔コバルトに載った神紋の漫画や浜田さんのミラ漫画も
収録されなかったし
浜田さんのミラ漫画って何あったっけ?
>96
「月までの距離」っていう赤鯨衆での直江と高耶の話
確かコバルト99年6月号に載ってたはず
>97
何それ知らない。
時間かかってもいいや、桑原さん同人のボディガと一緒に出してくれないかな。
ボディガってメモリアルに入ってなかったよね、がっかりしたんだよ。
確認してきた。
同時掲載が吉祥丸の話だね。
1999年かぁ。邂逅編ももうそんなになるんだなぁ。
すみません、シュバなんですけど・・・・
「ピクルス工場」ってのが時々出てましたが、
あれって何の揶揄なんでしょうか?
あぁシュバ読まないでたまってる、読まなきゃ。
来月は幕末編も出るのか、雑誌コバルトも出るんだよね確か。
忙しないなあ。
転勤が決まって月末から寮に入らなきゃ。
ミラどうしよう、手放したくないけど寮に持ち込むのも。
オクで売って大事にしてくれる人探すか、また寮出たらオクとかで買うかどうか…あぁorz。
大河うぜえ!!!!!!
昨日の大河まだみてないんだが
そんなひどいの?
先週は加熱具uzeeeeeだったけど
酷いよ。カネツグ酷すぎ
カネツグが悪いのに景虎が悪いみたいになってるし…
武田信玄の祖先位牌、無人の寺から盗難…山梨・笛吹
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090223-OYT1T00085.htm?from=navr 22日午前10時頃、山梨県笛吹市石和町小石和の寺院「六角山成就院(じょうじゅいん)」で、
本堂に安置されていた武田信玄の祖先、武田信重(のぶしげ) の位牌(いはい)や仏像など
約10点が盗まれているのを、住職の笈田正賢(おいだしょうけん)さん(59)が発見した。
笛吹署で窃盗事件として調べている。
発表によると、盗まれたのは信重の位牌のほか、
高さ約20〜30センチの仏像など8〜9体。6体の仏像は本堂内に残されており無事だった。
本堂西側の窓ガラスの鍵の部分がバールのようなもので割られており、何者かが窓を開けて侵入したとみられる。
同院は普段は無人で、笈田さんが15日正午頃に確認した際に異状はなかったという。
信重は室町時代の甲斐守護。同院に墓があり、市の文化財に指定されている。
笈田さんは「信仰の場で事件が起きて残念でならない。盗んだ人は返してほしい」と話している。
(2009年2月23日05時30分 読売新聞)
闇戦国、始まったな
>>102 レンタルスペース借りたら?
一畳くらいのところならそんなに高くないし
ミラ以外のやばいものも置けるよ
>107
有難う
ミラ以外のヤバイのはないけど探してみる
勤務中ウィスパーウィスパー歌ってたつけか…最悪w
早く四月にならないかな
幕末編見逃したから景虎様がどんな風なのか楽しみだぁ
>>108 自分、歌詞見るまでWhisperでなくWe Spark だとオモテタ。
あぁサイキックアクション・・・w
コバルトに連載されてた幕末編には
景虎様のイラストついてたの??
1カットだけだけどついてるよ
凛々しくてかっこよかった
まじか、文庫に載りますように
幕末編は直江が景虎より年下なのが萌。
それって直江何歳?
景虎サマが、まさかおっさんて事ないよねorz
>>115 壮年とあったからおっさんだと思われ。
ちなみに辞書によると
壮年=心身ともに成熟して働き盛りの年ごろ。また、その人。壮齢。
じゃー30代後半くらいってことか?
30代の景虎様ハァハァ
年齢逆いいね。
直江が子供なんでしょ?
その時でもムラムラしてたらすごいなw
まだ幕末読んでないから楽しみ
>>118 子供じゃないって。
二十歳くらいだよ。
邂逅編読んでて思った。高耶さんより景虎様のが好きだ。
景虎様は高耶さんと生い立ちが違うからねー。高耶さんはヤンキーだし。
景虎様は実際直江が好きだったことはあったのかな。
まあ景虎様がいないと、高耶さんも今の高耶さんじゃなかったかもだしね
記憶が無いだけで高耶さんの魂も景虎様なんだもんね。
当時リア高で読んでた時は高耶さんの方が好きだったけど、
歳行って読み返すと、景虎さまの方が魅力的に見えるカモ。
しかし、邂逅編って10年以上も前から連載してたんだよなぁ。
ミラってホント、10年時代を先取りしてたんだなとか思うよ。
先取りしていただけではなく、一つのスタンダードを築いた感じすら
あるよーな、ないよーな。いろんな所に与えた影響大きそう。
10年か〜ミラから離れつつあった時期かな
当時は多分邂逅編なんて知らんかったし
しかし邂逅編少ないなあ
もっとどんどん出してくれ〜
>>125 そうだよね。ミラから派生した物も出てきてるし
ほんとはミラの方がパクリまくりなんだ
パクリって駆け込み訴えとか?
130 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/21(土) 23:05:55 ID:XhCXU9UL
釣られんなよ
ゲスタァンの2が何処にもない
読みてぇ
私的にケヴァンが高耶さんに見えて仕方ないんだ
公式みたけど神紋のこと書いてくれるみたい。
キャラやお話作るのあまり上手くはないよね。神紋は学芸会だし他もよくない。
結局売れたり面白いのは、史実の助けがあるミラと邂逅編くらいだから。
最初にラッキーな素材に出会っちゃったね。
いつもの人ですか
運も才能のうちなのです
榛原の名前って
ゆういち?
ゆうたろう?
長男だったんだね
榛原なんて、存在感どころか生きてる人間とは思えないもんな。
嘘をつくにも、もうちょっと上手い嘘をついてくれないと入りこめない。
榛原の存在感が希薄なせいで、連城の葛藤もリアリティがなくなってる。
あとケイの立ち位置が微妙。榛原と連城の関係性を書きたいんだったら、ケイの存在が邪魔。だからともすればいらない女の子になりつつあるところを、ワタルとの対決で濁してるけど、そうすることでますます結局何が言いたいかを薄めてると思う。
榛原ゆういち?ゆういちろう?
長男も何も一人っ子だと思い込んでいたよ。
個人的には「ゆういち」の方が似合う気がするなぁ
名前が長男ぽいだけで多分一人っ子なんだろうと思うけどどうなんだろ
榛原にしてもケイにしても、生い立ち造り込みすぎ。ケイの母子相姦はフツーに引いた。
事実は小説より奇なりで、造り過ぎると浮いて、逆にリアリティを失う。共感もしにくくなる。
藤崎なども、苦学生で学食でバイトまでは分かるけど、祖母を自宅で介護する高校生となると、嘘っぽくなる。
榛原のブリュッセルに行ったとかいう父親がもう少し出てくれば、印象が変わったかもしれない。
いずれにせよ、苛酷な生い立ちが才能に繋がるという表現はどうも胡散臭い。
ある程度整った環境でないと、とくに芸術系は育たないのではと思う。
モチーフにしたらしいモーツァルトも、環境には恵まれていたわけだし。
自分設定なんかは気にしないわ
面白けりゃ多少無理あろうとスルー
早く番外編でワタルと榛原出会いのエピ書いてくれ
ミラで成功したことがなぜ神紋で失敗したのか考えると面白いな
ミラでウケたことがことごとく裏目に出たとしか言いようがない
>145
同じだからじゃないの?
なんで一部の桑原読者って
自分個人の作品に対する認識が
世間一般のそれと同じだと思い込めるの?
正直ミラより神紋が好き
神紋は最終巻スッキリしてたんでもう満足、興味も失せた
ミラはモヤモヤだったので今だに引きずってる
ミラ挫折して、神紋とシュバはしっかり読んでる(ま、巻数が違うけど)
カレンダー届いた
ミラ本編とシュバは挫折して
神紋と邂逅編は読んでる
知らねーよ
自分のブログに書けよ
154 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/27(金) 22:23:18 ID:+hzHlsFQ
>154
?
それよりもうすぐ幕末編が出るよっ
昨日初めて大河をみたけど面白くなかった
景虎も小物っぽいし出番少ないし
景虎オタはもちろん、景勝・兼続・謙信オタほか、
上杉好きで戦国好きで多少なりとも小説や論文読んでる人は誰一人面白いと思ってないかと。
>>158 まあ、そうだろうな
イケメンが喋って動いていれば満足という段階さえとっくに通り越してしまった
>>158 それはいくらなんでも主観で見すぎじゃない?w
いや、むしろ
景勝・兼続・謙信オタのうち、一部の人間だけが面白いと思ってて
普通の時代劇ファンは面白くないんじゃないかな。
オープニングに出る言葉?(毎回違うのかな)
がオタ臭くて「うわ・・・」って思った。
そんなことより幕末篇が待ち遠しいよ・・・。
チェンジはねーよと思って来襲から見たくない生暖かい気持ちになった
それはさておき、早く読みたい邂逅編
もうミラの栄光にすがって邂逅編書いてくしかないようだね
シュバルツの話題になるとレスが止まるのを見るかぎり
bk1に表紙画像キター!
あ、あれはまさしく月代です!
どうでもいいけど、「これ以上、書き足される一字一句はありません。」とか宣言しといて、邂逅編と銘打って延々と書いてるのはアリなのか?
たぶん他作品が売れてたらそんなことしないよなあ。編集部に説き伏せられたか。いずれにせよ、過去にすがってる終った作者乙
>>165 日本語を勉強し直して読解力をつけてから
もう一度後書き読んでみるといいよ
春だなぁ
新刊、奥にいるの景虎さまだよね
なんか天野よしたかっぽい幽鬼な感じ漂ってる
月代も気になるけど、シュバも気にしてますよ。
ゲスタァン面白い
明日はゲスタァンとミラ、両方読めるってことだよね?
といいつつミラは入手したんだが
今日は朝一で本屋に行こう
ゲスタァンはザックとケヴァンの先輩後輩な感じが好きだ
邂逅編面白いけど本編の1〜2部に繋がる感じがしないなぁ
四国編からなら違和感無いんだけど
そもそも邂逅編は本編ほど重くないので、基本的に物足りない
本編に繋がる感じがないという意味も含めて、ミラを読んでる気がしない
ただ、学生の頃より忙しくなって片手間に読むには丁度いい
基本的に本編一巻は30年前の織田との戦いと繋がってて
そのねじれた主従関係の決着が20巻で、30年前と20巻以降が邂逅編と繋がってる感じ
ミラの点と線が全て繋がるには18歳の高耶さんや四国空白の数年間以上に
ブラックボックスな30年前のあれこれをかかないと全てがはっきりと繋がらないかもしれないね
本篇に繋がるこの重要なプロセスがどう書かれるかで本篇に対する見方も変わって来ると思う。
だから、頑張ってみじゅなタソには説得力あるものに仕上げて欲しい。と思う
幕末は直江が景虎様に手を出せず悶々する描写に期待してる
寝てる時に未遂とかしてたら笑える。希望はしないけど
午前中のうちに新刊買ってくるよ
画像の黒髪直江にテラ違和感w
てか月代なんて言葉知ってるなんて・・歴史ファンも混ざってったりする?
ミラの年代を感じた・・
>173 本編の1〜2部に繋がる感じがしない
それはめちゃくちゃ思う
直江との関係とか、最終的に破綻しなきゃいけないのにそんな感じに見えないし
色部さんとか本編があんな結末になるのにいかにも時代劇の渋い人
みたいに持ち上げられてもなんか寒い気持ちが消えない
全般的に邂逅編は邂逅編だけで完結しちゃいそうというか、
「いくら楽しそうに見えても結局全部破綻する」みたいな虚無感
みたいなものがちゃんと描かれてない気がするんだよねえ
100年以上前の話に現代の伏線求めても…
水戸黄門に太平洋戦争の片鱗求めるようなものでw
それより千秋はぴば!
30年前を期待してる人がいるようだけど、書かないか、期待はできない内容だと思う
神紋なんかを読むかぎり、水菜タンにまともな男女関係の話は期待できないよ
説得力がまるでない話ならあるかもだけど、失望しそう
私も景虎と恋仲になる女の人のことはあまり興味がない…
直江みたいに嫉妬しか覚えないかも
「なんでこんな女に…?」としか思えなさそう
女絡みのネタ書くより、高坂のいおえ時代の話書いてほしいな
水菜たんはやっぱ戦う男を書かせてナンボのような気がする
×戦う男をかかせてナンボ
○ホモ男をかかせてナンボ
戦う男おんなねw
水菜タンの書く男はほとんどがレズだね
男女関係は無理無理。神紋の連城と小夜子とかケイの母親とか、酷かったもんな。
ミラや邂逅編は時代物だからまだ目立たないけど、神紋みたいな現代物だと説得力のなさが際立つ
説得力どうのの前に、邂逅編は二人の出会い、一番最初の物語なんだから
二人の終着点であるミラ本編とつなげる必要なんてまったくないと思うのだけど
この主従とはとうてい言い難い二人がいずれああなっていくのかって感慨だけで十分だ
いつまでもだらだら続いてるから、そのうち30年前やミラ本編に繋がるのでは?と期待する輩が出てくるんじゃないの?
とはいえこのまま他作品の低迷が続いて、邂逅編の人気がある程度あれば、ありえることかもなwというかこっちが主になったりしてなw
>184
いや別に無理に30年前話やミラ本編を書いて欲しいとは
思わないんだけど、過去の話を読んでいる気がしないなぁと
一度昇華した物語だからサラッとしちゃうのかな邂逅編
本屋さんに無い。
ゲッターさんいないの?
>183
つなげるべきだといってるんじゃなくて、そもそもつながなくてもつながっている
はずの同一人物なのに「いずれああなる」ように感じられないから説得力云々言いたくなるわけで
「結局夜叉衆は景虎を救えませんでした」という結末ありきの内容に見えない感じ
面白く読めれば何だっていいや〜
続きをちゃんと出してくれるだけ有り難い
400年書き続けてもらえば繋がるよ。
読者も長生きしような。
>>186 はい、ゲットしましたよ
結構書き直した部分があるんだな
といっても本誌がないから比較できないんだけど
邂逅編好きだな〜
私も書いてくれるだけで嬉しい
あとがきだけ読んだ。
まだまだ書く気満々みたい……
先に本編のgdgdエンド読まされてるから邂逅編をどう受け取ればいいのかわからない鬱
さすがに本編がgdgdエンドだとは思わないよ
ただ、過去編で補完するなら今更夜叉衆と心が通じるまでを描くことに意味があるのかな
むしろ補完しなくちゃいけないのは、何で夜叉衆ではダメだったのか、何で景虎には赤鯨衆が必要だったのか
という部分なんじゃないかなあ
本編じゃ何の前触れも無く唐突に出てきた集団が生きる場所だと突然言われる展開だったしさ
むしろ「前から夜叉衆じゃダメだと思っていた」という部分をじっくり書いてくれたほうがよっぽど本編を心安らかに読める気がする
------------------ネタバレ解禁-------------------
前々から夜叉衆ではだめだったから赤鯨衆に入ったわけでも必要としたわけでもなくない?
そもそもが上杉つーか謙信公に見捨てられたと勘違いしたことが元凶なのでは?
さらに自分自身が息をするだけで人間を害するような滅されるべき存在になってしまったからであって
自暴自棄で疑心暗鬼、その上邪眼で人を害してまで生きれんと自殺志願者だった景虎様を
立ち直らせて生きる目標を与えたのが赤鯨衆で、上杉放逐の真実を知ったときには
既に赤鯨衆を捨てられないほど情が沸いたり居場所や存在価値を見つけてしまったってことだろ
冥界上杉軍は破邪顕正を旨とする正義と秩序維持の為の怨霊調伏軍団で
その崇高な使命は景虎様にとって400年誇りと生き続ける拠所にしてきたものであって
400年後の自分の思想や心変わり一つでおいそれと汚すわけにはいかない旗印なのだろう
その聖域に生き人に害をなすばかりか怨霊に同調して理解すらしてしまった自分は
いてはいけないと思っても当然じゃないか
立ち直らせて安寧な死や戻らないと覚悟するに至る決定打を与えたのは
景虎の為に全てを捨てて四国まで追っかけてきた直江なんだけども
信長と戦うためとか、どうしても闇戦国と関わることを降りられない高耶の選んだ居場所は
直江自身でも上杉でもなく戦うために高耶自身をを必要としてくれた赤鯨衆だったのだろうよ
怨霊討伐という使命も果たせず上杉にいられない自分が闇戦国と関わり続けるため、
直江と一緒に生き続ける理由として景虎様には「赤鯨衆」が必要だったんじゃないかね
高耶さんは最後の最後までいろんな理由を免罪符にして直江と生きていたかったんだと思う
その我が儘を周囲に誤るというか一緒に生きていたいと言う気持ちから産まれる罪悪を
直江でも自分でもなく今生の人々にずっと許してもらいたかったんじゃないかな
てかこのあたりの心の移り変わりは邂逅編云々以前に本編読んでてわかると思ったが
捕え方は人それぞれだね
>196
まず第一に、そもそも四国編を読んで景虎が「直江と一緒に生きていきたいと思ってる」と感じたことが一度もないw
やっぱりいくら馴れ合おうが結局主人公を救えなかった人たちという結末が
もう描かれてるのに、仲良しっぷりを描かれても醒めてしまう
むしろ夜叉衆も直江も生きる場所にはならないということをちゃんと書き込んでほしい気がする
邂逅編は面白いけど、読めば読むほど幸せな二次創作みたいで空しい
なんかさ、新入社員が会社の為に頑張ったりしてるってイメージがあるのが邂逅編。
定年過ぎても会社辞められずに残業に次ぐ残業で腐れてるのが本編って感じが。
冥界上杉軍はブラック企業だよねとか妄想しちまう。重役があんなんだし。
色々書き込んでほしい所満載なんだが、どうなるんだろうね。
400年、いろいろあったんじゃないかな。
幕末あたりでは既に相当参ってるんじゃないかと思うのだけど。
早く読みたいな。新刊。
てゆうか夜叉衆は大好きだけど赤鯨衆はキモいホモ集団ぐらいの印象しか
ないので、そりゃ夜叉衆の話を読むのは楽しい
でも結局本編は突然出てきた赤鯨衆エンドなわけで
邂逅編読んでると、あんなぽっと出のホモ集団エンドじゃなくてちゃんと
直江も含めた上杉で話が完結すればよかったのにとどうしても思ってしまうな
どうせなら今からでも赤鯨衆が出てこない夜叉衆ルートを描いてほしいぐらい
または赤鯨衆と出会う伏線を今から過去に後付けして付け加えてくれるんでもいいや
本編じゃ結局赤鯨衆には何の思い入れももてなかったから
なんか新刊の感想書く雰囲気じゃないな。
145ページの
> と詰(つね)って撫子がこづいた。
これ「詰(なじ)って」かと思ったんだが、そうじゃないのかな。
レスついてるから新刊の感想かと思えば……
感想書き込みたいのはやまやまなんだが、本がまだ手元に...orz
>>196 >怨霊討伐という使命も果たせず上杉にいられない自分が闇戦国と関わり続けるため、
直江と一緒に生き続ける理由として景虎様には「赤鯨衆」が必要だったんじゃないかね
高耶さんは最後の最後までいろんな理由を免罪符にして直江と生きていたかったんだと思う
その我が儘を周囲に誤るというか一緒に生きていたいと言う気持ちから産まれる罪悪を
直江でも自分でもなく今生の人々にずっと許してもらいたかったんじゃないかな
てかこのあたりの心の移り変わりは邂逅編云々以前に本編読んでてわかると思ったが
捕え方は人それぞれだね
高耶は究極の我が儘人間ってわけだねwそのためにどれだけ多くの人が犠牲になったことかw
他の人間にとってはむしろ、氏んでくれてよかったんじゃねw
>>197>>199 同意。結論としてはもう書かないのが身のためだね。書けば書くほど、矛盾や整合性の歪みが大きくなって醜態を曝すことになる。
もう作者的にも編集部的にも、売りがこの作品しかないからしがみつくだろうし、実際続けてる理由はそれしかないと思うがw
やっと神紋読んだ。誰も死ななくて良かった。
この話にホモ描写が無くてもなんの支障もないと思った。
前巻までの細部をけっこう忘れていたけど、それでも最後まで読んで満足した。
ぶっちゃけ赤鯨衆って人気あったの?
四国編以降もカリスマ主人公物語として人気だったってのはここで語られてたから
なんとなく理解はできた。
四国編以降が好きな人たちはやっぱ赤鯨衆好きだったのかな。
夜叉衆好きで四国編以前の話のほうが好きだった自分には、そのあたりがよく分からん。
赤鯨衆の中でも潮とか単体では好きだったけど、集団としての赤鯨衆には
>>199と同じで
何の思い入れも持てないんだよね。
>>203みたいな粘着アンチがまだ生きてることと、
未だに粘着をまともに相手にしてマジ語りする人がいるのが桑原読者の凄いとこだと思った
自分は赤鯨衆好きだよ。上流階級を追い落としてやろうっていう下剋上的な精神も共感出来るし、
土佐弁って何かめっちゃ可愛いくね?赤鯨衆っていう組織の中の仰木高耶はむしろ脇役な感じで見てた。
最後まで嶺二郎が生きてた時はすごく嬉しかったなぁ・・・。夜叉衆ももちろん好きだよ?
