ろくごまるに追撃録51　待たれた、本

が、縦読みは、新刊待ちでグルグル巻きにされた
名無しの身動きがとれないのを確かめてから、彼の願望を釣った。
釣られた屈辱などという、甘っちょろい話ではない。
とても50を越えた長寿スレとは思えないような、完璧な一本釣りだった。
堂にいった、『きしゃあ！』という掛け声と共に、鞭のようにしなった竿が名無しを吊り上げた。
名無しの目は確かに見た。釣り師の軸足は、全くふらついていなかったのだ。
永遠の夏前と、十一月に挟まれた帯の応募券は、見事に切れたのだ。

ここはろくごまるに先生の本スレにございます。
基本はsage進行ですが、新刊情報等が出たときは遠慮なくageましょう。
過去スレ、既刊リスト等は>>2-5あたりをご参照あれ。
>>900くらいまでに次のスレタイ・テンプレ案を出して、>>950までに投票。
>>950が必ず一声かけてから次スレを建立しましょう。

前スレ
ろくごまるに追訪 録50に
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1214571543/

既刊リスト
食前絶後!!（くうぜんぜつご） H6.1.25 ＼560 （絶版）
封仙娘娘追宝録　　　　　　天を騒がす落とし物 H7.8.25 ＼560
封仙娘娘追宝録２　　　　　嵐を招く道士たち H8.2.25 ＼560
封仙娘娘追宝録３　　　　　泥を操るいくじなし H8.9.25 ＼520
封仙娘娘追宝録４　　　　　夢をまどわす頑固者 H9.1.25 ＼520
封仙娘娘追宝録５　　　　　黒い炎の挑戦者 H9.6.25 ＼520
封仙娘娘追宝録・奮闘編１　くちづけよりも熱い拳 H9.10.25 ＼520
封仙娘娘追宝録６　　　　　憎みきれない好敵手 H10.3.25 ＼480
封仙娘娘追宝録７　　　　　闇をあざむく龍の影 H10.8.25 ＼480
封仙娘娘追宝録・奮闘編２　切れる女に手を出すな H10.10.25 ＼480
封仙娘娘追宝録８　　　　　刃を砕く復讐者（上） H11.11.25 ＼480
封仙娘娘追宝録・奮闘編３　名誉を越えた闘い H12.7.25 ＼520
封仙娘娘追宝録・奮闘編４　夢の涯 H14.6.25 ＼520
封仙娘娘追宝録９　　　　　刃を砕く復讐者（下）H17.11.19 ＼588 （税込）
封仙娘娘追宝録・奮闘編５　最後の宝貝（ぱおぺい）H18.2.18＼588 （税込）
封仙娘娘追宝録１０　　　　天を決する大団円（上）H19.6.25＼560
封仙娘娘追宝録１１　　　　天を決する大団円（下）H19秋 予定

食前絶後　復刊リクエスト投票
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=15216

※ろくごまるに保管録　ログの酔っ払い
ttp://city-ahead.hp.infoseek.co.jp/6502/
※ろくごまるにスレ過去ログ棚
ttp://towc109.hp.infoseek.co.jp/6502/
※28スレ476氏によるまとめページ（データベース）
ttp://chotkufu.fc2web.com/index.html
※46スレ938氏による歴代の>>1
ttp://chotkufu.fc2web.com/yougo/y011.html

予想では下巻発売H25.11あたりなんだが

そして、永遠に来ない下巻

『封仙娘娘追宝録 11』刊行延期とそれに伴うキャンペーンの対応に関しまして

先に告知させていただいております『封仙娘娘追宝録』11巻は、
著者の体調不良により刊行をしばらく延期させていただきます。
また、10巻で募集しておりました、『封仙娘娘追宝録』シリーズ完結記念！
愛読者サンクス・プレゼント!!　の応募締切を、
当初2007年11月30日とさせていただいておりましたが、
11巻刊行延期に伴いまして応募締切を再設定させていただきます。
改めて、『封仙娘娘追宝録』11巻刊行時に応募券を付けるとともに、
応募締切の方も告知させていただきます。
楽しみに待っていただいている読者の方には大変ご迷惑をおかけしますが、
今しばらく10巻の応募券とともにお待ちいただきますようお願い申し上げます。
『封仙娘娘追宝録』11巻刊行が決まりましたら、
折り込みチラシ『ドラゴンプレス』や弊社ＨＰ等できちんと発表いたしますので、
ご注意いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

http://www.fujimishobo.co.jp/

>>4
多分ﾄﾘﾆﾃｨﾌﾞﾗｯﾄﾞの翌月くらいには出るだろう

>4
なんと不敬な！陛下が5年以内に崩御なさると言うのか！！

>>1乙
ネタ師が壊れつつある今日この頃。
じゅういちがつまつじつの消息だけでもくださいS女史

心配しなくても十一月なんてまだ先じゃないか
まだ九月も終わってないぞ

そうだよ。
十一月まで、まだ362ヶ月もあるじゃないか。

念のため即死判定阻止保守

ほんまでるんかいな

↓さあ、14よ、わかっておろうな。
　　あれじゃ、あのネタを書き込むのだ。

ここに足を踏み入れた途端、かぐわしい薔薇の香りが充満していることに気がついた。
どうやら、目の前の卓上に置かれた瀟洒な杯を満たす液体から香ってくるようだ。
あなたはふらふらと近づくとその杯の中身を一気に飲み干した。
なんと杯の中身は九鷲酒だった！

呑んでしまった。新刊発売直後のように呑んでいる。
もはや、ネタ師になってしまった。
あなたの冬待ちは終わった。

ここを専用ブラウザで印しておくとよかろう。
また、ここへ打ち上がってこないともかぎらないから。

　　　.〃.⌒ﾉﾉ　　さ、おかわりなら幾らでもあるわよ！
　　　!（(（!´ﾞﾘ)）
　　 ﾉ ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　 （ (⊂)九}つ 旦

そんな毒酒やなこった。

　　　　　　　　　　　　　　――― ★>>16―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,r-､, 、
　　　　　　　　　　　　　　　　┌ｲ もﾉ_ﾉ_)
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ=|　. └ ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　 /　 　ﾞ'''ヾ､,》
　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　,/
　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　　　 /< ､　.'⌒ﾞ 、
　　　　　　　　　　　　　i 　　　,.-ナ-ｰヾ=ｪ.、 k______
　　　　　　　　　　　　　|　　,':::::;/::::::::::::::::::::ﾞﾞ::ヽｰ-┘
　　　　　　　　　　　,..-┴-ｲ/ チ-''''"⌒^''!_ｧ-､::ﾐﾞ､　
　　　　　　　　　 ／::::::::::::::;／,,.::::::::::::::::::::::::::::（_;-ﾐ,ﾞ､　　　　
　　　　　　　　 /:::::;r-=~／,ィア _ .／ ﾞvア::::､::,ッヘ ）　　　 じゃあさっそく……>>14へ行きな！
　　　　　　 　 /:::/"　 /,イr'":::::／＼,　ｲ从ﾞ::!cut tヽ
　　　　　　　 i'::::(　　 "　ｷ/从从ﾞﾞ''　,　.,,,__ﾚ､:lヽ､ﾞＹ　!.
　　　　　　　 i::::::ﾞi　　　 　|　　|　|＼^_,,,....ノ".,!:::!_.Ｙ 　| 　
　　　　　　　　ﾞ、:ﾉ　 _..._　'!　　!　! ／　ノ'　ﾚ'i /ヽｿr､ｨ 　　
　　　　　　　 　 ○_~";／"'l　　ヽ／ ,／　　「,:ﾚ´/^ﾞ=ヨ
　　　　　　　　　　　￣ 　 ヘ､,／,／　　　,zt｀ ノ　　　 .|
　　　　　　　　　　　　 　l′　"k",,_,,,,,ｯ'"'″Y　 　　 　|
　　　　　　　　　　　　　,.へ ,ィ◇ ｀ﾞ ,/'　ヽ､ !､　　　 ,イ
　　　　　　　　　　　　 .＼yｧ'　人 ./′　 .ﾉr‐ﾐ､,_,／::::》
　　　　　　　　　　　　　　/　 .'ﾞ-‐^ﾆ."´ ,/　　ｌ､__　ﾞ○
　　　　　　　　　　　　　./ .,_ 　　／　ﾞ'''"　ﾞiヽ'｀‐⌒ｰり
　　　　　　　　　　　　 /ﾞﾞ　　"／　　　　　　ｌ ﾞー⌒ーi'

うむ、これぞ様式美というものであることよなあ

ドラまた酒

ドラえもんにまたたび酒

「ドラ」ゴンも「また」いで通る九鷲「酒」
　「ドラ」ゴンも「また」いで通る九鷲「酒」
　　「ドラ」ゴンも「また」いで通る九鷲「酒」
　　　「ドラ」ゴンも「また」いで通る九鷲「酒」
　　　　「ドラ」ゴンも「また」いで通る九鷲「酒」
　　　　　「ドラ」ゴンも「また」いで通る九鷲「酒」

　　　　　　　　　　　　　　――― ★>>21―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,r-､, 、
　　　　　　　　　　　　　　　　┌ｲ もﾉ_ﾉ_)
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ=|　. └ ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　|　　,':::::;/::::::::::::::::::::ﾞﾞ::ヽｰ-┘
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　　　　　　　　 /:::::;r-=~／,ィア _ .／ ﾞvア::::､::,ッヘ ）　　　 まったく毎日飽きないわね〜
　　　　　　 　 /:::/"　 /,イr'":::::／＼,　ｲ从ﾞ::!cut tヽ
　　　　　　　 i'::::(　　 "　ｷ/从从ﾞﾞ''　,　.,,,__ﾚ､:lヽ､ﾞＹ　!.
　　　　　　　 i::::::ﾞi　　　 　|　　|　|＼^_,,,....ノ".,!:::!_.Ｙ 　| 　
　　　　　　　　ﾞ、:ﾉ　 _..._　'!　　!　! ／　ノ'　ﾚ'i /ヽｿr､ｨ 　　
　　　　　　　 　 ○_~";／"'l　　ヽ／ ,／　　「,:ﾚ´/^ﾞ=ヨ
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なぁに例え腹の中に入ったとしても、吸収するかどうかは自在の術だ。

＞毎日飽きないわね

そりゃあいつまで待っても『秋』が来ませんからねぇ

一日は120時間であっておったかのう？

ろくご先生、一日は１２時間ですよ？

たぶん、間を取って66時間くらいが1日の長さとして正解なんだろう。

ど、どうしたことだ？
「記念すべき50スレ目」の999にも1000にも理渦ちゃんが現れなかったぞ！？

きっと65スレで復活するんだよ、ろくごだけに。

>>28-29
え？　何を仰っておられるやら。
前前スレで、理渦は既に50スレ目の1000を完璧な計でもって
頂戴しておりますれば。

え？　ええ？　49スレ？　何ですかそれは？

前スレ1000
二十年後に出ないってことは十九年後にでるってことだな！

"出『てい』ない"と言ってはいないからな。十九年どころかもっと早いだろうさ。

>28
完璧な計でもって書き込むも1001になって
哀愁を漂わせているだけだと思います

>>31-32
「二十年後になってもまだ出ません」ってことですよ。
わかり難い文章で済みません。

前スレ終盤の話題を引っ張るのは無粋かと思うのじゃが

前スレ997よ
＞龍誌に載った『食前絶後!!』はリアルタイムで読んだがなぁ。
＞
＞その後単行本が出た際に、
＞同じく龍誌に載った『ザンヤルマの剣士＋食前絶後』ネタがなければ
＞ろくご者にはなっておらなんだ。

ザン剣＋食前絶後　のネタってのはどんなのじゃい？

龍誌は読んでなかったのでなんとも言えんが、
ザンヤルマ+封仙で、
裏次郎こと鏡閃が、「遺物（だっけ？）」の代わりに
欠陥宝貝を出す話にしたら、
案外封仙現代編もできるかもとかちと思った。

こうして出来たのが笑ゥせぇるすまんである

>>35
食前絶後５４頁辺りのネタを、キャラ差し替えでやっておったのだよ。

// ひょっとしたら違う作品のキャラであったかもしれぬ。うろ覚えで語るのは良くないな。

ザン剣つながりで思ったが、仙術って、発達しすぎた魔法は科学と見分けがつかない、みたいな概念なのかもしれないな。

ところで、遺物じゃなくて遺作だとぼけてみる。

ザン剣は望全界でほぼ全人類が
自覚ないまま引きこもりになった世界だっけ？
んで　主人公がそれは現実じゃないよって教えて回ったら
皆　恥ずかしくて死亡＞文明崩壊　すげーうろ覚え

発達しすぎたネタは真実と見分けがつかない。

発達しすぎた真実もネタと区別できないだろ。

ところで。
消化器系以外に響く二日酔いはいまだ未体験なオレに、姉御の酒をくれ。

消化器症状が重篤すぎて、普通の酒じゃ頭痛とか体験できないんだよ。
酒の話について行けなくて困るんだ。

正露丸でも飲みつつ安酒をがぶ飲みしてみりゃいいんじゃないか？
トリスウイスキーがｵﾇﾇﾒだ。

まあ、征露丸は根性さえあればガンすら治癒させる超絶宝貝だからな
たいていのことはアリだ

発酵しすぎたネタと申したか

望全界は邪気を応用した宝貝なんかのう。
しかし邪気は便利過ぎる設定だよな。
ご自身いわく完成度の方向が違うってんで使うこともないだろうけど。

あと「仙術敵な」ってのも応用性高い気がする。
他の宝貝の性格的欠陥も、余程の事でない限り克服できないんだろうなぁ。

九鷲酒になにやら張り紙がしてある。

「どくいり きけん のんだら しぬで かい人22面相。」

なんかコミックリュウという雑誌で、
ゼオライマーは原案ちみで別作家だけど新連載始まるわ、
ルーンマスカー序章（１巻のさわり再録だけ）は付録冊子でついてくるわ、
これどこの８０年代ですか的な異空間状態なんだが、
ここにろくごが載ったらやだなあとかふと思った。

徳間の雑誌じゃんかw

つか、今更やる気なのかルーンマスカー…。

20年前の当時でこそ、珍しくて斬新なアイデアと設定だったが
今の世の中、似たような設定と世界観の作品は本気で吐いて捨てるほどあるんだがｗ

その点ろくごはスゴイよね。調味魔導の設定とか、10年以上たった今でも
似たような設定の作品ほとんど無いし！ｗｗｗ

というかエスカフローネで充分見たよねという……

みんなひねたなあ、、、大判ドラゴンコミックスの目録にルーンマスカー１〜２の文字を見て、ルーンマスカー2巻を探し回ったあの純粋さはどこへ、、、

ところで話は変わるが、ここはSSとかを投下しても大丈夫かのう？
SSと言ってもナチスの軍人集団ではないのであしからず。

無論セガサターンでもない

スクリーンショットか。

生活指導委員会怖い

間抜けな元仙人の子守をしながら、宝貝を回収しています。
刺身醤油と聞いて、飛んできました。

シャフト・セキュリティ・システムはスリーエスか
なんでこんなのが浮かんだんだろう

スーパーズというのもあったな

>>53
ショートストーリーの投下ならば、過去にもあったな。
長すぎない限りは大丈夫だｒ……

あー、青少年保護育成の観点からふさわしくない、けしからんものはマズいか。
その手のネタが出て来るような素材でもないんで大丈夫だろうか？

皆の衆のネタの古さが夏&十一月待ちの悲哀を感じさせるなorz

まあ、マジメな話、以前投下してた人もおったし、
新刊の話題がでた、とかいう時期じゃなければ
歓迎されると思うぞ＞ＳＳ投稿

少し長くなるんだけど・・・

まあ、気になるなら外部に置いてリンクだけ貼るとかすると良いかも

>>62
6スレと半分使い潰す気かｗ

>>62
長すぎ長すぎｗ
6502レスって小説何冊分ぐらいだ？

かなり少なめだが1レス1KBとして6502KB。
普通の300ページの文庫本が大体18万文字40万B。
1000B＝1KBだから文庫本一冊を活字データに起こすとおよそ400KB。
6502KBを400KBで割ると大体16。
だから6502レスとなると大体16冊と少しぐらいの量になるか。実際はもっと多くなるだろうけど確実にろくごの既刊よりも量は多い。

なん・・・だと・・・！？

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　>>62
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

お、おおお落ち着け！
こちとら、ろくごスレのネタ師だ。
SSとは相性がいい、SSの１作や２作や３作・・・・・

ドドドドドッ・・・！　（←１０００以上投下されるSS）

さ、さばききれん！！きゃー！

さて、この流れだったら本当に投下してもよさそうだわい。
というわけで投下させていただく。ネタでなくて申し訳ないがごくごく普通のSSなので過度な期待はせんでくれい。

　　　※


　宿屋の一階に併設されている食堂。席の半分ほどが埋まり始めたその中に、二人の男女がいた。
「どうしよう殷雷、あんな反則宝貝にどうやって勝てばいいの！」
「未来を知るとか心を読むとかでなく、勝ち方を調べるとはなあ」
「呑気すぎるよ殷雷！　大変だと思ってないの？！」
「そう興奮するな、和穂。俺だってどうしようか悩んでいるんだ」
　飯を食べながら言い合いをしている男女は、どちらも旅慣れた雰囲気を発している。
「その態度じゃ全然悩んでるように見えないよ！」
　頭を抱えながら、大騒ぎをしている娘の名は和穂。
　道服を着ている以外はごく普通の少女に見えるが、その実つい最近まで仙人をしていたという経歴の持ち主だ。
「そう騒ぐな。確かに厄介な相手だが、未来が見えたりするよりは大分なんとか成りそうだ。
　やつの言っていたことを信用するなら、未来を知るのは相当難しいようだったしな」
　悩んでいると口では言いながら、それでもしっかりと食事に手をつけている男の名は殷雷。
　小柄で精悍な普通の男性に見えるが、その正体は仙人の手で作られた刀の宝貝である。
　殷雷の返事を聞くなり、和穂はあわてて反論した。
「何でよ殷雷？　あんな能力なら、いっそ未来を知れる能力とかの方がよっぽどましじゃないの！」
　疑問符を浮かべながら言う和穂を見ながら、殷雷は熱い茶漬けを食べ終えた箸を置き、眉間にしわを寄せて話し始めた。

>66
1スレッド512KBの制限があるでよ。
6スレ半として、3.5MB。ざっと170万文字。ま、文庫本10冊程度だな。

……(下)が3,500頁の大冊になると申したか？

　　　※


　話は少しさかのぼる。
　それは半日ほど前、同じ町のとある街道でのこと。
「ばあさん、散歩中のところを悪いがちと付き合ってもらうぞ」
　日中だと言うのにあまり人通りのないその街道で、殷雷が一人の老婆に声をかけた時のことだ。
「あんれまあ、お若い武人さんが何の用でしょう？」
　人の良さそうな笑みを浮かべて聞き返す老婆に、代わって和穂が応えた。
「おばあさん、はじめまして。
　私は和穂、この人は殷雷と申します。事情があって仙界の宝貝をばらまいてしまい、今はそれらを回収している身です。
　あなたの持っている宝貝を返していただけませんか？」
　年のわりにはしっかりとした印象を与える態度の和穂に、老婆は浮かべていた笑みをますますやわらかなものにした。
「おやおや、ご丁寧にどうも。
　私は温羽というもので、昔は小さな店をやったりもしていたけど今は息子夫婦の世話になってるただのおばあちゃんですよ。
　でも残念なことに、宝貝とやらは知りませんねえ。お役に立てなくて申し訳ありませんけどねえ」
　その物腰のやわらかさに、思わず和穂の頬も緩む。
　二人でにこにこと見詰め合っている間に、限界が来たのか殷雷が割り込んだ。
「おいばあさん、俺たちは世間話をするためにあんたに声をかけたんじゃないんだよ。
　言ってることはわかるはずだ。宝貝といってわからないなら、人知を越えた便利な道具と言ってもいい。
　人の手じゃとても作れないような道具を一つ、今手元に持ってるだろう」
「何のことでしょう？　すみませんが、心当たりがありませんねえ」
　本気で首をかしげている温羽に半ば青筋を立てながら、更にまくし立てる殷雷。
「ええい、とっくに調べはついておるのだ！
　人に化けたり、壊れなかったり、無駄に破壊力を持っていたりする道具に覚えがあるだろうが！
　隠し立てすると容赦せんぞ！」
「はて、そう言われて見れば……。ちょっと待ってくださいね」
　まくし立てるように言う殷雷の言葉に何か心当たりがあったのか、温羽は手に持っていた本に向かって話しかけ始めた。

「原典さん。原典さん。人違いかも知れませんが、あなたを訪ねてきた人がいますよ」
　その瞬間本がひとりでに浮いたかと思うと、その本が弾けると同時に爆煙が広がった。
　突然湧き出てきた煙が収まるころには、一人の青年がその場に立っていた。
「原典さん、あなたこのあいだは本に姿を変えられるだけの人間だって言ってましたけど、本当ですか？」
「本当ですよ、温羽さん。私は宝貝などではなく、れっきとした人間です」
「だそうですよ、殷雷さん。ひょっとしたらと思ったんですけど、やっぱり勘違いだったみたいですねえ」
　ひとしきり会話したあと、残念そうに殷雷に言う温羽。
　その言葉に殷雷は髪をかき乱した。
「おいくそばばあ！　おぬしその言葉本気でいっておるのか？！
　どこの世界に生身で本に化けられる人間がおると言うんだ？！」
「まあまあ殷雷。抑えて抑えて。温羽さんも悪気があるわけじゃないみたいだし」
　目をむいて叫ぶ殷雷とは対照的に、あくまで穏やかに温羽は眉を寄せた。
「そうは言っても、本人が言ってることですからねえ。
　原典さんと直接話せばわかるんじゃあありませんか？」
「言われんでもそうするわい！
　やい原典とやら！　おぬしまぎれもない宝貝だろうが！　なぜそんな下らないうそをつく！」
　剣幕はそのままに、今度は新しく現れた青年に殷雷は向き直った。
　その鷹の目のように鋭い眼光にもまるで頓着せずに青年が答える。
「いかにもそうです。
　私の名前は原典書。この世の全てを記された本の宝貝です」
「…………」
　その返答に、殷雷が一瞬呆気に取られたように言葉をなくした。

「おやまあ原典さん、あなたついさっき自分は人間だって言ったばかりじゃあないですか。
　なんでそんな嘘をついたんです？」
「温羽さん、申し訳ありません。少し事情がありまして、やむなく嘘をつかせていただきました」
「おやおや。
　いいええ、事情があったんならしょうがありませんねえ。
　人には色々あるし、その中に言えないことがあるのも当たり前ですからねえ」
　その間に交わされた言葉で、殷雷ははっと我に返る。そのまま頭痛に耐えるような顔で和穂に話しかけた。
「なあ和穂よ、これは俺たちがからかわれているのか？
　それともこのばあさんがどうしようもなくぼけておるのか？」
「殷雷、失礼だよ。確かに少し不思議なおばあさんだけど、しっかり話もできるしぼけてるわけじゃないと思う。ただ少し世間知らずなんだよ」
「お前さんに世間知らずと言われる人間がおるとはなあ」
　苦笑しながら返した和穂に、眉をしかめながら答える殷雷。
　ともあれようやく話が進む。

