ショーウィンドに張り付いて物欲しげにトランペットを見つめている少年にラノベを買い与えてやる
3 :
イラストに騙された名無しさん:2008/01/25(金) 13:55:00 ID:MpRfSKkR
開店と同時に本屋に行って真っすぐレジに進み、『○○時に□□を頂戴する』って書いてある紙を無言で店員にだし帰る。
○○時になったらもう一度本屋に行き、代金ちょうど出して、『釣りはいらねぇ』って言って買った本を忘れて帰宅。
4 :
イラストに騙された名無しさん:2008/01/25(金) 14:44:20 ID:ANLSoO04
ラノベを持ちレジへ。
レジの前にたつ自分。
店員に向かって真面目な顔でこう語りかける・・
自「ここで購入前に小咄を一つ。」
「えー、この作品は異世界から来た化け物と、ちっちゃい子が戦う話でありまして・・」
「最近では主人公が最強のラスボス化を果たしてございます」
「内容的には萌え小説、テーマ的には燃え小説と、一つで二度美味しい!!」
「お姉さん一緒に読みましょう!」
店員1「私読むわ!」
店員2「私も!」
店員3「じゃあ私も!」
店員1&2「どうぞどうぞ」
包丁を突きつけて「この中にありったけのライトノベルを詰めろ!」という
>>7 店員「か、カバーはお付けしますか?(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>8 7「当たり前だ、早くしろ! っち、遅いな。俺も手伝ってやる」
>>9 11「そこまでだ
>>7!カバーかけは俺が手伝う!」
>>8 危機的状況でも職務に忠実な店員が格好良すぎるw
>>7 それはつまり包丁のなかにラノベを詰めろ、と…?
千円札を丸めて雪玉の中に入れ、
それを後ろ手に隠しながらラノベを持ってレジへ。
「580円になります。」
と店員が言ったら、俄かにラノベを掴んで出口の方へ走りだす。
「あっ!お客様っ!?」
と言って店員が追い掛けてこようとした所でくるりと振り返り、
店員の顔めがけて用意していた雪玉を投げる。
命中したのを確認したら、
「あはは♪バーカ!」
と無邪気に笑いながら退店する。
YOSHIKINから発売されたこの新しい包丁、GLOBAL包丁
切れ味がよく長持ち、そしてなんと言っても異空間への扉が付いています!
そこにラノベを入れると強盗も、ら〜くらく♪
でもお高いんでしょ?
そう言われると思ってました、しかしそうはいかないのがジャパネット価格!
メーカー小売価格15750円のところ特別価格の12600円!
ええー!!ざわ・・・ざわ・・・
これで驚いてはいけません!
今回は特別に、包丁本体に、すべりを防ぐ専用まな板、ドクロちゃん抱き枕をお付けして、
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おおー!ざわ・・・ざわ・・・
フリ〜ダイヤル♪0120-××××-××♪
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と言いながら盗んで逃げる
レジ前
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
友「フッ・・・まあ最善をつくすよ」
俺「この本ください」
「いやぁ、最近の文学はどんなものかと」と言って大学名の入った領収書をもらう。50杉なら有効。
同じラノベ三冊を持ってレジへ行き、
「これは兄貴の分!これは弟の分!そしてこれは……俺の分だぁぁぁああ!!」
と叫びながら、カウンターに一冊ずつ叩きつけて買う。
レジの前で店員にどうだと言わんばかりに
口からトランプのようにラノベを数冊出し
そして棚に戻しに行く
最近、ハルヒとルイズとシャナを全巻買ったが
古本屋でだいたい全巻そろった。
痛みは最小限でなかなかいいとおもう。
ダサい、ダサすぎる
21 :
sage:2008/01/27(日) 20:51:09 ID:rwxjAg1t
ラノベを鷹が羽ばたいているかのように上下に揺らしながらレジまで持っていき、店員に「バサバサバサレジハオバサン」と言い旋回。
その後、隣のレジに並び直して買う。
彼女とラノベ両方格好よく手に入る方法考えた。
まず友人と二人で本屋に。
欲しい本を、友人にレジにいる女性店員に向けて投げてもらう。
「危ない!」と叫んでジャンピングキャッチ。
自分「危なかったですねお嬢さん。こんないけない本はぼくがもらっておきましょう。
ところでこのあと一緒にこの本でも読みませんか?シフトが終わるまで待ってます」
店員「はい(なにこのドキドキは)」
そして友人と仲良く帰る。
23 :
イラストに騙された名無しさん:2008/01/29(火) 09:24:15 ID:ALO8TuH2
24 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/01(金) 17:44:08 ID:xPcKadQ0
age
目の前に広がるのは七万の軍勢
その全てが武器を持ち、杖を持ち、馬にまたがり
うしろにあるアニメイトを守っている
少年は走る、アニメイトへ向かって
ただ一冊のラノベを手にするために
少年は走る、一枚の千円札を握り締め
八万の大軍勢に向かって
誰かの声がきこえる
「お前さん、きっと死ぬぜ?」
少年はこたえる
「たぶんね」
また声がきこえる
「おどろいたな、逃げないのか。だがなぜだ?なにがお前をそうさせる?」
少年は少しためらい、こたえる
「オレは昔、無気力でくだらない人間だった。何事にも真剣には向き合わず、
ただ生きてるだけのつまらない人生をすごす毎日だったんだ……」
「………」
「そんなある日、オレは一冊のラノベに出会った、きっかけは何だったかな、
確かアニメ化とか、そんなありふれた理由だったよ…」
少年は続ける、楽しかった思い出をふりかえり
「そいつがえらくおもしろくてさ!スゲーはまっちまったわけよ、
それからは新刊が待ち遠しくて、早売りの店舗をネットで探したりもしたなぁ
そのうち自然に思うようになったんだ、
オレは一生、この作者についていくって…」
「それだけの事で、お前は命を捨てるのか」
少年はこたえる、その眼差しには少しの恐怖と、大きな決意を秘めて
「捨てるんじゃない、オレはそれだけの事で、命をかけるんだ……」
声がひびく、もはや少年には届かぬ声が
「バカなやつだ、知ってるか?私はお前のこと、結構気に入ってたんだぜ?」
もう声は届かない、少年は全力で走りだしていたから
もう引き返せない、向かうのは八万の大軍勢の先
もう迷わない、自分の気持ちに嘘はない
すべては、一冊のラノベを買いに行くために………
男は牢獄にいた
その眼差しは氷のように冷たく、世界の全てを射殺す様だった
男はかつて、一つの大都市に君臨していたマフィアの首領である
部下の裏切りによりその地位を奪われ、今は孤独に壁の中で死を待つ身……
監守が声をかけた
「この街を裏で支配していた悪魔も、三日後にはついに死刑
おまえが死んで喜ぶ奴はこの街にごまんといる、
昔はおまえの部下だった奴も含めてな
どうだ?最後に言いたいことがあったら聞いてやるぜ?