>203 直江と一緒に生き続ける理由として景虎様には「赤鯨衆」が必要だった
四国編終盤になるとすっかり手段が目的化して
「景虎の生きる理由は赤鯨衆」にしか見えなかったけどねぇ
氏んで良かったとは思わないけど、あれ以上赤鯨衆のために生きるのは
無理だから死ぬしかなかったと思う
邂逅編は面白いけど、冷静に考えると「最終的に主人公に不必要とされ
壊滅した集団」と主人公の馴れ初めを今更描く物語なわけで、描けば描くほど
不毛な話になりそうだ
>205 赤鯨衆の人気
mixiのコミュを見てみると
夜叉衆コミュは「夜叉衆のキャラが好きな人」のコミュ
赤鯨衆コミュは「赤鯨衆みたいに高耶を賛美したい人」のコミュ
というのが実態に近い気がするな
赤鯨衆にマンセーされるカリスマ主人公の高耶が好きな人も
高耶ファンクラブとしての赤鯨衆を好きな人もいると思うけど、
集団としての赤鯨衆を好きという人はあまりいないのでは。
だいたい自主独立とか言っても一番大切な経済的な地盤は描かれず
実態は高耶におんぶに抱っこの甘ったれ集団だしねえ…
高耶を賛美するための状況設定装置として以外の魅力は感じられないな
新刊ざっとだけど読んだよ!
生に疲れた景虎様ってのも色気があっていいもんだね
やっぱり邂逅編よりも、本編への道筋がうっすらと見える感じで、
このラストから海軍時代→東京大空襲→美奈子事件と続くのかと思うと、
夜叉衆が暗くなる気持ちがわかる気がする
直江が年下設定だからか、なんか妙に受っぽくて萌えた
いろいろ思うところもなかったわけじゃないけど、
ひさびさに直高(直景か)らしい話を読んだ! という気持ちになった。
やっぱあの二人はいいなーと思えたよ
ここまで誰も直江ゲーハーなし。
誰か直江に毛髪・・・いや、なんでもない
新刊感想。
水菜さんこりゃスランプだわー。景虎様はこれぞって感じでカッコ良かったけど、どこまでも
ありきたりな展開で萎えた。土方は作者の趣味丸出し過ぎ・・・。最後まで読むの苦労したわ
幕末編ってまだ続くの?それより邂逅編キボン!
今月のcobaltは担当者の皮肉が凄かったよ
直江の説明欄
「生前に敵対してた景虎を認めがたくムダな抵抗(笑)を繰り返す。」
(笑)ってwwww
雑誌のみどころコメントもヲタ臭プンプン!
新刊見てて前回の氷結問答と表紙絵が対になってるよね?
自分としては一番漫画の展開が気になってる・・・・これは水菜さんに期待
赤鯨衆は
証立て設定なし(きしょいきしょいきしょい)
高耶タン大好き以外の関係性がちゃんと描かれる(頭領をちゃんと敬え)
高耶の生きる理由にならない(後発のくせに図々しいんだよ)
兵頭がいない(ホモうざいうざいうざい)
という条件だったら同じ高耶ファンクラブ集団でもそんなに嫌いじゃなかったかも
>211
皮肉っていうかそれは良くも悪くもオタ女編集なだけなのでは…
というか割と以前から水菜タンの担当?はオタ丸出し女だったと思う
スランプってか発表ペースが速すぎるんじゃないかとオモタ
>>211 御城日記にもあったけど、隔月で文庫発刊+雑誌連載なんかしてたら、
いくら筆の速い水菜さんとはいえ、持つのか心配だよ
もっとじっくりと作品に取り組める環境を作ってあげてほしいんだけど、
こういうのってどこに訴えたらいいのかなぁ…?
コバ編?
公式から水菜タソに直接送ったら?コバ編に送っても無視されるのがオチ。
こいつらは出来上がりを急かすのが仕事だからね。
スケジュールの事も環境の色々も水菜タソ専属の担当者が仕切ってると思うからそっちに言った方がいい
216 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/04(土) 02:09:51 ID:T3LwiKMn
>>215 547 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2009/04/04(土) 01:37:43 発信元:221.40.124.2
【依頼に関してのコメントなど】こんばんは。またで恐縮なのですが
レス代行お願い出来ますでしょうか?可愛い郵便屋さんお願いします。
【板名】 ライトノベル板
【スレ名】 桑原水菜総合スレッド 28
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【本文】
公式から水菜タソに直接送ったら?コバ編に送っても無視されるのがオチ。
こいつらは出来上がりを急かすのが仕事だからね。
スケジュールの事も環境の色々も水菜タソ専属の担当者が仕切ってると思うからそっちに言った方がいい
217 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/04(土) 02:16:57 ID:T3LwiKMn
>>211 501 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2009/04/04(土) 00:06:30 発信元:221.40.124.2
【依頼に関してのコメントなど】こんばんは。またで恐縮なのですが
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ここまで誰も直江ゲーハーなし。
誰か直江に毛髪・・・いや、なんでもない
新刊感想。
水菜さんこりゃスランプだわー。景虎様はこれぞって感じでカッコ良かったけど、どこまでも
ありきたりな展開で萎えた。土方は作者の趣味丸出し過ぎ・・・。最後まで読むの苦労したわ
幕末編ってまだ続くの?それより邂逅編キボン!
今月のcobaltは担当者の皮肉が凄かったよ
直江の説明欄
「生前に敵対してた景虎を認めがたくムダな抵抗(笑)を繰り返す。」
(笑)ってwwww
雑誌のみどころコメントもヲタ臭プンプン!
新刊見てて前回の氷結問答と表紙絵が対になってるよね?
自分としては一番漫画の展開が気になってる・・・・これは水菜さんに期待
>>216 で?何がいいたいのかな?シベリアからの代行がそんなに珍しい?
いちいちコピペしてくるなんてよっぽどの暇人乙
219 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/04(土) 02:30:14 ID:T3LwiKMn
560 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2009/04/04(土) 02:18:46 発信元:221.40.124.2
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>>216 で?何がいいたいのかな?シベリアからの代行がそんなに珍しい?
いちいちコピペしてくるなんてよっぽどの暇人乙
220 :
代理:2009/04/04(土) 03:31:44 ID:T3LwiKMn
>>207 443 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2009/04/03(金) 22:35:31 発信元:221.40.124.2
【依頼に関してのコメントなど】こんばんは。またで恐縮なのですが
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自分は赤鯨衆好きだよ。上流階級を追い落としてやろうっていう下剋上的な精神も共感出来るし、
土佐弁って何かめっちゃ可愛いくね?赤鯨衆っていう組織の中の仰木高耶はむしろ脇役な感じで見てた。
最後まで嶺二郎が生きてた時はすごく嬉しかったなぁ・・・。夜叉衆ももちろん好きだよ?
感想とか読みにきたらなんで荒れてんだよ。
222 :
代理:2009/04/04(土) 04:33:37 ID:T3LwiKMn
>>195 163 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2009/04/03(金) 00:11:36 発信元:221.40.124.2
【依頼に関してのコメントなど】こんばんは。またで恐縮なのですが
レス代行お願い出来ますでしょうか?可愛い郵便屋さんお願いします。
ネタバレ解禁報告なので、先に誰か言ってたら取り下げて欲しいです。
わがままでごめんなさい。
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------------------ネタバレ解禁-------------------
新刊が何処にもない
ついでにゲスタァンの2も…
気は進まないけどネットで買うしかないのか
無能編集は読者にとって悪
感想
幕末という時代設定は不要だったとオモタ。
以上
編集が無能っていうか、邂逅編とシュバルツを同時進行しようと思ったら
隔月刊で頑張るしかないのも仕方がないような
普通コバルトで2作品同時進行ってまずさせてもらえないし
シュバルツが打ち切りにならなかっただけよかったのではないかと…
227 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/04(土) 22:11:19 ID:sjQa414U
>>225 言われてみればそうかも!
自分の感想はいつの時代も直江は直江だなw
2人の関係は離れてはいたけど予想よりずっと心が通じていて
景虎様は直江に甘かった。この状態から美奈子事件を経て
本編へどう続いて行くのか興味ある
今日幕末編買いに行くよ
30代景虎様楽しみだよ
229 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/05(日) 15:35:41 ID:u3Cy+r/W
サーバーまた落ちた?
>229
どこの?誤爆?
浮浪者する景虎様。
そういえば、20巻で姿を消して四国へいくまで、高耶さんも浮浪者してたな。
心境も似た感じだったのかな。
>>216-217 >>219-220 >>222 レス代行板に生息する荒らしの仕業です。
迷惑掛けてすみませんでした。解除依頼もついでに出しときました。皆サーセン
知らない内に規制解除されてたよ・・・良かった
↓以下、何事も無かったように雑談
幕末編、四国編とかぶる。直高の関係って変わりないのね。
後半、直江が空気になった理由が正解なのがやっと分かったよ。
せっかく景虎や信綱が出てる貴重な大河なのに…脚本が糞すぎる
OPや俳優はなかなか良いのになぁ。もったいない
>233
確かに四国編と状況がそっくりだったね
うっすらと、直高って景虎が黙っていなくなるのを直江が追いかける
という関係性以外成り立たないのかなあとか思った
追いかけてるときは盛り上がるけど追いつくと空気になるのでまたいなくなるし
かないみたいな
関係性(笑)
四国編、正直言って好きじゃないので幕末編も読まなくてもいいや、になった
なんだこの否定的な空気。
自分はシュバほど砕けすぎず桑原さんはこういう文章がいいな
と楽しく読んだのだが。
四国編ぽくても嫌な感じではなくてミラだなーって懐かしく感じた
けど。
幕末自体が好きなせいかもしれんが、すごく面白かったよ。
幕末自体が苦手だから買ったまま放置してるよ
そのうち読む
ひでー
それでもやっぱりミラは売れてるね・・・ランキング
直江は年下のほうがおいしいな
景虎抱きしめても別に拒否されなかったし…よかったな直江
年上だと暑苦しいことでも、年少者がやるとなんか新鮮というか
でも、坊主なんだよな……
幕末編の間はずっと坊主?
直江年下良いね!駄々っ子のようだとか、景虎の直江を見る視点がきかんきの
息子を持った父親のようだった。
他のメンバーはともかく、景虎の宿主が死ぬときは
どんなときも直江がそばにいるのだと漠然と思っていたけれど、
それって違ったんだな…
いつも戦闘で命を落とすとは限らないんだな
別の土地でどんな死に方をしたのか、あとで語られるまでわからないような最期を遂げるとか、
すごくせつないな
直江は年下の方がなにかと好都合そう
おじいちゃんと孫って燃えた
>246
そうそう、本編のイメージだと絶えず
引っ付いてそうだったよ直江。
ところで直江の葛藤ってどこ行ったんだろ。
>>248 私も直江の葛藤はどこにいったのか気になった。
幕末編の直江って、一部の頃みたいな景虎に対する愛憎半ばの苦しみとかなさそう。
それがまた四国っぽい感じに拍車をかけているような・・・
幕末だと、所詮景虎様は最終的に自分に戻ってくる〜♪と
思ってる時期だから安定してるんじゃね?
美奈子が現れてはじめて、戻ってこない可能性に気づいて
愛憎半ばになったみたいだったから。
せっかく幕末編なんだから、日本を憂う二人の議論が対立し・・・っていうの読んでみたかったな〜
日本の行く末に興味無い二人・・・。
せっかくの時代設定がもったいないよ
あと、直江はやっぱ年上が良いな
まだ一冊目だからね
続くのかな…
話し方が現代と同じだから、あっさり読んでしまった
邂逅編の言葉遣いがやっぱ好きだな
>>250 美奈子に出会う前からすでに愛憎は抱いてたはず
対織田戦で二人がさらにギスギスしだして
そんな中景虎が美奈子に癒しを求めたから俺がいるのにギリッみたいな感じになったんだったかな?
でも本編一部二部でぐるぐる回ってたからもう直江は葛藤しなくていいと思う、結局高耶さんの魂核寿命がきっかけでふっきれるし
20巻だかみなぎわかうろ覚えだけど
晴家が夜叉衆を抜けるとかどうとかあたりの
幕末というか江戸描写を見ると愛が憎しみにみたいな風には見えないけど
いざこざやら性格の不一致は最初のカンショウからずっとあったのだろうしね
>251
日本の行く末や未来にあまり興味ないのはしょうがないかと
景虎様にとっちゃ謙信公の使命を果たすことを条件に
生きることを許された死人なんだから
生き人と深く関わり合いになることすら御法度だったのでないかな
怨霊調伏の使命以外の生き方や存在価値について言及しだしたのは
本編でも記憶の無い頃と阿蘇で上杉を放逐されたと思い込んでからじゃないか
幕末編は人斬りカゲトラの子といい、負傷した志士の人といい
何気に美少年ぽい子が出てきていい感じだった…
幕末編の直江の葛藤はこれから出てくるのかと思った
景虎様と離れていたから、自分の葛藤より景虎様の安否が心配
でもまた一緒に行動するようになれば葛藤が出てくるのかと・・・
本編の初期もそんな感じだったし
だから幕末編は続けばこれから面白くなるんではと期待している
コバルトは雑誌もしばらくミラ押しでいくらしいと中の人に聞きました
他はまりみてくらいしかないもんね。
今更水菜タン引っ張ってこないとダメってことは新人養成失敗したってことだね。
伯爵とかいうのがあるんじゃね?
どうも中に腐女子がいるようなんだよ
売るためにBLを増やそうという話が出ているとry
腐女子は臆病なうえ無能で役にたたんのに
自虐的ですね
水菜タンの書くのはBLというよりJuneでちょっと違うんだけどね。
水菜タンが書くとリーマンものとかの現代設定だとリアリティないから時代ものBLがいいかも。
別に編集にホモ好きはいるだろうけど、今少女小説は空前の姫花嫁ブームだし
コバはニアホモ売れないしBLだって特に売れるわけじゃないし売るためにBLを増やすとかちょっと考えにくいよ
桑原さんは固定読者が強いだろうから雑誌はミラも押すと思うけど
文庫の売り上げ的にはそこまでミラが突出してるわけでもなかったりする
邂逅編、今のとこ日販に入ってないし
マリみてのスピンオフも邂逅編より売れてるからそっちもプッシュされるんじゃないかな
もともと桑原読者はコバルトの読者層とは全然かけ離れてるんだから
レーベルについてあれこれ言っても意味ないと思う
266 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/08(水) 07:52:44 ID:+NfpPxfu
BL表現のあるミラに手を出して許容範囲だった事で、
君らと腐女子と何が違うのか。あ、とっくに女子は過ぎてたね。
同族嫌悪はよくないよ
幕末編って「そこまで不愉快じゃない四国編」みたいな感じがした
四国編を知らなかったら普通に本編につながる過去として読んだと思う
ただ、状況的には四国編とまるかぶりなので、どうして四国編を連想してしまうよね
本当に「四国編よりマシな四国編」って感じ
四国編よりマシだから楽しいと思えば楽しいし、結局直高には四国編
みたいな展開しかありえないんだなと思えば哀しい
ただ今回こういう直高でも幕末編が売れ売れなことを考えると、
いわゆる「直高的なカプ萌え」目当てで桑原作品を買ってる人って
実際ものすごく少なかったんじゃないかと思う
>>267 >ただ今回こういう直高でも幕末編が売れ売れなことを考えると、
いわゆる「直高的なカプ萌え」目当てで桑原作品を買ってる人って
実際ものすごく少なかったんじゃないかと思う
ん?買う前に内容知ってる人なんていないと思うよ
四国編の直高の関係は、主従や恋愛以前にまともな人間関係ではないと思う
あんな関係がいいなんて、水菜タンそうとう歪んでるなあと思った
自分はカリスマで、相手にはひたすら追いかけてきて欲しいのね
幕末編でも繰り広げられるなんて、やだな
一時期の「孤高のだめんず」萌えも、それを表してるよね
孤高でだめんずなんて、萎えるだけだっつの
>>269 私も、四国編の高耶と直江はまともな人間関係じゃないと思う・・・
これ読んで不快になる人がいたら申し訳ないんだけど、
幕末編が四国編によく似ていたから、正直ミラージュとお別れしたほうが
いいんじゃないかと、今悩んでいます。
本編含めて二人の関係を見ていると
「愛とか人間関係ってなんだろう?」と悪い意味で考え込んでしまう・・・
そんなちっぽけな悩みしかないんだ…
幕末っていうから直江と景虎様が対立してドカーンを期待してたのに・・・
直江も晴家と同じ勤王設定だったら面白かったのに。
序盤で景虎様(虎の助)に命を狙われて訳が分からず怯えて過ごす直江・・・イイ
付いていきたい癖に意地はって幸せ貧乏なのが直江でしょ?
直江はわだつみの吉川元春との会話で、幕末は何もせずに
ただ見てただけ〜って言ってるからね。
シリーズ化を見据えた新作の初動が鈍いので2・3冊で打ち切りになりやすく
結果的に長期シリーズを作りにくい、現存の長期ものに依存傾向があるという話は聞くな
というか元来少女小説として一日の長があるんだからそっちで頑張ればいいのにな
色気出してニアホモに片足突っ込んでも失敗するだけだろうが、隣の芝生は青く見えるのかね
ミラは「直高カプ萌え」として読んでる部分は皆無だったけど、
それゆえに夜叉衆との繋がりが薄い四国編は楽しめなかった
いつになったら元のミラに戻るんだろうと読み続けてたけど34巻あたりで挫折した
そんな自分には、赤鯨衆ではなく夜叉衆が活躍しているという点で邂逅編は読みやすい
しらねーよ
>>268 ミラは直高カプ萌えで売れたわけじゃないんだからね!っていう持論を言いたいがために定期的に沸いてくる人だから相手にしない方がいいよ
本編が完結した以上
その他全ては同人誌の延長みたいなもんと
捉えてますんで
むしろ直高目当てでミラ読んでる人が多いと思うけど。ちゃんとした幕末の話なら、司馬遼太郎など他に佳作があるんだから
>>273 幕末の歴史背景はファンや詳しい人が多いから、あまり歴史的事実を取り上げてしまうと難しい&ボロが出やすいからかもね
四国編はカリスマ主人公マンセーでツマンネ
設定を生かし切れずに終わって桑原の才能は涸れた
このての怨霊はまだ住み着いてるのか
ホントに飽きないな
夜叉衆の400年間を全部知りたい
でも、今のところは邂逅編のクラタな景虎さまが好き
幕末は晴家があっけなく夜叉衆に戻ったのがなんだかなぁ
ミラのファンって何で変な人ばっかりなの
ここが壷だからじゃね
>280
私もクラタな景虎さま好き。
邂逅編の最後のほうで直江に恨みありそうなキャラが出ていたような・・・続きが気になる。
四国編は正直超古代史要素が一番面白かったので
桑原先生がああいう設定のトンデモ和ファンタジーを書いてくれるのを
密かに期待している
たしか本編では幕末は色部さんは東北の商家にいたことになっていたはずだったんだが。
邂逅編、早く「次は夜叉衆激闘編」な内容を読みたい
また前後巻にまたがる長編をがっつり読みたいな
夏くらいにたしか出る予定だったよね?
