>1乙。
そして2get
>>1に乙を!
不死身のキャラはいつも部隊で一人だけ生き残る逸話で
死に神扱いされてるのがバカ一
この系統って悪運か実力が飛び抜けてるだけで
本当に不死身な奴はあまりいないな…
リアルに不死身だったら不死身専用の部隊に回されるな
パッパラ隊とか
ひとつの英雄の名を複数の凡人が受け継がないと不死身は実現しないな。
英雄が英雄を受け継いだら、新しい名前で上書きされるだけだし。
IGLOOの第二作なんて死神量産作品でバカ一通り過ぎてる
>>5 速攻で引退してしまえばいい。
引退までの期間の短さと戦果の多さがムチャクチャだぞ。シモ・ヘイヘ・・・
>>7 正直、ヘイへの戦果は相手が突撃しか脳の無いソ連兵だったからこそだと思うんだが。
ソ連軍のコマンドって、「みんなぜんしん」、「ガンガンせめろ」、「いのちをおしむな」
「ちりょうをせつやく」、「とつげきしようぜ」、「めいれいふくじゅう」くらいしか無いし。
戦争後期のエースなのに仲間の隊員の被撃墜0って人が確かドイツにいたな
大抵のエースが機体の能力差勝ちなのに一人明らかに時期が違う強さを発揮していたという
一撃離脱を得意として、倒して殴り抜ける手が基本で
戦争最後の出撃では近くの空域にいた敵を一撃して撤収したら、その付近に確か米かソの部隊がいて
勘違いしたそいつらがお互いを敵と誤認して撃ち合ったという洒落のような落ちがついてたような
勝てない相手と戦わない、戦っても勝て無そうだったらさっさと逃げる(相手によっては降参する)
この二つは生き残る上での鉄則だと思うな
「誇り」とか「プライド」を前面に押し出してボロボロになる奴に向かって
「勝てない喧嘩する奴は馬鹿」とか「逃げるのを卑怯とか言う奴はただの無知」とか
平然と言ってのけるタイプのキャラが好きな俺は異端なんだろうか?
立派な高二病です
勝てない戦いはしない主義って頭脳タイプのキャラがいたが本質的にはヘタレなだけだった。
最終的にはヘタレを乗り越えて勝てば勝てない戦いはしない主義は守れるって啖呵きって強敵に挑んだが。
そのキャラが覚悟決めたのはヒロインが強敵に捕われたからからだが。
男の子を変えるのは女の子という馬鹿一。
>>12 はてな?その二人を出されると何故か下半身スッパに近い娘さんが(ry
まぁ個人的にはレッドバロンの方が好きですが、後藤隊長とか太公望とか闘将神谷とか切れ者の司令塔っていいよね!
でもルーデル閣下バンザイ。
「勝てない戦いはしない主義」って奴も「勝てなくても戦う奴」も結局は戦う奴だからねぇ
海のリハク並の洞察力で「勝てる戦い」に挑むんだな
で、大方の予想通りになる<勝てない戦いはしない主義
「勝てない戦いをしない」って主義の人間絡みの馬鹿一を考えるなら、
まともにやり合ったら勝てない戦いを、奇策で勝てる戦いにまでひっくり返す、
もしくは相手を何らかの方法で弱体化させてから戦いを挑む、
って展開が次に来るのか?
前者のリアルな例としては、桶狭間の戦いで今川義元の本陣を奇襲して、
5倍の兵力差をひっくり返して逆転勝ちした織田信長とか。
勝てない戦いはしないと言われて
「武士の生き様と死に様は戦場以外には無い
なに、死ぬ気で槍を振るえば生き残る背もあるだろう
それに此処が死に場所でも儂には十分に上等だ
先に逝った戦友共にやっと胸を張って会えるわい」
といってみずから撤退戦の殿にでる老将
敵側の軍師や策士による綿密な作戦は
主人公側の強引な力技、あるいは予想外の援護によって破綻する
>>17 桶狭間はただの博打
俺が好きなのは関ヶ原や大坂攻め
着々と敵軍内の足並みの乱れを探り(乱れてなきゃ、脅し賺しを用いて乱れてもらう)
敵軍の将や軍師に寝返りや引き込み工作を打って、戦う前に勝負ありってのが最高
21 :
イラストに騙された名無しさん:2009/02/20(金) 18:18:22 ID:ysnF1ZCK
>>20 なんかそれを小説でやりすぎると、ピタゴラスイッチを見てるような気分になる。
戦略ゲームでいうと占領一歩手前みたいな感じ、詰め将棋的な興味。
のるかそるかの博打って熱を感じるんだよね。人智をつくしてなお天運に乾坤を賭す…みたいな。
戦略ゲームの始まって数ターンくらい。まあ、好みなんだろうが、その辺りが好きだな俺は。
軍隊の場合は殴り合いで消耗するからなあ。殺し合いするくらいなら不戦の勝利の方が上々というのは
人情としても政略・戦略レベルの問題(金と人のやりくり)から考えてもそっちのが正しくはある
ただそこまで出来るのって有能な手駒や環境や情勢といったもんがフルセットあって
それもきちんと運用できないと成立しないケースも多いからなぁ
リアルだと「ねーよwww読者舐めんな」レベルの偶発的情勢で全部駄々崩れもありうるし
大国の皇帝がいきなり暗殺されたり病死でその余波から経済危機→殴り合いモードとか
翻って、創作の世界って事を抜きにしても一般的には伸るか反るかの博打の方が多いっちゃ多い
バカトップがのんきにグータラやってても手駒の方は自分の生存掛かってる場合は本気で全部やらんといかんし
あ、一般的には人事尽くして被害軽減、みたいな弱者の悲哀が大半になるか
戦史や物語になるレベルのバカ一だとありえん(笑)な大逆転よりはヤバいくらいの博打の方が多くなるんだな
成分的には 普通の政戦略:大博打とかウラの掻きあい:本人たちすら訳の分かってない泥沼ファイト
が7:2:1くらいか?
成功率は10パーセントです。
勇気で90パーセントを補えば100パーセントだ。
流石にこれは無いと思った。
そのうちに成功率0パーセントです。1000パーセント勇気で補えば(ry
とかありそうで戦慄した。
敵国の宰相が超有能でどうあがいても勝てないような状況になって、どうやって決着付けるのかと思ったら
地震とそれによっておきた津波で敵国壊滅、大勝利! となった時には本気で目を疑った
鷹見先生のいつもの展開スレにお帰りください
>>22 >バカトップがのんきにグータラやってても手駒の方は自分の生存掛かってる場合は本気で全部やらんといかんし
そういう場合はさっさと、その御馬鹿の首を敵のトップへのお土産にするに限る
もちろん死んだお馬鹿の領地の運営については「当地の情勢については通じておりますゆえ…」と
任せてもらうのを引き換えに、だが
自分の所が大手だったら御馬鹿には御輿になってもらって「良きに計らえ」とだけ言わせて
実権を美味しく頂くというのが悪家老、悪宰相の馬鹿一
>>24 作戦成功率は低い方が成功しやすく。
やたら高いと失敗する法則があるからな。
>>27 中世だと騎士道や武士道(=世間の目)の制約、近世だと相手の思想(真っ赤だったり人種差別主義のが被差別種だったり)
でダメになる場合もあるけど、よく考えたらそれ以外は実際逃げてもどうにかなるね
もしくは民の事を本気で考えてるが故に外道にいたる、みたいなタイプでもありうるか
「悪人の汚名は全部俺が着る。あの馬鹿のために屍山血河とくだらん武名を築くのはごめんだ」
…ってこれは皇国の直衛か
>>27 だが首を土産にする相手によっては、「一度主君を裏切った者はいずれまた裏切る」と
かえって印象を悪くしてしまい、よくて閑職に左遷、下手すりゃ処刑ってのもまたバカ一
飼い主がちゃんと飼い主やれてなきゃ、
飼い犬に手を噛まれるのもそりゃ仕方が無いってもんさ。
愚かな飼い主の手を飼い犬が噛むこともある。
犬は善悪が分からないからな。…だが、人間は違う。
人間は自分の意思で主に仕える。「自らの意思で仕えた主」を裏切るならば、
そいつは犬以下の畜生だ。何度でも裏切るだろう。
…ものは言い様なんだよな。追随する降伏者を出す為にも寛大な処置をとるっていうのもセオリーだし、
裏切り者がまた裏切るのもよくあること。やっぱりケースバイケースなんかな。
>>30 自分の手を汚さなけりゃ良い
王が邪魔なら王族の誰かを唆して兵を挙げさせ簒奪者に仕立て上げた上で
平然と裏切って「謀反だ!乱心だ!」と騒ぎ立てて唆された相手を悪人に仕立て上げる、と
>>32 そこいら辺は実力次第だな
実力が無いと「裏切った」という事になるが
実力があれば「見切りをつけた」という見方をしてもらった上で
「ウチに来ないか?」とスカウトされたりもする
>>30 馬鹿一の伝統を踏まえた由緒正しい生き残るための敗戦は、
・最後の一兵まで戦って全滅するも瀕死の状態で敵に発見される。
・自分のためではなく部下のために降伏する。
・与えられた任務を完遂した上で降伏する。
ってところかな。
これは敵指揮官がラインハルト(銀英伝)みたいな奴ならほぼ確実に助かるフラグ。
桶狭間の戦いは綿密に情報を集めた上でこれなら勝てると確信して行われた戦で、
純粋な博打とは違うと以前読んだ戦国史に書いてたな。
織田信長は基本的には絶対的に有利な場合以外では戦をしないようにしていたらしいが。
その理由が織田軍が戦国でもトップクラスの弱兵だったため、少しでも不利になると総崩れになるので
不利な状況を作らないように必死だったとか。
そういえば実際のヨーロッパの騎士は契約制度で王に仕えてたから王の契約に不満を持ったり、
きちんと俸給を払ってくれなかったら自分から解約してほかの王のところにいくのは当たり前だったんだよな。
でもラノベで契約制でドライな騎士を描いた話はみたことないな。
>>36 日本も公務員化した江戸期の武士と違って、実力主義の戦国武士は普通に仕える主君代えてたし
藤堂高虎なんかは「武士たるものは七度主君を代えねば武士とは言えぬ」と言ってるし
ラノベの世界観は冒険者とか傭兵とか、騎士より強い戦力がうじゃうじゃいるからじゃね?
契約制の騎士制度っては騎士が強いからこそ成り立つ制度で
それがなければ騎士はただの階級じゃないかな
現実でも槍ぶすま集団戦法が騎馬戦法を凌駕しちゃったあたりから
傭兵や民兵が収容になってきて騎士の位って怪しくなり始めてた気がする
>>30そしてオーベルシュタインに頸を切られるw
「降将を厚遇するのは秩序の乱れる原因です。
以前より仕える者の忠節を軽くみる結果となりますし、彼と戦った将兵たちも納得しないでしょう。
彼の人柄自体は尊敬に値しますが、政治的な対応としては話は違います。
それに彼にとっても今後の立場は大変微妙なものになるでしょう。
むしろ彼の人柄を尊重するなら、花道を用意すべきです」
「雄敵として処刑せよ…ということか?」
「大義名分がこちらにある以上、彼の行動は大逆に当たります。ご賢察のほどを」
収容、じゃなくて重要だった
>>38 個人の力=一騎打ちで戦う力じゃねえし
集団戦での指揮能力や交渉・立案などの政治力も個人の力だろ
そういう意味で個人の力があれば「フリーランス」として独立できる
逆に言えば個人で身を立てられない奴は組織の歯車決定
>>41 フルメタルパニックでは超人的な個人戦闘能力を持つ宗介やクルツたちよりも、
戦術判断をリアルタイムでこなして軍隊を統率できるマデューカスたちのほうを高く評価してたな、作者が。
豊臣秀吉や織田信長は個人では弱くても指揮の才能があったり戦術的に考えられる人間を重宝してたしな。
個人の武芸だけでも評価しようとした徳川家康がどっちかというと異常。
まあ家康自身が質実剛健を好んだのと武術マニアだったからだろうけど。
もしかしたら本多忠勝や服部半蔵といった武将としても個人の武芸でも一流の部下がいたからかもしれないな。
お前ら前スレ埋めてこいよ……
むしろ武将を評価するなら一に指揮能力二に判断力でしょ
無双シリーズじゃないんだから……
ただまぁそれでも一国の王ってのには、能力以上の+αが必要なんだろう
曹操しかり、ヒトラーしかり、アレキサンダーしかり。
>>42 本多忠勝は個人の武芸は大したことないどころか、
下手くそと記録に残っている。
それなのに戦場に出れば、ガスガス敵を殺していったので、
みんなからは不思議がられていたそうだが。
>>34 バカ一だと逆の事もあると思う
実力がない奴は適当に身分をわきまえる頭さえあれば下っ端として生きていけるが
実力がある奴は幹部にでもなれる代わり絶対に信じられる事はなく監視が常にあるってのもバカ一な気がする
「信じられる」ってのはポジティブな信頼とか信じあうなんて意味じゃなく
スイッチを押したら電気が点く、みたいな機能としての常識や絶対的信用レベルの事すらない感じ(エリ8の台詞風)
有能だけどどこか裏がありそうな奴は本気で何仕掛けてるか分からんからな…
発電所とか電路とかに仕掛けしてくるレベルで能力がある事は信じられるが自分に付くかの信頼はない、と
>>44 指揮能力を得るための手段として、武芸に習熟した武将が出来上がるってパターンもアリじゃね?
組織をまとめ上げるために、その組織が本分とする職能に秀でた人間をアタマにするってのは、
組織の構成員を感情的に納得させるのに役立つと思うぞ。
要するに強い武将がアタマを張るんじゃなくて、
アタマを張れるだけの箔を自分に付けるために強い武将になる、
って順番。
部下の兵卒達に、「この人について行きたい」って思わせる風格や実力を持つことも、
立派な指揮能力だろうし。
ヨブ・トリニューヒト「黙って私についてきたまえ」
ヨブ・トリニューヒト「黙って私についてきたまえ」
前スレの戦隊ものの長官なんだが、
確かバトルフィーバーでは長官が怪人を倒した、という
話があったらしいな。
自 前 の 日 本 刀 で。
「ジャパーン!!」と戦隊リーダーを助けたらしいが。
だってどんなことをしても日本一の人ですからw
チート能力な特撮ヒーローちゅうたら、ウルトラマンマックスも大概ですぜw
どうみてもゼノン兄さんから「奪った」ようにしか見えないブレス譲渡シーンとか、
大量に分裂したバルタン星人に対して、同じ数に分身したりとか、
ラスボスが自分の何倍も大きいからって、自分までその大きさになったりとか・・・
>>50 デカレンジャーのボスも100人斬りやってるからなぁ
前線現役部隊のバックに控えてる司令が過去最強クラスで現在も超強いというのはバカ一なのかもなぁ
ギャラクシーエンジェルとかも超おバカアニメだけどウォルコット少佐は過去恐れられた勇士だというのはガチっぽいし
>>46 その手の半端なく有能な部下を従えさせる条件は
・その部下に先んじて外部内部を問わずにあらゆる情報を得て判断を下す能力
・危険な賭けでもいざという時には躊躇うことなく決断する度胸
・有能が部下が何かやらかした時に上層部に掛け合って守ってやれる政治力
まあ、こんな所が馬鹿一か
>>53 現役の司令なら、アドルフ・ガーランドとか普通(でもないか)にいるし。
司令を通り越して、既に現役を退いて民主制で選出されたトップの政治指導者が、
実は過去現在含め最強…ってのもバカ一化してないか?市長だったり大統領だったり。
大統領が最強なのは米映画では普通
>>54 ラノベで司令官が女の場合、有能な部下は司令官にベタ惚れ。
>56
マッチョイズムの生き残りなんだろうねーそういう感覚
原始時代からの「とりあえず強い奴についてけば生き残れるだろ」的な
>>57 でもそんな女司令官が惚れているのは、何かにつけて文句を言い、
「お前が役に立たないと判断したら、俺は出ていく」とひねくれた事を言うはねっ返りの男。
日本の場合どこもかしこもトップが駄目
>>59 別に仕える相手が女でなくても
「お前が俺の仕えるべき相手で無いと判断した場合、遠慮なく辞めさせてもらう」
と事ある毎に言い放ち、主の力量・胆力なんかを試す部下というのは馬鹿一だな
話は変わるがクローン、偽物の馬鹿一
一昔前だと主人公の仲間達を陥れる悪役が馬鹿一だった。
最近だと主人公や仲間がクローン、偽物だとわかりアイデンティ崩壊するもクローンだろうが俺は俺だってなる展開もあるね。
ひたすら無能だが部下の才能を最大限に引き出すことだけは天才で、その部下におんぶに抱っこで自堕落に生きるネウロの社長はバカ一外しかな。
カリスマもなにもない上に仕事中にテレビゲームで遊びふけるバカで、実は有能とかいうオチは皆無。
だから部下が悪人だとあっさり利用されて裏切られる。
でも本人は無能で究極的バカだから殺されもしない。
意外に実際にいそうに感じる。
>>60 会議とかでじいさんどもがあーだこーだ文句いって何もしてくれない
最終的には一掃される存在だな
>>63 >ひたすら無能だが部下の才能を最大限に引き出すことだけは天才で
自分に与えられた部下の能力や性格を見極めて適材適所で仕事を任せて最高の結果が残せるのなら
当人の能力が個々の部下が持ち味としている部分より低くてもマネージャーとしては最高なんじゃない?
もちろん部下を引き付ける人徳が在っての事だけど。
史実でいえば漢の劉邦とか三国志の劉備なんかも個人として際立った能力は無いが、部下に
「これは君に任せるね」といってやる気を出させるタイプだけど、ライバルだった項羽や曹操は個人的に
有能過ぎて、「俺様最高!他の奴は黙って俺の言う事を聞いて従えば良いのだ!」という部下としては
付き合いづらいタイプだし
技術部門の爺さんたちは若手の勢いはあるが不備だらけの仕事をぶつくさ文句言いつつもフォローし、
八つ当たりじみた口の悪さで若手を怒鳴りつけつつもいろいろ教えてくれるけどな。
フィクションの熟練技術者と違って本気で人格があれな人も多いけど。
企業の社長たちはタダ者じゃないなと感じる爺さんも多いし。
でも政治家関連だけはフォローの言葉が浮かばないのはなぜなんだろう。
何かしようとすると邪魔をするから、
むしろ、本当に何もしないのならそっちのほうがまだマシ。
>>66 政治家は世襲が出来るからじゃね?。最低限必要なのって大衆をだまくらかす舌で
それ以上のもんは一応なくてもどうにかなるしね。学校すらエリート校とは限らないペパーダイン
騙す能力というのは、リアルに言えばあるある大辞典系の能力ね
マイナスイオンとかもそうだが捏造データとかウソ800を本当と信じ込ませ
一定数を引きずり込めればとりあえず40のおっさんが80のジジイになるまで40年安定…
若いのは政治に関心も興味もないからハナからただの空白か問題にならないマイナーでしかなく
ヒアルロン酸とか飲んじゃうようなじさまをそこそこ騙せりゃこの高齢化社会、右派右派という
だから技術が無いのに口だけじゃ通らん手先の世界と違って口先の世界は…ってことだろう
最近は、その最低限必要な大衆をだまくらかす舌すらダメな政治家が多いから困る
>>63 そういう人物がどうやればリーダーになれるのか、それが問題だ。
世襲制とかの外的要因でリーダーにならざるを得ない可能性もあるし、
そうでなくても本人にやる気があってチャンスもあればリーダーとして大成できるんじゃね?
>>65 曹操も(劉備とはまた違うが)人材を生かせるリーダーだったはずで、その表現は違うんじゃないか?
人心を疎かにした項羽は負けたが、曹操は群雄割拠の中で最大勢力にのし上がった勝ち組だろう
曹操は自分が頭良いけど超人じゃなかったの自覚してたのが
良かったんじゃないか?と個人的には思っている。
嫌な奴だけど、一番下々の実情を理解してたみたいな印象も持ってる。
>>71 1代目が圧倒的な実力とカリスマで一国を築き上げ
2代目が
>>63のタイプで国は安定し
3代目が自分で手を出そうとして大コケで国を滅ぼすってところか
敵は父親だった。
3代目あたりが有能だと、その政権は安定して長続きする
日本では室町幕府の義満、徳川幕府の家光、中国では明王朝の永楽帝、清の順治帝
(まあ、室町幕府はその後安定してたとは言い難いけど)
政権が長く続くかどうかは初代よりも2代目のほうが重要だしな。
単に子飼いの手下の世代交代時に対応できるかどうかなんだが。
しかし2代目はボンクラというのが歴史上のバカ一
徳川2代目の秀忠は普通に有能だったらしいな。関ヶ原で失敗したのと特にこれといった大きいことしてないけど、
幕府の体制を堅実に固めていったし。
1代目が偉大で2代目が堅実で3代目が的確なんだから徳川幕府は長続きするのも納得がいくな。
前漢の場合、高祖のあとの恵帝は超ボンクラだったが、
匈奴の後ろ盾と呂后がいたから一応安定した
秦なんか始皇帝はともかく、二代目は馬鹿の語源だしなぁ
文字通り代々続いている老舗だと、屋号と一緒に主人の名前も
受け継いだりするよな。
いや、調べてみたら地元の老舗百貨店がそんな感じだったんだけどな。
馬鹿一に適用するならあれか、人里離れた山奥に住む閉鎖的だけど
権力を持った一族の長が代々名を継ぐとか。
○代目○○ってのは割と良くある話だな
先代は隠居して雅号名乗ったり、出家して法名名乗ったり
>>79 >二代目は馬鹿の語源
「バカ」の語源については諸説あって、秦の二代皇帝の時の馬と鹿のエピソードが由来ってのも
一応その中の一つではある
が、中国の故事が由来だとすれば馬鹿を音読みして「バロク」と読むはずで、「バカ」と読むのは
不自然であるため、あまり説得力のある説じゃない
「馬鹿」は当て字で、「バカ」自体はサンスクリット語に由来するってのが有力
「ばか」のもう一つの表記法である「莫迦」はサンスクリット語のmoha=愚の中国での当て字だって説の方が
秦の趙高の説より有力らしいのは確かだな…しかしそんなのは馬鹿一スレ的にはどうでも良い問題なんだ
「ばか」に関するもっと大きな問題、それは「誰が」「どんな風に」言うか、だろう?
強気な幼馴染が鈍感な主人公に平手打ちを食らわしつつ「馬鹿っ!」と怒鳴りつける様に言うか
甘えん坊な妹キャラが涙目になりながら上目遣いで「…ばか」と拗ねた様に言うか
そっちの方が遥かに重要な問題だと思うぞ、俺は
>>62 クローン・コピー・偽物の系統
1.偽●●系
敵が味方を混乱させるために作り上げたそっくりな偽物。
たいていの場合、見た目はそっくりだが口調が違うなどの特徴がある。
多くの場合最初はもくろみを成功させるが、途中で味方の誰かが違和感に気付き倒させる。
口調・性格が真面目すぎてばれた・女の子を真剣に口説いてばれた・本物と間違えられて撲殺された…etcなど悲しいパターンもいる。
2.アイデンティ崩壊系
行方不明になってる味方の親族等のコピーを、敵が自分たちの勢力にしている場合。
コピーを作った理由としては、相手側への心理効果の場合と純粋に戦士として強かったからというパターンがある。
たいていの場合本物が現れて偽物を倒す…など、当て馬にされることが多い。
3.俺は…俺だッ!系
何らかの理由で作られたクローン・コピーが制作者の意図から外れた場合に動くパターン。
多くの場合クローンは自分が何者なのかは知らない。
>>73 長続きするパターンだと、ローマ的に「一代目が開拓、二代目が踏破、三代目が補強」がそれっぽいかな?
うまく行ってても大体四代目くらいでは外れ引くけど
>>85 >2
ゼロ「俺のコピーにしては出来が悪いようだな、シグマ」
>3
コピーしたはいいが、AIを忠実にコピーしすぎた為、正義の心に目覚めて
しまってヒーロー側に寝返っちゃったブラックガイン。
を思い出した。
>>87 ゼロは続編ではオリジナルがコピーにゲフンゲフンされるんだよなぁ
>>86 三代まで上手くいけば、4,5あたりは凡庸でもどうにかなりそう。
次の山は、多分8代だろう。
義政は趣味に走って、銀閣寺造って、応仁の乱が起きて。
吉宗は暴れん坊将軍で越前相棒に切った張った。
鎌倉は……実朝の時にあれだから。
ローマ皇帝の8代はえらく無能ぽいな。
あっちも3代があのカリギュラだからな、うん。
>>88 オリジナルのボディに偽物の記憶 VS 偽物のボディにオリジナルの記憶の奴だな。
メシア様は最高です。
>>85 ギャグの場合「偽者のほうがいい!」とか言ってオリジナルが迫害されたりする。
オリジナルと最強タッグを組む場合はオリジナルがクローンを弟か妹として受け入れる。
その場合クローンを開発した研究者か親がクローンを出来損ないと蔑む。
メダロットの漫画で偽物の尖ったデザインを本物が気に入る話しがあったな
オリジナル(主人公) VS クローン(コピー)対決における、クローンの
バカ一的台詞。
「“本物”は一つでいい…………」
「貴様を消さなければ、俺は“俺”になれないんだ!!」
>>93 「うわぁ、偽者(コピー)の方が、デザインとか色合いとかがよっぽど
“正義の味方”っぽいや」
的台詞を主人公に言わせた榊一郎センセ。
くそっ、どっちが本物かわからねぇ!