死を前にして、この世の悪魔がどんなセリフをはくのか、ぜひ聞かせてくれよ」
いつもは監守の戯言などには耳を貸すことの無かった男が
今日はいつもと様子が違う
射殺すような目で監守を睨み、ひとことつぶやいた
監守は背骨に氷柱を突っ込まれたような感覚に襲われた
目の前のただ一人の男の眼差しに、死を錯覚したのだ
だが次に耳に届いた悪魔のつぶやきは、彼をさらなる混乱に堕した
それはあるラノベのタイトルだった
そのラノベを監守も知っていたのは、偶然でしかない
だが知っていたからこそ、そのセリフは彼を混乱させた
いつしか恐怖も忘れて……
ふたたび男は口を開く
「明日、新刊が発売される…。買ってきてくれないか……。」
監守には既に男への恐怖は無い、ただ同じラノベ好きの親近感のみであった
同時に大きな使命感が沸き上がってくるのを感じる
自分の分と男の分、二冊のラノベを買わなければならないという気持ちが…
翌日、男は一冊のラノベを読みふけっていた
二日後には死刑になる男の隣で鉄格子をはさみ、監守も同じラノベを読む
読み終るなり、監守はラノベの感想を語りだす
それはもう冗舌に
親に子供が自慢話をはなすように
友人とむかし話をはなすように
恋人に愛を語るように
男は黙ってきき続けた、その目は変わらず凍てつく様だったが、監守に恐怖など微塵もない
それは翌朝まで続く一方通行の会話だった
翌日、監守はひとこともしゃべらない
ただラノベを読みつづける
牢獄の中にいる男もまた、黙してラノベを読みつづける
その姿はまるで、鉄格子をはさむ鏡うつしのよう
唐突に男がラノベを閉じ、ひとつ、ため息をついた
もう何度読んだのだろう、一日でそのラノベはややくたびれた様子だった
そのとき監守が紙袋を鉄格子の隙間から牢の中にいれた
男は冷たい眼差しでそれを見つめ、やがてその中身が何なのか気付く
袋の中身を取り出すと、それは十数冊のラノベだった
タイトルは全て同じ、先程まで二人が読んでいたものと同じであった
ただ一つ違うのは、そのラノベは既巻ぶんであるという点だった
男はおもむろに一巻を開き、読み始める
やがて読み終えると、それを監守に渡し、二巻を読み始める
一巻を受け取った監守は、それを読み始める
その奇妙な光景は朝まで続いた
そのあいだ、一言も会話はなかった
翌日の昼、男の刑は予定どおり行なわれた
男のいた牢獄の前では、ラノベを読みつづける監守の姿があった
ただ一つ奇妙な事に、牢の中に一冊のラノベがあった
それは一昨日発売したばかりの新刊のラノベであった
イラストに騙された名無しさん、まで読んだ
なんで牢に新刊が残ってることが奇妙なのか分からない俺涙目w
かっこいいのは認めるが、ここまでして買っている物が「かのこん」か「まぶらほ」ならもっとかっこよかったと思う
買えって何冊!
眉タン
>>40 「覇王愛人」でググればちょろいもんだぜ!
ラノベをラノベで挟んで買う
今日やってきた
店員は顔見知りだから問題ないぜ!
46 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/07(木) 00:47:17 ID:eyMlrNOO
店員が顔見知り
かのこんは恥ずかしいからおとボクを上に乗せて買った
カッコよく買う前に…
あいつ何時間立ち読みしてんだ!しかも俺が買いたい本に膝ついてる!
あ゙ー(-_-#)
ヨドバシカメラマルチメディア博多3階あおい図書ラノベコーナーにいる、そこのお前だ眼鏡
某川崎の書店でラノベを物色してたら
いきなり真後ろに人が立ってた
邪魔なのかと思ってどいたら後ろの棚に移りやがった
気のせい?と思って、また物色続けてたら左斜め後方にずっといんのよ
結構な時間、物色してたから万引きGメンか何かに目を付けられたのかと思って
混乱しながら取り敢えず物色を続けてたら
また真後ろに立たれてて、なんか動けなかったんだぜ
ジャンバーの裾あたりに違和感があったから、そこを掴まれてたと思うんだけどさ
驚いて振り返ったら、棚の上の方をみてボーとつったってるおっさんが居て
頭が真っ白になって気付いたらおっさんどっかいったんだけど
スリなのか(後ろのポケットに財布いれてた)アッーなのか・・・
ラ板で変態的書き込みを続けてきた天罰なのか('A`)
やっぱ平日の真っ昼間から書店に居る人って変わってる人多いのかね
前に行った時も小粋な(今思えば変な)爺さん見かけたしorz
50 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/07(木) 19:53:25 ID:b/1mdXbG
>>48 テラ地元ww
裏は耽美コーナーになってるんだよなww
>>49 クソワラタwww
キチ○イじゃね
>ラ板で変態的書き込みを続けてきた天罰
おれも気をつけるわww
ラノベ漫画コーナーに平日昼間からいる客のキモさは異常
もちろん自分の事です^^
包み隠さずに堂々とゼロ魔をレジに持って行くのはカッコいい。
つまりゼロ魔読者の50%はかっこいいわけだな。
その筆頭はもしかしたら作者のヤマグチかも知れない。
>>49 ラノベを長時間物色するなんて格好悪いな。
漢なら予め目的の物を決めておき、素早く買い物を済ませるもんだ。
美品厨なら氏ね
新作にはビニールかけてる本屋でしか買わない俺
58 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/09(土) 15:29:52 ID:OMXT35gV
ラノベをそのまま買うのは恥ずかしいので、DC漫画版で挟んでかう。
59 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/09(土) 15:42:58 ID:1jmQZ2o+
ラノベは表紙見せずにバーコードが表示されている裏の部分を
見せれば殆どの場合、表紙を見ずに会計を済ましてくれる。
たまに表紙見る店員いるけどな。
見られたらかなり焦る。
>>58-59 それは格好いいのか?
