ggrks
Wikiを見ると15巻まで出ている模様
ヤギラくんの小説、水菜さんが書けばよかったのに
何言ってんだ
ヤギラがそばで内面まで語ってくれたら水菜さんほくほくだろ
邂逅編、全く手付けてなかったからまとめ買いして今読んでる。
本編思い出して何だか鬱な気分…
邂逅編、長秀登場の話のぶんまでしか読んでない。
ミラだからってことで、そこまでは読んだけど、
あれって正直おもしろい?
もっと人気あったら新書版で出続けたんだろうけど・・・。
あと、番外編はおもしろいのとダメなのとかなり差がある気がするんだが
そんなことない?
面白い、面白くないは個人の主観だけども、確か新書版で出なくなったのは
集英社自体が、あのタイプのソフトカバーから手を引いたからじゃなかったっけ?
でもさ、
邂逅編って本編みたいなパッとした人気は出てない気がする。
>>108 最初は文章にも気合入ってて面白かったけど
ノリが軽くなってきてからは正直あまり…
本編より人気でないのは仕方ない。戦国時代の話だしね
面白いと思うけど、最近のは特に「お約束にのっとったキャラ萌え小説」っぽくはあるよね
後このまま連載が続いても本編につながりそうに見えないというか
普通に邂逅編だけでちゃんと話が完結しそうに見える
夜叉衆が泥沼状態になったところで邂逅編は完結です!みたいなのも
ちょっとヤダなあ
>後このまま連載が続いても本編につながりそうに見えない
あれ?
水菜タンが邂逅編は景虎の最初のカンショウから次のンショウまでと言ってるぞ
カ が抜けた、すまないorz
>>111 同意
なんか気が抜けた炭酸化しきてるというかね
>>113 40巻で先は書かないみたいなことを書いてたけど過去は書かないとは言ってないから
邂逅編がそこそこ売れれば○○編でもっとあとの話も書くかもね。
美奈子絡みの話が読みたいって人結構いそうだし。
美奈子編読みたいけどド鬱になりそうだ
明治ロマン、大正ロマン、みたいな背景ので読んでみたいな
>113 次のカンショウまで
なんというか、邂逅編読んでて、この続きが本編という気がしない感じ
夜叉衆がこの後泥沼になって、夜叉衆も上杉軍も主人公を救えなくて
別の団体(セキゲイ宗)のおかげでやっと救われるけど結局死ぬみたいな
展開になるように見えないんだよね
初期はともかく最近は別次元のパラレル話とか二次創作みたいに見える
それと邂逅編は人気的にはミラよりは落ちるけどコバルトでは割と上位
(マリみて〜トップクラスに売れてる作品〜その下←このあたり)
幕末編は本編っぽいドロドロ展開だったよ。
あれ続き出ないのかな
幕末編はいい暗さだった
あれいつ文庫に収録されるんだろう
幕末編気になってきたあ。
雑誌買うの忘れたんだよなー、さすがに今は売ってないよね。
ヤフオクとかに出ないかな。
ひとつ難をいうならば、夜叉衆は時代の影に
ひっそりと・・・というイメージがあったから
歴史上の人物に関わっているのに違和感あったかな
>>122 時々コバルトが置いてある図書館があるので何件が回ってみると良いかも
リブレ作家だと思うともうなにを読んでも幻滅だよ
天地人の原作、景虎が見事にDQNだったww
まあ敵側だからそれくらい書かないとね…
幕末編は、直江と景虎様が結構長い間離れてたことが分かって以外だった
離れてても(しかも死にそうなのに)平気なんだ〜と
まあ400年もずっとべったりのほうが異常だけどねwそうなのかと
邂逅編と本編てもう別物だよね。初期から年月経ってるし
水菜さんの中での設定とか変わってそう・・・
>>119 コバルト自体が落ち目に感じるから、コバルトでは割と上位と言われてもなあ……
>>126 直江が精神的にいっぱいいっぱいになったのは
景虎障害の敵である信長が復活し美奈子現れた30年前からだろ
その前はカンショウっていう無限の時間と名目上の主従という楔が二人を繋いでるから
反発はありつつも結構余裕だったんだと思うよ
さらにミラ本編は記憶喪失やら弥勒問題とかあまつさえ魂核寿命と難題が降りかかるからなあ
それに比べれば邂逅編や幕末頃はおだやかなものだと思う
邂逅編、結局は完結後のオマケなんだからきっと深く考えずに楽しんだもの勝ちなんだよね
でもなんか邂逅編が楽しければ楽しいほど、でもこれは「夜叉衆ではダメでした。
夜叉衆では景虎を救えませんでした。」という本編の前フリなんだよなあとふと我に返ってしまう
余計なことを考えたもの負け
>128 コバルトでは割と上位
ラノベ全体で見てみても邂逅編の順位、そんなに悪くないよ〜
ミラが凄すぎたから「悪くない」だと物足りないかもしれないけどね
40巻が読めないという人の意見をちらほら見かけるが、私は読んで本当に
よかったなあと思う方なんだが、異端なのか?