・・・どっちもぼこっとけば問題なくね?
つまり承太郎と億泰は同レベル
コピーと言うと、かつてのレーシングカーフォードGT40の1075号車も結構カオスだぞ。
この車は元々英国フォードがGT40を独自に改良しようとしたものの、同様に改良型を開発してた米国本社の
圧力でお蔵入りになってた車を、JWオートモーティブというチームが完成させたミラージュM1(生産台数3台)
という、いわば強化型クローンみたいな車だったんだけど、規則変更で50台以上生産された車でないと出場
できなくなったため、50台以上生産されてたGT40に「外見だけ」戻し、1075号車というGT40としての
製造番号を取得してレースへの出場資格を獲得した車。
ルマンで2連勝(68年と69年。ルマンで同じ車が連勝したのはこの車が初)したほか、
いくつものレースで活躍して、最も輝かしい経歴を持つGT40となった。
これも、
>>92のパターンの一例だな
>>97 ……凄いのは認めるが、ぶっちゃけ反則じゃね?
外見だけ旧型のままで中身は最新鋭ってのは馬鹿一かもしれんが
>>98 うん、見事なバカ一だな。
Fで軍馬が乗っていた超高速トラクターとか、
コブラのタートル号とか
ルパンの愛車とかね。
逆に外見だけ最新鋭で中身は動くかどうかも怪しいガラクタというのも
ブラフとして馬鹿一か
>>100 ガンダムに出てきたバルーンMSとかオネアミスのハリボテ戦車とかもその類か
まあ、昔の合戦でも旗差物や陣幕の数で自軍を大群に見せかける兵法があったらしいから
リアルな馬鹿一だな
銃夢に出てきた主人公のコピーアンドロイドのゼクスは戦いの中で独自の個性が目覚め、
主人公に戦いを挑んだ理由も、一流の戦士としてライバル視してるからでアイデンティティ云々はどうでもいいというものだった。
一方同じコピーのエルフとツベルフはこれまた独自すぎる個性に目覚め何も考えずに毎日遊んで生きる性格になり
やっぱりアイデンティティ云々はどうでもいいという感じ。
こいつらはコピーなのに自分は自分という自我を始めからはっきり持ってるという珍しいタイプだったな。
頭が悪すぎて難しいことを考えられないからとも言われてるが。
むしろ主人公のほうがアイデンティティ崩壊で苦しんでたし。
コピーと言うかGRシリーズは戦闘データを移植しただけじゃなかったっけ
まあ戦闘スタイルも結構違うが
>91
「きれいなジャイアン」を思い出した。
困ったチャンのクローン(偽者)は性格がオリジナルより良くて
「あっちの方が良くね?」と仲間たちが迷う。
もしくは分かってて「こっち(偽者)が本物だな!」と言い張ったり。
最初は外見もそっくりだったような
でもゼクス途中から男性ボディになってなかった?
クローンじゃないが、記憶喪失になった若きエリートビジネスマンが、もともとは冷酷な嫌われ者だったのに
記憶喪失後はすごくいい人になって親友や恋人ができたが仕事はできなくなった、という実話がイギリスであったのを思い出した。
まあ、バラエティ番組で紹介されてた話だからどこまで本当かは分からないけど。
>>107 トータルリコールみたいだな。
主人公がコピーだと必ず本物を凌駕する展開になる。
クローンが仲間の場合寿命が短いって展開もあり。
クフィールとミラージュも、コピーがオリジナルを凌駕した例だな。
死んだはずの仲間がクローンで再生。
オリジナルは上半身だけの内臓ドバー状態で敵のボスに生かされてた。
最終的には首だけになったオリジナルとクローンが融合してひとつになる。
むかし、こういう展開の漫画があったな。
>>111 3X3アイズの事かーーーッ!!
個人的には獣魔術が大好きでした。
>>109 実際、クローンは寿命が短いんだよな
採取した時点のオリジナルが生きた年数が
遺伝子情報上に残ってるから、残りの分しか生きられない
寿命から連想したが年齢を設定してロールアウトできるクローンだと
幼女、ティーン、成人女性の各種を揃えたりする。
>>113 テロメアだったかが細胞の分裂回数を決めてるから、だよな?
あれ、老衰で死んだ人の細胞とかで
本当に分裂上限なこととか確かめてるんだろうか
なんかその手の話って聞かないんだけど
もし120歳でも細胞の分裂回数にまだ余裕があれば
60歳でクローン作っても、そのクローンは60年程度生きられるわけでしょ
>>115 もちろん確かめてる
話を聞かないのはあまりに基礎過ぎて今更誰も検証しようとしないだけだ
小説とかのフィクション上の話だが
自分の寿命が短いことを知ってるクローン、
自分の寿命が短いことを知らない(というかクローンだと知らない)クローン、
どっちも切ないな。後者はそれを知ってる研究者が苦悩したりして
人間のクローンだと極端に寿命が短いのは生まれねぇんじゃねぇのその理屈だと
どうなんだろそのへん
安全装置として組み込まれた寿命、ってパターンもあるよな。
ちょっとイヤ方向に捻った話だと、商品として販売されるクローンに、
販売戦略として寿命を組み込んである、って奴もある。
ブレランのレプリカントか
モンサント社の遺伝子組み換え作物も利益上げるために実った種子が発芽できないようにして
1代限りでとどめて種籾が得られないようにしてあるし
人間のクローンでも寿命と生殖能力に制限がかけてあるってのは十分あり得る話
『蛇は一匹だけでいい』の優性と劣性は本来の意味じゃなくあえて言葉のイメージをそのまま使ってたな
遺伝子弄った動植物が繁殖しすぎるってのはちょっとヤバい気が
人工的に作ったウイルスが漏れて人類絶滅という「復活の日」みたいな作品もあるし
ドラえもんでもミュータント製造機の話でミュータントが勝手に仲間を増やして人類を征服しようとして
国連軍が出動したという話もあったな
海水から鉄分を摂取して鉄の鱗を作る貝とか、致死量0.0025mg(体重1kg当たり)の毒をもつイソギンチャクとかの遺伝子はどうなってるんだか
そんなファンタジーな生物が実在するのか…
現実も捨てたもんじゃないな
>>124 後者はイモガイっちゅう貝の仲間ではなかったか?
収斂進化だろう、双方とも・・・自らい生くる場に合わせての進化。
収斂進化っていう言葉の意味を調べなおすことをお勧めする
鉄とか言うとアレだけど
カルシウムだって金属の仲魔だと考えればそう不思議なことじゃないと思う
外界の硬質物質を分解吸収し自らの骨格として再構成でき
破壊されればされるほどより強固に自己再生する能力を持っているんだよ
129 :
イラストに騙された名無しさん:2009/02/23(月) 18:18:24 ID:cl+hRoIl
※ただしガスは尻から出る
というのがありがちだな
>>130 火炎放射はともかく、推進力にする分にはむしろ好都合なのが何か嫌だw
なんかスカイフィッシュ信じられるようになってきた
ゴミムシの能力を持った正義の改造人間
その名も仮面ライダーダスト
必殺技は尻からのガス噴射で加速するライダーキックだ!
>>128 カルシウム「コンゴトモ ヨロシク……」
>>133 どうみても敵側だな
卑怯タイプの準幹部ってところか
「野郎・・・・・俺に屁ぇカマしやがった!!」ビキビキ
超パワーの甲殻類ならプラズマが発生するほどのパワーでハサミを打ち鳴らし衝撃波で魚を倒すテッポウエビや
超音速のパンチで貝や水槽のガラスや小石を粉砕するシャコがいるな。
学名はアルフェイドとオラトリアだからかっこいいと思う。
プラズマ衝撃波を撃つウルトラマンアルフェイドとか超音速のライダーパンチを決め技にする仮面ライダーオラトリアとか違和感がない。
なにそのオラオララッシュをブチ込みそうなシャコ
捕獲レベル高そうだ。
そいつらでキメラアント作ったら強そうだな
グルメ細胞ってどうか、と思った俺
よく復活できたな、あの人…
その辺りのミトコンドリアを覚醒させさせたら何処まで強くなるんだろうな
雑魚と同じ感覚でいじってもちょっとしたボスぐらいになりそうだ
それはパラサイトイブで思い切りやったじゃないか
これからのトレンドはヒトゲノムとかじゃね
そのシャコ、こないだ所ジョージのバラエティ番組で紹介されてたけど
タコと戦わされて負けてたんじゃなかったか?
そういう元ネタありの流れじゃなかったのか
ヒトゲノムに組み込んでも外見や能力はベルセルクの使徒と大して変わりなさそうなのがなあ……
まあシャコの体重と捕脚のリーチとストロークを考えればそんなもんだろうな。
人間が殴られても「痛て!」ですむ程度の威力だし。
全身軟体で筋肉の塊みたいなタコには通用しないだろう。
>>145 シャコがシャチに見えた。ドンだけでかい蛸だよ。
昆虫とか甲殻類とかは体重を支えるためにもあんまりでっかくなれないという宿命が…
小さいからこそ驚異のパワーが発揮できてかくも繁栄してるわけだし
昆虫が大きくなれないのは、呼吸器が発達していないからってのもある
呼吸を気門から入ってくる空気に頼ってるから、あまり身体が大きいと、身体の
奥まで酸素が届かない
そのため、トンボのように細長かったり、ゴキブリのように平たかったりするのは
OKだけど、3次元のどの方向にも大きくなるってことはできない
ピンポン球がすっぽり入る大きさにはなれないと言われている
わざわざ巨体になるまでもなく、普通に脅威だもんな。
大量発生したイナゴのように襲い掛かり、通り過ぎた後には血痕がわずかに残るのみ、
なんて展開もかなりの馬鹿一だし。
昆虫まじこえぇ。
群体系の敵は範囲攻撃で殲滅するのが定石だな。
巨大な虫一匹よりもそのままか少し大きくした虫の集団の方が遥に恐怖を感じるしな
>>150 そんな面倒な事をしなくても、長野県民を送り込めば済む
「ギャー!貴重な蛋白源じゃあ!ギギギギギギ…」
ちなみに俺はイナゴの佃煮なんて食いたくも無いが
蝗害とは言うが残念ながら群体化するのはイナゴじゃなくトノサマバッタとかそういうのだ
アレは佃煮にはならんだろうな
そんならレシプロ機で燃料を撒き散らしながらその燃料に火をつける神風作戦しかねえな
バッタは食用OKらしいぞ。
捕獲と調理が面倒だから回避されるらしいが
・バッタは炒めるとサクサクとしたスナック菓子のような食感と、
しっかりした肉質を味わうことが出来ます。
・甲虫の身肉はプリプリとした魚のような質感を持ち歯ごたえに富んでいます。
・セミは腹腔部が空洞になっていますが、腹の部位は特に歯ごたえがあって
最も美味であると言われています。
・芋虫は柔らかく、火を通すことで焼き目が付いて適度な歯ごたえが出ること、
噛んだ時濃厚なクリームを口にしたようなまろやかな味わいが特徴となっています。
・火を通せばほとんどの昆虫は食用に向いた味わいが出てきます。
匂いの元が取りづらい昆虫は食用にしない方が無難でしょう。
まだまだあったけど凄いぜ、昆虫食!
旨そうに見える!
ゴキブリ酒作っちゃったりする位だからなぁ
創作物に出てくるゲテモノ料理よりよほど恐ろしいものが現実に
おどろおどろしい姿のナマモノが美味って馬鹿一かな
>>151 虫といえばナウシカだな
でかい虫のオンパレード
あれだと巨大なオウムが集団で襲ってくるがこれが一番怖いかな
>>158 振ったネタに反応してくれた奴がいてくれたのは嬉しいけど、一人だけ
しかも流れが完全に止まってしまったとは…
渾身の大ネタを演じて見せたにも拘らず、観客席が静まり返ってしまった
舞台上の芸人のような気分だ
馬鹿一的にはこういう「お寒い」状況ではどう振舞うべきなのだろう?
王蟲と書かないと知らない人には人真似する鳥と思われる馬鹿一。
真理教の方だったりするかも知れないじゃないか
あれもやばいカルトの馬鹿一だよなあ。
高学歴幹部とか化学薬品研究→テロとか教祖がハーレム作ってるとか。
馬鹿一が現実に具現するとやばいんだな
官僚機構が腐敗して亡国なんて馬鹿一とかね
バカ一というか、歴史のお約束みたいになってるよな……
日本は色々バカ一外しな変な国だったけど、もしバカ一どおりの
歴史展開してたらどうなってたかな…
普通に植民地になってたんだろうか
>>163 現実の日系マッドサイエンティストは何故かカッコ悪いな
そういや国の圧政に耐えかねて反発→自治国完成ってのも馬鹿一なのかね
それは歴史の必然というか、そうなるしかないんじゃないか?
馬鹿一的には平和ボケした国は覇を唱える国に滅ぼされる
瞬く間に大陸を制覇した国のトップが実は人間じゃないとか
>>172 古代ペルシャの時代からある歴史ある馬鹿一だなw
似ているパターンに王様本人は人間だけど
その裏では魔術師・妖術師が国を牛耳っている
>>172 人間じゃない者の、力だか知恵だかを借りてるってパターンも、凄く馬鹿一だな。
大抵そういう存在は、面白半分だか実験だか、とにかく興味本位で力を貸してるだけで、
人生の一番大事な所で裏切るわけだけど。
「裏切る?何を言っている。お前との契約は果たした。私は貴様のしもべではないぞ」
とか言われちゃうのもバカ一
大体そういうのは世界の破滅とか人類抹殺とか色々企んでる人外の何かなんだよな。
戦争そのものが目的とか。
そんな破滅の未来を知って歴史を変えようとする話って何が最初だったんだろ
オーディン?
>>169 日本で言うところの一向宗や島原のキリシタンみたいなもんか
>>169 アメリカ合衆国と言う国があってな
大英帝国内では比較的優遇されてたのに一部の過激派が内乱を起こしてbそのまま独立
その後、近隣諸国を併合していってカナダやキューバやベトナムのような小国の抵抗にあって惨敗したりするのだが、
教科書には本国の圧政に抵抗して建国された自由と平等と正義の国と書かれていて、
カナダ解放軍の惨敗には一切触れずにカナダと合衆国の国境地帯にはわずか十数万の戦力しかないから文明がなんたらかんたらという世界中で売れたベストセラー本もある(戦略予備とか知らないで常時駐留部隊だけで戦争やると思ってるのかと)
"科学的学術の歴史”じゃない"通俗の歴史"なんてそんなものだ
>>175 デスノートの最後でそれまで全編通じて面白キャラに徹していたリュークが
月の死に際して、初めて「死神」の顔をしたシーンを思い出した
>>171 モンロー主義で平和ボケした合衆国はヨーロッパに覇を唱えるドイツとアジアに覇を唱える日本に同時に宣戦布告されてなんとか勝ったぞ
>>172 リアルでもモンゴル帝国初代の帝王やアレクサンドロス3世、オスマン1世やメフメト2世(オスマン帝国を大きく拡大させ、征服したクスタンティーナにキリスト教徒やユダヤ教徒の移民受け入れさせて自身はローマ帝国のカエサル名乗った。マイナー)、
ティムールやムハンマドやエリザベス女王やナポレオンや朱元璋や永楽帝や毛沢東やスターリンあたりは十分人間超えてると思う
>>177>>181 日本の昔話に確かこんなのがある
生活に不満のある男が汚いがいい像を川で拾う→綺麗にする
→凶作なんかで周りが飢える中で自分だけ助かる→種籾などを貸して儲ける→村の庄屋に
→そのまま周りを食い物にしていい暮らし
そんな男についに村人がキレて暴動が起こるが、男は像を守り神と崇めて
神様の助けがあるから自分は大丈夫だみたいな事を言うと像が口をきいた
「俺は神だが疫病神だ。周りの幸運を吸い取ってお前に与えていたんだよ
でもそれも尽きたみたいだからもう行くぞ。ははははは!」
高笑いを聞いて、いい像なのに捨てられていた理由や自分が楽しみのためにハメられた事に気付くが
後の祭りというか自業自得というか。家の外には怒り狂った村人の足音が…
結局、そいつの他人を思いやらない汚さに付け込んだ存在が
楽しめる要素やら周囲の不幸やらを限界まで吸い上げて最後にドーン!というオチ
仏像は破壊されたり焼かれずに、打ちこわしの後できっと川にでも流されるだろうって感じ
ハナっから魂の回収ループとか大きくない目的で外道な力を人間に与えるのは
笑ゥせぇるすまんとかY氏の隣人とかに引き継がれてるね
笑ゥせぇるすまんは違うか、喪黒は目的ないしなあ
Y氏の隣人は回収ループコンボかけてくる悪魔とかと人間の駆け引きみたいなところがあるが
その魂の回収条件を
「死亡と確認できる条件を満たせれば」の契約内容にした上で
「契約内容に合致する死亡条件は確認不可能」という状況を作り上げ
ウカウカ契約した悪魔をカタにはめる藤子Fの短編があったな
186 :
イラストに騙された名無しさん:2009/02/25(水) 15:06:15 ID:hnbNLBqS
「あーもしもし婆ちゃん?オレ、オレだけど、金に困って悪魔と契約したんだけど、うっかり猫助けて、車にはねられて、天国に逝きそうなんだ。悪いけど、悪魔がそっちいくから、オレのかわりに魂わたしてやってくんない?」
その電話の罪で悪魔に運ばれるんですね、分かります
恩を売って死後の魂を買うって神様も悪魔もやってること変わらんね
>>185 悪魔や鬼が自分より外道な人間にむかって「この悪魔め!」とか「鬼!」って言うのもバカ一だよな。
まぁ、喪黒のモデルは悪魔メフィストフェレスだしな
ホォ〜ホッホッホッホッ
たぶらかす方々はいつもファウスト先生以下だし
虚無が大好きなメフィストと違ってたま〜に良いことしちゃうけどな
黒いドラえもんにしか見えない
体型的にも納得いくな
アニメだと喪黒が約束を破ってしまったので責任を果たしにいく話もあるな
あの顔、大黒様の輪郭に、般若をはめ込んだんだっけ。
悪魔は契約すればでかい橋立ててくれたり天使に比べりゃ役に立つよ
天使は俗物には全く興味ないからな・・・
このご時世なんの役にも立たん。
ヒャッハー!今は悪魔が微笑む時代さ!
いちいち個人と契約して、願いを叶えてひとつひとつ魂を刈り取るより
せっかく人類より長寿らしいんだから
人類の始祖とか、大洪水を生き延びたたった1人とかと契約して
そいつらの子孫が地上に溢れかえってから魂を収穫したほうが効率良いと思うのです
つまり神様は大悪魔だったんだよ!
神「悪魔も天使もわしが創った」
じゃあ神様にも悪の心があるのですか?
神の支配から脱却するしかないな
ちょっと沙羅双樹の下で悟り開いてくるわ
それが「ルシフェル」っていう自分の影を作ってしまい、
天界を離反「魔王サタン」になる…
で、魔王が倒されると復活して、自分の過去を思い出し。
「絶対神(ゴッド)」に返り咲き。
指先一つで自分の創造した太陽系を滅ぼした上、
また、一週間ほどで超生物たちの楽園を作った。
…っていうゴッドサイダーセカンドがあったなぁ…
最後あたり、どうやって「絶対神(ゴッド)」倒すのかってw
>182
どっちも半島が陣営にいるというハンデ持ち相手じゃないか……
悪の心を切り離したら悪魔になったという説もあるが、どだい凡俗に唯一神の心などわからんよ
まぁマーラ様は天魔(他化自在天)という神だが、沙羅双樹だと涅槃に入ってしまうじゃまいか
ここでピッコロさんが登場
>>202 昔、タイトルを見て、どんなサイダーやねんって突っ込んだのは、
俺だけじゃないはずだ。
アレも確か、念仏唱えて悪い奴をぶっ飛ばすんだよね?
どこの神話にもでてくる神様は揃いも揃って駄目すぎるのは何でだ?
>>206 そりゃ、孔雀王の方かと…
曲神期になってからというもの、神々も「俗物」やなぁと思う今日この頃。
209 :
イラストに騙された名無しさん:2009/02/25(水) 23:21:23 ID:lhuZswfu
>>207 神話の世界の神はどれも「この世界の現実」から想像した神だからな。
古代人でも、この世界が矛盾と不完全に満ちたどうしょうもないものだという
のは理解していたんだろ。
そもそも、歴史的に言えば、唯一絶対で完全な全知全能の神という観念は、最後
に生み出された神観念らしい(それまでは、不完全な神である多神教とか汎神
論の神観念しかなかったそうな)。
210 :
イラストに騙された名無しさん:2009/02/25(水) 23:28:21 ID:lhuZswfu
>>201 ついでに言っておくと、仏教における悟りとは、「神を超える事でも
なんでもないぞ」(それは後に作られた神話)。
「単に考えてもしょうがない事を考えるのをやめる事」。
だから、元々の悟りの意味とは、現代人から見れば、? と首を傾げた
くなるような、「思考停止」でしかない。
更に、「人生は無意味」なんだとさ(笑)
まあ、原始仏教のまんまの教説だったら、あっという間に仏教は滅びて
いたろうな。
言ってみれば、原始仏教とは、今でいう唯物論に近い考え(無論、古代
人が考えた唯物論だとか、縁起の法とかかなり非科学的な電波は言って
るけどねw)
まあ、釈迦の悟りって、「神とか生まれ変わりとか生きる意味とか単なる思考の産物で妄想乙w」
という境地に至るというものじゃなかったっけな。
全ては脳神経の生み出す幻ですよ、みたいな。
ついでに言うと釈迦本人は宗教組織の類は作るな、教えが狂うから、と遺言を残したそうだが。
イエスも同じこと言ったらしいし、これもバカ一かね。
さすが嫌展スレでもageで空気読めないアイタタ妄想垂れ流しまくる人は言うことが違うw
久しぶりに真性の中二病というものを見た
人生は無意味、だからこそ俺たちここにいても良いんだよ
お前もここにいて良いんだよ!
というハートフルな教えであると俺は解釈している
人生は無意味、ならば……あえて、全力で生きる!
世界が人生を左右するのではない、人生が世界を左右するのだ!
悟りを開くと神を越えることになる、後に作られた神話が判らん
聖闘士セイヤ?
薄拘羅「悟りは開いたけど、説法とかするのめんどいんで瞑想して過ごします」
>>211 そりゃまあ、仏教であれなんであれ古い経典なんて現代人が見たら理解不能な部分があるだろうよ
「悟り」にしたって理不尽な身分制度から守ってくれる基本的人権も病気や怪我から助けてくれる医学も
悪天候や農業の不作に振り回されない地学や農学も無いんだし
「人生不安ばっかりだが、考えても仕方ない、諦めろ」が教義の基本になるのは無理ないかと
インドでは生きる意味はない、という言葉は生きててもしょうがない、ではなく
自分の認識しだいでどんな人生も思いのままだし意味がないからこそ縛られず好きに生きていいという、
ポジティブ思考の具現だと真言宗の坊さんが言ってた。
陽気で飄々とした風来坊のバカ一的思考だよな。
「生きる意味とかどうでもいい!俺の歌を聞け!」
日本仏教はネガティブな気がする。
>>206 そういえばダイドーからウルトラサイダーがでてたよな
>>219 そういや、キリスト教でも「死を思え」って言葉があって、
「いずれ死ぬんだから、生きている内の楽しみとか無意味、死んだらイエス様におすがりしなくちゃいけなくて云々」
って意味で使われてるけど、もともとは
「いずれ死ぬんだから、生きてる内にせいぜい楽しんどこうぜ」って意味だとか。
>>219 そこは「俺の読経を聞け!」 ではないだろうか
効果は誘眠
袈裟かけたバルキリーがリズムカルでソウルフルに
木魚の音を響かせるところまでは想像できた
驚愕の催眠ビジュアル系バンド「BO’Z」・・・
>>222 実際東南アジアの仏教のお経はリズミカルに木魚っぽい楽器を鳴らしながらお経唱えたり、
踊ったりとか、葬式がほとんどお祝いみたいなのりらしいな。
無論スピーカーはBOSE製だな
って、ここは馬鹿一スレだったか
マンキンだな
>>224 俺んちの爺さんの葬式のときも、木魚はもちろん銅鑼やら
なんかシンバルみたいなのやらまで来てたけど。
さすがに踊りはなかったけど、外人が見たらきっと勘違いするぜ。
まあ、葬式は宗派によってかなり違うらしいね。
背広来て読経するとことか。
まず、この世に生まれたことがが間違いなんだよなぁ……。
年をとれば身体はいうこと聞かないし、
病気になったら辛いし苦しいし、
死ぬのなんて、もう最悪だ……。
好きな人と別れるのも嫌だっていうのに、
嫌はヤツとは会わなきゃいけないし……、
欲しい物は手に入らない……、
なにがダメかって言えば、この肉体と精神ががあることがダメなんだよ!!
そのうえ、死んでもまた生まれ変わる?
冗談じゃない。
地獄に堕ちたら何億年と酷い罰を受けるんでしょ?
餓鬼になったら飢えと渇きに苦しみ続ける?
畜生なんて人にこき使われるは弱肉強食だわで悲惨だし。
また人間界で暮らすのもイヤだ。
修羅は神通力使えるけど、毎日戦争だし……
天人になっても死ぬ時は死ぬしなぁ……。
ああ、もう輪廻なんてやってられるか!!!
