【念願の】若桜木虔40【ラノベ板に】

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6イラストに騙された名無しさん
目ん玉飛び出るストロングスタイル。事件一覧(1)

・名村烈は若桜木虔。
【若桜木先生大喧嘩&トラブル一覧】
■東大卓球部事件
[どういうわけか自分と弟子の問題を東大卓球部に持ち込み、OB会除名]
■対大日本印刷戦
[上記の事件で、内容証明を発送。おお揉めになる]
■ケイブン社事件
[メディアミックスと称してミステリの企画を持ち込む。テレビ、映画
漫画化も決まっており、それと連動する、と。結局、本だけ出る。注・
マネージャーの犯行ということになっている]
■対白泉社戦
[志が低い、といわれたことに端を発するパソ通でのバトル。その後、
白泉社への恫喝内容証明に進展。推協や会員のジュブナイル作家まで
迷惑を被る]
■筒井康隆事件
[対白泉社戦の援護射撃を筒井氏に手紙にて依頼。徳間のパーテイで
大問題になる]
■ジュブナイル作家大泣き事件
[小学館のパーティで、呼ばれてない若桜木がくるとの噂が広がり、
女性ジュブナイル作家達が泣き出し始め、パーティが大混乱する]
■対秋月達郎戦
[秋月氏が、若桜木の作品は盗作だといった、と若桜木、インネン
を付ける]
■対矢島誠戦
[星野彗理名義で合作中、若桜木が作中に『府中の矢島一家』という
のを登場させたことをきっかけに大喧嘩になる]
■小山祥子事件
[メーリングリストの崩壊]
なお、これとは別件で元受講生の回想あり
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1152437744/469-498
7イラストに騙された名無しさん:2008/04/15(火) 02:02:17 ID:TX7Mjrxw
目ん玉飛び出るストロングスタイル。事件一覧(2)

■対三枝貴代戦
[三枝を100ミスに引き込もうとするも、一行開け論争が起こり、関係は崩壊。
その後、若桜木先生はその論争を推理作家協会会報に持ち込む]
■対幻冬舎戦
[幻冬舎が自分を殴るといっている、等の妄想を抱き、日記で攻撃するとともに、
メール、手紙を発送。さらには芝田氏が土下座しなければ見城氏に手紙を書くと宣言]
■弟子断筆事件
[1998年頃、若桜木氏の弟子(女性)が某出版社で単独の仕事をすることになった。この弟子は、
若桜木氏もその才能を認めており、実際に原稿も途中までは順調に書き進んでいたらしい。
が、彼女の原稿を見た氏の相棒のM.Mが「私には彼女のような文は書けない」と言って以後、
若桜木氏は手のひらを返したように、この弟子の原稿に一切OKを出さなくなった。
氏を信じていた女性は随分と頑張ったらしいが、どうやってもOKが出ないため
精根尽き果てたのか、ついに執筆そのものをやめてしまった]
■週刊文春ミステリベスト10事件
[週刊文春恒例の年間ミステリベストテンに、推協会員の弟子票、及び知人に頼み込ん
だ組織票を大量に投入。「新本陣殺人事件」を意図的に第五位にランクさせる。ほかの
同種のベストテンではまったく票が入らなかった作品だったため、日本中の顰蹙を買う]
■松井計氏夫妻に給料支払いを偽装、税務申告事件
[松井計氏、及び松井夫人に支払ってもいない給料を払ったことにし、それを必要経費と
して計上、税務申告。松井氏には支払い明細まで発送。それを知った当時の点心会主力メ
ンバー矢島誠氏、秋月達郎氏ら激怒。先生は、松井氏が了承しているから問題なしと回答。
松井氏、了承の事実なし。この事件が、松井氏の霧島那智脱退の引き金になる]
■松井氏は発狂したFAX事件
[松井氏が霧島那智を脱退したとき、『松井氏が霧島那智を止めたのは発狂したからである』
との内容のFAXを角川書店、青樹社、光風社出版、実業之日本社、ごま書房に発送]
8イラストに騙された名無しさん:2008/04/15(火) 02:03:01 ID:TX7Mjrxw
目ん玉飛び出るストロングスタイル。事件一覧(3)

■ゴーストライター発狂事件
[白泉社より刊行の先生名義のノベライズ本『ガラスの仮面』を執筆し
たゴーストライター(先生の弟子・女性)が、他者に営業を掛け、自分
名義の仕事を取ったことに激怒。破門状を各社に発送する。その後、そ
の女性は発狂したことにされている]
■週刊文春ミステリベスト10事件’04
[週刊文春恒例の年間ミステリベストテンに、推協会員の弟子票、及び知人に頼み込ん
だ組織票を大量に投入。2002年の「新本陣殺人事件」の反省の色無し。なんと第九位
に「寝台特急出雲・大井川の殺人交差」がランクイン! 今年(2006年)に推理作家協会の
全員アンケートが廃止されたのはこの事件が引き金という。なお若桜木虔は元弟子の大野
優凛子の作品に一位票(5点)を投ずるも、大野は若桜木に五位票(1点)しか投じなかった
■ML謹慎事件
作家志望者の集まるMLに名村烈名義(公魚とは二十歳年下の従兄弟という設定)で参加。
別人格設定ながら、新しい参加者が来る度に自著の宣伝をしたり、自分に聞かれたわけで
もない質問に対してキレたりと、相変わらずの電波ぶりを発揮する。
また以前日記で行っていた書評活動をして、阿呆馬鹿間抜け・超ド級の駄作など公魚節全開。
そこに、中学生と思われる左翼思想の持ち主と公魚を煽るために現れたと思われる釣り師が
加わって三つ巴の論争となり、MLは荒れる。
一般参加者の「政治思想の話はよそで「荒らしは放置しましょう」といった注意にも耳を貸さず
「売られた喧嘩は買う、売られなくても買う」などと意味不明なことを言い出す始末。
ついに管理人から一週間の書き込み自粛を勧告される。