1 :
1:
何となく立ててみた。とりあえず、ぐだぐだになりそうなのでリレーは無し。
後は好きなように書く。妄想だろうがとりとめがなかろうがとにかく文章を書く。
ジャンルは限定無し。ライトノベルに属さないと思われる物もアリ。
とりあえず書け、書ききれ。それだけ。
2 :
イラストに騙された名無しさん:2008/11/22(土) 21:45:26 ID:CRodgrDn
俺のモノが柔らかくて温かい彼女の口の中にすっぽりと包み込まれた。
思わず「ああっ…!!」という情けない声が出てしまい、その声を聞いてさらに恥ずかしくなった。
初めて経験する快感…。陳腐な表現だが、まさに頭が真っ白という感じ。
「あの・・・・・あっ、ああっ・・・・○○子・・・んんんっ」と自分でも信じられないほど甘い声が出た。
止めようとしても止められない。
一瞬でも気を抜くとイッてしまいそうなのを、俺はケツに力を入れて懸命に耐えた。
シーツをギュッと握り締めていた。
彼女は時折いたずらっぽい目でこっちを見てくる。
必死で耐えている顔を見られていると思うと恥ずかしさで死にそうだった。
情けないことに、早々と限界がきた。
大好きな彼女の口の中に今確かに俺のモノが含まれているのだ。
その事実だけで、今にも爆発してしまいそうだった。
俺は「ごめん、いきそう・・・」言った。
彼女は「いいよ」とだけ言ってそのまま続ける。
口に出すのは悪いし、恥ずかしすぎると思っていた俺は「だめ・・・口に出ちゃうよ・・・」と
言ったが、彼女は「このままイっちゃっていいよ」と。
そしてまた続ける。俺はいよいよ限界が来た。
「あああっ・・・もうだめ・・・」 俺の言葉に彼女の動きが早くなった。
彼女の生暖かくて柔らかい舌が、一番敏感なカリの部分を刺激した時、「だ・・・め・・・○○子・・・
口離して・・・・・出る・・・出ちゃう・・・ああっ!!!!」
>>1 あ、やっちゃったね…
ドンマイ
>>1 素人さんが勝手にスレ立てちゃうのは良くある事だから。
以後放置でヨロ >>ALL
#業務連絡:削除よろ >>トピマス殿
これは良スレになる予感
これは糞スレになる予感
これは完膚なきまでに新参の臭いがする
夢にしておけ
そして夢になった・・・・
そして伝説に・・・・
伝説のコンビニ・・・
そうだ・・・コンビニに行こう。
12 :
akihumi:2008/12/22(月) 23:08:51 ID:PTmmhV92
人類が人類が生活し得る環境を高度に、かつ大規模に作り出せるようになっのも既に過去の話。
またそれとほぼ同時期に実用段階に到達した重力制御、超光速航行、慣性制御これら三つの技術を
得た人類は遂に果ての見えない外宇宙へと進出したのである。
その際のエネルギーは凄まじかった。例えるならそう、陳腐だが爆発という表現が最も適切だった。
何せその時地球の資源はあらかた掘り尽くされ、残った資源を巡ってあくなき戦乱が起こっていたからである。
人々はこぞって新たな資源と理想郷(ユートピア)を求めて外宇宙へと飛び立った。
その旅は決して楽なものでは無かったし、少なからぬ問題も生じた。例えば宇宙の真ん中でどうしようもない
状態に追い込まれたり、運良く居住可能な星を発見したとしても雇用問題、経済問題の配慮はほとんどされて
いなかった。故に開拓民の中でも富や力を持っている一握りの者が支配者となり、それら以外の人々が隷属民
とされる構図がいたる所で勃発した。
だが、それすら問題にならないほど人々の生き残りを賭けたエネルギーは凄まじく、その結果多くの惑星が開拓
された。だが、その『第一次宇宙開拓時代』と呼ばれた時代すらも既に過去でそれから十二世紀
という人類にして見れば膨大な時が流れた―――
13 :
akihumi:2008/12/22(月) 23:24:30 ID:PTmmhV92
驚いたことに資源が枯渇し、十二世紀という膨大な時間が流れても地球は人類の中心であり続けた。
だが、その地球にも遂に試練が訪れた。
既に第四宇宙開拓時代を経験した人類はかつての人類がそうであったように同じ轍を踏んだ。
所謂、{中世的停滞}と呼ばれるそれは膨大に膨らんだ人類をゆっくりと、だが確実に蝕んだ。
これに対して地球に本拠地を構えるSGは早急に対策を練る必要があった。つまり、地球には
資源が無い。他の惑星も急激に増えた人口を賄うために地球に資源を送ることはできない。
では、どうするか?
