ラノベにありがちなこと

改行だらけでページが白い

念願の２Get！

読み手が>>1みたいなキモヲタ

重複
バカの一つ覚えな展開(設定)・その105
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1201939524/

>>4
そのスレも雑談ばかりになって落ちぶれたな。
初代の頃からいた者としては寂しい。

学園者は女性キャラが多い

自分が想像していたシーンと挿絵のシーンが違う

地の文と挿絵のシーンが違う

フィクションだとわかってるのに、つい自分のつまらない人生と比較して
勝手に悲観的になる。学園物は特に

そうか・・・あの環境に入れるのは一部だけだろ・・・
まあモテモテの俺には関係ないけどね

メインキャラは高校生(くらいの年代)

理由なきモテ

たまに作者のコンプレックスが透けてる

主人公の学業成績は大半が普通。そして極端な天才か極端なバカ。

第一巻では主人公とヒロインの仲は最悪

ラノベコーナーの前にいる立ち読みが邪魔
しかも棚を見るために真横に立ってプレッシャーかけても絶対どかない微動だにしない
ラノベコーナーに立ち寄る自分もオタ寄りなのに「邪魔なんだよオタ共（俺はお前たちとは違う）」
みたいな気持ちになる

かなり強引にどかせてもあまり文句言ってこないな

２年後に一般書籍化

「きびすを返す」の多用

>>16
立ち読みしてる時に棚を見たそうな人が来たから避けたら、避けたほうの棚に視線を送っている。
だから元居たほうに避け直したら、また俺が避けたほうの棚に視線を送っている。
意味不明だし面倒なので相手の目を見たら帰っていった、ということがあった。
結果的に棚全部見ることできたのに。一体何がしたかったんだろう。

たまにみるんだけど、「こいつひょっとしてわざと難しい語彙使ってないか？」ってところ。
俺がバカなだけかもしれないけど、例えば「爾来」を使うんだったら、「以来」にしてくれればもっと読みやすいんだけど。

「〜だった」で終わる文の次は「〜する」のように過去形と進行形を交互に入れる。

「―――」の多用。
昔からあったけど、奈須きのこが登場してからめちゃめちゃ多くなった。

>>23
公野櫻子とか特にひどいよな。
1ページに20回以上使われていてびっくりした。

age

ヒロインが大飯喰らい。

一人称と語尾が対になっている

数行にわたる擬音表現

ドーン！！！！！！　とか
ベージの半分も文字が存在しないとか

　

主人公は高校生
魔法とか超能力とかあり
不思議な事件
SFチック
適役がいる

>>20
そいつはお前のケツを狙ってたんだ…

高校生なのに挿絵が無差別に童顔な作品

語り部たる主人公の本名は極力伏せる方向
馴れ馴れしくて非常識的なお姉さんキャラ登場
ドラクエネタ

age

悲　現実的

age

http://novelsgarden.nusutto.jp/