伏線の回収が素晴らしいラノベ

挙げていこうぜ

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
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　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
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　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●> 　<●>　　＼ 　　 涼宮ハルヒの驚愕。
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カイルロッドの苦難

陽気なギャングが地球を回す

Ｄクラッカーズ

後半の盛り上がりとクライマックスに向けての流れと言ったらもう

終わりのクロニクル

終盤の伏線回収は見事の一言

タイムリープ

みーまー

>>3
伊坂幸太郎はすごいっていうか、いいよな


オーデュボンの祈り

でたまか

荒れは凄い。

とりあえず、タイプリープ

現在進行形だが、悪魔のミカタがうまく回収しきれたら感動する。今のとこはうまく出来てるみたいだし。

age

>>7
みーまーは今３巻まで読んだけど、すごいと思った

age

>>10
タイムリープはすごいよな。
無駄な文章が一文もないという感じ。

タイムリープ

ハルヒも消失までなら結構いい

バッカーノの鈍行編・急行編

他のバッカーノは知らん。

ここまでシャナ無しとか……
一巻の"棺の織り手"アシズは最高の伏線だろ

厳密にはラノベじゃないかもしれないが、S=Fリプレイ『リーンの闇砦』

PLが好き勝手につくった設定を（やや強引なのもあるが）全て回収しきったきくたけの手腕に乾杯。

ムシウタとバッカーノだな

age

タイムリープ言おうと思ったら３回も挙がってるし
ありゃスゴい、というか伏線が何たるのかがよくわかる

糞ばかりだな。

シャナに関しては、伏線というよりちゃんとオチや広げるネタは考えてますよという言い訳に見えるよ
厳密にいうと、そこに出さなくても違和感なく話が繋がるし

まあ期待を煽るって意味ではアリだけどな

タイムリープって見たことないがそんなにすごいんだ

バッカーノ。
最初風呂敷広げすぎだろって思いながら読んでたら見事に包みやがったｗｗ

Missing

終わりのクロニクル

>>10
同意
悪魔のミカタは期待大だな

タイムリープをほぼ発売日にハードカバーで買ったオレがカキコ

まあ親にねだって買ってもらったんだけどね。人生初のハードカバー、購入動機は表紙絵の綺麗さ（鹿島だけじゃなくて表紙絵全体の雰囲気）でした。

当時としては画期的に面白かったし、今でも面白かったラノベの一つです。
伏線回収抜群、キスシーン・レイプシーンあり、男の友情も妹萌えもあるの名作です。
まだ読んでない方もぜひどうぞ。