　　※


「それでだ、原典書。話の流れはわかっておるな？
　悪いことは言わん、大人しく回収されてしまえ。仮にも武器の宝貝である俺が、本の宝貝であるおぬしに負けることはほとんどない。抵抗すればいらん傷が増えるぞ」
「嫌です、と言っておきましょうか。私は確かに本の宝貝ですが、あなたに簡単に負けるつもりはありませんよ」
「ならば仕方ない。力づくといくかねえ。
　和穂。温羽。怪我をしたくなければ下がっていろ」
　やっと話がわかりやすくなってきた、とでもいいた気に殷雷の顔が笑みに歪む。
　和穂と温羽が、殷雷の言葉に従って下がった。くしゃみをした老婆とその背中をさする和穂が視界から外れる。
　そのまま相手に気取られぬように体をたわめ、いざ飛び込まん、というところで原典が声を出した。
「おっと、待ってください殷雷さん。私のほうに飛び込んでくる時は、二歩目に足をつく地面に気をつけてくださいよ。わかりにくいんですが微妙に盛り上がっていて、ひょっとすると体勢を崩すかもしれませんから」
　まさに戦闘体勢に入っていた殷雷が気を抜かれて一瞬止まる。
「下らんことを言ってていいのか？
　喋ってる間に攻撃されても知らんぞ」
「いいえ、大丈夫ですよ。あなたにはそんなつもりはない。武器の宝貝でもない私の隙を突く気はありません。
　いや、今考え直した。どうもわけのわからない相手をさっさと倒してしまおうと思っている」
「へっ、自分が心を読めると宣伝でもしているつもりか？
　あいにくだが、そんな程度で動揺してやるほど俺は甘くはないぜ」
「そう言いながらも、あなたは私が心を読める場合を想定している。そして、今の言葉で更にその確率が上がった」
「下らん腹芸だな」
　隙だらけに見える原典を前に、殷雷がとうとう攻撃を仕掛けた。
　口を開こうとした原典の喉元に、真鋼でできた根が迫る。
　けれど次の瞬間。完全に勝ったと思った殷雷の前にまだ、原典は立っていた。

えええええ
釣りじゃあないのかYO！

なんという・・・がんばれちょうがんばれ

「やだなあ、殷雷さん。いきなり攻撃してこなくてもいいじゃないですか。もう少し会話を楽しみましょうよ」
　自分の左側、肩の上に根を乗せるような形で立っている原典がのんびりと言う。殷雷が突き出している根には、原典の右手が申し訳ていどに添えられていた。
「馬鹿な！　今の体勢で今の攻撃をかわすには、俺の体からかすかな兆候を見て取るしかないはずだ！
　けれどお前の目は何も観察してはいなかった！」
　油断なく根を引き戻した殷雷が怒鳴る。
「そうですよ。だから言ったじゃないですか。
　私の名前は原典書。全てが記された本の宝貝だ、って。私にとってあなたの攻撃がいつ来るかを知るなんて造作もないことなんですよ」
「殷雷……」
　邪魔にならないよう下がっていた和穂が心配そうに殷雷を呼ぶ。
　その声が聞こえたのか、さっきまでと全く変わらず立っている原典を前に、殷雷は歯をむき出しにして野獣のように笑う。
「ふん。ならば話は簡単だ。
　原典よ、お前がいつどこに攻撃が来るのかわかっているのならば、わかっていても避けられないような攻撃をすればいい。それだけのことだろう？」
「いえ、無駄ですよ。あなたにそんな攻撃はできません。あなただけでなく他のあらゆる宝貝にも、ですが。
　と言っても信用なんてできないでしょうから、まあやって見て下さい」
「言われるまでもない」
　言い終わると同時に殷雷は攻撃を開始した。それもさっきのような一撃必殺の威力を込めた攻撃ではなく、一手一手相手の動きを封じていくような詰め将棋の攻撃だ。
　相手も自分も同じ人間の体であり、手は二本しかないし足も同じだ。であるならば、肉体を効率よく動かせる武器の宝貝とそうでない普通の宝貝でどちらが勝つかは明白だ。
　と、殷雷はその時は確信していた。

　　※


　やがて三十合ほど打ち合い、きりがないとようやく認めたところで殷雷は攻撃を止めた。
「やい原典、汚い嘘をまたしてもつきやがって！
　お前の動きはどう見ても武人のそれだ！　何が本の宝貝だ、小道具まで使って小憎らしい演出をしやがって！
　自分の道具としての本質を隠してまで俺に勝ちたいか！」
　息を乱している原典を前にして、殷雷がどなった。
「そこまで、言われるのは、さすがに、心外ですね、殷雷さん。だから、言ったじゃないですか、無駄だ、って。
　私は嘘なんて、ついてませんよ。正真正銘、私は、本の、宝貝です」
「うるせい！　それなら道具であるお前が武具の動きをできる説明をしてもらおうか！
　その場しのぎの言い訳は通用せんぞ！」
　延々と攻撃をかわされたせいもあるのだろう、髪が逆立って見えるほど怒っている殷雷を、後ろから和穂が心配そうに見ている。
　その手はいつからかにこにこと相変わらず笑っている温羽と握り合っていた。
　そんな和穂の視線を気にも留めず、肩を上下させながら原典は答えた。

「だから、私には全てが、記されているんです。全てです。全て。
　それがどういう意味か、わかりますか？」
「だらだら引き延ばしてないでさっさと言え！」
「では、言いましょう。私が知ることができるのは、攻撃が来る瞬間だけでは、ないのです。
　殷雷さんの攻撃の、避け方。あなたの攻撃に、当たらない方法。
　あなたに負けない方法や、あなたに勝つ方法も、知ることが、できるんです。
　未来を知るのは、枝分かれしていて、とても面倒なんですが、攻撃の避け方なんてのは、普通の知識ですから、簡単にわかるんですよ」
　まだ息の整っていない原典が、息を継ぎながら言葉をつなぐ。
「だから、あなたは私には勝てません。今なら別に追いませんから、今日のところは、帰ったらどうです？」
　その言葉に殷雷がきっと視線を投げる。そのまま口を開こうとした所で、和穂が割り込んだ。
「じゃあ、そうさせてもらいます。
　温羽おばあさん、今の時期は寒いから体に気をつけて。
　原典さん、無意味に嘘をつくのはやめたほうがいいと思います。
　それじゃあ、今日はこの辺で。またきます」
　そういいながら、殷雷の手を引いてもと来た道を戻っていった。
　これが、今に至る原因の話である。

　　※


「そういえば和穂、確かに助かったんだがなんであの時あんなにすぐ引き上げたのだ？」
　ことのあらすじを確認し終えた殷雷が、ふと気になったというように尋ねる。
「ううん、深い理由があったんじゃないの。第一に殷雷が危なく見えたし、それに温羽のおばあちゃんが寒そうだったから。
　殷雷も原典も、そんなこと全く気にしてくれないんだもん。これだから男は駄目だって言われるんだよ」
「本当に深くない理由だのう。まあ邪魔になってないからいいが」
　納得したように首を振る殷雷に、和穂が詰め寄る。
「それよりも、どうやって原典に勝つのよ？！
　あんな宝貝、普通に考えたら絶対勝てないじゃない！
　この世の全てがわかって、しかも相手に勝つ方法までわかるんでしょ？ それって何だってできるってことじゃない！
　そんなの、どうすればいいっていうのよ！　あの時は殷雷だって凄い動転してたじゃない！」
「ああ、あれは演技だ。大体な和穂、宝貝だって疲れる。それにあの時原典は息を切らしておったろうが。
　不気味だったから一度引いたが、今考えると、やはりあの時攻め落とせた気がするぞ」
　のんびりと言う殷雷。
　けれどその殷雷の態度とは対照的に、和穂は一気にまくし立てた。
「そんなに簡単なことじゃないでしょ、殷雷！
　確かにあの時原典は息を切らしてたよ。だけど、それは打ち合っている時からじゃない。
　私だって原典が疲れてるのには気づいてたよ。でも、息が完全に乱れているのに、原典は殷雷の攻撃を避け続けたでしょ。
　原典が息が切れた状態で攻撃を避ける方法を調べると、『息が切れている現状でも相手の攻撃を避ける方法』みたいな形で情報が出ているんじゃないの？
　それじゃあいくら追い詰めて、息を乱したり疲労を溜めたりかすり傷を作ったりしようと全くの無駄じゃないの！　その状態で避ける方法が自動で出てくるんじゃあ…………」
　そこまで和穂が言ったところで、殷雷はぽんと両手をうった。

「なるほどな。和穂よ、俺とお前の誤解はそこにある。
　したりしたり。やはり原典はそこまで手強くはなさそうだ」
「もう、さっきから思わせぶりなことばっかり言って！
　何かわかってるんだったらさっさと教えてよ！」
「まあそう焦るな。なに、簡単なことなのでございますよ、和穂先生。
　たとえばこの茶漬けだ。お前さんがいかに世間知らずであろうとも、さすがにこれの作り方ぐらいは知っておるな？」
「馬鹿にしないでよ、殷雷。そのぐらいは私もわかるってば」
「だが和穂よ、お前は作り方を知っていても失敗するかもしれない。
　飯をよそう時にこけて茶碗を落とすかもしれんし、茶を注ぐ時にその熱さに驚いてこぼすかもしれんし、茶だと思ったらよく冷えた麦茶だったりするかもしれんだろう？」
「でも、原典書はそういう失敗を回避する方法を全部知ってて予防するんじゃないの？」
「そうかもしれん。だが、そういう『ありえるかもしれない』可能性を全部予防することなど果たしてできるのか？
　よしんばできるとしても、そんなのを四六時中続けてたら絶対に疲労でぶっ倒れるぞ」
「でも、原典書はそんなまだるっこしいことをしないで、ただ『確実に茶漬けを作る方法』を調べればいいじゃない。そのとおりに行動してるんなら、別に疲れたりしないでしょ」
「いやいや、それがお前の浅はかさだと言うのだ。
　確かに茶漬けを作るぐらいの行動なら簡単だろう。けれどだ、仮にも武具の宝貝と戦って、その指示が簡単なものになるとは到底思えん。
　恐らくだが、瞬き一つ呼吸一つ、指一本の曲げる角度まで正確に指示されているだろうよ。そして、原典のやつにはその指示をどのぐらいの精度で守ればいいのかの判断はつけられんのだ」
「その誤差で枝分かれしていく未来が把握しきれないから？」

「そうだ。
　首を右に三十度傾けながら肺の七分まで息を吸い、半秒呼吸を止めて右足を一尺七寸だけ二時の方向に滑らせる。
　体重の四割五分を左足、残りを右足に乗せながら右肩骨の上に突き出された根を乗せ、その根の二割が肩に乗った瞬間に真正面仰角六十度に全力の二割で跳躍する。
　なんて言われて、お前は一言一句正確に実行できるか？」
「そりゃ、できないけど……。でも、その実行のやり方も調べれば……」
「それで、その実行のやり方がわからなければ更にそのやり方のやり方を調べ、それでもわからなければやり方のやり方のやり方でも調べるか？
　そんなもの、とてもじゃないが把握は仕切れないし理解することもできんだろうよ。第一、きりがない」
「そんなこと言ったって、あの時原典は実際にやってたじゃないの」
「だがとんでもなく疲労してもいた。
　やつも腐っても宝貝だ、そう簡単に集中は切れんのだろう。けれど、武器の宝貝である俺と根くらべをしたらほぼ確実に俺が勝つ」
「そうかなあ？　原典はあんなに疲れてても凄い自信満々に見えたけど……」
「まあ見ていろ。明日結果がわかる。
　一歩間違えば負けが確定する綱渡りだ。度胸比べで武器の宝貝は負けんよ」
　さんざん話してもまだ心配そうな和穂にゆっくりと殷雷は言って、にやりと不敵に笑った。

　　　※


「おや殷雷さん。昨日ので懲りたと思ったらまた来たんですか」
　翌日。前回と同じ場所で前回と同じ時刻に再会した原典書が、殷雷に向けて声をかけた。
「ごめんなさいねえ、和穂さん、殷雷さん。
　原典書さんは返してあげたいし事情も聞いたんだけど、原典書さん本人が帰りたくないと言ってねえ。
　負けたら自分の欠陥を認めて素直に回収されるらしいから、すみませんけどよろしくお願いします」
　その横で温羽が、申し訳なさそうに眉を寄せながら頭を下げた。
「さて、腹の探りあいなぞ昨日十分にしたし、さっさと終わらせるとするか」
　それを片目に見やりながら、殷雷の体が弾け爆煙が広がる。
　煙が収まるころには、さっきまでとは別人のような顔をした和穂が立っていた。
「昨日と違って今日は刀の姿で来るんですか。何の姿で来たっておんなじだって教えて差し上げましょう」
「それはこっちの台詞だ。原典よ、お前の欠陥を誤解すらできんように教えてやる」
　先刻までの和穂からは考えられない物言いで原典に答える和穂。
　互いに底知れない笑みをたたえて、本の宝貝と殷雷刀を持った和穂が歩み寄る。
　正気を疑うような近距離で、打ち合いが始まった。
　打ってはかわし、かわしては打ち。
　互角に見える攻防が百合ほども続いた頃だろうか、原典の足が唐突に横滑りした。
　その隙を逃さず打ち込みにかかる殷雷刀。不利な体勢にも関わらず凌ぎきる原典書。
　けれど、その失敗を呼び水にしたように、原典を更に失敗が襲う。
　集中力の欠落が失敗を呼び、失敗が焦りを呼び、焦りが集中力を奪う連鎖反応。
　本当ならばどんな状況でも自分の望むことをなせるはずの原典書は、四半刻と保たずに地べたに転がる羽目になった。

支援が必要かな？この板って連続投稿規制どうなってたっけ？

『原典書』
　世界の始まりから終わりまで全てを記述した本の宝貝。その中にはありとあらゆる知識が詰まっている。
　欠陥はその膨大すぎる知識量。全てを知ることは何も知らないに等しい。




これにて終わりで。
板の規則がよくわかってなかったよう。支援に感謝！　実際どんなもんなのかわかってないがｗ

で、何でこれを出したのか少しだけ書かせてくれい。あらも多少は目立つできなんだが、それも全てはしめきりがあったからなんだ。
ここにいる諸兄は前スレでPBMの話が出ていたのを覚えているだろうか？
あれのGMをわしゃあやっておってのう、あさってが期限なのに参加者が一人しかいないんだよう。
これよりも大分わかりやすい筋書きを考えておるつもりなので、興味があったらのぞいてみてくれい。
→ttp://www2.ezbbs.net/25/zubyara/

いや、まだ支援してないから・・・というか、ううむ。
実に上手いGJだ！

とりあえずのぞかせてもらいます。

>87
ありがたやありがたや。にぎやかになれば落としたかいもあるよう。
いやのう、自分語りになるんだがのう、今わしのシナリオに参加してくれてるのがびぶるおっくすさんと言う人だけでのう、
この人は前スレでも参加者が0の時に一番に名乗りをあげてくれたひとなんだよう。
それが管理人さんでGM1さんのシナリオなんだが、わしのGM2のシナリオでも参加者が集まらん中最初に名乗りをあげてくれたのが
そのびぶるおっくすさんなんだよう。
GM1さんの方はあるていど人数が集まったから無事に開始できたんだが、わしの方は後続がさっぱり集められんでなあ。
そのびぶるおっくすさんに申し訳なくてのう、拙作ながら落として様子を見ている次第なんだよう。
色々考えてはいるんだがそもそもはじめられんかったら元も子もないしのう。参加してくれたら嬉しい限りだよう。


と言ったところでまずいことに気がついた。わしが何者か全然言っておらんじゃないか。片手落ちな上にいくつもレス使ってごめんよう。
わしはGM2でシナリオ名は「白黒の龍！」これで行けばまず間違いなくわかるはず。
あらすじは宝貝の反応を探してきな臭い町を見つけたらその上にものすごく不自然な龍がいるって話だよう。
PBMそのものがかなりフレキシブルなもんだからやったことなくても全く問題はなし。
参加者続々募集中につき気軽に参加してくれい。

なかなか面白かったぞ。
たまにはこういうのもいいな。
ちなみに、>>62は俺であって投下者じゃないからなｗ
まああれも、支援と言えば支援のつもりだったんだが。

ところで幾つか気になる点があったんで、もしよければ聞いて欲しい。
もし次に書くことがあるなら、気にかけておいて欲しいような事。
＞おぬしまぎれもない宝貝だろうが！
　殷雷の二人称で「おぬし」ってあったっけ？
　お前とか貴様とか、そんなんだったような。
　ばあさんだと「あんた」辺りの方がしっくり来るような気もする。
＞いやいや、それがお前の浅はかさだと言うのだ。
　殷雷と和穂の会話にしては辛辣に過ぎるような感じがする。
　ここは「馬鹿め｣程度ではないだろうか？
＞互角に見える攻防が百合ほども続いた頃
　「ゆり」と読んでしまったんだようぴよぴよ。
　うむ、実に素晴しい。
＞これにて終わりで。
　ぶっちゃけオチが少し弱ｒｙ

ルーンマスカーさえ復活するこんな世の中じゃ〜

九鷲酒

いや、ポイズン

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>89
いやはや、殆どの指摘は的を射てるわい。これからも精進していくのでそれで勘弁してくれい。
ただ、オチについては少しだけ釈明させとくれ。
そもそもこのネタは宝貝の性能から何から全部ひっくるめて制作期間1日ぐらいだったんだわ。
で、書きながら細部を詰めてったもんだから最終的に後ろの方を調整する時間がなかったんだよう。
本来の目的であるPBMの締め切りが金曜で、設定とか考える時間を入れると少しでも早い投下が必要最低条件だったわけだからのう。
で、結果的に最後がとても尻切れとんぼになってしまったと言うわけなんだよう、ぴよぴよ。
その睡眠時間が3時間だけ、というのも加えて情状酌量の余地を認めてくれい。
だから、あのできはわしの実力の20パーセントとは言わんが80パーセントぐらいなんだ。
あと二回は脱皮できるぞ。

最後の脱皮で怪魚から龍に激変するわけですね！
期待してます！

>>94
精進するつもりなら、ちょいと厳しいことを言わせてもらうとしよう。
（ここで声の調子が、いぢわるバアさん口調になると思いねえ）
ちょっと奥さん聞きました？真鋼でできた根ですぜ、真鋼でできた根。
真鋼でできた根か。何か、ヒナゲシとでも互角に戦えそうですな。いやあ、強そう強そう。

ということで、簡単には出てこない漢字も多いから辞書登録でもしたらいかが？
私なんか「ちょっと工夫をしてみた。」に置いてある辞書登録用txtを使っておりますが
慌てていると「合格」が「豪角」になったり、「九鷲酒」が「毒」になることを除けば、便利ですぞ。

何者かのダイイングメッセージ
ttp://aaabbbccc.s6.x-beat.com/upload/src/up20177.jpg

　　ご
　く
ろ

>96
なんとなんと、こんな便利なもんがあったのか。全然知らんかったわい。
ありがたやありがたや。完全に勘違いしとったよ。便利に使わせてもらうかのう。


……まあ、根は棍に各々の心眼で修正しといてくれい。

>>94
＞いやはや、殆どの指摘は的を射てるわい。
つまり的を射ていない指摘もあるというコトかｗ

>>100
まあどの指摘にもケチをひねりだすことは可能であろう。
殷雷の口調が異なることはプラズマで説明可能だし、
百合は大好物だし、

オチが弱いのは>>94の通りだし。

その目に燃え盛る知性の火をともし、Ｋ君は力説した。
「いいでしょう。教えてさし上げます。まず、ろくご先生がプラズマを発生させます。
　それをパソコンにぶつけると、ＣＰＵが焼き切れて原稿がおしゃかになるんです」
「何を朝からくだらない話をしてるんですか」
Ｓ女史が呆れたように割って入る。
「ややっ！？　これは意地悪な副編集長！」
「誰が意地悪な副編集長かっ！？」
なるほど、Ｋ君の言うとおり、Ｓ女史は黙って立っていれば意地悪な副編集長に見えないこともない。
副というあたりがミソである。
もっとも、口を開けば、アナーキーでバイオレンスな言動が祟って解任された副編集長になるが。
（この後、２ページほど破損）
「……角が……角が…………」

日記はここで終わっている。
こいつぁいっけねえや。

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めぃるげぃむの事ならば、参加したいのは山々じゃがたらおはる。

上のやぅな空気を読まないネタを発信してしまいそうでな…

ただの名無しの儂には百戦錬磨のネタ師の相手は務まらんのじゃよ

あの、こちらで言って良いのかあれですが、ＰＢＭ、リア書き上がりました…
えぇと、こちらを占拠しても仕方が無いのでこういうのはこれっきりにしてあちらに引きこもります。ごめんなさい。
そしてネタ師の仮面をかぶってこっそりこちらに参加。

「ダメだよ殷雷、そんなの……らしくないよ……」
　和穂の半ば懇願じみた制止にも殷雷の動きは止まることなく、
猫を思わせるヤスリのようにざらついた舌がそこを嘗める度、
和穂の小さな口から

まで読んだ

>>106
続きマダー？

>>106
わっふるわっふる

>>106
ハップルハップル

>>106
何処に振り込めと言うのかさっさと口座番号を言え！

殷雷がベロリベロリのドクンドクンと嘗め回しているモノは一体何でしょう？
１．お猫様のにくきう
２．わさび
３．PINK的なもの
４．その他（＿＿＿）

選択肢のどれかには
>>14 へ行け が含まれております

４．その他（九鷲酒）

>>96
「きゅうしゅうしゅ→毒」と変換されるよりも
「どく→九鷲酒」と変換される方が便利だと思うけどな
まあ、どっちも正しいっていえば正しいけど

５．真鋼の棍



>94 はもしやATOK使いか？ワタシのATOK2006ちゃんは「こん」→「棍」を変換してくれないのだが。

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棍棒、で出すな、俺。＞棍　コン、で出てくれない。

>>113
まとめサイトにおいてある辞書を登録して、「きゅうしゅうしゅ」って打つとな、
第一候補が毒
第二候補がBC兵器
第三候補でようやく九鷲酒になるんだなこれが。
うむ。実に正しい。

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明日の用事が露と消えた今こそ九鷲酒呑みたい……

>>119
それはだめだ。自殺目的でアレを飲むなんて。

ギー。
>>119が次の日地獄の二日酔いに苦しみながら飲んだことを後悔する確率が半分。
>>120がスレ住人の過半数の支持を集めて姐御の打ち上げから逃れる確率が半分。
どちらが正解かはシラヌ。シラヌ。

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/:::::;r-=~／,ィア _ .／ ﾞvア::::､::,ッヘ ）|　　|　|＼^_,,,....ノ".,!:::!_.Ｙ 　|　　　分身拳！！」
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ズレた……orz

こっちからは、さほどずれてるようにも見えないぞ
まあ、細かすぎて、細部まで気にならないともいえるが

>>117
ところで、真面目な話、九鷲酒はBとCのどちらなんだろうか？

普通の酒なら、アルコールが原因なのでC兵器なんだが、
特殊な酒だから、特殊な酵母等の不純物が原因だとB兵器な気がする。

まあ、どちらにしても条約違反な訳だが。

ソ連ではウォッカの代わりにバラの香りのするお酒をのんでたってもっぱらのうわさだよ

>>125
姉御のBカップだと
いや、ひんぬーが好きなわけではないぞ

>127
Bカップを貧乳扱いするとは、キサマ、貧乳の何たるかを解っておらぬな？
Aカップ以外認めぬ！




……ぶっちゃけ、Bカップって触り応えというかふにふに感というか、それなりに有るものですよ？

>>125
元々はあからさまにヤバイ武器をまとめたABC兵器って言葉があって、
そのうちAである核兵器はあまりにもやばすぎるから実際には使うことが殆どできなかったわけだ。
そこで、上手いこと開発されると使用することも可能な「現実的な脅威を持った兵器」としてAを抜いたBC兵器っちゅう言葉ができたんだわ。
だから、バイオな兵器もケミカルな兵器もどっちもやばいよ危ないよ的な用法でBC兵器っつう言葉が使われてるなら、
姐御はB兵器でもC兵器でもなくまさしくバイオでケミカルなBC兵器ということでよいのではなかろうか。
わかりにくい上に長文スマソ。

