ラノベで最も悲惨な死に方をしたキャラ

腹をかっさばかれて、さらにそこにナニをぶち込まれてファックされながら死ぬ
ってのがあったのだが、作品名が思い出せない

名づけるなら「切腹ファック」か
ひどすぎる死に様だけが印象に残ってる

>>165
五巻じゃないのか？
アレは輪姦とかより顔の皮膚引っぺがされるのがマジ凹んだ
正直夢に出た、ごめんよ登場近辺でガユギギの邪魔とか思ってごめんよ
せめてガガガ版では幸せになっておくれ

ガガガ版アナピヤさんｶﾜｲｿｽ(´；ω；｀)

従姉妹のアティーティアも相当じゃね？

クリヴリーに棒石けんを喉の奥に訪問販売された人。

age

>>166
筒井康隆の問題外科？
ラノベじゃないけど

DDDって結構酷い殺し方してたな

…ぬ？

黎明の戦女神の桔梗

と禁のフレンダ

>>176もしかしたら復活するかもしれん
超電磁砲のミサカ9982号
足引きちぎられた上機関車に押し潰されて死亡
しかも漫画でいいキャラ出してた矢先の出来事

駄目じゃんｗ

>>177
お姉さま（オリジナル）からもらった（奪った）
自分だけの宝物を最期の力で拾って
大事に抱えながら逝くのに涙を誘うんだよな

でもそういう涙の誘い方間違ってね？
・・・・禁書にそういう事言っちゃおしまいなんだろうけどさあ

>>3
これ絶対作家がムカツクオ女か、彼氏を取った女に復讐しただけだよな

>>3
懐かしのカズマか。あれはトラウマもんだった。
第一期が神だっただけに……

>>3
これしかも海賊にレイプされるまで処女なんだよな

ストジャは皆わりと酷い死に方をする　大抵魔族化して人間やめてから死ぬし遺族も悲惨な目に遭う。

>>166
夢枕獏の作品で見たことあるな
タイトル出てこないけど

>185
サイコダイバーシリーズじゃね?

ルナティック・ムーンのキキト

寝返りがバレて捕まって、知らない情報をずっと拷問されたストレイン
指の骨をすべており、間接を入れては外されを繰り返して痛点の集まる箇所へ針さされまくって絶命

>>187
というか藤原作品はどれも死に方、えぐい気がするｗ
ましな死に方できたのって、レジミルの殊子さんくらいじゃね?

ブギーポップのパンドラの死亡者

ブギーの死者は悲劇だが悲惨とは違う気がする。
たいていはある種の満足感をいだいてるわけだし。

絶望のうちに苦しんで死ぬのが悲惨なんじゃないかな

みーまーの長瀬は死に方が酷かった
目をえぐられたり、舌を八枚に裂かれたり何しやがると

マノンを超えるものはない。
土曜日の下校中にウキウキしながら買って帰り、
明日が日曜ということもあって開放的な気分で読み進めたのを覚えている。
次の日一日、意味もなく気分が沈みっぱなしだったが。

風の聖痕の４，５巻に出てた自身でも知らぬ間に改造されてたスケベ男子
あれほど精神崩壊が哀愁あって書かれた場合も少ない。

ノベライズだけどうみねこは死ぬやつみんな悲惨

アレは死ぬの前提だ

ほ

猫の地球儀の……

　びっくりしてよく見れば、ティーチの緋色のクロークから
色の黒い女の顔が出ていた。
　口には、鉄の板がつっこまれ、細い鎖で耳に留められている。
　げっ、別人っ！
　その胸元、数ミリ手前で、モーガンのカトラスは、かろうじて
止まっていた。
　オレは、大きく息をつき、モーガンは、まいったというふうに
首を横にふって、腕で冷汗をぬぐった。
「オレは、女は殺さねえことにしてんだよ。危なく自慢を
なくすところだったぜ」
　オレは、自分のカトラスをおさめると、その女の鎖を引きちぎって、
口から板を取ってやった。
「大丈夫か！？」
　その時、その女が言ったのだった。
「カズマ？」
　オレは、びっくりして彼女を見た。
　色の黒い、顔の丸い、眼の細い女だった。
　え、誰だ！？
「あなた、カズマ？」
　オレは、こんな女、知らねえぞ。
　その時、その女の唇の右側にある黒いホクロが見えた。
　オレは、息をのんだ。
　マ、ノン？
　ま、まさか……マノンはもっと色白で細おもてで、大きな
目だったはずだ。
　こんなに色黒で、丸い顔のつり目じゃない。