400年も生きていれば10年1日な思考回路になるのかと勝手に解釈してた。
夜叉衆でも駄目だったか、とは思わないが夜叉衆だけではなくて
赤鯨衆や社会を巻き込まないと駄目でした、救われませんでした、というだけで。
そういうカゲトラさまのDQNぷりが本編ではちょっとだけ賛成できんかった。
あそこまで我がまま通して最後は本命と身も心も一緒になれたのだから
彼的には良い人生だっただろうね。
>>131 私も一人の本好きとして、40巻を読めて本当によかったよ。
ただ、景虎の人生はよかったとして、直江の人生を思うと未だに鬱・・・
私だけかも知れないけど、直江の魂核寿命が早く尽きてほしいよ。
高耶を愛し続けるという誓いを守ったまま、
長秀か一蔵に看取られて早く逝ってくれることを願ってしまう。
神紋早売りゲッターさんはいないのかな
いたらバレ投下よろしく
>>132 魂核寿命の限界がどれくらいかわかんないけど地球上から生物がいなくなるのは
約3億年後と言われている。
太陽の巨星化で気温が上がりすぎて生物が住めなくなるからだってさ。
自分も40巻読めない…
と言うか34巻辺りから悲壮感増してきて読んでない
本だけ買って読まずに放置
いつになったら読むことやら…
すると直江の最後は3億年後、地球の最後のときになるのか。
多分弥勒と出逢うんだろうな、と妄想中。
火の鳥の未来編の読後感のあのアボーンな気持ちと40巻読み終えたときの
気持ちと何となく似てた。
神紋14巻たった今読み終えたよ!
ショッピングセンター内の書店を何気なく覗いたらもう売っててびっくりした
ミラと同じくらい好きな作品だったから完結はやっぱり感慨深かったな
水菜さんお疲れ!
神紋ふらげして読み終えました
まだネタバレ解禁じゃないから何もいえませんが・・・
早く皆様と語り合いたいです
もう売ってたのか
暴れたくなるような終わり方ではなかったのか気になる
>>136 火の鳥未来編!!
37巻以降の読後感に覚えがあったんだけど
なかなか思い出せなくて、ずっと気持ち悪かったんだ
そうか、火の鳥かぁ…
ありがとう!
地球外に人類が進出して地球が滅んだ後も、人間が生き残ったりしたら…
直江はそれも見届ける気なんだろうか
ま、今のままなら3億年もたずに人類滅びそうだが。
>>136 いや地球の最後は約50億年後で巨星化した太陽に呑み込まれるときらしい。
(子供向けの宇宙の本に書いてあったので最新の研究結果は違うかもね。)
弥勒が悟りをひらくのはその更に6億7000万年後。
というわけで地球がなくなっても弥勒石は宇宙を漂ってるんでしょう。
神紋、藤崎?だったかな、登場から読んでない。
まぁ手元に13巻まで揃ってるんだが。
さて、今日から連休だし1巻から読み直すか。
頼むから神紋のネタバレくれ!
榛原のエロあったら買う
マジレス頼む!!!
榛原は誰か(連城とかワタルとか)と幸せになれた??
榛原不幸な顛末なら買いたくないんだが…
>>145 あなたの言う榛原の幸せはわからないが買って後悔はしないよ
ハイバラかわいいよハイバラ
なんか割とあっさり大団円って感じだった気がする。
どんでん返しへの期待が大きすぎたのかなぁ。
でも嫌いではない。
邂逅編ってもう高坂登場した?
名言はされてないが多分高坂らしきキャラはいる
多分あの人じゃねーかね
派手だし
昔はまった炎の蜃気楼を最近久しぶりに1巻から読み返している。
一応最終巻まで読んだけど、特に最初の方なんかは
記憶が曖昧すぎて初読の感覚で読めて楽しい。
今三巻だけど今後の展開が楽しみすぐるw
と思って、このスレにたどり着いたけど
神文の新刊が出たのか!しかも完結したのか!