だが129が解説をいれたころには、
既に話はＢカップＣカップ（中略）君ならドレガスキ〜？
に移っていたのであった。
諸行無常である。

体内に入り込んで毒素を放つ菌を使うのがB兵器で、毒そのものを使うのがC兵器だから
K酒はC兵器だと思う

Atomic
Bio
Chemical
・
姐御はその上をいくね
あたかも九転鍼が七転八倒の上をいくように
ずばり、
Destroy
これでしょう

Drunkenとか

>>133よ、言いたいことはわかるがdrinkの過去とはちとわかりにくくわなかろうか。
Dで始まりABCの上をいく。単刀直入にわしは
Doku
これを推したい

>>134
いや「酔っ払った」とか「飲んだくれ」とかのつもりだったのだが、


Dokuはいいな。

姉御とDokuDokuしたい

他の兵器とは異なり、致死性はない。すなわち大量に摂取しても死に至ることはない。
だが、その事実は気休めにはならない。ある意味死以上に恐ろしいと言えよう。
わずか一滴で犠牲者を断末魔の苦しみに叩き込み、「いっそ殺してくれ！」と叫ばしめるのだ。
その液体の真の正体を口にしたものはたちどころに衛星軌道へ打ち上げられるため、
恐れた有識者達はいつしかその酒の本性を示す言葉、「Doku」の頭文字をとって呼ぶようになった。
これが後の世に言うD兵器の誕生である。

　〜「宇宙ななふしぎ―鉱物と生物の中間の生命体」民明書房〜

Doerya Dangerous Doku

なにやら吸血鬼ハンターＤ第一巻を思い出す流れじゃのう、danger devil death だったか

Dungeon Divers' Deadly Drug

今スパロボをプレイしてたらデス、デビル、ダーク・・・と似たような会話が出てきてワロタ

　♪　 　　　　[[`j　　　　　　　　
　 　　川'A`)/φ 　　( 'A`)　＜♪　今夜もお勉強　
　 　　ヽ　づ〃)　　ノ/　¶♪　　 　　　　姉御とＡＢＣ
　　　〜〉(_Ｏ__).、　 /　ﾉ　 　
..　　　　し'⌒＼_),,,ノ￣ゝ

九鷲酒は、ABC兵器の上を行くABCD兵器だろ。

Alcoholic Bio Chemical Doku weapon

デスティニーというのも捨てがたい。

ディサピア、デスパレート、デストラクション、ディスインテグレイト、
色々あるなｗ

Ｅまで行くとエビルかね

Ｅはエリミネートを推すね。

……姐御のことじゃナイヨ、ほんとダヨ

あ、でも元々のＡＢＣの派生で考えるとEnvironmentで環境破壊兵器とかそれっぽいかも

七転八倒の上を行くんだから、
ＡＢＣ　ＤＥＦ　ＧＨ　Ｉ

Ｉ…あい。愛。

姐御の毒は愛の兵器だったんだよ！！！！！！！

もうＱ鷲でいいや

北海道

千葉・滋賀・佐賀

さて、話をぶったぎって。
これって、時間を色々いじる宝貝は出てきてるけど次元とか関連はあんまりないよな。
斬像矛が仙界と人間界の結界を切ったぐらいか？

あの時点では、まだ結界はなかったはず
彼女が切ったのは、時間の同調面とか、そんなのだった

斬像矛って何でも切れるんだよな？
人の「縁」とかも切れるのかな？

縁とか小指の赤い糸とか認識出来たら切れるんじゃね？

>>155
こんにゃくも斬れぬ

形があるなら神様でも斬ってやるよ！
教えてやる、これがモノを斬るって事だ―――

まずは――――その幻想を、ぶった斬る！

……ぁあ、しかしキレイな角は斬れぬのであった……

イマジンスライサーか、と思いついてセンスのなさに泣いた。

＞次元とか関連はあんまりないよな

甚来旗の「平行世界からの召喚」の能力は
どう考えても次元に作用する能力だろうがｗ

ああ、あれは平行世界関係かと思ってた。
つうか実際たぶん恐らく量子力学的ななんやかやだから次元関係ではないような……。
まあ次元なんて言葉がそもそも大雑把なもんだけどな。

時間軸を過去限定ながら動き回るし、空間をぶった切ってるんだから。少なくとも四次元までは
仙人の操作の範疇なんだろう。
そういや混沌様は不確定の未来にも干渉できたんだからすげぇなぁ。

たまには空間がこじれてわやくちゃになった大帝様のことも思い出してあげてください

つか時間空間を云々するのは次元関係といえなくもないしなぁ

ていうか、対象にしてる
　　　　「次元」
とは何かをちゃんと把握してから議論することをお勧めするぞ。

それぞれが「次元」に違う意味を込めてるから変な話になってる。

>>163
大雑把じゃねえ（笑）。
ここで「次元」を使ってる香具師は大雑把だが。

「　次元
(2)〔数〕 空間のひろがりの度合を表す数。例えば、直線上の点の座標は一つの数で表され、
平面上の点の座標は二つの数の組で表され、空間の点の座標は三つの数の組で表されるので、
それぞれ一次元・二次元・三次元であるという。一般に n 次元の空間や、無限次元の空間も考えられる。」

最初の香具師の「次元」は、意味が違うと思うな。

>>167
貴殿はもう少し話の流れを読めるようになってから参加するのをお勧めする。
今話してるのはそういう意味の次元じゃなく、SF的な意味での次元だ。

銃の名手

>>169
ろくご・ざ・れいとらいたー

>>168
それは貴殿の方こそ誤解でござろう
ＳＦ的次元とは、まさに167殿の言う数学的（物理的）次元をベースにしたものなれば、
批判として的外れかと存ずる

次元と連呼されると大介が浮かぶのら

>>169
バラ巻かれた部品を組み立てながら戦うエピソードは出色であったな。

ああいう話が好きだから、ろくご者になったのかもしれぬが判定待ち。

　『12月25日にクリスマスプレゼント的に新刊発売！』

てな夢を見てWEB KADOKAWAのチェックに走った、負け。
ファンタジア文庫が25日発売だったら実現する可能性も…
有ったり無かったり無かったり無かったりするんだろうなあ

そう言えばクリスマスとハロゥインは同じモノだという話を聞いたことはあるかな？

知ってるよ、進駐軍のハロウィン少佐が旧暦でクリスマスをやったのがハロウィンの始まりだろ。

違うよ神農様がクリスマスを勘違いしたんだよ

…あれ？

えっと、さすが五仙の一人だから、キリストが生まれる前にクリスマスを勘違いできたりするんだ
たぶん

神農「俺がキリストだ。」

大工の息子ヨシュア尸解仙説……

そろそろ、アンケートはがきに「ろくごの新刊はまだか！」と書いて出しまくるか

でも最近不死身の本買ってないから、はがきねーや

古くて黄ばんだ、ろくごの既刊についていたハガキでわざわざ送るとか。

>175
31 Oct. = 25 Dec.
だろ？

>>182　をぉ！　ワロス！！

無粋なのは承知の上だが、誰か>182を説明してくれ。
単純に向こうの暦で旧暦も何もないもんだと思うんだが。

Oct=8進数
Dec=10進数

octを八進数とみなす

なんじゃそりゃ！
お前さんがたこれ一目で見るのかよｗ洒落にならんわｗ新しい世界を見た気がするｗ

とりあえず薔薇の香りの酒でもひっかけてくるわｗ

り、理系のギャグはわからぬ……

ちなみにオクトーバー（10月）は、
オクトパス（タコ八段（この八段も、オクトに掛けてたのか……））
でわかるように、もともと「８」のラテン語なのだが、
なんでこれが１０月になったかというと、
初代ローマ皇帝アウグゥストゥスの名前を月に入れ込み（８月＝オーガスト）、
そんな感じで２月分ずらしたので、
１０＝ディセンバーが１２月になったり、
８＝オクトーバーが１０月になったりするややこしいことになったのだそうな。

なんとためになるスレだ。

なんか間に入れたからずれた、じゃなくて
実はその昔、年の初めは3月からだったって説を聞いたこともある

つーか八進数なんて言葉自体始めて聞いたんだがｗ
えーと、1から7までは普通に数えて8になると1繰り上がるって計算方法か。
だから八進数の30は十進数の24になると…。

わ　か　る　か　い

てか、八進数って「はっしんすう」で一発変換されるんだが
そんなフツーに使われるような単位なのかこれ。何を数えるときに使ってんだよｗ

16進数とちがって数字だけで表現できるので地味に便利だったりしますのよ
ちょっとアクセサリの電卓起動して表示を関数電卓にしてみなされ
8進表示が出てきたりしますから

数字の１桁が３ビットで済むから、何かと経済的なんで、
いろいろと遣り繰りが大変だった大昔のメインフレームでは、
オクタルがデフォだったんよ。
現在でも、ipアドレス表現が八進数だったんじゃまいか？

ちなみに７月（July）はユリウス・シーザーに由来するのだ。
このため８月と合わせて２ヶ月ずれると記憶しておるが、今ウィキペディア先生に
聞いてみたらこれは俗説らしく、>>191が採られていた。実際はどうなんだろな。

ゆりしー皇帝とアウグスト皇帝の我儘と言えば
「なんで俺の月は30日しかねえんだこの野郎」
ってんで、元年末の二月が泣きを見たって話しか知らんのう

>>195
1年くらい前に、NHKの歴史で好奇心か何かで、暦の成立と変遷について、4回くらいに分けて詳細に紹介していたな
その番組なら、曜日の名称がズレた真相とかも触れてたんだろうけど、俺は最後の回しか見ていないので内容はわからず
誰か、見た人がいたら知ってるんじゃないかな

>189
少し違うな。
3月Marchが年初だったからだよ。
で、1から10月までは普通に月を数えてたが、
年末の約60日は特殊な期間だったんだ。（その末尾が閏年に増減調節される日）

紀元前何世紀か、カエサルの登場より200年ばかり(もっと?)前ごろから、
末尾の60日も月を割り振るようになり、さらに、年初が変更されて、
2月末日の閏年変更日だけ残った。

閏年に2月が1日増えるのは、9〜12月の月名が7〜10であることとセットなんだ。
191の言うとおりな。

この読者層ｗ　（知識の方向性は違うが、恐らくは俺も例外ではない）
これを相手に10年戦ってきたろくごの凄みを改めて思い知らされる流れだ

まぁ、理系大学でも専門でも行けば一般の文系は全然知らない
（かつ一般生活では何の役にも立たない）知識が山ほど手に入るしな

ホームセンターで買えるものから3種類の爆弾が作れますとか
オウムのサリン事件の時にTVとかに出てた
サリンの化学式は実は偽物で毒性がありませんとか
・・・何の役にもたたねぇ、ただのトリビアかよｗ

ウチの叔父は製薬会社に勤めていたが、
一時期農薬部門の研究してたそうで、
サリン事件のとき、事件に巻き込まれたが出社してきた同僚が
「なんか視野が狭い」と言った時点で、他の研究員と一緒に、
「それサリンの症状じゃねーか！」と大騒ぎになったとか。
恐るべし研究者

知識は有っても、実際に自分で吸ってみないと分からないものなんだねえ

そりゃサリンの味とか匂いは知識もなかろうよｗ
ただ、病院搬送されて、「これはナニゴトか」と言ってる時点で、
「あれサリン」と言ってはいたらしい。

なんかのコピペで似た話を見たような。
教授が薬品調合の実験をしてたらうっかり吸い込んで病院に走りこんだ。
で医者の前でホワイトボードに猛烈な勢いで化学式を書いて、「たぶんこれを吸った｣と言ってぱったり倒れたとか。
後に残されたのは困惑する医者たち。

とりあえず前後と空気を読まずに言ってみるんだが……

九　鷲　酒　の話題ですか？

>>205
安心しろ。お前は抜群に空気読めてる。認識は間違っていない。むしろこれいじょうないくらい正しい。

そのまま逝くか、地獄の苦しみを味わうかという
どっちもどっちな二者択一があるな・・・

やたらスレが伸びてるから何事かと思ったが、単にあの数学部が活動していただけであったか。

ザ・ロンゲスト・アフタースクール

光画部ＶＳ数学部

何のために対決するのかとか、この「ＶＳ」は、
ジェイソンＶＳフレディ的なＶＳなのか、
ゲッターロボＶＳデビルマン　東映漫画祭り的なＶＳなのか、
とかそこらへんはしらぬしらぬ

九鷲酒の飲み過ぎは健康に害を与える可能性があります。
適量を守っても健康に害を与える可能性は変わりません。

九鷲酒は自暴自棄になってから。

健康には害はないんじゃないのか？

封仙娘娘追宝録がろだに上がってるな
本編と奮闘編、いちいちスキャナで取り込んだかと思うとご苦労な事だが
そこでダウンロードしても、発売日に中学校を飛び出し雨の中チャリンコで
何件も本屋を梯子し15km以上離れた本屋で2冊だけあった泥を操るいくじなしを
手に入れた時の喜びと興奮は得られまい
敵うならばあの頃の熱を味わいたものだときたもんだ。

どうだい兄さんら、秋の夜長だ昔話を肴にちびりちびりとやるのも
たまには悪くねぇだろ、酒は持参でお願いしやすぜうちには
七命酒の出来損ないくらいしかねぇんで

今から飲み会か

悪くない

>209
WiLL VS
思えば憐れな存在であった……

九鷲酒を飲もうとしてふと思ったんだが、

人ってどういう理屈で二日酔いになるんだ？
その理屈が解って対策がとれれば、「毒」とかいって恐れなくても良いんじゃないか？と。な。

>>215
アルコール分解能が低かったり、分解能の限度を越えた深酒をすると、
肝臓がアルコールを分解しきれず、アセトアルデヒドの血中濃度が高くなる。
これがいわゆる二日酔いの状態。
対策としては、お酒は節度を守って適量にとどめましょう、だ。
以上についてはソースが俺なので、間違っている可能性が高い。

さて、姐御酒である。
あれは欠陥として「激烈な二日酔いを起こす」ので、回避は不能。
量にかかわりなく、必ず二日酔いになると因果律によって定められている。
例外は、姐御酒を呑み続けることだけ。
「二日酔い」は呑み止めてはじめて問題となるので、
呑んでいる間は表に出てこないという、なかなか仙術的な欠陥なのだ。
うむ、安心して呑むがよかろう。

>>216
なるほど。長く説明して喉もカラカラだろう。どうぞ御一献。

つまり、アセルトアルデヒドの血中濃度が高い状態の場合に、声が頭に響くとか気分が悪いって症状が出てくると。
お酒を飲んでアルコールを摂取してるときは、酩酊状態で、そういう間隔がマヒして気付かない。という感じで良いのでしょうか？

それで、姐御酒では、「激烈な二日酔いを起こす」というのは、肝臓で分解できないアルコールが生成されてるって訳なのかもしれないね。
酷い酔い状態にならないというのも姐御酒の特徴だから、これも生成されてるアルコールが特別な成分で出来てるのでは？と思ったりする。

では、安心して呑ませていただきましょう。

つまり、姐御酒を火にかけてアルコール分を飛ばせば二日酔いはなくなるわけだな。
少なくとも酔えなくなるわけだが、味もやはり落ちてしまうのだろうか。
宴会の場では、酔
うふり
をすればいいのだけれど。

>>217
うむ、もちろん遠慮なく呑ませてもらおう。
（すっかり目が据わってると思いねぇ）
だが、俺の記憶によれば、その理解は多少誤っているようだ。
アルコールが全く分解されないままで血中に混入すると、確か人は死ぬ。
肝臓はアルコールを水とブドウ糖に分解しているはずだが、
これが不完全になると、アセトアルデヒドが生成されるのだ。
しかし、姐御の場合は違う。
ゲルググの名に懸けてシャア専用度が違う。ザフトは違うのだよ、ザフトは。
あれは混沌の作用によって、呑みやめると自動的に二日酔いの状態になる呪いなのだ。
全ては姐御が美しすぎるからいかんのだ（♪美しさは罪〜）

姉御ＶＳグリコーゲンＸ

まっする日本が入るとワヤクチャになるので、
まっする日本と正月仮面は禁止。

>>219
良い呑みっぷりだねぇ。

とすると、アルコールが残るんじゃなくて、どのアルコールも不完全にしか分解されないってことか。
そして姐御酒それに対して混沌が作用して、効果促進を図ってるわけだ。
結論から言えば、「姐御酒を飲んで二日酔いを回避する事は不可能」ってことなんだな。
迎え酒をすれば良いというのは対策でなくて、事後対応なのね。

まったく姐御が美しすぎるのもいかんねぇ。

そうだ。ろくご氏ではないが、とある軍曹が相手にアルコールを注射して酩酊状態にさせたという記述があるんだが
そのあたりの記述からいくと、アルコールが血中に混入しても死なない感じのようだが、説明と解釈とかちょっと違うのかな。

偶然にも姉御酒の味が、『凄まじい二日酔いをもたらす味』だった(調味魔道的な意味で)説

いや、ろくご世界の仙術的理論を予測するに、
『凄まじい二日酔いを引き起こすが、極上の味になる』てな感じなんじゃあるまいか。
帰書文とか断縁獄とか央地界とかがあるからそこまで的外れでもないと思うんだがどうか。

というか、なんというか、姐御酒に含まれるアルコールはすべからくアセトアルデヒドを経由してからでないと分解されないのではないか？
その……仙術的に。

いや、まて、そもそも万人が良い気分になる酔いを誘発する物質はそもそも本当にアルコールなのか？
もっとおぞましい何かじゃないのか？

真面目な話
あの世界の「酒」が「アルコール」かどうかは微妙なところだしなぁ

それ言い出したら、
あの世界の「人」が「ホモサピエンス」かどうかも分からんしな。

確か、
「脳はありとあらゆる「自分自身に害のある」薬物を拒絶するように出来ている。
だのにアルコールだけはなぜか防御機構を素通りさせてしまう。」
ってのが酔うメカニズムだったと思う…んだが微妙、ごめん。

九鷲酒と「アセトアルデヒドが人体に与える影響をなくす宝貝」を併用しても、なぜか二日酔いにはなる。
九鷲酒と「二日酔いにならない宝貝」を併用すると、矛盾によって大消滅が起こる。
そんな気がしてならんのだが。

さすがにそれはないと思う。
一方的に姉御が勝つぜ…。

むしろ二日酔いにならない宝貝を併用しながら姐御酒を飲んだら
無味無臭な単なる水に感じられるんじゃないか？
二日酔いにならない姐御酒なんて姐御酒じゃないってことで

オレも223を支持するぜ。
230と似た結果になるのだろうけど、原理は223の方、ってことで。

>227
それが正しくない典型が麻薬だろ。

ながれぶちぎって報告するぜ、今日本屋に出てみれば、ある本の帯に「滝川羊」絶賛って文字が書いてあったのを目撃した。
オレの記憶が正しければ羊って、「風の白猿神」一作のみの一発屋だったはずなんだが、、、
ひょっとして誰か甚来旗使った？

>231

必ずしもそうではないかと。
麻薬は、常用する（っつーか常習する）からカラダを壊すわけで。

決して「毒」ではなかったはず。

だからといって、現代日本では特に、使って良いわけではないのは言うまでもないけどな。

>>232
つttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa144830.html

行けば詳しいことがわかるが、何か続編が出る予定だったみたいだな。
でも、リンク先の更にソース元のページが潰れてる上に情報自体が2001年ものだったりする。
ざっと調べた限りだと滝川羊の続報もないみたいだし、単純にお前さんの見間違いなんじゃあるまいか？
それか今は作家を引退して評論家やってるとか編集者やってるとか。

そうか、、、実は手元にその帯のついた本があるわけだが、これも幻か、、、

おい！うｐしろ！今すぐにだ！

うｐ

幻というか、調べてみたらどうやら罠のようだな
高瀬彼方の昔の作品が幻冬舎で復刊されたものらしい
そういうのに滝川の名を臆面もなく使うあたり、あそこは商売が汚い

高瀬彼方のサイト行って見た。
ttp://home.c08.itscom.net/t-kanata/index.html

復刊ものだったのか、いったいいつ絶賛したものなんだ？　と期待持たせるのが罠なわけですね。

>>234
ゲオルグの名に誓ってもいいが、2001年のファンタジアバトルロイヤルに続編の情報が出てた。
いのまたむつみの書き下ろしイラスト付きでな。制作快調みたいな感じで。
……はて、今は二千何年じゃったかいな。

ゲオルグの名に誓っておいてなんだが、訂正する。
2000年のファンタジアバトルロイヤルに載っていたようだ。

>>241
ずいぶん安っぽいゲオルグだな

まあゲオルグといっても、ショルティから
ハンス・ゲオルグ・ガダマーまでおるからのう

うむ。理系の話はサッパリ解らんが、>>220の話なら大いに解りますぞ、バラダギ様

ゲオルグといっても、所ゲオルグしかわからんのぅ…。
うぬれ。

ゲオルグといえばビュヒナーと赤い山の魔女、
……と思ったら後者はゲオルディだった。
うぬれ。

姓の独: Faust はラテン語: faustus（幸福な、祝福されたの意）に由来する。


ファウスト博士であらされたか、、、エロイムエッサイムエロイムエッサイム、悪魔くんのＤＶＤいまだ待ち望んでいるでござるよ。

ボーイ・ジョージはドイツ語だと、
メンヒェン・ゲオルグになるんだろうか。
うぬれ。

なんかぶった切って書き込んでしまったので、再書き込み

ゲオルク・ファウスト（独: Johann Georg Faust, 羅: Johannes Faustus, 1480年? - 1540年?）とは16世紀のドイツ人の占星術師、錬金術師。
ファウスト博士（独: Doktor Faustus）とも。ヨハネス（ヨハン）・ファウスト（独: Johann Faust）として民衆本 独: Historia von D.Johann Fausten（1585年 『実伝ファウスト博士』）がベストセラーになり有名となった。ゲーテの戯曲『ファウスト』のモデルでもある。

ファウスト博士であらされたか、、、エロイムエッサイムエロイムエッサイム、悪魔くんのＤＶＤいまだ待ち望んでいるでござるよ。

ここであえてトラップ男爵と言ってみる。
というか、それしか出てこない。
うぬれ。

ヒャクメかわいいよヒャクメ

>>250　主演はジュリー・アンドリュースと申したかっ！

なまたさうなまたさう

お兄様たち何の話してるのかサッパリわからないけどこのスレは私のお気に入り。

大丈夫いつものろくごスレだ。

EGFﾏﾀﾞｧ？　と、ろくごスレで言ってみる。
まあ、どっちの作品も似たような状況だし、スレチじゃないよね。

いや、普通にスレ違いだよ？
とか直球で返すのはどうだろうか？

the End of Greatfull Fix　（天を決する大団円）
は別にスレ違いではなかろうと強引に混ぜ返してみるのは？

実にろくごスレらしいと思うのですよ、こんちこれまた。

思ってないぞ。住人層がカブっているなんて思ってないからな。

そうだそうだ。なにがデストロイだ。

そー言えば、ちょっと油断してたら川崎スレが落ちてた　　orz

なん・・・だと・・・！？

>>260
遅筆、未完、夭折作家等々の読者層って、結構被ってるよん。

コールドゲヘナ、星くず英雄伝、EGコンバット、トリ・ブラ・・・e.t.c.
の続刊を封仙と同じくらい待ち望んでる俺がいる、少なくとも。

トリ・ブラを待つのは止めとけ
そっちは待つよりは会いに行った方が目がある道だ

完の方の秋山の懐かしい未来シリーズはどーなったんだろうなあ……

ろくごや、これ以上哀歴史ノートの記述が増えるまえに、
はよ新刊だしておくれ。

まだいいじゃんよおまえら。
気が多い上に遅筆作家のファンになってしまった人間も結構つらいんだぞ。

完結させるだけの甲斐性もないくせにポコポコ新作書きやがって…
違う方向性の話書きたいという気持ちは分からんでもないが
その時のノリで話ふくらませたあげく収拾つけられない＆飽きたから放置。
作者の胸倉つかんでぶん回したくなってくらぁ