ここは如何に恥ずかしい思いをせずに買うか、のスレではない。
如何に格好良く買うか、のスレだ。
61 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/09(土) 16:59:05 ID:MWbVkxen
ライトノベル単品で買うのは恥ずかしいのでジャンプコミック2冊もついでに買う
レジではノベルを一番上にして渡す。下や真ん中では変に意識しているように思われるから。
普通に正装して買いに行けよ。
スーツでキメてりゃ変態も変態紳士になるんだぜ
下手に隠すと恥ずかしい。
漢なら堂々と
カイゼル髭にモノクル、シルクハットとステッキを携え颯爽とレジへ向かう。
もちろん物腰は優雅に余裕を持って。
店員には微笑を浮かべ紳士的に対応しながら「かのこん」を出す。
そして店から立ち去る時は背筋を伸ばし風を切りながら華麗に出て行く。
全裸で
モノクルとシルクハットつけてるから全裸じゃなくね?
じゃあ下半身だけ。
67 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/10(日) 10:19:19 ID:AuyuOg3M
「ある意味」かっこよいレスが多い件について
69 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/11(月) 23:02:33 ID:7aVQo+ph
>>63 それは普通に買っただけだろ。
かっこよく買わないと意味がないんだ。
71 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/11(月) 23:45:55 ID:JwMmZ1/p
――――――――
コロコロ
――====――
ラノベ
――====――
ガンガン
――――――――
完璧
>>64 紳士を気取るならネクタイとソックスはしとけよ!
白い靴下は駄目だぞ、スクールソックスと言われて大人の履くモノではないからな!
普通に楽しめ
普通に、な
だから初代スレから今まで何回言われてたかわからんが、
格 好 よ く 買 う
ためのスレなんだよ、ここは。
やっぱそこんとこテンプレに必要なのかな?
75 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/12(火) 18:10:41 ID:6rFYg87Y
レジ店員に向かって『狼と香辛料(例)を要求する!!』とか言えばいいんじゃね?
万札出して「釣りはいらんよ。取っておきたまえ」って言ったらかっこよくね?
執事っぽい服着させた、知り合いに支払いをさせる
78 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/12(火) 19:00:59 ID:S9wE52E4
100円札を、7枚ほど出す。
金貨ではらう
お釣りが出ないようにして記念コインで払う
俺のW杯記念硬貨の出番か
83 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/12(火) 21:48:46 ID:JFTXrB62
真顔で、
こちら刹那Fセイエイ、
このラノベに武力介入を
開始すると、
店員に言う。
母親と本屋に行ってラノベ棚の前で「ストロベリーパニック(仮)買って買って買って〜」と床に座り込み手足をばたつかせながら購入をせがむ
おつりが\50多かったので、いったん店を出かけるもレジに報告
しかしレジが新米だったらしく五分ほど待つはめに
閉店時間だったし、かえって悪い事をしたんじゃ?と、思いを馳せるアニメイト
上からラノベ、少女マンガ
、少年マンガ
とレジに持っていく俺なんてまだまだなんだろうな
それなんて俺
お兄ちゃんへのプレゼントなの〜
と店員に言い放ち買う
89 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/14(木) 20:13:41 ID:2JdLazcq
レジを通さず、堂々と持ってかえる
エロ漫画で挟んで買う
店員に向かって
「かっこよくライトノベルを売ってくれ」と頼む。
なんでも買えるぞブラックカード!で一回払い。
>>91 店員「いらっしゃいませ。今日はどのような御用で?
・・・なるほど、『狼と香辛料』の新刊を探していると。かしこまりました。しばらくお待ちを・・・
・・・・お待たせしました。こちら『狼と香辛料』となっております。今朝届いたばかりですので、
表紙に描かれているヒロイン・ホロさんのイラストも美しいままでございます。
・・・はい、ではこちらをお買い上げということで。カバーはいかがなさいますか?・・・かしこまりました。
では、お会計は・・・いえ、お客様ならご存知ですね、失礼しました。代金、お預かりします。ちょうどですね。
どうもありがとうございました。またのお越しを・・・」
店員「いらっしゃいませ。お会計○○円になります。」
客「あの、『かっこよくライトノベルを買う方法』スレを見たんですけど・・」
店員「あ、はい。かしこまりました。では代金から5%割引させていただきます。」
確かに俺たちは格好よくライトノベルを買う方法ばかりに気をとられすぎていたのかもしれない……
ここは一つ格好よくライトノベルを売る方法にも思いをはせてみるべきでは無いだろうか?
店員「かわないか」
うほ、良いライトノベル
店「次のお客様どうぞー」
客「狼と香辛料Z」
店「さよならピアノソナタ2」
客「しにがみのバラッド。(11)」
店「SHI-NO(5)」
客「ポン、シーキューブV」
店「マリア様がみてる(1)」
客「ミステリクロノV」
店「ロン、久住四季新作期待待ち」
客「それください」
店「7700円になります」
100 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/17(日) 12:26:08 ID:la5kf+5l
目的の本を取った後、腰から魔杖剣を引き抜く。そして量子過躯偏移〈タプ・ス〉を発動、壁を通り抜けて帰宅。
しかし店員は驚異的な速度で躯位相換転送移(ゴアープ)を紡いだかと思うと、
すかさず
>>100の眼前へと電磁光学系第四階位、光条灼弩顕(レラージェ)の光線を叩きつけるっ!