>>151 私もだww
今6巻。高耶さんかわいそう…
神紋、本当に大団円だったね。
一人くらい重要なキャラが死ぬかと予想してたから
少し拍子抜けした感がなきにしもあらずだけど、
それでもやっぱりこのラストには満足したよ。読後感が良くて嬉しい。
あとは連城が書いた戯曲をケイが演じるシーンを見てみたかったなぁ。
ファンタジー作品より現代物の方がもっとすごいファンタジーだった
ゲイ・バイの自覚がなくて葛藤もしないキャラ達がアホだ
馬鹿すぎ
めんどくせ
意外にも地に足の付いた完結だったね
それぞれの人生が描かれて面白かった
でも連ケイのえちシーンがとって付けたように見える
男同士がそうなるならちゃんとした理由が欲しいのだがよくわからなかった
心の繋がりだけじゃダメなのかな
「連城さんのスレ」に吹いた
>>156 私も吹いたww やっぱりそこは突っ込みたくなるねw
単純な考えかもしれないけど、ハッピーエンドで良かったなと思ったよ
奥田好きとしては嬉しい巻でもあった
>155 意外にも地に足の付いた完結
ミラがああいうカタチの死にオチで終わったぶん、他の作品は
反則的なことはあんまりやらない方向で意識してる感じあるね
何だかんだでちゃんと完結してくれるから好き
このペースで邂逅編の続きもお願いします
連城さんのスレwww
ケイのアンチブログで飛鳥が連城に成りすまして和国をやりこめたってエピも
突っ込み所満載。すぐに削除したとはいえ他の一般人にも見えてるわけだし
騒ぎにならんのか?
ってリアルを追求しちゃいけないんですね
小説の中で魚拓ワロタ
打ち切りみたいな終わりだったらどうしようと思ったけど、
モヤモヤ感の残らないすがすがしいラストで良かったな。
特に連城の選んだ道は、私は気持ち良いと思った
たまーに、公式サイトやコバルトがポンと乗ってくれたりすると嬉しいな。
神紋は、根っからの悪い人たちがいなくて、皆どこか弱くて譲れないものを持ってて、
キャラクターみんなが大好きだ。
ごめん大間違い
×公式サイトやコバルトがポンと乗ってくれたりすると嬉しいな
○公式サイトやコバルトに短編がポンと乗ってくれたりすると嬉しいな
amazon見ると一緒に買われてる本が神紋とシュバだとやっぱり全然違うねえ
桑原作品のほかはニアホモとBLが殆どで邂逅編とあまり変わらない感じ?
コバルトも、ミラが始まった頃は男主人公が異端だったけど、今またコバルトも
(というか少女向けラノベ全体が)女の子主人公がメインになって、
桑原先生が異端になってるわけで時の流れを感じるなあ
しかし一緒に買われてる作品に見事にコバルトが一冊もないのに
ちょっと笑ってしまったw
特に今月は姫・花嫁月間だったからねえ…
神紋の完結にともなっていろんな未読や既読を読んだ!
手を付けてなかったシュバルツはBLっぽくない感じがまた良いし(まだ途中だけど)、ミラは相変わらずボロ泣きだった…!最終巻やべぇ正月から泣きまくりとか\(^O^)/
神紋は連城の葛藤がほどけていく様が良かった。別にBLからめなくても、性別を超えた人間同士の執着ってだけで良かった気がするけど
何にせよ水菜先生は最高だなぁ!
正月休みに読み返しております。
思春期にどっぷりはまっていました。
大人になって読み返すと、文章とか構成の拙さや思想の偏りなどの粗は
見えてくるんだけど、やっぱり面白い。
さすが多くの姐さん方を熱狂させただけあるなと。
>>165 やっぱミラは泣くよね。
高耶さん悲惨過ぎる。
こんな哀しい主人公の本読んだ事ねぇよ。
悲惨じゃないし
彼らなりの幸せがあったと思う
悲惨とかムカつく
うん。
微笑んで逝ったんだから哀しくないよ。
少なくとも高耶さん自身は。
彼が居なくなって哀しいと思ってるのは私たち読者でしょ。
キャスト見てちょっと大河楽しみになってきた
景勝×景虎の執着とか謙信×景虎の親子愛が見れるといいなあ
信綱と絡むかはわからんけど…
NHKミラファンにもサービスしてね
ウチNHKだけ何故か電波悪いんだよね
ちゃんと受信料払ってるんだから何だかムカつくよ
景虎の役者さんの顔とかちゃんと見たいよ
一昨年の大河のGacktもまともに映ってなかったし…楽しみ半減だよ
NHKにはミラを意識して欲しくないな。
大河あってのミラージュ人気
>>172 カワイイもんじゃん。
同人関係いくともっとメルヘンな管理者と信者がうじゃうじゃいるよ。
神紋の登場人物は作者のモロ分身だから悲惨なラストになるわけないなぁ
神紋の最終巻、近所の大きな3つの書店のどこにも無かった、というか
神紋自体がいつのまにか無くなってた。マリ見ては山積みになってるのに…
やっぱりだんだん売れなくなって、打ち切りになったのかな
>>178 新刊地元の本屋二件ともなくて、
今日バーゲンで来たショッピングセンターの中の書店で
あったー!とよく見もせず買ったら13巻をまた買ってしまったよ\(^o^)/
無事に最終巻買えたからいいけど。
本当にどこにもないね
最終巻って普通今までの部数より少なめに刷るみたいだし
2年ぶりだから集英社の営業が予想していたよりは需要があっても不思議じゃないと思う
神紋は打ち切りっていうか軟着陸?ぐらいの感じじゃないかなあ
順位的には1〜2巻だけ凄くよくて、その後一旦順位が落ちた後は
間が空いても何でもずっと同じくらいの位置をキープしてたから
強いて終わらせようとも引きとめようともしない感じだったんじゃないかな?