（……該当者が多すぎて絞りきれない……！）

>>264
ごく普通に「カル・ブラ」と誤読したぜ

>>268
少なくとも、小野不由美は該当しないぞ
「ポコポコ新作」ってとこが　（号泣

そんなみなさんが幸せに浸れる方法。
グインさーが一気読み

そんなんやるくらいだったら、
ペリーローダン大人買いするわ。

古本屋で

>269
>カル・ブラ
誰もが朝日ソノラマ文庫を知っているとは限らな・・・。　　・・・いや確かにここの住人だと普通に知ってそうではあるが

・・・知ってたりする。
折角忘れていたのに・・・ｗ

くるーずちぇいさーぶら（ｒｙ

>>271
300巻突破ガイドブック！
これを読めば301巻から、何の不自由もなく読めるってのは無茶もいいとこだと思った。

>>269　>>272
もちろん、カル・ブラも待ってるぜ。

ARIELの続刊もな（こっちはまだ芽があるが）。

ふぁんとむ・らいだぁ……

聖刻1092の続きが読みたい

五星物語を…ゲフンゲフン

>278
これまで語られている作品の中で一番芽の出る確率が高そうなのが、新装版で頭から出してる1092だというのがまた、その、なんだ。

しかし1092の新刊はグインと同じにおいが

ふむ。或る戦記で現実逃避をするワシの勝ｔ……

……orz

雲のグラデュアーレ

文字通り夢落ちで終わるなんて斬新すぎると思うんだ。

>>276
ARIELは完結しているでは無いか
外伝のみ続いてるスレイヤーズ状態
＜上＞が出て＜岡＞＜龍・・・や＜沼＞＜・・・を待っている作品とは違う

でここは何のスレじゃったかのう、じいさんや？

ネタ師がつどうてぴーひゃらら、
なスレではなかったかのう、ばあさんや

若いネタ師が情熱とともにこのスレにやってきてこの現状に憤慨し
「貴様ら！ネタ師ともあろうものが…ろくごネタに絡めろ！」と諌める

そんな夢を見た。（九のつくあれを呷る

いや待て！このスレはネタスレじゃないんだぞ！俺は何を言っているんだ！？

>>287
九転針なんて呷るから……

ネタという不治の病にとりつかれた悲しいスレです
たまに正気に戻って封仙の話題で盛り上がるけど一瞬だけという罠

ふうせん屋さんはガス抜きしているので、話もふくらみませんですぅ！

>>284
外伝と言っても本編のようなものではないか。
事実上の主人公側の物語だし。

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
どうせモテないしカードワースシナリオ作ろうぜ1172 [モテない男性]
どうせ持てないしｶｰﾄﾞﾜｰｽのｼﾅﾘｵつくろうぜ1174 [モテない男性]


・・・おまいら・・・

直近に、ブラウザでこのスレを読んだ人のヒストリに、
たまたま面白いスレがあったというだけで、わざわざ報告乙

　……　泣いてない、泣いてなんかないやいっ！　・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

どうせ待てないし封仙の続きシナリオ考えようぜ
ですね、わかります

かずほがせいこうするまでにんげんかいをりせっとしてたししょう
だがせんかいのいぶつのためやりなおすたびひとがいなかったことになってたりする
かずほがすべてのぱおぺいをあつめるせかいをみごとりせっとれんだでさがしあてししょうは
にんげんかいのいぶつをぜんぶとりのぞくおおあばれをしてかずほとじぶんいがいをにんげんかいからはじきだす
さいごのりせっとでかずほもにんげんだったころまでせかいをもどしやまのうえにおき
せんかいのいぶつをのこさぬようそしてかずほがせんかいでじけんをおこすいんがをけすため
ししょうはにんげんとなる
そしてもうすべてのいんががきえたのでりせっとごのせかいでは
ししょうはせんかいにそんざいせずかずほはおりてこずなにもなかったことになってすべてがおわる
ししょうがにんげんとなりかずほとあえないままなのはむちゃをしたじぶんへのばつでありかずほのいんがをけすためである
だけど、いんがのおこるそのときをすぎてかずほがこころにあいたかげをししょうとしり
せんにんとしてたいせいしししょうをもとにもどすだけのちからをえたときには
またもとのようにふたりで
こんなかんじで

かゆ
うま

>>295を縦読みしてみよう

か
に
か
に
か
に
か
に
か
に
か
に
か
に

塁摩乙

ちょｗどこをどうやったらそうなるのか教えてくれｗ

＞かずほがすべてのぱおぺいをあつめるせかいをみごとりせっとれんだでさがしあてししょうは
＞にんげんかいのいぶつをぜんぶとりのぞくおおあばれをしてかずほとじぶんいがいをにんげんかいからはじ
ここで六回ループしたんではないかな。

>>298
1.まずはひらがなはノイズだから除去する
2.ここはろくごスレだから九鷲酒の1合ほどひっかける
3.ここで場において冷ましてした善哉発動、塁摩召喚かにかにかにぃ
4.ずっと二日酔いのターン

二日酔いで善哉とな。

閑話休題。
廃棄された仙窟内で"龍"と対決する氷の和穂、なんてのを妄想した事があったな。
ゲームとしてアレを再現することができんのでプロットだけ塩漬け状態だが。

平仮名の羅列で思い出したけど、大帝を封じてたカカシの歌ってる呪文ってモトネタあるんかな？
いい感じに意味不明で不気味なんだけど、意味不明すぎてわけがわからない。

前半はだじゃれじゃないか、て説があった気がする。

>>302
「大」にして「一」なるもの、すなわち「天」　←小五と悟りの感覚で

いいか、みんな
　　　　　 　( ﾟдﾟ)
　　　　　　(|　y |)

小五とロリでは単なる犯罪だが
　小五　　( ﾟдﾟ)　　ロリ
　　　＼／|　y |＼／

二つ合わされば悟りとなる
　　　　　( ﾟдﾟ)　 悟り
　　　　　(＼／＼／

小五とエロと穴だとスーパーサイヤ人になるんだよなｗ

小五とロリでは単なる犯罪だが
　　　　　小五　 ( ﾟдﾟ)　　ロリ
　　　　　　　＼／|　y |＼／

二つ合わされば悟りとなることは最早有名である
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 悟り
　　　　　　　　(＼／＼／

しかし更に一段階、上があるのをご存知かな？
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

小五と穴とエロでは単なる変態だが
　　　　　　　　　　　穴
　　　　　 小五　 ( ﾟдﾟ)　エロ
　　　　　　　＼／|　y |＼／

三つ合わされば最強の戦士へと変化する！
　　　　　　　ﾍ丶ヽ
　　　　　　ヽ＼ヾヽｿ
　　　　　　　ゞﾐ ﾟдﾟ)　 悟空
　　　　　　　　(＼／＼／


こんなバージョンがあったとはｗ

つまりナイショでもう一つ口をあけちゃったわけですね

下らなすぎるｗ
初めて知ったｗ

ガイドライン板にはこういうものがゴロゴロしている。

グラップラー刃牙の「全選手入場」で宝貝紹介とか……

ガ板にこういうのがゴロゴロしてるのは知ってるが、
まさかガ板にろくごスレは存在してないよな？

むしろここがガ板＠ラノベ出張所

それだと、まるでこのスレがネタスレみたいじゃないか。

その言い草だとまるでここが本スレみたいじゃないか。

え？違うの？？……むぅ、不覚。

本スレ誘導宜敷。

まあまあ皆さん、こういうときこそ僕の新作ギャグを見て心を和ませてください
「ケムラーの目」

テレスドンの目禁止

ふと思ったんだが埼玉県の地図さえあれば索具輪とか必要なくね？

その為にはロボットが１体必要では？

ロボットじゃなくてアンドロイドだよ。

……そこ、Google携帯禁止だからっ！

さあ、スレはいよいよ混迷の度を深めてまいりましたが、
ここらでそろそろ、混沌から鳳凰が出ますよ？

ぴよぴよ、鳳凰だよ、実にカオスだねえ。

待て、その鳳凰は偽者だ！！
俺が本物の鳳凰だ！ぴよぴよ！！

俺は鳳凰にはなれない…！

長い秋待ちで２匹ほどいかれやがったか。
まあ、持ったほうかな。

にいさーん

そういや声優変わったんだっけ

さて、書店の１２月新刊一覧が来週位掲示だな。一応年末商戦だが・・・

１．ため息
２．(下) 発見、狂喜
３．(中) 発見、苦笑
４．タイタニア４発刊

胴元さんいい加減オッズ変えてよ、鉄板レースはもう秋田

>327

１．◎
２．○
３．△
４．×

……概ね同意してくれるであろう。
殊に４。まだ幸せな方ではあるまいか。

またまぬけ時空が発生していたのかここは。
まったくここは光画部部員の多いスレですね。

>>324
お前さんはシャア板に帰れｗ

>328
そうなのか?
オレは、

1. ◎
2. △
3. ×
4. △

と思ったんだが。

4は作者が温帯でない可能性を考慮に入れなければ○のような記が

1. 0.5倍
2. 19倍
3. 15倍
4. 16倍
5.大団円（2）発見　25倍

俺は「新書版『食前絶後』発売」に賭けるぜ

オッズは6502倍になります

>>333
馬の鞍を賭けるのは構わんが、『食前絶後』ではなく『食前絶後!!』だった場合は
お前さんの負けだからな。

『食前絶後！！』だった場合は？

親の総取り。この場合における親はもちろんろくごまるに本人。

そしてその金を軽トラにつみ、
すまんのう、札束まつりじゃ、と件のクレジットカード断られた会社の前でやるわけか。
すばらしい。

新刊か…

いつものように書店に立ち寄り、なにかないかと物色してたんだ。
そうすると、いつものライトノベルコーナーに大円団（下）が平置きされていたんだ。
急いで手に取ると、残り1冊だった。
私は運が良い。
高鳴る心臓を抑え、レジで精算をすませ、ピンクの紙カバーをつけてもらった。
そうだ。祝杯をあげながら読むことにしよう。と、いつものコンビニに立ち寄り手にしたお酒のラベルが
「九鷲」だった。
「あれ？毒？」

そこで目が覚めたって夢落ちだった今日。

悪夢が覚めて良かったな。

嬉しさのあまり見間違えたんだな、夢の中でも…

大円団（下）ってなってたんだろ？

大円団ｗ騙されるところだったｗｗｗ

大阪を円くする団。ただの先頭民族には興味ありません。


ちと安易か。

たぶん、だまされたんだろうｗ大円団。
私も書いてて気づかんかった。どうりで変換が上手く行かないはず。
ついでに言えば夢なので、もう記憶の大半が曖昧です。
表紙も見たような気がするんだけど、既刊のやつかもしれないし、お酒に関しては、缶ビールを取ったつもりがなぜか一升瓶。

夢って変ですよね。

夢に見るほど九鷲酒を呑みたかったのね、ツンデレってやつ？
　　　　　　
　　　　　　　　　.〃.⌒ﾉﾉ　　 ||
　　　　　　　 　!（(（!´ﾞﾘ)）　　∩ヽ
　　　　　　　　ﾉ ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉﾘ　/>>339⊃
　　　　　　　　√dl九==ｏ=(=Д｡ﾞ)ヽｺﾞｯｸﾝｺﾞｯｸﾝ
　　　　　　　　 |= く_ :|〉　　∨ ∨∪
　　　　　　　　　　し'ﾉ

裏返ったァっっっ！！！　（ただし、内臓的な意味で）

あー、仙人なら架空の間接くらい簡単に行使してみせるんだろうな……

架空の関節を行使するまでもなくマッハ30以上で移動できる護玄。
無い方の腕で仙術を使ったァっっ！？　な龍華。
攻めの消力？　こちとら唯一絶対なる無だって操るぜ？　な神農様。

仙骨非稼動状態の龍華ですら、ピクルをボコボコにしそうな気がするぜ

まあ、道士の頃の和穂ですらアレでナニな感じだったしなぁ……

というか、道士時代の和穂は才能だけで言うなら殆ど化け物級だと思うんだが。
なんと言っても、小細工仙人護玄の最後の切り札ですら初見で真似てるしな。
生命の危機でポテンシャルが最大限に引き出されてるって言ってもありゃ相当のもんだと思うんだがどうだろう。

>>350
いやテスト受かったしあんときはすでに仙人では

すべての秘密はあの眉毛にあり

>>349
＞まあ、道士の頃の和穂ですらアレでオナニーな感じだったしなぁ……

(*゜∀゜)=3ムハー

>>351
とはいえ、見たとおりの年齢であれだけやれるんだから、才能は相当なものだと。
そして、そのバカ兄貴の才能もすごい。

で、子供がどっちも末恐ろしい才能の持ち主だと、両親はいったいどんなのだったのだろうか…。
これって、たぶん大団円ではっきりするのかな。

毒酒剣

>>351
仙人になった瞬間スーパー和穂に進化するわけでも無し、あの時点じゃ道士時代となんら変わってないんじゃないかな？
あのあと仙人用仙術を教えられるみたいだったわけだし。

>>356
いや、勘違いしてた張本人の俺が言うのもなんなんだが、あの時点ではもう既に仙人用仙術を覚えてたはず。
遠い海に宝貝の材料を取りに行く→和穂は覚えたばかりの飛行術で行きたがったが龍華が自分で行く→護玄が尋ねてくる、
の展開だった気がするし。

>>256
あれ？そうだったか。
横槍入れた挙句勘違いとか全く以って申し訳ない。
かくなる上は、この徳利を一気に呷る所存。

仙人になったら基本的な仙術だけ教えられて
「あとはお好きにどうぞ」
って感じなのかね。

にしても、先達の技術は見るだけでも勉強になるだろうが、即実践できる和穂はやっぱ天才だろう。

運転免許を取る前に車の使い方は心得てるってやつだな
使用許可だろう〉仙人試験
不老不死についてはどうなんだろうな？
仙人になってから習得するのかしら

某封神演技ではそのあたりに悩んだ末に不死能力は常に持ってて年齢の方をごまかしてたぞ。
いわく、成人するまでは普通に年を取って成人してからは物凄くゆっくり年を取るらしい。
本当かどうかはよく覚えてない。

仙骨を活性化＝細胞が老化と無縁に、という説を推してみる

でも原作の太公望はしょっぱなから老人なんだよな。
仙人としての才能がいまいちなかったんだっけか

楊ゼンのように物語で創作された例を除いて、若い姿の仙人というのは珍しいし
そもそも外見が若いことが、別に仙人として優れている要件でもないからね。＞封神演技の姜子牙（太公望）

仙人はお爺さんなイメージがあるが
仙女は人間の干物、もといお婆さんなイメージはあまり無いな。なぜだ

一般人的には、怪しげな術を使う子供より
怪しげな術を使う爺の方が安心して見ていられる気はする
そこらへんの気遣いという線はどうか

精神的なものだろう
どうせ変化してるし
男はじじいとかおっさんとかでも良いが
女はどうせなら若くて皺がない時代がいいとかな
ナルシー度が反映されると見た

>353に誰か反応してやれｗ


…姉御　おねがいしやす！

>>366
ベルガリアードという物語で、
魔術師は仙人と似たような万能の存在で、年齢も好きに変えられるんだが、
基本的に男：お爺ちゃん、女：若いまま
なんだが、その女性魔術師が後に述懐するには
「師匠（神）が老人姿だったのもあるし、男の場合、年寄りって長老とかで尊敬されるじゃない。
　賢者としての威厳もあるし。でも、女性の場合、年とってもあまり良いことないし、無理に
　威厳をつける必要もないから、男は自然と年寄りの外見になって、女性は
　一番いい状態（若い）の外見に固定するんじゃないかしら」
とかなんとか。

若輩が言うのもあれだが、利益を得る面でも与える面でも、女は若い方が得な気がする。
年とった姿であることの社会的利益が思い浮かばないもの。
きしゃあ様レベルの実業家なら、それすら武器にしてそうだけど。

100歳超えたおばあちゃんくらいなら、可愛がられもするんだろうけど。
ただ仙人になって可愛がられることがどれだけ重要なのか。
むしろそれ狙って老婆の姿なら、可愛いどころか相当したたかな性格なんじゃなかろうか。

ところで、お婆さん仙人はあまり居ないだろうが、イタコさんとかだとお婆さんが結構居るような。
祈祷師や霊媒師なんかも、小娘よりお婆さんの方が信頼できる気がする。
巫女さんは神社によっては巫女足りえる条件的に、お婆さんだと哀愁漂うけど。

>巫女さんは神社によっては巫女足りえる条件的に、お婆さんだと哀愁漂うけど。
俺は、そういう生き方を貫いている人はカッコイイと思う

弟子「では100年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか？」
孔子｢建てられてから100年も経つと、砦はどうなるかね？｣
弟子「完全に朽ち果て、例外なく、うち捨てられます」
孔子「そのような砦を攻める者はいないということだ」

無題 名無し 08/10/16(木)01:04:21 No.1136191
編集部に「作者生きてる？」って電話が普通に来るろくごまるにと比べたらそれでも超爆速だよな

誰だこのような反紳士的な行いをしたものは。　結果を教えろ。

>>373
月イチで封仙キャラのイラストを１年ちょい送り続けたことならある。
純粋な応援から始めたことだが、半年過ぎたらへんで「これ凄いプレッシャーなんじゃね？｣って気付いて辞めた。

一年と半年ってことか？
…よくがんばったな

>>374
それ、一年半も続いてたのが途絶えたら逆に心配されるんじゃあ？

>>375-376
いやいや、「１年とちょい｣で大体１４か１５ヶ月くらいだ。
開始から６ヶ月目くらいにプレッシャーに気付いたと。
ファンサイトとか運営するのを考えたらこのくらい大したことなくね？

>>373
ふたばの絵板からの転載じゃな
しかし投稿された絵と関係ない話題を振るのは慎むべきじゃ

>>378
おらに言われても困るだぁよ…

>>374
器物状態の宝貝を油彩で書いて送ってあげたんですね
（注：ただの静物です）

泥棒が忍び込んだ家で、燭台に火を点けようとすると極太のレーザーが頭を消し飛ばすわけですね。
なんというデストラップ…！おお、神よ。

そして14へ進む、と。フライドチキンフライドチキン。

>>381は前後の文章を見るに繋がっていない。
しかし、燭台がレーザーを発するなぞというトンちきは封仙以外有り得ない

つまり、…誤爆。しかも封仙の話題をだ。

皆のもの聞けい！この２ちゃんねる以外にこのスレ以外に封仙を語るスレがある可能性が今開かれたぞ！

ぬっしも落ち着くべきじゃ

バタくさいゲームブックの話題ではないか。
ここであってる。

Ａ＆Ｆシリーズ第22作くらい「悪霊の器」
骸骨の背負う旗の「飲」「死」（ポイズンデス）の誤訳らしい。
間違ったチャイナが楽しめる逸品。

>>383
待ってくれ、それは誤解だ。380の原形の宝貝の絵は静物と区別できないというレスを読んで

宝貝が家の中で原形とっていたら家具と見分けつかないんじゃね？
↓
それって侵入者撃退用のトラップになるよな。
↓
武器よりも日用品の宝貝の方が、トラップとして警戒されないよな。そう、例えば燭台とか。
↓
デストラップ完成。

という流れだったのだよう、ぴよぴよ。妙な期待を持たせてすまぬ。

>381の大帝並みの連想能力に乾杯

クッパ城のクッパ像が怪しさ万点だったのを思い出した

>>387
もうそと、夢を見させておくれ…！orz

猛祖!?
ｷｼｬｰ!?

猛鼠かもしれぬぞ？

猛鼠猫を噛む

カピバラなみの巨大さ
ハツカネズミの学習能力
トガリネズミと同比率の食欲
お家芸のネズミ算は標準搭載


ただし笛を吹かれるとポゥ！と死亡。そんなオチがろくご作品にはよく似合う

宝貝の名前は儒江李医丸、笛は徒夢笛とでも言うんだな、きっと

そして米国黒白鼠並みの計算高さ。

>>388　単にＴＶで「ホーム・アローン3」見てたんじゃね？
>>386　「悪死」　ってのもあったな。　「イービル・デッド」の直訳（誤訳）

黄色い電気鼠の攻撃力と潤沢な資産も追加だな。

このスレの年代的にはネズミ男のしたたかさも（ｒｙ

是非スタンド能力も。

かくて、見事なまでの猛鼠が出来上がったのである。
ちょっとした工夫でこの惨事。さすがネタ師の巣窟だ。

頼豪和尚の目指した場所はそこであったか……！

　現代の延暦寺に、いにしえより営々とくすぶり続けてきた頼豪阿闍梨の怨念がついに襲来。
　攻めの猛鼠に守りの鉄鼠。
　戦力二倍（当社比）になって延暦寺はもはや風前の灯火！
　果たして延暦寺は為す術もなく囓られてしまうのか！？

「延暦寺は滅びぬ！　何度でも甦る！
　第六天魔王すら我らを滅する事は出来なかったのだから！」

　果たして延暦寺が秘匿する最後の切り札とは！？
　角○映画史上空前のスケールでお送りする一大伝奇スペクタクル！



　などという、三流邦画の電波を受信した。

最後はセーラー服に機関銃を抱えた薬師丸ひろこが、
真田広之とともに寺の一番奥の魔界の穴へと身を投げ、
二人の愛で魔界の扉が閉じて感動の大円団ですね。
サニー千葉ちゃんとか大葉健二とか黒崎輝が号泣しつつ。

うぬぅ。ツンツン頭の音速鼠はやはりマイナーなのか……

つまり話を総合するとだ。

体長は約1m、言語を解すだけの知能と学習能力を持ち
旺盛な食欲と尋常ならざるしたたかさと計算高さを持ち合わす狡猾さを秘める。
音速に匹敵する速度で走ることが可能で、背中の棘のような体毛を使っての音速回転体当たりは岩をも砕く。
他の攻撃能力としては電撃を発したり、生物を溶かす針のようなものを打ち出すスタンドを使用する。
小国を丸ごと買えるぐらいの資産を持ち、生殖能力はわずか数週間で出産・成長しどんどん増え続ける驚異的な強靭さである。
ただし、笛を吹かれるとポゥ！と死亡。

なにこの究極生命体ｗｗｗ

次の議題はハリネズミをネズミにカウントして良いかどうかだな。

娘っ子の涙を拭いてやることもできるが、振り向かれるとさわりがある、ってのは？

つわりが！？

マテｗ

>>408
王侯貴族に知り合いが多く、行き倒れを拾うことにかけては右に出る者がないんですね？
しかも、厄介事に巻き込まれやすいせいか、学識豊かで他国の刑法にも通じているんでしょう？
わかりますとも。
……かの国はあちらだろうか（泣

>>407
ハリネズミがネズミかどうかって言い出したら、そもそも>>394であげてる
トガリネズミだってネズミじゃなくてモグラとかの仲間だぞｗ

予告編

ついに蘇る金狼、もとい殷雷は名誉卍解することができるのか！？
一方、静嵐は汚名挽回することができるのか！？
冴え渡る流麗の知略と毒舌！
意気投合する恵潤と捜魂環、そして護玄！
暴虐の限りを尽くす龍華に対抗すべく、湯呑みが牙を剥く！
斬像矛の斬撃を学習し、剛羅盾の防御力をも盗み取った究極の攻防一体兵器と魔王の死闘！
どうなる、どうする人間界！？
主人公に活躍の余地はあるのか！？

