ライトノベルは説明過多では？

ちょっとくどい。

ページ数稼ぎの為です


〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜

そのうえ説明なのにわかりにくい

そうかな？

コナンは漫画なのに説明過多では？

>>1
雑談スレでやれカス
死ね

ライトノベル板は糞スレ過多では？

>>1は護樹読んだほうがいい
そうすればその他の本読んでも説明過多なんて言葉は出て来なくなるから

>>1
一人称だと確かにクドいな

元々人生経験読者経験の乏しい中学生を想定して書かれてるからね
子供は行間なんて読めないから！大人が簡単にわかることも文で説明する

age

読み手にも書き手にも設定マニアが少なくないと思う。

シリアスレイジで冒頭30ページが丸々世界観の説明だけで占められてたり、
あとがきで初期プロットが長々と書かれててワラタ。

>>12最近はそういうの少ないと思う
萌えが全てってかんじの作品ばっかりで…

それはお前がイラストに釣られて買ってる萌え豚だからだよ

保守

ほ。

つっこんで語ると面白そうな議題なのに伸びないな
ageてみるか

>>1
一応、挿絵の補助を受けられるとはいっても、
基本的には文字だけで、世界観とか、キャラとか全部描写しなきゃならねーからなぁ…。
ある程度、説明は多めになるのはしょうがない。

つーか、むしろ描写過多のほうが鬱陶しくないか？

文字媒体は心理描写をいくらでも細かくできるからね

どんなところが説明過多に感じるのかが具体的じゃないな
心理描写だとしたら、>>10にあるように対象年齢に合わせてるから、一般の小説と比べるとたしかに説明過多だね
そのせいで解釈の多様性が失われている事実

でも、心理描写を増やす・あからさまな書き方をすることにはメリットもある
解釈の多様性が失われるってことは、一つの物語として読まれるってことだから、話自体が非常にわかりやすくなる
同時に、行間を埋める必要のないことは、話の展開を速めるのにも役立ってるかと。考え込まなくていいから、次々とページを進められるじゃん

ライトノベルは小説じゃなくて物語なんだと思う

ちなみに、>>18はライトノベルと映像作品（漫画、映画）とを対比させて考えていて、俺は一般的な小説（近代小説＝ノヴェル）と対比させて考えてる

>>1
かと言ってあれだけの説明文を読んでもまだ世界観が理解できないとかって作品もある

型月とか禁書てツギハギ過ぎて原文のままじゃわかり難い

ファンは脳内補完してるからＯＫなんだろうけど・・・

結局作者次第な気がするのは俺だけ

ああ、違うな

「編集」しだいだ

>>1
雑談スレでやれ

>>22
と、いうより脳内補完が上手い読者層向けの作品なんだろう。

脳内補完がまったくできない読者は存在するからね
「お前が国語のテストにどんな解答したのか見てみたい」
と思う程推測とか洞察を絶対に行なわないやつ
何でこんな意見が出るのか？と思ったら行間を読んでいなけりゃそう成るとか

コマワリやその他が理解できず漫画を読むことが出来ない老人世代とか
文法やその形式自体理解出来ない人も居ると思うぞ

予備知識がないと言ってることが判らない作品もあるし

まず具体的にどの作品か挙げてくれ
話はそれからだ

スレイヤーズ！
説明台詞大すぎ！　リナノ解説や考察が多すぎる！！

>>1は説明不足では？

>>29
シャナ

作者が小説的演出としてあえて直接的に書かなかった部分と、
作者が無能で説明不足描写力不足穴だらけってのは違うからな。

直接描かれていない作者の意図を読み取るのは「行間を読む」行為だが、
作品の穴を信者が無理やり高度な狙いのようにこじつけるのはただの妄想でしかない。

ああ、仮面ライダーキバのことか！！

少年マンガみたいに擬音いっぱい使って流せばいいんよ
コォーーー
ゴーンゴーンゴーン
とか、どうせ内容無いんじゃしー

　

設定の束に読者を閉じ込めるような作品が多いな

説明って言うから違うニュアンスになっちゃうんじゃないの
描写が過多なんでしょ、そのわりに必要なとこ勢いだけで押し切ろうとしたり
まあ、書きたい事しか書いてないんだね

こういう優越感ゲームってのは結構むずかしいのである。

なにしろ、日夜ニッチにはしる努力ばかりしている類のオタだのサブカルだのというのは、
その先進性がふつうのひとにまったく理解されない。
理解されないというのは、言い換えれば劣等感をもってくれないということだ。

そして、劣等感をもってくれない相手には優越感ゲームを仕掛けることができない（≒ピンとこない）。

普段どちらかといえば「理解されないこと」こそを上等として活動しているのだから、それで当然なのだが、
優越感ゲームってそういう「他人に理解できない（上等な）ことを理解できる自分」
という満足感からは外れたところにあるからな。

優越感ゲームを仕掛けたいがために、相手に劣等感を植え付けるべく「啓蒙」努力を怠らない、
みたいな陥穽にはまっていくようだと涙ぐましい。

まあなんだ、これもまたひとつ「傍目に無残」とでもいうか

>>1の文章をラノベっぽくしてみた。

ぼくはラノベを読んでいて思った。ちょっとくどいなー、とか説明多すぎだよなーと。　
そういえば昼飯まだ食ってないなぁ、また昨日のカレーの残りだろうなー。と考えつつも２ちゃんにスレを立てるぼくであった。

説明過多…なんて意識したことないなあ。
むしろクドいのは一般文芸に多いような。
純文学かぶれの変なラノベは冗長だけど。

修飾過多っていうならまだ分かる。だがそこがいい。
秋山とか。

俺も巧い人の修飾語は好きだなー。　
ラノベとは真逆の吉村昭とかみたいに淡々と、綴った文章も好きだけど、ラノベはラノベで味があって良い。

>>42
くどいのはジャンル問わずあるな
過多なのはどうだろうな？よくないと思うがな〜

文字書く事を商売にしている以上豊富なんだろうけどな

ラノベを読んでて「くどいな」「説明が過ぎるな」と感じたら、卒業の時です。
ラノベが幼稚なのではありません。あなたが成長したのです。おめでとう。
あなたの前には果てしなく豊穣な物語世界が広がっています。おめでとう。
さあ、行きなさい、あちらへ、そしてラノベ板にはもう来ないで下さい。

なんつーか簡素にいこうとするとネタが出尽くしてて、結局はキャラや設定の配置やパターンがえだけに落ちいりやすい
だから、なんとかオリジナリティを出そうとしてごてごて設定付け加えてしまうんだよな

>>46
多分そんな奴居ないｗ
どれも劣化ピーコ・・・

>>42
説明過多なのとくどいとは少しズレがあると思うな。
ラノベとかは多分設定を読ませるのが説明過多なんだと思う。
純文学とかは表現がくどくてしつこいって事でしょう、多分。

ラノベなんて大抵決まった人物に焦点あててるのに歴史やら情勢やら背景的な事ばっか押しつけられると説明過多に感じる
また逆の場合は説明不足を感じるな、限定的すぎて