　そう思いながらその女の顔をのぞきこんで、オレは、ゾッとした。
　それは、肌の色じゃなかった。
　内出血とアザとで、まっ黒に腫れあがっていたのだった。
「カズマね……そうね！？」
　言いながら彼女は、身を起こしかけた。
　上からかけられていたティーチの緋色のクロークが、動いて床に落ち、
その体が現わになって、オレは、心臓をつかみ上げられるような気がした。
　彼女は、全裸で、首と両手両足とに鎖をつけられ、そのベッドの4本脚と
それから枕元の支柱とにつながれていた。
　その体中のいたる所に歯形や内出血があり、片脚は膝で折れて逆に曲がり、
片手は指が2本しかなく、胸やモモには一面にヤケドの痕があった。
「カズマ……私よ、わかる？」
　口の中には、歯が1本も残っていない。
「わからない？……そうね、ここに来てから、一度も髪をとかさないし、
お風呂にも入ってないし、鏡も見てないのよ。この間頭をぶたれてから、
目も、よく見えないし……私、汚くなってる！？」
　オレは、動く方の手を伸ばして、彼女を胸の中に抱いた。
　あんまりにも痛々しくて、見ていられなかった。
「そんなこと、ない。ちっとも変わってねえよ」
　マノンは、腫れあがったその目から、見るまに涙をあふれさせ、オレの胸に
顔を伏せた。
「カズマなのね……これは夢じゃないのね。私、ほんとにカズマに抱かれて
るのね。……ずっと思ってたわ。男たちが私を抱きに来るたびに、これが
カズマならいいって。いつか絶対ここから逃げて、カズマの所に戻ろうって。
でも、ちっとも隙がないのよ。だって、私が寝る間もないくらい、入れかわり
立ちかわり、男が入って来るんだもの。私、ずっと抱かれてたのよ。
怒らないでね。だって動けないんだもの。こわかったわ。カズマ、こわかった……」

>>158
生きてるよ。
……もう夜明けは来ないけどな。

>>199-200
昔図書館で読んだわ・・・。
当時、そのシーン自体も衝撃だったけど、
続刊の主人公のスルーっぷりに呆れて途中で読むのやめったっけ。
普通ならキャラ変わってもおかしくない程の出来事なのに
悲しみを乗り越えて成長〜とかでもなく普通におバカなノリのまま続編・・・

男の子向け小説をを謳う割りには、イマイチ共感できない主役だな、と
と思ってたけど、後日ネットで女性作家が別名義で書いてた作品と知って
なんか納得した。

>>202
カズマはどんな悲惨な出来事があってもすぐに平常心に戻るからな。
葛藤の無さが人間離れし過ぎ。

黄金拍車で終わっていれば良かったのに……。

禁書のあのハラペコシスターさんが
そんな状況になったらはたして上条さんはどう動くのか

>>204
骸骨旗トラベルはストーリーが漂流し過ぎで、しかも舞台に魅力が
無いし、剣奴王ウォーズは舞台は十分だけど中断。
ヒロインに関しても、主君にして憧れのお姫様のエトワール、女房役で
支え続けてくれたジャネットに対して、マノンとダニエルは一緒に冒険する
シーンに乏しいし、レーチアに至っては……。
やっぱり黄金拍車で終わっとけば良かったね。

>>203
最初のシリーズの時点で、相当人も殺してるし、
間接的にとは言え都市皆殺しにGO出しちゃってるし、親しい人はどんどん死ぬしで
かなり精神的にタフじゃないとやってられんだろ。

>199-200

このコピペって、ダイジェスト版みたいな短いバージョンもあるけど、
>199-200で書かれてるのがフルバージョン？

多分そうなんだろう
最後の台詞だけ記憶に無いけど

>>206
ジャネットは火炙りにされたのかな…。

ジャネットは助かったんじゃね？
直前で交代したカズマは死なずにタイムスリップしちゃったんで
死体が無いから、そのあと色々あったろうけど

哀川譲・・・かな

ただの自業自得だろ

神メモとピアノから入って杉井のデビュー作の火目の巫女読んだら
後半から　幼女のあぶり殺しとか出てきて　かなりやるせない気分になった・・・・

空ろの箱と零のマリアの１巻と３巻
どっちもゲームという取り返しがつく設定上での出来事だが
確実にトラウマになるような醜悪な死体の描写がある・・・