＞卍解
これはわざとなのか。
尸解（あちらでは始解だっけ）と引っかけたジョークなのか。

ところで、封仙娘娘追宝録の主人公って誰かね・・・？

和穂の眉毛だろ？

封仙娘娘追宝録の主人公決定戦

１．和穂（本命、メインヒロイン）
２．殷雷刀（対抗）
３．龍華仙人（やはり師匠は外せない）
４．護玄仙人（龍華だけ出すわけにはいかん、と、胃に穴を開けながら参戦）
５．神農様（やんちゃな爺様フェチへのアピール）
７．創常盾（わんこ好きの心をがっちりキープ）
８．きしゃあ様（穴馬、真ヒロインとの下馬評高し）
９．姐御（この番号にはこの人しかありえない）

>>417
塁摩と恵潤が居ないのはシード枠だからか？

>>418
塁摩や恵潤だけではなく、梨乱とか大帝とか先生とか
落としがたい名前は多数あったのですが、
あなたのIDにもある通り「九で終わりだ」という電波が聞こえたもので。

断縁獄さんが主人公に決まってるじゃないか常識的に考えて・・・

主人公？
何言ってんですか、そもそも今までのお話はぜ〜んぶ夢。
どこからが夢かって、和穂を人間界に送る仙陣が発動する瞬間からですよ。
このお話の最後のラストは
「おお、スマン、間違っちった。
　今のはごくありきたりな「夢で人生仮体験の術」だ。
　じゃ改めて、今から人間界にブチ込むかんね。」
っていう神農様の御言葉で〆。

見てたのは夢見がちな柳剛てことで。

そこから真・封仙娘々追宝録がはじまるのか。
夏待ち鬼引きからの展開としてはなんと言う仕打ちというしかないじゃないか。

柳剛がにゃんにゃんなのか
それってどんなプレイ？

むしろ、えんえん最終巻ならぬ下巻を待ち続ける我々のほうが夢落ちだったりして。
だれぞ亀でも拾ったかね？

私は下巻の出た世界から召喚されたイラストに騙された名無しさん・・・
下巻は11月にでる。何年の？と言えば平成3（旗が折られて帰っていく

ネタ師「新刊を出す方法知ってるの！？」
廊虚夢「みんな知ってるよ。でも、ろくごスレを閉じると忘れちゃうだけ」
ネタ師「どうするんだ？」
廊虚夢「簡単な事だよ、ろくごスレを閉じて、
　　　　ＰＣを落とすまでの間にどうしても新刊で会いたいキャラの名前を呼べばいいの。
　　　　呼べない人はきっと新刊を読みたくないんだね」
ネタ師「ああ、それなら大丈夫。会いたいキャラクターなら沢山居るから」
廊虚夢「……（くいくい）」
ネタ師「？」
廊虚夢「責任……とってね？」
ネタ師「うっわあああああああああああぁぁぁ〜〜〜っ」
ネタ師「和穂、梨乱 、夜主、龍華、恵潤刀、九鷲の姐御、深霜刀、結舞剣、彩朱、柴陽、綾春、鈴旋
　　　　理渦記、栄秋、燕寿、塁摩杵、剣仙のおねーさん、劾想夢、氷の和穂 、湯呑みの宝貝
　　　　龍華の師匠、陽功玉、核天の奥さん、華研器、斬像矛 、純花、信星、戻心珠、白綾 、芳紅
　　　　細い方の和穂、斧の和穂、鏡の和穂、槍の和穂、杵の和穂、剣の和穂、弓の和穂、籠手の和穂
　　　　江棋、香純、黄蘭、赤蘭、青蘭、虎蘭、塹甲、瑞雅、瑞絡、泉棋、夕明、李収、典鳳、桃綺
　　　　瑪維、唯恋、獅桜、柚香、玲夢、乾物屋のおばーーーーちゃーーーーーん！！」

>>926
何故そこで九鷲の姐御を抜いておかなかった！！（最後にポーイズーンって叫べないじゃないか
そしてネタがわかる奴いんのか！ｗ

こりゃまたロングパスを。
次のスレタイの投票に姉御が入っているのだなきっと。

不覚！
後で入れるつもりで、我が最愛の流麗絡を入れ忘れてしまったッ！
orz

>427
うむ。少なくとも424と貴兄は判るものと確信する。

今まで何故ネタ師諸兄が和穂の眉に心惹かれているか不思議に思ってたのだが
みずたま注意報なる漫画を読んでなんとなく理由が分かった気がする

完璧の中に一点隙を作ることでより全体を引き立てているのだな

さながらミロのヴィーナスのごとくというわけでありますね

封仙が某４コマみたいだったら……

朝。
小さく欠伸をする和穂。まぶしそうに外を見る。
そこに入口を突き破って一艘の舟が突っ込んでくる。
どげしっ！
和穂「はばぁっ！」
吹き飛ばされる和穂。
どうにか立ち直ろうとした顔面に叩きつけられる風呂敷包み。
和穂「ねをぅっ！」
ものすごい勢いで入口を破壊しながら去っていく舟（側面に『万漁船』の文字）。
和穂「（呆然と）……おウチ、壊れちゃった」（軽く鼻血が垂れている）
仕方がないので、風呂敷包みを開ける。
中身は何だかよくわからない道具類がいくつかと、
『誕生日おめでとう！　龍華』の祝い状が一枚。
和穂「……誕生日。今日……私の誕生日」
和穂「……おめでとう、私」

和穂の眉は師匠が護りの呪文を、誰にもばれないよう密かに書き込みまくってあるから太いのです。
酔った勢いで、赤ん坊に描きこむお守りの呪文がこんなところにあったら面白いだろう、とか思ったわけじゃないんです。

完結したら絶賛絶版中の既刊を再版してくれ…

絶版だったのか。
食前絶後は確かに欲しいが。

ろくご、ちゃんと食べてるんだろうか･･･。

パンとかね

赤ワインとかね

このワインは私の血である
このスルメイカは私の肉である

この九（以下略

ポイズーン！！

あー、とりあえずお前ら。古橋スレに帰れ、な？
俺も一緒に行ってやるから。

なんだってこう住人層が被ってるんだ。　　　　　　俺もだが

436はヒコロウネタだと思ったんだが、違うのかｗ

パンまではヒコロウのようだな。
そこからワインが続くとフルハシなんだよ、直結神父的な意味で……

最近書き込みが減っている……
どうしたネタ師！？

ワシ以外のろくご者は、皆古橋スレとやらに還ってしまったんじゃろうか…

ワシもですか？

人生のろくご者

せめてブログが更新されれば…

短編とか載せてくれないかな。
殷雷のいない回収劇とか仙界編とかバラのよっぱらいの続編とか。

>>446
スレ違いとは思いつつも、その言葉でモテモテ銀行券壱万ラブを思い出した。
ファーザー「じゃから世界金融を牛耳るための我が国の切り札であり・・・」

実際問題いま金融危機なのでシャレにならない。

>>448
更新されてるじゃないか、今の話題は中小の事業再生らしいぞorz

>>449
ふはははは。勿論キムタクを意識していたのじゃよ。

ろくごブログ更新と聞いて

ｱｯ　別の人のブログですか帰りますね

世のブログには、ほっとくと勝手に広告入れる機能があってな……。

ろくごが一ヶ月以上原稿が進まないと、ゴーストライターが短編発売する
機能とかついてないんかのう富士見書房

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ﾜｼが見た記事はこんな感じだのう
シアリスってなんじゃい　ぴよぴよ

>>453
本編が六年出ないと、自動的にネタ師が自給自足を始める仕組みです。

・・・とすると、先日の大団円（上）は・・・

ネタの一環と考えられます

まて、六年といえば刃を砕く下巻のほうを論じるべきではないか

二人殺して、そのまま６年間待たされたら、
さすがのネタ師も発狂するわな。
レイニーどめ（実物は読んだことないけど）なんぞ目じゃないわ。

勇吾「超絶剣士勇吾、華麗に推参！
　　　過酷かつ大雑把な修行の果てに淵捷師匠より強くなったつもりで帰って来たぜ！」
恵潤「勇吾！」
勇吾「おお、恵潤！　話は聞いたような聞かないような感じだが、とりあえず勢いで押し切るぜ！
　　　さあ、刀に戻って一緒に戦おう！」
（恵潤、崩壊）
和穂「け、恵潤さんが壊れちゃったよう」
勇吾「だだだ誰にだってちょっとした間違いくらいあるもんだろっ！？
　　　それに刀ならまだここにもあるし」
（言いながら、和穂の胸から生えてる鏡閃刀の束を掴む）
和穂「あ、それは……」
勇吾「とおりゃああああっっっ！！！」
（鏡閃刀崩壊、和穂死亡）
流麗「……千丈の堤も蟻の一穴からって感じ？」
綜玄「違うよ、流麗さん」
流麗「……綜玄にツッコまれるなんて、嬉しいけど屈辱」
龍華「仙界征服の基礎はまず護玄から〜」
殷雷「俺の、俺の出番はっ！？」
梨乱「……とりあえず、もういっぺん砕けとく？」

やあ、諸君！　ちょいとアク禁の封印に巻き込まれていたが、解放されたので記念カキコだ。

　　　　　　　　　.〃.⌒ﾉﾉ　　 ||
　　　　　　　 　!（(（!´ﾞﾘ)）　　∩ヽ
　　　　　　　　ﾉ ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉﾘ　/>>460⊃
　　　　　　　　√dl九==ｏ=(=Д｡ﾞ)ヽｺﾞｯｸﾝｺﾞｯｸﾝ
　　　　　　　　 |= く_ :|〉　　∨ ∨∪
　　　　　　　　　　し'ﾉ
すばらしい記念カキコね。これはネタ師たちからの賞賛の証よ。
　さ、遠慮なく飲みなさい。

>>453
きっとろくごは川上の筆の速さにあやかりに行って・・・

ミイラ取りがミイラに。

別に川上の厚さにあやかってくれても私は一向に構わん

川上は苦手なんだよなー。濃さが。

FA確実といわれているドラゴンズの2323エースの話ですか？

滅多なことを言うではない。
川上はフサフサだぞ。
……チームメイトの和田さんに比べれば。

野球の神様に向かって失礼じゃないか。

全盛期には締切が止まって見えるわけですね、わかり……たくありませんっ！

もうそろそろこのスレもおしまいなのかな…。

ふぅむ、少しばかり心が弱ってらっしゃる？
いやいや、偉そうなことを言ってますがね、私だって似たようなもんです。
そういう時はアレですよ、今までのことはいったん全て忘れて、
気分を変えてみるのがよろしい。
案外と新たな発想が得られたりするものです。
とりあえず、索具輪の危険な使用法について考えをめぐらしてみるというのはどうです？

実は握りこんで殴ると凄く痛い＜索具輪

索具輪の映像に集中し過ぎると意識が二次元に行ったまま帰れなくなる。

目を瞑って使うので正面衝突注意。

マジレスすると実は最大効果範囲が出鱈目に広くて
仙人ならともかく人間の脳だと情報を処理しきれないとか。

九天象みたいな例があるしなぁ。

宝貝反応に喜んでワープ宝貝とかで飛んでったら「＊　いしのなかにいる」とか言われるとか

使いようによっては危険だっけ＞索具輪
ってことは今までの使い方は危険でない使い方だった！という考え方もありか

目に入れると失明の危険がある、とか

ＰＬ法にも気を使うあたり、さすが神農。
龍華とは製造者責任が違う。

>478
あれ？一品製作モノにもPL法って適用できたっけ？
いや、実は索具輪は仙界ではありふれた量産品なのかも知れないが。

……というわけで、索具輪が互いの効果範囲内に複数あると、ハウリングみたいな現象を
おこしてしまうっていうのはいかがだろうか。

機能を失ったら困るからバラバラになっても欠片一つで使える
粉になって風で飛んでも、粒一つが宝貝なんで全部回収しろと言われて危険

使い方が危険なんだっけ？

在ることが危険なんだと思っていた。

一番納得のいく危険性は、万が一索具輪が和穂の手ではなく
悪意ある者の手に渡ってしまった場合、その人物が索具輪を使って
さらなる宝貝を集めてしまい収拾がつかなくなる事態が発生する、ということだと思うんだがな。

実際問題、神農様はもとより誰一人として和穂の旅が成功に終わると考えて和穂を送り出したヤツは
仙界にはいないだろうしなぁ。和穂が失敗した場合、727の宝貝の他に
さらに2つの宝貝が追加されることになるんだから、危険と言えば危険だろうよ。

「危険性」はそうだろうけど、神農様は「使い方次第では危険」と言っていたからなあ。確か。
あくまでどういう使い方をしたら危険になるかということだと思うんだが。

連投スマン。ついでに思い出した。
索具輪も断縁獄も殷雷も、「地上に行った宝貝」カウント数に入っていたようなきがするな。

和穂が索具輪を最後まで忘れて読者が（気になり過ぎて）危険とか

携帯料金の請求額が6,502円だった。
下巻そろそろ出ますよね、11月だし。

ばあさんや、秋はまだかのう

実は明確な欠陥が明かされていない宝貝に、九天象もある
扱える情報の範囲が範囲が広すぎて、警戒するだけ無駄とか何とか言われているが、それは別に欠陥ではないし
で、九天象も索具輪も、ともに界一つを対象にした、情報収集用の宝貝
この辺りに、鍵があるような気はする

実は断縁獄の内部で使うと…

とか、考えてた頃もありました。

ほら、最近のゲームとかだと「3D酔い」つうのがあるじゃん。
画面見てると、乗り物酔いみたいになるっていう。
九天象も、長い時間使ってると、似たような症状が出るんじゃないかな。
莫大な量の情報収集に、生身の処理能力が追いつけない、みたいな。

いやいや、九の付く宝貝はヤバいとか、そんな話じゃないってば。
いやいやいや、逆さ吊りとか、漏斗でごっくんごっくんとかじゃなくてさ　……

>>488
九天象は一個の界丸ごと全部の事象を観測することが出来るが、あらゆる現象を取捨選択
することなく使用者に教えてしまうために処理が追いつかずに脳がパンクする、って書いてな
かったか？
索具輪はあくまで宝貝（というか真鋼）専用の捜索道具だし、一度に処理する量が九天象と
は比べ物にならない。

脳がパンクするんだっけ？
普通なら使用者が処理しきれないから、
取捨選択する事になり、
そうなると、結局見ようとしてないものは見れないから、
あんまり怖くないって感じじゃなかったっけ？

オートで使えないから、予想外の事に対応できないんだよな。

>>491
書いてない
単に右を見れば左が見えないってだけ
自動追尾と録画機能を付ければ改善できるな

索具輪は実は時間を無視して捜索できるが使い方知らないと、
範囲に入った宝貝の過去と未来の予想範囲まで写してごちゃごちゃに・・・とか考えたが
別に危険でもなんでもないんだよなぁ

九天象の欠陥は自己主張が足りないことだよ
探し物ができる→術を使いたくないから九天象を使う→そもそも九天象が見つからない
ということが頻繁に繰り返され、ぶち切れた龍華に封印されたんだ

九天象がもっと居場所のアピールをしていれば封印なんてされなかったはず

おれなら覗きに使う

>>493
そうか、俺の思いこみだったか。すまん。

下巻が出るまで上巻の内容を忘れずにいられるだろうか
刃のときは平気だったけど、大分年取ったからちょっと心配だ

確かに･･･。
夏待ち以前の本の内容はほとんど頭に残ってるが、最新の2冊は何回か読んでるのになかなか記憶できない。

凝命管欲しい。

実は大団円（上）は上巻ではなく、双六で言うところの「上がり」だったんだよ！
だから実は封仙娘娘はもう終わっていたんだよ！

何を言うか。だったら大団円(が)と大団円(り)を待つのが常識だろう。

>495
その可能性は高そうだ…
だって仙人にあの欠陥はあんまり意味ないだろ

"あの欠陥"といわれても、だから九天象の欠陥は、まだ明記されてないぞな
ここで語られたどれかが正解の可能性もないとは言えぬが

>>502
仙人に関係ない欠陥も欠陥扱いだったような
時間巻き戻す砂時計って戻した数倍の時間が過ぎる欠陥で、
寿命が無限の仙人には気にならない欠陥じゃなかったっけかな

道士が触ると危ないから封印だっけか

九天象も九と付いてるからには一つの界だけでなく全部見通せるはずだったんだよ
で九天象も九と付いてるから使ってる最中は激痛が走って、使用後には酷い二日酔いになるはずだったんだよ
それが出来てないから欠陥品

うむ。かなり久々に、たぶん2年ぶりぐらいにスレを覗いてみたのだが。

秋はまだかね？

あきはこないよ

まっこと、ろくご作品は掘り尽くされぬ鉱脈だ

9年ぶりにこのスレにきました。
刃を砕く復讐者の下巻ってそろそろ出た？

>2を見るんだ

>>504
それも何ともいえないんだよね
外伝の再来砂については、殷雷が指摘した欠陥は仙人には関係ないので本来の封印理由ではなく、別の理由が封印理由とされている
一般化は出来なくて、個々の宝貝について、龍華がどこまでを機能のうち、どこからを想定外の動作と考えているのか次第じゃないかな

しかしなんだ、時を止めたり巻き戻したりっていうのは
仙人同士の戦いだとどうということのないものなのだろうか？

いや、大いに関係あるぞ

なんで護玄が囲碁に勝てないと思う・・・？

先が読めないからだろ？

まてまて。
確か、護玄はとっくに勝負が決まった盤上を見て
「これで、どうして私の負けになるんだい？」
とか言ってたな。
殆どの仙人が打てる碁なのに、常識人の護玄がこの体たらく。
だが、盤上のやりとりが成り立っていないわけではない。
にも関わらず、龍の鱗の数ほど龍華と対戦して勝ち知らず…つまり、

護玄が碁だと思ってやってるのは、実は　オ　セ　ロ　だったんだよ！！！


…とか書いてみたがが、碁は初心者なのでこんな勘違いがありえるか否か、わからん。
ヘキサグラム盤の対角に自陣の駒を全部移動させれば勝ち、っていうルールじゃないのだけはわかるぞ。

>>513
護玄は元が亀だ。思考の先は1万年先まで予期している。

すると、途中で龍華がとんでもない事態を引き起こし勝負が引き分けたり、
四海獄との諍いから手を打ち間違えて引き分けるまで読んでいる。

最後までやれば負けないはずなんだが、盤面しか見てない龍華は算数的に
「勝ちになった」と決めて勝負を終わらせちゃうので、一手一万年ベースの亀思考では負けになるんだ

まるには6年間入院してた間、生活費はどうしてたの？

>>516
むしろ一万年先の勝利の為の敗北という可能性も

>>516
亀って確定してたんだっけ？
なぜかずっと狸だと思ってた。

虎説もある、というか狸説は初めて見た気が

確定はしてないけど護とか玄って漢字で亀じゃね？ってことだったような...

「玄武」が、カメさんとヘビさんの合体変身ヒーローだから、
玄の文字で、カメっぽい雰囲気は感じるかなぁ。

// おっと、朝っぱらから万波鐘と万返鏡の801という電波を受信してしまったぞ

玄武かなーとは。
玄武と言う種族があるかは分からんが

玄武の玄とはつまり黒のことな。これは確定、というか事実。
んで武はよく分からんけど甲羅を持つ種族全般のことを指すのではなかろうか。推測というか当て推量だが。
つまり玄武というのは黒い甲羅持つもの、という意味だ。（朱雀なんかは赤い雀になる）

んでもって護玄の場合だが、黒を守る、という意味になるのだな。
この場合の黒が何を指しているか、にもよるのだが、玄＝玄武だとすれば、玄武を守るもの、つまり甲羅持つ眷族の一つなのではないかという推測も成り立つ。
甲羅を持って尻尾がある種族はというと、・・・結局亀か？
いやまぁ全部推測なんでなんともいいようがないのだが。それにそう簡単に＝で結んでいいのかという疑問もあるが。

あと余談として玄には五行説でいうとことの北方だとか冬だとかを指すこともある。（正確には北が玄なんで逆ｂなんだが）
冬の北国といえば、・・・まぁ日本でだったら狐かな。中国じゃどうか知らんけど。それとも熊かもな。イメージ合わんけど。

護玄の玄は、玄人＝苦労とから来てるものとてっちり

狸と思ってたのはなんかソースがあったわけじゃなく、なんとなくなんだ。
小細工仙人ってところからのイメージかも知れん。
ただ、「尻尾が丸い」みたいな記述はなかったっけ？

>>524
尻尾と甲羅・・・河童だな。

守りが堅い玄っていったら玄武で亀しか思いつかないぜ！

「護玄」をエキサイト翻訳（中→日、繁体字）に放り込んでみた
「かばうのはでたらめです」
イミフ

「龍華をかばうのはでたらめなんてことははなっから分かってるのです。」

>>529
血の涙流しながら言わんでも……って感じだな。

関係ない話。
半角二次元板で姉御汁ネタ振ったネタ師は洗濯板の上で正座してろｗ

む、姐御は洗濯板とな？
それはむしろ和……誰か来たみたいだ

護玄って尻尾の隠し方の表記もあったが
お手玉を昔はしてなかったって表記もなかったかい？

その記述は覚えていないが、どういう意味で解釈すべき文なのだろう。

お手玉は劾想ちゃんで和穂の夢を覗いてたときだね
男兄弟だったからお手玉に何が入ってるか知らないよ、みたいな話だったはず

それよりも護玄の尻尾は虎縞だったことを思い出すべきだ

【虎説】
・洞府の号が『虎壮洞』
・尻尾が虎縞

【亀説】
・護玄という名から甲羅を背負った玄武を連想する
・虎壮洞は水中にある


【阿呆の説】
あの糞真面目な性格で猫科はねーべさ→亀説に一理
超音速でカッ飛ぶ亀って何だべ→アレがあるじゃまいか

よって、護玄はガ×ラであると推察されます。

じゃあ間を取って、虎とガメラのキメラで

狸説と「尻尾が虎縞」を採用して、ジグザグマ説というのはどうだろう。
このスレで出すには新しすぎて誰も知らないかもしれんが。

和穂はおっぱいあるほうだよな
昨今貧乳ブームなので誤解するが。

右手に桃、左手で胸を押さえる描写がなんか印象的だったな

懐に桃を入れる程度にはスキマがあるようだけどな。
氷の和穂を見るに、結構成長の余地はあるんじゃないか？

道士服自体、割とゆったりしたつくりなんじゃないっけ。
幽玄道士的に。

使用者の激しい乳揺れを計算に入れた上で最適な動作を行わせる機能とかも
殷雷たちには搭載されてるんだろうなぁ。
こう動くとこんな感じに胸肉が弾むからもう少し後退しないと回避できん、とか
正確に揺れ具合を把握して力加減を微調整したりできるに違いあるまい。

殷雷は使用者の肉体を操れるじゃないか。
それも流核晶の時の描写的に、本人が本来動かせない（意識出来ない）部分も含めて。
つまり、おっぱいだけうにょうにょ動かすくらい造作もないだろう。

・・・そこには筋肉がないから無理？
そりゃあほら、微弱な雷気とかでなんとかかんとか。

大胸筋を動かす要領でどうか。きわめてうれしくない乳揺れではあるが。

>>543
いや、流核晶は変化の宝貝だから、あれで内臓改造できたことは、殷雷の能力とは関係ないと思うぞ

いや、改造それ自身の事じゃなくて、その時の説明に使った、
「（武器の宝貝が内臓の機能に）一時的に手を貸す事はできても」の方じゃないの？

なんだっけ、ほらあの護玄もどきの治療の時も似たようなことしてたしな。
あの時は出血を止めるとかわけのわからん事してなかったっけ？

出血については、欠陥の筋肉を収縮させて補足したら止まりやすくなる
（いわゆる「止血」を、筋肉でコントロールする)って方法じゃないのかな。

内臓の方は、腎臓か肝臓か膵臓あたりの代謝関連機能を宝貝が代行する感じじゃないか?
消化管の不都合なら、武器の宝貝の能力では対処できない気がする

ふと思いついたんだけど、殷雷刀＆その使用者が微弱な雷気を自在に操れるなら、
某ハンター漫画の某キルアが使ってる某神速（某カンムル）は使えるんじゃなかろうか。
まあ、神経伝達に電気信号が使われていると仙界で判明しているならば、だけど。

