暇なのでリレー小説でも書きませんか？

「私の靴下返せ！」

「いいだろ減るもんじゃあるまいし」

いや、減るよ。繊維が擦り減る。…穴開いたらヤダし返せ！！

「そうわいかん。これは今晩のおかずだ」

「……ってな〜んちゃってぇww
ん？なんで頬を赤くしてんだ？
……まぁいい
そろそろ本題に入るか。
今日オマエを呼んだのは他でもない！
それは……

続きを口にしようとした瞬間、背後で物音がした。

長身の、抜き身の刀を握る、黒衣に身を包んだ女がそこに佇んでいたのだ！

なんかうざかったので二秒でのしてやった。俺様最強！

「今から俺の時代が始まるのだ！！」

だがそれも二秒で終わった。

そう、全て《二》なのだ――ここ最近《二》が物事の中心なのだ

「それがお前の能力か――」
僕は意識を背後に傾けた。

瞬間殺された。え？理由はだって？知らねえよそんなん、てめぇの頭で考えろ。とにかく
俺は死んだ君は死んだ〜Ｆｉｎ〜＝完＝【終】=Ｔｈｅ　ＥＮＤ= "CONGRATULATIONS"

以下に書かれる内容はスレの趣旨に反するのであぼ〜ん対象になります。

「なんという投げっぱなしなオチ！」と>>1が嘆いた。

しかし、これが新たなる物語の始まりだったと気づいた者はいなかった。このときはまだ。

賢者「まだかな」

！

踊り子「まさかな」

道化師
「これから先は―――、見ない方が良いでこざるよ」

春が来て
眼がさめて
くまさんぼやり考えた

人肉うめぇぇぇぇｗｗｗ　また、村に行って女子供の柔らかい肉をゲットだぜｗｗｗｗｗｗ

…と、言いながら“見切り品”半額で買った豚肉を焼いて食べる。

ばあさんや、焼肉のたれはどこじゃったかのう？

ＢＡ−ＳＡＮ「お前の脳みその中ぢゃぁぁぁぁぁぁぁ」

ほいよ。あんがと。
と、くまさん冷蔵庫からタレを出し…ついでに
ビールを出した。

ビールが…　あぁーもう文章考えるのも面倒くせー。わかってるだろどうなるかなんて？
俺は死んだ君は死んだ皆死んだ〜Ｆｉｎ〜

もうあと２５レスしかないんだしそろそろ諦めようね。

そして、ジジババ鍋をつくりおいしく頂いた。

うさぎ「狸、てめえ……ぶっ殺す！」

ヤムチャ「足元がお留守だったので」

次スレはこちらとアナウンスが入った

ラ板住人による一行リレーラ　25冊目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1242311067/

だが僕は……

このスレを・・・・・埋めるッ！

久し振りだな、おまいら。



＞＞１だ。



恐らく、Fin房の奴が最後を閉めようって魂胆だろう。


だが、そんな甘い考えが通ると思ったら間違いだ。何故ならこの物語に終焉は無いのだから。


果たしてこの物語を終わらす事ができるかな？

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

それは別の物語。別の時に語ることにしよう。

>>985
　　　/ﾞﾐヽ,__,,／ﾞヽ.:+＿,,／ﾞヽ:　:.+　
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ネコ 　　
　　ミ 　''ミ(__,▼_)彡''ミ(__,▼_)''ミ　ﾈｺ　
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

終わりのない物語が始まるのか、それともそれこそが本当の終わりなのか
誰にもわからない

いや、真実はいつも一つ。
つまり、僕は死んだ君は死んだ皆死んだ〜Ｆｉｎ〜

>>989
だが忘れてはいけない、私が死んだ後には語り継ぐ存在がいることを―――

ハ〜イ！
それはボクのことだよ！
みんなよろし…
“グサッ！”
うぅう！さ・刺された…
これが…出オチって…ヤツ…か…

謎の紳士「ところで次スレはまだかね？」

>>992
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1242311067/


おれたちの冒険はこれからだ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）

夜が明けた。

また夜が来た

しかし次の夜は待てど待てど来ることは無かった

ここで重大なことにきずいた
「ありゃ昨日の晩ごはんなんだっけ？」

埋め

埋め

さぁ、皆が待ちに待った最終回だ。
なんとその結末は驚く無かれ
僕は死んだのだ、そして君も死んだのだ、さらにさらに皆死んだのだ！
そしてこの物語は完結してしまったのだ〜Ｆｉｎ〜

　　　　　　原作　　　　　　　　　　>>1
　　　　　　脚本　　　　　　　　　　>>2-999
　　　　　　キャラクターデザイン　　無し
　　　　　　挿絵表紙　　　　　　　　無し
　　　　　　広告　　　　　　　　　　無し
　　　　　　美術協力　　　　　　　　無し
　　　　　　編集　　　　　　　　　　無し
　　　　　　出版　　　　　　　　　　２ｃｈ

　　　　　　Ａｎｄ　ａｌｌ　２ｃｈａｎｎｅｌｅｒｓ...

　　　　　　監督　　　　　　　　　　>>1000


　　　　　　　　　　ＴＨＥ　ＥＮＤ

『今まで糞スレに付き合ってくださって本当にありがとうございました。』

━━━━━━━━━━　　奥　 　付　　━━━━━━━━━━

　発行： ライトノベル板
　発売： ２ちゃんねる
　定価： priceless

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