書き下ろしなのかな、楽しみ
>
>>274 いや、だから別にコバルトにニアホモ押しの徴候なんてないんだって
ただ単に元ネタの人気で釈迦みてと邂逅編が売れてるだけで
どちらかというと一生懸命今流行の姫花嫁ものを押そうとしてなんか外してるカンジ
神紋もシュバも売り上げ的には低迷してたけど、幕末編はめちゃくちゃ
順位がいいわけで、このまま続編も売れたら桑原先生は本気で直高の
成功体験を忘れたほうがいいのではないかと
年の差で保護者非保護者入ってる二人みたいなのを好む人は四国編で
振り落としちゃったんだろうし、そもそも桑原先生の作風はそういう二人を
描くのには向いてなかったんだと思う
ミラから最終巻をとったら何が残るのか・・・
年の差で保護者非保護者入ってる二人みたいなのを好む人が
四国編を呪い続ける怨霊になったのか・・・
初期の直高にはまったく魅力を感じないから記憶あるならともかく
偽物だから。やっぱ終盤が最高
初期の二人もいいけど、四国以降の二人も同じ位好き。
どっちかなんて決められない。
邂逅編の二人の関係も好きだ。
これからまた色々変わって行くと思うので続きを期待。
ジョジョみたいにライフワークにしちゃえばいいんだよ。いっその事。
邂逅編が売れてるといっても、マリみての番外編よりは売れてないんだよね
ひょっとすると今コバが邂逅編押してるのは、大河に便乗しようという魂胆があるかもね
そうに決まってるでしょ
ガキでも分かる事
邂逅漫画の続編書いてくれ水菜さん
ガキおばさんに言われたくないね
マンガもたまったらコミックになるのかな
読みたいなー
昔のくるりんとか見てみると、直江がかっこよくて直高が愛し合ってるのはわざ
わざ書くまでもみんなわかってる前提条件みたいなつもりだったんだろうなあと思う
でもかっこいいところはめったに描かれないわりにみっともない部分は「みっと
もないところがかっこいい」つもりで延々描かれるからあっという間に「かっこ
いい貯金」を使い果たしてしまった感じ
というか1〜5巻の貯金を20巻ごろまでにはもう使い果たして四国編に突入し
ちゃったのでは
幕末編けっこう良かったよ
四国編よりましな四国編ってのも
本編終わったら同人と同列ってのも納得だけどw
もう水菜タンも若くないし、ミラの初期みたいに勢いある作品は期待してない
小出しに新たな直高(直景?)を見せてくれれば十分だわ
>>296 出てほしいけど無理だと思う
くすみさんが本誌連載してた漫画も放置だし
返品が多そうなものは、出したくないし
直江が格好よくなるのは何回目の換生くらいからなんだろう
邂逅編のまだ武骨な直江好きだw
本編の直江は色々と濃ゆすぎ…。
ざえもんも悪くないよ
ただ格好良くなるには士農工商の士か商のいい家の長男以外に換生する
必要があるね
本編のあの感動をもう一度・・と期待しても無駄な気がしてきた。
夜叉衆の400年を本編で一粒に凝縮して見てきたから、
このまま買って読み続けててもそれ以上ものにはなれないと思う。
期待する方が間違ってるんだけどね・・・・。
過去の栄光に縋れてるうちはいい。でも昔からのファンをずっと捕らえて
離さない鮮烈さは今の水菜さんにはないよね。
もう作家として終わったとしか・・・・。
それともミラの方が終わったのか?終わってた。有難うミラージュ。
記憶の断片にいつまでも残りますように。
つまり過去の栄光に縋れるうちは存分に凭れかかって、新しい道を見つけなよ
と水菜さん見て思った。
あんたも早く他の依存対象見つければ
勝手に期待してブツクサいってる姿が見苦しいからさ
ミラージュは信者が怖いよ・・・
幕末編、四国編よりましな四国編ってホントそうなんだよね
もし四国編が嫌いだから幕末編を読まないのはもしかするともったいないかもしれない
ある意味「四国編が嫌いな人が四国編を嫌う理由に一応フォローが
してある四国編」みたいな内容だから
(でも内容はあくまで四国編)
直江が空気なのは一緒だけど、四国編みたいに「ぞんざいで粗末な扱いの
空気」じゃなくて「一応空気なことに理由があってそれなりに大事にされてる空気」
で、四国編が嫌われる理由の大半を占めてそうな例の高耶オタ集団もいないしね
四国編が嫌いだった身にとっては、嬉しいような過去作でフォロー?されてもしょうが
ないような扱いの悪い空気が扱いの良い空気になってもしょうがないような落ち着かない気持ち
>296、299
いや、普通にマンガ+文章の文庫にはなると思うよ
未収録はあるかもしれないけどね
それなりに原稿たまってるし、今のコバルトで邂逅編レベルの売り上げ
で絵師のマンガ収録文庫が出ない理由がない
>293
マリみての番外編よりは売れてないけど、プッシュされるには十分な売り上げではあるよ
何より他桑原作品より売れてるから…(禁句)
四国編、前半は好きだったなぁ。赤い鯨の人達も。
裏四国作った後の今空海だの生者と死者との和解だの
作者さん自体分かって書いてるんだか何だかな?の
展開は疲れた・・・なので幕末編あたりが丁度読みやすい。
――完――
もう春休み終わったはずなんだけどな…
こんなに四国編が気に入らなかった人が涌いてるのは一体。
たまに「どのあたりの高耶さんが好き?」とか聞かれるけど
どこも彼だと思うのでずーっと好きなんだけど、違う人もいるんだね。
ずっと取り憑いてる怨霊にはいいかげん成仏してもらいたいです
今度こそと思う怨霊がたくさんいるから水菜タンもなんとかメンツ保てるだけの売り上げがあるんだよ。
過去の栄光を取ったら冴えない時代遅れのJune作家。
まさにその通り
スッキリした
別に煽りとかじゃないんだが。
四国編に不満な人たちはどういった四国以降の展開、もしくは邂逅編の展開
を望んでいたの?
直高二人がラブラブになって夜叉衆と一緒に信長退治の方へ行ってほしかったとか?
話としてはそれが一番ありきたりだけど、それだと平凡なBLになっちゃってたかもよ。
四国編以降の話のここがこう、具体的に嫌いだという内容の書き込みは
過去スレで散々見てきたしそろそろ同じ所をループする話題はスレ住人として
疲れてくる。んでもって作者本人を叩いてやるなよ。お前ら誰一人作者と個人的に
知り合いでもないんだろ?知らない人のことそういうふうにだな(ry
>317
私は20巻うだうだやってた勝者敗者がどうのこうのをちゃんと直高が向き合って
答えを出して欲しかったよ
「結局高耶がもうすぐ死ぬっていうのにそんなことどうでもいい」が結論とかなんじゃなそりゃと思う
四国編以降って高耶の行動がみんな言い訳ありきで全然高耶の意思が見えない
自分の意思で上杉を捨てて自分の意志で直江を空気扱いするなら
全然納得したけど、本編じゃもうすぐ死ぬし、これしか方法がないんだから
仕方が無いじゃんってずーっと言い訳されてるみたい
そこがものすごく不愉快
別に直高がラブラブとかどうでもいいけど、少なくとも愛がどうのこうのというなら
四国編以降の空気直江が好きなのはおかしいよね
空気になった時点で直江も捨てるべきだったと思う
U;ω;U <きゅぅ〜ん
直江の勝者敗者の葛藤は、十字架で答えが出てると思うんだが。
よく読んでみるといいよ。
>>310 出るとしても文庫サイズになっちゃうのかな
でも楽しみだ
>317
直高二人がラブラブになって夜叉衆と一緒に信長退治!
うわぁ〜〜怨霊より怖いよそれ
本編は夜叉衆(特に色部さん)の最後の扱いがあんまりなんで
いくら邂逅編を書いてくれても冷めてしまう
あと後半からの全部のキャラが高耶依存症で涙・・・
>>320 確かに答えは出ているだろうけど、高耶は出て行ってしまい、話も四国編へ続いた
そうなるとより深いものを読者が期待するのも当然だし、20巻までの延長線で話が
進んでいくものと思っても仕方ないと思う
でも作者は四国編の、高耶ラブ集団登場で直江空気な展開を選んだわけで、
そのこと自体は悪くないけど、期待と違ったことに読者が愚痴を言う権利はあるだろ
作者と読者という時点で、金銭を挟んだ関係が出来てるんだから
個人的には
>>317の言うとおり、400年葛藤してきたことへ結論を出さなかったのが不満
それに加えて夜叉衆主体での結末を希望していたので、四国編はテンションが落ちたな
>317
四国編の直高は、ラブラブじゃなくていいから、
高耶がもっと直江の気持ちを思いやったり、
二人がお互いにコミュニケーションをとっている描写が欲しかった。
高耶が直江を好きで、依存しているのはわかるんだが、
直江という一人の人格をもった人間を、大事にして愛しているようには見えなかったのが
20巻ラストから四国編に対する違和感とフラストレーションとしてあるのかもしれない。
二人は最後まで肉体的に結ばれないほうがよかったと思う
完結して5年経ってるのに皆まだまだ熱いんだな…
それとも新規さん達が語ってるのか
マジで愛蔵版とほたかさんの画集出ないかなあ
愛蔵版には同人誌発表の短編も入れて、
画集には邂逅編雑誌掲載時の挿絵も収録してほしい
>>317 私も概ね
>>318>>322-324に同意。だいたい網羅して言ってくれてる。
長い作品だから、多少の綻びはしょうがないとしても、まず大きいのは、四国編以前と以降のギャップが激し過ぎること。
ファンが多い作品ほど、それまで登場したキャラや要旨に愛着のある人間が多いということで、作者は自分の書きたいように書くのは結構だけど、その点も考慮して欲しかった。
例えばドラゴンボールの悟空やワンピースのルフィが、いきなり敵方でマジに働きだすくらいのギャップだったから。価値観の反転というかね。
絵師の専スレ立ててそっちでやって
怨霊は怨霊のスレ立ててそっちでやって
>328
>329
何の話ならして良いの?
まず、他人が見て面白いことを書きましょう。大勢の読者がいることを意識してください。
他人が見て面白いこととか、2ちゃんで何言ってんだか。ここは本音が聞ける、言えるのが魅力の場所ですよー
耳に心地好いことだけ聞きたければ、来ないでね♪
ID:yhSVPYJVがこのスレを見なければ良いだけの話
作者は面白い話を読者に聞かせる必要があるけど、読者は面白いことを言う必要はないよね。
料理人は客に金払われてる以上、おいしい料理を作る必要があるよね。
おいしかったら称賛され、まずかったらそれを指摘されるのは普通だよね。
毎スレ300過ぎると荒れる予感
この作者さんのぶっ飛び具合は最初の頃から何となく、薄々気がついていた。
その飛び具合を読者が共感できるかどうか、ハラハラしながら読んでいた。
許容出来る範囲、楽しめる範囲だったから良かったけど途中で挫折した人は
沢山いたのが分かる。
これから邂逅編がどの方面へぶっ飛んで行くのか変な意味で楽しみだ。
ゲーハー直江あたりでそろそろ飛びそうな感じがしてきたのだけど。
この作者さんの場合、多くの読者が喜ぶ展開って同時にリスクも
大きいのだろうなと感じる。
そして、「お金をもらう商業作家として読者を満足させろ」
というのは実に正論なんだが、読者が言うときは殆ど伝わらない・・・
どうして坊主にしたんだろうね
早く伸びるといいね、直江
水菜たんとかほたかさんが抵抗感じてるほど、
月代嫌がる人ってそんなにいないんでは…と思う
だって時代が時代なんだし仕方ないじゃんね
大岡越前とか八丁堀とか好きだから、直江だってきっと格好よくてサマになってると
思ってたら、やっぱり表紙はとてもステキだったし
逆にハゲの直江なんてどう頑張っても月代よりおかしいw
>>336-337 言ってることがよく分からない、そんな婉曲的な言い方しないでも。
四国編は飛んでるというより、いわば作者のひとりよがりが鼻につく感じ。前半までの設定や主張を全部取り払って、全く別の話を語り始めちゃった、みたいな。
作者がこれを語りたいというエゴが強くて、それまでついて来た読者のことを考えてないというか。
坊主設定ならいずれまた生えてくるが月代で定着させると今後はずっとそうなる
作者が心配してんだったら好きにさせてあげれば?
どっちゃでもいいなら尚更
千秋はホントにずっと千秋なんだなと思えたのが良かった
ずっと二人のあれに付き合ってたら、
同じとこグルグル回りやがってと本編で切れたのもうなずける
色部さんは本編であんま書かれなかったからこういう人だったのかと毎回興味深い
本編の新上杉の動きで不思議だったところも自分なりの答えが出せそう
後は、冥界上杉軍の発動が見たいぐらいかw
幕末、謙信公と音信不通になっているっていう状況がいまいちよくわからない…
どういうことなんだ……
何でもいいから続き出せ。
自分は
>>333の書いてることおかしいとは思わないな。
>>335の言うとおり、美味しいものを作るべきだとは思うし、不味かったら文句を言ってもいいと思う。でも不味い不味いと言いながら、同じシェフの料理を食べ続ける必要はないよね?
最近ここは叩きスレなのかって思うほど不満の書き込みが多い気がする。不満を書くなとはもちろん言わないけど、正直なんで読んでるの?って人が多くて不快。
>>正直なんで読んでるの?って人が多くて不快。
2chに粘着してる奴だけが読者じゃないよ。
不快なら一ヶ月くらい2ch離れてみるといい。
周り(ネット以外)に読者いないのかな?
>>344 それは分かってます。一時期来てなかったのですが、また前と同じ状態になってたので書き込ませてもらいました。
周りに読者はいませんw周りにいる人って多いのでしょうか。羨ましいです。
スルーしてればいいのに
ここに巣食ってる人の不快な感想はスルーすればいい、というのは同意だが
同じことばかり繰り返してる粘着タン見てると進歩ねぇなと思うわけで。
いつまでまずいまずいと言いながら同じ料理食ってんだw
ま、自分の感想が絶対!!と思ってる人になに言ってもムダか。
読者のことを考えてないってレスもあったけど、読者に阿るような作者の
話読んでて楽しい?
>>346 スルーしようにもそういう不満だけのレスが多すぎるんだものw
まあ、いくら四国編以降の展開が受け入れられなくても、その不満ごと腹に収めないと
仕方ないんだよね。
ミラはもう終わっちゃったんだから。
ミラの新刊、さらっと読めて良かったよ。
もう少し、直江と景虎様がからんでくれると
嬉しかったけど。
最近気が付いたんだが、私は水菜タンの性描写が
苦手だったようで、邂逅編や、幕末編の心理描写
が多い展開が心地いいんだ。
もうすぐ死ぬんだから仕方ないだろ文句言うな展開が夜叉衆主体で
進むんだったらそれはそれでアリだったと思う
でも、もうすぐ死ぬんだから仕方が無いだろ文句言うなと言い訳しながら
20冊かけて愛着を持った登場人物を全否定するみたいな展開はちょっとなあと思った
夜叉衆の中でもうすぐ死ぬんだから文句言うな展開をするか、
言い訳をしないでそれまでの登場人物にちゃんと引導を渡すかどっちかがよかったね
>324 直江という一人の人格をもった人間を、大事にして愛しているようには見えなかった
四国編の違和感は本当にこれに尽きる気がするな
の、割には伴侶とか魂とか実態の伴わない大層な言葉はいっぱい出てくるしね
ストーリー的に空気なんだから少なくとも主人公には大切にされているか、
空気であることをごまかさずに空気にふさわしい扱いをするかどちらかのほうがよかったな
高耶さんは直江に、言わなくてもわかるよね、何もしなくてもわかるよねと甘えすぎだったし
水菜さんも読者に、高耶の直江愛は書かなくてもわかるよねと甘えすぎだったんじゃないかな
高耶さんは主人公なんだから、もう少し第三者である読者にもわかる
ような甘え方をすればよかったね
水菜さんはプロなんだから、ちゃんと書いてわからせたほうがよかったね
甘える高耶さんはかわいいけど、何もしない高耶さんはそんなにかわいくなかった
それが20冊続いたのでかわいくないほうが自分の中で勝ってしまったよ
残念
ゆとりは分からない事があると自分の脳に問題があるのではなく
「理解させられない相手だけが悪い」と考える と聞いたけどホントなんだな
>>351-353 まさに。
不親切というか分かりにくいというか、違和感があるね。
空気だったのに魂の伴侶??みたいな。
水菜タンにとっての愛情とは、こういうもんなの?という。
こういう捕え方考え方もあるよと相反するような持論を長たらしく書いたところで
そんな風には全く読めなかった、脳内補完妄想乙
作者に伝える力量がないんだよと返されたときから
のれんに腕押しだと全面的にスルーすることにしている
煽るのも諭すのも甲斐のないことだからやめた方が良いよ
一字一句妥協無く作品を満足に書ききったと言い切られている原作を他人がどう捕らえて評価しようと
原作者や個人中の本編は何も傷つかないし、その作品は全て各個人だけのもの
好き勝手に意見が言いたいだけなんだし、そういう見方もあるのねと割り切って
言いたい人には好きなだけ言わせてあげなさいな
>356は>354あてね
24巻だったか直江じゃ高耶さんの生きてく意欲、場所には
ならないって本人が直江の前で断言してんのに
魂の伴侶発言は無いよなとは思った。
おまえら○○とアタシのどっちが大事なのってキレるタイプだな
>>356 単純に途中から空気扱いだった人物が、どうしてそこまで主人公を愛するのか、愛されるのか、疑問に思うだけなんだけどね。
それともそういう(ひたすら追いかけるだけの)関係が、この作者にとっては「魂の伴侶」とまで呼ばせるものなのかね。
基本的にどの意見や主張も一理あるから別に私はどうとも思わない。
ループから抜け出せない会話にならないようにしてくれれば
それでいいと思うよ。
生きて行く意欲、場所は伴侶以外の所にあってもいいんじゃないかな。
仕事が大切な人もいるし、子供が大切な人もいる。
けど、伴侶というのは離れていても心が繋がってるという意味で一番根底に
ある支えなんだよ。伴侶がいるから仕事も頑張れる。
高耶さんだけとの閉じた世界を本音では望んでる直江と
外に出て頑張る高耶さんとの意見の食い違いがあって、
その二人の関係が四国編あたりのテーマなんだろうと勝手に
思っていたよ。
で、最終巻を読んで他人はやっぱ他人で魂まで一緒になれるってのは幻想
にすぎない、っていうのに気がついた気分だった。けど、それで当たり前
なんだよなとかも同時に思った。
>>360 なぜレスされたのかよくわからんけど
疑問や納得できないなら自分なりの答えが出るまで原作を読むしかないし
ここで聞いたって読む人によって抱く感想はそれぞれ
ましてや作者本人が真実や意見を語ってくれることなどない
特にキャラの心情面とか行動理念ってのは読者の取り方次第で変わるものだ
原作に書いてあることから、自分が真に納得できる答えを見つけてくれとしか言えない
疑問に対する答えが出たらまた書いたらいいんでね?
>>361 >けど、伴侶というのは離れていても心が繋がってるという意味で一番根底に
ある支えなんだよ。伴侶がいるから仕事も頑張れる。
そういうことがちゃんと書かれてないから違和感があると言ってるわけで。
空気扱いというのは、いてもいなくてもどちらでもいい、くらいの扱いのわけ。
ぶっちゃけグロい性描写以外で、直江が必要とされるシーンが皆無。それを、高耶の脳内では必要としていたと言われても、物語としては成立しないですよ、と。
それも一理あるね。高耶さんは結構あちこちで「お前がいるから頑張れる」と
取れる発言を繰り返していたから私はそう解釈したのだけど、実際に具体的に
その発言に対する直江の答えがアブノーマルなセックスだったというのは
フィフティフィフティな関係を望む読者には受け入れられなかったと思う。
というか、高耶さんの病気のせいで敗者勝者の葛藤どころの話ではなくなって
しまった。そこから直江はずいぶん変わってしまったと思う。高耶さんの一部に
なりたかったというのが直江の試合放棄の理由なんだとも取れるけど。
割れ鍋綴じ蓋なカップルだと言う前提を呑み込んで割り切るしかない。
上杉抜けても、最終的に二人の関係は主従なので二人がどれだけ伴侶とか
言ってても直江が折れるのは目に見えている。
元もとから歪んだ関係の二人だったから、邂逅編ではどーしてここまで
行き着くしかなかったのか、というのを書いてほしい。
昨日やっとでゲスタァン2を手に入れた
今から読むよ
本編も早く続き出してくれ〜
幕末編も読まなきゃ
何か世界観が違い過ぎてクラクラしそうかも
高耶さんから直江への愛が感じられないとボヤいている人って
単に恋愛したことないだけじゃないのかな。
空気扱いできるレベルの信頼になると、相手にもわかるものだけど。
空気扱いせざるを得ない立場の高耶さんも理解できたし、
伴侶扱いしてほしいけどできない高耶さんも理解できる、そんな
直江の葛藤も理解できたよ?
行動の根底が全く違うから、本当なら別れたほうがお互い幸せなのに
それもできないくらい魂の奥底で惹かれるとこうなることも。
エゴをぶつけあうとこんな歪んだ形になるんだろうなと思いつつも、
ぶつけ合わなくて済む関係なら続かなかった二人だろうしな。
四国編でも、時々高耶→直江への信頼と恋情はちらちら出てたけど
それ読み取れなかった人って何なんだろう。
801ダメでその手の部分は流し読みしてた私でも気づいたのに。
>>363 グロい性描写以外で、直江が必要とされるシーンが皆無
そうなんだよね
生きる場所は赤鯨衆で生きる目的も直江とは全く無関係なことで
直江がいなかったとしても高耶の人生には何の変化もないようにしか見えない
しかもグロイ性描写も直江が一方的にいたぶるだけだから、セックス
の相手が直江である必要性も正直感じられない
あの高耶ファンクラブっぷりを見る限り、赤鯨衆の人たちも高耶が望めば
高耶を性的にいためつけてくれると思うけど
それなのに伴侶とか調子のいいことを言われてもね、別にそんなことないよとしか言いようが無い
>>366 自分は逆に、水菜さんまともに恋愛したことないんじゃないの?と感じたけどな。
それか片想いか不倫?あんな片方だけが耐え忍ぶ関係なんて歪んでて、恋愛関係だとしてもまともじゃないと思うけど。
さらに死にそうなことで、余計に特異な感じの関係だよね。
>>366 愛が感じられない
愛が存在しているかどうか自体が問題じゃないんだよ
小説なんだから「愛が存在する根拠になるような描写(主人公が相手に
惚れることに読者が納得できるような相手側の描写)」だったり
「愛情の表現(主人公が相手を好きなことが読者にわかるような描写)」
がなければダメじゃん
でも実際の四国編は直江はストーリーと完全に無関係な空気で出番は
グロエロ描写ぐらいだし、高耶は直江と無関係に行動して、相手に対する
思いやりとかの描写も皆無だ。ずっともうすぐ死ぬから何もできないと言い訳してるだけ。
信頼してるから空気扱いと言われても、信頼してない相手でも空気扱いはできるじゃん
小説なんだから、別にその関係じゃなくても見れる描写じゃなくてその関係だからこそ見れる描写が読みたいよ
少なくともあれだけ直高直高言われてる割に蜃気楼完結後の桑原先生の
描くホモに読者が全然喰いついてないことを見れば、空気扱いを
魅力的に感じなかった読者のほうが大勢なのは明らかなのでは?