身体の外部に対してしか有効でないとか？

>>549
と思ったけど、そういえば殷雷刀は、斬撃の速さに関しては、それを売りにする刀の中でも、特に秀でているんだった
案外、最初から、あの手の補正込みで肉体操作しているのかも知れないよ

>>549
それこそ神速七手くらいのキツい消耗や負担が伴うんではなかろうか。
殷雷握あたりは小規模にそういうことしてそうな気もするが。

>>549
電気信号？
そんなものは混沌と根性があればどうにでもなるっ！
それにしても、
あの世界に殷雷たちが居たとしても、あいつらを封仙世界に連れ込んだとしても、
王相手ですら宝貝が敗北する姿が想像できん。
殷雷、意外に強いよな？

他作品の世界観の話を持ち出されると
封娘世界の宝貝って本当にハイスペックなような気がしてくるから困る

深霜使ってたおっさんは特にチートすぎるｗ

>>554
こっちは「凄まじいリソースをしょーもないことに使う」がウリだからな。
九天象とか何に使ってんだよほんと。

回避力とか攻撃力とか分析力とかはともかく、打たれ強さはそれほど
無茶ではないと思うんだが、防具以外の宝貝連中（特に人型時）。

というか他作品との強さ比べは不毛だからほどほどにな。

ははははは禿げてへんわっっっ

ヤだなあ、別にアデランスとか言ってないじゃないですか。

カツラの宝貝か

カツラの宝貝：並幣髷
　　　　　効能：本物以上に本物らしいカツラ。装着していることを感じさせない軽やかが特徴。
　　　　　　　　　記憶操作の仙術を備えており、周りはおろか自分自身までも最初から髪があったと誤認させることができる。
　　　　　欠陥：普通のカツラ以上に軽いため、すぐ風に飛ばされる。

せっかくだから、俺はこのあおいサンダーフォース�Yを買ってみるぜ！

orz なんたる護爆

>>561
欠陥でリアルに吹いたw

>>561
これか。
ttp://blog-imgs-30.fc2.com/k/a/n/kanasoku/viploader697963.jpg

>>548
筋肉コントロール・・・
食前絶後でやってたな、耳良くするやつとか
万能スキルっぽいぞｗ

知を窮めて仙に至る　←　大多数の仙人
剣を窮めて仙に至る　←　剣仙
その他、武芸を窮めて仙に至る　←　武仙、闘仙
として、だ。
「房中術を窮めて仙に至ったりしてくれもんか」とは思わんかね、諸君？

＞筋肉コントロール・・・
一堂零くんを思い出した

>>567
何その業まみれの仙人･･･と、待てよ。
そういう行為がよこしまなものと考えること自体が、悟れてないってことか。

ところで、何年くらい交わり続ければいいのかね？

>>566
聴覚は鼓膜の物理的な性質に拠るから、本来強化不可能とも言ってたよね
あれはどうやってったんだっけ。集中力を高めて、聞きたい音だけを拾うようにしてたんだっけ？

>>567　>>569
　つ【真言立川流】

なまさたう

なさまとう

>>570
群衆がワイワイガヤガヤ騒いでる中でも自分の名は聞き取れる的な理屈で、
己の呼吸音等の雑音から意識をそらし、目的の音に思考の焦点を合わせる、
みたいな感じだったような。うろ憶えだが。

ブツ切りだらけな音声よりは、空白部分に適度な雑音を挿入した音声の方が
脳内補完しやすくなり結果的に解読しやすいらしいよ。

あまなとう

>569
5〜6回は輪廻を繰り返して、7生か8生ぐらい、修行を続けなきゃダメじゃね?
参考：世紀末采女伝説クラダルマ

愛人の生皮でハンググライダー作る程度にまで悟らないといけないのですね

その手の奴は、虹ドリかナポレオンにいそうな

下巻（次が沼でないと仮定して、だ）の最大の課題は、鏡閃と和穂の分離だと思うんだが、
何か手はあるかね？

心の中に生きている愉快な仲間鏡閃くんが加わって、
和穂の果てしない旅は今日も続くのであった　完

刀の宝貝が使用者を操る論理を使っているなら刀を破壊すれば終わるだろうが
それは和穂自身の破壊も意味するしのう。

いっそもう一回尸解しなおすとか。

用意周到なお兄ちゃんはここまで読み切り更なる仕掛けを施してましたという手で

理渦記が犯した致命的なミスとは実はこちらを見逃したことだったのだよ
獄卒にこってり絞られながらほくそ笑む程穫のシーンから中巻が始まる

そういや、秋を待ってる間に文庫のフォーマットが変わっちゃったんだよなぁ。
新しい背表紙も嫌いじゃあないけど、ちょいと寂しいものがあるねぇ。

某オーバーワーク作家（鮫or鮪作家でも可）の新刊みたいに、
旧版装丁での表紙ダウンロードサービスしてくれんかのぅ……。

一期とか二期とか区切りでもないところで装丁が変わってしまうのは何だかすっきりしない
旧装丁ダウンロードできたら喜んでやるなぁ
ついでにこれを機に既刊と食前絶後をまとめて新装丁でだな

主導権が戻った時点で鏡閃と和穂の分離は出来てたりしないんだろうか
無理やり引っぺがそうとすると使用者が道連れにされる刀の宝貝、というか

鏡閃刀って理渦ちゃんが数多の宝貝を元に作ったんだが、そのモデルになった宝貝ってあるんだろうか？
ひょっとしたら短編に出てるんじゃないかと気になった。

愚断剣さんに何か御用ですか？

>>579
「下巻（次がでないと仮定して」と読んだ・・・ｏｒｚ

まぁ下巻が出たら、また既刊の再販やるだろうし
買い換えたらいいんでない。俺の持ってるのもだいぶ手垢で汚れてきたし。

せめて上巻だけでも新装丁で再販して欲しいな。
上巻と下巻で背表紙のデザインが違うってのは気分が悪い。

それもこれも秋に下巻を出してくれなかったろくごｇ

>>579
＞最大の課題は、鏡閃と和穂の分離だと思うんだが、 何か手はあるかね？

大団円上巻を読んだ時点で「分離後、どんな状態になるか」は見当がつくんだよな。
多分、読んだ人間の割と多くが同じ展開を予想してるだろうと思う。
が、あのろくごがそんなベタベタな方向にもっていくというのも考えにくい…
ふふ、楽しみだなあ。
え？
分離させる「手段」を訊いてるんだって？
いやはやなんとも、私には想像もつきませんな。
護玄仙人お得意の小細工に期待するとしましょうか。

べたべたな展開だとすると父親は誰だー！　え、ちがう？

鏡閃刀に布をかけてイチ、ニ、のサンでハイ！
するとそこにはできたてほやほやの殷雷刀の姿が！

和穂にずっぷりと突き刺さっているわけですね……下品なことを言うなぁっ！
おにーさん、泣いちゃうよ？

>>593
まぁ、ど…酒でも飲んで落ち着け。

どぶろくかな？かな？

あがっているからてっきり……

久しぶりの書き込みがコレって、いかがなものか。
ところで世間様は紅葉が進んでいるようだけど、秋はまだですか？

>>596
期待させてすまぬ…
携帯から久しぶりに書き込むと下げ忘れるのう…
これが老い…か

既に水たまりが凍っていたり雪が降ったりで冬なんですぜ？

うちの冷凍庫なんぞには年中霜が降りておるわい
そんなあやふやなものでは季節など、とうてい計れん

つまり、
姐御が景気良くネタ師を打ち上げる春。
打ち上がったネタ師が、夜空に美しく輝く夏。
逆さ吊りにされて、姐御の美酒を漏斗から流し込まれる秋。
二日酔いにのた打ち回る冬。
で季節を計るというワケですね！

新人さんの作品にはちょっと手が出にくい。
刊行数が多けりゃいいってもんでもない。愚印とか壟断とか、ちょっとキツい。
祈るような気持ちで予定表をチェックする。
願いは叶う日がいつかは来るのだろうが、待つ身にとっては果てしなく遠い。

チラ裏なんだが、ちょっと聞いてくれ。
一度ラジオで流れたのを聞いただけだが、こんな歌詞のある歌（↓）知らんか？
「通り過ぎてく　私が影なら　月のない夜　あなたを待ってる」
てな感じで助けを求めた者だ。
スレ違い、板違いにもかかわらず、あの時は本当に世話になった。
で、だ。この曲の正体が判明したので、迷惑かもしれんが報告させてくれ。
Nav Katzeの「夕なぎ」って曲だった。ググル様でもヒットしないわけだよ　ｏｒｚ

>>598　俺の地方では、まだ秋だな。
みんなが靴下を履きだしたし、毛布の上に布団をかけるようになってきた

ん？！　ナーブ・カッツェ　って、あのレディースバンドの？
80年代（ロック雑誌だった頃の）宝島にもよく取り上げられてた、インディーズ・バンドの？

・・・・・メジャー・デビューしてたのかぁ・・・・・・・

>603
そうか。
ｵﾚも靴下を履く季節になったしな。（いや、夏場にも水虫対策で靴下が必要だったりはするんだが、寒さ対策としての靴下はこれからだ。））
でも毛布はまだだな。from 大阪
603はどこの人だい?

ID変わったけど、俺。三重県南部。
ド田舎、海辺の漁村なんで、会社勤めか学生以外、一年の半分〜4分の3はほぼ全員サンダルｗ

とある夏の日、集まった消防団が全員サンダルだったんで、町長さんにえらい怒られてた。とか、
夏場は、下は5歳から上は還暦越えまで、全員茶髪でガン黒になる（天然の日光と潮風でｗ）とか、
トンマなエピソードには事欠かないｗｗｗ

一週間入院してようやく帰ってきて、
何か変わったことあったかなと思ったらいつものろくごスレであった。

び、病気ネタは勘弁してくれぬか？　（さりげなく後ろを向きつつ、微妙な鼻声で）

たまご酒つくってやんよ

いや実際、高熱だけ続いて他の症状がなく、
検査してもどこが悪いか分からんので、
「内臓系の炎症か、ウイルスか？」
とか言われてたので
（マニアックな臓器が病んで……）とか思ってたのは内緒です。
結局病名は「不明熱」
ああそうですか。
結局一週間入院して、点滴と酸素吸入以外、何の治療も受けなかった。
見込みで抗生物質だしてくれれればいいものを。

どこかに変な形の痣を浮かび上がってたり、
会ったこともない「幼馴染」の美少女が訪ねて来たりしそうな展開だぜ。
まあ、妥当な結論としては……宝貝の攻撃だな。
そう思っとけ。気にかけ過ぎると精神衛生上よくないから。

食あたりということもある。
最近、奇妙なそぼろや謎の酒蒸し、針入りのおはぎなど食わんかったかね？

>>610
感染症発現性膠原病じゃね？
季節の変わり目に顕在化しやすい病気だぞなもしばってん。

>>613
膠原病は血液を毎日調べて、「多分その疑いはない」ってさ。
医者も、
「何の細菌かウイルスか特定できずに熱でること、いっぱいありますから」
だから、気にしない法がいいっぽいし、特に気にしてもないんだが。

だったら見込みで抗生物質一発ぶすりとやってくれよと。
「経過安定してるから様子みましょう」って、38度後半でびったり安定してて苦しんでるの、
ガン無視ですかそうですか。
隣が喘息で肺炎起こしかけた人とか、80数歳の受け答えも満足にできない
高熱のおじいさんとか、確かに比較して軽いけどさあ……

あと、診察拒否（というか受け入れ不能）とか、医者の不足って、本当に深刻だとは思ったよ。
医療従事関係者の皆様、ご苦労さまです。
ついでにろくごの「続きださない」病も一発完治させてやってくだちい

現実に診察した医者の発言より、たんなる一スレ住人の発言の方に信憑性があるのは何故だろう。

不安なら民間療法や素人考えより、大きい病院か専門の病院で見てもらうのがいいんじゃないかな。

ろくごのスレって雰囲気がどこか年寄りくさいんだぜ。
最近胃カメラ飲んだら十二指腸に潰瘍が出来てた。

胸焼けがよく起きる奴は注意汁。
胃酸の出すぎは異よりも十二指腸のほうがダメージでけー

変異性劇症膠原病の初期段階に近いな

>>614
抗生物質を誤解してる節がある。
抗生物質ってのは、読んで字のごとく、
特定のウィルスや細菌に対して抵抗性がある物質のこと。万能薬でもなんでもない。
何のウィルス・細菌なのかが特定できない限り使えないし、使っても意味がない。
だから、原因不明のときに安易に抗生物質を使用しなかったその医師の判断は賢明。
熱が出てるってことは、あなた自身の免疫系が全力で異物を排除しようと頑張っている状態。
アレルギー、特にアナフィラキシーを起こしているのでもなければ、経過観察が妥当なところ。
ガンはね、初期はほとんど自覚症状ないし、あまり高熱も出ないから、スルーで問題なし。

うわっ、今気づいた！
「ガン、無視ですか」じゃなくて「ガン無視、ですか」かぁー！！
穴に埋まってくる

　, -､. ,.、,,
彡《´614ゞ'
.ヾ(l ﾟдﾟﾉ　　ﾉﾉﾉ
　/ つ∪＿__　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
　し'⌒∪￣M　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
　　　　 '"〓〓~~

原因菌が検出できないって事は、
どこか隠れた場所に病巣があって、そこで繁殖してるって事だろう。

抗生物質が特定の細菌にしか効かない云々は619が言ってるとおりだ。
原因菌と無関係の抗生物質を投与すると、
下痢になるし、耐性菌が出てくるし、それでいて病気は治らないし、最悪。
（ちなみに、治療には使われないけど、細菌には効かずに動物細胞だけ殺す抗生物質だって実在する。）

現状では、こまめに診察/検査を受けつつ、原因菌が発見されるのを待つしかないだろうな。
検査をサボると、病巣の部分で致命的な事態が起きてしまうことだってある。
心内膜症で人工弁の埋め込み、とかな。

脅かさない、脅かさない。人間には治癒能力があるんだから、そうそう酷い事にはならないだろう。
でもしっかり検査を受けて調べてもらうのがよさそう。病は気から、しっかりストレスや不安を取り除けば
普段どおりに戻るよ。

>>618
あの作家も相当じゃのう。ロングランならぬオーバーラン……

ありえないとは思うが、ここのスレ20歳以下がいなかったりしてなｗ

>>625
いや…普通にありそうだ。
天を騒がす〜からもう10年以上経ってるし、大団円(上)からも1年以上。
手に取る機会もそうそう無いだろうしな。

新規毒者大量獲得でアニメ化してほしいなあ。
で、みんなで大団円(下)の続きを待ち続けるんだ。
道連れは多いほうがいいやね。

ドラマガの巻頭特集もずい分御無沙汰だしね・・・

富士見には珍しい物語の骨格のしっかりした良作なんだが、本当に新規読者の導入口がない
深霜刀の回のカラーページとか、初掲載の食前絶後とか普通に思い出せるから困る

>>614
免疫性の脳炎とかの可能性もあるかも
首から下は一週間検査したみたいだけど、脳のMRIあるいはCTスキャンは撮った？
もし、一度も撮ってくれてないなら、病院を変えて（同じ病院でも良いけど）、その旨、申し出て見ると良い
言葉にしないと、医者はデータからしか症状を把握できないので、自分が今どれだけ苦しいか
身体の異常を自覚しているか、この状況で生活を続けることが困難化を、しっかりと伝えて頼まないといけない
脳まで全部調べて異常がないなら、まあ、大丈夫じゃないかな

>>626
＞新規毒者
未成年者に姐御汁を振舞うのは、違法行為ですぜ

うむ。お酒は二十歳を過ぎてから、だ。

そして>>625に戻るわけだな

なぁ皆の衆や
わしは『天を…』の下巻を読み終えたらば
ラノベを完全卒業しようと思うのじゃが…

中学でフォーチュンクエストからはじまり
今は西尾維新、ブギーポップとかは継続しているものの
もういい加減ろくごの新刊待ちでええ年になってしまったようじゃ…

皆の衆はまだまだ現役みでいけるのかの？

たしかに最近の若い作者のは読めなくなったな〜
不死身で言うと伝伝とかレギオスとか。話が暗くて長すぎる。
電撃なども最近のシリーズにはちょっと付いていけてない。

今は岩本とか野尻とか清水とかが書いたのだけ、ちょこちょこ
買い続けているくらいだなぁ。

儂は「スレイヤーズ」と「オーフェン」じゃったのう。
スレイヤーズSPはまだ続いておるが、どちらも本編が終わって少ししてから
ドラマガ本誌も買わなくなってしもうた。
近年の作品は見目は華やかじゃが…と申しては老人の愚痴じゃろうが、
儂はもともとああいうふいんきについていけぬ口らしいのじゃよ。

しかし>633よ、それは俗に言う死亡フラグという奴ではないのかえ?

封仙、ブギー、蓬莱学園、ブラックロッド、メイズ、オーフェン、爆ハン、タイラー、スレイヤーズ
このあたり以降は正直ついて行けんのじゃ
ハルヒもアニメだけだしね

>633ではなく>632であった。すまぬ、すまぬ。

あげてもうた！痛恨のミス！
スレイヤーズＳＰってまだ続いてんの？マジで！？

死亡フラグといえば死亡フラグなのかもしれんな
ラノベ好きの人格に対しての死亡フラグじゃｗ

名前は「スレイヤーズすまっしゅ」に変わったようじゃが
連載自体は続いておるようじゃのう。
現在「すぺしゃる」が30巻、「すまっしゅ」で1巻目がこの7月に出たとか。

その執筆力を少しろくごに分けてやってくれんかのう。

>>634
オーフェンなら秋田のサイト行くと後日談が楽しめるかも知れんぞ

>>636
あながち、>>633でも死亡フラグが間違っていない所が泣ける。
続きが出ない作家ばかりだからな

メ欄な奴だろ？　現物は読んでないが。
本スレがえらいことになったらしいな。

シリーズ物は、ろくご以外だと、「イグジスト！　イグジスト！」うるせーんだよ、しか読んでない。
それも大して熱心な読者じゃない。
クルツが(ryになってフルメタは読まないと決めたし、エリアルも終わったし。
最近、「針山さん」を読んだくらいだな。

>>632
ドラゴン掲載の食後絶句からのモンだが，
確かに読むのに気合がいるこのごろではある．
だけどまだまだ現役若いもんにはまけん．

でも完結してから買うようになったのは確かだ

>>642
うーむ。同じ世代かのぅ、コバルトの小林弘利とか新井素子とかがラノベ入門だったものだけど…。
もうなにせ古くてのぅ。年代が曖昧だわ。
その頃火浦氏とか松枝氏とか秋津氏とか好きだったなー。と懐かしんでみる。

学校の図書館にコバルト文庫が並んでいたのもあって、いろいろ読破した。
たしかジョーダンシリーズも115巻くらいだったな。

で、わしが死ぬまでに完結してくれればいいだがのぅ。

そういや漫画だが、ルーンマスカーが再開するらしいなー

てか、「オレまだ20じゃないっス」とかの発言が全く無いってどうよ

今思えば、ジョーダンじゃなくて、ローダンだ。
素で記憶に薄いなー。


年かも。

>>643
ルナ・ヴァルガーで文字媒体のエロに目覚めた？

>>643
団龍彦はどないでっか？
本人死んじゃったけど。

スレに来たばかりの頃は10代だったけどなあ……という同世代がいると信じてる。
なぜなら自分が出したポ○モンアニメの歌詞改変で「これならわかる！」て名無しがいたから。

チラ裏だが……ろくごみたいな話を書きたい、と燃えた中学時代からもう10年になるのかあ。そりゃ干支も巡るわ。
年々絶望の度合いが増すばかりなので、ワナビから趣味に転向してしまったが、文章創作の楽しさにはめやがったろくごには感謝と恨みを抱いている(笑)

>>648
作者名でちょっと覚えてなかったから、たぶんその時興味が無かった作品かも。
同じくコバルトで出してるシリーズなのですね。古本か何かで探せば見つかるのかなあ…読んでみたくなりました。

>>647
ちょっとエロいところも知りたいお年頃なのですよ。
ツッコミ無用でｗ

なにこの同年代ばっかのスレｗ
今時スレイヤーズとかオーフェンとかいっても下手すりゃ知らない奴がいるからな・・・。
今は富士見より電撃が元気ですぜ、狼と香辛料あたりならこのスレ住民にもお勧めできるかもしれない。

というか後数年で三十路とか・・・ろくごまるに大先生、ホント頼みますよ〜。

>>639
ぬっほおおおお！ありがとうありがとうありがとう！
なんと素晴らしいものを！お礼にカニやるからこれでカニカニ娘を釣るが良い！

>>649
そなたは、ここのスレでは若さと活気に溢れたピチピチなネタ師かもしれん
というわけで下巻が出ないので変わりにネタかＳＳでも年寄りに恵んでもらえんかのう？





年をとるのが早く感じるようになったのに相変わらず下巻が出ない。

>>651
最近元気な電撃なら とらドら を薦める
なかなかの鬼引きなのがよいが　わずか数カ月の新館まちなの残念

>>632
ちょい間をとったら戻ってきてな，だんな

『オレ、まだ３０じゃないっす』

>>654
ﾄﾗﾄﾞﾗはアニメが面白いようじゃな
青春を思い出すわい

>>647
ルナ・ヴァルガーで官能に目覚めたｗ
巻頭のカラーページの挿し絵をオカンに見つかって
性に目覚めたことがばれてしまったわい

とらドラは三十路以上のネタがあちこちにちりばめられてるから
ｵｻｰﾝにも楽しめると思うが

>>652
まだ、読み進めてないと思うが憤死せんようにな

>>652
二重底、という言葉を送ろう。
実際なんかしらんがショックだった事にショックだ。

>>639
そんなものがあるとは知らなかった。
ちょっと読んでこよう…と思ったが>>656-657で不安になってきた。
まあ変態執事が出てくるなら何でも構わん。

自分も最近は新作読まないなあ。
アニメのハルヒはふとしたきっかけで観た。
その質がやたら高いもんだから、原作の文章読んだら失望しちゃいそうで手を出してない。
逆に、元々アニメなのを小説化したのがやたらクオリティ高くて
「文章ってすげぇ！」
ってなったこともあるから、食わず嫌いなだけかもしれんが。

某通信カラオケの編集技術もクオリティが高いぞ。
涼宮ハルヒシリーズが『軽音部を舞台とした青春ドラマ、恋愛抜き』に見えるからな。

しばし考え、それじゃシリーズにならない（１エピソードで完結せざるをえない）事に気づく。負け。

スレが進んでるから何事かと思ったが、いつものろくごスレだった。

ざっと見てて語尾に「〜じゃ」とかつけた老人口調の人の方が若く見える不思議。
普通の口調の方が、なんていうか年季が滲み出て感じる。
前者が２０〜３０代、後者が４０〜６０代ってふいんきだ。

俺？俺はもちろんガラスの十代ですよハハハ。

>>656
とらドラは最近アニメ観て、本を買おうかと悩んでいるところじゃよ。
なにせ、ひょうきん族ネタなんてだされた日には…あれだよｗ

で、ろくごのスレはこれで正常なのかいのぅ。
老い先短いわしは、姐さんに「スレ違い」と打ち上げられないか心配じゃ。

狼と香辛料は一巻面白かったけど、後はダラダラ漫然と続いてるだけだから個人的に
はあんまりおすすめしたくない。
とらドラは刊行ペースも早いし、次で終わりっぽい空気出てるから刊行中断恐怖症に
かかった皆の衆にも安心だ。