102 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/17(日) 13:42:00 ID:la5kf+5l
>100の血と脳將がぶちまかれ、絶命。
しかし気を緩めた店員の元へ、<マーコギアズ>(?)の雷撃が解き放たれる!
初めから>100は囮、全ては>101の店員を倒すための策であるっ!
しかし、この店員、そのような幼稚な騙しにかかるような次元の者ではなかった
雷撃が解き放たれた刹那、店員の持つ妖刀”青龍紋蒼ノ雪房”が封印していたエターナルパワーを解き放ち、
すべてのもの、時間さえも斬り裂いたのだ
そう、
>>101は”鏡の王子”と呼ばれるほどの人間、否、それをはるかに超えた存在で
その存在を消すため
>>100の所属する組織が手を下そうとしたのだ
104 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/17(日) 17:21:50 ID:la5kf+5l
ところで、本屋で暴れんなよ。
本とか他の客が大変なことになるだろう。
かなり今更だが。
105 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/17(日) 17:39:16 ID:la5kf+5l
「君、クビね」
顎然とする>>101。仮にも万引き犯を幣したのだ、クビになる謂われはない。
「ちょ、何故ですか店長」
「決まっているだろう」
そんなことも解らないのか、とでも言いたげだ。
「あいつ等殺したのがマズイんですか?」
「フン、それこそどうでもいい。
君、撃退するときに本も一緒に刻んだろう」
ま、さかーーそんなことでっ?
「さぁ、早く出ていき給え。本代請求されないだけマシだろう?」
( ^ω^) なんだ夢か
嫌な汗かいたな、気を取り直してラノベでも買いに行くか
まず、たえと名前を変えて、可愛い熊のぬいぐるみを購入。
『コロちゃん』と名付ける。
そしてセーラー服を着てから本屋に。
たえちゃん「コロちゃん、どのラノベにしようか…」
コロちゃん「たえちゃんの好きなもので良いんじゃないかな」
たえちゃん「ふふ、そうだね♪ じゃあこれにしようかな!」
〜〜〜レジへ〜〜〜
たえちゃん・コロちゃん「くださいな♪」
店員「520円です」
たえちゃん・コロちゃん「はい」
店員「丁度お預かりしますね。……はい、ありがとうございました」
たえちゃん・コロちゃん「わーい! 早く帰ろう!」
〜〜〜施設〜〜〜
たえちゃん「ラノベが増えたよ!!」
コロちゃん「やったねたえちゃん!」
その後、たえちゃんは……。
自分で書いといてなんだけど、また思い出して鬱になってきた…。
たえちゃん……
109 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/17(日) 20:18:44 ID:la5kf+5l
>>108 「たえちゃん」にモトネタがあるんなら詳細希望。
>>109 , r::':::::::::::::..ヽ 、
/::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
/:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr−、
/⌒ヽr−、 _ /i::;;;:/十ヾN-、Ni:::i!:::::/ i
たや i! ::.'´ / ・ヽ ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ家 .!
え っ i! ,, `●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrノ::| え.族 |
ち.た i! r−、 ーrイ:/ .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が |
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`ー' 、' ' レi ノ'::i`ーi ヽ´ ./.: |
成年コミックの一部がAA化したもの。
最近良く見るよね。
ttp://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Taechan.html 内容がひどいから欝になる。
じゃあかっこよくラノベが買われる方法を
シャナ「兄者!助けてくれ!兄者〜〜〜〜!!」
ゼロ魔「兄者!シャナが買われおった!」
キノ旅「取り乱すな弟よ!」
ハルヒ「奴は、我が四天王の中でも一番の小者!」
一番の小物はゼロ魔
>>112 シャナ「ゼロ魔が買われたようだな…」
キノ旅「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ハルヒ「人間ごときに買われるとはラノベの面汚しよ…」
こうなるのか
その場合、売れてるやつの方が弱小じゃないか?w
ごめん、イミフだ
いや、理解できるぜ。
つまりこう言うことだろう。
キノ旅「ハルヒが買われたようだな…」
シャナ「フフフ…奴は(略…」
ゼロ魔「人間如きに(略」
↓
シャナ「な、キノ旅が全巻セットにDVDまで一挙に購入されただと!?」
ゼロ魔「うううう狼狽えるな、まままだ我々が…」
↓
ゼロ魔「…売れ残っちゃった(´・ω・`)」
>>116 そしてこうなる訳だな
人間「あ、ゼロ魔の新刊買ってたっけ」
ゼロ魔「ついに・・・ついに俺も買われる時がきたか!!」
人間「そういやムシウタの新刊も買ってなかったな、こっち買うか」
ゼロ魔「(´・ω・`)」
ドラクエVのBGM(フィールドの奴)を流しているラジカセを肩に乗せ、髪が逆立っている勇者姿で、店員に『あぶない水着の買い方』のラノベを捜してもらい、そのまま宿屋へ行き、お楽しみでしたね^^
と言われて…………
('A`)メンドクセヤメタ
カウンターの1m前から「これ下さい!」と言いながら手にした本を時速150kmで
店員に投げつける。
だが相手は本を扱うプロ。軽々と片手で受け取って、笑顔で「xxx円になります。
カバーはお掛けしますか?」と返してくるだろう。
だが、そのマニュアル通りの接客こそが最大の弱点なのだ。
「お願いします、上海風で!」
あまりにも意外な注文に店員の頭は一瞬真っ白になるだろう。
その隙に手の中に握りこんでおいたxxx円を店員の顔面に叩きつける。
コンマ数秒の判断力の遅れ。しかも利き手に本を持ったまま。これで複数の硬
貨をかわし切るのは不可能だ。店員は顔面を割られて崩れ落ちるだろう。
本を拾い上げ「レシートは結構ですから」と一言かけて出て行こうとする背中に
苦しげな声がかけられる。
「ありがとう・・・ございました・・・」
死の瞬間まで接客を忘れない本屋のプロ根性に涙を流しながら店を出る。
>>119 決して本ではガードをしたりしない店員さんの心意気に俺も泣いた
(;゚Д゚)本屋ってすげえぜ!