例えば同じ死にオチの、大ヒットしたセカチューの恋愛描写なんかだと、たしかにヒロインは相手の男に対して何も出来ないんだけど、
そのぶん、男がどれだけヒロインを思ってるかが、具体的な行動でちゃんと示されるんだよね。
ミラにはそれもない(直江が出来たことといえばセックスくらい)から、
読者としては、直江の出番ねーじゃん、てか高耶ってなんでこんな情けない直江が好きなの?になってしまう。
高耶と直江の関係云々もそうだけど、直江がストーリーの本筋に関われてないことが微妙だった。
直江は高耶がいるから赤鯨衆に入ったってだけだから、高耶と同じ理念で動けないのは
仕方がないんだろうけどさ。
それでも、もうちょっと赤鯨衆内での直江の活躍wとか、他の隊士との関わり、その中で直江が
赤鯨衆にどういう思いを持ってたのかを書いてほしかった。
四国編の直江は高耶しか見てないし、でもその高耶は全然違う方向を見ているし…
高耶が突き進んでいくのなら、その横には直江がいてほしかった。赤鯨衆ではなくね。
直江を高耶の隣に位置付けてあんまり活躍させると
「直江のどこがそんなに敗者なの?」になっちゃってテーマが揺らぐから
だからあんまり活躍シーンが無いような印象を持つんじゃないかね
自分の読んでるミラージュとここで直江が空気とか言ってる人たちのミラージュと
違う本なのか?って思ってたけどセカチューの愛の形を引き合いに出されて納得した。
あんな愛がいいならそりゃミラは無理だよ。
よく分からないが、水菜たんの書く人間描写や関係には
多々いらつくものや納得できないものを確かに感じた
それを凌駕するものが蜃気楼にはあって、だから読み切れた
でもそれが他の作品にはない
だから読まない
そういうことなのだろうか、自分がそうなんだが
>>373 370じゃないけど、ミラージュ読みながら
セカチューのような愛がいいなんて、微塵も思ったことないよ。
二人独自の関係性の描写がもっと読みたかった。
私はむしろ、第一部で景虎は直江のどこがいいんだろうと思ってたよ。
高耶さんが直江になついているのはファザコンにしか見えなかったし。
第二部で直江を失いそうになった景虎=高耶さんのわずかな独白で、
ようやっとその愛の形が理解できた。
エゴの中のわずかな他者愛って、すごくわかりづらい形だけど。
開崎に傾く自分に、誰でも良かったのかと自問したりしてたね。
それに比べたら、四国編の愛の形はものすごくわかりやすい。
高耶さんが精神的に直江にべったり依存してるのがよくわかった。
直江は独占欲の塊の自分を必死に律して、他人のいないところで
ようやく自己主張してるようなところが不憫だった。
なんでこれがわからないのか謎だ。
セカチュー知らないけど、もしかしてオコサマ向け表現なの?
恋愛ドリーマー御用達のファンタジータイプ?
>>368 恋愛なんて、お互いがお互いに耐え忍ぶ関係が基本だよ。
それをいろいろな要素でくるんで相対的に幸せなだけ。
不幸せだけどどうしようもなく好き、って関係も多い。
不倫か夫婦かなんて関係ないよ。耐え忍ばない人間関係なんて無い。
だいたい、高耶さんもものすごく耐え忍んでたじゃん。流されることもできるのに
自主的に耐え忍ぶのって、他人に強要されるよりつらいんだけど、経験ない?
ゆとりな人たちは、当たり前に「耐え忍ぶ」人間関係が構築できなくて、
すぐ自分探しとか言って逃げるよね。
こういう人にはミラは理解できないだろうな。
直高って互いに相手の事を考えていそうだけど
結局自己完結で終わってる典型例だと思ってた。
色んな読み方があって面白いな。
>>379 「結局自己完結」は同意します。
ただこの二人の場合、「自分の求める通りの100%の愛を注ぐ存在を
信頼できると安らげる自分」と「相手の求める100%を体現することで
相手の信頼を得ることのできる自分」に、割れ鍋に綴じ蓋的な完結を
しちゃったことがすごいというか。
通常はどちらかが破綻して、別れるかどちらかに偏って落ち着くか
するのに、破綻せずに40巻のあのラストがきたところが。
お互いの自己完結がお互いの求める形だったという、そういう相手に
めぐり会えるのは幸せだとオモ。
私は四国編も熊野編も、魂核寿命云々はスルーして読んだので、そこに
こだわってる人はよくわからない。
だってそれ、普通の人間同士の人生と同じところに落ち着くだけじゃん。
普通の人間同士なら、死別は当たり前なわけでさ。特に戦士みたいな
生活してるわけだし。
ただ、最後の最後で、その前提ではないラストを持ってきたところが
ミラのすごいとこだと思ってるけど。
>恋愛なんて、お互いがお互いに耐え忍ぶ関係が基本だよ。
どんだけ歪んだ恋愛観だよ。
不倫しかしたことないの?
数年前に完結した小説の内容に未だに愚痴ってる人の精神構造って……
普通あきらめて去るよな
数年前から不満があるならなおさらだらだらと文句を書くような
マイナスの熱意なんかとっくに無くなってていいんじゃないかと思うんですが
自分の思い通りの展開にならないと我慢ならない奴が多いな
自分で書きゃいいじゃん
>>381 人間関係で忍耐が必要ないなんて思い込んでるのは、
ゆとり世代かどこか病んでる人か、たまたまお嬢として
やっていける環境を得られた人かのいずれかでしょうw
不倫でも耐え忍んでない人はいくらでもいるよ。偶然
スルーできる人もいれば、法的・社会的制裁を受ける
人もいる。
逆に、幼馴染・初恋同士・周囲の大賛成で激ラブのまま
結婚しても、それなりに耐え忍んで結婚生活維持している
人もいくらでもいる。
人間関係の構築における忍耐は、倫理とは別の話だからね。
奴隷が生殺与奪権を持つ主に対して耐え忍ぶのとは意味が違う。
早く人間的に成長できるといいね。
>>381 不倫なんて、恋愛関係で耐え忍ぶのに厭きて走る娯楽。
恋愛関係を維持するのにこそ努力と忍耐と妥協が要る。
それこそ愛がなきゃやってられない。
人生経験あっさいんですねえ。
だからラノベ程度で理解できないと何年も愚痴るのか。
霊齢10年を越える大怨霊の皆さん!
お願いですから早く成仏してね!
ここは健常人の領域
健常人をこれ以上不快にさせないで下さい(^ω^#)ビキビキ
―― 糸冬 了 ――
四国編は
赤鯨衆どころが日本全部を救う偉大な高耶さま
を、癒すのが直江
という風に、うまいぐあいに関係が成立すればよかったね
でも実際には
高耶さまを崇め奉り、高耶さまに救っていただく赤鯨衆
高耶さまのお導きのおかげで死を受け入れられないダメな自分から成長できた直江
死ぬかわりに全ての人を救った高耶さま
高耶さま>>>超えられない壁>>>赤鯨衆
直江
だったからね
導いて成長させてあげた下の階級の民って普通はあまり恋愛とかそういう
対等な感情の対象にはならないからね
成長した結果がかっこいいならともかく成長したのがやっと最終巻じゃね
>371 四国編の直江は高耶しか見てないし、でもその高耶は全然違う方向を見ているし
四国編以降の直江の存在意義というのが高耶しか見てないことだけで
しかし四国編には直江と同じように高耶しか見てないことだけが存在意義の
赤鯨衆という集団がいるわけで
つきつめていくと「赤鯨衆は直江とキャラがかぶりすぎ」なんだな
キャラがかぶってるなりに赤鯨衆と直江に交流があれば何かしらの差異が
見えたかもしれないけど、一切没交渉だしね
しかも主人公である高耶にとっての重要度で考えると赤鯨衆>直江だからね
結局、キャラがかぶってる同士で競わせるのはよくない。共倒れ。が答えなんだろうね
直江に思い入れがあった人はガッカリし、赤鯨衆は人気が出ず、水菜さんも次回作がコケて三方一両損だ
ミラファンには強迫性のひとも多いんだな
みなさん高耶しか見てないっていうわけでもないと思うよ。
裏四国とか色々あったじゃん。
信長とか、そういうのもいたんだが。
まともなミラファンはとっくに避難してると思われ。
つか、怨霊は相手にするな。
下手に相手すると活性化して、1スレ2スレ余裕で
ループレスで潰すよ。
直江が目立つと他のことが霞んじゃうから意図的に空気にされたんでは。高耶の物語やるために
一部で話の起爆剤として直江がぐるぐるし出して、それが大反響でミラージュを一躍人気作にしたけど
作者としてはそれが本当にやりたいことじゃないんだ〜って感じだったのかもしれないね
直江は利用されたんだよ。そういうキャラいっぱい知ってるよ
ただミラージュには直高だけじゃなくて心を動かされるところがあったから最後まで読めた
でもそういう場面は四国編以前に多いけど
取り憑いてる怨念は構うと活性化するって言ってるのに
四国編アンチ=カリスマ高耶アンチ=直江至上主義者=売上厨=水菜タンへの人格攻撃
の主張はもう十分わかったからさ
これだけ同じ内容でループしてもまだ学習を知らない人がいるということは
それだけ新規もいるということか
あるいみ喜ばしいことではある
クラタな景虎さまがいちばん好き
かっこかわいい
むしろ必死に高耶マンセー厨が自由な話題を封じようとしているようにも見えるけどね
どちらも意見なんだから
大怨霊は専属スレ立ててそっちでやれば?
>>395 そう思うならそれでいいよorz
幕末編続くみたいだけど、どうなるんだろ
なんかやたら徳川慶喜がきになるわw
憑依されてたりすんのかな?
邂逅編は長尾政景がキーマンみたいだけど幕末にも誰か黒幕がいると楽しみ
そしてまだどっちにも高坂の影がないのも気になる
やっぱ、邂逅編には出てこんのだろうか、結構腐れ縁に見えたし出てきて欲しいが
確かにループのうんざり感はあるけど
四国編批判の方が中身があるな
むしろ怨霊怨霊言ってるほうが荒らしに見える罠
中身があるっていっても、個人の思い込みレベルから脱してないし
何度も読まされてる身としては、いいかげんウンザリで怨霊と呼び
たくなる気持ちもとっても良くわかるけどね。
幕末編もいいし邂逅編もいいんだが、鷲よ〜の時代が読みたいな。
海軍時代の二人が見たい。
怨霊の呪詛に中身なんぞ無い
邂逅編と幕末編の間の話が読みたいです先生
作品に対する批判は、mixiやファンサイトじゃ、まずお目にかからないので
私は読んでいて興味深いけどな。
批判ならいいけど、単に自分が気に入らなかったことに、
思い込みの理屈を無理矢理こじつけて、ついでに作者の
人格批判くっつけて自己満足な垂れ流ししてるだけだからね。
しかもそれを、完結以来ことあるごとに出てきて壊れたレコード
のようにリピート。
ブログ作って出ていけと言われても、さっさと桑原読者を見限って
次のお気に入り作家みつけろと言われても、粘着してるだけ。
必死で新作出たら読んで、こき下ろすためだけに出てくる。
本当に人間関係ゼロの人格障害者なんだろうな。
ターゲットロックオンされた桑原さんもこのスレも気の毒w
粘着○チガイが自分で「興味深い」とか擁護してんじゃないの
>401
更新は止まってるけど、倉庫もまだあるし過去ログ読んでみたらどうでしょ?
批判も含め当時のが考察もいっぱいあるよ
邂逅編も次のカンショウまでと言ってたけど幕末編も書いてくれたし
海軍もくるといいなw
イルゲネスの漫画が近所の本屋に平づんであるんだが買おうか悩んでいる
本編読んでから買うべき?
ミラ、一気に読んじゃうのもったいなくてやっと読破したんですが
今更だけどラストは高耶としての人生は終わったけど
魂は直江の中にあるって事で良いのかな?
いつか砕けるってあったけど伊勢の直江の中にまだ居たよね。
それともあれは直江の思いの結晶みたいなものなのかな
>>405 人の思いが山河にしみこんで決して消えることが無いのなら
きっと高耶さんの思いや魂も直江の中でずっと消えることはない
自分はそう思ってます
>>402 どこが「思い込みの理屈」なのか説明も無いのはねw
本当にミラ狂信者は痛いな・・・マンセーレス以外は全て受け付けない、視野も教養も狭い人間なんだろうな。
>>407 誰も止めませんから、そう思うなら出ていってください。
痛い人たちに向かって書き込んでもむなしいだけでしょう?
さあどうぞどうぞ早く出口へ。
>>403 ネンチャックタンは、自分が嫌われてることもKYのところも自覚してて、
少なくとも自演はしないところ*だけ*は好感持てると思ってるよ。
高尚タンは自演するけど、今回の論調は大半がネンチャックタンだね。
しばらく大人しかったのに、機会があればすぐ湧いて出るね。
実は歪みまくった迷惑なだけの愛情表現かなと思うこともある。
そして受け付けないレスは二人だと思い込むのも、痛い狂信者の特徴だなw
いや、そう思いたいorそうアピールしたいだけなのか。
盛り上がっとるなw
別に、アンチだろうがなかろうが自分自身の声でしっかりと意見が言えるので
あればいい。2ちゃんだからといって罵倒煽りのテンプレを載せてしまっては
ただのかまってちゃんになるよ。
批判するのであればまず相手の意見全否定するのではなく「理解はできるが
同意はできない」というスタンスにしないと前へは進めない。
それとも、ひょっとして毎スレ同じループが来るという事はこれも換生者の
仕業なんですかね?それともミラ自体がループなお話だから読者の会話内容
もループになっちゃうのでしょうか。
ミラとか古い話はもういいよ
神紋みたいに続き書いてくれそうな訳でもないし
ここまで100レス読み飛ばした。
鬼女怖い・・・
どこが思い込みって…私から見たら全部なんだがw
考え方は人それぞれなのに、押し付けがましいところが鼻につく。
それ以外の考えを持っている人が許せないみたいな雰囲気w
個人的には四国編以降の私が読んでたミラとこの人達が
読んでたミラは別物なんじゃないかと思うくらいに。
別に自演とか二人だけ、とか思ってるわけじゃないけど、少なくとも
私の周りのミラファンにそんな考えの人一人もいないんですごく不思議w
リアルで語れる友人いないの?
鬼女ってあたり誤爆かとも思うけど一応。
こういうスレで、「怖い・・・・」っていう人よくいるよね。
自分は違う、客観的で冷静なのよって言いたくてしょうがないんだろうけど
すごい見苦しくて逆に笑ってしまう。
本当に冷静な人はスルーするんですよ。
その絡み方と網はってずっと監視してるあたりが鬼女
>415
そんな考えの人一人もいないも所詮は自分の周りだけのことなのに
それを基準に他人を否定するあなたも同じ程度の人間だと思う
少なくとも四国編が始まってから同人で直江が好きだった人は軒並みがっかりしていた
同人のペーパーとかフリートークでも当時四国編に対するがっかりコメントは
いっぱい読んだし、四国編に入ってから感想を一切書かなくなった人もいた
別に文庫の売り上げは落ちてないからそれが大勢だとは思わないけど
少なくとも四国編の直江にがっかりしていた人は二人だけではないと断言できるよ
ミラの最終巻があんなに絶賛された一方で、ミラの二次創作をする人の
大半が四国編の設定を無視してるんだから、四国編を無条件に受け入れ
られない人が少なからずいるのは事実だと思う
チュプな会話もないのに鬼女がどうこうって突然言い出す人は、
伴侶もいなけりゃ彼氏すらいない人が僻んでるだけってバレバレ
だから、やめたほうがいいよ。
上のほうの内容見ても、恋愛経験ないみたいだしね。
せめてバイトでも探しなよ。パラサイトヒッキーしてないで社会
見なさいって。
いつまでも同じところにこだわるのバカらしくなるから。
確かに私も小梨鬼だけど、上場企業で管理職やってる共働きだから、
結局本屋に行けず新刊買えなかった。
今日こそは食材買出しついでに本屋に行って、新刊ゲットしてこないと。
明日からはまた読む暇ねーw
雑誌は読めなかったので楽しみ。
>>418 リアルタイムでのがっかりならたくさん見たよ。
私も一時期買うのやめてたくらい当時は面白くなかったよ。
戻ってきて一気読みしたら面白かったけどね。
四国編は嫌いなのじゃなくて、二次かきづらいだけだとたくさんの
作家さんが書いてるけどそれは知らない?
内容が重すぎ暗すぎで、単純に萌えられないのも理由みたいよ。
読み返すのもつらいって人の意見もたくさん見たね。
それらも一回だけなら「意見」で済むでしょ。
いまだに「四国編は全員に嫌われた、その理由は○○と断言する、
それは作者がダメだからだ」と、何年もたって、賛同者もいないのに
だらだら繰り返すだけのメンヘルはウザい、それだけ。
なんか沸いてるないつもの痛いババァが
まだ幕末編買ってない。今海外にいるから。
で、夜な夜なネットで感想を探しては読んでいる。
けどあんまり感想が無い当たり面白くなかったのかなとか心配だ。
>>420 私も四国編は途中で挫折して、今でももっと他の展開が良かったなと思っているタイプだけど
四国編否定派だって別に「四国編は全員に嫌われた」なんて言っていないのでは?
それに、「完結してから時間が経ってるんだから」を理由にミラの悪口はやめろというのなら、
マンセー意見も同じ理由でやめるべきじゃないのかな
個人的には、否定意見が気に入らないのなら、肯定意見を出して納得させて
否定派を黙らせてしまうくらいのことができればいいと思うけど
>>419のオバサンが痛すぎw
これだからミラ狂信者のオバサンは。
新刊買って読むヒマは無くても、2ちゃんに入り浸ってるヒマはあるんだなw
きっとこんな奴ばかりだから、売り上げ落ちてるんだな。
上場企業の管理職とか、誰も聞いてないことをベラベラ、完全に陰で嫌われてる高齢局の典型w
オバさんとか言ったってここにはどうせ四捨五入して30とかしかいないよ。
ミラ好きで十代とか言うとドン引きする。
>>419はきっと四捨五入したら40のババアだな
そんな歳になっても2ちゃんのラノベスレで気に入らないレスの監視かw
上場とは名ばかりの低収入で、共稼ぎの旦那とはレスでこんな所でウサ晴らししてんのかな
いずれにしろ同僚には同情する
きっと社内ではキレやすいババアなんだろうな
悪い、四捨五入して50のババァだ。
10代でミラオタ、普通にいるでしょ。
自分がミラ読み始めたのわだつみ〜火輪の頃で
中高生だったけど、めっちゃ人気だったよ。
ちょうどその頃に、大河とかでは毛利元就とかも
やってて、ミラがきっかけで視聴してる子もいっぱいいたしw
そういえば、今日は景虎さま、そろそろですね・・・
そんなことより新刊の話しよーぜ
>422
面白かったよ
個人的に幕末系の歴史小説はものすごい読みあさってたから
歴史的有名所キャラが出てくるとそっちのイメージが先行しちゃって
怨霊・夜叉衆ありきの水菜タン設定に慣れるのにちと手こずったかな
当たり前だがオリジナルの第三者が主役でしかもその時代の人ではない
つー視点から書かれた作品ってのは初めてだったので
まだ序章って感じだから今どういう状況でどうなってんだ?って思うところもあるけど
直江が景虎さまより10歳年下ってのが人によっちゃかなり新鮮な部分かもしれん
とりあえず夜叉衆の使命感が形骸化かつ泥沼化してきてる頃らしく
みんな生きる目的を求めて荒み気味だったり、景虎さまは少し前まで終わりを求めて
その症状が現在も続いてみたいなのが何度かここで言われてるけど
四国編初期と似てるっちゃ似てるかもしれん
四国頃の状況より、ただ目先の目的や使命の終わりが見えず荒んでるだけみたいだから
精神的追い詰められ方はずっとましだとは思う、まだ全然希望はある感じがする
何となく、直江がグルグルしながらも景虎様景虎様と元気だとニヤニヤしてしまうぜ
とっくに蜘蛛の巣張ってるようなババアに、恋愛経験とか言われてもだな。
耐え忍ぶのが恋愛とか、不倫でもしてたのか?
旦那とはそうしなければ結婚してもらえなかったのか。
今も旦那の横暴や浮気を耐え忍んでるから、ラノベのキャラに共感してんのかな。
長くてスマソ、もうちょっとだけ
邂逅編は戦国つー時代に生きて死んだ人が使命のために生きなおす話で
本編は最初から記憶喪失だったから主人公に感情移入しながら
過去を思い出して行く形で主人公が現代人じゃないってことが読んでても気にならなかった
幕末編の興味深いところは最初から記憶をもったまま主人公がその時代の人ではないと
認識している=本来生きていてはならないって視点で書かれてるとこじゃないかな
幕末の頃が夜叉衆にとって使命だけで生き続けることを強いるには限界だったなら
後々の死人が生きることが許されるのは使命だけなのかみたいな疑問の最初になるのかな?
とか思う死んで生きてみて分かったことがたくさんあると言った高耶さんの
本編に至るまでにとたどってきた道を思って感慨深くなる
>430
感謝!詳しい感想ありがとう。
やっぱ300年経つと皆さんノイローゼ気味なんだな。
定年退職のあてが見えないのってこういう気分なのかもしれん。
それにしても直江は思ったより前向きな印象だなあ。
グルグル回ってても景虎様景虎様だったら確かに元気かもしれん。
年齢逆転(?)ってことは直江が若いんだな。グルグルしても可愛い?
直江って、本編初期ではかなり追いつめられた精神状態だけど昭和編の頃
以外は案外思った以上にポジティブ思考だったんだろうね。
つづき
歴史上の人物とかもしっかり登場してるみたいだね。
夜叉衆は多分今回もひたすら怨霊退治なんだろうなあ。
読むときはそこらへんを頭に入れて読んでみるよ。
四国編に繋がるルーツとして読んでみるのもいいかもしれん!