あたしゃ、ラジオでドラマ聞いてから原作買ったな
クリスクロスが個人的に地雷だったんで、アレがなけりゃ作者名で拒否ってたトコだ

なるほど

涼宮ハルヒの驚愕

ガンパレード・マーチ九州撤退戦。
読者が完全に忘れ去っていた様な伏線まで全てきっちり回収して話を締めた。ありゃ本当に凄い。

民意を幅広く反映するためにage

鵺姫の最初に出た方。
伏線カードをスタックして、それを上から順に裏返して伏線回収する方式。

タイムリープだな

個人的にはアリソンのラストがよかったと思う。

皆川ゆか《運命のタロット》は素晴らしい

運タロは伏線の量・質・長さ共に最高だと思うが話自体が打ち切りだからな

エーリアン妖怪山記だな、菊池のなかでは最高けぇうさクだと思ってる。

age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age

やべぇ、age忘れてた

からくりサーカス

age

>>42
ジュビロさん、それラノベじゃないです

最近どうも伏線と前振りが混同されてる気がする

>>7
みーまーは一巻がひどかったから見てないけどそっからすごいの？

>>46
一巻の

「あれをやったの、みーくん？」
「いいや」
と、僕は嘘をついた

これが最高の伏線だとおもう。
一巻が合わないならやめたほうがいいんでね？

どうかんがえてもバッカーノだろ。

伏線の回収というと、やっぱりミステリーとかソレっぽい作品でのオチの付け方が
作家の腕の見せ所なのかな

トリックスターズ一巻で読むの止めたが、その後、かなり面白くなったと聞いた
全部読んだ人に聞きたいが、実際どうだった？

断章のグリム

そろそろ発売されるだろう最新刊で、
ろくご先生がどう纏めてくるのが実に楽しみなんだぜ

初期のバッカーノシリーズは確かにうまいな
広げた大風呂敷の畳み方に定評がある成田

回収前に伏線がバレるって作家として最低だろ

げーむだが、
ヴィルキリープロファイルの伏線に気付いて自力でAエンドにいったら神だなｗ

タイトルロゴのデザインに
『神に反目せよ』とか書いてあるって奴だっけ。
あれは正に言葉通りの伏線な訳だが、ゲームという媒体ではどうなんだろうなｗ

あからさまに使い道不明な謎ステータスあったしアイテム説明でも匂わしてた
一度他のエンド見てストーリー分岐があると分かれば気付くと思う

こんな堕ちる寸前のスレに即レスできるお前等が俺は愛おしい。

終わりのクロニクルかな

小野不由美の悪霊シリーズ
続刊がでるかどうかもわからない1巻目で伏線はるとか

49
トリックスターズ全部読んだ人です、はい。
一巻と三巻が個人的には最高かな、物語的には5・6巻も好きだが。
だから一巻で合わないなら止めておいたほうが無難かも、
あと一応ミステリーなんで伏線回収は出来ていると思います。
興味のある方は読んでみては？一巻完結型なので（5・6以外）
一巻だけでも終わりにできますよ。ちなみに全六巻

>>2
>>31
確かにあれを回収したら素晴らしいとしかｗ

カレとカノジョと召喚魔法

>>60
３巻も面白いのか…
一巻で切っているが、別に面白くなかった訳ではなく
読者も謎解きに参加するのを強制している感じがして駄目だった
物語自体は割りと好き。

>>61
谷川だったら普通に「驚愕」にオチを付けられるんじゃない？
今までだってそんな作風だし
今に至って出ないのは、出来た作品を修正するか、しないかで
編集との間でもめていると考えるのが、自然なような気がするよ

>>62
なんか一巻と三巻が一番
「うわ〜やられたよ、この野郎www」
感じがしたので、個人的な意見ですが。
あと明らかに「第二部があるよ」的なラストだったんで
伏線回収はまだ残っていましたごめんなさい。

からくりサーカス

↑ラノベじゃないが激しく同意

>>61
激しく同意。
自分もカレカノに１票

禁書目録は・・・
ダメだな、記憶喪失を
１０巻かけて回収しはじめたから、
上手くないな。

ケイオスヘキサ3部作
伏線という程でもない何気ない描写を後々の展開で利かせてきて
感心させられる

レジキャス

霧の日にはラノンが視える
4巻の最後の戦いでのオチと言うか、締めが見事だった。

>>69
レジキャスは途中で設定の変更があったように感じた

どこら？

無限回廊の設定が当初のプロットとは違ったんじゃないか？と思った
まあ気のせいかも知れないが

どうもレジキャスの後半はグダグダ感が強くてダメだった

岩本隆雄の星虫とイーシャの舟と鵺姫真話と鵺姫異聞のシリーズを通した伏線回収は見事。
鵺姫真話と鵺姫異聞は単品でも見事な伏線回収。ただ、最後のメガネは蛇足な気がしないでもない。

ラノベじゃないが天使な小生意気

漫画、特に引き伸ばしが行われている作品はネタ探しの為に
過去のチョットした伏線未満で話を続ける事が多い。

「天使な小生意気」は途中から未読だからハッキリそうだとは言えないが

「魔方陣グルグル」とかは、一見伏線の回収が上手い様に見えるが、実際はこじつけ

漫画は解かりやすいだけに、作品によって要注意。

>>76
ちゃんと最後まで読めや

ゴクドー君の伏線回収能力は何気に凄いと思う

卵王子カイルロッド

>>61
カレカノ同意
あれの伏線回収は素晴らしかった

終わクロかな
５下からの展開は何度見ても燃え滾ってくる

伏線なんてないジャンプ漫画のような小説が全然ないね

ラノベって

そもそも伏線に魅力を感じる時点でおこちゃまな読者かと。
文学に伏線などいらないですし。

「文学に複線はいらない」の例えに持ってくるのがジャンプかよ……

伏線じゃ突飛な展開に巻き込みにくい

>>84
文学は単線、こうですか？わかりません！

ここまでイリヤなし

終わりのクロニクルがちょこちょこ出てるが、どう？面白い？
DTの個人的に駄作だと思って以来川上の本読んで無いんだけど。
あいかわらず厨くさいセクースシーンがノルマのように入ってるんだろうか。

俺にとっては面白い
お前にとっても同様かどうかは保証できない

教えてくれてありがとう。
そうか、自信を持っておすすめって感じじゃあないわけか。
人によって評価が分かれるって感じかな。
まあそれはこの作者じゃ元からか。

何に対してもそうだが個人で反応の分かれるものを
薦められる奴は自分の主観を信じきってる奴で
薦められない奴は自分の主観であるという自覚が出来てる奴だ

恋空を薦められて来る奴は大抵前者だ

聖書だな

>>90
>>89に補足させてもらうと、

>厨くさいセクースシーン

ばっちり入ってる。
設定が山のようにあるのがOKで、変態紳士に共感が持て、
更に、スピード感のある怒濤の戦闘シーンが好きなら奨めとく。

ラノベじゃないんだけど、マテリアルパズルって伏線回収上手くね？

あれが清杉の作者とは思えんほどにな

>>88
DTに関しては、当時の作家スレで
一見本筋との関連度合いが低いように見える
章始めのコラムを、世界設定と結びつけた理論展開で伏線解析してたぞ。

未見なら、過去ログの該当箇所を見ると
評価が変わる可能性がある。

ＤＴは都市の中では不幸な作品だったな
下巻が出る際、スレ住人が新伯林の再来を願って転輪ネタがある筈だとか”ぼくのかんがえたＤＴ”を
述べ合い、実際の下巻が出たら「俺達の考えていたもの以下だった。川上稔はもう駄目だな」だったからな
そりゃ川上も都市書くのやめるわｗ