かっこいいのは、本屋の方だなwww
米沢穂積を思い出した
125 :
イラストに騙された名無しさん:2008/02/25(月) 17:51:50 ID:Ae4lsfM9
ageながらラノベを買う。
あれだ
買わない
〜アルバイト募集〜
・本のためなら命を捨てられる方
条件は上記の一点のみです。年齢、経験等は問いません。
>127
危険手当はつきますか?
小杉十郎太の声帯模写が出来るようになってからラノベを買えばいいと思うんだ。
それが出来るなら、部屋で声遊びしてたほうがラノベ読むよりよっぽど楽しいじゃないか
速水 奨の声マネで「かのこんの最新刊をください」とか言ってみたいな
ある夜 突然 陽気な一団が 酒場へなだれこみ
陰険な酔っ払いたちを追い出して その場を占領した
私にだってわかった
彼らの胸のワッペンは 誇り高き書店員の徴だ
冗舌な中年男が 各人の本日の戦果と これまでの売り上げ冊数を発表してゆく
累積購入者数が5人に達した者は 頭から 酒と 称賛と やっかみを 浴びせかけられた
五人売りぬけば “エース” と呼ばれるのが 彼らの習わしらしい
それらが ひとわたり済んだあと その男−雑誌担当の店員が言った
「そして 我らの店長の 本日の戦果!」
騒ぎをよそにラノベをめくる 寡黙な男を 皆は振り返った
先程から 私は あの表紙の女の子が 気に入りはじめていた
「我らが『13(サーティーンス)』は 今日も3人を斃し -」
「- 総売り上げ数64!」
ラノベの男は 少しはにかんだ 顔を私に向けその本と交換しようと言った
何でかっこよく買う必要があるのだ?
ラノベなど所詮はエロ漫画をはさむためのもの。w
格好良く買う必要が無いなら
こんなスレを覗かなければ良いんじゃない(マリー
パラパラと内容を確認していると急に花粉症の発作が。
激しいクシャミの後で鼻水と唾でデロデロになってしまった本を閉じて
山に戻すと、上から三番目の本を取ってレジへ行く。
家で読もうとして、その本もすでに鼻水と唾でデロデロになっていたこと
に気が付いて涙する。
余談
杉の木なんか全部伐採して薪にしちまえばいいんだよ。毒ガスばら撒い
てるようなもんだぞ。アレは。
>>136 良識とか常識とかどこかで教えてもらった方がいいと思うよ。
>>137 花粉症患者の人は本当につらいんだと思うぞ
そしてこのスレに常識はいらない
>>138 確かに常識はいらないかもしれないが良識は必要だぞ。
高校生くらいの女の子が制服に亀甲縛り施して「デビル17ありますか?」
とか言ってきたらさすがにまずかろう?
>>139 店員「・・・・・えーと・・・それどうやって結んだんですか?」
>>139 それこそがこのスレの求めるものじゃないのか
むしろ聞かれずとも察して、今の彼女に必要と思われる本を勧める。
もちろんそのときには優しく細部のズレを直してあげつつ、
「縄が曲がっていてよ」で決める。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁああ穴があったらはいりてぇぇえ
ラノベ買おうとしたら財布忘れたぁぁぁあ
レジで色々と醜態晒したO〇∠ ̄|_
ポケットの中をよく探したら千五百円入っててなんとか払えた
おんにゃの子の店員まで何故か混乱してたから
すいません財布忘れて慌てますた・・・・・・つったら下を向きながら笑ってた
あぁぁあああああぁあ誰か頼む銃をくれ!!
楽に死ねるのがいい
>>144 まぁまて、ここはポジティブに考えるんだ
前回の醜態を引きずりながらも本屋に向かうオマイ
そしてレジ係は前回笑われたおんんちゃの子
オマイ=オ おんんちゃの子=お
お「あ、この間の」
オ「あ・・・、この間はどうもお恥ずかしいところを・・・」
お「いえ、こちらこそ済みません
お客様の事を笑ってしまうなんて・・・・」
オ「いえ、いいんですよ
俺がサイフ忘れたのがいけないんですから」
お「あ、そろそろレジ済ませないと他のお客様にご迷惑ですね
あの・・・この後、お会いできないでしょうか?」
オ「え?・・・は・・はい、大丈夫です!」
っと、まぁ
運よく親しくなる可能性だってあるわけだ
おんんちゃの子って・・・・OTZ
おんにゃの子だった・・・脳内修正しといてくれ
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* >ーヽィ / / ないです!
イ从l^ヽ l / /
ノ从д´;)i / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
リアルの話だが、レジの店員が値段申告間違えてて、金払って帰ろうとした時に
店員「あ、すいません100円多かったです」
俺「チップだ」
と言って立ち去ったことある
二度とその本屋いけねえ
>>148 しばらくぶりにいいものを見せてもらった
先生!リアルにかっこいい買い方はスレ違いだと思いますw
リアルの話だが、レジの店員がつり銭間違えてて、本貰って帰ろうとした時に
店員「あ、すいません100円多かったです」
俺「チップだ」
と言って立ち去ったことある
二度とその本屋いけねえ
非リアルの話だが、レジの店員がつり銭間違えてて、本貰って帰ろうとした時に
店員「あ、すいません100円少なかったです」
俺「チップだ」
店員「ざけんなよ^^」
俺「ごめんなさい」
と言って立ち去ったことある
二度とその本屋いけねえ
リアルの話だが、レジの店員がつり銭間違えてて、本貰って帰ろうとした時に
店員「あ、すいません100円多かったです」
俺「キックだぁ!!」
と言って蹴り倒したことある
二度とその本屋いけねえ
非リアルの話だが、レジの店員がつり銭間違えてて、本貰って帰ろうとした時に
店員「あ、すいません100円多かったです」
俺「君のスマイルの代金さ」
と言って立ち去ったことある
二度とその本屋いけねえ
さすがにひっぱりすぎ
156 :
イラストに騙された名無しさん:2008/03/10(月) 06:28:39 ID:q/JawPp6
店員『有り難う御座いました。またお越しく…』
俺『お前にレインボー!』
もう行けねえw
店員『560円になります』
俺『いっけね…財布忘れてきた』
俺『じゃあ、差し上げます』
俺『え?いいんですか?』
俺『その代わり私も貰ってくださいね……なんちて』
俺『じゃ、遠慮なく^^』
俺『お買い上げ有難うございましたー』
てんちょーてんちょー
160 :
イラストに騙された名無しさん:2008/03/17(月) 17:05:04 ID:cUPQWInr
お買いageー。
161 :
イラストに騙された名無しさん:2008/03/19(水) 00:49:45 ID:dXCGHULH
終わるまで制止しないし店長も呼ばない店員が素晴らしいと思いました。
喪服を着て涙を流しながら、
幼年期の終わりをライトノベルで挟んで購入する。
堂々と買う
店員をラノベコーナーに呼びつけて
「棚のここからここまでを買おう。幾らだ?」
アリガチ
店員をラノベコーナーに呼びつけて
欲しい本を手に取り
レジまで持っていき
「コレください」
お釣りは募金箱に
環境の事を考えて風呂敷使う。店員さんの仕事を増やさないように風呂敷を担ぎそのまま外へ。
>>169 そして真夜中に貧しくてラノベが買えない家に配る
>>170 合言葉は
メリークリスマース!ホォーホッホ!