うほー。楽しみすぐるw 早く読みたいなあ。
水菜タンは読者に行間を読めと口にしちゃった時点でいろいろとタガが外れてしまったような気がするよ
四国編以降の高耶の行動はずっと「何もしていないということが表現」
ということが続きすぎてイヤになってしまった
裏四国のときの「自分には何も言えないから何もしないでただ耐えてた」
とか、赤鯨衆での「赤鯨衆に誤解されないようにわざとそっけなくしてた」
とか「単に何もしてない」だけのことをそんなたいしたことみたいに言われてもさあ
小説の主人公として何かを「しない」ことをもっともらしい言い訳つきで主張されても辛かった
高耶が直江に依存してても大切にしているように見えないみたいな意見が
出るのはそういう部分が原因だと思う
20巻でくっ付かなかったら違和感無いんだけどね四国編以降
愛憎ミックスだけど離れられない直江と無意識に依存してるけど
振り向かない高耶ってな具合にさ
>>433-434 好き勝手思ったことを書いただけなので違う風に感じたらごめんね
楽しみにしてもらえたみたいで嬉しいが
あとは自分の目で確かめてみてくれ
挿絵も多いからほたかさんの絵が大丈夫ならそっちでも楽しめるかも
この頃の直江は魂核寿命だのマジで景虎に嫌われてるだのみたく絶望の極みまで行ってないから
自分には執着の仕方やら望みに貪欲な姿がかなりポジティブに読み取れた
あとは邂逅編本編通じて、一番変わらないのは長秀だと再確認したぐらいかw
今日初めて大河みた
いや〜ギリギリ間に合った
なんかストーリーの流れ訳分かんないけど泣けた
大河の演出が案の定ひどすぎでワロタw
ありゃーねーわw
ほたかさんの絵、なんかギャグっぽく変わっちゃったね〜
邂逅編漫画のイメージでそう思えるのかもしれんけど
大河、炎の中で自害する景虎を期待いてたのに、
ドライアイスに彼岸花はねーよなー。
>436
でもくっついてなかったらそれこそ本当に直江は何のために赤鯨衆にいるのか全くわからないような
エロでの出番もなくなっちゃうし
四国編の直江はなんかエロゲの主人公みたいだ
作者の替わりにヒロインである高耶タンを攻略するために存在するみたいな
あの唐突なエロシーンとか
水菜タンは攻めのかっこよさ描写とか主人公→相手描写から逃げちゃう
傾向があるっぽいので、そういう男性向けみたいな構成のほうがあってるのかもね
大河はあまりに酷すぎて笑うしかなかった
いったい季節はいつなんだよww
ミラ後半は、そもそも生者と死者の二項対立に納得できなかったから、裏四国など高耶のやろうとしたことが納得できなかった。
前半の、死者が生者を脅かすのはよくないから強制的に成仏させる、までは納得できるけど、後半の、死者が生きようとする権利はある、は納得できない。
死者が生きようとする権利を言うよりは、死んだらオシマイなんだから、死んだり誰かを殺したりするのはやめよう、とストレートに言うほうがよほど納得できる。
それがひいては、赤鯨衆が好きではない気持ちに繋がっていると思う。彼等や高耶の考え方に共感ができないから。
まだがんばってんのかこのバカ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○粘着は放置が一番キライ。粘着は常に誰かの反応を待っています。
|| ○放置された粘着は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は粘着の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。粘着にエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
大河、自刃シーンだけはちゃんとやって欲しかった
最後くらい武士らしく散らせてやれよ…orz
あれ、意識せずに貼ったけど、これ直江先生と高耶生徒さんsだw
>>445 人をバカという人間がバカだということくらい、親に習わなかったの?かわいそうだね。
というより、ちゃんと反論できないなら、私の意見はある意味正しいと認めるのかな?
>>146あなたもね。
まったく、バカなんて子供みたいな反応、図星だからただ口を封じたくなっちゃったのかな。
まともな反論もできないなんてね。
反論がなけりゃあなたの意見が正しいって考えもおかしいでしょ
そういう意見もあると受け入れるし別に否定もしないから
いちいち喧嘩腰で突っかかる前にスルーを覚えてもちついたらどうだね?
ミラを読んだ誰しもがあなたと同じ意見にならねばならない訳ではないでしょうに
おっとアンカミス、
>>449の146は
>>446の間違いね。
粘着と呼んですぐに口を塞ごうとしたり、さすが盲目的なヲタはよくやるわ。
これじゃ作品のクオリティーは二の次で、ただ文を書き散らしてる作者のファンのはずだわ。
>>451 喧嘩腰で突っ掛かられたから、相応に返しただけだけど?
大河も終わったし幕末編でも買って読もうかな〜
幕末の景虎様楽しみだ
死者が生きようとする権利があるという考え方自体は別にいいと思うけど、
じゃあスーパー高耶様が勝手に裏四国作ってあげちゃうね!という展開に全然納得できなかった
だいたい裏四国自体めちゃくちゃ唐突だし、いきなり「これしか方法がないんだから
仕方がないだろ」と逆ギレしながら作られた上に、裏四国を作らければならなかった
オレかわいそう描写が延々続き、直江なんかその「かわいそうなオレ描写」
のダシにされてがっかりだ
赤鯨衆が好きになれないのは結局高耶様に裏四国を作ってもらって
おんぶに抱っこの高耶様の素晴らしさを描くためのていのよい無能集団にしか見えないからだな
四国編のイヤだなと思うところは、結局高耶が生きていると赤鯨衆も直江も
高耶にしがみつくだけのいてもいなくても同じな無為な存在になっちゃうところなんだよね
高耶が死んでくれたおかげでどちらも自立できたけど、高耶が生きていても自立できなきゃダメじゃんと思ってしまう
ただ、桑原先生の作風自体はそういうキャラの立ったスーパー主人公と
それにしがみついてる有象無象という設定が一番合ってるのかもしれないとは思う
蜃気楼完結後は無理してる感じするし
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○粘着は放置が一番キライ。粘着は常に誰かの反応を待っています。
|| ○放置された粘着は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は粘着の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。粘着にエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
, - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ /\ /\ ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) レ_ ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 レ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ
四国編は、高耶さんは言葉が足りない人で行間を読めない奴はゆとり
という前提が強すぎて、ひとつついていけなくなると何もかも辛くなってしまった
いくら言葉が足りなくても、自分の行動について言葉が足りなくて
直江や前半の登場人物に対して言葉が足りなくて
赤鯨衆にも言葉が足りないだと、言葉が足りないところがカワイイ☆
と取るにも限界があった
どうせ直江の出る幕がもうないなら、ヤムチャキャラのお約束として
こと細かく解説する役になったほうがよかったのかもね
そもそも直江に対してすら必要なことをロクに言ってないのに
魂の伴侶とか理解者とか言われてもね
敵味方恋人家族全部に対して言葉が足りないとかだと
よっぽど高耶を失語症設定にしたほうがよかったんじゃないのと思ってしまった
(そしたら直江も通訳役という役割が出来るしね!)
物事には限度というものがあるっちゅうねん
461 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/13(月) 10:54:55 ID:atCuGQiq
>ひとつついていけなくなると何もかも辛くなってしまった
落ちこぼれの特徴だねw
赤鯨衆嫌いとか高耶さんの愛情が足りないとか直江活躍してないとか。
書き込んでるの直江なんじゃない?
きゃ〜っ!!!先生〜っ!!また直江が逃げて、何処かに迷惑かけてます!(AAry
分かってやったのか、そうなってしまったのかは定かじゃないけど、後半からの直江(や夜叉衆)の扱いが酷かったのは確かだと思う。
誤算としては赤鯨衆の人気がもう少し出ると思ってたんじゃないかな。
あれほど酷い扱いにするのなら、退場させたほうがいいくらいだったけど毎巻エロシーンを入れたのは、売り上げを意識したんだろうか。
せっかく幕末編感想を書いてもみんな消されちまうぜ
他の人の感想もよみてー、ちきしょう
>>466 消してなんてないけど?もっと感想が読みたかったら、専用の検索サイトがあるでしょ、そこにも無かったの?
>>459-460 そうだね。桑原さんの他の作品にも言えるけど、圧倒的に言葉が足りないと思う、榛原やフォンにしても。
物語の中では、登場人物が話したり行動するのが全てであって、いくら愛がありますとか凄いんです、と説明されても読者にはうまく伝わらない。
もっと唸らせるような台詞や行動で示して欲しかったね。前半の直江の魅力もじつは、過剰なくらいの台詞表現や行動がもとになっていたと思うしね。
幕末編読んだよ
確かに四国編っぽかった
直江がちゃんと自己主張して、景虎さまが直江を無視しなくて、あんまり直江が
カワイソウじゃない四国編って感じだ
このまま続くと本当に「不評だったところにフォローの入った四国編」みたいになりそう
しかし、邂逅編も幕末編もそうだけど、完結したから書いてるせいか全体に明る
くてどっちも本編につながる気が全然しなくなってきた
幕末編でこんなにちゃんと言いたいことを言い合えてる二人が、四国編であんな
惨状になったり1巻のじめっとした感じにつながるようにはとても思えない
このままパラレルで別次元の話につながっちゃえばいいのにな
>>455 >だいたい裏四国自体めちゃくちゃ唐突だし、いきなり「これしか方法がないんだから仕方がないだろ」と逆ギレしながら作られた上に、
裏四国を作らければならなかったオレかわいそう描写が延々続き、直江なんかその「かわいそうなオレ描写」のダシにされてがっかりだ
ちょっとワロタけどほぼ全文同意。
でも結局四国編に納得できるか否かは、死者の権利を主張する要旨に賛同できるかがそもそもだと思うけどな。
賛同(共感)できるなら、少し強引な裏四国も納得できるだろうし。高耶が病身をおしてまで成し遂げなければならない、という展開にもカタルシスを感じることができたのでは。私は賛同できなかったからダメだったけど。
>468
ミラは水菜さんの中では一度終了して満足して書ききった
物語だろうし、邂逅編も幕末編もファンサービス的に読んでるよ
メモリアルにのってた同人誌みたいな感じ
>>470 でも集英社はれっきとしたメジャー出版社で、同人誌ではないよね。
これ以上書くとさすがに、本編とは無関係という言い訳は通用しなくなると思うよw
校倉のセリフが標準語で良かった。
地元の方言だけど、あれは直江に合わないと常々思っていた。
福井の方言は土佐弁よりヤバイ
確かに、前世の記憶があってよかったなw
でも越後上田の方もなまってはないのかな?
景虎は未だ北条の貴公子気味だが直江は邂逅編初期からなまりはあんまないよね
475 :
イラストに騙された名無しさん:2009/04/13(月) 19:39:56 ID:atCuGQiq
ファンもアンチも粘着質で気味悪い
>>468 景虎様が恋人や愛人のポジションの人間を作らない人だと思ってたら美奈子とデキちゃったから許せなかったんだと思うよ。
あれがなければ一番の家臣ってことで我慢できてそうな感じる
そういえばどっかにあったな。
誰を愛したとしても、必ず自分のところに帰って来た。
だけど、美奈子の時は…、とか何とかで我慢できなくなったとか。
やっぱ美奈子の話は書いてもらわにゃいかんね
海軍時代→東京大空襲→信長戦美奈子事件って
同じ宿体な気がする。
胎児換生のリセットで安らぐ事も出来ずに追い詰められた
結果、ああなったと。
大六天魔王教みたいなアングラ宗教がはやりそうな時期だから
戦後の混乱期が信長復活の発端ってのは、十分ありえるかも
幕末編を読んでると明治の夜明けを見て、
もう一回使命を背負って胎児換生するつもりになったとかじゃないかと思っているが
その果てにこれかよみたいな世界大戦がまたもやもう終わりたい病の引き金だったのかも
その後、信長復活だとさらに精神的には堪えそうね
美奈子事件書くのかな
だって美奈子in景虎様・・・
自分は大歓迎だけど女体化嫌いって人も居るんじゃない?
出たら出たらで非難されたら水菜タンが可哀想
別にそんなんでもない?
美奈子になっても戦闘中だから速攻死んだんじゃなかったっけ?
晴家みたいに女言葉喋らせないでほしい
>>481 景虎様in美奈子の間違いではw
美奈子が景虎様の宿体に入ったら怖いですよww
換生即戦闘再開で破魂波くらった、みたいな書き方だったね。
美奈子の体に入っちゃったんじゃ、景虎様も通常通りの戦闘はできなかっただろうしね
ドラマCDを久々に聴きたいが、実家においてきちゃったんだよなあ
どこぞにupされていたような。
三十年前って、同じ職場にいる自分の本妻が粘着質で執念深いド変態だと知り尽くしているのに安らぎを求めて社外に癒し系の愛人を囲った男の悲劇って感じだからなー
てか魂核寿命のせいもあるんだろうけど
高耶さん四百年間の記憶、直江の死、譲のこととか自分に都合の悪いこと忘れすぎだよ
昭和編書いてほしい!
答えになってないかも知れないんだが二隻の舟という歌があるのだけど
時の流れは全てを奪い去ってしまう。
そして、寂しい思いばかりが残っていく。
でも、時よ、自分が何もかも失ったとしても
最後にもうひとつだけ何かを残してくれるなら、
その寂しさを忘れるための愚かさだけを私に残しておいて下さい。
みたいな解釈ができる歌詞があるのね
400年生きてようがなんだろうが結局その人はいつまでもその人なのだから
何度でも愚かしいことをしてしまうものなのではないかな
>>486 >高耶さん四百年間の記憶
ヒーロー物によくある覚醒ってやつと、ストーリーの都合上。
>直江の死
作者のご都合主義
>譲のこと
ストーリーの都合上と、作者のご都合主義。
高耶に忘れられた譲は可哀相だったなぁ
てか譲が変な体になってしまって悲しかったよ
性格の変わり様も悲しかった
美奈子関連は本当は解決を本編にまかせて悲惨なまま
終わらないといけないはずだけど、最近の桑原先生の感じ見てると
そういうのできなさそう
ただ直江が逆上する過程じゃなくて、景虎側の事情(無意識に
罠かけてるつもりがあったのかとか)をちゃんと書くなら読みたいかも
でもこのまま順当にミラの過去編を書き続けることになるかなあ
コバ編の希望はそうだろうけど、さすがに桑原先生もそれをよしとするとは思えないし
譲はいかにもな暗黒微笑キャラになっちゃったのがイヤだったなあ
あと景勝であったことにあまり意味がなかったことも残念
ていうか景虎の景勝へのわだかまりとかも、過去の話である
邂逅編であんなにスッキリさせちゃっていいのだろうかと思った
>>491 よしとしなくてもプロなら売れ筋書かされるのはしょうがないかと。
邂逅編や幕末編より売れる新作があればいいけど今のところなさげ。
「これ以上、書き足される一字一句はありません。これにて「完」です。」なんて格好つけて宣言しちゃったのに、恥ずかしいね(プ
新作も売れると勘違いしてたんだろうなあ・・・w
デビュー作がヒットしちゃったから、勘違いの度合いも大きいんだろうね。
完結したミラに今更ぐちぐち言うなというのも、
そもそもまだ新作刊行されてるだろと言い返せる状況だしな
ミラは不滅!
新作は辛うじて刊行されてるレベルw
ミラヲタに崇め奉られてるうちに、何か勘違いしたゃったんだろうね、四国編以降や神紋を読むと何となく分かる。
本当は、商業誌では他にホモ物が無かった時代だから、売れただけなのにね。
かつての度を越したファンが粘着アンチになるんだよな
フツーのファンはさっさと離れていくだけ
ブックオフで執愛見つけた
いま聴いてる
イメージアルバムなんて初めて、いい曲ばかりだ
>>500 あんたが痛いよ
個人サイト晒すなよ…パス付けてるじゃん
>>501 「執愛」懐かしいな。あれはいい出来だよね
久々に聴きたくなった
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○粘着は放置が一番キライ。粘着は常に誰かの反応を待っています。
|| ○放置された粘着は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は粘着の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。粘着にエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
ネンチャックと高尚ともう一人いるな、と思ってたけど、もしかして
同人スレでザンル嵐と認定されてる人?
なんか論調似てる希ガス。
私も氷結の夜をリターンして聞いています。
CDいいよね。昔はイメージアルバムとか沢山あったような。
どうして今はそんなに沢山ないんだろう。
ミラは書き続けてほしいけど、スターウォーズの映画みたいに過去編が
出れば出る程駄作になるのは辞めてほしいなあ。
制作側よりファンの期待の方が大きくなって、ファンの心の中にある
「こうあるべき」な話の展開に制作側がついて行けなくなったときの
悲劇って、悲惨だよー。
最近作者はミラファンを遠ざけてないか
邂逅編も内輪受けのネタ扱いでさ
駄作っていうか書けば書くほど単品としては面白くても全然過去の話じゃない
ってことになっちゃうんじゃないかなあ
というか現時点でかなりそうなってるし
そもそも普通に大団円で終わった話ならともかく、主人公が昔の仲間と別れて
新しい仲間を見つけて死んで終わりという話で昔の仲間の思い出を描くってこと自体に無理があるわけで
過去編はそれはそれで面白く読んでるけど、作家的にはコバルトで
過去作をいじくるより、普通にホモメインのレーベルで新作書いたほうがいいのではと思わないでもない
そうだねー。
全然過去の話ではなく、スピンオフ的になってきてる感じがする。
本編においての過去の話は設定とかそういう中にまぎれてるけど、それ一本
で話を書くとなると「たかやさんはカゲトラ様でした」というだけの、本編を
支える設定が次の話のメインになるからハンデが大きいのかな。
読者はもう未来にはこうなるってことも知ってるから縛りも大きいし、
制作側にはハードル高い気がする。
コバルトで好きな話を好きな風に書いてほしい、ってお願いしたら
シュバみたいな話が出てきたと思うんだよね。(←あくまでも私個人の勝手な意見だけど)
ずっとコバ一本な人だったから次の作品はそれこそ思いっきり違う
レーベルで違う読者層相手で勝負してほしい。そっちの方もいいんじゃないかな。
って、相変わらずファンは好き勝手相手の事情も考えずにコレまた想像ばっかり
膨らましていくわけだがw
邂逅編がもの凄く面白くなるには読者も驚くカラクリとか展開が必要だと
思う。まったく違った切り込みとか。それこそ誰かが書いてたが
かげとら様が無意識に縄を張りまくって昭和編で直江をトコトン
追いつめるとか、世界大戦で活性化して目覚めた信長が実は
アレコレ動いたので本編がこうなりましたとかさ。
それぐらいやって、やっと読者が納得する程度じゃないかな。
過去編で本編より人気でた作品、ってあったっけ?
あったと思うのだけどいまいち思い出せない。
>>508 >作家的にはコバルトで過去作をいじくるより、普通にホモメインのレーベルで新作書いたほうがいいのではと思わないでもない
B-boyで書いたけど、ビミョーだった。あれじゃ売れないな。
>509 未来にはこうなることを知ってる
結末が夜叉衆万歳なラストだったら最終的にそこに行き着くまでの
ドラマ読むのも楽しかっただろうけど、「オレの生きる場所は夜叉衆じゃなかった」
「400年待って赤鯨衆に出会うまで生きる理由が見つからなかった」が結論だったわけで…
邂逅編はその既定の結末との整合性が全然ないと思う
逆に私はその結末が不満だったので邂逅編楽しいけど、ちょっと空しい
でも夜叉衆が「生きる」場所ではなかったってのは分かるけどなあ…
あくまで怨霊を鎮めるために死後の生を生きてるんであって
自分達の存在だって本当は許されてるわけではなく
不自然で矛盾した存在だってのが苦悩の元だったわけで
それはもう個人的に夜叉衆のメンツを好きだとか嫌いだとかいう話とは別だと思う
>オレの生きる場所は夜叉衆じゃなかった
>400年待って赤鯨衆に出会うまで生きる理由が見つからなかった
こんなことどこにも書いてないと思うけど
見るだけや息をしてるだけでも人を害するようになって、
さらに上杉放逐されたと思い込んで調伏力も無くなった
そんな風に400年背負った使命やプライド的にも夜叉衆でいられなくなった自分が
それでもまだ浄化せず生きていたいと思ったとき
その存在を肯定してくれて、いてもいいと言ってくれた場所が赤鯨衆だっただけじゃん
>>513 改めてそう言われると、四国編への流れって相当強引だったんだな。
鬼八の毒で死にます、となった時は、ハァ?となったもんな。
全ては赤鯨衆を登場させるためだとしても、いきなり夜叉衆放逐だとか、強引すぎる。
晴家って夜叉衆の中でも霊査能力が優れてるんじゃなかったっけ
幕末でいきなり他人と景虎の区別ついてないんだけど……
>513 いてもいいと言ってくれた場所が赤鯨衆だっただけ
景虎を捨てなかったどころか追いかけてきた直江に対して
オレの生きる場所はここでお前は生きる理由じゃないってはっきり言ってるのに?
少なくとも四国編はあのまま上杉にいても景虎の生きる場所にも理由にもならなかったという流れだ
>516
>それでもまだ浄化せず生きていたいと思った
理由が直江が生きてるからだと思っている
ついでにあのまま上杉にいても云々じゃなくて
自分の考えでは上杉にいられなくなったからだと思ってる
死んだ人間が生きなおす存在理由も生きてていい意味も無くしたんだよ
それでもやっぱり直江が生きてる限り執着でやっぽり浄化はできなかった
でも死人が生きるにはその自分のエゴだけじゃない意味や理由がほしかったんだろ
色々矛盾してるが景虎はそういう人物に読み取れただけだ
意見が違ってるなら別に変えてくれって思ってるわけでないから
そういう意見もあると思ってくれればいいだけなんで
夜叉衆の面々はそれぞれに得意科目があるけど景虎は全科目が他の夜叉衆より上設定なのに
霊視能力ではいつも晴家に一歩遅れとるがな
この謎を誰か解明して
景虎は直江を自分の毒で殺したくなかったんだろ。
直江を失う絶望を、さんざん味わってきただけに。
基本的に景虎が1番だけど夜叉衆各々に
景虎より秀でた能力があるんじゃなかったか
晴家は霊査、直江は防御、長秀は力の強さとか
とっつぁんのは知らん
で、なんで幕末で晴家は景虎の見分けがついてな(ry
色部さんは調整力
どっかで直江かとっつぁんが
「最も景虎殿は全ての能力において我らを超越するがな」
って台詞があった気が…あった気が…そんな気が…
千秋は+暗示能力だっけ
あー、あった気がする……
んじゃやっぱ景虎が断トツなんか
連投ごめん
人切りカゲトラが景虎じゃないのなんて
夜叉衆なら全員すぐに分からなきゃいかんのでは…?