ただコバの慣習だと、新シリーズの要請があった時点で旧シリーズは終了
の方向になるからシュバを始めた時点で一応そのつもりはあったのではないかと…
>>181 コバの慣習、初めて知った…
旧シリーズ完結させないまま新シリーズ出すことを繰り返してる人がどこかにいたような気がしたが……
気のせいか。
神紋、出たばかりの頃は買ってたけど、4巻以降買ってないw
完結したなら全巻揃えてみるかな。
シュバはまったく買ってないんだけど、神紋とシュバどっちがお勧め?
>182 旧シリーズ完結させないまま新シリーズ出すことを繰り返してる人がどこかにいた
いや、あの人は旧シリーズを放置して新シリーズを初めてもそれが
旧シリーズ以上、コバルトでもトップクラスに売れる特別な人だから…
(あの人の最新シリーズは恐ろしいことに邂逅編より売れてるのだ)
桑原先生もミラが売れてた当時は2(正確には風雲を入れて3シリーズ?)
シリーズ並行できてたわけで
一作品が桁違いに売れてるとか、2作ともトップクラスに売れるとかでなかったら
基本的にコバでは2シリーズが並行って基本的にはないんだな
シュバは主人公若いせいか感情移入できないんだよねぇ
5巻までは読んだけど、なんだかなぁ
>182 神紋とシュバ
桑原先生っぽさがあるのは神紋じゃないかな?
ミラ前半の情念部分を直江ポジの人を主人公にして、なおかつ主人公
に激しくへたれ萌えしながら描いた感じ。そして大団円
シュバは風雲とかミラの1〜5巻ぐらいのみたいなノリかなあ
暗黒微笑キャラになる前の譲が主人公で、1〜5巻のノリのまま
主人公には特に肩入れせず、脇にかなりへたれ萌えしつつ
サイキックアクションを描きました。みたいな感じ。そしてまだ連載中
ミラ前半の1〜5巻までが好きならシュバで、それ以降が好きなら
神紋を読んでみればいいかも。
いや、年齢的に桑原読者が中学生主人公に感情移入できなくても
しょうがないのでは…
もともと年齢層低めのコバルト読者を狙った作品なんだろうしさ
大河始まったよ
>>187 そうじゃなくて、自分は単純にキャラクターの問題だな
高耶さんならいくらでも感情移入できるし
子役の子がかわいすぎたw
このままだと景勝側で見てしまいそうだ
所詮景虎は敵なわけだが…憎憎しすぎないくらいに書いていただきたい
去年の夏に直江津城登ってきました。子どもの時からの念願だったので感動した。でも挫折して原作最後まで読んでない…
かなり昔、女子大生作家特集のコバルトに載ってた、譲っぽい少年とアンドロイドのお姉さんの短篇って、今文庫に入ってるでしょうか…タイトル分からないけど…。この小説が好きでミラージュ読み始めたので
直江津城?
>>191 春日山城のことかな?
念願というくらいなら、城の名前くらい確認しておこうよ。
>>191 それタイトル忘れたけど文庫に入ってないよ
短編だし今後も文庫化されることはなさそうだな
妻夫木のキャラゆるかった
あんなのに景虎様は負けるのかぁ
大河あんまり期待できないな
大河の景虎様犬を虐めるらしいね
喜平次って名前つけて
そんなの見たくないよ
そのシーンはチャンネル変えよ
>197
モチツケ・・・。気持ちは解るが、大河は大河だし、別物として楽しもうぜ
私は晴家が出た瞬間テンション↑った(邂逅編の晴家のまんまだったから思わずププっと吹きそうになったよ)
家族でメシ食いながら大河見てたんだけど、いきなり吹いたてたらキモかっただろな
ミラの景虎様犬を虐めるらしいね
直江って名前つけて
ミラの景虎様直江を虐めるらしいね
犬って名前つけて