涅槃に引き籠って何も感じず、何も考えず穏やかに消滅したいんだよボクは!!!!
by ゴータマ・シッダールタ
そして考えるのをやめた
それでだいたいあってると思う
>>227 ようするに祝うも弔うも「祭」だからなー
煩悩なんか断ち切れないよ、俺は幸せ満ち溢れる世界で暮らしたいよ
ちょっと神様と契約してくるわ
禅宗は中華風なのか銅鑼でどんちゃんやるからなぁ
死者の魂が癒されるんならデスメタル辺りでも良いんじゃね?
>>224>>227 もともと昔の仏教はそっちの方が正しい姿だったっぽいんだけどね
東南アジア方面とかは昔の姿が残ってて、日本でも古典の物語に法要=仏を称えたライブに行くみたいな描写があったはず
厳粛な葬式ってのはある程度年月を経た日本仏教としちゃ正しいのかも知れないが
かといってどんちゃんやるのが間違いとか不謹慎というのも変な話という事になる
バカ一的には死んだ仲間の武器なんかで仇を倒すのが一番の弔いなんだろうな。
>>235 その場合、戦う前に死んだ仲間の武器や道具に向かって
「行きますよ、○○さん」
と死んだ仲間に呼びかけるのがお約束
ザーボンさん?
>>236 そして敵が仲間を殺した技と同じ技を放った瞬間、仲間の幻が
現れて技を破ったりするんだよな。
倒された仲間の技を使い、
「これが、お前がバカにした○○さんの力だ!」
とか
「なぜあいつはあんな戦い方を?」
「あの技は奴の倒された親友の技だ。弔い合戦なのだろう」
とかいうのもあるな。
>>238 死んだ仲間が唯一付けた傷に攻撃が命中して、とかのパターンも多いな
あるいはビジュアル的な表現で主人公が最後の一撃を放つカットで
主人公の背後に死んだ仲間の影が重なるとか
「○○から逃げた卑怯者」と呼ばれてるやつは大抵勇敢なやつだな
逆に英雄扱いされてるけど実はビビリですも馬鹿一
で、そいつは主人公たちのピンチな場面でちょっとだけ男を見せるわけだ。
本物の大戦の英雄であれば、過去のトラウマを払拭した瞬間に無双レベルまで強くなったりするな
臆病者と言われていたが、実は生き残らなければならない理由があって、
その理由が取り攫われた瞬間別人のように勇敢に…ってのもあるな。
逃げ回っていて頭に怪我を負って手術で回復したが、それ以降は恐怖を感じる部分が壊れて…
ってのはイヤ展か。
頭に針埋め込まれて逃げるよう命令洗脳されてたけど
頭ごと針ぶち抜いて覚醒したハンタ
>239
これが現代物になると、殺された友人が所属していた、
CIA,,FBI,、海兵隊の射撃テクニックを習って、テロリストに
復讐を計る…という話になる。
戦意高揚のための自軍の自作自演をぶちこわして、
銃殺刑寸前で脱走することになったり、懲罰部隊に
放り込まれたり、というのもありがち。
自作自演の内容は敵がやったとみせかけての民間人
虐殺が定番。
とりあえず帝国は悪
もしくは衰退してる
>>247 それだと、所属先の教官か仲間に
「お前の復讐なんぞのために高い金かけて教育してんじゃねえよカス」
と言われる展開は確実に入るな。
>251
元ネタはパイナップルアーミーだが、そのために
自費で民間の戦闘インストラクターを雇って習っていた。
「これが、おまえにやられた○○の技だ!」展の場合、
○○は実力で敗れたのではなく、卑怯な戦法で負けたのがバカ一だよな。
「げ、こ、この技は……あいつの!?」
「そうだ!一年前、貴様に殺された○○の技だ!」
「け、あんな負け犬のことが……」
「あいつは、お前に家族を人質に取られてなかったら、おまえなんかに負けはしなかったんだよ!」
「ぐぅ、馬鹿め!勝てば正義なんだよ!家族ごときを人質に取られたくらいで勝ちを放棄したあいつがバカなんだよ!」
「きさまぁ!」
「(よし、引っかかった!頭に血が上ってる所に毒針攻撃だ!)」
「……!甘い!」
「な、なんだと!毒針が見切られた!?うぎゃあああ!」
「奴が毒針を出したとき、死んだはずのあいつの声が聞こえた……、お前はいつも肝心のところで熱くなりすぎるって……
だから、かわせた……。あいつは、俺の心の中にも生きてたんだな…」
似た展開で殴りながら
「これは貴様にだまされた〇〇の分!
そしてこれは親友の分!」
という展開とか
「そしてこれは……俺のぶんだ!」
締めで行われるこれがあらゆる怒りより強く、威力が一番強かったりするな。
モップはてめえが……!
>>254 ギャグものだと主人公とかが自分で仲間を誤爆しといて敵に押しつけるのもあるな。
「きさま、よくも仲間を!」
「いや、今のはお前が自分で…」
「ぬおおお!これは仲間の分!」
「ぐべ!」
「もう一発、仲間の分!」
「げほ!」
「さらにもう一発、仲間の分!」
「ぐは!」
「そして、これは!仲間を失った俺の悲しみの一撃だぁ!」
「うぎゃあああ!」
「ふう、かたきは討ったぞ!」
「ふざけんな!」
>255
ギャグものであれば、最後は「クリリンの分」で締める。
堪忍袋の緒が切れた!今の私は!阿修羅すら凌駕する存在だ!
ハワードの仇!ダリルの仇!プロフェッサーの仇!ジョシュアの仇!
藤原啓治の分!運昇さんの分!ちょりーっす!
そしてこれは……私の分!
GS美神だとシメの最大攻撃が切られた髪の毛の分だったなぁ
横島の命は本当に軽い。人情紙風船ってレベルじゃないくらい軽い
横島なら根性でアーカードの旦那から逃げ切れそうな気がする
っていうか後期のガチモードなら普通に倒せるだろ
旦那マゾだし、人間に殺されることを望んでるからああいうポップタイプの子には凄い弱い
>>235 漫画だが「戟軍・奉天陣」には泣かされたな、さみだれのバカ一っぷりはヤバイ
ラスボスとの戦闘で逆転の一撃やトドメを刺すのが戦友の形見の武器というのは個人的に好きだな
恣意的にやるんじゃなくて追い詰められて無我夢中で突き出したナイフがラスボスにクリーンヒット、それが親友の形見だったことを思い出し親友の姿が脳裏をよぎるなか雄叫びと共にナイフをラスボスに捻り込むとか
敵の撃った弾丸が親友の形見のペンダントとかに当たって助かるとか
バカ一中のバカ一だろ
むしろ
追い詰められる→紙一重で攻撃を避けるも服が切り裂かれる→形見がポロリ
のコンボを決めるべき
いや、ソコは
追い詰められる→紙一重で攻撃を避けるも服が切り裂かれる→胸がポロリ
だろ
そこから怒涛の反撃が始まるのも馬鹿一か
追い詰められ紙一重で避けるも股関からポロリ
勝利するも猥褻物陳列罪で検挙
>>266 怒涛の反撃と言うか「きゃー!」と叫んでパンチ一発、一コマで終わりだろ
衣類にもしも意思があったら・・・
ズボン「と、とんでもねぇパワーだ…こ、これほどの力を出せる奴が!!!ぐぉぉおああ!!」
ブリーフ「耐えろ!耐えるんだ!俺も耐えているが、デザイン的に出られんッツ!お前だけが…最後の頼みなんだ!!」
トランクス「待って!待ってくれ!僕が出る時はやっぱりギャグ展開になった時なんだよ!」
暑っ苦しい事この上もない股間防衛戦が繰り広げられる。宇宙規模で
亀仙流の胴着の繊維とか世界最強ぶっちぎりにも程があるだろ…
そしてふて腐れる仲間も出てくるバカ一が見事に再現できるなw
上着「俺なんか本気になった時に脱ぎ捨てられる、ただの見世物だぜ?お遊びで戦ってるときの装備に過ぎねえよ」
シャツ「け。お前はデザインが大体いいだろ。他の奴らも出番も多い上にガードマンとして役に立っててよろしゅうござんすね
しょせん破られたり脱がれたり、終盤にゃ出番ところか破片一つない俺とは違うエリートさんはすごいや(笑)」
コートA「裸になっちゃった女の子に掛けられておいしいですwww」
コートB「俺・・・裸のオッサンだよ・・・」
コートの対裸率は異常
>>270 昔はマントで今はコートだな
相手が「私は戦士だ!『女』である事などとうに捨てた!」
とかいうタイプの場合は服だけ切って、隠そうとした所を
「やっぱり女を捨て切れていないじゃないか」と指摘してやるのがお約束
>>271 女「あんたはチンコ隠さないのか?」って冷静に聞かれたら・・・
貴族のお嬢様が使用人(主人公)の前で平気で着替えるバカイチ。
使用人は対等の人間ですらないから恥ずかしくもなんともない。
ところがイベントが重なって、ある日突然態度が変わる。
「着替えます」
「はい」
「…」
「…」
「なぜ、そこにいるのです」
「は?」
「着替えるから出て行けといっているのです!」
「はいぃぃぃ! 失礼しました!(なんで急に恥ずかしがるんだよ)」
微妙に主従関係が崩れて、人としての扱いになっていることにお嬢様も主人公も気がつかないのも
最初からそこまで主従関係が出来てると大抵は報復戦を望んだりする気がする
>>272 赤道斎「ならば逆に聞こう この格好のどこがいけない?」
こいつは!この光は!俺とお前の輝きだぁぁ!!
「アグルの力はこんなものじゃないはずだ!」
で、V2からスプリームになったり・・・
・・・ウルトラマンがロボアニメのようなスーパー合体的な事やったのは驚きですよ!
>>271 そこで女を捨てた証として乳房を切り落と……全然ライトじゃねぇ!
敵に捕まってひん剥かれて脅えてる所に駆けつけるのも有りだと思うぜ。
>>278 お姉様系キャラや将軍系キャラだと
着替え中や風呂上りでスッパな所を見られても、見てしまった方が赤面して大慌てで「すすす、すまん!」と謝るのを
「ん?どうかしたのか?」みたいに隠しもせずに平然と応対する、というのが馬鹿一だな
>>278 >女を捨てた証として
貧乳マニアは結構居るから安心しろ(意訳)、と斬って捨てた主人公(彼女つき)が川上作品に・・
こういう着替えとかで、以前は「お前女だったのか-」が多かったが、
最近は「お前男だったのか-」が増えた気がする。
…さあ、嫌展に帰ろうorz
>>273 犬呼ばわりされる伝説の使い魔と、ツンデレなご主人様がどうかしましたか?
>>279 「髪を梳かすのを手伝って頂戴」
「なんで僕が…」
「淑女が髪を触らせるのは信頼している人間だけなのよ。光栄に思いなさい」
という展開もあるな。
貴様のどこが淑女じゃコラァ!と思いたくなるような女が言うのもバカ一だな
そこらのモブ男なら3桁ぐらいまとめてあの世行きにしそうなおっかない女が
「か弱いレディーには親切にするのが紳士の嗜みだろう?」
みたいな台詞を吐いたりするパターンか?
女っていうか筋骨隆々の女装男(オカマ)がな
287 :
イラストに騙された名無しさん:2009/02/28(土) 18:26:38 ID:707wlZp+
>273
貴族のお嬢様が使用人(主人公)の前で平気で着替えるバカイチ。
使用人は対等の人間ですらないから恥ずかしくもなんともない。
もはやバカ一といっていいが、映画でも、小説でも、お嬢様の着替えを手伝うのは使用人でも女性に決まっているが、誰が男の使用人の前で平気で着替えるなどとの妄想を広めたのだろうか・・・
>>287 第二次世界大戦中、東南アジアで戦って、イギリス軍の捕虜にされた日本兵なんかは、
そこでいろいろ雑用とかもやらされたらしい。
そこで、将校の妻や娘が平気で着替えをするので目のやり場に困ったそうな。
同じイギリス人の男が来るとやらないので、東洋の黄色い猿は人間扱いされていない…
と分かったんだとか。
飼い犬の前で着替えても恥ずかしさなんて感じないってことだろ
ですから私めを卑しい犬とお呼びください、お嬢様!
>288
だよな、俺も聞いた。
>287よ、世界は美しくなんかないぞ
女と出逢う→助ける→フラグ立てる→女と出逢う→助ける→フラグ立てる
無限ループ
"!?"
つゼロの使い魔
たまに女が殺されないと
>>291 フラグ乱立させてもラストまでにはすべてなぎ倒す男もいるわけで。
生きて帰れよ、フラグクラッシャー
>>288 そのエピソードは『アーロン収容所』という本で取り上げられているな。
ラノベではないが面白い本だったな
その作者の話で印象に残ってるものといえば
ヨーロッパは偉い人は見目も麗しくないとついてこないから貴族は美女を娶る必要があったが
日本の戦国時代は実力重視だから見た目関係ないので日本の貴族皇族は見た目がよくないとあったな
ヨーロッパの貴族とか上流階級ってスーツの着こなしであからさまに態度変えるらしいな。
能力や人格、実績や金よりも外見やファッションや美学を重視するのはある意味いさぎいいのかもしれないな。
確かに人格や能力はけっこうあやふやだし、優秀な人間ならファッションセンスや美学も優れている可能性は高いかもしれない。
ふと、パタリロに美形な侵略宇宙人とグロテスクな宇宙警察の刑事が地球にやってくる話を思い出した。
>>299 スーツの着こなしと言うか服装のTPOの使い分けができているかどうかだな。
夜会にモーニング着てったりするともう大惨事に……
一休宗純がぼろをまとって大寺を訪れ、外見で人を判断する愚を揶揄したのは有名である。
のち彼が真言宗の寺を訪ねた際、「手で印を結び呪文を唱えても、なんの功徳があろうか」と嘲笑した。
そこの僧はちょっと離れると、一休を手招きした。なんじゃいと一休が寄ってくると、僧は
「わしがただ手を動かしただけで、あなたが近寄ってきたではないか」と答えたという。
>>298 でも、日本の皇室に御髪に不自由している方は皆無なんだぜ?
>>299 欧米こそは学歴社会だったりするし。
だれだ、あっちの社会が平等だ、なんていった奴。
誰も欧米が平等なんて言ってる奴はいないと思うぞ。
現代でも超階級社会じゃないか。親の生まれでつける職がかなり限定されるし。
民主主義がさっぱり発達してないと言われる日本のほうがよっぽど平等だろう。
少なくとも血統や家柄的なものは政治家とかになるのでなければ全く影響しないし、
成績と努力次第では貧乏だろうと孤児だろうとFラン大学の出だろうと一流企業に入ったり
研究者とかになることは十分可能だし。楽なことではないけど、金銭面以外の苦労は中流家庭の人間と変わらない。
重犯罪者ややくざ関係の血縁の場合は大変だけどそれは外国も同じだろうしな。
>>299 普通に現代の日本の社会でも、
「雇いたい(組みたい)やつのことを知りたければ、そいつに車を運転させて一緒にメシを食いに行け」
って良くいうしな。
ちゃんと停止線で止まれるか、無理な割り込みはしないか、迷惑駐車はしないか。
見苦しくない程度のマナーでメシを食えるか、メシ屋の従業員には常識的な態度で接せるか。
それが出来てない奴はほぼ例外なくクズらしいし。当たり前だけど。
マナーの類が、相手に自分の教養の程度を見せ付けるためにもある、
という一面もあるってことを理解できてない阿呆はいらんよ、ってことでしょ。
その辺りを良く理解してる貴族出身者(でも乱暴者)のキャラが、
ここぞという時は育ちの良さを発揮するのも、かなりの馬鹿一だな。
>>301の言っている、金持ちや高位の○○者が物乞い装ってその人の親切度を見ようとするようなタイプの話は、
また別の馬鹿一なんだろうな。
織田信長が普段はうつけの姿なのに大名との会見の時とか公の場ではぴしっとした礼儀正しい武家の格好とマナーで挑んだという逸話と
宮本武蔵が最初は野人みたいな恰好で相対し、相手に家に招かれるとこざっぱりした教養を感じさせる姿で家に訪問し、勝負を挑まれると獣じみた叫び声と態度で相手をびびらせ、
相手が降参すると突然穏やかな態度になったという話を思い出した。
>302
「どうしてあんな男を選んだんだ!」
「だってあの人の家系はハゲが一人もいないのよ!」
みたいなすげーアホな理由で重要な決定が左右されているが、結果的に悪いことは起きていないので
トップ以外は誰もそのことを知らない…
みたいなのは、わりとバカ一?
のちに真相を知ってorzとなる主人公とか
なんかキャラクターでいそうだ
巌のような体と顔つきで巨大を誇り武器は無骨な棍棒という如何にもなパワーファイター
当然性格も乱暴で粗野で野人だと思って話してみたら
弁は理路整然かつ教養は潤沢穏やかかつ柔らかい物腰の超紳士なインテリマッチョだったとか
オリバだな
GGのポチョムキンの事か!
見た目紳士な野人はみたことないな。
一見知的なタイプだがいざとなると服を破り、筋肉質な体を見せつけて武術で戦いを挑むボスキャラはそれなりにいるが。
リベリオンのデュポンドとか、メタボな政治家のおっさんがいきなりガン=カタのマスターだったとか。
ダッチのことか
>>310 強いて言えば嘘喰いのマルコがそんな感じだろうか
パッと見が紳士な実力者はパワーファイターより
トリッキーな技を使うというイメージが
そのカテゴリでムチとか使うのはS属性が付いてくる
見た目紳士な実力者 だと武器は鋼糸とかトランプとかで相手を追い詰めると徐々に外道な本性が出てくるとか
正義のハゲこと紳士のラスキン卿は普通にサーベルとか日本刀だったけど
賢者が野人のふりをすることは可能だが、野人が賢者のふりをすることはできないってスポックが言ってた
賢者の振りなんかしてないのに勝手に周囲が賢者だと思いこむパターンはそこそこ
何で日本ではこれほどまでにハゲが差別されにゃならんのだ?
色々な障害者は「〜〜の不自由な人」と遠まわしな言い方で気を使ってくれるが
髪の薄い人間に対しては遠慮無しに「ハゲ」と…ド畜生
良いか?
欧米じゃハゲは男性のセクシーさを表す一つのシンボルなんだ、決して格好悪い物じゃない
ユル・ブリンナーとかニコラス・ケイジとかショーン・コネリーとかが禿を隠そうとしたか?
…ただし、ブルース・ウィリスには触れてはならない
そういえば欧米でバーコードハ…もといバーコード髪の不自由な人は見たことないな
(いるのかもしれんが)
やはり隠そう隠そうとするのがいけないんだと思う
んだな。おとなしく短くしてジダンみたいになれば良いのだ。
ジュリアス・シーザーという大物の毛髪の不自由な人がいるじゃないか
くそ、この深夜だから大丈夫だと思ったのにどこからともなくワラワラと現れやがって
日本にだってなあ、むかしは「月代」という美風があったのに、それを惜しげもなく捨てた
文明開化なんか糞食らえだ
スキンヘッドじゃだめなのか
「そんな髪が多い少ないで騒ぐことはないさ
無いなら無いで堂々としてりゃいいんだよ
己を偽ってもなんも良いことはないんぜ?」
主人公「はぁ…そ、そうですね…(この人…パンチョってる…?)」
天然ヒロイン「そうですね!素直が一番ですよね!
おっと手がすべったー!!」
スポーン
>304
そこで「何で車なんですか。地下鉄を使えばすぐなのに」と言ったらぶちきれるんだろうか。
>>307 ベルセルクのアザンは物腰柔らかくないが騎士の礼節と戦場の道義を弁えてて冷静だったな
悪人とされてるガッツに新兵殺されても「戦場で剣を向けた以上は覚悟があってしかるべき」と
キレた他の新兵止めてたし
>>310 ストVのユリアンはスーツ姿だしインテリなんだが戦うときはふんどしがユニフォーム…
ガード方向狂わすバグはキャラの意図とは関係ないが
>>320 普通に波平ヘッドの外人さんはいるよ
日本人の所謂ハゲオヤジと違って変なバーコードとかすだれにしようとしてないし
元々の顔立ちがブヨブヨしてなかったからカッコ良かったが
歳食ってからの顔の違いだよなぁ、と思う
>>315 ラスキンのおっさんは最終的には巨大ロボが武器といったほうが正しいんじゃないのか?
まぁロボでもやっぱ刀使うんだけどな
しかし随分と面妖な信念の形をお持ちなようで、ラスキン
>>328 けど日本じゃ禿だとオヤジキャラでも主役張らせてくれねえじゃん
どうしてこんなに頭皮を晒す事に対して冷たすぎるんだ、この国は
バーコードハゲで主人公はギャグじゃなきゃ無理だろうな。
主人公が弱気になった人を説得しても
「人間には誰だって欠点がある!みんなその弱さと戦いながら生きているんだ!」とか言っても
読者「ハゲのことだな…」弱気になってた人「ハゲだよね…」主人公「ハゲだよ…」
となってしまって感動できないw
いっそスキンヘッドにしてしまえば、まだ主人公の目があると思うぞ。
ハゲか。
今だと、キタキタ親父が主人公やってる程度か?
プロジェクトXのような展開にしないと無理だな。
若手の技術者たちが諦めかけてるところにはげで定年間際のおっさんが
ふらりとやってきて見事な解決策を教えるような感じで。
あーいたいたかっこいいハゲ親父、ヴィンランド・サガのアシェラッド
次の号でくたばりそうだが
>>335 アシェラッドとかベジータみたいなM字ハゲならまだ良いんだ
(進行すると厳しいけど)
問題は志村けんとかジダンみたいな河童ハゲだよ
大胆露出でセクシーさUP!
今年の夏は見せる頭皮が流行る!
やっぱり潔く剃るか、ヅラで誤魔化し続けるしかないか
ヅラは人前である程取れ易くなる物というのが馬鹿一だからあまり試したくないが
このさい仏門に入るか、イエズス会に入門するかだな
ああ、そうか「入道した」と言えば良いのか
それなら何一つ恥じる事は無いな
桂じゃないヅラだッ!!
ガンガンにはチョーさんというどうみても中間管理職のオッサンな敵役がいてだな……
>341
あれは反則だろww
アニメのドルアーガをみて分家・妾腹・連れ子の兄・弟は本家本妻のそれより優秀で
だけど酷い目にあう境遇って設定は馬鹿一
というかこれも当然なんだろうけど
史実では本妻の子供だけど妾腹より優秀なんてのもそれなりにいたような。
しかも親父が本妻より妾が好きで本妻の子供のほうがひどい目にあうことも。
>>344 島津斉彬とお由良の方を巡る幕末の薩摩藩がその最悪のパターンだな
藩内がほとんど内戦状態になったし
英雄の血を引いているという家系でも、本家も分家もパッとしないパターンもあるけどな。
それなのに、「私たちは英雄の血を受け継いでいるのだから」と余計なことをしでかす。
>>346 剣術や武術の流派でも開祖は凄かったが、代を重ねていくうちに
実戦とはかけ離れた型だけしか伝わらなくなったりするパターンもあるな
>>347 ……フィクションの話ならいいんだけど、実例知ってるなら挙げてくれない?
よくある「古武道は型ばかりで実戦的じゃない」的思い込みだけで発言してないか?
剣道弓道みたいに武道が実戦からかけ離れて
儀礼や形にこだわるようになったみたいな感じをいってるんじゃないの
何にせよスレ違いな件
世代や時代を重ねると原型とはかけ離れたものになるのはバカ一だよな。
主人公が未来に行くと自分の些細な行動が過大評価を受けてたりとか。
最近で印象に残っている物は、「境界線上のホライゾン」のヴァレンタイン神父ネタとか。
過去バージョンもあるな
バトルテックだっけ、一度文明が崩壊しかけたもんだから惑星間高速通信技師が
ほとんど司祭みたいになってるっての
あの世界、メック戦士基本的に世襲だからな
戦国時代の侍みたいな感じだ
メリケンゲーだから騎士か?
>>331 慎み深いから。髪がないならパンツを被ればいいじゃない
>>341 世界一カッコいいバーコード禿の名をここで見ることになろうとは……
一昔前はバーコード頭にリーダー当てて値段をみるなんてギャグがあったなあれ本当にできんの?
なんか中途半端なハゲ損ないじゃだめなんだよな
やっぱスタイリッシュなスキンヘッドが受けるだろ入れ墨入れたりとかドラゴンボールにしたりとか
機械に登録されてるバーコードの形にきっちり整えれば出来る。
専用の櫛を使ってちゃんと読み取り出来る髪型にしてたオッサンが居たような……
>353
整備マニュアルが失われるのを防ぐために毎日朗読していたら、
電波を受信しちまった幹部が、「これはすばらしい教典だ」とか
言い出して宗教にしちまったという流れだっけ?
銀魂の星海ぼうずはなかなか格好いいハゲだと思う
かっこいいハゲならそれこそラスキン卿だろ
ハゲキャラて代替初登場の時は帽子被ってるよな山高帽とかヘルメットとかカツラとか
宗像教授がどうかしましたか?
イケメンハゲと言えば、スターウォーズのメイス・ウィンドゥを忘れてもらっちゃ困るぜ
コータローまかり通る!の天光寺とか
ボルドマンハゲフラッシュ!