カゲトラはカンショウ者じゃないんだからさ
作者が基本設定忘れてるのか
私が読み違えてるのかどっちだ
カゲトラは怨霊に守られてて判別しずらかったんじゃないかな?
高坂と違って晴家には魂格パターンを視るまでの力はないし
もし胎児換生だった場合傷跡少ないぶん常人と見分けつき難いってこともあるかも?
景虎が姿を現さない,どんな境遇に居るか分からない状態でいきなり同名の殺人鬼が現れたもんだから
前生の景虎の精神状態を知ってるだけに勘違いしちゃったんかな…と憶測
それでも夜叉衆きっての霊視能力者か!って気もするけど物語の進行上そこは気にしない方がいいんだろうね
でも200年も一緒に居て仮にも主人なんだから疑わないで欲しいorz
結局無実だったし今回の夜叉衆ちょっと酷s(ry
一昔前だったら直江が勘違いしたなんて非難の嵐だったと思うけどそうじゃないってことはミラもそれだけ冷めたって事か
幕末の勘違いがあるなら尚更、
直江がなぜ記憶も無い高耶を景虎だってわかったのかが不思議だ
晴家以下の霊査能力で魂核パターンもわかんないのに。
多少「あなたは景虎様です(たぶん)」みたいなところもあったがw
その辺は物語のつg(ry …というやつか
>>526 本物の景虎さまだからじゃない?
幕末は、名前が似てたから多少誤魔化されたけど。
自分は今回の面白かったよ
5人揃ってるところとか(実際は4人だったけど景虎様の話題も出してたし)。
邂逅編は5人でも、2人&2人&1人とかにバラけちゃうことが多いから嬉しかった!
雑誌で読んだ時は、前半だけだったんで「夜叉衆間違えないでくれよ…」とか
追いかけなかった直江にオイオイだったけど、
今回の書き下ろしでフォローしてくれたし。
やっぱりミラは好きだよ。人生を良くも悪くも変えられた作品だし
直江はカゲトラと対面しても「本当にこいつが…?」って感じだったから
勘違いはしてないと思った
景虎はどんな奴に換生しても、あの目力でそれと知れるものがあった
カゲトラは前髪が目を覆うほど伸びてたから、直江も慎重に確認したかったんじゃない
幕末編は直江の独白がけっこうあったのが嬉しかった
そうそうこれこれ!みたいな
正直あんま覚えてない
>>509 邂逅編は確かに「本編で明かされなかった意外な事実が!」
みたいな要素が乏しい気がする
どちらかというと書けば書くほど本編から遠ざかっている感じだ
そこらへんが過去編の醍醐味に欠けて、キャラだけ使った作者の
同人っぽく感じるゆえんかもしれない
早く邂逅編の続き読みたい
ざえもんは女難の相がある
大河は景虎がいなくなったから見なくて良いと思ってた
でもよく考えたらまだ直江がいたんだ
直江≠食いしん坊
>>532 今の水菜タンにそれを望むのは酷だよ。面白い展開とかは望めそうにない。
ヒット作の出た制作者が陥りやすいのは、その後の作品が新しいものを生み出せず、自身のパロディに終始すること。そうなったら末期。
酷い自演をみた
パロディでもなんでもいいんだよ
水菜タンが書いたミラが読みたいのさ
むきになる所がますます怪しい
本編がすでに結末を迎えてるから
邂逅編は先がどうなるのかというワクワク感がないな
本編はトンデモな展開だったけど
続きが待ち遠しくはあったのは確か
どんでん返しで高耶復活を信じてたけど
どう考えても最終巻は復活してくれそうな頁数が無くて絶望した。
どうせなら400年分読みたい
ところどころ明らかにして欲しい
読者が想像出来る範囲は残して全部は詳しく書かないで欲しい
400年分を見せつけられても自分の場合興醒めしちゃいそうだから
少数派かな?
晴家が夜叉衆ぬけるって言ったあたりの江戸時代の話はそのうち読みたい
今度は景虎・直江視点でつぶさに知りたい
時代が前後してもいいからいつか書いてくれるといいなぁ…
自分も時代は前後しても良いから、換生ごとのワンエピソードみたいなのが読みたい。
桑原さんも大河には不満持ってるみたいですね
>>549 あれに不満を持たない人はいないと思うが。
学芸会でももっとマシな脚本と演出だよ。
先生にしては辛口コメントだね日記
2話で見切りつけたから全然見てないんだけどそんなに酷かったんだ
せっかくの上杉大河なのに・・貧乏籤ひいちゃったね
>>551 景虎が兼続に「悲しい戦いであったな」とか儚い笑顔で行って
彼岸花の咲いたドライアイスの向こうに消えてった
なんか全て運命を受け入れたって感じで、あれで怨霊大将になるとは到底思えない感じ
もっと火炎の中で恨んで死ぬかと思ったけど、そうもできなかったか…
>>552 そりゃそうでしょう、カネツグが悪者になっちゃうから。
ミラだってそんなご都合主義はいっぱいあったのに、桑原さん自分は棚上げだねw
今年の大河の本当に困るところは、
正当化されるべきカネツグとおせんすら、ちゃんと正当化しきれないところに
あると思う。
要はどこに主眼を置くとしても、うまく受け取るものを騙せれば問題ないものを、
下手すぎて大多数の対象をうまく騙せていないのがだめなのだろうと。
ドラマとしての出来はともかく
別にミラの映像化ではないんだから
怨霊大将になるとかないだろ
どんだけミラ脳なんだよ
>>552 彼岸花にドライアイス・・・だと・・
イメージしたら臭過ぎで笑ったw
絵師サイトで知ったけど切腹シーンは無かったんだね
ミラファンに気を使ったのか最初からそうする予定だったのか知らないけど
全てが裏目に出たね。最期は漢らしく腹かっさばいて欲しかったなあ
時代劇の登場人物が余所からの影響受けて美化されるのは嫌だと痛感した。
明日再放送するんじゃない?
天地人見てるとFF8を思い出す。
脚本演出ともにぐてぐてで、登場人物の主張も
毎回意味不明。カゲカツ側は痴ほう症になったんじゃないかと思う
程、前回自分の言ったことを忘れてころころ主張が変わりまくり。
玉鉄景虎はカッコ良かったけど、最後ぐらい切腹シーンを入れて
欲しかったよ。
559 :
558:2009/04/17(金) 17:54:25 ID:+AanIq2n
それに戦だって言うのに、泥臭さが全然ない。
水菜タンに一度でいいから、景勝視点の話を書いてもらいたい
18歳の早春賦とか群青みたいな形で
無理かなあ
景勝の話なんか読みたくもないわ
あいつを書くなら信綱話のほうがいい
さおりはミラでは数少ない「高耶に興味ない人」だからさおり視点にも
意味があったけど、譲でそんなの書いてもしょうがないと思う
大河をひきずっちゃってるんだね
それなんていうツンデ(ry
>>562 景勝視点を書いてほしいと言ってるんであって
譲視点とは言ってないんじゃない?
いや実際譲は景勝の転生だったわけだけど
景勝としての面なんて全然出てこなかったし
そうすると必然的に対象も高耶さんじゃなく景虎になると思うけど
紗織視点と一緒にするのはさすがに違うだろー
御舘の乱の時の景勝側の心理とか全然出てこなかったから
そういうの書いてほしいってことじゃないの?
ミラは敗者の物語だから御館の乱の勝者である景勝は
書かないってどこかで読んだ気がするので無理じゃないかな
>ミラは敗者の物語だから
そうなのか、やっぱ景勝は無理か
直江視点で死ぬまでの短編でもいいんだけど
いっそ武田勝頼視点の御舘の乱でもいいや
とりあえず景虎方からじゃないかつ、直江とか主要キャラが過去を振り返って無い頃のが見てみたい
ものすんごくマイナー希望なのなw
時空縫合されてから空海に助けられるまでの高坂視点の話なら読んでみたい
高坂のいおえ時代の話読みたい
大河の高坂の俳優さんがすごい上手い人でビビった
あの大河にはもったいなかったな…
>>569 自分も。最初は「エー高坂?」と思ったけど目がキラキラしてて滅茶苦茶うまかったよね
純粋そうなつぶらな瞳…あれも高坂マジックか!
幕末編読みました
あの日記見るかぎり、景勝視点で書いたところで、結局は
北条びいきの軍記物が元ネタのはずの遺言捏造だの実城武力占拠だのが
大河と同じようにさらに悲惨に描かれて、
逆に景勝が謙信に官途譲られてたり謙信の晩年の側近がみんな景勝方だったり、
その辺の史実は無視して結局ご都合主義になりそうな気がする。
そりゃ小松よりは濃い話になるだろうが。
無駄な労力は使わんでくれた方がいい。
勝手に内容を妄想して貶すスレはここですか?
景勝の話なんか読みたがってるの、一人しかいないじゃん
大河の信綱さんは蜃気楼の直江とは違う意味で
奥さんとの関係が可哀想だな
喪失地獄を思い出した
今夜、信綱ラストであります
あーあ。見たいような見たくないような。
直江最後なのか
景虎様の最後見逃したからなぁ
今日は忘れませんように
逆にテンション上がってきた
気合入れて見るぞ
いい犬死にを期待できますように
……何この超ご都合主義と説明不足。
御館以上……。
来週からは見ない。
先週の「ポカーン」な御館に比べればややマシ
つかあんなもんだろうと思ってた
まさか信綱も、来週まで重体のまま苦悶続行だなんて予測してなかっただろう
これは可哀想すぎる
画面前で女王様がお怒りだ
直江と高耶が一緒に大河みてたら…
苦笑いしてるかな?
いろんな理由つけて途中でセクロス開始するんだろうなw
大河スレになっとるw
『愛』
幕末編の春日信三郎って偽名は景虎様が自分で考えたんだろうか
なんで部下の少年がカゲトラを名乗ったかミステリー
「なんか格好良かったから」
あのカゲトラって罪に問われるのかな
また景虎の部下に戻れたらいいのに…
幕末は美少年ぽい子がチラチラ出てきてうれしい
幕末編読んだ
やっぱり千秋は千秋だった
久々に十字架を抱いて眠れを読み返した
通しで読んだ時はグッときたのに単発で読むと直江の台詞が恥ずかし過ぎるw
ミラが激しく読みたい
引越しの時手放したんだよね
でも来月また引越しだから迷ってる…
去年の年末に全巻尼でポチッたことは後悔してない
新居に落ち着いたら買うといいよ
私も丁度一年前全巻ポチッた
面白くなかったら後悔しそうで怖かったけど
読んでよかったとおもたよ
人生で本読んであそこまでフィーバーした思い出はないw
ネタバレ読んで最後も知っていたけど、最後知ってても
全然関係ない程面白かった
自分はアニメから入って、3年前に邂逅編→本編一気読みした
もうミラに憑かれてたわw
定期的にアニメ観たりカセットBOOK聞いたり本編読み返したりしてる
完結してから一気に読んだせいか赤鯨衆や四国も、すんなり読めた
傾奇恋情ってサムチャの文武両道みたいだ
>>599 完結してから読んだけど、赤鯨衆はやっぱりやだ。
昔の作品なのに、一巻から新品で購入できるってのは凄いよなあ
赤鯨衆嫌いっていう人は明石立ての兵頭が居るから嫌ってこと?
>605
個人的には赤鯨衆嫌いじゃないけど、実質高耶ファンクラブに見える所とか
景虎や有名な武将が来たら頼りにし過ぎてる所とかが引っかかったんで
兵頭が嫌いというよりは、赤鯨衆のそういう所が嫌な人もいるかも。
後は単純に赤鯨衆以降の展開が好きじゃないとか。
>605
兵頭は赤鯨衆関係なく単独で積極的に嫌いな人が多いと思う
ああいう立場の人は本命が目だって活躍している展開ならそれなりに
当て馬萌えの人がつくけど(小太郎みたいに)
本命が悲惨な扱いの時は当て馬好きの人に無視されて本命好きの
人の恨みを一心に受けて蛇蠍の如く忌み嫌われることが多い
赤鯨衆は嫌いというよりは「魅力を感じない」「好きになれない」
みたいに消極的に嫌われている感じ
の割りに後半メインなのでウザがられたり無視されている印象
途中空気になった感はあったが連載中のスレでさほど嫌われたり叩かれたりしてた記憶はないな
赤鯨衆も同様
ちょっち質問なんだけど、連載中のスレって
別所に過去ログミラーか何かがあるのでしょうか。
それとも、皆●買って見てるのですか?
610 :
●:2009/04/24(金) 23:16:27 ID:tTM0tv7G
AAに泣きそうになった
ミラ1巻読んでたら切なくなってきた
この頃の高耶も譲も5、6年後には死ぬなんて思ってないんだよなって…
鬱になりそう
米沢の時期ですが、皆さんは行かれるのでしょうか。
日記の神紋ネタ終わっちゃったね
榛原と来宮の出会いネタ待ってたんだけど残念
学芸会終わったか
「ありがとう駄目出し」←やだなコレw
>615
神紋ネタはこれからも出てくるかもよ
水菜タン自身もお芝居じたい好きみたいだし
>榛原と来宮の出会いネタ
いらん人もいるだろうが読みたいな
書き下ろし短編ででも書いて欲しい
やっと幕末編読み終わった
歴史に疎い私でも知っているビッグネームがぞろぞろ出てきて、
なんかえも知れぬ気恥ずかしさを感じてしまった・・・
厨二病を目の当たりにしてしまったかのような・・・
気恥ずかしさを吹き飛ばす、昔のような暑苦しさも感じないので、なおさらそう感じてしまった。
歴史上の人物描写って書き手の力量問われるよね…
本編もものすごい戦国のビックネーム揃いなのに何を今更w
幕末は多分司馬先生とか先達のイメージが強すぎるんだろう
自分も読み始めは違和感を感じたし
まあ水菜タンは死んだ後の生き様やその死後からみた過去をずっと書いてきたが
ここへ来て初めてその時代に生きてた人自身に触れるような描き方をしたから
その辺が不思議だったのかもしれん、本人も新鮮だったみたいに書いてたし
好きに捏造出来ない状況で書いたのが始めてでやりにくいという意味では
本編のほうが有名人揃いなんだけど、作者も若かったから勢いがあったし、
それにのまれて気恥ずかしさを感じる暇もなかった。つーかまさに自分も中二真っ只中だったし。
年とった今読むと、あまりにもテンプレな副長に涙目…
言わんとすることは分かるがでもだいたいどの作品でも
燃えよ剣か血風録もどきのテンプレな副長以外みたことない件
>>622 上2行がまさにその通りだな
作者も読み手も若かったのは重要ポイントなんだろう
もとから歴史好き、上杉好きでミラを読み始めたんだけど、
好きといってもまだそんなに知識もなかったし、勢いもあって読み進められた
副長はそれで長編書こうってわけでもないなら、燃え剣準拠が無難だろう
私は信長は伝奇ラノベで散々描かれてるのと謙信は象徴みたいな
感じだったので恥ずかしくなかったんだけど、政宗とか信玄の時点でちょっと
恥ずかしかったな
最後のほうに突然出てきた利休も相当恥ずかしかった
全般的にメジャーな人は全員恥ずかしい
くらたな景虎が読みたいよ
ザエモンな直江も読みたい
幕末編のぴちぴちな直江(名前失念)は直江っぽくない・・・
直江は年上じゃなきゃね…
まぁ何となくそう思う
シュバが六月に出るみたいだね
アランは本当に死んだのだろーか
シュバは残業続きのお父さんに全く感謝してない美咲にブチキレた
話をぶd切ってなんだが、まだオクにくるりんFAXのコピーとか出して
小遣い稼ぎしてる人いるね
ぼったくりとは言えない金額だが何度もやってるし
○ッターズって結構無法地帯?
去年は触れられなかったけど今年はゴミの日に反応してくれるかな水菜タン
なんとなく、そういう日はこのままスルーしていくほうがいいような
会社の先輩が泊まりに来てミラ読んでたらハマったみたい
8巻くらいまで貸して…後は自力で買い揃えたんだって
ミラパワー凄いな〜
そんな自分はワンピースにハマり中だけどね
藻前等、明日米沢で北村&比嘉におかしなことするなよ。
直江オメ!
今年も米沢行けなくて残念だよ…
来年は行きたいものです
行ってるみんな、楽しんでくれYO
ミラを人に貸す勇気はないなぁ
米沢とか遠過ぎて行った事ない
でも祭りってやってる本人達が楽しいだけだよね
橘さん おめ
久々にこのスレ見て、シンケンジャー観てます
今日は赤が葛藤して周りは心配して
ニヤニヤしてしまいます
直江おめ〜
いつの間にか歳追い越してたけど、年下だとは思えないYO!
祭、大河のほとぼりが醒めた頃に行きたい
みんな楽しんで来たかな
日記読んだけど途中景虎の話になってた
まぁ私的には満足
水菜タンに直江が乗り移ったと思えばヨロシ
誕生日おでめとう義明さん)^o^( 一日遅れた)^o^(
>>642 ウケたwww
どこまでも景虎様な直江ww
ブログ、書くことに困ってそうな感じがどうにも息苦しくて…
神紋キャラとか高耶と違って、水菜タンは別に直江にキャラ萌えしてるわけじゃないから
無理に誕生日とか触れなくていいと思うんだけどなあ
キャラ萌えしてなくたって、蜃気楼の直江を作ったのは
彼女なんだし、ファンもそれを期待して覗くだろうしなあ
そこで書くことに困るのは作家として問題じゃないか
米沢で誕生日お祝いしてきました。
撮影会では上杉夜叉衆に謙信公+高坂と超勢ぞろいのショットに
どこの芸能人かってぐらいの大盛り上がりでした
>647
上越も米沢も今は天地人一色だと思っていたけど、まだ覚えてくれてるのかな
ちょっと嬉しいね
日記見たけど書くことに困ってる感じはしなかったけどな
確かに直江というより幕末編の話になってたけど、そういう話をしてくれるのは嬉しい
連休中にミラ全巻読むつもりが読めなかったー
火輪辺りで鬱になってきたよ
でも高校生やってるの最後だから好きなんだな〜
今ズームインで景虎の法要の取材やってたw
通勤しながら見た・・・車の中で「やめてえェェェェ!!」って叫んだ・・・
上杉神社やまつり写真撮影の時もズームインいたよ
女の集団にインタビューしまくってたw
向こうはBASARAファン想定した質問してたけど、
こっちはただのミラジェンヌなんで・・スレ違いだから
お願いです早々に消えてくださいという気持ちでした。。
ズームイン、歴女特集で上杉祭りと景虎法要と真田祭りを取材してた
色部さんと鮎川さんにキャーキャー行ってたのはミラファンだったのかな?
てか、上杉祭りにBASARAファンは行かないよねえ…
私も行ったけど、普通に大河見て来た一般人と年をとって
すっかり周りに馴染んだミラファンしかいないと思った
色部さんと鮎川は間違いなくみらじぇんぬですね
BASARAは上杉や兼継より真田と伊達ってイメージ
鮎川にキャーキャー言うのか
<<655 年をとってすっかり周りに馴染んだミラファン
吹いた
ミラ完結をきっかけに手放したんだけど今更後悔
数年経ってこんなにも読みたくなるとは思わなかったよ
会社の近くに全巻揃ってる本屋発見
ちまちま買うの面倒…
配達してくれないかな〜
昨日日テレ見て、久々にスレ覗いたら案の定の流れorz
ええ勿論私も心で阿鼻叫喚でしたよ
何も知らない同居人が鮎川色部→景虎様法要の流れを訝しんでて、どっと心の汗が酷かった
取材スッタフの中に歴女ならぬミラジョがいるよねこれ…
なんだそれ見たかったくそおおお!!
大河からミラメンバー退場しちゃって寂しいよおおお
>660
うちの家族も色部と鮎川って誰だよとツッコんでいた。
大河でジャニーズが演じた人とかじゃないのと言っておいた
てか何も知らない人が鮎川色部→法要の流れをいぶかしむのは何故?
鮎川色部→法要ではBASARAとはとてもいえないMIRAGEだな
まぁ何はともあれ TVで「炎の蜃気楼」という単語が出なくて良かった
日テレで何があったの?
まだミラツアしてる人いたんだね。
ミラツアーした事ない
まとまった休みが取れないからムリ
その前に方向音痴過ぎるからムリかも
ミラツアをよくサイトに上げてる人がいるけどもうお腹いっぱい。
みんな同じところへ行って同じような写真と感想。
連載当時ならともかく今更あれがメインコンテンツとかわけわかめ。
ミラは読むとなんか旅心くすぐられる。
大体出先で高耶さんがうまそーに飯食ってるからだろうかw
昔は新刊出るたびミラツアしてたなー。
今更のファンサイトにふさわしいメインコンテンツってなに?
お腹いっぱいなら見なけりゃよくね?
自分は今でもミラツア楽しく見てる
どんなコンテンツでサイトを作ろうが自由だし
>>672 同意
自分今でも楽しくミラツアしてますが…
他の方のツアレポも参考になるし楽しく見てるよ
当時は学生でツアーできなかったけど今ならって人もいるだろうしね
ミラツアって絵も文章も書けない無能な人間にはいいコンテンツだよね。
写真貼ればそれなりに見栄えはするしページ埋まるもんね。
似たり寄ったりで誰にでもできて今更だけどw
桑原さんのスレでファンサイトのツアーコンテンツを貶める人って珍しい
オチは板違いだよ
しっ。いつもの人ですよ。見ちゃいけません。
ツアレポはアルバム作りみたいで楽しいんだよ
自己満足です
行ったことない場所のツアレポ読むと
原作の情景がよりリアルになって
文章書く手も進むよ
助かってます
そうそう、ツアレポの写真とか見ると、
この場面この二人の立っている位置はここか、背景はこうなんだとか、
とか原作を更に楽しく読める。
>>681 「直江と言えば炎のミラージュだから今更なのでは」って直江違い!