あがっているからてっちり…

何かと思えばラノベ談義かｗ
そうさのう、最近ワシが読んでるのだと意外とHJ文庫のヤツが面白いのだが。
レーベルそのものがまだ新しいので、作品にも色々と意欲的なのが揃っているのだよ。
今まで読まなかったようなジャンルの作品も、食わず嫌いせずに読んでみたりすると結構面白いのこれがまた。

自分のイチ押しは「死なない男に恋した少女」
掛け合いの応酬がなんか好き。

すまんのう
ろくご以外にラノベに手が出せないもんで、ほかのスレでラノベ談義ができないのだよ。べんべん

> 姐さんに「スレ違い」と打ち上げられないか心配
うっかりした事が>>659の「恋愛抜き・続きを書けない」から食前絶後に繋げ、
ユゲ・ビブルオックスを主役に据えた不条理死にまくりゲームブックの方面に行こうという目算を忘れておった。
ネタ師としては完全敗北だな。

栄秋様
年甲斐も無く「マリア様がみてる」に手を出してしまいました

666に相応しいな。

人類は衰退しました。
も面白かったよ。
SFとファンタジーの変な混じり具合

妖精との脱力感漂う掛け合い。
最近重いの読む体力が無くなって来てたんだけど
さっくり読ませる割には満足感も合った。
スレは荒れてるみたいだけど

なんだかスレイヤーズの新装版で新規さんを取り込もうと努力してるみたいだなー、
ろくごの本も内容良いので新装版出せば下巻待ちの道連れも増えて

確かに666に相応しい
つかぬ事を伺うが、皆の衆はやはり20台後半〜30台前半かのう？

やはりろくごまるには若者は余り知られておらんような気がしてな

吸血鬼とかも外見と実年齢が違うようにネタ師の外見と精神年齢も・・・

最近の自分的ヒットラノベか。読んでいるネタ師も少なくないと見るが、
富士見の逆襲の魔王は、策略巡らしまくりの展開が結構好み。
ただし、新作のほうは微妙だが。
狼と香辛料は、ラノベに経済ネタを盛り込んだところが新鮮?
ろくごなら3巻ぐらいで終わらせるかなという気もしなくはない。

ふと思ったのだが、流麗って相手限定でものすごく強くなったりしそうな気がしたんだが、どうなんだろう。
織機の宝貝だから、糸を操れる。
実際、絹糸で相手を簀巻きにしてみせたりもした。
なら、せつらだろうが、ウォルターだろうが、弦の花月だろうが、ジグザグだろうが、
糸を操る限り、流麗には勝てないのではないか、と。
「……糸繰りで私を倒そうなんて、生意気」とか言いそうな。
まあ、他の方法でならあっさり倒されるわけだが。

>>669
最年長クラス，20歳×2越えだな
未だライトノベルは通勤のお供
まだまだいけるよ皆の衆

電車では表紙とか挿絵を注意すれば大丈夫　　　と信じてる
ただ，
書店でライトノベルを買うときはちょい躊躇してしまうのは事実
もしかして子供用に買ってると思われているのでは と思ってしまっているのは内緒だ

姉御酒ならどのような相手でも無差別テロをおこせｒ

誰だよ姉御の酒をドリアン扱いしている不届きものｈ

なんだと姐御酒は、バラの香りであって、ドリアンのようなゲテモノ臭じゃないぞ。まぁ、味はフルーツの王者にふさわしいが…。

だが、姐御酒の最大の旨味は、ｄ（グボァ

ろくごどのと同い年だがまだ読んでるぞ。

みながお勧めしたラノベはこのへんか

ラブコメ：とらドラ、死なない男に恋した少女
ＳＦ：人類は衰退しました
ファンタジー：狼と香辛料

むぅ、中華ファンタジーがないのはどういう事じゃ。
とかいいつつＨＪの、くじびき勇者様でも進めておくか

中華とは少し違うが、七姫物語はいかがであろうか。鬼引きはないし年に１冊くらいのペースで出るので、少なくとも下巻待ちよりは……

最近のラノベで中華風なんてのは龍盤七朝くらいしか思いつかない
そもそも中華風ラノベの絶対数が少ないのがいけないのだが

>>633
岩本の 夏休みは、銀河! が出てて驚愕．朝日ソノラマの倒産に 滅

読んで 入り込めなく 困惑．
新潮の星虫を，再読し 汚れた自分に涙

>>680
＞岩本の 夏休みは、銀河! が出てて
なん・・・だと・・・！？
つ、ついに出たのか・・・迂闊にもまったく気付かなかった。
ちょっと探してくる！

>>668
ちょいと一読みしてみた

表紙が新しくなっただけでぺらりとめくれば
中の挿絵は昔のままなのか
今見るには古臭いような…表紙との違いが激しすぎるわ

>>679
ラノベかどうかはなんとも言えんが中華ファンタジーとしては
仁木 英之『僕僕先生』
バリー・ヒューガート『鳥姫伝』、『霊玉伝』、『八妖伝』
をオススメする

小林めぐみの『必殺お捜し人』シリーズは好きだな。あの独特の雰囲気がいい。
最近のでは桜坂洋の『よくわかる現代魔法』を推薦。アニメ化するらしいし

>>679
最近ではないが中華ファンタジーとしては、嬉野秋彦が書いていたチキチキはどうか。

>>685
最近どころかろくごと同時代の作品じゃではないか。
昔は封仙とチキチキぐらいしか中華ファンタジー知らなかったあ・・・。

正直、チキチキはキツイものがあった
ろくごと同時期に、両方読み始めただけに、余計に自分はきつかった
あの頃くらいから、ろくご以外のラノベ卒業してしまった

>>653
ネタ師もおだてりゃ書き散らす。
久しぶりに仕事中に逃げ回るちび和穂とハサミ片手に追い回す龍華で一本考えてしまったではないか。
生憎ろくご節もひねりまくったハードボイルドも真似できないので、単にほのぼの親子ものなんだが。

中華ファンタジー…。

「武林クロスロード」とか？

央華封神とか？

�\とか？　……なんで発売日に増刷決定したのに、続き出ないなんだろうなあ

>>689
中華とファンタジーの間の「エロ」が抜けてるぜ、ブラザー？
あんたたちゃ息抜きの合間に人生やってるんだろうってなくらい、
さしつさされつの言い訳のために冒険がある。
全年齢レーベルでアレをやるのは秋津徹以来だろうな。

書評サイトにそう書いてありました。

>>692
デビル17とか、そこまで露骨じゃないがされ竜もそれなりに描写あったぜよ。
ところで秋津透って、ルナヴァルガーと新ルナヴァルガー以外でもその手の話書いてたっけ？

>>693
ファンタジアの伝統工芸がやたら強い戦隊ものと蛮族ものあっけらかんとエロかったはず

ええと、むしろその手の話しか書いてないような……？
一番マシだったのが、ドイツ語名前の合体ロボがファンタジーの世界に出てくる奴かな。
タイトル忘れたけど、ドイツ語読みのルビが凄かったのだけ覚えてる。
しかし、それが角川ノベルスという……。
レーベルカラー間違えすぎです。

>>687
はははっは。そんな貴方にはこれを勧めよう。

つ「鬼哭街」

この世界なら殷雷剣なんかは大活躍だろうな。

>>694
戦隊はともかく、変態の方は変態すぎてエロスなど押し流されるまっちょにくにく。

>>696
そーいやノベライズ版もありましたな、ソレ。

>676
バラの匂いを濃くすると、明白に「異臭」だぞ
薄いから芳香なだけだ。

幼少時には、バラの花に顔を近づけることができなかったよ。臭かったから。

>677
ラブコメは苦手だからパスするとして（とらドラ、1冊で懲りた）、人衰は良い。
狼は、1冊読んで、おもろくて2〜3買ったとこで力尽きて「積ん読」した。

>689
ﾀｹﾊﾞﾔｼはｵﾚ的には駄作。だが、薦めてるﾔﾂがいるのも事実。
たしか、ｳﾞｧﾙｶﾞｰ ｽﾚで推薦を受けて読んで、詰まらなかったんだっけ。

>693
反なんちゃらｵﾙｶﾞってのが、ｳﾞｧﾙｶﾞｰ以上。あと、ﾀﾞﾝｼﾞｮｰVも、別の意味で突き抜けてた。「変態ﾓﾉ」

変態系ラノベに詳しい皆には、是非とも円環少女をお勧めしたい。
……いや、時間遡行ネタとかオッサン多めな作風とか割と本気で素敵ですよ？
敵キャラのチート具合と主人公の逆境っぷりは封仙に劣らないくらい容赦無いし。

須賀しのぶと樹川さとみなコバルト読者は少数派でしょうか……
いや、その二人しか読んでないのですが。

マリ見てとか前田珠子とかも読んでる私みたいのも居るから解らんよ

>>676
遅レスだが、ドリアンは匂いもいいぞ
古かったり時間が経つと臭くなるんだ

>>700
樹川さんはココに
楽園が好きだったが，本をレジに持っていく羞恥プレーはラノベの比ではないな

>>695
ブラスルーンだかブルスラーンだかのどっちかだな。ナチスがファンタジー世界を侵略する奴。
ううむ懐かしいのぅ、あれはどこにやったっけなぁ

>>693　閃光戦隊・ジュエルスター　が　富士見から出てがな

>>673
20代後半〜30代後半は半分くらいじゃないか？
残りの半分は・・・・・「17歳で〜す(ハート）」　な人たちで　（オイオイ）

>>704
ついこの間言いそびれたから言っておこう。
ここにまだ二十歳にもなっとらん若造が。ついこの間車に乗れる年になったばかりですがね。
ラノベもまだ現役で普通に読んでるけどここに出てるのの大半は聞いたこともないｗ
俺の同年代はいないのかｗ

>>705
おお、これはまた若い御仁がこられたな
ささまずは一献、なに15歳の元仙人も飲んだやつだから
お前さんが呑んでも問題あるまいて
それはさておきどうやってここに流れてきたのか興味あるぞｗ

じゅ、十代が居たとは…。
うむ。
このスレの未来は明るいぞ。

これで、スレ住人が生きてる間に下巻が出る確率が上がった（ような気がする）な。

18で若いと言われるラノベのスレもどうなんだｗ
他に常駐してるとこなんてそんなにありゃしませんが。それでもここは平均年齢が高い気がする。
ここの人口ピラミッド作ったら見事に逆三角になってそうだｗ

>>706
きっかけといっても、中学で高校決まったあと暇な時期に図書室でラノベを見つけて、
そこからラノベの存在を知ってレーベルを知って大量借り入れからここまで落ちてきた次第ですがね。
いや、ろくご作品は全部そろえましたよ？

何はともあれろくごさんや、草の根運動で読者は量産してますやう。ほぼ全員に恨まれてるけど若者にも受け入れられてますやう。
これ以上恨みを買って俺が刺される前に続きが出ないもんかねえ。

下巻まだかーと待ちつつ、いざ続刊が発売されたら
発売されたのは「中」でした
　
とかありそうで怖い

それはそれでとっても嬉しいけど。

図書室に置かれていたラノベね




ﾆﾔﾘ

>>708
学校の図書室にラノベか。私のところと同じだね。
私の場合は、20年程前になるけど…。

そろそろ大団円（下）を出してください…先生。

>>708
＞ろくご作品は全部そろえましたよ？
食前絶後には苦労されたであろう。今時分確保した人は手放さなさそうだし

自分は今本屋の店員さんなのだが>>708を見習って草の根するべきかのう
完結した暁にはフェアでも組むよう持ちかけたいが、契約期間は残り約3年だ

>700
須賀しのぶさんはコバルトが主戦場なのに
親父・漢成分＞少女・乙女成分　という感じがする
情念はあるが、幾分か男性的というか冷徹なところがあるやね
そこがいいんだが

くちづけよりも熱い拳　だけが高校の図書室に入ってたなあ

いまだに「くちづけよりも熱いこぶし」を超える
タイトルに巡り合ったことがないw

私24歳はじめてのラノベは小学校1年生
ろくご先生に会ったのは天を騒がす…からでございますよ
当時まだまだ隣に並んでた食前絶後に手を伸ばさなかったのが悔しいw

>>715
同い年だがろくご、というよりラノベに手を出したのは中学入りたてだったなあ。
しかもきっかけは同人イベントでもらったペーパーでの紹介だった。あれもひとつの草の根運動だったのかもな。

私もラノベは中学からだな。ろくごは食前絶後の読み切りがドラゴンマガジンに載っていたのを読んだのが最初。

>>715
タイトルだけならスレイヤーズやオーフェンにも秀逸なのがあったがな。
「破壊神はつらいよ」とか「てめぇらとっとと金返せ！」なんて好きだったなーｗ

…あらためて考えるとスゴイタイトルだよなー、「てめぇらとっとと金返せ！」ってｗ
作品タイトルならともかく本のタイトルだもんな…。

>>715
>>716
よう、同級生
もっともラノベデビューは高校時、ろくごデビューは下巻発売時とひよっこそのものだが

>>718
あれもオチがあって、背の「てめぇら」を省略すると「とっとと金返せ秋田禎信」になるんだよなw著者本人も後書きで言及しとったが。

>720
なるほど。
「くちづけよりも」を省略すると「熱いこぶし ろくごまるに」になるわけか。
さすが戦闘民族。

そこはむしろ「“くちづけよりも熱いこぶし”ろくごまるに」とキャッチコピーにするべき。

ダウンした相手に下突きかまして顔面破壊しそうなキャッチコピーだな
さすが戦闘民族

なに銭闘民族とな。

銭湯民族と聞いて（ry

千冬眠続ですと？

仙冬眠族がいると聞いて（ry

せんとくんと聞い（ｒｙ

仙桃はHPが200も回復するんだぞ。何回でも使えるんだ

ここで話を斬像矛するが、轟武剣の人形作る能力の限界値ってどのくらいだっただろうか？
原典あさろうにも友人に布教中だしログ探しても見つけられなかったしで打つ手がなくなってしまったよう。
親切な誰かさん教えておくれ。

砂兵巻が無い場合は、一国に匹敵する人数を作ったりできない程度だったっけか？

確か、砂兵巻ひとつにつき３体の砂兵を作り出せるのがデフォで、
融合砂兵巻だと300体まではねあがるのではなかったか。
しかし、砂兵巻が轟武の相棒なのだとしても、それと能力限界とは何の関係もないっぽい。
即席で武門の村をでっち上げ、迅鳴たちと笹の化物も慌てて作ったとか言ってたから、
何体でも作り出せるのではないか？
自分一人だと多少タイムラグがあるのを、砂兵巻なら同時に３体ずつこなせるので相棒みたいな感じか。

かたじけない。これでやっと基本のとこだけだけどできあがったよう。
というわけで封仙の世界観を再現できるシステムを考えてみた。
まだ穴だらけで細部はこれから詰めなきゃいけないんだけど一応実用に耐える基礎を作ったつもりではある。
て言っても、やったのはやりたい事を決めてそれを実現できるシステムを作っただけなんだが。
戦闘のバランスは殷雷・塁摩戦、綜現・恵潤戦、殷雷・和穂・轟武戦で取った。
俺の脳内では上手いこといったと思うんだけどなるべく沢山の意見を求ム。

興味・関心・野次馬根性、何でもいいので暇なら見て行って、できれば意見をおくれ。
アドレスは→ttp://www2.ezbbs.net/25/zubyara/
システムは「TRPGシステム草案」て名前の多分ツリーの2番目に書いてあって、意見やなんかは多分1番目にある雑談スレに出してくれると嬉しい。

…ガープスでよくね
斜め読みしただけで言うのもアレだが

>733
努力は買うが、「ルール化」されると、それを抜け出すのが難しい。

下巻(仮)で、どれだけ意表を突いてくれるのかを待ってる身としては、完結するまで待った方が
良いんじゃないかと老婆心だ。

なるほど、そりゃそうだ>734
>733が言うこともわかるんだけど、ガープスの情報源がウィキペディアしかないんだよう。
細かいところがどうなってるのかさっぱりわからないときたもんだ。
まあでも助言を受けて三年計画ぐらいでやってみるよ。ありがとう。

とりあえずでガープスに手を出してみたいなら
リプレイに手を出してみるのが良いと思う

で、そこからベーシック第4版と魔法大全と後はマーシャルアーツ辺りを買ってだな

たまにでいいから、富士見汎用システム MAGIUS の事も思い出してあげてください

そーいや、F.E.A.R.のダブルクロスやナイトウィザードやアリアンロッドも、共通の汎用システム
使ってっぽいよな。

意外とあのシステムが親和性高いんじゃないかと思ってみたり。

まさかのd20システム採用

アシュラシステムを推す俺。

メックナイツのカタクラフター作成ルールで宝貝設計しようぜ

論戦ならTORGのカードバトルシステムだな。

シンプルにT&TかAFFを採用するというのはどうだろう

ここでAの魔法陣を推してみる俺ですよ

原初の汎用システムBRPを忘れちゃいけねぇ

まあなんだ、すまんかった
そもそも頑張ってる人に向かって○○の方がよくね？とか
何様だっつー話だな。>>735よ、申し訳ない

なんというアンカミス
謝るのは>>736にだよぴよぴよorz

しかし、下巻がでたら新装版だよなぁ
これを期に既刊の重版はするのだろうか

ルール以前に、病院でカレー食うような行動をしかねなくてなあ。参加は躊躇してしまう。

>>748
ああ、ファンタジア文庫も少々様変わりしておったな。
何というか、微妙に寒い想像をしてしまったのだが。衣替え的な。

ファンタジアがあと2回も衣替えすれば秋が訪れるだろうか

その間に3回くらいは換羽があるんじゃないかと。

ろくごを待つのはいいんだが
レーベルが無くなりゃしないかと若干不安だ

…だれだ、カタクラフター作成ルールなんて言ってるやつは！！
懐かしいものを持ち出しおってからに。
九月姫の漫画が載ってたあの雑誌は、一体どうなったんだっけ・・・ってちょっと懐かしく思えた。



それはそうと、いやに寒くなってきたが、秋はまだだよな。おかしいなぁ。

A-DIC封仙は5回くらい考えたなあ……
もう一回練り直してみるか

当方、２年ぶりにスレに帰還せり。
最終巻は何処か？

>>753
翔企画が出していた卓上ゲーム専門誌「RPGコミック」は、92年の翔企画の業務停止および
アスキーへの作品委託により、アスキー初のコミック専門誌「アスキーコミック」へと生まれ変わった

もっとも、こちらは卓上ゲームと関係のない純然たるコミック専門誌だったので
九月姫はじめ連載作家の何人かが持ち越しで連載を続けただけで、ほとんど面影はなかったが

このアスキーコミックは、後に休刊
もう一つの季刊コミック専門誌ファミコミと合併して、かの有名な「コミックビーム」へと生まれ変わることになる

ただし、この二度目の雑誌変更時に、九月姫はビームではなく、学研の「コミックNORA」に移籍した

>>755
復讐者の下巻が出て夏が来て、
あまり間をおかず、奮闘編と大団円（上）は出ましたが、
昨年11月末までには出てるだろう（上下間のオビを集めて送ると
全員プレゼント、の締め切りが11月末）
との予測を裏切り、最終巻はいまだ姿みせず。

よってまだ秋が終わりません。

【PC関連】音響カプラや親指シフトはどこへ？…消えた技術、消えた機器 [08/11/22]
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1227486155/

それはろくごが10年前に通った場所だ　　という気分になった
…もう10年以上経ってるかな？

>>756
ブレイクエイジとか砂ぼうずはアスキーコミックだったかのう。

>>756
おお。そうだった。RPGコミック -> コミックアスキー -> コミックビーム だったな。
どういう経緯か、コミックビームまで購入してたのを今思い出したよ。
なんだか、ありがとう。

そのビームすらBREAKAGE関係の連載が止まってから買わなくなったしなー。


なんだか休載やらなんやらで待つことの多い作品ばかりだな…自分が買うやつって。

＞なんだか休載やらなんやらで待つことの多い作品ばかりだな…自分が買うやつって。
休載ネタは勘弁してくれ。
・・・不吉すぎるｗ

っ超人ロック
っ竹本泉

コミッククラフトに載ってた、長谷川祐一の漫画って、
その後どうなったんだっけ?
後に単行本が出たことは知ってるが、そこまでの過程は知らんのだ。

などと言ってみる。

超人ロックは、いつの間にか2雑誌同時連載体制になってて驚いた。
画報社の一時期の混乱の影響かいな?

