イラスト担当のJETの無駄遣いw
けっさくいうなよ
古典の読んでてつかれるところだけパクったみたいな文章なだけだろ
文句あるなら古典にいえ
ようやく
>>900か・・・
容疑者X問題のころのスレの伸びようが懐かしいなぁ。
901 :
イラストに騙された名無しさん:2010/04/20(火) 20:02:44 ID:o7uJeONY
ミス板にあればもっと伸びてるはず
ファイロ・バンスwwwwwwwwwwwwwwwwww
書斎の「バーナヴィ・ロス」みたいなもんかw
次スレはミス板に立てようや。
ラノベ板にあってもしゃーないし。
ネタ投下
>2011年2月。南雲堂より、島田荘司・二階堂黎人監修の新シリーズが刊行予定。
>詳細は後日発表。
ただでさえ功績も多いけど、言動に突っ込みどころも多い島田荘司に
二階堂みたいなのに寄生して欲しくないなあ。島田ファンとしては。
島田と、本格保守(or復古)派の二階堂とはポリシーが逆だと思うんだけどね。
>本格保守
国民新党みたいだなw
908 :
イラストに騙された名無しさん:2010/06/03(木) 03:51:46 ID:pnFptcx/
な
『覇王の死』講談社(2010年8月より、「メフィスト」にて連載予定)
蘭子VS多木佳未来の予感 ってかそうじゃなきゃつまらん
てか覇王の死って笠井潔オマージュじゃないの
もしそうなら笠井潔が連載してるときにかぶるとか大変だな
あととりあえず二階堂が連載するならもう加賀美はメフィストにイラネ
数少ないお仲間の名前も誤記するって相当重症だな。
容疑者X騒動で笠井と立場が違ったから
小説があるとしても笠井と対決姿勢だろ
笠井はX問題では二階堂を利用して立場的には相当得しただろうがな。
バカとハサミは使いよう、ってかw
今更なんだが容疑者Xのときはスレの伸びとかやっぱ凄かったの?
二階堂自ら燃料を投下してる状況だったけど
高速道路を全線無料にすれば、新しい高速道路を国道並みのコストで作れるそうです。
・・・
普通逆じゃないのか?
高速道路を普通の国道レベルで作ったら、コストや維持費が下がるから無料でもやっていけるっていう・・・
ラビリンス・サーガの最終章『覇王の死(仮)』を連載するので、執筆を始める。
蘭子がヨーロッパから帰ってきて、ラビリンスの対決に決着をつける予定。
中心的題材は宝探し。
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー 王って魔王ラビリンスのことか
\(.\ ノ 瀕死の王 覇王の死 で3文字一致してるから
、ハ,,、  ̄ 笠井批判的何かだと思ってた
 ̄ 智天使で東野と対決してくれたから、容疑者X問題つながりで
笠井とも戦ってくれると思ってたんだが、ラビリンスは本格ロジック薄めだしな
いやまだ笠井のサイキックとかヴァンパイアとかいうSF路線に
二階堂のSF観がかみつくということもありうるから期待しとくか
連載がはじまった「東尋坊マジック」はどう?
蘭子は女性だからまあ許してやるか、
みたいな感じで名探偵のいやみさがまろやかになってるけど
サトルは男だからそういうのがなくて、あんま俺はうけつけられないんだよな
サトルって無理矢理変人キャラにしてる感があるよね
あいつにホの字の美並由加里は趣味がいいとは思えないw
二階堂ミステリにほめるべき点があるとすれば
それは読んだら何をかいてあるかわかるということ
読んでも何がかいてあるかわからんミステリおおすぎる
>>917 二階堂に笠井を敵にまわす度胸なんて無いだろ。
っていうか、オレにもない ww
容疑者X 論争で真正面から笠井に異論を唱えた有栖川、マジリスペクト。
その後、当然のように殺意のこもった反論食らってたけどw
ジャーロの本ミス大賞の選評にセンセイの名前が
なかったけど何かあったの? クラブ追放されたとか
924 :
イラストに騙された名無しさん:2010/06/30(水) 06:49:20 ID:P+TIvEBV
最近初めてこの人の小説読んだけど
「アウスラ」とメフィストがどうのこうのってやつ
びっくりしました。酷すぎる
この幼稚な文章は何なんですか?
「ふふふふふふふふふふふふふふふふ…」で3、4行とか
ラビリンス(笑)とか。
冗談でわざとああいった稚拙な感じにしてるんでしょうか?