どうせなら景虎様出してくれwww
>>681 ミラは好きですがそんなもの読むつもりもありません
バサラの人もそうなんじゃないの?
わからんけど、うまいこと餌にかかるといいね
漫画を担当するのはBASARA漫画を描いている人だから
狙っているのはBASARA層なんだろうけどな…
大河スレも阿鼻叫喚
しかしBASARA層は全く天地人に食いついてないよ…?
上杉祭りも若い女性は全然目立ってなかったし
コバ編やアニプレックスがもう少し色気を出してくれんかのう
ときめきテレホンのCD化とか
>>684 一応、景虎様出るみたい。
金髪の目付き悪い、謎の頭巾?してらっしゃるイミフだがwww
第一部 「主従愛編(直江兼続×上杉景勝)」
第二部 「盟友愛編(直江兼続×石田三成)」
第三部 「師弟愛編(直江兼続×真田幸村)」
漫画はこういう構成になるようだから、どっちにしろミラは関係ないだろうな
景虎が出るなら、第一部だけか
>>688 高耶さんがヤンキーだから現代ヤンキー風…なわけはないな
そもそも兼続って名前しか出てこないしなあ、蜃気楼
>>687 わだつみか邂逅編をアニメ化、いやそんな夢は見ない
CDドラマでいいんだ
なんか出ないかな
集英がもうドラマCDは出さない方針のようだし、どうだろう
ネット配信される可能性はあるけど、今は新作しかやってないしな
ドラマCDとか聴いた事ない
昔ときめきテレホン?で声聴いてイメージ合わなかった
やっぱ小説は小説だけに限るなーとか思ったっけ…
拝啓、足摺岬にて中の人呼んで録り直してほしい
邂逅編の続きはまだなの?
その前にシュバか…
この際シュバはどうでもいいや
いま景虎様に飢えてるよ、景虎出してくれ〜
確か夏に一冊出る予定
携帯でみると短パンマンになるの何で
で、書き込めるし
シュバもうすぐだね
ラムリア編ちゃんと終わってるのかな
幕末編やっとこさ読んだ。
全然期待してなかったのだが、思ったより面白かった。
これ、ある意味、事実上の最終回じゃないの?って気持ちにも同時になった。
なんでだろう。
ドラマCDこの夜に翼をを再販してほしい
邂逅編絵師サイトのお仕事近況で「漫画と雑誌と文庫と番宣」
って書いてあるのが凄く気になる。
幕末編の景虎はかっこいいな〜
かっこいいのは幕末を生きて動かしてる人たちで景虎達は精神的へたれ
かっこいいかぁ?
主要(レギュラー)キャラ以外まともに書ける人じゃないと思うけど
イルゲネスを最近読んだー
…みじゅなたんにしてはキャラが薄いな(´・ω・`)
栗本薫氏死去の報を受けてなんとなく水菜先生のHPに久しぶりに行ってみた
相変わらずお元気そうで安心した
みじゅなタンはまだまだ若いけど、どうか健康で長生きして欲しいって
栗本氏のニュースを見て切実に願ったよ。
ご冥福をお祈り致します。
とりあえずミラは完結してて良かったな。
邂逅編はあるけど彼らの大ラスは判明してるわけだし。
桑原さんって何歳だっけ、三十路には入ってるよね
たしか今年で不惑の40才
アラフォーっすなあ
もしミラージュ未完なんて事になってたら、終わらなくて良かったかもしれないとか言われてたかな。
終わってよかったよね、本当に・・・
夏に邂逅編かあ。嬉しいな。
ミラ完結するまで医者完備のシェルターとかにテンテー入ってくれないかな
って本気で願ってたな。
完結してくれて本当によかったよ
>>711 69年生まれだから、今年の誕生日がきたら40才か
先生には健康でいてもらいたいもんだ
シュバを読もうと思ったんだけど結構な冊数出てるんだね
ブックオフとかにもなかったし集めるの大変だなぁ
あさってだね
昨日大河に景虎様出てビックリした
回想シーンだったけどねえ。でもちょっと幸せになったお。
新刊出るみたいだけど九州じゃ明日あたりかなー
発売日に読みたいもんだ
ヤフオクでミラ全巻買おうと思ったんだけども…
何だあの高さ!
中古にあれだけ出すなら新しいの書店で集めるよ
>722
買うならネット書店のほうがいいよ
リアル書店ではなかなか全部揃ってるところないから
ひと昔前はブックオフとかの古本屋でも結構ミラ売ってたけど最近全然見ないなぁ
買う人がいるから無いのか、売る人がいないから無いのか
神保町ひととおり巡っても全部は揃わなくなっちゃったしなぁ
でも時々重版はかかってるんだよね
もう売る人はほとんど売っちまったって感じじゃね?
それぐらい完結してから時間がたった
全10冊ぐらいにまとめた新装盤でも出ればまたちがうんだろうけど
新装版欲しいよね
もう少し大きく・価格が高くなってもいいから、保存のきく版型で買いなおしたい
みなぎわあたりから初版で揃ってるから、とっておきたいし
かといって保存用にもう1セット買ったとしても、あれだけの量、置くスペースはない orz
1巻なんて、もうボロボロだよ・・・
今でも新品が買えるってすばらしい
愛蔵版みたいなの企画して欲しい
予約限定でいいから
愛蔵版とか嬉しいけど困る!
自分は文庫サイズじゃないと読みにくいなあ。
古本屋で6巻の初版ゲトしたらコバルトのチラシが挟まったままで得した気分だった。
古いなしかし・・・
ミラに金使いたい
自分は久しぶりにミラ引っ張り出したら、前のほうの巻とか
ヤケてすごいことになってたので最近買いなおしたよ。
今でも新品が手に入るってマジで素晴らしい。
しかし当時の初版本も捨てられなくて困るw
近々松本城へ行こうと思ってるんだけどミラ的にここは見とけ!って場所あるかな
松本駅前のマックは見てくる予定
文庫のままで良いから紙質を替えてほしい
他の文庫みたいにもっと薄いの希望
例のマックはもう無くなったんじゃなかったっけ…
違ったらごめんなさい
マックあるけど内装が変わりました。
城山公園はオススメかなぁ?あそこは変わって無いし。
時間あるなら是非夕焼け見てきて下さい。
>>733>>734 ありがとう
マックは外から見るだけにします
城山公園いってみる
ほんとは仙台編がすきだから仙台行こうと思ってたけど今仙台は別ので危険な気がして
あとは小田原相模にもいくつもり
こういうミラ旅関係のwikiとかないんですかね
ミラツアいいな〜
熊本しか行った事ないや
他に日帰りで行けるのは萩広島と四国辺りかなぁ
まとまった休み欲しい
もしアニメも見てるんなら、城北高校のモデルとなった高校を見に行ってもいいかもね
深志高校って高耶さんレベルではないような進学校らしいね
うーん、城北高校って深志高校レベルでしょ、譲も行っているし。
高耶さんてば勉強が出来ないんじゃなくて、嫌いでしなかったんじゃないかな。
中学の時は荒れてたし、教師は悪かったし、学校にはあまり行かなかったけど、
落ち着いて勉強を始めればなんてことはないのよ、ほら、景虎様なんだから。
もちろん高校に受かったあとは、勉強嫌いに戻ったわけだけど。
しかし美術2
密かに「画伯」と呼ばれているに違いない。
>>731 ブエナビスタのラウンジ
高耶さんがバイトしてたインター近くのガソリンスタンド
その向かいのファミレスは、和食系の店に変わってた
城山公園は行くべし
あそこから松本の街を見下ろすのは良いよ
城山公園まで歩いて昇ったら途中で死ぬかと思った
あそこは違うアニメで告白シーンに使われた関係で
ググると結構画像や道案内出てくるね
川中島を見た展望台まで行く時は電車と歩きだったんで
周囲の何もなさに驚いたなあ…何があるのかと
新刊出たのに感想がないな〜
まぁいいや、今日買ってくる
シュバ読もうかなと思って古本屋巡ったら
どこも一巻しか置いてないのは何かの陰謀なんだぜ
シュバ新刊どこもなかったよ
仕方ないから注文した
シュバ人気ないっぽいから打ち切られないかどうか心配
コバルトって容赦なく突然続き出さなくなることあるから…
シュバ新刊めっちゃ面白かったよ。
読んでない人もこの巻まで頑張って読んだらいいのになー
って思った
ミラを思い出すような切ない描写とかあって泣けた
続きすごく気になる
>>747 そうなんだ。
迷ってたけど帰りに買うよ、有難う。
ケヴァンがどんどん高耶さん化してる気がしてこわい
これからどうなるんだろう
ぎゃあああ今日もシュバ買い損ねた
明日こそ買わなきゃ
時間できたら読もうと思ってイルゲネス買い置きしてあるんだけど
完結してないのかー
イルゲネスって小説なの漫画なの?
どんなもんかサッパリ分からん
本屋でも見掛けないし、まぁ探してないんだけど…
本編は小説で上下巻で完結してる。過去編が漫画で連載中。
シュバ買ってきた
読み始めてあまりの内容の訳分からなさに前巻を読み直してるよ
そんなに間開いてないのに記憶力落ちたなぁ
聖闘士星矢を読んどいた方がシュバルツ楽しめるのかなあ
シュバ面白いよ。
でも何だか最近は奏よりケヴァンが主人公っぼく感じる。
>>721 bk-1に頼めば九州でも発売日に読めるよ。時々発売日前日に届くこともある。
送料分稼ぐために、新刊出ると知ったら買いたい本は溜めておいて、一気に
頼んでいる。
予約分と発売済みの本は送料が別料金になるので、新刊が24時間以内発送に
変わってから一括注文しているけど。
荷物の量によってメール便の場合と宅配の場合があるけど、うちに届くのは
どっちも同じくらいの速さで届くな。
メール便は、地域を配送している営業所によってかなり対応が変わってくる
らしいから、他でも宅配と同じ速さなのかはなんとも言えないけど。
シュバルツは挿絵ないから場面が想像しにくいのが残念だなぁ
ビジュアルでもっと見てみたいのに
ケヴァンは心臓だけになっちゃったの。
気になる…
ルドルフのケヴァンへの執着を考えれば、それだけは絶対にないと思う。
>>747 このスレが珍しくシュバ話で盛り上がっているw
途中で脱落してたけどちょっと興味出てきたよ
これ以上心臓だけとか脳みそだけとかの登場人物が増えたらこまるw
精神体?の存在ももういるけどwwwアランはほんとにあのままなのか?!
アラン一番好きなんだよなー。
ミラの時もそうだったけど簡単に人死ぬからな。
おちおち登場人物に感情移入できないョ。
大河に氏政でてたけど景虎って言ってたなあ
三郎と言って欲しかったお
景虎=三郎の認識が薄い一般視聴者にわかりやすくしたのかもしれないね
そもそも脚本家が三郎という名を知らないのではないか
この就職難で転職出来ず落ち込み激しい…
気晴らしにミラ読み返してるが更に鬱…
でも昨日の大河みて少し浮上した、面白かった
がんばれ。転職きっとできるよ。
そういうときは邂逅編読み返した方がいいかもね。
>770
有難う
ケヴァンの「明日の飛行機で帰ろう」のセリフが…
高耶の岬の家のくだりに被ってもう…
ケヴァンも死んじゃうのかい
なんだか今回のシュバ新刊はミラを思いだすような箇所が多かった気がする
ケヴァンが主役なら読んでみたいんだけどな
奏はなんか言動が典型的すぎてどうなろうと興味持てない
NHKの太宰見てきた。駆け込み訴えが一瞬映った
今でもファンだからこそ言うんだけど桑原水菜ってもう終わった人だよね
もう心に響かないんだよ彼女の文章
あんなに影響されたのに、それがたまらなく悲しいんだよ
終わったとは思わないけど
自分が年取ると他と比較して作家の文章力が図れるようになるので
その点ではコバルト作家の域は出ない人だとは思った
しかしそれを補って余りある勢いで読ませる作家だとは思う
一回ハードカバーの読み切り大作書いてみてほしいな
イルゲネスでコケた時こりゃダメだと思ったなぁ
>>776 そうだね。桑原さん20代頑張ってくれたから今は停滞期で、40代か50代でまた一花咲かせてくれる
といいよね
シュバの新刊読んだ
奏とアイザックは嫌いじゃないけど地味だな〜と
遼太郎とヘルムートのコンビ?のほうが楽しくて好きだw
だんだんケヴァンが主役のような気がしてきた
スーパー賢者タイムなんです
10年以上もコンスタントに続けた大作を完結させた後じゃ
作家が出し切ってぬけがら状態なのはしょうがないでしょう
水菜たんは試行錯誤中も精力的にいろんなもの働いてる方じゃないかね
普通は充電とか言って5,6年絶筆してもおかしかないし
>>780 どうもすいません賢者さん。お邪魔しました
何事もなかったかのように新刊の話題どうぞ
↓
いろんなもの働いてる→×
いろんなもの書いて働いてる→○
>>781 そうだよね。充電のためにしばらく休んでくれてもよかったのにな
本人が止まりたくない、って感じがするな〜。
どこぞの、アレもコレも完結せずに10年以上放置プレイな作家より
読み手的には幸せだよ。
近作は腐女子故の傲慢さが目立ってる
シュバはケヴァンとか児童虐待だから・・
ドラマチックな悲劇演出のために児童虐待や臓器移植を無責任に使ってるように見えてしまう
終わったとは言わないけど「もう代表作を書いてしまった作家」ではあるよね
今は代表作と違ったものを無理に書こうとしてなんか外してるかも
でも水菜タンに限らず、大ヒット作を書いた後ってウケそうにないものを
あえて書いてコケるヒトって多い気がするよ
エヴァ後の庵野監督とか
やりたい事だけやってて欲しいよ。押井みたいに。
なんでもいいけど、長く書いていて欲しいなぁ
>779
この先もずっとケヴァン主人公でいいよ
高耶さんみてるみたいで楽しいから
仕事詰め過ぎなんじゃないかな。
隔月で文庫発刊、雑誌連載やってんだし。
素人の自分からみても速過ぎるよ。
もっとじっくり書いてほしい。
体大事にしてくれよ。
全くだよ・・・。かといって何も書いてくれないのも寂しーけど!
邂逅編はまだかね。
就活で心が渇いてる私に潤いが欲しい。
ホント仕事決まらないよー。
35だときついのか?
最近では会社見学が日課みたいになってる。
だから8月予定だってば
邂逅編読みたいよな。早く早く〜
私は奏好きだよ
奏とアイザックさんコンビが良いのに
だんだん奏とケヴァンの友情物語になりつつある…。
ケヴァンはアドルフとのコンビで読みたいな
臓器提供とかって今問題になってて
リアルタイムで興味湧くなぁとか思いつつ
実際は小説の内容とは全く関係ないね
私も奏とアイザックのほのぼのコンビ好きだなー
邂逅編8月!?
マジでマジで?
ソースは?
>>798 8月かどうかは知らないが、水菜ちゃんの日記には
「夏に向けて邂逅編です」って書いてあるね
遅くても9月には読めるかな〜と期待してる
邂逅編、コバルト本誌かな。単行本かな。楽しみ…!
それにしてもヤバイ。ミラージュヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
前読んだ時はそうでもなかった所が泣けてしょうがない。
20巻の最初、高耶さんの思念が美弥ちゃんに会いに行く所とか。滂沱。
年食って涙腺緩んでるのかなあ。
ラストを知ってるからこそくるとこってあるよね
自分は34巻あたりから読み進めない………
思えば美弥が一番かわいそう
美弥はあまりかわいそうとは思わないな。
それで言ったら、息子がある意味息子でなかった親の方がショックだったろう。
高耶さんに負い目を感じていただけにさ。
それより、譲関係者が気の毒だ。
きっぱり、さっぱり譲に無視されているし。(美弥には心配りしてたのに)
高耶さんしか見えてないからなぁ、譲は。
高耶さんの親にはまったく同情できない
だよね。
譲のご両親は気の毒だけど
高耶さんの親か。
離婚に家裁まで入っていてDV旦那に親権が行っているんだから子供を捨てたっていわれても仕方ないよね。
父親が倒産したって状況じゃ、経済面で父親にってことにもならないし。
高耶さんの母ちゃんはそんなに責められないと思うんだ。
読み返しついでに七月生まれのシリウス読んだら、涙腺のパッキンがもうダメなようです。
責められはしないと思うが、普通の離婚じゃないのに
被害者だった子供を引き取る意志を感じられないのがな
しかも、すぐに再婚して子供作ってる辺りねえ
設定上の都合もあるんだろうけど
父親は一応は立ち直ってるのはえらいな、殆ど出て来ないけど
母親は自分の子より男を取るもんなんだよね…
>>806 子供が未成年の場合母親が犯罪者とか重篤な精神疾患などの不適格な条件がないかぎり
親権はとれます。
つまり母親はDV夫に対して親権を主張しなかったってことでしょう。
小さい娘だけでも普通は引き取るだろうと思う。
明らかに 自分の幸せ>子供 でkどもを捨てた最低の母親。
昔読んだときは何とも思わなかったけど大人になるとこういうの引っかかるね。
まあまあ
この話は20年前の設定なのであのころは今ほど母親の親権だのは強固じゃなかったさ
DV夫から着の身着のまま逃げて子供も取り返せなかった、というのも今より無理がある設定じゃない
こういうところに時代を感じるね
いや、普通に連載当時からその設定には無理があるっていわれてたよ
ただ、物語の都合のためだとわかってたから批判されてなかっただけで
ただ、単に不幸な主人公設定のために話された母親を無理やり美談にしようとした
シリウスでは結構文句を言ってる人も多かった
そうなんだ、でもあの話凄く好きだ。
酷い母親でも高耶さんは恨みきれなかったんだよね。家族間の感情なんて当人同士じゃないと分からない所があるし。
あー、オンタイムで読んで居たかったよ。
ここ見てミラ読みたくなって探したがない…
何かの時棄てたかも。
邂逅編はあったからそれ読んでるよ。
会社で昼休みの友にミラを最初から読み始めたけど
すでに1巻から感慨深いものがあるよ
むしろそのあたりは書き直してほしい、というかリメイク版見たかったりもするんだよね
もういないと思ってた景虎様を見つけた直江の心情をつらつらと…とか
1巻の直江の登場シーンとか
最後まで読んでから読むと何考えてたんだかさらに謎になるw
1巻「つきあって、くれますね」「あぁ」
2巻「(彼女が)いたら、今頃、あんたに付き合ってねーだろ」
捏造設定できるセリフだったはずなんだが
フラグが立ってるようにしか見えない……w
一巻のしょっぱなから直江の心情つらつらより、
”何考えてるのか謎な陰のある渋いキャラ”って
方がいいような気がするなあ。
あの初期の、大人でカッコイイ(←w)って思ってた
年上のお兄さんが、実は物凄い思考回路もってて
どんどん狂っていく感じが中高当時衝撃的だったんでw
成人してから読みだしたけど、最初は直江を平穏な青春を壊しに来た
邪魔者だと思ったなあ。
>直江を平穏な青春を壊しに来た邪魔者
その通りじゃね?
直江にグラグラする高耶さんが嫌だった
だから後半の高耶さんは割と好きだ
グラグラしないと物語がなりたたないw
直江に出会ってない頃でも、思い出してたヤンキー高耶さん好きだったなぁ
>>819 もちろん今の1巻が前提で、つらつらも読んでみたいって感じだけどねw
>>821 そのラインで物語が進行すると思ってたんだよなあ。
高耶さんと譲がくっつくのだろうな、と。
耽美(!)小説だという前情報だけ持ってたから。
しかし、バブル期の事ってそれ以前より古臭く感じるのは何だろ。
リアルに実感のある過去だからかな。
直江はメーテルだからなあ
救いのようで壊しにきた人というか
だからラストはあんな風に…
コバルト予告の全プレCDのとこにミラの文字があるんだけど、
全てが終わった今、一体何が収録されているのだろうか・・・
>>823 誰かの微笑だけ覚えてたって奴ね
いいエピなのに、作者の同人でうっかりそれを話したばかりに
スイッチの入った狂犬に剥かれる羽目になってたねw
触発されて久しぶりにメモリアル本棚から出して読んでたり。
にゃんこに牛乳あげちゃらめぇ><
CDは邂逅編やってくれないかなあ。かる〜いのがいいです、軽いのが・・・。
そう言えばメモリアル買ってない事に気付いた。
ちょっと本屋探すよ、有難う。
邂逅編って宿体変わるたびに声変わるのかな
ドラマCDとかにしてくれる場合変えなくていいでしょう。
てか変えちゃヤダヨ
変わってほしくないってのが本音だけど、
案外他の人が演じる邂逅編ってのも聴いてみたいかな
邂逅編の朴念仁で唐変木、仏頂面の速水直江を想像するだけで
笑えるんだがw 本編がアレなだけに。
くいしん坊に頼めば
くいしん坊www
ちょ…聴いてみたいw
「鷲よ」で以前の宿体なのにわざと同じ声優さんにしたってあったから
多分そのままじゃないかな。
わざとって言うからには何か理由があるのかな
それとも分かりやすいからか
自分は変えて欲しいほうなんだけど、少数派かな?
