俺に狼と香辛料のストーリーを簡潔に教えてくれ

裸の女子が出ると聞くが

いいえ、狼さんです

寝ろ

耳と尻尾も生えておる。連れは金のことばかりでの
結局わっちには手をださんのじゃ。

>>4
特徴的な口調だけでもっている小説？

いいえ。リュミオーネ銀貨とトリス銀貨です

中二病の作者が、大人の男女の会話と駆け引きはこうなんだろうなぁ
と妄想した結果書き上げた小説が、狼と香辛料というラノベもどきの作品

なんでわざわざスレ立ててんの？死ぬの？

クリトリス銀貨を舐めたい

↑こいつすげーばか

まぁ>>1よ､よく聞け｡
お前は死んだ方がいい。
後はわかるな?

最近は「狼が香辛料」

実に漢っぷりのいい人狼に、少女のような商人が翻弄される話だ

ホロがロレンスで銀貨だよ。

>>7
世の中そんなんばっかだぞｗ

まぬけな商人を狼の神が助ける話

>>1
死ね
ば
いいのに

最終的に、ホロとロレンスの子供、超狼神ホレンスが誕生し、活躍する話し。

工場で抱き枕を梱包し続ける話。

オオカミに香辛料をふりかけたら、ウマ飼った。

>>13
的確すぎてふいたw

ほろたんかわいいよほろたん

6巻の、金貨の輸入量と輸出量が違う理由がわからなかった
あれ結局どんなトリックだったの？

○○○○○○
○○○○○○
○○○○○○
○○○○○○

○○○○○○
○○○○○
○○○○○○
○○○○○

一人称がわっちの話。

エロサイト行ったらこれの同人を見つけた
随分と展開されたなあ

と、３巻までしか読んでない俺は感慨に浸る

故郷からはぐれた狼を北の大地に帰そうと試みる男を描いた動物ドラマ

神様と商人のラブラブチュッチュストーリー行間をじっくり読むとチュッチュの部分が浮かび上がる

ヘタレリーマンがキャバ嬢に貢ぎまくる話だろ？

唯一絶対の神にはむかい図々しくも神を名乗って愚かな異教徒の崇拝を集めていた悪魔が
神の奨める勤勉にそぐわない、商いなどという賤業に手を染めている不信心者を淫らな
誘惑でたぶらかして操るという、不道徳極まりない物語。
こういう悪書はぜんぶ焚書にし、禁書目録にも載せなくてはいけない。

>>1
狼耳
尻尾
乳首

　

商的駆け引きも面白いんだけど
そんなのちんぷんかんぷんでわっち萌えで読んでいる人も多いんだろうな。

って作品

ho

>>1外国人留学生マーク・ローレンスとロベルト・ホロ
率いる中堅高校が、北の王者・Ｋ大Ｔ小牧を
打倒せんとする話。
合言葉は「俺達は強い」
熱血野球漫画。

狼くらいしか食べる肉がない貧困の村に
バスコ・ダ・ガマが、航海で持ち帰った香辛料をわけてあげて
村人がすげー助かっちゃったお話。

たまには思った通りのことをしゃべればいいのに
よくノイローゼにならないなあいつら

つーかこの話、大体商売で失敗して七転八倒するか
会話を深読みし過ぎてノイローゼになるかのどっちかですすんでね？

2､3巻は商業的なやりとりが面白かったかな。それ以降はあんまりな感じだけど。
番外でも過去編でもいいからたまにはホロ抜きで男一匹ロレンスの仁義なき商取引バトーが読みたいもんだぜ。

後に「5巻で完結してればよかった」って言われそうな
だらだら続きそうな流れになってきたよね

ある国王が新しい金貨のデザインを楓にするか菊花にするかで悩むが
旅のロレンスたちに出会って一人一人違って良いということで改心してオリジナル偽金貨でコショウを買うも暴落

そのうちロレンスとホロとコルはヨイツに到着するも
崩れた山だけがそこに残り
ホロは（ｒｙ
ロレンスは故郷を作ればいいじゃないか、と言い
宿屋を店に変え
外装をホロの故郷ヨイツに似せて改装。
ホロ、ロレンスそして弟子として働くことになったコル
の３人で果物を扱う店を経営。
なんて落ちがある気がするぜ？

>1
説明するほど大した内容じゃないよ。
男と女がいちゃいちゃ旅行してて、たまにイベントが発生する感じ。

手違いで妖怪が通う学園に通う羽目になった主人公とその仲間が繰り広げるラブコメ

>>41
だらだらやるだろうね
客もそれをのぞんでるだろうし

モノノケに貢ぐ
モテナイ男の話だろ？

毛皮にリンゴの匂いを染み込ませたら値段が上がるっていう話

>>45
それなんだっけ？
思い出せなくてイライラする

ロザリオとバンパイア

>>50
それだ。一話で切ったから忘れてた
サンクス

小説買おうと思ったら尼と楽天で値段違うのっていいの？
なんか法で本・CDの値段で決まってたんじゃ・・？

消費税べつだ他(´；ω；`)

>>52-53
ﾜﾗﾀｗ