凄いのに役に立たないラノベの特殊能力を考えるスレ

未来予知（1000年後のみ）

どんな攻撃を受けてもたちどころに再生する事ができる（ただし処女膜のみ）

あらゆる攻撃を無力化。自分のを。

パンツの色が分かる

>>1
なぜラノベ板に立てるんだ？

ラノベの｢登場人物｣のじゃね？

あらゆるスレをVIPに移動できる

時計の針を6秒戻すと、その時計が6秒遅れになる能力

髪の毛を縦に裂いて倍の数にする。

時を止められる

けど、自分も止まって何もできない

でもラノベがやりだしたらホラーだぜ？

>>11と人に強制的に言わせることが出来る

・フルカラー挿し絵が毎ページに、ただし読者が見ると消える。
・催眠効果で羊を数えるよりよく眠れる。
・名状しがたい。読むと窓に！窓に！

ラノベの特殊能力ってこういうことだよな？

一般的小説より早く読み終わり、時間短縮になる。

あげ

保守

　

厚さは確かにあるのにどんなに頑張ってもページを捲ることができない

挿絵だけで物語が把握できる。

女の子を透視して、骨まで見える。

厨二くさいキャラの名前やペンネームを山田とか鈴木とか平凡な物に変える

クライマックスで主人公庇って死ぬキャラが分かる。

序章で主人公が死亡エンドしてるのに、いまや百巻

プラチナを黄金に変える

売れてくると遅筆になる

それはネタ切れ

一ヶ月で３冊分は書けるが圧倒的につまらない。
遅筆になってもそれは同じ

トイレに行かなくても用が足せる

あとがきの方が面白い。

どんなに売れなくても、作品の評判が悪くても作品を発表し続けられる

保守

保守

　

>>1
ああ、そういえばどっかのエロゲの主人公に
「他人の夢を見る能力」と「和菓子を出す能力」しかないのが居たなぁ…。

しかも、「和菓子を出すとそのぶん腹が減る」設定だから、非常時の食料にすらならんという…。
本当に役に立たない特殊能力ですな。
ううむ。

格闘家相手にはイマジンブレイカーは役立たず

この世でカーテンフォール

相手に好きな言葉を喋らせる能力

半径５ｍ以内に人を寄せ付けない能力

掲載紙がことごとく廃刊になる超能力。
もちろん主人公は緑髪。

相手をメガネ好きにする能力とか

そんなに面白くもないのに惰性で買って、終わったらブクオフ。
根気よく集めるより、完結したラノベを一気読みする方が効率的なのに、
完結してしまうと興味も薄れる。

一度読むと記憶が失われるライトノベル。
何度でも新鮮な気持ちで読める。

役に立っちゃダメだろ。

>>40
ロックでもない能力だな(w

“経営が苦しい雑誌に呼ばれる”という超能力を持っているからなーｗ

巨大なブラックホールを召喚する能力
（自分も吸い込まれてしまうため）

>>45
アワーズももうじき･･･

とらドラの主人公はワープ能力をちゃっかり持ってたな。ただし一回きりだったが。

あげ

禁書二巻の敵の能力
ビビると自滅する

>>51
思った事が全て現実になる能力だったからねぇ、強気でいるうちは無敵

近くに居る、他人の便意が共感でき、残尿感までも共感できる。　
また、近くに複数の人間が居て、更に複数が腹痛に襲われた場合、痛みに耐えられずに運が悪いと死んでしまう。

>>40
おちよしひこのことかー！

>>35
それ すげぇ簡単にダイエットできるから 便利

幸運を招くが招いた分の悪運が降りかかる。

全身の穴という穴から「ところてん」が出る。

自分の便意を自由にコントロールできる

「うに」を大量によびだす。
ただしまずいので食えない。