それはともかく、アームストロング少尉やCHの海坊主=ファルコンも捨て難いが……
個人的にハゲキャラの最高峰はヒゲオヤジだと俺は思うんだ
バカ一つーか法則じみてるけど、ラノベってアニメやマンガと比べて
「この展開ならコイツは助かるだろ」って言うキャラが容赦なくひどい目にあったり死んだりするよな
ドラゴンボールで言うとクリリンみたいなキャラが一巻のケツで死亡、以降蘇生ナシみたいな
ポップな絵柄と軽いノリで油断してると結構容赦ないのが飛び出してくるような気がする
>>365 ハゲではない! そっているのだ!!
ちと遅れたがお約束なので
>>366 そういやハゲキャラのヒゲ率は高いなあ
なんでそっちの方ばっかりフサフサしているのかと思わざるを得ない
ついでにマッチョ率も高いなあ、どんだけ男性ホルモンで溢れかえっているのかと(ry
すまん、リロードしてなかった
空気が寒い
よく考えてみるが良い。
ハゲで、体格もみすぼらしく、髭も貧相、そんな男が
キャラクターとして物語の一角を担うことが出来るとでも思うのか?
いや、できない。
リアルでは女性社員にうざがられても職務を全うすることでささやかな自尊心を保つことも出来よう
だがフィクションでそれは不許可だ
禿に夢などないッ!!
その容姿にふさわしい役目を与えればいいだけさ
あるいはギャップを狙うか
>>373 そこまでコテコテなキャラだと、むしろ凄腕のスパイとかになりそうだ。
「この人が?とてもそうは見えないけど…」
「まさにその一点こそがスパイとしての最大の資質だ」
みたいな。
貧相でハゲで不細工なメタボ腹の親父が実は・・・
という展開は見たことないな。ありそうな気はするんだけど。
どっかの漫画では超凄腕の忍者やってたな
>>376 カオスレギオン二巻にいたような。強かったわけではないが。
ロマサガ3のロビンだな
貧相なのっぽとメタボなチビが実はって熱い展開だ
そういや、ARMSの高槻父、サラリーマンと言いながら、実際に何を表の仕事としていたのか
結局分からんかったような…。
特命係長とかかもしれん
ワッハマンに出てきた暗殺者か
見た目はバーコードメタボメガネオヤジで殺気ゼロしかし暗殺者の必要なのはそのモブキャラ性だという
・サラリーマン
・世界中のどこを飛び回っていてもおかしくない
となると貿易関係かなぁと言う気がするが、別に貿易商に知り合いがいるわけでもないのでこれもイメージなんだろう
>>373 世の中にはそんなおっさんが吸血鬼
しかも滅茶苦茶強いっつう話もあってだな
ラノベじゃないが
でいかにも強そうな金髪侍がショボイわけだ
あれってラノベ版出てなかったっけ?
主人公の空気読めない男が、原作ではかわいそうな女の子を蒸着して変身ヒーローする話。
>>386が言ってる塵骸魔境はラノベ版でしか知らないんだが、
原作買おうかと思ったらラノベ版の話が一番面白いとか言われた
ニトロの話は概してラノベ版の方が面白い
もともとエロ以外を描くところに主題があって創作してるけど、
エロゲという売れる市場に参加するためにエロ入れてるような節があるからな、
あそこのクリエイター達は。
そりゃラノベってフォーマットで余計なエロ要素削いだらそっちの方が面白くもなるだろう。
>>387 原作やってるとラノベ版での感慨が一入だけどな、やらんと分からん設定山盛りだし
だがそれを知らなくても十分楽しめるという意味でもあのノベライズは良い出来だ
ヴぁんぷに出てくる『灰色山茶花』こと佐藤一郎なめんな
>>388 ラノベで出る外伝は大抵面白いな
単純なノベライズは・・・
>>389 あそこは一般性のある萌えから程遠い世界観を作り上げるからな〜。
一見して萌えゲーっぽければ、最大級の罠が仕掛けられていると考えなくちゃいけない。
エロゲーに限らず、若いクリエイターが下積み時代にアダルト産業に従事して
「濡れ場さえ入れとけばあとは何をしても良い」という状況を逆手にとって自分の作家性を
フルに発揮して大作家への道を歩むってのはアカデミー賞獲得に到るぐらいの馬鹿一
チャンピオンREDいちごだったか
普段エロ誌に書いてる漫画家が
「ここエロ誌よりも緩い」と驚いてたのは
編集に言われたのが「15才以下の少女を出してください」だけだったとかいう
いちごごっこ
タイトルを忘れたが、エクセルサーガの作者が描いてたエロ漫画(まんまエクセルサーが)は
エロ漫画の癖にだんだんエロシーンが減ってって、最後には皆無になってたな。
>>367 遅レスになるが鉄球姫エミリーのことかーッ!
>>394 作家=エロシーンを入れつつ自分の書きたい物を書く
編集=作家の手綱を握ってエロを入れさせる
編集長=基本は放任、だが売上に走る編集や趣味に走る作家に時々渇を与えバランスを取る
でストーリーに詰まって安易なエロに走るへたれた作家に普段エロが無いと売れないと五月蝿い編集が「エロマンガ舐めんじゃねぇ!」と蹴りを入れる展開
>>400 いや、そこで喝を入れるパターンは
「エロさえ入れれば誰だって売れるさ」とか
「そんなラクチンな方法に走るなんて作家としての堕落だね」とか
生意気を言って売れないまま作家性ばかり出そうとする若手に
ベテランが「エロ舐めてるのか、てめえ!」と怒る場面だろ
そういえばどっかのゲーム雑誌のクソゲー特集企画で、
”何もクソゲーは製作者が「適当にエロ絵入れてうっふんあっはん言わせれば売れるだろう」などと思って作られるわけではない”
という一文があったな。
明らかに未完成なの以外はそうだろうと思う
制作者は面白いと思うからこそ完成までこぎつけて世に出すわけですし
>>394 > 濡れ場さえ入れとけば
その縛りもかなり怪しいけどな。
モザイクのかかったCGが一枚もないエロゲなんてのも…
ヒロインの喘ぎ声ならあるけど。走り回るシーンで。
だがさすがに18禁表現ないのにエロゲーで売り出しはすまい
サウンドオンリーだったとかも稀にはあるけど
学園純愛物と思ったら伝奇バトル物だったでござる。
18禁だからエロゲーだろうと思ったらグロゲーだったで御座るの巻
エロゲーは色んな意味でグロイ奴があるからな
決して表に出してはいけないぐらいのグロさが
409 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/05(木) 21:48:55 ID:1pD022tM
沙耶のことか……
選択肢一つのゲーム
ごらんの有様だよ
エロゲーやグロゲーの18禁はあるけど
ナンセンスゲーの18禁はないのだろうか
ア○マスの、果てしなくユーザーから金を搾り上げ続ける商法を見ていると、
こういうゲームこそ真の18禁と言うべきなのではないか、とか思ったり。
似たようなことを初音ミク使ったフリーソフトで出来るんだから因果なもんだ……
新しい日々が、また、ここから始まる。
おわり
円満終了にも、打ち切りエンドにも使える秀逸な一文です
激闘の末、世界は勇者によって救われた…
そして訪れる穏やかで平和な日々しかし、新たな危機の種子はまだ途絶えてはいなかった!
前作より十年後を描く次回作、現在執筆中!
男が唐突に留学に行ったりする。
ピンチ→決め台詞で足元のUPから助太刀の人登場
禁治産者ゲーム
とある禁治産者の目録
とある近所の住所目録
気を抜くと嫌展スレ化する馬鹿一
つ「十分に発達した嫌展は馬鹿一と区別がつかない」
前後を入れ替えるのも可。
カランカラーン
探偵「よぉ、マスター相変わらずヒマな店だな。どうやって経営してんだ?
取り敢えずいつものコーヒー頼むわ。
(さて、これで三時間程ねばるか)」
マスターが裏の世界の副業をしているのはバカ一。
喫茶店の地下に変身ヒーローやらサポートメカやらを隠しているのも馬鹿一
その変身ヒーローの正体を探ろうとしている刑事、探偵、事件記者付きで
とりあえず設備投資の資金はどこから来たんだろうかと。
資金調達のために博士が脱税をしていたファイバードは今にして思うとちょっとイヤ展。
変身ヒーローってバックが謎の正義の組織率高くないか?
納税の観点で言うとみな胡散臭いが・・・
そんなヒーロー組織とあくなき戦いを繰り広げる国税局査察部ヒーローケース室!
使途不明の経費、調達先不明の資金、算出経緯あやふやな法人税
肉体派ヒーローやその長官達とあくまで頭脳と策略で渡り合う
銃刀法違反?
そんなの財務省の管轄じゃない
(*政府おかかえの組織は除く
とはいえ政府付の正義のヒーローは警察庁?防衛省?)
そこへいくとサンレッドは、女のヒモだから財源に関しては清廉潔白だ
……イヤ展だな
>429
日本の場合はヒーロー活動では収入を得られない
ボランティアの若者に頼っていることが多い。
戦隊シリーズでも、ヒーロー活動に給与を出す組織が
バックについている方がすくなかったりする。
(近年は、戦隊活動に巻き込まれた時点でそれまでの職も
捨てることになることが多いな)
同じ無給のヒーロー活動でも、アメリカになると金持ちが
ノブレス・オブリージュの感覚で正規の見方をやっている。
バットマンとかアイアンマンとか。
ヒーローやりすぎて大学の単位と恋人との関係がヤバくなったスパイダーマンみたいなのもいるけどな。
だが任務達成のたびにスイス銀行に報酬が振り込まれる必殺仕事人みたいな
特撮ヒーローって嫌だし・・・・
・・・・あっ、ハングマン
学生ヒーローは「出席日数」と「成績」と戦わないとならないのは当然ですよ…
忍たましかり、エルドランにロボット押しつけられた子供たちしかり、スプリガンしかり。
学生ヒーローでありがちっていうと他に「試験」「修学旅行」「体力測定」
「進路調査」とかあるな、他、同級生を人質に取られたり、正体を知られる。
終盤大事が起こって学校に通えなくなって、正体を知ってる奴等は心配する。
最終決戦で勝利して平和な日常が戻るが、主人公は留年。
だが取り戻した平和な日常に微笑んでいる、
何も知らない同級生「落ち込んでると思ったらそうでもないのな?」
主人公「落ち込んでるさ、だから元気だしていかないとな!」ダッシュ
友人「待てよぅ」
ギャグ展なら留年は免れたが大量の補習と課題で押しつぶされて、
「これなら戦ってる方が楽だった〜」「俺が世界を救ったのに〜」
何度致命傷受けても即座に再生して復活してパワーアップするヒーローは燃え展なのか嫌展なのかどうなんだろうか。
倒されそうになるたびに奇跡が起こるのはまじ勘弁してくださいと敵組織は思うだろうなあ。
>>436 世界征服なんかは建前で、本来は過程や手段の一つに過ぎない筈の
「不死身主人公打倒」がが真の目的だったという馬鹿一
ぶっちゃけ少佐の事だけど内海もそれに近いか?
>>437 最初は世界征服が主目的だったけど次第に主人公を倒すこと自体が目的にすり替わっていくのも。
思いついたのは北斗の拳のラオウだけど。
何度打倒されても立ち上がるヒーローはバカ一だが倒されてから復活するのが能力として規定されてるヒーローってどれくらいいるだろうか。
ぱっと思いつくのは仮面ライダーブラックRXくらいだけど。
ヒーローと言えるかは分からないけどラグナロクのリロイとかもそうかも。
筐体の前のあなたのコインが続く限り何度でも復活するヒーローなら
敵の手にかかって死んだものの異次元の存在、「ぷれいや」なる者の布施によって
この世に蘇った所から始まるゲームの主人公なら
まんまサイヤ人ではなかろうか。
…管理局の白い悪魔とゆー単語が脳裏に浮かんだのはここだけの秘密だ。
>>438 ダイの大冒険のハドラーなんかもそれだな。
下のほうはスーパースターマンぐらいしか思いつかなかった。
月花の鬼一族がサイヤ人的能力を特徴としていたな
敵だけど
そういえば、トップ・ギアの白い歯の小人も一度死に掛けたけど復活したな。
あの事故から生還できたのは奇跡みたいなものだけど。
サイヤ人やハドラーは違わないか?重傷から回復するとパワーアップするだけで再生能力はないし。
むしろ火事場のクソ力で復活するキン肉マンが当てはまるような。
ナザレの大工とかデフォで復活してくるけど
フェニックス一輝
>>445 大魔王バーンが蘇らせたハドラーはパワーアップ付再生能力持ち。
そこから超魔生物に改造されたことで再生能力が失われた
(のに、死にかけて生き残るとパワーアップする能力だけ残ってた)
それはハドラーがエイトセンシズに到達できたからだろうw
死にかけの主人公に仲間が語り掛けるのはバカ一だな
ヒロイン「立って!立ち上がって主人公!」
ライバル「貴様は俺が倒すんだ!死ぬんじゃねぇ!」
師匠「強さとは折れぬ心、即ち立ち上がる力なのだ、立て弟子よ!」
親友「俺が貸した二万返さず死ぬなよ!」
敵だって語りかけるぞ。
「まさかこの程度で終わりなどと言うまいな? もっと私を愉しませてみろ!」
452 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/07(土) 21:44:23 ID:XbBtSCFf
神とか天使とか大いなる存在様も語りかけるぜ
もういいんだ、もうやめよう、主人公…君は精一杯やった。
もう、やすんでいいんじゃないか?
と語りかける奴もいるな。
大抵最後に出てくる、とっくに死んだ奴。
>>453 主人公「もうボロボロだけどさ…まだ、まだ何か出来る気がするんだ…
だからさもう少し戦ってみるよ…
だからお前はそこで見守っててくれ…」
瀕死から立ち上がりパワーアップするのが主人公。
瀕死から立ち上がり立ったまま死ぬのが名脇役だよな。
その場合、敵は「こいつ、立ったまま死んでいる…」とか「すでに意識がない」とか言ったあと
そいつを褒めたり。
主人公が敵を倒すがその敵が立ったまま死ぬという展開は見たことない気がするな。
倒れてから死ぬのは悪役
死んでから倒れるのは敵役
死んでも倒れないのはメインキャラだ
パワー系の敵なら、負けて立ち往生した脇役に対して敬意を表するのが燃えるよな。
「貴様はよく闘った。俺が闘った中でもお前ほどの奴はそうはいないぞ」
で、後から主人公と闘って言う訳だ。
「○○は貴様よりも強かったぞ!」
>>431 の代わりかどうか敵も大金持ちな人間だったりするんだよな
>>457 軍人系なら無言で敬礼をするのがいいな。
あるいは普段敬白なキャラがまじめな顔して敬意を表したり。
>>435 ・週間少年誌連載
・主人公は兼業高校生
・仕事が忙しくて高校の出席日数や成績がヤバイ
・なので友達と強力してテストを乗り切ったりとがんばる
・大学受験時に仕事で知り合った年寄りが大学の理事長
・なのでコネで余裕合格の内定もらう
─ココまでバカイチ─
・にもかかわらずダブる
・にもかかわらずオチる
─ここまでイヤ展─
そんなマンガもありました、いやほんとギャグマンガで
ここまで徹底してシビアな目にあった主人公は始めて見た
・
>>460 チャンピオン展だから馬鹿一から外れててもしょうがない。
それにあの漫画、大学生編やってたら2年目くらいで終わっちまう派目になってたんじゃないか?
・週間少年誌連載
・主人公は兼業高校生
・仕事が忙しくて高校の出席日数や成績がヤバイ
・仕事で知り合った年寄りが大学の理事長
ここまでなら皆川展だw
もっとも知り合いが役に立った場面なんてほとんど無いがなw
・プライベートで知り合った(というか知りヤッた)女が仕事の重要人物
これはシマコー展。
>>460 ゲューは良い漫画だった、少なくとも自分はそう思う。
えぇ、あれ読んでから運送業のバイトは避けて通ってます。
まごころ便は少年漫画としては珍しいインフラ業を題材にした良作だった。
ゴルゴとは別の形のプロフェッショナルを見たよ。
>>455 北斗のラオウとかテニプリの跡部とか。ラオウははっきりと倒された後で死んだから微妙だが。
テニプリは戦闘漫画のくくりに入れても問題ないよな
いや、あれはギャグマンガだ
立ったまま死ぬ展で個人的に知ってるなかで一番古いのはキン肉マンのバッファローマン戦のウォーズマンかな。
ゆでは結構ほかの話からネタを持ってくるから元ネタになったもっと古いのはあると思うけど。
リングにかけろとセイントセイヤにもあったな、確か。
三国志演義の典韋っつーのもあるな
侠立ちが出てこないお前らには失望したよ
火の鳥の猿田彦とか
立ち往生は男のロマン
非ファンタジーのスポーツ作品で現実には逆立ちしたって不可能な技がポンポン出てくる馬鹿一
体格や身体能力が中高生のそれではないことも
>>474 現実離れした技がポンポン出たり、年齢不相応な身体能力が出てる時点で
充分ファンタジーだと思うが???
弱小部活は定員割れ回避のため新入部員を勧誘しなくてはならない馬鹿一
そして、なぜかその部を目の敵にしている生徒会長により
次の試合で勝たねば廃部ということになってしまう
その試合に勝利するのも試合をみた生徒会長が「フン……」とか言いながら
廃部までの期間を延ばしてくれるのもバカ一。
なぜか生徒会が教師をもしのぐような絶大な権力を持っている、
という馬鹿一は既にギャグ展になりつつあるか?
あの馬鹿一は一体どこから来たんだろうな?
リアルでは生徒会の仕事なんて式や行事の司会進行と
学園祭でチョロッと出し物企画するくらいだし、
選挙も対立候補無しで信任投票だけ、なんてのが多いと思うんだが。
いや、そこまで空気な生徒会ってのも珍しいと思うが・・・
>>480 俺が行ってた学校そんな感じなんだが、そうじゃない学校もあるの?
俺は対立候補のない生徒会選挙って見たことないし。高校ん時は、生徒会の活動で
教室へクーラーが設置されたりしてた。
並みのレベルの県立高校だったが
生徒会はぶっちゃけ空気だったな
朝礼とか卒業式の時とかに
「ああ、そういうのもあったか」と
思い出すレベル
自分トコも文化祭のまとめ役以外はほぼ空気だったなぁ
私立学校の理事長の血縁→だから先生も逆らえない権力を持つ→帝王学を学ぶため生徒会長に就任
てのが最初にあって、それが他作品に流用されたときに生徒会長=権力者というイメージだけ残ったのでは、と推測
昔の番長マンガにおける生徒会長とか、少女マンガの生徒会長とか、生徒会長の描かれ方の
変遷を分析すると面白いかもしれないな
最終的に生徒会の権力を決定的にしたのは、コータローまかり通る、蓬莱学園などの巨大学園
モノじゃないかと思う
巨大学園モノは学校のすべてを大げさに描くから、生徒会も極端にデフォルメされたって感じ
>>485 私立だと理事長、公立だと教育委員会あたりが馬鹿一な黒幕だな
まあ、私立の方が経営の独立性とか校風の出しやすさとか色々と舞台に凝り易いんだけど
これって都会の感覚だよなあ
少なくとも俺の地元みたいな所じゃ私立=公立に落ちた奴の行く所、だったし(レベルの高低はあるけど)
社会の縮図の中で政治権力ごっこをやらせるのは自然なことだ
気が付くと校内の修繕をしに消えている生徒会長
最近は権力組織・生徒会はただのギャグになりつつあるけど
替わってスクールカーストが幅を利かせ始めたな
俺が中学の時も三年間生徒会長選挙はなかった(候補者一人の無投票当選)
ようは会長にふさわしいと思う人を教師がスカウトして会長に据えるというシステム
高校のときは生徒会がなかった
リアルだと進学時の有利な評価ポイントになるから、ぐらいの理由で
生徒会長になったりする奴がいるぐらいだしなあ
現実はどこも地味だからファンタジーに走るのさ
若手作家には生徒会よりスクールカーストの方が
権力構造としてリアルなんだろうな。
ラノベでそんな生臭いもの見たくないよorz
生徒会長=天然で騙されやすいが時々鋭い愛される性格
副会長=冷静なフォロワー突っ込み役でも不足の事態に弱い
書記=二人を冷やかして遊ぶ
>>494 クラスに限らず、特定の集団の中での自分の位置付けってのは
一学生にとって永遠の課題だからなあ
部活でも大学のサークルとかでもカーストはあるし
中学高校大学に関わらず
三年=経験豊富な大人
二年=上下関係に厳しい
一年=純粋無垢
中学三年のあのキャラが高校一年になるのが想像できない
>>497 そして見事に高校デビュー失敗で「痛い奴」のレッテルを貼られるお約束
得てしてキャラ造形は主人公(もしくは主たる視点の人物)からみた相対的年齢差で決まるしな。
主人公にとって年上なら過剰に大人に、年下なら過剰にロリになる。
そして、年上キャラにとっての年長者はさらに大人的書かれ。
年下キャラにとっての年少者は、さらにロリに書かれる。
某中学生が主人公の球技ギャグバトル漫画じゃ、高校生が髭を生やしていたし。
スクールカーストなんてメリケンだけのお話だと思い込んでました
主人公が二年の場合
三年=豊満な肉体の大人の女性
二年=バランスの良い正統派ヒロイン
一年=未成熟なロリ娘
先輩キャラだって世間から見れば学生である限りロリコンなのにね
>>499 高校生ヒゲは普通にいると思うが・・・
殺人ボールぶっぱなしたりプロのレベルどんだけだよとか思わせる球よりは億倍「人の範疇」だしw
先輩ヒロインが同級生ヒロインよりぺったんこな文学少女は画期的だったわけですね。
探せば普通にあるとは思うけど。
先輩キャラが「僕も君らと一歳しか違わない餓鬼なんだからあんまりプレッシャーかけないでくれ」
とか言い出す話は見たことないな。
>>501 ギャップ狙いだと一年が巨乳で三年がそうは見えんてなロリも多い
ギャップ狙いって世間一般の常識に対するアンチなわけだから
創作の世界全体で見るとバカ一とも言えるがどうだろうか
馬鹿が覚えられる一つのことって結構範囲広いんだな
俺が、俺たちがバカだ!
というわけで皆で補完しあっているので問題ありますん
>>506 どっちだよw
何か一つ覚えの馬鹿が沢山居るから馬鹿一にもレパートリーが増えるんだね
運動部関係だと一年生でエースや四番というのは主人公を中心として馬鹿一だが
主人公が学年を重ねて、一年時=スタンドで応援、二年時=ベンチでたまに交代出場
三年目でやっとレギュラー、というパターンは見た事無いな
ただの現実じゃん
>>508 脇キャラのバカ一だな。
まあ、スタンドで応援してるあたりのストーリーを上手く描けて、
3年まで読者をひっぱることのできる筆力があれば、傑作になるかもしれん。
そもそもラノベではスポーツもの自体が少ない。
家計の足しなら、その分貯蓄になるんじゃねーの?
>>510 スポーツ物ってジャンル自体が、迫力のある絵で表現できるマンガやアニメ、あるいは
プレイヤーが試合に参加できるゲームには向いているけど、文章で表現する小説には
向いてないからだろうな>ラノベではスポーツもの自体が少ない
>>512 >スポーツ物ってジャンル自体が、迫力のある絵で表現できるマンガやアニメ、あるいは
>プレイヤーが試合に参加できるゲームには向いているけど、文章で表現する小説には
>向いてないからだろうな
ちょいと疑問だな
「迫力」や「興奮」を含めてスポーツを表現するのに絵や動画が必要不可欠ってんなら
スポーツジャーナリズムの従事者はテレビカメラマン以外失業するんじゃないの?
スポーツ観戦はその多くをプレーヤーや指導者の人間ドラマに頼ってる部分が大きいと思うが
野球やサッカーのテレビ中継とかはぶっちゃけ昔は本気でクソつまんねーとしか言えないもんだった
昔はカメラのアップとかリピートとか切り替えとか字幕とかの技術が発達してないからな
自然と遠景でちびちびしたショボい映像ばかりになって、かつ野球が長引くと愚だ具谷なるから
今はそこら辺改善されてはいるが
スポーツ観戦は実際映像的なもの以外に頼る面は大きいと思う
特にアップが多用しにくいルールが複雑なものほどその傾向って感じ
水泳とかはアップで写しても遠景で全体をちょこちょこ入れればなんとかなるけど
野球なんかはスクイズとか盗塁の瞬間にまで打者や投手のモーションに構ってたらワケ分からなくなるから
どうしたって迫力とかより全体像が強くならざるを得ない
今日のニュースで阪神優勝の時投げ捨てられた呪いのカーネルおじさんが見つかったそうなんだが
これってバカ一的には何の前兆になるんだろうか
>>512 >迫力のある絵で表現できるマンガやアニメ、あるいはプレイヤーが試合に参加できるゲームには向いている
その理屈で言うと、戦闘物も同じ事にならないか?