・・・だよな?
172 :
169:2008/03/28(金) 21:10:28 ID:JG+747+A
…どちらかというと唐草模様にほっかむりのイメージで言ったのだが、いつのまにか白い袋に赤い服の方になってるな。
いや、わかっとるがな
つまりラノベを集める時は「唐草模様にほっかむり」で
配るときは「白い袋に赤い服」ということだな?
それなんてネズミ小僧?
負けてなるものかと予告状を出し、シルクハットにモノクル、ステッキで登場。
そして始まる、津々浦々の怪盗たちによる争奪戦。
無論、店内の客の九割が怪盗の変装。
さあどうする書店員!
皆殺し、一般人を含む。
そして一言
「またのご来店をお待ちしております。」
店員A「こんな事・・・・間違っている!
お客様を皆殺しにするなんて・・・・」
店員B「何をあまっちょろい事いってんだ!!
ああしなきゃ・・・俺たちは今頃・・・・」
店員A「・・・・・これ以上こんな事を続けるのなら
俺はお前と敵対しなきゃいけない」
こうして、本屋は二つの派閥に分裂したのであった・・・・
つづく
>>179 万引きに悩む小さな書店とかそういう会話ありそうだな…本はちゃんとお金を出して買いましょう、万引きはカコワルイ。
181 :
イラストに騙された名無しさん:2008/04/10(木) 00:34:23 ID:41AqIfhn
全裸で買う
コミックマスターJで万引きに苦しんだ店長が客殺しまくる話思い出した
マジレスすると、変にためらうからカッコ悪く見えると思われ。
どうしても恥ずかしい場合はお釣りが出ないように1円玉、5円玉を用意しておくべし。
会計に時間をかけると目が泳いだりして相手に動揺が伝わる。
カバーはかけてもらうこと。下手に断ると相手に悟られる。
友人にバレるのが怖い場合はマスクでガード。表情も読み取られにくくて一石二鳥。
俺も初めてラノベを買った時はこれくらい警戒してたんだよな。
そうしたら店員の反応が予想外にクールだったから、次からはもう平気で買えるようになった
マスクでガーヅするくらいならフルフェイスヘルメットでも被ればいいんじゃね?
>>184 そして銃を突きつけながら「ラノベをこの鞄に詰めろ」とか言うわけだな。
お好みで、
・若干テンパリながら「は、早くしねえか!ぶっ殺すぞ!」
・大人の余裕で「なに、ちゃんと従ってくれれば悪いようにはしないよ」
・nice boat.
等を駆使する。
店員「○○円になります」
俺「フッ、カードで頼むよ」
と言って図書カードを出す
使えない店多いよね、というか使える店に「図書カード使えます」って書いてある感じ
何が恥ずかしいのかよく分からない俺がいる
スレ違い
ライトノベルを買うのが恥ずかしいんだけど、どうしたらいいだろう? みたいな
ちょっとスレを間違えちゃった>190さんみたいな子を誘導するのにふさわしいスレが
どっかにあったような覚えがあるが、気のせいだったろうか?
店員に侮蔑の眼差しで見つめられハァハァするスレですね
ラノベを左手に持ちレジから3歩離れたところに立つ
礼をして左足から前に出る
ラノベを両手で持ち、腕をまっすぐ伸ばし顔の前方に持ってくる
大きな声でタイトル・巻数・作者名を読み上げる
ラノベを逆さに持ち変え店員に優しく手渡す
国歌斉唱
>>194 店員は鼻で笑った後、一言告げる
「ありg・・ぶひゃっ・・ありがt・・ぷくく・・・わっはっはっはっは!!」
もちろんその後は先生のおはなし。
ラノベはどこからきてどこへ行くのか・・・
ハルヒ下さい
人間は二種類に分けられる!本を売る人間と本を買う人間だ!!
かのこんの最新刊ください
我、本を読む。 ゆえに我在り。
アリフレロください
1冊読めばキモオタだが100冊読めば読書家だ
ゼロ魔予約お願いします
リボンとかつけてもらえばプレゼントだと思ってもらえるのでは
も〜
>>202くん、前から言ってるでしょ。「恥ずかしくない買い方」じゃなくて
「かっこいい買い方」なんだってば!
「プレゼントにしたいんでリボン巻いてください、俺ごと。」
俺がそう要求すると店員である彼女は顔を真っ赤にしながら小指に赤いリボンを・・
>>206 IDで返事をするとは、おぬしなかなかやるなw
おまいは、も少しモチツケ
>>205 ただし着色料はヘモグロビン、みたいなっ!
それ何て壊れたまーちゃん
小銭を出す時にひぃーふぅーみぃーと数えて、手で数えられなくなるとあれれ?と言って数え直す
じゃあ、かっこわるい買い方って どんなの?