>>760
知ってると思うけど、一応教えておくと、ブレイクエイジの外伝のボトルシップトルーパーズは
その後、連載再開して完結済み。コミックスも出てるよ
休載前に1巻まで出ていたが、2巻ではなく、全話収録の愛蔵版で一冊

>>764
だいじょうぶ、愛蔵版はしっかり購入した。
小説の方（外伝ばっかりだっけ）はなぜか読む気がしなくて買ってないけどね。
バトルテック好きだった自分からすると、あの作品は理想。

っと、ここは、落後者じゃなくて、ろくごスレであった…。
このバラの香りのする美酒で語り明かそうではないか。

>765
貴殿は一体何から落後したのか？
拙には、勝利を目指す強者どもの集うスレにしか見えぬ。

やあ。
ちょっと前に
「某はぐれ旅の続編が作者のサイトに載ってる」
ていうレスがあったんで見てきたわけだが。
そのサイトの中で、富士見の「完結したシリーズの後日談発刊」的な企画について触れててね。
もし封仙が完結してたら、ちょっとした分量の封仙後日談とあとがきが読めたのかなっていう。
いや、結局その企画は実現しなかったらしいんだけども。

要するに、不味いカツ丼や叩かれるタイプライターの話題で盛り上がれるあちらさんが羨ましいってことで。
大始末記に猫道入門編でも載せてくれんかな。

>>766
言葉のあやと言うやつだ。

たいていの続刊待ちというのに慣れてしまってな。
1年、2年の待ちなんてへーきだぜ…。

悲しいな

TRPGのサイトで盛り上がろうぜ？
いや二次創作でもいい、なんでもいいこうして語ることですら、
絶対に次に繋ぐ事になるはずだ


海の大陸NOA復活を何年も待った俺が言うんだから間違いない！

おや、スレが止まってる?
もうじき12月だし、誰か来たときに備えて、
冷えた日に温まれる薔薇の香りの熱燗をおいておくね。

ば、馬鹿者！
そんなコトをしたら、酒が気化して無差別テロ的に酔うわらば！

毒ガス攻撃？

わざわざ気化しなくても直接ダムに流し込めばおわきさまなにをするやめ

>>774
>>14に行け（ＡＡ略）
乳児に影響があるといけないという理由で、
井戸を丸ごと酒に変えることだけは姐御もしなかったというのに

スレが止まっていたのでSSでも書こうかと思ったら、妙に強烈な目眩に襲われ、脳の疲れのせいだからとパソコンの使用を禁じられてしまった。思うにこの薔薇の香りのせいではないかと思うのだが……無念。

そーゆーとき無理すんな。
ワシなんぞ油断してたら入院までしたぞ。

そういう時は紙に書くものだよなあ

ここに集うネタ師はマ師兼任も多いだろう。
我々なら画面を見ずともブラインドタッチ（近頃はタッチタイピングと言うのか？）くらい余裕な筈。
いやむしろ音声認識で完璧に漢字変換を行えるソフトを開発すればよいではないか。

新城率いる第二中隊は自国の井戸に姉御酒を投げ込むなど非情なる焦土作戦を実行・・・

部下たちが姉御酒を口にしないよう、部隊を見て回ってきた猪口がぼやいた。
「今年の冬は、寒さが厳しくなりそうですぜ」
この世の全てを嘲るような口調で、新城は応えた。
「ふん、そりゃそうだろう。気象精霊が暴れているからな」

漫画版皇国の守護者もアレな最後でしたな。

もともと原作がアレ

そもそも作者がアレ

ろくごの新刊がアーレー

好きな三文字熟語でどｋ…薔薇の姉御の名を挙げたネタ師は誰だぁ！

今日家族共有の車乗ったら
前々回のガソリン入れたときからの（と思われる）走行距離が650.2ｋｍだったんだぜ

この流れなら言える、この中で6502をパスワードに設定しているやつがいるだろ

>>788
携帯のアドレスに6502入れてる
戯言シリーズの害悪細菌（greengreengreen）と絡めた上で

むしろキャッシュカードの暗証番号が(ry

それいいな、忘れなさそう

キャッシュカードはさすがに怖いので自転車のチェーン鍵はそれにしてる。

しかし、ワシ以外にも悠久スレ見てる御仁がおるとは……
さすがろくごものと言うべきなのかなんなのか……。

>>790
ろくご者は、人生のらくご者であるからして、
カード偽造犯にろくご者が居ないとも限らん。
ゆめゆめ用心は怠ってはならん。

車のナンバーが6（ｒｙ

彼女に携帯の暗証番号変えられて早２年。
ロックかかったままでも意外と何とかなるものだ。
電話とメールだけなら暗証番号要らんしな。

>>795
２年もあれば総当たりで暗証番号割り出せそうなもんだが。
よもや9998までで諦めたのではありますまいな？

馬鹿だ！　お前は馬鹿だっ！！　ですね？

わさび園で買った馬肉がお土産なわけですね
...あの埼玉県の地図はひょっとしたら見知らぬ土地でも迷わなくなる宝貝なのだろうかｗ

>>796
パソコンならツール組んでやったかも知れんけど、携帯で最大１万通りカコカコやるのはしんどいさ。
メールも50文字超えると指が痛くなってくるぜ。

最大１万通り・・・？

0000から9999までの、１万通りって意味じゃないかな。
俺がさっきまで徹夜して数えたから、間違いない。

携帯のサービスショップに持ち込んで契約名義と一緒の自分証明で、再発行できなかったっけ？

番号変えちゃったら、嫁にばれて折檻されるじゃないか

こう、キシャァってな感じで

それは蹴りというにはあまりにも鋭すぎた。
鋭くぶれなく重く、そして大威力すぎた。
それは正に栄秋の蹴りであった。

795が何やったのかの方が気になる

下巻のネタバr…有料アダルトサイトでも見てたのではないか？

ギー。
実は>>795は作家。
彼女は795の作品のファンでもあり、お気に入りのキャラが死亡する展開に我慢ならず
795をカンヅメにしてリテイクさせる鬼編集者（偽）モードに突入。要は>>795はSOSである確率が半分。
ワシが酔っている確率が半分。どちらが本当かは、知らぬ、知らぬ。

は、もしや795というレス番は本当は695（ろくご）にレスを入れたかったということを示しているのでは。

物凄く今更だが

>>729
使ったら戻しておけよ

回復する仙桃系といえば、西遊記にも出てきた「人参果」。
赤ん坊みたいな格好の実とか、どんだけ人食好きなんですか中華文明
とツッコミたくなる代物。
背中に背負ってるかぎり病気やケガに聞くけど、
たいがい１０分でどうでもよくなりますとかいう漫画版もあったなあ。

兎人参化＠ドラゴンボールを思い出した
拙者だけで無いことを期待するものである

近所の祭りで姉御が酒配ってた。
誰だよ祭りに大漁破壊兵器よんだやつぁー

>>810
巣田さんのマンガだっけか？

>>811
まあ、そもそもDBの初期は西遊記のパロディで始まったからね

>>813
そだよー

>811
奴も月もろともに破壊されたんだろうかね

下巻まだかな……と1年ぶりにカキコしてみる

まだまだですorz

www
なぜか、 “大漁” 破壊兵器ってのがツボにはまってしまったｗｗ

ねじり鉢巻き・法被すがたで万漁船から投網を投げる姉御
（ついでに、まな板片手に待ち構える殷雷と、お箸と茶碗の和穂＆塁摩・恵潤・その他）

を、一瞬で幻視してまったｗｗ

いや、そこは、

　　ねじり鉢巻き・法被すがたで万漁船から酒を振りまく姉御

だろう、常考。

浮いてきた魚をとるんだよ、薔薇漁法。

酒を撒いてるのに洒落にならぬとは、これ如何に。

お酒から一本取られたからにはな。

・導果探偵　⇒　筋書きを書くために必要なあらゆる因果関係を自動的に把握できる（推定）。
　　　　　　　　　　実話ベースで推理劇を書こうとすれば、当然、自動的に真犯人がわかってしまう。

・流麗探偵　⇒　因果の糸の絡まりも把握できる（推定）。
　　　　　　　　　　コンピュータの原型ともなった演算能力で分析し、真実に至る。
　　　　　　　　　　毒成分多し。

・静嵐探偵　⇒　理由無く真相に到達する。
　　　　　　　　　　一所懸命考えるとほぼ１００％推理を外す。しかし、１００％ではないため、たまに当たったりもする。
　　　　　　　　　　真実なのか妄想なのか、判断するのは依頼人の貴方だ！

・理合探偵　⇒　貴方を犯人です！

・凶鎖探偵　⇒　真犯人はわからないが、思わせぶりに登場する連中はほぼ絶対に真犯人ではありません！

・九鷲探偵　⇒　酒が

>>823
理合探偵理不尽ｗ
理合酒に名前を代えてもいいんじゃ

>>823
"大説"くせぇｗｗｗ

臭うとな!?

うん、JDCだよね……

まあ、漢字違うしな。

リロードしろ俺

>>823
四角いニカクが丸くする番組の相談員メンツかと思った。

正常な味覚を、まーるく丸め込みまっせ

容易…！　舌を騙すことなど、極めて容易……！

キュウリにハチミツかけたりプリンに醤油かけたりすればいいんだな。

>810
オリジナルの話かパロかは忘れたが、
人参果の材料がﾎﾝﾓﾉの嬰児って話があったような...

人肉といえば、史記・斉の桓公の話が有名どころだったっけ?

ところで、先日。
TVから唐突に、累摩の(?)「ｶﾆｶﾆｶﾆｨ」が聞こえたと思ったら、
京都放送のCMだったんだが、これってｽﾚ内では有名どころだったっけ?

関西人には割りとマイナーなりにメジャー。

マイナーメジャー？

つまり略してメナー？

あ(ry

が（ｒｙ

り（ｒｙ

どどどどど･･･
(((　　　　　　) )
（ (　∧_,∧ ) ))
　(( (´･ω･)っ旦
　 ( (っ　ｒ
　　　Lノ-′
　
どどどどど･･･
( (　 ∧＿,∧　) )))
(( ⊂(´･ω･`)　)))
　(　 ヽ旦⊂ ) )))
　 (( (⌒)　|
　　　 三 `Ｊ
　
　　　∧＿,∧　 ;｡･
　 ⊂(´･ω･`)⊃旦
☆　　ﾉ　　 丿 ｷｷｰｯ
　ヽ ﾉ　(⌒) 彡
　 と_丿=⌒
　
へいっ！　あがり一丁！
　　 ∧＿,∧ ｾﾞｪｾﾞｪ
　　(´･ω･;)
　　( ｏ旦ｏ)))
　　 `ｕ-ｕ′

　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　ああ、茶が怖い
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　旦

　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　ついでに、大団円（下）も怖い
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　旦

　 ∧ ∧
(；；´・ω・)　
　（　∪ ∪　
　と＿_）__）　旦

　　　 ,∞,,呂,,∞､
　　　 |三|(((川))三|
　　　　ｌミj　・ω・）ﾐj　あちきは酒が怖いでありんす
┗─wヽ::v丞/^ヽ
　　　　`/*';*|ヽ__ﾉ
　　　　└ｧ:t'＿_＼__, 、

　　　.〃.⌒ﾉﾉ　　ささっ、どーぞ
　　　!（(（!´ﾞﾘ)）
　　 ﾉ ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　 （ (⊂)九}つ 旦

それは酒ではない。
もっとおぞましい何かだ。

ろくごまるに追倣録52　下巻を、待ちたい

ネタ師に案内されたスレの豪快な打ち上げを見て、名無しは大盛況のスレだと驚いた。
酒をそしれば、即座に衛星軌道へ飛ばされていたのだ。
しかし、すぐに名無しは奇妙だと考えた。
普通の盛況なスレといえば、それこそ新刊があって談義があるはずだ。
このスレにはネタしか見当たらない。

ここはろくごまるに先生の本スレです。先生の作品を肴に一献、と参りましょう。
基本はsage進行ですが、新刊情報等が出たときは遠慮なくageましょう。
過去スレ、既刊リスト等は>>2-5あたりを参照のこと。
>>900くらいまでに次のスレタイ・テンプレ案を出して、>>950までに投票。
>>950が必ず一声かけてから次スレを建てて下さいませ。

黄金の蜂蜜酒ですねわかります

少し前まではやれ栄秋だ深霜だウツボの刺身だとネタも豊富だったのに、
今や二言目には酒だ酒だのどんちゃん騒ぎ、か。

ネタ師の質も落ちたもんだ。

そこは、「一週間まってください。秋までには私が本当のネタ師の雑談をお見せします」
とつなげてもらわねば。

「つまらんくだらんそんなことより秋が来ないと嘆くより、進んでネタを作りましょう」か。

「ろくごスレの住人は滑稽だねぇ！　こんなネタ雑談を有り難がってるんだから」ですね、多分。

＞基本はsage進行ですが、新刊情報等が出たときは遠慮なくageましょう。
テンプレのこれが涙を誘うねぇ
前回正式にageったのはいつ頃だったか・・・

「下巻が出ない中、sageをせずにageる者が居ても良い。
それが自由と言うものだ。」

ろっくごー、しょーたーいむ

さて、下巻を刊行させるためには誰を根越栄太…もといネゴシエイターとして
差し向けるべきであろうか。

本命はやっぱり帰書文？

…誰の元へ行かせるかが問題か

いいえ、いっつぎるてぃ。

そろそろ次スレのネタ出し考えるか

このペースだと年末ごろか年明けに次スレかな?

クリスマスネタか

新年に、久しぶりに全員点呼でもしてみるかね？
今の人数どんくらいかちょっと興味ある。

ノ
ひとつ、ひと夏が過ぎて

いやいくら秋を待ちすぎて時空がゆがんだスレとは言っても、
はやいにもほどがあるわいｗ

いや、ふたつ、ふたたび秋を待つ。とか続くかと思って（ｗ

ノ
みっつ、見果てぬ新刊を

よっつ、世の涯、涯までも

ノ
いつつ、いつかは出会えると

むっつ、むりを通して道理をひっこめ

ななつ、涙の護玄ハゲ

やっつ、やつめうなぎマジで美味いの？

ここのつ、この新刊が…新刊が……

とう，よばれて，とびでて，じゃじゃじゃーん

じゅういち、えーと…なんだっけ？

ことしじゅうに、新刊の情報が出るといいなあ、
という話しではなかったか？

観測者には過去の改変が成ったのかわからぬように
ネタ師にも何時の秋に発売するかわからんのだよ

十分だ。もう十分だ。わしはまだ点呼をするほどネタに煮詰まっちゃあおらん。
三々五々ネタに食いついていた雰囲気はどこへいった。ええい、挙手をやめんか。

ネタがないんだもん

>>876
へぇ言ってることはもっともなんですし
それじゃ賛成の方は挙手を(ry

おまえら、すこしはじじゅうしたらどうなんだｗ

平日の真昼間にシングルIDでカキコ出来る
ろくご者が10人以上いることは解ったぞい

12時前後だから昼休みにやってるんじゃろ？
なぁ、そうじゃろ？

勤務中じゃないと2chみれないじゃないか

じゅうごを守る小国民
防空頭巾と竹やり持って、いつ下巻が来ても大丈夫

しかし一時期に比べるとずいぶん人が減ったな。
新刊が出るまで十六茶でも飲んでのんびり待つか。

てやんでい、こちとら一日じゅうろくごの新刊のことばっか考えてる中毒者だぜっ

とりあえず挙手、挙手だ
ノ

再来年くらいには情報が出るかなぁ？

>>883
いや、最初からこれくらいの人数だったと思うよ
新刊が出たときだけは、最大瞬間風速がすごいけど

これぐらいとか・・・むちゃくちゃ多い気がするんだが

>>888
いやあ、>>887も書いてるが下巻発売時は150人近くいった…ような。
もっとか？

とりあえず　ノ

点呼、年明けじゃなくて今やんのか？

ノ

この時期に突然やるよりは、新年のスレのみなへの挨拶かねた方がいいと思うし、
そもそも900までにスレタイ案出してちゃぶだいと言うに。
点呼は次スレじゃないと、こんなのこり100スレくらいでやられても。

「新刊はまだかー」と本屋でしじゅうくちにしてしまうくらい待ちわびてます。

あまりにじゅうぶん過ぎる程のネタをばらまきよって。そろそろ止めてもいい頃合いではなかろうか。


というわけで20でキリがいいんで止めてみた（それでも続くかもしれないが）。
しかし、>>893で19、>>883-884で16はわかるんだが、間に17と18はあるのかね？
ネタに解説を求めるのが恥とは知りつつも、伺いたいのだが。

あんまり点呼でレスを使ってしまうと、次スレのテンプレ案が……。
現時点で、テンプレ案は　>847　だけだし。
でも、意外に見ている人数は多そうなのがわかって、ちょっと嬉しい。

もう、>>847でいいんでね？

しかし、みんなノリがいいなｗ

これでノリが悪かったら地獄絵図だろ。
針山地獄とか修羅地獄とか痛い系じゃないタイプの地獄。

食前絶後絶版とは嫌な時代になりましたね。

嫌じゃ、嫌じゃ、絶版地獄は嫌じゃ
注射の次に嫌じゃ

いや、やっぱり同じくらい嫌じゃ

新装版に名を連ねてないのは何故だと言ってみる。
封仙は完結したら再版ＲＵＳＨでさぞやうひょうな
展開になるであろうと夢を語ってみる。

うっ。しまった。迂闊にKYで900取ってしまった。
ネタ師、後を頼む！
全裸で！

>>847に一票。

一票って……『ソビエトロシアでは>>847があなたを投票する』みたいな状態じゃないかｗ

もし俺が>>903獲って、かつ>>847が採用されたなら･･･

大団円の下巻が出る。
でなきゃ、年末ジャンボでローン完済できるだけの金額が当たる。

――ここから――

　　泥　刻　砂

時間が止まってたからって、ご飯を食べないとおなかがすくじゃないか

うるさい、ロボット三等兵め。

そうだ、桃なんか食っても腹の足しにはならんぞ

だからって山葵も醤油もナシに刺身を食っても美味くないと思うんですよ、こんちこれまた

山葵？醤油？違う違う、ジャムつけて食うんだ

漁師料理にマヨネーズで食うというのが美味しんぼであったな

最近の山葵園では、馬刺が採れると聞いたのだが

アインス　ドゥーェ　トライ　テェティーレ　オー　リウ　ジェット　エイト
キュウ極超人あ〜る

でぇぃ、包丁は黙ってろ。
新刊だ、新刊を持ってこい！

辛くないカレーライスを許せるか？

辛くないとカレーではないという観点でいうなら許せないが、
カレーは必ずしも辛くする必要があるものではなかろ


俺がスパイスとか入れていくと勝手に辛くなるが、それはそれだ

包という神話級の料理人が使った料理刀にちなんで包丁という、って話だったが、
するってえと、ひょっとして殷雷はその包センセのもとに丁稚に出たことがあったのかね?

つまりだな、殷雷の使用者となったことがあるのは、龍華と包センセと和穂の3人って事で。

まてまて、中華系には丁って名字もある
つまり包丁は二人の合作だったんだよっ！！

ほう、丁か

>>918
切腹を申し付ける

料理人の牡を包、牝を丁と呼ぶ

>>919
ちょうかちょうか、承った。

ざんねん、きみのぼうけんはここまでのようだ！
>>14へ行け！

ちなみに次スレも

>>14へ行け！

ネタは踏襲されるのであろうか？
というか、是非にでもやってくれ。
次スレの14、キミに託した。

>>14へ行け！といい、ダジャレといい。
他のスレをうろついた後、ここに来るとホッとするのう。
同類の香りがするというか。

まあいわゆるかれー臭（辛くない方）なんでしょうな、こんちこれまた

カレースレからきたでござる

天を決する大団円(下): ライトノベル: ろくごまるに | 角川書店・角川グループ
http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200705000118

これは。

ageてるからてっちり……！！！！

ageていいん･･･だよな？

ageてるからてっきり沼巻が出るのかと思ったらなんだ下巻かっ！

なんだ新刊か
ところで新刊マダー？

URLに2007があって釣りだろと思ったけど
2009年02月20日　だと?
ageじゃーageるのじゃーーー

アドレスが200705だから安心しない安心しな

[ 内容 ]
かくて殷雷刀の打ち直しは行われ、爆煙が消えた後に殷雷が現れた！
しかしその姿からは黒色が抜け落ち、全身が白銀に輝いていた……。
本当に殷雷は復活したのか？　そして和穂の運命は？　シリーズ完結編の下巻!!


まあ、踊ってみるか！スーパーサイヤ殷雷に期待

アドレスについては、前作が前々作の発売年のアドレスになってるから、
全部ずれているぽいね

さてでは、>925はどのようにこれを見つけたのか？
ほかのどこかに情報があがっているのか？
詳細を希望するぜ！　うおおお卒論頑張ろう！！！

それはつまり、お別れということなのでしょうか？

ふっふっふっ、若輩共が浮かれよってからに。
ISBNコードが付与されていても、カバー画が公表されていても、
出ない本は出ないという事をもわきまえず、
上げカキコを繰り返しておるわ。

ここはひとつ、ワシが冷静な下げカキコを　……　できるワケがない！

>>932
角川のサイトで検索かけかた出たからそれじゃね?
いやぁしかしめでたいめでたい

就活に焦り、猫に癒しを求めたが威嚇されて逆ギレ、虐待した大学生逮捕

新刊情報の真偽を探ろうとしたら、最初に出たニュースがこれだった……
これはどういう意味だらう？

またてっきりしたのかと思ったら
これではてっきりできないじゃないか

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ついに・・・ついに・・・！

もう夏待ちなど些細な問題
これでまだまだ戦える！

待て待て落ち着け、安心しろ
ちゃんと注意書きがあるじゃないか。
＞発売日は地域によって前後する場合があります。

・・・罠か！？罠じゃないんだろな？なぁ！おい！
2月20日…だと！？

つ、ついに…われわれは…辿り着いたのか。

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_search.php
ここから、2009年2月の発売日で検索すると出てくるよ…なんだこれー。

秋の次は冬か？早春か？
やってくれるぜ…

そりゃ検索すりゃ出てくることはわかってるんだけども
毎回毎回折を見て検索してたのかな、
と思うと　泣けてくるわけで…

さて一気に沈んでしまう前に新スレの準備をした方が、
と言っておく　連投ｽﾏｿ

わはは祭りだ祭りだ！
めでたいねえ！いや本当！そして新スレよろ！

わーい

とうとう俺の完結記念プレゼント応募券上巻分が火を噴く時が来たようだな・・・
ところで締切っていつまでだっけ？

ここで沈着冷静な950は、この祭りのさなかにも冷静に次スレをたてるのであった。

2chアドレスじゃないのにキノコ板とかダム板を覚悟して踏んだぜよ

こんなお祭り騒ぎのスレになんかいられるか！
俺は次スレを立てさせてもらう！

さてリカちゃんはどう出るかな

復習のために1巻から短編も含めて読み直さねば
ちょうど正月だから時間もあるし一気読みできるな

何も考えちゃいないのに、余計なことだけはする
それが俺なんだよな

ろくごまるに追倣録52
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1229677951/

昼過ぎにレス取得したばかりなのにと思ったら・・下巻ですとな

しかし、人とは欲深い生き物
同日発売の『スレイヤーズ りーでぃんぐ　リナ＝インバース魔道大全』
の封仙verを所望するのでございます

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

(　　д　)

(；　Д　) !!

下巻ｷﾀ━━│東│東│東│　 │　 │　 │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━━(ﾟ∀ﾟ)!!!!!

上がってるから、てっきり新刊が出るのかと思ったら。

ﾏﾃ。
ﾏﾃﾏﾃﾏﾃﾏﾃ。

えっと、その、ずぼら屋オフ？

さあ次は富士ミスで出す予定だった新刊だ……

ははは、そんな馬鹿な。

姉御汁で見た幻覚かのう。

逆に悲しくなってしなったのが複雑だ

うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおッ！？
マジか！？マジだ！！

ひゃっほぉーう！
こうしちゃいれらねえ、祝杯だ！

伸びているからてっきり


なん……だと……

いやっほおおおおおおおおうう！

仕事が終わって、さてどのくらいレスがついてるかな、と覗いてみれば･･･

なんか、目からあったかい水がでてきた。
苦節･･･ええと、何年だっけ？
とにかく、我らの悲願が成就するときが来た！
ありがとう、ろくご。
頑張ったね。

>>958
姉汁　に見えてしまった

おい
！！

でるのか？
でるんだな？
嘘じゃないんだな？


うひゃっほー！！！

久方ぶりに古巣へ帰ってみればなんと素晴らしい！
我々の忍耐は無駄ではなかったのだな・・・素晴らしい。

大人になった、当時からの読者にちょっぴり早いクリスマスプレゼントとは流石ですね。

ファンタジア文庫のメルマガ告知はないんだろうか？

うれしぃぃ、でもついに読めるのか！。。。しかし一抹の寂しさがよぎる。。なぜ・・・

記念カキコ
封仙娘々を知ってから、もう10年以上も経っているんだよなぁ……

干支が一回りしちゃったもんなあ。
下巻が楽しみだけど何か寂しい。




……私たち、これからもずっと一緒ですよね？

ついにageるべきときがきたのにsageてしまうのはなぜなんだぜ
っていうか、リアルで手が震える……
だれか、だれかバラの酒を持ってきてくれ。
なきそうだ。

涙は手にとって読了するまで待っておくんだ
今はただはしゃげばよい

皆の衆　頑張って生きるぞ

　　　.〃.⌒ﾉﾉ　　さ、おかわりなら幾らでもあるわよ！
　　　!（(（!´ﾞﾘ)）
　　 ﾉ ﾘ;ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　 （ (⊂)九}つ 旦

なぜか無性にＴＮＴのＩＮＴＵＴＩＯＮが聞きたくなって、ようつべで聞きながらこのスレ見てるよ。
なんか泣きそうだ。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ついにこの時がきたか

下巻が無事発売の暁には、かつての約束の方にも順次取り掛かって頂きたい所存
何って？富士ミスのろくご本に決まっておろう！（当初、予定だけはあったり

ところで諸兄はきちんと帯を取っておいてあるのかの？
にわかに現実味を帯び始めた下巻には、きちっと応募券ついておるんじゃろか。

>>977
基本、買ったときにカバーかけてもらってそのままなので、
ついてる。
はずだ。

やった！やった！やったあああああ！！！！！
最高のクリスマスプレゼントだ！
かけた期待をけして裏切らないからろくごすき！あいしてる！

あげちゃうもんねー


うふり

やる夫シリーズのおかげで煙草嫌いなのにパイプに興味が出て困る

ｺﾞﾊﾞｰｸ

>>977
締め切りに間に合うように応募しないとね！

>>981
興味持ってもやめておけよ
あれは、麻薬だ

上がっているからてっきり（ｒｙ


でもキングゲイナー7巻みたいな例もあるからまだ油断大敵だわん。