結局SGは古来から変わらぬ支配者の力を振るった。即ち、『権力による搾取』である。
SGは幾つか適当な惑星を選び、その惑星に住む人々を叛徒と定義し武力による恫喝で以って
惑星の資源は勿論、果てはその惑星に拠点を構える企業からまでも搾取したのである。
当然、各所で暴動や争議が起こったもののそれらを圧倒的な武力で抑えつけたSGであったが
その間にも「やはり単一政府で現在の人類全てを総括するのは不可能である」という風潮が各地
で広まった。
14 :
akihumi:2008/12/22(月) 23:32:59 ID:PTmmhV92
そして、遂に高まる反政府機運は爆発した。
宇宙戦国時代とも呼べる新興国家の乱立。そして新体制と旧体制との長き確執。
その引き金となったのはとある惑星で起きた出来事・・・『ミリアヌス事変』だった。
この物語は『ミリアヌス事変』に関わる一連の出来事についての記録に推測を交えたものである。
15 :
akihumi:2008/12/22(月) 23:36:29 ID:PTmmhV92
うむ、面倒臭い。
て
「俺も独立国を作って国家元首になりたい!」と思ったら、どうしたらいいでしょう?
基本的に、どこかの国が領土の一部(または全部)に対する領有権を放棄してくれて、そこで独立宣言をすればいい。
植民地はそうやって独立したのですが、見ず知らずの外国人に頼まれて、領土を放棄してくれる奇特な国があるとは思えません。
もう一つの方法として、まだどこの国にもなっていない土地(無主の地)を捜してそこに住み、領有宣言をすればいい。
しかし、宇宙ロケットやら偵察衛星が飛び回っている現代に、どこの国にも発見されていなかった無人島が存在するとも思えない。
ならばいっそのこと、ラ板上に自分でスレを占拠して独立宣言をしてみたら・・・
ということで、このスレはラ板最下層共和国として日本国から独立を宣言します!
ラ板最下層共和国憲法 初代大統領
>>17 第一条 このスレはラ板最下層共和国と称する独立国である。
第二条 本国に書き込みをした者は共和国民として認定され全て国籍を得る代わり、憲法他の法律に拘束される。
第三条 法律とは憲法と大統領令を指す。
第四条 キリ番(50の倍数)を得た者は現在の大統領と認定され、IDが代わるまで大統領令をこのスレに書き込める。
第五条 本国を見た者は一時滞在者と認定される。本国への一時滞在において、旅券や査証手続きは不要である。
第六条 ラ板最下層共和国憲法は国の最高法規であり、これに沿わないあるいは改変を行う、あらゆる法律・主張は効力を有しない。
第七条 本国はラ板最下層を領土とする。領土を失った場合は、日本国に併合される。
第八条 この憲法は
>>17からこれを施行する。
18 :
イラストに騙された名無しさん:2009/01/11(日) 21:45:00 ID:Sm5DOpmW
中学校時代、ベタベタな音楽系中ニ病な男の子の隣の席になった。見た目はジャイアン+のび太。
とにかくトランペット命で、「孤高のトランペット吹き」を強調していた。
「俺、無口な方なんだ」と言っていたが、その割にはベラベラとよく喋る。8割がた音楽の話だった。
もちろんクラシックしか興味ないから、最近の歌は分からないらしかった。
授業中、トランペットの吹き方(らしい)の練習をしていたが、ブッブッと五月蝿いし、唾が飛んでて汚かった。
何も話し掛けてもいないのに「新しいペット欲しいんだよなあ、コレいいなあ」と言いながら楽器のカタログを見せてくれた。
彼が欲しがってるのはトランペットでは無くコルネットだった。
もちろん「俺、将来音楽修行をしに海外へ行くんだ」とも言っていた。
そしてある日の夕方、通学路となっている公園で、ブランコに座り夕日に向かってトランペットを吹いていた。
通り過ぎようとしたら、「お、○○(私の名前)、帰りか?一曲聞いてけよ!」引き止められたので、聞いた。
吹き終わったあとに感想を聞かれたが、下手だったので、正直に「下手だね」と言った。
わめきながらどっか行った。その後本当に無口になった。
その後彼は私に惚れてたと聞いた。というか彼の友人に「あいつ(私の事)俺に絶対気がある」と自慢げに言っていたらしい。
私は彼に惚れていないので、非常に腹が立った。
後になって分かったのだが、彼が吹いたのは「愛の喜び」という曲だった。
どうでもいいけど、
>>1がスレタイに既に書いてる件。ライトノベル、って
書いてる本人がライトノベルと言い張れば、ライトノベル
ほ
生き残りすぎだろw
あ
・
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J