ＤＴの解析や再評価は当時よりも後で、しばらくは駄作判定だったけど
ＤＴから都市に入ってきた人達には好評だったりで、それからようやくＤＴを新伯林などと比較せずに
単体として評価出来るようになったんだよな
最近の川上スレの”ぼくのかんがえたホライゾン”を見てると、ＤＴの再来がある気がする

>97
よりによって川上が2chのスレの影響受けるとかｗ
お前にとって2chはそんなに偉大なのかよｗ

正確には作家の掲示板上での影響が強いとは思うが
一時、作家スレと作家日記と対話してるかのような
やりとり数回あったぐらいだよな。

それ以前に、なんか駄作判定期間が長そうな描写しているが
作家スレにおける駄作認定は、DT下巻発売後2週間程度の間だぞ。

ここまで「煌夜祭」なし

ここで繰り返し出てるタイム・リープ、本当に綺麗に回収されてて面白かった。
読んでよかったよ。いいの教えてくれてありがとう

俺も30歳にして今週はじめて読んだ。素晴らしい。笑いすぎてお腹が痛いとか。
1995年に高校生だったけど、ここまで古く感じるほどの時代だったかなーとひっかかった。

解散総選挙に備えてage

ラブコメ主人公の鈍感ご都合主義を壮大な伏線にした武官弁護士エルウィンはある意味すごい

どんなだったん？

一回しか読んでないからうろ覚えだけど、
ヒロインと恋仲になると予定調和の悲劇が起きて世界が終わっちゃうんだっけか。
それを知ってるから、鈍感であろうと務めている。

かなり大雑把な記憶だ。

なんかびみょーとゆーか
あんま説得力がないよーな

あれはご都合主義にも裏があるって感じだったな＞エルウィン
ヒロインの特異性はそこそこ出てたしそこまで隠しきれてない印象を持った

回収が素晴らしいというか、
伏線の張り方がうまいというのもあるよな
>>47とか

煌夜祭は多分傑作

>>100で既出だった。やらかした……

アニメだけど「光と水のダフネ」の伏線の回収はよかった。
みごとにだまされて、ほろりとさせられた。

>>102
発売当時に読んだんだけど、当時でも若干昔の時代の話（80年代後半ぐらい？）
であるような印象は受けた。

ブギーの初代、あの作品で伏線を知り感動した

なぜ『バクト！』の一巻が挙がっていない…？！！！
あれはミステリ読み慣れてた自分でもきれいにひっくり返された。

まあもう絶版なんだが

涼宮ハルヒ

>>115
バクトってそんなすごかったっけ？
サギしてたことだけは記憶に残ってるが、素晴らしいってほどの伏線回収があった
覚えないんだが・・・

>>113
何より表紙の絵柄が古いよねー。

1995年ってぎりぎり前時代なんだよね。
携帯電話、インターネットの普及直前。
だから、そもそも「そう昔ではないのに古く感じやすい」時期ではある。
1996年だと大分様相が違う。1994年以前と1995年はあまり変わらない。

ラノベじゃないけど
「のび太と魔界大冒険」

>>100　>>110
ならば「本の姫は謳う」も出しておく。
いまどきあそこまで伏線回収できる作家は稀有。

pu-!

アルミ缶を腹に巻いて防御ですね、わかります。

>>119
結構好きだぜ　映画も良かった

使い魔黙示録カイジ

あげ

富士見の「１２月のベロニカ」

何故あがってない　マイナーだからか？読んでないならマジオススメ

古今東西よくある、○○トリック、
の一言で終わってしまうからねー。

それに気付かせないために
ヒロインを男キャラに都合よい言動しかさせない
空気キャラにしてしまったし。

12月のベロニカは叙述トリックを読者にバレさせつつ読ませてるのがいいんじゃないの？
ヒロインが空気なのは貴子だからしょうがなげふんげふん

>>128
一行目は、メイン読者層である中高生を高く評価しすぎ。

あれでヒロインがでじゃばらなかったのは
物語を根底からひっくり返す
女神信仰の否定展開を防ぐためかと思ったが
その後のあの人の作品を読んでると、かなりアレだからなあ。