胸躍らない買い方
>>211 「はは早くつつつ包め!ぶっぶぶぶ打ち殺すぞ!」
こんな感じの見苦しい買い方
俺が買うときみたいな買い方が一番かっこ悪いと思います
>>214 いや、全裸ネクタイはそれほど悪くない
靴下をはけば完璧だったが
>>214 でもお前勃起してただろ。横からだと見えたぞ。
>>214 警察に捕まる前に逃げ切れたらグッと男前度が上がってたぜ
かわいい彼女とラノベ無関係な話をしながら購入。
おつかいだろうか?少女がレジで一生懸命に小銭を数えている。
青ざめた顔からして、どうやら手持ちのお金が少々足りないようだ・・・
私はサイフから小銭を抜き出し、少女に告げた、
「落ちてましたよ」
少女はそれを知るとうれしそうに受け取り店員を仰ぎ見た
そこで店員が言うのだ、
「足りません」
その後で私はかっこよくラノベを買って店をあとにした
少女は泣いていた。
222 :
イラストに騙された名無しさん:2008/04/28(月) 23:18:51 ID:KY93eKnK
06'秋、俺は書店のラノベコーナーの前に立っていた。
そしておもむろに手を伸ばし、6冊の文庫本を抱えてレジに向かった。
そこで、抱えていた文庫本をどどん!と重ねて置いた。
しかしチキンな俺は、裏返して置いていた。
お姉さん店員「カバーをお付けしますか?」
俺「いらないです」
お姉さん店員はバーコードを読み取り終えた文庫本を“表にして”まだバーコードを読み取っていない文庫本の横に置いた。
俺は泣いた、心の中で。
と同時にこの店員(お姉さん)を尊敬した。
それから、文庫本はお姉さんの手で丁寧に袋詰めされていった。
俺は6千円を支払い、異様に膨れた紙袋を持って店を後にした。
これが『溜息』〜『陰謀』までをまとめ買いした俺の一連の行動。
当時はまだ青い高校生だった……。
禁書を注文する時とある魔術のインデックスって言わず
とある魔術の禁書目録って言う。
「とあるまじゅちゅっ……とある魔術の禁書目録を下さい」
少女漫画をラノベで挟み買う、これこそ至高
>>220の少女をラノベで挟み買う
これこそ志向
ところで
>>220の少女はおつかいなのになぜ金が足りなかったんだ??
世の中には色んなプレイが存在するのだ
何か知らんけど血まみれ
>>226 「千円あげる。余ったお金はお小遣いにしていいよ」と言われて
先に自由になる分を自分のために使っちゃう子だったんだよ。
230 :
イラストに騙された名無しさん:2008/05/11(日) 19:43:39 ID:y88gRL7P
age
店員「○○円になります」
俺「フッ、カードで頼むよ」
と言ってショコタンの図書カードを出す
スルーされた
>>133に泣いた…
そんなに知名度低いんか…
レス乞食ウゼエ
なんでつまらんネタにいちいちつっこまなあかん
初めてラノベ買ったときは冷や汗ものだったな
早くカバーをつけてくれ!と心の中でせかしてた
>>234 こういうことですね、解ります。
店員「1020円になります」
234「(カバーを早くつけてくれ!間に合わなくなっても知らんぞ!)」
店員「カバーは御入り用ですか?」
234「いえ、いりません」
近所にある、幼い頃から顔馴染みの小さな本屋で
マリみて全巻を注文で購入する。
十円玉を握りしめて、書店に駆け込み息を切らせながら
「おばちゃん!かのこんちょうだい!」
よけ
今日中学の時以来6年ぶりにラノベ買ったよ。
店に入ってまず店員をチェック。
次にラノベコーナー付近の客のチェック。
タイミング見計らってさっとラノベコーナーを横切り
横目で目当ての作品の大体の場所を確認する
(あくまでラノベコーナーを通って別のコーナーにいくフリ)。
これを三度。
位置を確認したラノベを素早くとりレジに近いコーナーで待機。
タイミング見計らって清算。
これに三時間かかった。
結局レジは若い娘だし…汗かきまくりで、震えながら金をだした。
「カビャーはいいです」
とかいってしまった。
俺の買い方は今まで間違ってたのか
ゼロ魔全巻+少女コミック+雑誌とか
面白そうなのはまとめ買いするタイプなんだ
「君、ここからここまで包んでくれたまえ」
って言って棚単位で纏め買いする
……頻出する奴をまとめてテンプレにしないか?
どうぞどうぞ
やって下さい
私はいっこうに構いません
>>242 いいだしっぺの法則と言う物があってだな…
おはよう、御坂たんのちっぱい。
誤爆
発売日前日。開店直後の本屋にて「○○の新刊ありますか?」
梱包を解く店員。wktkな俺。
「入荷しておりません」と厳かに告げる店員。のた打ち回る俺。
248 :
イラストに騙された名無しさん:2008/06/06(金) 20:05:24 ID:9leC0es0
age
つぶれかかった小さな本屋を救うため、
毎月出る全ラノベを三冊ずつ買う。
店の外から目標のラノベの位置を確認し、ドアから飛び込み前転で商品の
前に行きラノベを引っ掴み、そのまま後転して起き上がりざまラノベをレジに
差し出し、お金を払ったら側転でまわりながらドアから出て行く。
ラノベを手にレジへ
俺「これください」
店員「610円です」
俺「ありがとう」
店員「お客さん、お金!」
俺「代金を払わないわけじゃない」
そこで厳かに告げる
「ラノベを書いた作者と編集、印刷、運送、販売の人に感謝しながら、一文字一句逃さず丁寧に繰り返し読み、この本に関わる全ての人に、面白かったよ、面白い本をありがとう、と答えてあげる。
それこそが彼らにとっての最高の対価であるからこそ、俺はあえて代金を払わなかったのだ」
と、警察の取り調べ室で主張する
252 :
イラストに騙された名無しさん:2008/06/08(日) 23:25:23 ID:qBUJTktv
つーか普通にネットで買えばいいじゃねえかと言ってしまったらこのスレッドは終わってしまうんだろうな。
それじゃあ格好よさを披露することができないじゃないか!