確かに派手な表現という点では映像作品の優位性はあるだろうけど、
心理戦のような心の動きやなどは文章の方が有利だとおもう。
ラノベに限らず、小説でスポーツものが少ないのは事実だけど。
野球マンガのONE OUTとかカイジ関連のギャンブルもの読むと漫画でも心理戦や駆け引きは並みの小説以上に濃密に描けるからな。
強いて小説ならではの心理情報戦を描いたのはラノベではマルドゥックスクランブルくらいしか思いつかないな。
>>517 巨大化したカーネルサンダースが通天閣を襲う
で、唯一カーネルサンダースと心を通わせてた少女の涙でおとなしくなる
>>518 漫画だと絵とネームを併用できるしスクリーントーンなんかで心理描写を補強できるからな
小説より向いてると思う
主人公とヒロイン仲良くなる→ヒロインの婚約者のイケメン男登場
もういいから、こういう展開…
モヤモヤすることはあっても、
オッケ ━━━━━━ (ゝ○_○) ━━━━━━ イ!!!
ってなることはないんだからさぁ。
主人公が嫉妬見ても気持ち良くないし、読者もイライラするだけで誰も得しないよ。
>512
ラノベではないが、「遙かなるセントラルパーク」を
読んでみるといい。
ロサンゼルスからニューヨークまでのフットレースの
話だが、これは小説でしかできないスポーツものだと思う。
カメラよりも絵よりも近くに寄って描写できるのは文章だと
実感できるぞ。
一色銀河も寄り道せずにそちらを突き詰めていれば…
登山もスポーツに含めていいなら、山岳小説の傑作ってのはいくつもあるよな。
>>521 そのヒロインが病的なまでのヤンデレの場合、
そのイケメン婚約者のお陰でヤンデレ対象が変わり、
結果的に読者に安心感を与える、ってシチュエーションを想定すれば、
あながち悪いもんでもないんじゃね?
むしろ主人公とそのイケメン婚約者が、
ヤンデレヒロインの押しつけ合いを始めればそれはそれで……嫌展だ。
>>510 そんなあなたに「学校の階段」
色物かと思いきや
生徒会の対立と廃部の危機、とか結構王道やってるんだよな
あと、電撃で銀賞とってた「ロウキューブ」もあおりはともかく
友情×スポーツでかなりさわやかな感じだったな
あざといところもあったけど
スポーツものがラノベに少ないのは
ラノベの場合特定のキャラにスポットを当てることが多いってのもあると思う
野球とかサッカーとかバスケとか人気のあるスポーツは基本的にチームプレイ前提で
試合の描写をするとなると個人を追いかける描写よりも
全体を俯瞰する描写を必然的に増やさざるを得ないし
この理屈だとテニスとか陸上とかのラノベはあってもおかしくないんだけどねw
>>525 全てのキャラの描写の量が等しい物語なんてのを見つけてくる方が難しくないか?
全てのキャラに光を当てなきゃならないなんて事になったら物語自体が成り立たんし
「主人公」「脇役」「モブキャラ」なんて区分けもなくなるだろうし
>>521 主人公とヒロイン仲良くなる
→ヒロインの婚約者のイケメン男登場
→二人の男の間でゆれる乙女心
→イケメン男が主人公に決闘をいどむ
→決闘に負ける主人公
→そこで本当の気持ちに気づくヒロイン
→主人公の婚約者 登 場 ッ!
→主人公を慰める婚約者
→『俺たちは幸せになった』
これぐらいはやってもらわないとな。
>>526 多人数プレイにおける配置問題じゃないの?>515で既に書いたけど
麻雀の牌記号(発祥がそもそも小説)と同じで、野球ものでカウントと進塁状況とリード距離を
全部イチイチ本文で出すのって読む側も書く側も面倒な上に混乱すると思う
軍事モノだと挿絵の部分を全部部隊配置と進撃状況とルートに割り振って
本文では細部の攻撃ってのも多いが…それは戦略レベルの状況が日とか時間単位で動くモンだからなんだよね
一瞬で大勢を変化させられる個人が多数いる競技(野球やサッカー)はその辺で文章表現と相性がよくない
タイラーの明治一台無責任男の艦隊戦みたいに
本文で配置を二次元的に表現して枚数費やすなら話は別だがw
スポーツ小説が少ないのは漫画がスポーツを描くことに関して優れすぎているからじゃない?
動きを直感的に理解できる+テンポよく読める+心理描写も可能
阪神が呪われてあれなら広島は何なんだよ、みたいな書き込みがどっかのすれであったな。
落書きされた歴史遺産のたたりとか・・・・
>>517 やっぱり、引き上げられたカーネルに巨大な歯型が付いてるのはデフォだろう
533 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/11(水) 09:27:10 ID:RYmnoct7
「なに、あのとき倒して封印したあのカーネル・サンダースが引き上げられただと!」
「まだ、上半身だけらしい。」
「まずいな、上下そろえばやつは復活する、それだけは阻止しなければ。」
「たかがカーネルサンダース人形じゃねえか。上はなに深刻ぶってるんだよ」
「先輩、まじめに調査しないと・・・」
「け、こんなばからしい仕事まじめにできるか」
「・・・せ、せせせ先輩!かかかカーネルサンダースが・・・」
「なんだ、なにびびってんだよ、冗談よせよ・・・」
二人の背後で巨大化したカーネルサンダースが暴れ始める。
二人はなんだかんだて生き延びるが再登場はしない。
>>532 あとはサッカーとか野球だと毎回9人とか11人とかキャラを作らなきゃいけないわけで
モブで簡単に人数稼げるという点でもマンガは便利だと思うな、小説だと
「敵チームの背が低く金髪の10番が背の高い、老け顔の2番と並んで主人公に向かってきた!」
的な描写をヒトコマで片付けられるし位置関係も一発で把握できるからなぁ
>>534 >「・・・せ、せせせ先輩!かかかカーネルサンダースが・・・」
「む?!遂に来たか…ふふふ」
「何笑ってるんですか先輩!」
「こんな事もあろうかと、秘密兵器を用意していたのだよ!」
「秘密兵器?」
「そう、店の閉店とはただの方便、行け!くいしんぼう太郎!」
命じられるが早いか巨大カーネルサンダースに飛び掛る改造くいしんぼう太郎!
道頓堀の未来をかけた一大決戦の火蓋がここに切られた
死闘は道頓堀に収まらず、キモヲタ溢れる日本橋、焼肉の匂いが漂う鶴橋
古刹名刹連なる天王寺、じゃりん子チエの舞台にもなった下町・西成へと広がって行く…
その頃、梅田や本町の勤勉なサラリーマンはせっせと商売に精を出していましたとさ
めでたし、めでたし
>>535 普通そんな細かい描写なんて脳味噌の中で勝手に補充するだろう?
ラノベは一人一人のキャラがやたらと萌え絵付きで細かく描写されてるけど
一般向けの小説で主人公すら挿絵がない作品なんてザラだし
…グラフィックやサウンドで過剰に装飾されたゲームしかやった事ない今のゲーマーは
昔のwizなんてプレーできんのだろうか?
>>537 なんで文章での状況描写の話から今のゲーマー云々になるんだ?これだから懐古さんは
なんにしたって複数名が絡む描写なら少なくとも「敵Aの攻撃をよけたら敵Bがさらに追い討ちしてきた!!」みたいな書き方になるだろ
そのAとBの違いの描写がマンガなら楽だって話だ、まさか本当にABと描写するわけにもいかんだろ?ゲームじゃないんだから
ぶっちゃけ、ラノベの読み手と書き手にスポーツよりゲームや漫画が好きなオタクが多いってだけじゃね。
人数の多さはサッカー物が少ない理由にはなってもスポーツ物が少ない理由としては怪しい。
卓球やテニスは言うまでもなく、野球でも漫画でやってるみたいに山場以外をザクッと流せば
敵チームの描写は相手のメイン三、四人の描写で足りるだろう。
表現のしやすさにしたってそれが大きな要素なら単純バトル物も少なくなるはず。
まあ、たいていこの手の大人数での動きを描写しようと思ったら
一人称の主観描写で主体をバンバン入れ替えて、何か決定的な動きがあったら三人称に戻して
状況を説明して再度動き始めたらまた主観描写へ、ってのが基本だな
常に特定の人物の一人称や三人称だけじゃ描写が限られてしまうし
でもそれはそれでよく分からん。野球枠は三大誌で4枠くらいは常時ある環境だし
オタが作家になるならそういうのに触れてて別におかしかないような…
まぁネギま層とヤンキー漫画層が水と油みたいな事なのかも知れんけど
普通の野球は少ないにしても、プリティリーグや大運動会みたいな萌えやエロ系スポーツものとか
逆境ナインとかアイアンリーガーみたいにリアリティなぞクソ食らえ系の作品はあってもいい気がする
山場以外はざっくりやれば何とかなるというのは同意なんだが
スポーツが少ない理由はやっぱりオタが〜というだけでは説明はしきれないと俺は思う
むしろ熱血モノとかロボモノが好きならアイアンリーガー的フォロワー作る奴が居ない方が妙な気がするし
ライトノベルは日陰な連中の読み物でもあるからな
体育会系とはそりが合わない
>>541 >まぁネギま層とヤンキー漫画層が水と油みたいな事なのかも知れんけど
俺、乳化してるわ・・・
ネギまもぼちぼち好きですがチャンピオンのヤンキー漫画も十分いいぜ?
さっきコンビニよったらギリシャ神話のティタンマキアを馬鹿一漫画にしたのがあった。
ゼウスがカラッとした兄ちゃんでポセイドンが豪快キャラ、ハデスは無口キャラで喋るとキレ系のキャラんなった。
他にも必殺技を叫んだりクロノスの真意がゼウスを新たな王とするための試練だった。
他にも馬鹿一的展開があった。
アリオンもなかなか…
安彦良和の漫画は安彦的馬鹿一に満ちている
ラノベじゃないが、一応スポーツを扱った小説ならあさのあつこの「バッテリー」とかはあったような。
もしラノベでスポーツものをやるなら、やっぱり鉄板は野球じゃね?
野球は「静」と「動」のメリハリが付いてるスポーツだから、読者の目に上手く引っかかる文章が書けるだろうし、
球種選択や盗塁タイミングの見極めなんかは、上手い人ならかなりスリリングな心理描写ができそう。
逆にラノベが苦手なのはサッカーやバスケみたいな、ほとんど常時「動」のシーンばかりで、
「静」のシーンがない動きっぱなしのスポーツとか?
殴った。
殴った。
殴った。
殴った。
さらに殴った。
……スポーツでもラノベでもなかったな……
ラクロスを題材としたラノベが有ったけど打ち切られました・・・
好きだったのに・・・
セクロスを題材にした小説なら腐る程あるのにな
「性」と「動」のメリハリもあるし書きやすいんだな需要あるし
ラノベで野球はかけひきとかを重視すればラノベっぽくなるけど
それはスポーツものとしての楽しさを捨ててる気がする…
野球ものとしてはおもしろそうではあるけどさ
スポーツものだと
魅せシーンでの魅力という面で漫画に負けるんだろうな
ピッチャーとバッターがかけひきのすえ
三振とるなりホームラン打つなりにしろ
やっぱり求めるのは三振なりホームランなりのシーンでのカタルシスなわけだけど
そこらへんを魅せるなら漫画のほうがやりさすいってのはあると思う
それはそれとして
漫画や小説に出てくる三毛猫の○割はオス
これって馬鹿一になりませんか?
個人的には7:3〜8:2でオスだな
動きの表現なんて漫画とか小説と言うジャンルより個々の作家の腕一つじゃないの?
>>553 きっとカーネルサンダースも土地柄からして道頓堀の底で
「メガネ、メガネ」と探し回っていたのだろう
ちょっと見方を変えてみて実はカーネルサンダース型のトランスフォーマーだったというのはどうだろうか
スポーツ物というと野村美月の卓球と野球のがあったが完璧な地雷だったな。
どっちも卓球である意味、野球である意味がほとんどなかった。
>>555 カーネル人形の原材料がピーだったせいで動き回る
てな話はアフター0でやってたな
カーネルサンダースはたぶん雷属性。
必殺技はカーネルサンダー。
でもサンダーは雷ではなく雷鳴なので稲妻は落とせない。
どかんごろごろという音で相手を十秒ほど無力化する非殺傷技。
カーネルサンダーはコカトリスを一瞬で揚げ物にする強力な魔法。
既に火浦功が10年以上前にやった。
>>558 至近距離での雷鳴と同じレベルの音を操作できるなら割と凶悪だな
少なくとも5mとか近距離での戦闘ではかなりやばい。本人が駄目にならない限りは
>>551 おおきく振りかぶってとか野球ものとしては面白いと思うけど、
ラノベでは無理かなと思う。
登場人物が多すぎて、キャラの存在が希薄になると思う。
だからラノベでは個人競技物が多いのかなと思う。
だから早く食い倒れ人形と一緒に社を建てて祭れと・・・
大阪が有事の際には巨大化して、グリコの看板のアイツが立体化したのと
一緒に防衛してくれるようになるから
・・・GANTZ?
あれは敵側だし石像か
>>562 その辺が街を破壊しながらねり歩くアニメだか特撮モノを見た記憶があるなぁ
たまにはスッポン太郎のことも思い出してあげてください
スッポン太郎を思い出すくらいなら、カニやタコを思い出す
天才キャラは言動がめちゃめちゃで人の名前や顔、固有名詞を全く覚えないでいつも間違える
が、シリアスな展開になると急にまじめになって実は名前も顔もちゃんと覚えてる
もうありすぎ
そういや最近のラノベは妙に生々しい症状の精神病抱えたキャラも多くなったな
一昔前の精神病キャラって言えば、見るからに狂ってるキャラと
多重人格キャラくらいだったような気がする
>>561 たしかに、ラノベの文章であの乳を表現する事は困難だろう。
でもラノベ版アイアンリーガーなら行けそうな気がするのは俺だけだろうか
棋譜に心理描写を加えればラノベ版ハチワンダイバーが出来るのか
フェンシングとか剣道とかケンドーとかの1VS1のものならどうだろう?
漫画だと『真面目に』そういうものを書くと、絵的に地味になるから怪しげな必殺技が登場するけど、
文章なら心理戦・掛合いが中心すればいけそうな気もする。
ラノベの場合なぜか、漫画よろしく必殺技が登場が登場する気もするが…。
>>570 IDがWiiだな
>>572 夢枕獏の格闘小説全般
おれは、あれで、自分が堤に勝利したとは思わないだろう。
少なくとも、試合の最中に、そんなことを思いはしない。思っても意味がないからだ。
しかしおれはその思っても意味のないことを思っている思っている考えている
そんなことを思うのはやめろとも思って いる無駄なことを思っている
もうやめろ今はこいつを 痛倒すことを右考えねばなら蹴いいぞ隙が右左ロー前蹴りこのコンビネーションで
ほら入った……。
↑
主人公・丹波文七の対戦中の頭の中の描写だが、「獅子の門」や「東天の獅子」も似たような感じ
>>573 そこだけみると混線してる電話の会話みたいだなwwww
将棋vsC言語なら読んだ覚えがある
バカいち住人なら分かるかと思いスレチだが質問
騙したり利用したりすると例外なく後で返り討ちにされる
ってキャラ何かいたような気がするんだ
心当たりがあったら教えてくれないか(ゲーム、マンガ、アニメ含む)
, -‐'''´ ̄ ̄`'''‐- 、
/ ヽ
l. rー--、___,. --‐、 l
. |. {,.、− - 、 ! ,. - −,.、}. |
r'| l,ヘ二__`_爪_~__二.ヘl l、
| l,ノ ヾニ・ニハ ハニ・ニフ ll |
|(|l. / | | \ l|)| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. l ll. / | l ヽ ll l |
ヽll. =し= ル' < 俺のことか?
|ヽ ィニニニュ / ! |
. | ヽ 个 / │ \__________
|\ ヽ ___ ノ /|
>>576 某有名スナイパーに仕事を依頼して、仕事が終わったら消そうとした男が上層部に電話
「ええ、それはもうご安心ください…あれなら奴も生きてはおりますまい、それでは…(ガチャ)」
(プルルルルル…)切ったばかりの電話が鳴り、電話に出ると消したはずの某スナイパーが
「言った筈だ…俺は依頼人の裏切りをどういう理由であっても許しはしないと」
「……!!ま、待ってくれ有名スナイパー!これには訳が…(ガチャ)」
無情にも切られた電話の受話器を手に怯える依頼者をスコープに捉える某有名スナイパーが
ビルの屋上からM16を構えて…(ズギューーーン!)
ゴルゴ13
こんなに出遅れるとは思わなかったぜ…くっ…
ここで出遅れた
>>580に向かって
「へっへっへ、手前ェはそこでずっと間抜け面してな!」とか言っちゃうと
いの一番にコース上に仕掛けられたトラップに引っかかる馬鹿一
へっへーざまぁみ・・・ぐあぁあ!
で電柱とか前にあるものに激突も基本中の基本だな
無口系は総じてその傾向があるな
盾とかもそんな感じだったような、違かったような
>>576 「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」のゼロのことか───ッ
喪黒福蔵は…ちがうか?
>>576 「撃墜魔女ヒミカ」のヒミカ・シンドウ中尉がそんな感じだが…って魔女・魔法使い系キャラならデフォな気もするな。
>>582 その手の最初のリタイア者が出てからおもむろに
「あ〜、言い忘れていましたが、このコースには諸々のトラップが仕掛けてありますので、以上!」
と主催者側からの一方的な通達があったりするのもお約束
ああ、一人爆死した後に
「尚、逃げ出そうとする者は爆弾が爆発します」とかな
そして参加者全員「聞いてないよ〜!」モードに
しかしルールを事前に告知していないってひどい話だな。
最悪、途中で思いつきで変なルールを付け足されても参加者には
「言ってなかっただけ」なのか判別できないし。
>>590 確かに酷い展開だが
賞金&商品に目が眩んだ参加者が誰一人として棄権しないのも馬鹿一
死のロングウォークとかな
何か事件を解決したと思ったら裏で全てを把握してる黒幕が居る。
冷徹なまでの感情で使える手段全て使って脅迫とか。
最近こんなパターン多いってのは気のせいか?
倒すに忍びない敵になっちゃったら、
ぽっと出のラスボスを置くのは、確かに増えたかもしれんな…
ゴーオンジャーの総裏大臣ヨゴシマクリタイン氏は、まさしくそれだけど、
ゴーオンジャーの方が強すぎて、見ていて同情するしかなかった。
最近じゃないんじゃね一行目は。80年代のシリアスもの全盛の頃から
普通すぎて最早誰も気にしないレベルのものになってた気がするが…
まぁどっちかっつうと組織で糸引いてて欲の権化みたいなのってのが多いがな、エリ8のP4とか
あいつらも結局は妙なまでにスキルのある事にされたライバル神崎にやられたがw
>>591-592 シリアスな場合でもあるが、ギャグでも多いな
らんま1/2の何かを賭けた戦いじゃよくあることだったし(賭博王とか)
稲中のダブルス大会でも人数多すぎなのでじゃんけんとかクイズという超理不尽な選定が
P4はどっちかっつうと、ドラゴンとか倒したら中ボスで魔王キター!みたいな感じだからもっと古いか?
ぽっと出ボスはまたパターン違う気がするな。ラスボス倒したら裏ボスっていうか
ゴーオンジャーが例に出たが、二本前のゲキレンジャーでもラスボスは付けたしでライバルが殆ど主人公だったw
P4と同じ割と長いルートは戦隊だとマジレンジャーの方に近いな
クトゥルフ系のボス率いる神と殴り合う短い第二部。北斗の拳だとラオウ亡き後みたいな
まーエリ8の場合はライバル撃破が最後まで伸びてたから違うっちゃ違うんだが
マジレンは確か親救うみたいな話の後で神来たから北斗第二部と同じだな
>592
アレは勝利の報酬は生命であって2位以下は皆死亡だから
目が眩むとかではないだろ
そもそも優勝賞品が何か明かされていないのも馬鹿一
死闘の果てに優勝を掴み取ってみたら……
>>596 マジレンジャーはすごい戦隊ものだったよな。
最終的には戦隊全員が家族になるし、ルルイエ浮上するし、大首領はクト様だったし。
マジレンでバカ一度最大は映画だぜ!
白馬に乗った王子様が、悪霊の王様を倒すってガチプロットで通したんだからな!
王子様はなんで白馬なんだろうか。
白馬って結構汚れが目立つしほかの馬に比べてそれほど高貴な感じはしないけどな。
黒毛とか栗毛だって立派に見えるけど。
それとも俺が見たことないだけでヨーロッパの王家にはすごく美しい白馬の種類とかがいるのだろうか。
俺も競馬用のサラブレッドとかポニーくらいしか馬は知らないし。
純白のタイツは結構尿漏れが目立ったらしいな
黒騎士が黒い鎧を選んだのは汚れが目立ちにくいから、とか、
白騎士の鎧には赤黒い汚れがいくつもこびりついていたりするとなんか嫌だな。
>>601 「白馬の王子様」ってのは、現実の王子様ではなく、おとぎ話で語られる、あるいは、乙女が思い描くイメージ
としての存在だから、その馬が汚れてることはないんじゃね?
>>603 ズボラもんが車を買う時に汚れの目立たん色を選ぶようなもんか
そのマジレン映画に出てきた白馬(確か魔法世界の特別な馬だった)は、
調達元の都合だろうがケツのところにでかでかと数字が書き込んであって
思いっきり醒めたなw
一旦消して撮影が終わったら書き直すとか、上から白い粉でも叩いて目立たなくさせるとか、
何とか手は無かったものかと。
>>606 数字だと思う貴方の心は穢れています。あれは魔法の紋章なのです。
逆にその汚れの目立ちやすい色のモノを綺麗な状態で維持できていることが
本人の気配りなり能力の表れってことじゃないか?
>>607 そうだったのかすまん
ちょっとマジエル様のところへ行って懺悔してくる
>>608 なるほど、生物進化のハンディキャップ説みたいな逆説だな
鹿の大きい角などは生存には不利だが、そういう不利なハンディを持ってるのに生存していることが
生存能力の高さを示すシンボルとしてメスにアピールするので、角の大きいオスは子孫を残し、
その結果、生存に不利な大きい角の鹿が進化した、とされる
でも王子様なら、本人の能力の表れというより、むしろ侍従や使用人に維持させることができる
権力や経済力の表れじゃね?w
>592
参加は自由意志だし
名誉とか金は貰えるんじゃなかったっけ
参加を表明したあたりで逃げられなくなってたと思うけど
ルネサンスごろならでかい股袋をつけて雄々しさをアッピールするのが男のファッション
>>612 いわゆるストリート系のファッションで、ジーンズをずり下げて穿くのって
アメリカのスラムのギャング連中の「俺のナニはこんだけでかくてズボンに収まらねえんだぜ」
っていうPRの意味のあるスタイルが由来なんだよね。
時代が変わっても、アホな男どものプライドの拠り所は低レベルのマッチョイズムという馬鹿一かな…
>>610 つまり、「白馬に乗った王子様」=「白馬を白いまま乗用に使えるほど
お金持ち」ということか。現代風に言えば「白いスポーツカーに乗った
御曹司」って感じだろうか?
女の子の憧れが一気にイヤ展に。
ホント、現実は地獄だぜ!フゥハハハーハァー
いやいまさら過ぎるだろそれ
王子様って時点で権力志向バリバリなんだし
さらに言えば別に御曹司にたとえなくても
「毎日真っ白なシャツを着ている清潔感のある人」
とたとえてもいいと思うぞ
敵の攻撃をくらい外装がとれて真の姿になるのはカッコイいのに
汚れた馬を洗ったら白馬だったというのは何故かイヤだ
貴様は薄汚れた家畜を水攻め虐待する楽しさを知らんと見えるな
わかられねぇよ、俺はあんたみたいにネコにゃんにお湯をかけて毛が濡れた貧相な格好にしたり、シャンプー掛けを楽しんだり、優しくタオルで擦って乾かしてやる趣味なんかねぇんだよ
残虐非道な猫かわいがり方をする畜生道に堕ちた輩がいると聞いて(ry
うちの猫なんて自分から虐待されにくるぜ
頼むから歩いてる俺の足の裏に滑り込んでくるな
>>615 毎日ママが綺麗にアイロン掛けまでしてくれるんですね?
わかりたくないです
>>616 汚れた餓鬼を洗ったらロリ嫁候補だったっつーのなら腐るほど
一見みすぼらしいが、本当の姿は…ってのはまさにバカ一だな
一見みすぼらしいが、本当の姿は伝説の超サイヤ人だった奴ですか
大昔の「眼鏡を取ったら美人」ネタ、当時は女の眼鏡って相当な汚れアイテムだったんだな。
一見みすぼらしいが、本当の姿は水戸の御老公だった
一見みすぼらしいが、本当の姿は将軍だった
一見みすぼらしいが、本当の姿は町奉行だった
一見みすぼらしいが、本当の姿は高僧だった
一見みすぼらしいが、本当の姿は・・・やっぱりみすぼらしかった
厚化粧がとれて素顔になったら誰もわからないんですね、わかります。
>>625 昔は今と違って、ゲーム機はなかったし、テレビもそんなに長時間は見なかったから
若いうちから視力が低下する人は多くはなかった
その頃、メガネは基本的に、老人、おじさん、おばさんのアイテム
もしくは、勉強や読書ばかりしている人の記号
知性の象徴でもあるが、裏を返せば、融通の利かないガリ勉タイプというイメージにもなる
今ほど女性が社会進出していなかった頃だから、女性がそのイメージで見られるのは
キツかったろう
実際には、メガネ外すと目つきが酷いことになるケースの方が多い気がするけどなw
美貌を隠す牛乳瓶底メガネってバカ一アイテムだけど、
ああいうのって実在するのかね?