>>126
少なくともマイナーじゃないぞ。
当時、編集がこれでもかとプッシュしていて
うんざりしてた人多かったくらいだ。

その割には……というわけで、これまで
このスレに挙がってなかっただけ。

ベロニカは構成が上手いだけで複線の回収が上手いのとは違うだろ

小野不由美は続きが出るかどうか分からない一巻で大きな伏線張るな
魔性の子とか、あれ単体だったら結構怖いホラーなのに十二国シリーズ読むと全く怖くなくなるのが面白い

あげ

伏線は回収の仕方より張り方

商業的にはそうかもね、売ったもん勝ちだし
小説に限らず、ろくに畳めないけど広げ方だけで売れてる人多い

でも畳み方うまい人は面白い読み切り書けるんだよね
小説としてはこっちの方が好み

>>132
小野不弓なら、悪霊シリーズも伏線が１巻から伏線が巧く張ってあって
読み直すとニヤリとする

よくわかる現代魔法

>>114
同意。いろんな人物からの視点を上手く組み合わせてたと思う。
あと、個人的に先輩と僕１巻の先輩の日記も上手かったと思う。

age

複線というか、話と世界の真相にびびったのはスクラップドプリンセスだな。
無理なく自然に作品のジャンルが変わったのは驚愕したな

伊坂幸太郎の砂漠

読んでいて感じる微妙な違和感を解消できたのはすばらしい

這い寄れ！ニャル子さん

きっと最後は劇場版に繋がるに違いない

やっぱり終わクロとバッカーノかねえ
終わクロは情報量そのものが多いからから、一読だけだと伏線だと気付かないの多数

デュラララってこのスレ的にはどうなの
そこまでラノベ多く読んでいるわけじゃないから基準が分からない

>>140
タイトルで調べてみたら相当巻数あるみたいだけど
その伏線は何巻読んだら回収されるの？

>>145
最終巻で回収されますｗ

使い古された設定だけど
綺麗に終わらせてたよね

ばいばい、アース
あんなめちゃくちゃな法<テーマ>みたいな読ませ方に意味があるとは

>>145
絶妙に張り巡らされた複線でプロットが全く崩壊しない超展開
あれの作者は風呂敷の広げ方と畳み方が上手いからなあ
まさに王道ファンタジー！

尿道ファンタジー！

身代わり伯爵シリーズ
複線というか今後の展開を見通して書いてるな〜と感じる。
1巻目にちょろっと書かれてた内容が、後々の出来事から
ああ、だからこいつはこんな行動とってたのねと分かったりして
読み返すと発見があり楽しい。
1巻の時点で最新9巻目までプロット考えてそう。
次巻がまとめに入るようなのでいかに畳むかが楽しみ。

ギャルゴ!!!!!!!の回収はすばらしかった。
残した伏線0じゃないのかな。

スレイヤーズ

うそ

すでに名前でてるけど、カレとカノジョと召喚魔法。

この作者、話作りの才能あるだろうに、なんでれでぃばとはあんななんだよ…。
商業的にはれでぃばとの方が成功しているというのもまたファンとしては複雑だ。

BBB徒ムシウタ

カレカノ多くて安心した
伏線回収じゃないけど戦闘城塞マスラヲの畳み方は最高だったな

初めてここ来たけど、やっぱカレカノ推してる人いるのねｗ
れでぃばとも期待していたが何にもなさそうで切ってしまったなぁ
>>152
ギャルゴは結構伏線っぽいの残してたよ。なぜ人外からもてる運命だったのか、とか
でもそれを考慮しても回収見事だと思ったｗあれは変態度が飛び抜けているからとっつきにくいが、良作

何はともあれ煌夜祭は傑作
最近だとさよなら彦が伏線回収凄まじいと感じた

もてる理由
おばあちゃんの宣託だから。

砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない

ＤＤＤ最強説

>>157
ギャルゴはなごみ系のラノベだと思って読んでたから、
後半からいい意味で裏切られた

おかげで新作のろーどぐらすもなんか伏線が隠されてるんだろーなと思って何度も読んでしまうｗｗｗ

カルマは一巻で無理くり突っ込んだとしか思えないあれこれを全部ストーリーに絡めてきてるのはスゲェと思う

>>162
同感。あのまるで異なる世界観（作品トーンすら違う）を読んだときは
ひどい厨二作家があらわれたもんだと感じたけど
巻を増すごとに少しずつ、世界観の統一を図る手法は素直に感心した。

計算なら、かなり度胸いるし（一巻打ち切りの可能性あり）
アドリブなら、かなり柔軟な思考持ってるな。

カルマって蒼穹のカルマ？

エンジェルハウリングの精霊アマワとの決着かな。
フリウ編の最終戦での決着が素晴らしかった。
絶対的な存在に見えたアマワが、ああいう形で下されるって展開に感動した。

age