江戸川乱歩作品の怪人をオマージュしているので自然とそうなるのです。
怪人二十面相だって、ハハハ明智君とかそんな感じじゃないですか。
オマージュというのは、便利な言葉だ…
二階堂の場合は、「劣化コピー」だと、俺なんかは思うんだよね。
なんかね、これまでミステリが積み上げてきた「遺産」を、
むやみに「消費」しているだけじゃないかと。
まあ、異論のある人もいるだろうけど。
異論なし。
完全なる劣化コピーかもしくは冒涜だ
もう10年くらいラビリンスと戦ってるよね
怪人と戦ってる探偵=色物というイメージがあるんだが
蘭子まさに色物というイメージになってる ラビリンスが色物な怪人なせいで
蘭子が名探偵っていっても 黎人のヨイショのせいで
蘭子先生ばんざーい 中村警部ばんざーい
名探偵ばんざーい 二階堂家ばんざーい みたいなノリにしか見えん
もうお世辞にも御手洗潔や矢吹駆に肩を並べる名探偵とは言えんね
怪人と戦いすぎたんだ
ラビリンスとばっか戦ってるからライトノベル版に飛ばされるんだよ
ラビリンスとかミステリじゃなくても別にいいじゃないか
ジョーカーと戦うバットマンに、あんま知能とか必要ないから…
名探偵は名探偵でも子供向け名探偵と化してるよな
悪霊の館の二十二章まで読み終わったけど
子分が書いた双月城の惨劇と同じトリックなんじゃないかと心配になってきた
もしそうなら親分も親分なら子分も子分ってことで情けなくなる
甲冑密室の謎はまだとけてないけど
真犯人は双月城の惨劇のトリックを応用すれば導け出せそうな気がする
子分が似たような話を書いたときは、見張っとけと言いたい。
それとも加賀美とは違うトリックなんだろうか 俺の予想が外れてることを祈りたい
双月のあとがきよんだら 私が書いた『人狼城の恐怖』と『悪霊の館』を足して2で割ったような
暗黒の雰囲気と多彩な道具立て――しかも、私好みの不可能犯罪のオンパレード。
って書いてあってワロタ うーん
935 :
イラストに騙された名無しさん:2010/07/17(土) 16:47:15 ID:aevhTQnX
体面がちゃんと体面に直されていたのに驚いた
936 :
イラストに騙された名無しさん:2010/07/17(土) 16:48:01 ID:aevhTQnX
対面、にねw
悪霊読了した 一応真犯人とメイントリックは当たってたけど
部屋をくらくして甲冑で驚かせておいて
警官が電気のスイッチを入れようと右ドアの裏のほうに
むかった隙を見計らって部屋を脱出する、卓矢は共犯
みたいな可能性もあると思うし (というふうに考えてもみた)
最初の☆密室がメル1 で次の☆密室がメル2
でも通じると思うけど実際は最初がメル2 次がメル1だったし
別解とか考えてたらきりないのかな ミステリは探偵の推理があたるようにできてるからな
最初の☆密室でメル1
そして二番目の☆密室でメル2ということね
本屋いったけど新作の誘拐ってのうってなかったー
貴族探偵とか東野圭吾の新作は普通においてあったけどな
なんとかの不思議とかいう本を何冊もよんだけど
いまだに謎が提示されて、それが不思議だと思えたことが何もない
読み方が悪かったのかな
智天使は東野の便乗トリックかと思ってたけど、作品だすまでの経緯があるから許せた
こんどの誘拐犯は、ほとんどネタからトリックまでメ欄じゃないですか
いくらなんでもプロのミステリー作家として酷いんじゃないのこれは
メ欄もどっかからアイデア借りてる可能性があることも考えれば二重借りかこれは
もう二階堂さんは論理的なミステリとかやめて、おとなしく探偵VS怪人の話かいてりゃいいよ
金田一のはメ欄のを借りてる気もする
とすると誘拐犯の不思議でぐぐったら書評があったけど
まさにこの作品のトリックは手垢がついているといえる
しかしこの作品の本質はそんなところにはない
二階堂と宗教団体アーレフとの間にいったい何が? とwktkするのが正しい
いくらなんでも上祐はないわ
二階堂+アーレフ VS 幸福の科学
という図式が見て取れた 憶測だけど
新連載は、はじめの乱歩劣化させたノリで最後まで書けばよかったのに
途中で無駄に海外はいったな
まあ海外がトリックに必要なんだろうから仕方ないけど
>はじめの乱歩劣化させたノリ
一瞬ボクシング漫画かと思った
ラビリンス物でなければ小説としてはものすごくいい感じなんだけどな…
最初の入れ替われみたいな指令、ぞくぞくするし
21世紀にここまでベタベタな内容をベタベタな文体で書ける人って天然記念物
でもラビリンス物ってことで敵の正体がわれちゃってるからいまいち恐ろしさを感じない
少年探偵団だって、どーせ二十面相のしわざだろ、と思ってても
この怪人の正体はなんなんだーみたいにドキドキするのが礼儀みたいなノリがすばらしくて
「実はこいつは二十面相だったんです」「なんだってー」みたいのがいいのに
今回ははじめからラビリンスってばらしてるところが減点だな