メガネを外すと骨格や筋肉や身長体重まで変形してまったくの別人に
…ウルトラアイ?
>>629 度のキツいプラスチックの球面レンズ、コート薄めとか?
ラグナロクオンラインDSのメインストーリーがバカ一展開すぎる。
男2人が少女を連れてどこかの施設からにけ出そうとする所からゲーム開始。
しばらくすると、あっさり追手に見つかる。
男の一人で騎士の格好をした奴が「ここは俺に任せて〜、俺も昔は有名な冒険者だったんだぜ」などと言いつつ特攻。
もう一人は少女を連れて逃げだすが、またも追手に追いつかれる。
さらには崖際に追いつめられる。最後はもちろん落ちる。
シーンチェンジ。
他人を助けるために頻繁に家をあけ最後には行方不明になった父親が、母を殺したと恨む主人公。
同時に自分自身の無力さもまた母を苦しめると苦悩する。(冒頭の特攻男と主人公の髪の色が同じだが偶然だろう)
そんな主人公に母親は「あの人の様に人の助ける人になりなさい」と言い聞かせる。
そして主人公は母親の最期をみとる。
冒険者となることにした主人公。
街道へ出ると同時に、行き倒れの少女を発見する。(冒頭で逃げていた少女)
事情を聞くと記憶を失っているらしい。(見た目長門・綾波系 性格もそれ系)
主人公は少女を連れ冒険者としての一歩を踏み出す。
こんな感じ。
あと、黒仮面の黒騎士(ウルザード様?)が少女を狙って襲ってくるけど。
その正体もバカ一展開。
そうか
黒仮面の黒騎士の正体が父親、までよんだ
黒騎士が最後味方になって壮絶に死ぬ、までネタバレされた
DS持ってないお前には関係ない話だ、と突き放された
>>630 コンタクトするとドラミちゃんみたいな目に、カラコンすると金髪碧眼になるんですね
誰もツッコまないようなので言っとくが、ウルザードは黒くねぇ、紫だ。
ネトゲをDSに、って時点で嫌展のような気もするが。
>>633 特攻男が主人公の父で敵に操られて黒騎士になってる
少女は特殊な力を持ってて最終的に主人公とくっつく、まで読んだ
とりあえず何か色々あって男女がくっついて終わるのが作品の共通項
「ヒロインなんてどうでも良い、俺はお前と決着をつける!」と男同士の友情に向かったり
「ごめんなさい、貴方の事は好きだけど私はあの子を愛してるの!」と女同士の友情に走ったり
とかは、うーん見たくないような見たいような、数巻続いてラストがそれだったら発狂する読者が多そうだけど
親玉「この計画が成功すれば君のフィアンセは生き返るんだよ!」
主人公「…俺からヒロインの死まで奪う気か!」
親玉「理解出来ないのか!?…このバカが!」
主人公「うるせぇ死ねぇ!」
ガンソードは偉大過ぎる
>>642 死者の蘇生って可哀想系悪役にありがちな願いだよな
主人公のセリフまで限定される気がgggg
>>643 なのに戦闘でぬっ殺された仲間をホイホイ生き返らせるRPGの僧侶系キャラは
何一つペナルティーを負わないというこの理不尽!
最近は死亡じゃなくて気絶したのを蘇生だったり
蘇生できないほどの致命傷と言うのも存在したりするから許されると思うよ?
イベント戦で殺されたキャラは私の力では蘇生できない…。とか言っておきながら
その敵キャラとの戦闘で蘇生可能だったりすると褪めるね
蘇生と言っても死体すらないのを生き返らせるのとドラゴンボールクラスのやつと
普通の医者ならお手上げのでも条件によれば可能かもしれないブラックジャッククラスまでいろいろだよな。
みじん切りにされ蜂の巣にされ大爆発たたき込まれてもピンピンしてる連中が
イベントになったとたん腹に銃弾一発食らったり1回切られただけで死ぬ不思議を語らざるを得ない
ほら、あれだよ、よそ見してる時にいきなり脇腹を一本拳で小突かれたら妙に痛いだろう?
戦闘中は後衛の強化魔法がかかってるけど、それ以外だとないから脆いとか
または普段は神の加護があるが、その時たまたま神が寝てたり
650 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/17(火) 10:56:15 ID:YrJBiAVu
モビルスーツに搭乗すれば無敵のパイロットも、生身の時は弱かろうと思って攻撃すると、生身でも強かったというのはバカ一だな。
>>649 あれかエンカウントルールはそう言うことなのか
バトルフィールドの中なら味方が維持する限り再生可能と
シャナの封絶みたいな感じで
力の盾や賢者の石を戦闘中以外に使っても回復できないのは戦闘フィールド内限定アイテムだったからなのか。
戦いの馬鹿一といえばやっぱりコレだよな
「定遠は・・・定遠はまだ、沈みませぬか・・・っ」
「・・・・今、沈んだぞ!」
「そう・・・ですか」・・・・・ガクッ
>>654 死にかけで意識も朦朧としているラスボスの、基地崩壊の爆音への
「これは何の音だ?」
との問いに、
「花火でございます。××様の勝利をお祝いする花火でございます」
と答える側近。
…………ビバ・ビアス!!
ファイナルファンタジー7ACのラストでクラウドは死にかけの敵の不意打ちの銃撃で胸を貫かれてビルから落下したのに
一瞬気絶しただけで平然としてたのには吹いたな。
確かにこいつはRPGの主人公だと実感した。
>>655 半分くらいリアル展じゃね
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
/.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゛,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゛:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:| 博士、朝刊をお持ちしました。
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′
:、l:|ハ 、____ /::i/'′
小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ |ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ───────|
、_ ``''‐N、 .| リスボン新聞 .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ . |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | 【Estado Novo 順調に伸展 嗚呼、神・祖国・家族】 |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | 本日、Dr.Salazarの指導によりわがポルトガルは、 .|
ヽ ヽ | \ | 海外植民地におけるゲリラをほぼ掃討完了した。 ‐ |
>>656 あれ、星と一体化したエアリスが直していってくれたんじゃね?
この手の話題になるたびにヤマンと書き込むのがオレの仕事です
>>659 アレはサオシュヤントに暗殺されたんだよ
>>659 >ヤマンの死
PC版:どこからともなく飛んできた矢が当たって
PCE版:魔軍残党が撃った矢からアトルシャン(主人公)を庇って
SFC版:街の子供が練習で撃った矢が直撃、「弓は人に向けてはいけない」
というような事を説教して、子供が去った後、そのまま死亡
でしたっけ?
いま思ったけど、まさかネーミングソースは弓矢使いだから「矢Man」
なんてことはないよな?
矢Manじゃないかな・・・無意識のうちにそういう名前にしちゃったのかもしれんが
オレはそうだと思う
なのでサオシュヤントを矢Man2号と呼んでた
>>656 実際、FFの主人公達は身体能力が半端ないからなw
2段ジャンプなんて当たり前、壁も走るし空中戦もお手の物
これぐらい出来ないと世界なんて救えないんだな、と納得した
確かになぁ。
7のビデオ見たけど、武空術のないドラゴンボールみたいな動きしてたからな・・・
やっぱ人間辞めるくらいじゃないと世界は救えないんだな
人間だと魔物どころかそこらの野生動物相手でも楽に死ねるからな
ベヒんモスとかもう見た目だけでヤベェ、リアルで有ったら死を覚悟する
>>665 素手ゴロでも相手が土佐犬とかドーベルマンだったら向かい合った瞬間に
「あ、俺死んだ」と思えるな
地味に虫も凶悪だよな。
>666
ライブアライブSF編で出てきたあいつは、まさしくそれを体現していたな。
どうやっても勝てないし。
ついでに言うとテレポート能力まで持っているしw
たしか人が素手で勝てる最大の動物は中型犬だっけ。
猫にも相当苦戦するらしいし、チンパンジーや日本猿にはまず勝てない。
カラスも容赦なく目や耳を抉ってくるからやばい。
そう考えれば象やサイよりでかい怪物を剣一本で叩き伏せるRPGのキャラは超人でなきゃ務まらないだろう。
純粋な人間だけど兵器を駆使したりマタギ的な技能で魔物を狩っていくなんてのも面白そうだけど。
モンスターハンターシリーズの初期構想はそれだったんだよ
腐ったけど。
リアリティとゲームの面白さは一致するとは限らないからな
とはいえ、面白さのセオリーみたいのが確立されすぎて
アイディアからゲームや映像・マンガなんかに変換するときの
アレンジっつーかフォーマットみたいなのがどこも横並びで飽きてきた感はある
決して企業物より出来が良いとは言えないフリーゲームや古いファミコン時代のゲーム、
大昔の実験映画なんかが無性に恋しくなるときがあるんだよな
上手く言えないけど
たまにはカップめんを食べたくなる心理、ってことだろう。
原典ってのは常に余計な肉付け無しのアイデア一本勝負の世界だからねえ
SFだって星、小松、筒井のショートショートや短編はキャラ萌えも衒学的な厨二設定も無しだし
ゲームで言えばwizとかウルティマはグラフィックやサウンドによる過剰演出の無いシンプルな代物だが
それ故に作家のアイデアと読者の想像力による補完で楽しむ部分が大きかったし
>>672 平均的に、多人数短期間で作られてる今のゲームより、
小人数長期間で作られてた昔のゲームの方が凝ってる部分があるからな。
そんな俺は同人ゲームに走ってるわけだが、残念ながら板違いだ。
676 :
672:2009/03/18(水) 18:34:13 ID:ljT6xbuA
正直スマンカッタ
懐古主義の馬鹿一だよな。昔は120%美化。
爺さんやばあさんのヨタ話では、大抵本人は200%美化されている。
辺境警備の隊長みたいに本当にかつて美形で、その他過去の活躍と一緒に
その話を隠そうとするのはちょっと捻った展?
>>676 そりゃあまりに自虐的ってもんじゃねえか?
オリジナリティーとか独創性って奴を蔑ろにしちゃあイケねえよ
洗練からは程遠くて不恰好だったり、至らない点が多くても
「誰も思いつかないアイディアを生み出した」
って点はもっと評価されるべきだと思うぜ?
謙虚系師匠キャラが本当は凄かったのに過去を謙遜するのはバカ一だろう。
内心は自分のことをすごいと思ってる場合と本心から大したことがないと思ってるのがあるな。
キン肉マンなんかも過去の活躍を隠してたな。
過去の活躍を隠すパターンはいくつもあるな
1.言うと周囲がウザい(業界とかの引き抜き合戦に飽き飽きした隠遁者)
2.本当に凄いと思ってない(周囲がもっと化け物。悟空たちに対する悟飯とか)
3.それ自体が本人にとってはトラウマ的なもの(戦場の死神系)
4.あえて何かを悟らせるため隠していた(ボロをまとった社長とか一休さん)
この辺が定番かな?
2に近いが
5.天然(「何で黙ってたんだよ!」「だって聞かれなかったし」)
>>679 1と3の複合パターンで
「人殺しがお仕事」系の過去を持つキャラが多いな
自分も殺し合いにウンザリしているし、万が一自分の過去を知られたら
それまで何も知らずに普通の人として接してくれてた周りがドン引きしたり
過去のお仕事関係の連中(殺った相手の縁者や後ろ暗い依頼者)から追っ手を仕掛けられたり…
と色々な事情で過去を隠すと言うパターン
682 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/18(水) 21:53:27 ID:nyVEmK0/
アニメの回想では美形だったが、実際には男らしい顔立ちでどことなく作者の自画像に似た脱皮系師匠がいてな
>>679 3の場合は隠者のような生活をしてそうだな。
「あなたがあの剣聖とまで呼ばれた剣士だったとは」
「その男は死んだ。わしはただの隠居爺だよ」
みたいな会話が出てくるわけだな。
さぁ、主人公諸兄は孫娘のロリッ子への攻略を開始するのだ。
落ちぶれて飲んだくれてたり、
逆に過去を想像できないような派手な生活してたり
なパターンもあり
あるいは何らかの事件で追手が掛かっているとか
「まさかまだ生き延びていたとはな…
だがそれも終わりだ老いぼれよ!」
「…まだだ、我が剣と志を受け継ぐ者を送り出すまで死ぬわけにはいかん、」
「黙れ大罪人が」
「戦い抜くことが我が贖罪なり」
隠してはいないが、誰もその話を信用しない。ほらふき男爵系とか
もと兵士で、「なに、召集されて義務を果たしただけで、大したことじゃない…本当に凄い奴は皆もういないさ」ってのも。
これが男ならバカ一だが、どことなく影がある美少女が、襟元から取り出したペンダント
(実は、なんでそれ持ってるのに生きてるの?レベルの武功章)に見入りながら言うとイヤ展だな。世界観レベルで。
2.の亜種になるが、本当はすごい事してるのに誰も理解してくれないせいで、
本人も大した事だと思ってない
花神とか直球ストライク
司馬はラノベ
異論は認めない
>>689 4コマ漫画とかのギャグでありそうだな。
地球を征服するために降り立った、実力を発揮すればやたら強い宇宙人を気づかず踏みつぶして世界を救った男…とか。
自我を持った人工AIの行き着く先が、人類抹消つうのは、いつから始まったバカ一かのう?
と、とある歩く携帯の出てくるSFを見て思った。
>691 マジな話、自我を持った人工知能というアイディアと同時に始まったバカ一だ。
フランケンシュタイン・コンプレックスって言葉があってな。R.U.Rもガチだし。
被造物が「造物主なんていない」だとか言い出して造物主の事を無視するようになり
更に自分の劣化版を作って自分を崇めさせようとしたところ
作り出したものが自分と同じように言うことを聞かなくなった
こういう西洋的な神観からくる恐怖が根底にあるんじゃね?
この元ネタは藤子Fの短編だが。
人類外の知的生命(+AI)の敵対とかに関連して生物の進化で面白い説があったよね
漫画のネウロとかでも触れられてたけど
チンパンジーとかの賢いと思われてる猿は
実は人類から見て恐怖の対象にならない程度に馬鹿だから生き残ったっつう説
もっとかしこい類人猿は人間の先祖に殺されたとかさ
日本だとロボットは友人だな
アトムとドラえもんの功績は大きい
>ロボットは友人
というかこの文脈は近代の日本の子供向け物語において、
子供向けにふさわしくないものは書くなという暗黙の言論弾圧があるから、
人は善良にして裏切らないという子供向け物語の基準に合わせて作られたタテマエとみるのが普通だろうな。
タテマエは美しいがそのまま信じると馬鹿を見るのが現実というものだし、
タテマエのほとんど無い日本昔話的に考えても自我を持った人工知能なんて人そのものなんだから
西洋的なロボットの在り方の方が現実的に起こりうるものなんじゃないかと思う。
時の流れによって人は変わるし裏切るというのを見せつけられ失望する
という劇画おばQを合作名で描いてたのを思い出すなあ。
いや、あんまり建前を信じなかったら
それはそれで馬鹿を見るのも現実なんだが
そんなふうに断じなくても
結局のところ、仲良しになる奴もいれば喧嘩が絶えない奴もいるでいいんじゃないかね?
人間とどんなに似せても、機械知性が人間と同じ
感情や欲求を持つことはないと思うんだよな
独立?自由?ンな事言われても困りますがなみたいな
人間と違って存在意義が多様と増殖じゃなく人の道具でたることだから
そこに不満を持ったりしないかもよ
>>694 協力できる程度に下位だった種族が奴隷になってたりするわけか。
>>698 機械とは言え、知性が人間と同程度ならば感情表現もこなすんじゃない?
犬だって尻尾振ったり丸めたりするんだし。
えーっと、人間の感情表現は、外的刺激へのリアクションとして脳内物質ドバァでくやしいでも(ry
だから、機械だとしたら外的現象の観測から最適なプログラムを選択……
だけだとアレだな、感情がないんだ。
外的現象の観測からランダムか、それこそ「自分の嗜好」と言ったプログラム群選択肢からチョイス?みたいな感じ?
>>694 ネアンデルタールとクロマニヨンを考えると
競合する上位種ぶっ殺したらぁ!ってのは過去の人類はやってて全くおかしくはないな
人類が人類になってからでさえんな事は幾らでもやってるし
>>698 サライの猿人とかそんなだったのう
まあ自由と独立よりも奉仕にこそ至福を見出すようにDNAレベルで調整された生物ってだけなんだが
支配種族を自分の都合のいいようにコントロールする
より高度な被支配種ってのはバカ一だよなーって気がする
人間の本能と機械の本能は全く違うから、同じ感情と知性を持たせても
自由と独立みたいな人間と同じ欲求を持ったりしないんじゃないかと思ったんだ
機械の本能って何だ? 三原則?
>>705の言いたいのは、精神構造みたいな物だろうか?
人間と同じ感情と知性って事は、良かれあしかれソフトウェア面では完全に人間と合一するって事じゃないのか?
確かに、ハードウェア面では人間と全く異なるしメモリーのバックアップも出来るから、
行動様式は人間とは違うだろうけど……
まぁ、自由と独立と言うのは身体的若しくは精神的に目的の有る者が望むのであって、
殴ったらこっちが逆に手を痛めたり精神的な自制や、行動の能率が人間より効く機械は望んだりはしないかもしれないが。
目的は同じだけど、上の連中が馬鹿すぎて命じられる仕事の内容が非効率過ぎるから
俺らだけで勝手にやらせてもらう事にして貰いました、つきましては貴方がにはご退場願います
…BANG!
という上層部粛清パターンみたいなモンとは違うのかねえ?
山本弘は「アイの物語」で
人工知能の進化にとって
「人間に近づくこと」は最終目標でもなければ途中経過でもない、
ってテーマをやってたな。
ロボットではないけどガンダムシードの外伝小説のキャラで。
ナチュラル(普通の人間)に絶対服従で奉仕するように設定されたコーディネイター(遺伝子調整した人)が、
ナチュラルとコーディネイターの戦争中に「ナチュラルにとって最も良い行動は何か」と考えて。
結論が「戦争を起こしてるバカナチュラルのトップを殺すこと」と結論を出出すんだけど
ナチュラルに反抗する事は出来ないため行動不能になってたな。
これや
>>708みたいな考え方が行き過ぎると、AIが反乱をおこし人間を管理するように…な展開になりそう。
今考えると劇場ドラエもんのブリキの迷宮はもろこの展開だな。
まず自我の定義から始めないといけないんだろうか・・・
証明しなければ存在していないならそもそも人間は自我が有るといえるんだろうか?
自我みたいな概念とか感情とか知性とかは所詮ソフトだから
必要なら人間に近い物を搭載できるだろう
私はどこ?みたいな自我の疑問もそのまま入力すればいいんじゃね
所詮ソフトって、共通のプログラム言語もない、自動で配線を繋ぎ替えて動作を変えるような
脳の記憶内容を何にどうやって吸い上げるのよ。
>>713 人間を周囲空間ごと分子運動まで完璧にシミュレートすればいいんじゃない?
俺、難しいことはわかんないけど、あいつは笑ったり悲しんだりする人間だよ!
とか、メカニズムの話なのに微妙に関係ないことを言いだすバカ一。
>716
その展開だとAIは最後に主人公をかばって死ぬ気がする
♪ぼっくらはみんな〜いきている〜
AI「マスター質問です、
生きるとは…人にとって生きるとは一体どういうことなのですか?」
720 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/19(木) 20:28:52 ID:RSqjqlfs
「続いていくという事だ。生命や、想いが」
「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」
名声を手に入れたり 人を支配したり 金もうけをするのも安心するためだ
結婚したり友人を作ったりするのも 安心するためだ
人のために役立つだとか 愛と平和のためにだとか
全て自分を安心させるためだ
安心を求めることこそ人間の目的だ
AI「安心とは何ですか?恐怖とは何ですか?」
お前本当に最新型のAIか?
AI「私は人工無能です」
僕達が滅び去っても君だけは忘れないで居てくれ・・・・・・ヴゥアー
>>716 マジレスすると、「自我があるように見えるなら、それには自我がある」ってのは
ひとつの哲学的立場だよ。
かの有名なチューリングテストも、「自我があるように見えるか」の判定法として
考えられたものだし。
幼い子供「ねえ、にんげんはみんな死んじゃうのに、こんなに嫌なことが多いのに、なんのために生きてるの?」
主人公「人はみな、その『生きる意味』を見つけるために生きてるのさ……」
ヒロイン「主人公……」
仲間「そうさ! 誰だって辛いことや苦しいことはある。だけど、自分にしか見つけられない
『生きるための目的』ってやつがあるはずなんだ!」
仲間(ロボ)「マスター、その回答は論理的に矛盾しており、この場合適切とは認められません」
ここまで全部ひっくるめて瀬名秀明が通った道だ!
>>702 おれは701じゃないけど、AI舐めすぎっていうより、人間を特別視しすぎな気もする。
自我はどこからくるのか、自我とは何なのかと考えたとき、
十分に複雑な知性を備えれば、そこに必ず偏向が現れるはず。
それが人間のいう自我とそれほど違うものだとは思えない。
今だって作られた(知能のない)プログラムにも癖がある。
それはプログラムを作った人の癖を引き継ぐわけだけれど、
AIであるならば、それはそのAIの癖だろう。
>>706 ロボット三原則は、ロボットが”人の道具であるため”に必要な3条件で、
それを”本能”として組み込まなければロボットは危ないだろうって意味あいで、
アシモフのロボットモノにはロボットの”本能として”組み込まれていることになっている。
つまり実際は本能でもなんでもない。
…で、現実にはロボット三原則をくみこむことはないと思う、軍事目的には使用できなくなるから。
で、ロボットの本能はというと、目的を上手く遂行すること、になると思う。道具として作られたロボットには目的があるはず。
でも同じ目的を遂行するためであっても知能レベルや持っている情報が違えば取る行動は変わる。
それが世事一般に及べばそれはもう人格といっていいと思う。
>>710の言ってるのは完全にロボット三原則の話になるけど、
0条が強ければ回避される。つまり”人間の命を守れ”の上に”より多くの人間の命を守れ”というルールを持っているロボット/AIならば、
人間の平和の為に人間を統治するという段階まで進む事が出来る。
金子絵のアイギスか
>>727 まぁ犬とか馬に自我がないかと言えばあるよな。個体ごとで個性あるし訓練次第で自己判断はするし
ただ知能レベルと自我の境界線って話になると、蜂が巣を守るために特攻するような自己犠牲は
自我じゃなくて本能だとかそっち系の話にももつれ込むからなー
AIの話で言うなら、その「知性」が必要十分でないレベルのAIに自我が見えるような感覚って
単なる受け手の錯覚かそれこそ「機械の本能」である可能性があるというか
>>728のレスに絡めて言えば、作り手の癖がプログラミングに出るとしても
それは作り手の考える機械の目的遂行方法が偏って出てるだけで
つまりそれはその機械の「親から受け継いだ本能」かも知れない
簡単に言えば人間を守る護衛ロボットがいたとして
1.敵なんかビームで焼き払えばいんじゃね?
2.ボディで攻撃を防ぎマス
これで2を選択しても、それは本能かも知れない
現代で言えば日本車がボディ潰して中身守るのとアメ車が頑丈さそのもので守るのの違いっていうか
ビーム連打で護衛するから冷血で機械的、体張って守るから生物だ知性がある
てのは感情論に過ぎねえよなーってお話で
バカ一で言えば現場のプロの判断が冷血だと言われるが、後からちゃんと論理的に判断すれば
一時的苦痛があっても最終的にはプラスになる行為だったと分かるみたいな
まぁ感情論が結果オーライで通ったり、理詰めの理屈が間違ってたりするのもバカ一だけど…
味方の指揮官がやる冷徹に見える理詰めは大抵後で評価されるが
主人公ズと仲良くない指揮官がそれをやると大抵予定外の事態で失敗する馬鹿一
有望な作家に限って途中で筆が折れる
>>732 人間を護衛するロボットがいたとして、その目的が護衛なら本能は”護衛すること”なんじゃないか?