「鷲」の時は回想だからその方が分かりやすくてよかったけど、
邂逅編となると初めての換生だし、なんか別物ってイメージが強い
>837
ただ声優さんの人数をケチっただけとかだと嫌だなw
速水さんも大好きだけど
「どうでしたかねぇ覚えていませんねぇ」(富山編だっけ)たんたんとした直江のしゃべりかたが印象に残ってる
もう一度聴きたい
もうどうせなら舞台にしちゃえよ。宝塚で。という己の妄想で悶えてしまった。
ミラ読みたいな〜。
引越しで処分しちゃったの勿体なかった。
他にも藤本ひとみとかあったなぁ。
わだつみとか火輪が好きだったからその辺だけ買おうかな。
>>842 そりゃあ……あっ、娘っこが居ない!
本は仕舞ったままじゃだめだね、単行本出してきたらなんか異様な臭いが
すっかり茶色いし…でも初版捨てられない
>>842 トップの妹役をトップ娘役がやることもあるので
普通に美弥でいいんじゃないか
ベルサイユのばらとか、ロザリー、アントワネット、ディアンヌ
色んな役を当てはめられるケースもあるし
高耶さんがアントワネットで直江がアンドレだな
>>845 >高耶さんがアントワネットで直江がアンドレだな
アンドレ→無理矢理やる。目が見えなくなって死ぬ→まんまだなw
まてまて、高耶さんはオスカルだろうw
ということはアントワネットは謙信公だったのか。
謙信公は高耶さんを引き立てるために無理やり出なかったというか
出たらおしまいだけど
ラストのVS信長戦のところは出てきてほしかったな
ミラの信長はイメージがレスタトとすんごい被る
今26巻読み返してる所なんだけど、直江がガクラン清正に
接触読心させるところ読んで、思わず清正乙って
思ってしまった・・・。なぜだろう。
>>850 レスタトってヴァンパイアの?
邂逅編が出たばっかのころはかげとら様と高耶さんってやっぱ同じ
魂なんだねって思っていたのだけど、最近ではやっぱかげとら様は
高耶さんと違うんだなーって思ってしまった。
トムクルーズな信長が頭に浮かぶw レスタト。
なんていうか、
邂逅編が始まるまでは景虎様っていったら薔薇の似合う完璧な女王様って感じだったけど、
実はドジっ子なんだなと思った。まだ仕事慣れしてないっていうかw
高耶さんよりも「あれ?」って時があるw
高耶さんはヤンキーだけど景虎様はぼんぼんだから
>>851>>852 特に小説でのレスタトにイメージが被るんだよねえ
ロックスターでやりたい放題な所が
>>853 その女王様ってイメージは本編回想がだいたい直江目線でしか描かれてなかったからのような
邂逅編の景虎もざえもんの目からみたら十分女王になってそうw
Σ (゚Д゚;)<このものっ、だもんよ
逆に千秋とかねーさん目線ならもっと違った印象になったかも
イルゲネス買った。
パラパラ見たけど絵ばっかりだね。
ボリュームもないし、高過ぎるよ。
イルゲネス、尺足りてない!てカンジだよね
なんかもったいない
マンガはどうなの?
読者をなめてる
>>856 なるほどね。景虎様の葛藤が描かれてるからかな
実は女王様の時でも内面葛藤しまくりかもだしねw
ミラージュ読んでSMってものを理解してしまったのですよ
実家に帰省したついでに、
邂逅編で盛り上がってた衝動に任せて最終巻を読んだら
発売当時より遥かに欝になった…
あれー?前は割りとすんなり納得できたのになぁ?
生きて幸せになってほしかった…orz
ほんわかエンド。。。ドリー夢だけど現実味がないよねえ
サイン会キターーー!
ほんとだ!急いでコバルト公式確認してきたよ
サイン会やるのすごく久々じゃないか?嬉しい!
奏日記がきもいorz
炎の蜃気楼邂逅編
真皓き残響 奇命羅変
7/31発売 定価500円
キターーーーーー!!
>>866 そうか?
自分シュバは読んだ事ないけど日記は楽しんでるよ。
副題がかつてないほど謎な件について
奇命羅ってキメラの事だろうか
これは面白そうだ
やったー邂逅編だ
キメラ。当て字がw
と言いながら凄い楽しみだ!
邂逅編、色部さん主役の何とか双六入ってるかな。
邂逅編うれしす。わーーー
雑誌のほうは連載ってないんだっけ
>>869 外道丸様も読めなかったなあ
げどう・まるよう ってなんかの模様だと思ってた
まるようって…どこのスーパーだよ!
あー、サイン会行ける人ウラヤマシス
>>867 > 自分シュバは読んだ事ないけど日記は楽しんでるよ。
すごいね、読まなくても楽しめるもんなの?
自分はシュバ途中で脱落したら、日記がさっぱりわからんよ
自分も1冊目しか読んでないからわけわかめだよ
そのうち読むつもりだけど…
シュバ、本屋に並んでたらうっかり大人買いするのに無いんだよなあ
ラノベ増えすぎでコバルト文庫自体のスペースが狭まってる
>>879 ネットでも購入できるので大人買いして
読んでほしい!
最初に出たイメージアルバムがケースだけで中身のCDがないよ。
ないとなると物凄く聴きたい、はぁ…
>>880 もちろんポチりで買えるけどさ、その場のイキオイとかあるじゃない
>>881 4枚組CDをポチっと・・・!
カマキリwww
そう言えば全サのドラマCDの絵また浜田さんなのかな
絵柄変わってから苦手なんだが
浜田さん、降りたんじゃないかな。
最近描いてなくない?
まあもともと、もう描く機会もあんまりないんだろうけど。
>>887 去年のドラマCDの怨讐の門の時に描いてたよ。
絵柄はなんか細くなった感じはしたなあ
素人レベルに劣化してる
本当に変えてほしいわ
浜田はプロ意識なさそうで嫌い
浜田さん元々絵柄安定してなくない?
苦手なときもあるけど、26巻や27巻の表紙絵はすごく好きだ
あの曼陀羅って確か桑原さんが描いてくれって頼んだんだっけ
絵柄はまだ本編が連載中からずーっと安定してない
1冊ごとに絵が違う
いまみたいに1年に一回ぐらいしか書く機会がないともうどうにもならないよね
浜田さんは黄泉とか火輪の初期の絵柄が好きかな。
読んどいて何だけど浜田さんも東城さんも好きじゃナス……
ミラージュで一番好きな絵師さんがくすみさんって邪道なのかすら。
神紋も苦手なんよな。
だけどシュバのヒトやほたかさんはかなり好き。
895 :
イラストに騙された名無しさん:2009/07/11(土) 13:16:21 ID:6SD7XOeJ
さがりすぎなので
age
最近はまり39巻まで一気読みしました
あまりに濃密な時間に頭がクラクラw
40巻を前に一息ついてますがタイトルと表紙を見てるだけで
涙がボロボロ出てくる自分がキモイですorz
まさかこんなにのめり込むとは思いませなんだ
あれが、たったの5年とちょいの間の出来事かと思うとたまらないものがあるよ
皆凄いな
自分未読部分の再読しようと頑張ってはいるんだけど
後半の展開が辛すぎて、動悸と吐き気で同人に逃げ
てなかなか読み進めれない。
何時になったら最後まで読めるのかorz
ミラ読んでうつ病なったよ、多分。
ミラしか原因が思い浮かばない。
シュバがミラみたいに暗くならない事を祈るのみ。
>うつ病
そういえば、昔エヴァが流行って鬱アニメだって
世間では騒がれてたけど、ミラの方がよっぽど鬱だと
思ったなぁ。
リアルで15〜16歳当時にどちらも見てたけど。
自分もほぼ同時に見てたけど
エヴァには無茶苦茶にかきまわされて放置食らった感じ
ミラージュには何もかも持ってかれてカラッポにされた感じ
ダッタナ・・・
ミラ最終巻出た頃、ここがあってホントに良かったと思った
学生で暇だったから一日中張り付いてどうしようもない気持ちとかをぶつけてたな
今思うと、あのときはすまんかったorz
周りに読んでる友もいなかったので、一人だったら激しく鬱になったかもしれん
アニメ公式がBBS解放とか粋なことしてたね
当時はそういう原作者も見てくれてそうな公式BBSがなかったから嬉しい配慮だった
ミラの最後は
読者としては悲しいんだけど
本人達は本当に幸せそうだったから
気持ちのやり場をどこに持ってくのか難しい
最終巻あたりのここの盛り上がりはすごかったね。点呼したりミラとの出会いを語ったり…
あのときのログってまだあるのかな
少なくとも私のとこには専ブラだから残ってるよ。
最終巻出た頃ここの存在知らなかった。
ミラ友も既にミラ離れしてたし一人ぼっちだったな。
身内を亡くしたみたいな気分だったよ。
大河の伊達と会見するシーンミラの高耶さんが会見するとこ思い出した
会見するのは兼継だったけど
点呼なつかしいw100人以上レスしてて凄かったね
40巻読んだ後は一晩中号泣して胸にポッカリ穴が出来たようで辛かったけどこことBBS見て立ち直ったよ
もうすぐ7月23日だけどミラツアする姐さんたちいるのかな?
私はブエナビスタが一部改装で安かったから泊まりで行くよー
私も暇があれば行きたいんだが。ムリそ
せっかくだから皆既日食を観測しに行くぜという猛者はおられるのだろうか
来年、ミラ20執念ですねえ
>>910 猛者じゃないけど、中国行ってくる。
夜叉衆は何回見たんだろうか?
>>911 そこから連想してハレー彗星の時にタイヤから空気を吸う夜叉衆やええじゃないかを踊る晴家を想像しちまったじゃないかw
オイルショックで然り気無くトイレットペーパー買い占める直江とか(ボソッ
「涙は流れても悲しみではありません。」
夜中寝てたら、ふと、この言葉を思い出して
何の小説だったかなぁ〜〜となかなか思い出せず
<ミラだ!!最終巻の直江のセリフだ!!!>と思いだした。
がばっと起きて最期の時のシーンを読み直してたら、…ウチュに…。
直江はいつも良いタイミングで優しい事言うよな〜。
はぁ。切ないぉミラ・・・。
ふと思い出す文章やセリフと言えば
人の思いは山河に〜ってやつかなあ
>>914 私もそれよく思い出す
元から寺や神社は好きだったけど、ミラ浮かぶよ
>>913 ああ…懐かしいなあ
そのシーンは映像で浮かんでくるよ
なんだよお前ら泣ける会話してんじゃねえよ…
エヴァはなぁ…この前やってた劇場版ではじめてまともに見たよ
当時はミラは好きだけどオタクじゃないって頑なだったから
アニメイトには行っても、目的はミラだけだからってw
なんとなくウテナだけは気になってたんだけど
でもオタクじゃない以前にエヴァって結局選ばれた人間の話じゃんって思って敬遠してた
強大なロボが手に入って美少女に囲まれてるとか男のファンタジーじゃんって
まあそんなこと言ったらミラージュだって腐女子のファンタジーなんだけどね…
ブーメランだよな…
某動画サイトがきっかけで再燃したけど以前より深く嵌ってる自分がいる・・・。
奏のフィギュアぷっかけオナニー動画のうpマダー?
ぷっかけって…
ぶっかけ
キモ・・・
獅子喰らうのモノクロ表紙の子って子供時代の直江だよね?
むちゃくちゃ可愛い。頭撫でたいw
>>924 中表紙っていうのかな?人物紹介の後のページね
全員がチビで怨霊退治してた時代とかもあったんだろうか…
>>925 私も、誰?と思っていた。
そうか、直江か。
何となく 長秀は成人換生ばかりしているイメージだから、全員チビッコって無さそうな気がする。
400年もあれば、死ぬ時期もバラバラだろうから
誰かが大人で誰かが子供…みたいになりそうだよね。
邂逅編発売に向けて夜叉誕生から読み直し。
やっぱり景虎様は良いな〜。
幕末編読んだらさ、ミラって景虎様は400年かけて生きる意味
とか死者の事を考えてて、やっと赤鯨に出会えて生きる意義を見つけて
精一杯生きてから死ねて良かったねで、直江は400年かけて景虎様に
愛されたくて、20巻で受け入れてくれて良かったねって話だったんだね。
1部の勝者敗者のイメージが強くて、お互い向き合って葛藤
しながら最上をつかもうって話なのかと思ってたから
四国編から違和感出てきてさ。幕末編を四国編前に書いてくれれば
すんなり読めたのになぁ・・・てな訳で読み返してきます。
>928
それだとほんと20巻が直江にはゴールで高耶さんにはスタートだったってことなんだろうね
なんか寂しいねえ……
幕末編は(四国編で不評だった部分に)フォローのしてある四国編っぽい
四国編の前に幕末編というか、前半があんまり話の本筋ではないってことが
もっとわかりやすい構成のほうがすんなり読めたんだろうなあと
前半から読み出したら誤解するよね
今から読む人は四国編読んでから前半に戻るほうがいいんじゃないかとずっと思ってる
ずっとさ、後半の俺達の最上をつかもうってのが
1部を引きずってたせいで、向き合わないで何処が最上なんだか
良く分からんだったけど、元々互いの立ち居地が違うというか
俺は俺の、お前はお前のそれぞれ別の最上をつかむ為に一緒に歩もうねって
事だったんだなぁ・・・俺達の最上
だから高耶さんは世界に向かって走るし直江はひたすら延命に奔走
してあたりまえだったんだよね(私の読解力が悪かったんだろうけど)
>>930 私もまったく同じこと考えてたよ。
そして、幕末編読んでから確信して、ミラージュ熱が冷めてしまったw
作品は大好きだけど、私の求めていたものとは少し違ったかな。
寂しいけど、今までありがとうという心境です。本当にありがとう。
皆既日食か
直高思い出して泣けてくる。
明日は7月23日だしね。
思えば高耶さん短い人生だったなぁ…
>930 それぞれ別の最上
その「別々の最上」に格差がありすぎたのがねえ…
四国編が高耶が死ぬまでをいかに美しく描くかみたいな内容なのに
延命とか言っても何の意味も無い
でも今となってはその四国編の格差は
桑原先生的には不毛で無意味なところがむしろ価値があるつもりで描いて
読者は不毛で無意味だからなんとなく右から左に受け流した
という幸運な勘違いによって受け入れられていたようにも思える
高耶さんの誕生日まであと数時間!
高耶さんお誕生日おめでとう!
5年たってもミラージュ大好きだ
おめでと〜。
高耶さんの誕生日が来ると 夏が来た!って気分になる。
高耶さんオメ。
929読んでから「何も言えなくて…夏」が止まらないんだけど
誰かタスケテw
高耶さんおめでとー!
>939
仲間がいた。
最初なんの歌だっけ、から始まり思わずぐぐって歌詞見てからは
頭の中でぐるぐるとしてる。誰か止めてくれw
たかちんおめでとーーーーー!!!おめでとーーーー!!
と心の中で叫びつつ、
「たかやさん」(苗字)と連呼するんだろうな明日は(←取引先の担当者です)
明日の晩御飯はケーキだww
高耶さんオメ
大好きな七月生まれのシリウス読んでお祝いするお
高耶さんハッピーバースデー♪
高耶さんおめでとうございます!
ずっと大好き
高やん、たんじょーびおめー!
私も読み直してお祝い!
>930 別の最上
いくらなんでも最初から、四国編みたいにお互い無関係に一生懸命やってたら
それが最上という展開にするつもりはなかったと思うんだけど……
向き合わないで何処が最上なのかと私も思ったし、実際ああいう展開に
なっちゃったから相当無理のある理屈を無理やりつけただけに思った
読解力云々は関係ないんじゃないかなあ
高耶さんおめ!
直江にいっぱいお祝いしてもらえー
高耶さんおめでとう!
高耶さん誕生日おめでとう
前日に皆既日食があったなんて、なんか運命的ですね
直江と一緒に見てればいい
高耶さん誕生日おめでとうございます!
今年もお祝いできるのが嬉しいです。
めっぱい譲や美弥ちゃんに祝ってもらったあと直江に拉致られて祝福されると良いよw
高耶さんオメオメ
直江と一緒に幸せな誕生日を過ごせるよう祈るよ
高耶さんおめでとう!
いつまでも愛してるよー
高耶さんお誕生日おめでとう
954 :
イラストに騙された名無しさん:2009/07/23(木) 11:26:05 ID:U++Nf5x/
高耶さんお誕生日おめでとう!!
ミラさいこーーー(T^T)
高耶さん、お誕生日おめでとう!
大好きだよ!
高耶さん、お誕生日おめでとう
いつまでもあなたは私の大切な人です
おめでとう、高耶さん。
あなたが大好きですよ。
高耶さんにとって直江は家(家政婦さん)で直江にとって景虎様は住み込みの職場だったということか。
高耶さん大好きなんだが、本編終わってからミラにはまったので愛着
は景虎様の方が強いかもしれない。
直江もハピバなメッセージ書き込みしてそう
このスレ、結構人いたんだね。
直江の自演に和んだ。高耶さん、お誕生日おめでとう。
直江誕生日との書き込み量の差が泣けるぜ
高耶さん、おめでとう!
たかやさんおめでとう
ずっとずっとあいしています
ってみずなたんの更新きてるううううう
高耶さんと飲みたいいいい
高耶さんおめでとう
高耶さんが好きです
高耶さん誕生日おめでとう!
きっと困っちゃうくらい周りからお祝いされてることだと思ってますv
先生の日記にもすんごい久々に高耶さんが登場して嬉しいなぁ
生ビール飲む高耶さんに何だか熱いものが
誕生日おめでとう、高耶さん
大好きです、高耶さん
高耶さん、お誕生日おめでとう!
>962
この書き込み量はやっぱ直江が書き込んでるからかw
まにあった!
高耶さん、お誕生日おめでとう。
大好きです。
あなたが生まれてきてくれてよかったと、心から思います!
しかし、もう初めて読んでから15年も経つのかと思うと
なんとも言えない気分になるw
高耶さんお誕生日おめでとおおおおおお!!
高耶さんに逢いたいよう
高耶さんどこに行けば逢えるの?(´・ω・`)
973 :
イラストに騙された名無しさん:2009/07/23(木) 23:35:07 ID:66hAevLZ
>972
みー先生の日記へ行くんだ!
高耶さん、お誕生日おめでとう
私も高耶さんと出会えて良かった
おおおおーぎくーん!!!
おたんじょォびおめでとォォ!!!!!
水菜先生、本編ラストにさえ登場しなかった(あたしより目立たなかった矢崎くんがデバってるのはなんでなのよー!ムキー!)あたしを一回でいいから日記に登場させてください、七夕終わっちゃったけど!おねがいします!!
>>975 沙織乙!
沙織も黒髪だったら良かったのにね。高坂は出番あるか?
沙織wwww
日記の『じゃまたな』になぜか涙が・・・
くそう、間に合わなかったけど高耶さんおめでとう!!
駅のホーム に泣いた
ああ、遅れちゃった けど高耶さんお誕生日おめでとう!
もう帰っちゃうの高耶さん…
なほへと待ち合わせのためにさっさと誕生日は早い目に切り上げる高耶さんを妄想中
焼肉のあとなほへと会うのか…一緒に食事できなくて直江涙目ww
いやいやメインディッシュは美味しく頂ゲホゴホゴホ
984 :
sage:2009/07/24(金) 22:15:36 ID:KFZpuLKI
直江の歳より高耶さんの歳に近い時期に嵌った人が多いから
感情移入しやすくて高耶さんスキーが多いのかなと思ったりする
自分の歳>直江の歳 なので直江の心情が苦しくて
吐きそうになりながら読んでてまだ消化できてない
でも高耶さんの魅力はよーくわかる
降りた駅で直江が待ってるといい
焼肉臭いですね、とか言われて拗ねてたりしたらww
あげてしまったソマソ
あげてしまった・・・スマソ
時空縫合にでも逝ってくる
遥か未来の2chでまたスレを上げている984の姿が見えた
次スレ立ててくる
>>989 乙!!
思えばいつのまにか直江と同じ歳になりました
年は取ったけど賢くはならなかったよ
ずっと自分より少し年上でお兄ちゃんのようだった高耶さんを、最後付近で追い越してしまって
自分より若くして死んでいった時はどうしょうもない悲しさと虚しさがあったように思い出します
>>990 ああ、わかるわ・・・
自分も高耶さんを元ヤンのカッコイイお兄さんって
思ってたもんなぁ。
学生の頃って、元ヤンってだけでカッコよく見えたし。
直江は一部の頃は変態魔人にしか見えなかったわw(でもカッコイイ)
直江くらいの年齢になって、高耶さんってまだまだ若かったんだなって思って涙。
設定のせいで、年にしては老成しているし、
判断能力とか20そこそこの年のものじゃないもんね・・・
しかし、高耶さんはずっと大好きだ。
評判の悪い四国編も高耶さんが自立する編だと思って、
いちいち泣きながら読んでいたわ、自分。
皆涙もろいっていうか優しいんだな
全巻通して辛かった記憶もあるけど涙は最後まで一筋も出なかった
読後一週間ぐらい頭ん中カラッポ状態だったけど
そこまで感情移入出来るって羨ましい
四国編を読み返してる途中。
「生きる事。それ自体への復讐」
という言葉で赤鯨衆に入って、直江の「生きていてください」みたいな
言葉で裏四国やる気になったんだよなあ。
評判悪い四国編だけど、新しい方法を模索していくって感じでイイところも
沢山あるんだよね。
今ではすっかり直江の年齢を通り越したオバさんなんだがミラを読み返すと
10代、20代の自分を思い出すよ。
あー遅くなってしまった
高耶さん誕生日おめでとでした
>>989 乙〜!
邂逅編の発売が待ち遠しい
ああ、ソワソワする!
邂逅編、大好きだ!
あと一週間で景虎様とざえもんに会える〜(・∀・)
遅くなったけど、高耶さんお誕生日おめでとう!
いつまでも愛してる。
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━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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