いやまてよ、そこは格好良く受け取る方法を考えるべきか
むしろ格好良く「注文する」ボタンをクリックする方法を考えるんだ。
アニメ版デスノートの魅上の様に
新刊が出る度に三冊ずつ購入するプログラムを組み立てものの数分で打ち込み
悠々とラノベライフを楽しむ
天才ハッカーの能力をフルに使って
作者のパソコンからリアルタイムで読む。
かっこよく「買う」スレなんだぜ?
258 :
イラストに騙された名無しさん:2008/06/09(月) 00:39:10 ID:fijmvdvs
イケメンに生まれ変わる。
ラノベを買いに行く。
これでOK。
ラノベの表紙を外して中身は元の棚に戻し、表紙だけレジに持っていく
本人そっくりに変装して、本にサインをして買う
ラノベを手に取りレジへ。会計の時に自分が萌えるポイントを(傍らの幼女に)熱く語る。
>>261 頭の養生する羽目になるぜ?幼女だけに。
……何だ、そんな目で見るな!寒いとか言うな!
今日、ラノベ売り場で新刊を吟味していたところ格好いい客と遭遇した。
件の客は二十歳くらいの男性だ。
男性は「えーと、あいつに頼まれた本はどれかなー」と、まるで俺に聞かせるようにつぶやくと、
迷いない手つきで円環少女8巻を取った。しかも上から3冊目を選ぶ筋金入りだ。
なんて友達思いの男なんだと、俺は感動の涙を流した。
新人賞に応募して華々しくデビュー。最速で百万部を突破。アニメ化もされて原作ファンも大満足の
傑作に。そして最新刊の発売日に書店に行き、時間を合わせて編集部から携帯に電話して貰い、自
分の本を手に取りレジに向かいながら「はい、○○です。ちゃんと締め切りには間に合います。
(店員に)領収書下さい。この著者の名前で」といいながら買う。
問題は自分の本を買っても面白くないところだ。
265 :
イラストに騙された名無しさん:2008/06/10(火) 21:32:23 ID:Makq5gAU
>>263 実際に言うやついたらなに買うか気になるな。
今度探そう
初めて行った本屋でラノベ買った時、俺の時だけカバーするかしないかを聞かずに
超スピードでカバーかけてくれた男店員に惚れた
「カバーをおかけしますか?」
「いえ、股間にすでにかけてありますので (フッ)」
店員「そうですか、可哀相に…」
267「ほ、ほほほホーケーちゃうわッ!」
ドナルド役の仕事の休憩中にその姿のまま買いにいく
テンションは維持する
本屋を怪人が襲撃し、ちびっ子たちの助けを求める声に応えて入店。
目的のラノベを購入して去る。
怪人を倒したりとかはしない。
客「このお店にあるライトノベルすべて…」
店員「あ〜ラノベすべて買うんですね(また「かっこよく買うスレ」住人かよ)」
客「いいえ、違います。このお店にあるライトノベル全ての中から地雷だけを下さい!」
>>271 なんだその慣れた店員www
どうせだから売るほうにもかっこよさを求めたくなってきた。
「無限延期(ドゥームズデイ・ブック )」
「真空結界(パッケージング・ポリプロピレン)」
などの異名を持つ書店員たちとの死闘の果てに買う。
かっこいい書店店員を考えるとアニメ店長が浮かんで困る
俺もだ
かっこよく買うことを試みない限り、ラノベを売ってくれない
「初めてラノベ買うけど、恥ずかしいから適当に他の本で隠そう」
彼がカバーのために適当にとったのは紅、SHI-NO、円環少女、イチゴ色禁区
彼が本当に買いたかったのはゼロの使い魔既刊全巻
生放送されているマラソンに参加し、コース上にある書店へトップで入店して買う。
A「トップの選手がコースを外れましたね、何かアクシデントでしょうか?」
B「2位につけていた選手も書店に入った様ですが。」
A「お、出てきました満面の笑みです!高々とラノベを掲げています!」
B「そう言えば、今日は○○○の新刊発売日でしたね。」
むしろ、冷静に対処する解説者がイカス
>279
あんたのしか読んで無いけど、おもれえw
かっこよさより笑いを求めてる希ガス
>>279 むしろ、Bが新刊発売日確認してることに驚愕。
電話で購入目的の本の在庫をチェック、総額を確認。
「では、その5冊のry」などと電話越しに会話しながら入店。
電話を受けていた店員とアイコンタクトが成立したらしめたもの。
そのまま周りには聞こえない程の声で電話越しに会話、目的の本を購入。
「ありがとうございました。」その最後の声も電話越しに聞きながら店をでる。
付き合ってくれた店員に感謝の意を込めて一言囁き、電話を切る。
まず千鳥足でレジに近づき、レジの前で買いたいラノベを店員の顔面に思いっきり投げつける
そしてその場で体育座りをし、「それください。」と言う
体育座りはあんましかっこよくないから
レジの数歩手前で一礼した後前進して正座。この時裾を払うような
動作をするとなお良い。あらかじめ選んでおいたラノベ数冊を額に頂き店員に
差し出す。店員が計算を終わるまで背筋はピッと伸ばして静かに待つ。
金額を提示されたら懐より金額ちょうどを入れた封書を取り出し店員側に金額が
見えるよう180度回転させて渡す。その後ラノベを受け取り再度額に頂き
立ち上がって数歩下がり一礼。あとは静かに立ち去る。
というのではどうか。
>>285と
>>287をまとめるとこういう事ですね?
まず千鳥足でレジに近づき、レジの前で買いたいラノベを店員の顔面に思いっきり投げつける
そしてレジの数歩手前で一礼した後前進して正座。この時裾を払うような
動作をするとなお良い。あらかじめ選んでおいたラノベ数冊を額に頂き店員に
差し出す。店員が計算を終わるまで背筋はピッと伸ばして静かに待つ。
金額を提示されたら懐より金額ちょうどを入れた封書を取り出し店員側に金額が
見えるよう180度回転させて渡す。その後ラノベを受け取り再度額に頂き
立ち上がって数歩下がり一礼。あとは静かに立ち去る。
すまんミスッタきにしないでくれ。
投げつけるという乱暴な態度の後に体育座りをする
という絵がシュールでウケた。