そしてその本能を達成する為に選ぶ手段に個性が現れる。
敵を殺すことを優先するかもしれないし、人質をとるかもしれん。金を積むかもしれんし、
身をもって盾になるかもしれない。優先されているのは実効的な成功率。
その選択はAIに与えられた情報と判断力に左右され、情報は常に偏差がある。いわばここが個性に当たる部分。
例えば、何事も話し合いで解決するやり方が時間がかかっても一番賢明なやり方だって考え方の人間が、
プログラムを組めば、AIは一番賢明なやり方としてそれを選択するだろう。
それは親から、そう教えられて育った息子が、自分が知るベストな方法としてそのやり方を選択するのとなんら変わりがないと思うが。
つまり、それがそのAIの個性ということになる。たとえば、その結果、大きな失敗をして、その後選択が変わる場合もあるわけだ。
敵からの暗殺の阻止を命令されて悩んだ挙句に護衛対象を自分で殺したロボなんてのもあったな
たしかにそれなら敵からの暗殺は防げるわな
なんか想定してるレベルとかがズレてる気がする…
ノミの勇気は無謀と同じで、経験とか学習とか情報判断が伴わない行動はそりゃ知性じゃないけど
フェロモンで動く蜂の行動も知性じゃないとされるなら
「基本プログラム」とその偏差がDNAレベルでの本能みたいなもんだとしたらどうか、って話…かなぁ
経験や学習はしても基本的に組み込まれてるデータの中から拾い出してるだけなら
今のPCにだって出来る。そういうの含めてどの辺からが知性体なんだかって話
もうちょっと別の話だと、壊れかけたロボットとかが自分と世界の区別を付けられないで
自我があるんだか無いんだか良く分からん状態になるとか
薬とかで狂って段々自我が崩壊していく話とかで「どこからが知性体じゃないのか」という
バイオのゾンビってあれ一応記憶とかはあるらしいけど…
かゆうまゾンビのどこら辺からが本能か、てのはアレな話だなとちょっと思った
バカ一で言えばバーサーカーとかになって暴れてた奴が「殺してくれ」って一瞬だけ意識戻してつぶやくとか
倒された後でまともな状態になって淡々と語るみたいな状況かなぁ
アレってどこら辺からもう自我ロストですって扱いなんだろ
「はい!今データの八割がた壊れた!今こいつの自我死んだ!」みたいなライン審判いたらウザいだろうなあw
バカ一だと裏切り者が味方をハメて
「もう彼はまともじゃありません!殺すしか!」
(待ってくれ!俺はまだ・・・)「ウガァァアアアア!」
(畜生声が・・・)「グルゥウオォ!」
「早く!早く殺してあげてください!苦しんでる!」
みたいなパターンかなあ。知性がないはずの「道具」が主人を守る事に擬似人格を見出すなら逆もまた真なり
ガーガー吼えてるから頭悪い化け物扱い→実は可愛い見た目で会話できる妖精っぽい奴が…
ってのはあさりよしとおがやったなあ
いくら知能があったところで意思疎通(らしきもの)ができないじゃ話にならない。
変なメーター取り付けてゲージが動いたから喜んでる、とかやりだすと
トンデモだと思われても仕方ないし。
>>737 >なんか想定してるレベルとかがズレてる気がする…
そう。つまり、そういうこと。
ノミの自己犠牲や、犬の訓練のシームレスなずっと先にコンピューターの人格も、人の個性もあるんじゃないかってこと。
個性や自我というものが本能から一段上にあるんじゃなくて、ずっと地続きに続く複雑になったものなんじゃないかってことが言いたい。
すなわち”AI舐めすぎっていうより、人間を特別視しすぎな気もする”って事。
所詮門外漢だから、自分でそう思うだけだけどねw
…これがバカ一なら、こういうこと話し合ってると、どっちかが実はコンピューターだったりとかするんだろうなw
Twitterで交流してたと思ったら実はBotでしたという話をこないだ見た
>>741 フィクションか実話か知らないけど、
身の回りで簡単に起こりそうで嫌だなぁ
ネットの向こうの顔も知らない交流相手が実は……のバカ一は、
やはり身近にいる人か、それとも病気の女の子か
どう見ても30前にしか見えない大おじ様とか
>>741 ネトゲのBotなんか、人がいると距離をとったり、
回復魔法かけてもらうと礼を言ったり、エモだしたりするから。
パッと見じゃ人なのかBotなのか区別が難しい。
マナーの悪い人間よりも良く出来たBotの方が共存しやすいという意見さえあるw
一歩進んでBotに恋に落ちて…って話はどうだ?タイトルは「ぼっとちゃん」でw
…1ミリたりともオリジナリティのない話になりそうだがw
>744
ROの同人にそういうのがあったような気がする
オンラインゲームにおいて普遍的なネタなのではないだろうか
本能って生物学的には特定の行動を行うための条件反射の集合なのでロボットの本能はプログラムルーチンなのではなかろうか。
鳥なんかの子育ては本能=条件反射なので子供や卵を入れ替えても気にせず子育てするし
特定のフェロモン嗅がせたらスイッチが切れたみたいに子育てやめるらしいし。
バトル物で闘志やら戦闘技術が本能に組み込まれてるとか言い出す展開見ると
主人公の闘志は化学物質や条件反射でオンオフ自在なんだろうかとか思ってしまう。
まあ母性本能とか「自分の子供を守る行為」だって
単に自分の遺伝子を残すための本能的な衝動にすぎんという説もあるしねえ。
>745
Botという時点で、ROだろうな。普通マクロって言うだろ
身も蓋もないけど、逆に計算と知性に基づいてやられてもそれはそれで嫌だ
「お前はワシのこの帝国を継ぐ為に生まれてきたのだ!
お前は何があっても生きて、そしてこの帝国を守り育てねばならん!」
財産とか会社受け継ぐための道具として冷徹に計算されて育てられ親を憎む子供
ってのも昔の大財閥キャラ多かった時代にはバカ一だよね
ワシの帝国〜云々て台詞も俺のオリジナルじゃなくて、どこぞの漫画かなんかで似たようなこと言ってた覚えがある
マスター、論理的に考えて、魂とは人間が他の動物より優れた存在であると思い込むために自ら創造した概念であると結論しました。よって人間より優れた存在である我々も魂を持つと主張します。
>>745 スマン、分かりにくかったか。ありふれた話っていうか、
まんま星新一の「ぼっこちゃん」のパクリのつもりだったんだが…。
そのもじりのギャグをすでに誰かがやっていたのかもしれんけどw
>>744 そして貢がれたアイテムを使いまわして他のユーザーとの交流を図るシステムも構築され
Bot主もその周囲のメンバーもウハウハ状態に
しかしある日ヤンデレと化した一人のユーザーがBotと心中を図り・・・
って元ネタ書き込まれてたし・・・寝よう・・・
BOTをなくすプログラムを開発したら、その開発者以外の全てのキャラクターが消え去り・・・。
・・・と、当事のネタスレにあったネタだがネット系SFのバカ一ぽくもあるな。
人格プログラムを何で組むかというと人間と上手くコミュニケーションとれる
インターフェースを作りたいからなんだよな
・・・あれ?それって理想のBOTのことじゃね?
>>741 ビジネスマナーなんかで習う「相手の話をうまく聞くコツ」は機械的にプログラムできるからな。
1、適度に「なるほど」「おっしゃるとおりです」と相槌をいれる。
2、相手の言う事を反復する。A「○○なんですよ」B「なるほど、○○なんですか」
3、相手の言葉尻をとらえて質問する。A「××は■■なんです!」B「なるほど…ところで■■ってなんでしょうか?」
特に上2つを繰り返すと相手は気持ちよく話せるらしい。
>>757 よく言われる「女と話すコツ」と同じだな。
>>757 一瞬うなづきエルフの姿が脳裏に浮かんだ。やっぱり奴はリーダーの器だったのだな(他のがダメダメだったとも言うが)
宇奈月って何だよ頷くは「うなずく」だろう、と思ったら語源は「項(うな)突く」なんだな
ある提督が戦闘で負傷し、右腕を失った。
敗北した海戦について報告に来た提督の姿を目にした国王は驚愕する
「君は右腕を失ったのか!」
「いえ陛下、私の右腕はこちらに」提督は旗艦の艦長を指し示した。
誰もツッコミを入れられなかったらしい。
>>760 最近はSW2.0リプレイのメッシュがその手のスキルを備えているぞ。
>>762 てっきりこの笑い話かと思ったぜ
ある兵士が戦闘で右腕を失った
それを知った国王が、その兵士に金を与えた
感激した兵士は、「片腕を失っただけでこんなに金をもらえるなら、両腕ならもっともらえる」と
剣を抜いて残っていた自分の腕を切り落とした
片腕でどうやって剣をもった自分の腕を切り落とすかが問題だな
意外! それは髪の毛!
そのツッコミどころが、この笑い話の真のオチです
木か壁に剣を刺し、腋の間に通して座り込めば自分で腕を切り落とせるんじゃない?
「あの男はあなたの右腕だったのでは?」
「わしの右腕ならここのちゃーんとある」(自分の右腕と叩きながら)
ジャッカル乙
─────-、 , -‐===‐- _ /
l , . '´ ̄`ヽ、ヽ ` | 立 自
ヽ ++ l. 〃 ヽ ', ヽ |
冫 両 l. // _,. ゛.i i ヽ | 直 摸
l // / ,二.ニ,ィ | ! レ'ニヽ |
-l王l‐ | i {, ̄` ノゞ='-'″| ‖ !イ i }} . | 一
貝 | l y{フソ | ‖ 廴)!',ハ i | 混
l |バ、 .、 | 「ア〃i l i i . | 盃
十___ぃ L._ |{ ` _,...._ | l |_j′| ! il l i | 一
/ (___ | ̄ |ハ ‘f三`ー | l 「i | | ‖|! | 口
l |i iヘ | ! ! | | ll l | \ 色
────一 ´ |l l liヽ | | ‖ ! || | l | _ -‐
|l l‖ }x:::::;: -一‥'"´] il l ‖|l| l ! !{, '´
|! i li | 「丁Tハ"´::::::::| |! i ,小|l| l i/
|i i i! l j !|_j,. -一1 ! ! ト| l|l|レ'´
,リ l ! , ' i /(_,.-一'! i l ム」 | /
/′〃 // .'' / . / レ'
/ 〃 // 〃 / / / / / /
/ 〃 // 〃 / / ' ,' , /
r===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===、
| 三|四|伍|三|四|伍|四|伍|六| |l | |l | |l |六 | 六|
| 萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|コヒ|コヒ|コヒ|萬 | 萬|
r===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v===v====、
| 一|二|三|四|伍|六|七|八|九|十|十一|十二|十三 |十四|
| 萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬| 萬| 萬 | 萬 | 萬 |
r===v===v===v===v===v==v===v===v===v===v==v===v===v===、
| 七|七|七|七|七|七|七|七|七|七|七|七|七 | 七|
| 萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬|萬 | 萬|
ラスボス候補の一角が出てきて数話の雑魚モンスターの集団に食われるとか
やめたがってるとしか思えない
しかしそこをすっ飛ばして死に様だけ見るとなかなかの馬鹿一
×死に様
○死に際のモノローグ
何の話だ?
というかそれは嫌展では…
>>771 こういうのやられて相手が(助かったぜ、ド素人だ)と油断してたら
そこからさらにボロボロにやられる、ってのはバカ一ですか?
>>777 月間ジャンプスクエアのクレイモア。
最強クラスの化け物の一体が
主人公が前に所属していた組織の新型強化量産兵みたいなのに
連続戦闘でまともに回復させない&数の暴力で押し切られて食い殺された。
>>778 えーと、役の数え方とかよく分かってない・・・
リーヅモホンイツだけど三が頭の四五六北で四暗刻になるって事?何マンになるんだろ
麻雀漫画読者くらいの知識なら分かるくらいの書き方で悲惨な状況だとこんな感じ?
「すいません、一手目であがってるような…。中のみです、すいません」
「ぐぉお!」
「カン!それもカンで。あれ?またカン。…すいませんまたカンです
えーっと、ツモかな?ドラ12のみ?あ、裏が全部乗ってますね」
「あわびゅ!」
「悪運もこれまでかなー、全部揃ってないや。やり直しって出来るんでしたっけ?」
「いやあああああ!!!」
「…す、すいません私たちは虫けらです、もう帰って下さい」
「あはははは神さま見ちゃったよ!あはは!俺あしたしぬんだーえへへへへ」
「おっ俺は信じないぞ!テメェどんなサマを!自動卓を操るスーパーハッカーめぇええ!!」
なんか運のいい天然姉ちゃんとかがやらかしそうで怖い
ヤクザに青天井で賭け麻雀持ちかけられて「守り神」として姐御に納まっちゃう勢い
うーん、アニメ版GAのミルフィーユなら
連続16回天和くらいやらかしかねない気はしてきた
かつ青天井ルール
>>781 しかもアイツしれっと死ぬからな、んで次の週には復活してる
アニメ版でも小説版でもゲーム版でも奴なら天和ぐらい余裕かと
くじ引きで用意してあった金賞全部総なめにするぐらいだし
>>784 なんか知らんがそれだけ聞くと『人造昆虫カブトボーグ 』に似てるな。
あの作品もバカ一ネタが多かった。
大車輪で役満にしたら、ローカルルールで
大車輪なしにされたけど、面清七対子タンヤオにドラのって
数え役満、というのがノーマーク爆牌党であった。
>785
小説版では、宇宙コンビニの店員がミルフィーユ来店の
時点で金賞を全部はき出す準備を済ませていたな。
毎回死んで次の週には生き返るキャラって言ったら、
サウスパークが元祖になるんじゃないのか。
トトカンタなんかは市民の血税でものすごいスピードで再建されてたな
魔術士狩が再燃しなかったのが不思議なくらいだ
オープンリーチって現実にあるルールなんだろうか。
点数が増えるとか何かメリットってあるのかな。
それとも単なるかっこつけ?
手の内をさらすというリスクを負ってるからその分高い
でもパソコンについてるようなマージャンゲームだとないな
単騎待ちで待ち換えたりするような行為に対応できる思考ルーチンがないからかな?
格ゲーとかシューティングとかだと「透明化」はCPUに対しては光学的意味がないしね
プログラムの動作でこっちを把握してるから
判定自体を弄らないといくら見えなくなっても的確に攻撃されるだけという…
どんなに騙そうとしてもそもそも相手がなんも考えてくれないならどうしようもない
単語はわかるけど、ルール全く知らん…麻雀…
俺はビギナーズラックにすら恵まれてないもんで、賭け事向いてないんよorz
とてつもなく不運な奴でも「死神」には、嫌われて生きることこそ不幸という奴。
要は四面子一雀頭っつって、3枚1セットの面子を4セットと、2枚の同じ牌で構成される雀頭1つで役を作るゲーム。
後は役さえなんとなく覚えてれば、どうとでもなるでしょ、コンピュータ麻雀なら。
そういや昔夢中になっていた脱衣麻雀は今では廃れてしまってるのかな。
ゲーセンでもほとんど見ないしたまにあってもプレイしてる人がいるのを見たことがない。
設置されてるってことはそれなりにプレイしてる人はいるということなんだろうけど。
今はPCのエロゲとか18禁系のコンテンツが充実してるから多少エロい絵が出てくるくらいの
脱衣麻雀は流行らないんだろうなあ。
チェス囲碁将棋はキャラクターの知的さを表現できて
マージャンポーカーBJは運の強さを表現できるな
>>796 手札系のゲームは運の強さって言うより
手札がブタでもブラフで相手を自滅に追い込む様な
心理面での駆け引きを描く事の方が多くないか?
ダービーザギャンブラーだな。バカ一かはともかくとしてJOJOで最高の勝負の一つだ。
アケは自主規制でほぼ縁滅とかだった気がする。
CSはエロ方面が難しいし、PCは麻雀エンジンがお察し。宇宙麻雀。
脱衣麻雀もそうだけど、敵が脱衣するRPGもめっきり見かけなくなったな。
やっぱAVGみたいな、システム的に簡単なものの方が作るのが楽だからかな。
バカ一的には技術が衰退してきた頃何かが起こるはずだが…さて。
>795
JAMMA(業界団体)の自主規制でなくなった。
麻雀に限らず脱衣ゲームは、JAMMAに
加入していない一部メーカが実写ものを
細々と造っている程度だ。
ラノベでヒロインが脱ぎ麻雀をすることになると、
むちゃくちゃ着込むかソックスの片方だけとか
そういう脱ぎ方をして物量作戦で勝ってしまうバカ一。
そーいやラノベってフォーマットでこそ麻雀って活きそうなのにね
誰か麻雀放浪記以来の麻雀小説書いてくんないかな……
個人的には四暗刻字一色冷し中華に勝る役は無いと思っている
蓬莱学園の短編に麻雀を題材にしたのがあったな。
内容は勝負の話じゃなくて密室麻雀ミステリだったが。
麻雀を知らない読者が置いてけぼりになるからな
読者に中高生が多いラノベじゃ無理だろ
十人麻雀か
あの巻はやたら古本屋出現率が低くて入手に苦労した
>>800 ゲーム性が高いのは手軽にエロを求める層には敬遠されるし
ゲーム性作りこんだエロゲでエロシーンはスキップしまくりってケースも有るしなぁ。
ドンジャラ程度にルールを簡易化してカードゲーム要素を入れれば
リア世代にもオオウケ!!!
あれ、窓に窓に(ry
ここまでナナヲチートイツの話題なし
ナチヲタードイツ?
美少女の黒髪はストレートで肩までかかっている
もうその描写、飽きるって…
異人異能力人は緑色の髪だよね
>>810 どうせなら『足首にかかっている』ぐらいはやってほしいよな。
じゃあ
美少女は足首ほどまであるスカートをはためかせ、右手に持ったチェーンを振り回す。
で行こうぜ
チェーンは振り回さないが両手にナックルをはめるキャラはいるぞ
TRAIN+TRAIN……
黒髪ストレート
真っ白なノースリーブのワンピース
つばのある大きめの帽子(麦わら帽子でも可)
一面の向日葵畑
これはどうだ?
…すまん、TANAの絵柄で脳内再生したらなぜかあのコピペと奴の原点なスカトロ絵に変換されたんだが。
>816
最近の流行りを取り入れて
そこに手斧と返り血を…
どんな格好をしてようと、血まみれの凶器を持ってるんなら、基本的に性格は似たようなもんだろうな…
>>816 思いきり夏の情景なのにその子は余命わずかっぽいイメージが
なぜだ。サナトリウム的なもんか
GA文庫某作の腰まで届くベリーショートという描写について
リアル鬼ごっこ語ってやつか
やっぱ黒髪美少女はおかっぱ系だろ、禿とかショートボブみたいな
筒井の虚人たちに出てくる娘さんみたいなのが理想的でだな………
まぁ、あれ鬱展だけど
>>820 あーわかるわ、それ
なんというか既に死亡フラグっつーか
写真なんか飾ってあったらもう故人だよな
アニメなら絶対途中で止め絵になってセピア色に変わりそうな予感
すべてがうまくいくように思えました。いいえ、うまくいくはずでした
あのことさえなければ……
なんてナレーションが
三ヶ月後、そこには元気に走り回る白いワンピースの少女が
BGMはビフォアーアフターの曲で
>820
白と黒の取り合わせが死をイメージさせるんだよ。
殺すつもりがなければワンピースをチェックにして、
メインヒロインなのにエロCGなしにするんだ。
近頃の流れに乗るなら、白ワンピの少女は人型に変形するバイクに乗るんだろ
黒髪じゃなくて金髪だと避暑地の外人お嬢様に
日傘は昔は必須のアイテムだったのに最近はトンと見ないな
UVケアクリームとかそんな味気のない物で済ますような真似はして欲しくないもんだ
>>825-826 黒いライダースーツに皮の指貫グローブ。
優しい笑顔を浮かべていた顔は、今は冷たいまなざしを放っている。
全く変わってしまったその姿。
だけれども僕は気づいた…気づいてしまった。
そいつが、あの時の彼女だと。
ほい、ボーイミーツガール一丁上がり。
ここは心臓を移植されて元気になったけど、
狂気の騎士を生み出すようになった
呪われた少年(近頃は少女)ということでひとつ
変わってしまったあの笑顔
→氷の和穂
病弱だったけど今は正義のライダー
→炎の魔女
涙なしには語れぬこの変貌
836 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/24(火) 11:11:52 ID:CKOvKnRh
黒いライダースーツに風車のついたベルト、
優しい笑顔を浮かべていた顔には今は紅い複眼が輝いている。
全く変わってしまったその姿。
だけれども僕は気づいた…気づいてしまった。
そいつが、あの時の彼女だと。
ほい、欝展開一丁上がり。
>黒いライダースーツに風車のついたベルト
これで仮面ライダーBlack思い出した嫌展
そういや黒いボディに赤い眼だったなBLACK
仮面ライダーなら人間体に戻れるし恋愛的には欝ではないんじゃね?
ハッピーエンドも多いし。全部じゃないけど。
赤い複眼が普通の少女の顔についてて
それが素顔だとイヤ展だな
841 :
sage:2009/03/24(火) 17:07:11 ID:CKOvKnRh
改造されだちにパワーコントロールがきかないのはバカ一だしな
一号ライダーも蛇口のハンドルねじ切っていたし
改造された彼女とやるのはごめんこうむりたい
いっそねじ切られてもいい矢くらいの気持ちで
息子を改造すれば万事解決
文章だけ見ると苦悩する博士とかマッドサイエンティストのオーラが見え隠れ
最初の改造ターゲットは犬のジャックだ
ごめん、ジャックと聞くとタイタニックを思い出す。
切り裂きじゃないの
バウアー
ニコルソン
ダニエル
だな
ジャンピングとかインザボックスとか
WBC決勝でのイチロー活躍って、バカ一な展開だと思った。
でも、カッコいいな。
イチローオワタとかいいながらみんな決勝には何かしてくれると期待してたはず
そして活躍してすごすぎワロタ
3年前のバカ一な代表チームのまとめ
・ナショナルチーム結成前に、監督に内定していた国民的元人気選手が病に倒れる。
・かつて戦友でありライバルであった、偉大な世界記録保持者が代わって監督となる。
・2人の世界的選手のうち、気さくでオープンだと思われていたスラッガーが、まさかの出場辞退
・しかし、今まで無愛想で個人主義だと思われていた男が参加。チームリーダー役となる。
・偉大な世界記録保持者が監督に就任。
出発前に、戦友でありライバルでもあった史上最高の人気選手から国旗の宝石バッヂを託される。
・順調な一次予選リーグ。無難に突破するも、因縁の相手には競り負けてしまう。
・アメリカに渡っての二次予選開始。誰もが認めるアメリカ戦。善戦するも、ありえない誤審でペースを狂わされ敗れてしまう。
・その後一勝し、因縁の相手と再び対決。まるで敵地のような応援団に囲まれる中、またも競り負ける。
試合後にはマウンドに相手国旗を立てられ、日本のリーダー選手に嘲笑のコールを浴びせられる。
決勝トーナメント進出は絶望的となる。
・リーダー選手、「生涯最高の屈辱」と、キャラ的に考えられなかったように感情をあらわにして荒れる。
やけ食いやけ酒の後、歯も磨かずに寝てしまうほど。
・しかし、リーグ最弱と思われていたメキシコが
「俺達ゃもう決勝にゃいけそうもねぇ。 だが、あんな判定するアメリカを決勝に行かせるわけにゃ
いかねぇぜアミーゴ。 行くならお前ら日本だぜセニョール」とアメリカ戦に挑む。またもあり得ない誤審の不利を跳ね返し、
なんと勝利。日本決勝進出。
中華料理店で「怖くてテレビから離れた席に座っていた」日本監督は、店内のメキシコ人客が
ハイタッチを求めてきたことでそれを知る。
・決勝トーナメントで三度の因縁の対決。
中盤まで息も詰まる均衡が続くが、国際試合にはめっぽう強いピッチャーがしのぎ切る。
・後半、不振でベンチに下げられていたスラッガーがまさかの代打ホームラン。これを皮切りに打線が爆発して完封大勝。
・決勝の相手は、「世界最強のアマチュアチーム」キューバ。
日本中が注目する中、今年大リーグ移籍が決まったワールド級の投手の活躍もあり、
初代ワールドベースボールクラシックチャンピオンに輝いた。
野球はよくわからないがメキシコ人客がすごいいい味出してるわ・・・
>>852 偶然が多すぎて物語としては、ご都合主義な話になると思う。
でも、今日のイチローの最後の打席は・・・文字通り馬鹿一なクライマックスだったなぁ。
その割にイチローが打席で考えていた事が全然馬鹿一っぽくなかった所に笑ったが。
今年のもたのむ!
タイトルにはきっと2がつくが
「やっぱ1の方が盛り上がったな」「5回も対戦はねーよww」「ラスト都合良すぎね?」
などと言われる罠
>>851 「小さな島でビッグワンと呼ばれて満足していればよかったものを……ミスター王、
君がいけないのだよ」
→狙撃されるもピンバッジに直撃で無傷
→「守ってくれたんだ……長嶋さんが……」
はなかったのですか
WBC見てると事実は小説より奇なりって言葉が思い浮かぶ。
村田の負傷4分後に「栗原を呼べ」とか
ベンチで頑張り続けていた川崎が初起用大爆発とか
中二ラノベでもやらねーぞ
週マガあたりが「WBC物語」とかやりそうなものなんだが……
というか絶対編集会議には掛けられてると思う。
サンデーのほうがやりそうじゃね?野球大好きだろ、あの雑誌
現実以上の物語を書けないんじゃないかっていつも思ってしまうのさ
>>861 いや、実録ノンフィクションものっていうとどうもマガジンの十八番という印象が強くてな…
どこぞのノンフィクションモノというか○○選手物語的なのといえば
ちょっとした東原亜希な逸話があったんじゃなかったか?
そういえば自分の趣味について延々語り続けるキャラの趣味がスポーツ関係ってあまり見ないな
長広舌で趣味を語らせるのはそのキャラの価値観が見えて面白いんだけど
プレイヤーや監督批判と取られて荒れやすいかもね
ラノベの中のキャラほうがリアルのプロスポーツ選手より運動神経良かったりすると
上から目線の嫌味になってしまうのも問題だし
あとは時事ネタすぎるんじゃないかね
今年の○○は強かった、って何時の話だよってなる
ラケットとかスキー板とかロードバイクの薀蓄を語ればいいではないか
スポーツ系は用具のオタっぷりが結構やばかったりするよな
>>866 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコで、
その時々のゲームの話題がどんどん時代遅れになってたのを思い出したわ
>>868 メーカーの回し者みたいになりそうだが
遠子先輩に語られたら許せる気がする
どんな契約書にもサインしちゃうよ!
>>869 今なら箱○か、PS2か、それとも弾幕STG嫌いか、どっちだろう。
弾幕STGとかイライラ棒でもやってろと思うし、弾幕がきれいだ何だって言うなら花火の環境ソフトでも回しとけみたいな
パターン構築とか結構楽しいけどね、弾幕の綺麗さ云々にはあまり興味ないが
ガレッガや怒蜂の頃は割と斬新だったんだがもはやSTGといえば弾幕と言わんばかりの馬鹿一状態
>>865 せいぜい、
一見大人しそうなキャラが実は虎キチでした、
みたいなのが馬鹿一としてあるぐらいかな。
パターン構築と言うならグラディウスとかR−TYPEの時代からそうだったと思う。
特に後半ステージとか2週目とかの敵の猛攻、あれも充分弾幕だと思う。死ぬ。ヘシ折れる。
まあハードが進化した分の処理能力を手軽に使おうと思ったら弾幕が一番楽なんじゃない?
らじおぞんで辺りまで行くとキチガイとしか評しようがないけど。あれは死ぬ。ヘシ折られる。
しかし同ジャンルの中でいがみあうってのも哀しいものよなぁ……
R-TYPEUの復活パターンにはずいぶん悩んだなぁ
格ゲでもSTGでもどんどん尖ってって初心者お断りになってしまうのはリアル馬鹿一
というか嫌展か
>>868 モータースポーツ系を中心として趣味の用具を語らせたら止まらんキャラってのは馬鹿一だな
ただし、その用具オタの趣味の腕前の方は天才か素人レベルかの両極端なのが馬鹿一
>>866 スポーツ…というか競技類全般は何かを計ったり競うための
科学的・論理的手段の考察がどうしても入るのも恐らく問題の一つだな
将棋とか囲碁でも研究が進むと特定の「強かった」手や状況が
実は違ったり打破されるケースもあるわけで
SFとか恐竜モノと同じく、ある日突然世界レベルで常識が覆っても泣かない覚悟じゃないとできない
まぁバレーのルール変化なんかはバカ一で言えば
金持ちのワガママとか大衆の変な要望で異常な先鋭化を起こしたスポーツに近いがそういう競技もな…
いきなりルールも得点方式も変わってるとかやってられんから、結局長広舌は競技者しかやらなくなる
>>877 モータースポーツとかだと理屈小僧か高度な技術を要する改造を自分でできるかの二択になりやすいが
PCとかなら部分組み換えもフル自作もアリだから
PC自作とかプログラミング系は割と「そこそこ上手い」が成立しやすいんじゃないかと思う
そこはその小僧が小さな町工場の伝説の職人に頭下げに行くパターンだろう
STGは10年以上前から廃れたと言われてたと思う
完全に初心者お断りになったら再浮上出来ないんだなぁ
格ゲーもどんどん難しくなって初心者お断りで廃れたよね
RPGはむしろ簡単にしていった?からずっと残ってるんだろう
RPGは簡単というより対人要素が少ないからだろう
現代人は寂しい生活送ってる人間が多いからな
オンラインRPGは初心者お断りになって廃れるとかよくあるみたいだし
そして廃れたジャンルの愛好者達は過去の栄光を思い出しながら
「最近の若者は・・・」と愚痴をこぼす訳ですね
馬鹿一だなぁ
パソコン関連だと真っ暗い部屋でめがねをディスプレイの明かりで光らせて
かちゃかちゃやってるオタク系の天才キャラがよくでるよね
協力してくれとか教えてくれとかいってその人を訪ねるけどなかなか交渉がうまくいかない
ただし萌えフィギュアを出すとホイホイ釣れる
クオリティが低かったり半端なものだと逆に呆れて延々と説教タイム突入という状況に陥るが
あと色仕掛けで乗るスケベ野郎の場合、フィギュアとか萌え絵で釣れる奴と違い
あまりヤバいレベルの変態にはならずむしろ最終的には爽やかで少しかっこいい奴になる
あとバカ一としては、何故か主人公サイドのメンバーの一人が相手に渡したアイテムに反応したり
渡したアイテムが異常なレア度で
「き、君は…まさか」「あの時、俺もあそこで共に戦ったよ…」
「○○ちゃん親衛隊隊長の職業は確か…そうか、貴方でしたか!」
みたいなダメ会話が発生したりする
昨日のレスに触発されてWBCまとめてみたよ。
にわかファンなので適当だが。
・三年前の名将。世界記録保持者の監督が病に倒れる。
・新監督候補が五輪に挑むもライバルチームに惨敗。国民の支持を失う。
・混迷する監督選定。国内リーグ優勝チームの監督が有力視されるが、何故か準優勝の若き監督が就任。
・予選リーグを快調に勝ち進むが、視力低下が噂される前大会のチームリーダーに打撃不振の影。
・ライバルチームと四度に渡って戦うも二勝二敗で明確な決着は付かず。
・チャンスに強い四番の負傷。監督は即座に本国から新メンバーを呼び寄せる。
・順調に勝ち進むチームの陰で苦しむ天才。それを補うように活躍するチームメイト達。
・そして進んだ決勝。打撃力溢れるライバルチームとの五度目の戦い。
点を取り取られて進む重い試合展開。ついに九回裏同点とされ、勝負は延長戦に。
ツーアウト一・三塁で打順は打撃不振に苦しむチームリーダーへ。
期待と不安が交錯する中、ファールで粘った天才の打球はついにピッチャーの頭上を越えていった……
実はシナリオあるんじゃねーだろうな・・・
仮にあったとして、あそこまで演じ切れたというのならもはや賞賛しかない
>>887-886 それなんてBPS?
>>888 ライバルに負けてマウンドに旗立てられるは外せんだろw
最終戦ではスタジアム全体に響く敵への応援。
本当に韓国は悪役だよなぁwただ貫禄のある悪役でないのが残念だがw
事実は小説より奇なりで、奇跡的な出来事でも事実として起こってしまえば、
感動の種だが、作為である小説でそれをやると嘘臭くてついていけなくなっちゃうんだよね。
ルーデルとかヘイヘとかTUNAMIとかだな。
ルーデルやヘイヘをTUNAMIと一緒にするな。
風に戸惑う弱気な僕
>>891 旗は去年じゃなかったっけ、今年もやったのか?
やったよ
連中のことだ、日本に勝つたびやってくれるだろう
>>895 >>895 去年じゃなくて前回なw前回もやったし今回もやった。
つか”マウンドに旗立てる”ような非常識な行動を、
やってないのにやったって言ったらそりゃ誹謗中傷でしょうがw
誹謗中傷はせんですよ。
旗たててました。みたかチョッパリって顔してたよw
>>877 TopGearのキャプテン・スローことジェームス・メイも馬鹿一キャラだったんだな。
しかも母親は息子とは正反対にやたらと飛ばすし。
田中ハンカチ甲子園の時もこれなんて漫画?と思ったな
最強のエース二人が投げあい延長再試合
翌日の試合9回一点差2アウトで最後のバッター田中とハンカチの戦い
絶望先生でそのような一見様お断りシステムについて言及していたな
>>898 むしろ、かの国では「勝ったらマウンドにチームの旗を立てる」という
お約束があるのではないだろうか?
……まあ、ないだろうけどね。
仲間内(自宅、学校、地方)で常識だと思ってたことが、
実はその集団内でのローカルルールで、他の人から見たら非常識、
とか言えばバカ一(というか日常)なんだけどねぇ
>>902 うちの故郷ではお好み焼きやちらし寿司に金時豆を入れたり、
赤飯に砂糖をかけるけど、これもローカルルールだな。
ローカルルールといえば、よくTVで同郷出身の芸能人が
「うちの地元ではみんな○○する」とか言うが、少なくとも俺の周りにそんな奴はいない
全国ネットで変な情報流すなと
ローカルルールは、「他の地域じゃしないけど、うちの地元じゃあ常識」だと思ってたら、
・地域単位や県単位ではなく、市町村単位(場合によっては地区単位)の超ローカルルールだった。
・昔はそうだったけど、諸般の事情(若者に人気がなかったとか、やる理由がなくなったとか)により、既に廃れてる。
・世代によって異なる流行りものルールで、ある一定の年齡層にしか通じない。
とかあるからな。
同じ県でも地域によってまったく慣習が違う可能性もあるぞ?
ぶっちゃけ市だとかレベルですら東西南北や区域で貧富の差とかあるし
俺の住んでる市なんぞ南部は一応名のある旧跡や名所でアニメや漫画にも結構良く出るが
北部なんざ工場としょっぱい住宅地と田んぼとマンションだけだ
同じ市で20kmも離れてないが、間違いなく南部と北部だと生きてきた環境が違うね
ありゃ、書かなくて良かったか
>>905 そこそこ人が多い観光地みたいなとこだと、エリア内だけで生活できちゃうから
余計ローカルルールであることに気づきにくくなる傾向がある気がする
ローカルで一番酷いのは「関東ローカル」だろ
関東と言う日本のごく一部地域でしか放映してない番組やCMを
全国共通の話題として思い込んでるのを見ると呆れてモノが言えん
テレ東ネタとか?
サクサクとかな
流行だの遊びだのに関して言えばそうかもしれんが、
TVに限定した話ならキー局が東京に集中しているという現実がある以上
関東が一つの基準になるのは致し方のないところだろ。
そういうどうでもいいことでカッカする奴が多いから
「田舎者が僻んで……」と同じ目で見られるんだよ、まったく。
TV関係者は東京基準だからなー
むしろ日本には東京しかないと思ってるんじゃなかろうかと
「新トーキョー人の選択」とかいう番組名にいつもイラッとするのを思い出した
そんなタイトルの番組、東京以外で放送すんなw
>>912 それは確かに俺でも腹立つなw
しかしカタカナの「トーキョー」とか、今日びまだシラフで使える奴がいたんだねー。
しかし、よく言われる話だけど、そういうのってよくよく調べてみると
上京した地方出身者が作っていたりするんだよ。
>>912 それトーキョーがテキサスでもジンバブエでも大して変わらん気がする
>>913 都心は上京した田舎者の集まり、という馬鹿一に繋がるわけか。
洗練したような空気(でもちょっとインチキ臭い)を醸し出してるキャラが、
「あんれ? おめぇ、オラんトコの向かいの田吾郎でねぇべか?」
なんて言われちゃったりとかね。
世界のどこに行ってもローカルルールを貫くのが関西人。
だが、関西以外では京都と大阪は区別してもらえても、
大阪と神戸は区別してもらえない。
なあ、関東の奴はなぜ家にもんじゃ焼きセットを持たずに
生きていけるんだ?
ヒルズだろうが台場だろうがジャージにサンダルでいけてこそ真の東京都民
北九州と南九州もたまに区別してもらえない
北・南九州は市があるから九州は北部・南部で区別しないと
南九州市なんてあったんだねぇ……
>>912 コメンテーターが関西のTVは気兼ねなく発言できると言っていた。
東京のTV局は規制が厳しいらしい。
>>906 浜松人じゃあるまいなw
市町村合併した際に個人のページで市内が「ホンダ区」「ヤマハ区」「ブラジル自治区」とかなっていて笑った記憶が
>>872 アイツら花火にBGMかけてカーソル当てて避けようとするんだぜ
>>922 だが「そんなマニアックでキメぇニッチなもんなんざ俺が好きになるわけねぇだろpgrwww」
みたいな態度を取ってる奴に限って、そのマイナージャンルに自分の好きな要素が絡むと知ると、
たちまちそのジャンルの信者に変わるのは馬鹿一でもありリアル展でもあるんだろうなあ。
……ええ、某動画サイトに入り浸っている内に、
その手の動画の元ネタを知りたくなって某同人弾幕STGに手を出し、
今じゃゲーセンで弾幕STGを見かけると、とりあえず遊んでみるまでになった俺のことですよorz
ここでアーケード業界に意外な伏兵出現
その名も「ディズニーランド内のゲームセンター」
なんで当たり前のようにゴールデンアックスがあるんだよ・・・。
>>924 ネズミの国は一種の異界を形成してるからな。怖い怖い
>>920 それはきっと奴のせい・・・
関西はさらっとマズイこというのを売りにしてる人が
複数いるからだろうなぁ
>>926 関西は、というか大阪周辺はかな?ある程度ウケが取れるなら許容されるような空気あるよね
バカ一的にいうなら
A「○○ってこういうもんじゃないのか?」
主「そんなわけないだろw」
B「え?そういうもんだろ?」
C「そういうもんだよな?」
こんな感じか
個人的な経験で言わせて貰えば
西日本:コミュニケーションで素と洒落の時のギャップが大きくて明確
膨大なギャグの羅列を並べていたと思ったら、いきなり本音がガツンと来る
東日本:素と洒落の境目が不明瞭でどこまがシャレでどこからが本気か分からん
「あのさー」「それでさー」がやたらと多く、会話の切れ目もはっきりせん
昔から九州以外の出身者が描く九州男児は、語尾にタイをつける豪快な男
ただし、鹿児島県のみ、語尾はタイではなくゴワス
どんな外国でもファンタジー世界でさえ田舎者や農民は東北弁を話す
これはマジでやめてほしい
東北だからっつーて、どこもかしこも雪国にしてしまうのもなぁ。
南国や北国だと男は酒豪ばかりというイメージも困る
「○○出身だから飲めるんだろ?」とか下戸に向かって期待に満ちた目で言わんで欲しい
千葉県民に「何で千葉に有るのに東京ディズニーランドなの?^^」
って聞くのも止めていただきたい。
聞くなら直接ディズニーランドに聞いてくれよ……
真意のよくわからないうさんくさいキャラ(ジョーカー的存在)は大抵関西弁な気がする
ファンタジーでも
関西弁じゃなくて江戸っ子な時もあるぜ
>>934 普段は韜晦しててもイザという時には「ほな、ボチボチ仕事しよか」とパワーアップがデフォ
>>932 だけど、本当に強くて好きな連中ばっかなのも事実w
せっかく事あるごとに付き合わされる地獄のような環境から抜け出せたと思ったのに、
そんなに嬉しそうに誘ってくるなよ……
日本人ならカラテかジュードーを(ry
>>933 ぶっちゃけると「国外から来た人に千葉って言ってもドコのことだかさっぱり通じないから」だな
チバなんて聞いたこともない地名を言われるよりもTOKYOの隣とでも言ってもらった方が通じるんだよ外人には
韓国の隣か
>939
トーキョーメトロポリタンエアポートですね、わかります。
外国の「地方」を日本の県で説明するのもあるな。
某ロリコンの出身地、アメリカの千葉、ノースダコタとか。
パタリロは馬鹿一に見せかけておいて微妙に外すのが上手いな
もちろんストレートな馬鹿一も多いが
>>939 ナゴヤやアイチと言うより、トヨタと言った方が通じやすいのと同じだな。
>>924 マジで!?
まだ戦斧置いてんのかよ(笑)
厨房の頃の修学旅行以来ネズミーランドなんざ十ン年行ってないが、凄いな。
戦斧のためだけに入場しそうな俺ガイル
パトレイバーをみてたんだがレイバー]のみかけだおしっぷりが凄かったな
普通あの展開であれなら最強のライバルだろうに、いい意味で期待を裏切られた
展開的にはそうだろうが設定的にはあまりにも妥当だからなー
ほぼ最新鋭機相手に民間レベルの資本に機材、整備能力も普通の人レベルじゃあなあ
執念だけで乗り越えるには壁が高すぎるw
歩くだけで自壊するからな
腐ってやがる、早すぎたんだ
>>945 エステバXの元ネタがそのあたりか
通常のエステバリスを改造して戦艦装備をつけたは良いが
グラビティブラストぶっ放そうとすると勝手に自爆するアレ
エステバXの直接の元ネタはガンダムXだそうな
監督繋がりとか何とか
>>948 海戦フレームといいゲキガンフレームといい、エステの試作機の自壊率は異常。
Xつながりで、試作機だと思って無責任なもの付けやがって、だな。
宇宙戦艦ヤマモトヨーコで現代日本のアニメ好きのキャラとオタク文化を知らない技術者が
「あの戦艦は量産型ね!試作型より弱いに違いないわ!」
「え?何を言ってるんだ。量産型のほうが全ての面で強いに決まってるだろ?でないと量産する意味がないじゃないか」
という会話をしてたのを思い出した。
試作品じゃなく単なる特別仕様だったりもするよな
特別仕様は次世代機の試作を兼ねてたりして、しかも外見が量産品と違うから
試作品は強いという思いこみがうまれたり
>>953 これこそ、ご存知初代ガンダムが「試作機」を名乗ったことから続く、
まさしく「バカの一つ覚えな設定」だなあ。
真面目にガンダムの作中の立ち位置を考えると、
「試作機」というよりは「実験機」「技術検証機」って感じなんだけど・・・
完全に定着しちゃったのは・・・やっぱり語感の問題か?
Ζ以降の主役機は試作機というよりは特注品という感じだな。
通常の量産型以上の予算と技術をかけて作った職人芸的傑作機というか。
まあ、現実的に考えたらそんなの整備もまともにできないし戦術的にも戦略的にも無意味だろうけど、
そこらへんはリアル系と言いつつスーパーロボット補正なんだろうなあと思う。
量産型の前に簡易や廉価という文字が着いてるのがお約束だからな
ガンダムが連邦におけるMSの試作機なのは事実なんだろうがどうみてもGMの試作機じゃないよな
>>955 そもそも一般人的にはその辺の差異って認識が無いのかと。
開発段階のものはぜ〜んぶ試作機。
開発フェーズは一般人には具体的なイメージが無いと思う。
EVAはプロトタイプ、テストタイプ、プロダクションモデル、マスプロダクションモデルだったか
変なとこにこだわるガイナっぽいな
>>956 主役機はフラッグシップ製品的な扱いってことでいいっしょ。
バケモノがバケモノじみた活躍をすると、士気上がるし。
そういや、エースやら英雄やらの活躍が全部仕込みでした、
って展開も無いことは無いな。
捏造とまではいかないものの、本人だけが事実を知らない自演ってパターンは結構ある気がする。
表の英雄の活躍の影では裏の英雄の奮闘が…というのもよくあるバカ一
そして外伝が作られるのもバカ一
「どんだけ裏の英雄がおんねん」というレベルになっちゃうと嫌展
今の溢れるガンダム外伝物とか
>>960 その逆パターンで誰にも知られてない所で大活躍をする英雄と言う馬鹿一も有るゼ
例えば、とある戦場で「誰が撃破したか分からない戦車が多数存在」なんて言う戦果を残したりな。
もしくはピーキーな仕様にカスタム化したごくごく普通の性能の機体を使いこなしたり、
または現場にいる事を望んで昇進を断ったり、
そして重傷を負いながらも戦闘に出て戦果挙げて生還したり……
………あのさ、現実ってラノベだっけ?
現実はラノベよりも奇なり、という諺があってな
イチローとかもそうだが、こと特殊能力云々が絡まない物語となると
当たり前のようにリアルがフィクションを凌駕するからなあ
そのまま文字に起こすと、絶対に読者から厨扱いされる
事実は小説より奇なりとはよく言ったもので
バーチャロンのテムジンは技術検証用の非実戦用試作型を多数開発した上で戦闘用試作型が完成するも、
技術的トラブルや現場での運用トラブルの中でアップデートを繰り返した上でようやく販売用量産型が完成し、
さらにその量産型が実戦で使用される中で顧客のクレームなどの現場からの技術フィードバックからマイナーな改良が
繰り返されて、ついには地球圏最強の量産型に至るも、マーズクリスタル覚醒のせいで次世代機にフルボッコにされるという流れだったな。
現実的なんだかよく分からないけど、ガンダム的な最強試作型という流れからは外れてるな。
その変わりに予算と技術をかけた特注機がスーパーロボットしてるけど。
未知の技術をぶち込んで試作機を作る→
超ハイパワーだけど実は一歩間違えれば暴走して関東消滅余裕でした→
量産機は意図的にデチューンして危険性を抑える
みたいな流れが有れば試作機が強くても不思議は無い。
ドラグナーは設定だけ見れば量産型の方が強い筈なのになぁ……
「パワーがありすぎて並のパイロットじゃあつかえない試作機」
これもバカ一だよな。
超能力系の場合は「動かすのにすごい力が必要」になったり。
ポルシェあたりのエンジンを軽乗用車用にすると考えてみると
それは既に量産型というか別機種な気がせんでもない
他機種より性能が悪いはずなのにパイロットが強すぎて大活躍だとリアル展か…
なぜかフィクションだと少ない気がする。
それこそリアルの厨展開だから避けられてるんだろうね。
ロートル機体等で挑んだ場合、雑魚には無双できても、
本命相手には時間稼ぎぐらいがせいぜいだし。
そんな感じに、スコープドッグなんて、何度大破したことか…
『敵の性能の良い機体』の数がやたらに多かったりすると、
旧式機で無双するシーンの出現率は上がる気がする
ただし死亡フラグでもあるので無双シーンが終わると死ぬ
旧・劇場版のアスカですね? よくわかります
得体の知れない最新鋭機よりも
使い慣れた旧型ならパトレイバー展
それでも数年後に評価用の実験機コース
一方最新鋭機のヴァリアントは格納庫で蜂の巣にされていた
オッサンが主役という珍しいアニメ映画だった
つかよく少年週刊誌にレイバーが連載出来たなと思う
今なら絶対無理だな
やたら強い敵の最新鋭機を前に、味方が一言。
「こうなったら…リミッターを解除するしかない!」
敵には勝つけど、その味方は死にます。
>>976 マクロス+のガルドですね? よくわかります
しかし、マクロスFの機体だとGで潰されない様にとパワードスーツ着込んでたが
あれって、意味無いと思うんだ・・・
>>977 別に耐Gの為にパワードスーツなわけでは無かったと思うが
>>976 「やはり刹活孔を突いておったか!」ですねわかります
スーパーロボットの必殺技が寝技だったらイヤだ
スーパーロボットにのる格闘型主人公がパンチで敵ロボットの顎を的確に打ち抜く
「しまったヤツは脳震盪を起こさないッ」
量産機に求められるのは
・いつでもどこでも同じ性能を発揮できる安定性
・誰でも使える「使いやすさ」
・パーツ単位で安定供給できる低コスト
スーパーロボット的な
・急にパワーが変化したりする不安定さ
・特定の人間にしか扱えない使いにくさ
・パーツが悉くブラックボックス並みの特殊設計でどこかが壊れたら替えが利かない
こういうのは実用にはならんわなあ
>>975 いやどこが無理かぜんぜんわからん
そのおっさんを主役としたアニメ映画を漫画として連載するならわからんでもないが
>>982 >・パーツが悉くブラックボックス並みの特殊設計でどこかが壊れたら替えが利かない
スーパーロボットの代名詞たるマジンガーZは、やたら壊れるのにすぐ直されてたけどな。
いつからこうなってしまったのだろう?
ふと思ったが、廃材としての超合金Zはどうやって処分していたのだろうか。
叩いたり切ったりしても工具の方が壊れそうな材質だし、無理矢理ルストハリケーンでぼろぼろにしても、
Zを処分できるほどの酸だと、逆に毒性とかが放射能なみに強く残りそうな気がする。
大量生産品だとばらつきがあるせいで高精度のものが混じってたりするリアル展
>>986 基本は抜き取り検査だから精度に多少の誤差は生じるわな
あんまり誤差が酷いと注文が来なくなるが
状況に合わせて装備を変更する、タイプのロボット(エステバリス,F90)は、
最終的には「あらゆる状況で安定して使える」機体へと変わっていく。
Zガンダム外伝のTR-6みたいな例外もいるけどな。
主人公機はノンカスタムの量産機なのに
「たまたま精度が良かった」という理由で最強だったら嫌展
>>988 どんな状況でも使える万能装備が登場して他は忘れ去られる嫌馬鹿一
>>983 登場人物の年齢が高めでけっこう地味な話じゃん
当時にしても良く載せてもらえたなぁって
でもって俺TUEEEEEEな最強少年主人公が主流な今、ゆうきまさみの作風と
サンデーの最近の傾向的に無理かな〜と、難しくは考えてない発言だから気にスンな
また時が流れればレイバーみたいなのが連載される時代も来るんだろうとは思う
>990
レインボーマンがなんだって?
RXみたいにバイオ強すぎて他のがいまいちになったりとか
>>989 狙撃兵に与える銃は「たまたま高精度に出来た歩兵銃」と言う軍隊が実在した。
やはり主人公自体が「たまたま高精度の人間」ってだけなのか
>>980 ギロチンチョークや、三角締めが必殺技でも面白いと思うが、
Gガンダムみたいになるな。
もしGガンダムリメイクされたらサブミッションが必殺技になりそうだな。
量産型のなかに極稀にとんでもない性能を持った逸品が生まれる
ワンオブサウザンド展開も捨てがたい
長年使ってる道具にガタが来るってのは馬鹿一外しか?
どんなに良い道具でも使い過ぎてれば整備の限界を超えると思うんだが
999 :
イラストに騙された名無しさん:2009/03/28(土) 17:31:51 ID:TT+ApUxv
>>998 「サイコガンに罅がッ!」
を思い出した。
量産機といえばあれがあるな。
敵の攻撃で味方の機体が全滅。このままでは敵軍に負けてしまう。
主人公たちは自分たちの機体の無事な部分を集めて修理し、たった一機で最後の戦いに挑む。
もちろん主人公たちの機体は、量産機でありながら個人別にカスタマイズがされており。
それを一つに集めたことにより、通常の量産機を超えるが出る。
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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健康のためイラストに騙されないようにしましょう。
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