萌え狙いじゃないラノベ

たまにはないのか？

無い。糸巻

ブギーポップ？

重複

最近のライトノベルの萌え偏向について
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1105783621/

銀河英雄伝説とかじゃね？
俺も萌えは好きじゃない

ヤバいやつになると金属光沢にまで萌えを見出せるらしいし、むしろ人間が作り上げた物で誰も萌えられないものを探す方が難しいだろう

萌えは最初の受けがいいんだよ。

そこから、作者の個性でSFやらファンタジーやらに派生させれるだろ。


っていうかラノベじゃなくて普通の小説読め。


とマジレス

萌えが一片もないといえばマスクドドラゴンを大絶賛しときます。
ビバ昭和７０年と思った

甲田学人のMissingと断章のグリムでも読めばいいよ
グロとオカルトと狂気がメインだから

萌え狙いな話があってもダメか？
メインはミリタリ、短編とかで萌え狙いな話があることもある。みたいな

>>10
フルメタ？
おもいっきりツンデレ萌えじゃね？

ラノベの質が変わってるから、今の奴はほぼ全部狙ってるだろ

ロードスとかか
副産物として萌えが出てしまうのは仕方ないよな

ブギーポップとかかな
今からじゃ萌えのないラノベは新規参入できない

ブギーはブギーで萌え要素あると思うけどな
凪なんて多分、作者の中では狙ったキャラだと思うぜ？

ブギーには萌えないのか？

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

ちょっと女が出てヒロインぽいことやりゃ
どっかのキモオタが「もえ〜もえ〜」って鳴く
それを勘違いして「萌え系以外ラノベはウケない」とかいってるやつはアホだな

クレイジーカンガルーの夏
萌え要素が一つもない。

今じゃどんなシリアスなラノベでも
一つくらいは絶対に萌え要素が入ってるのが多い

Missingって書こうと思ったら>>9で既に書いてた。

>>6が真理じゃね？
Missingに萌える人もいるかもしれんし

missing最終巻は、挿絵も一枚も無いしな。〜グリムは萌だろ？
「うるさい！殺すわよ」

小松崎茂・山川惣治の両氏の絵物語作品だな。
絵物語はライトノベルの原点。

ありゃ萌えも燃えもあるだろ？


ミッシングは怖くて絵が書けないイラストレーターに一番萌える。二番は殿下かな

一般文学は物語を完成させるために登場人物がいるが、
ラノベは作家が好む登場人物を自分の考えた物語に出すことが多い
狙って、というより作者が好きな性格が萌えという概念を連想させるキャラだから出てくる

そして同じ登場人物だったとしても、それに萌えを見出す人が多く読んでるから
一般書籍ではスルーされる人物でも、ラノベで登場すれば萌えキャラと言われることもあると思う。

源氏物語の頃からそうなんだから、諦めろ

というかリウイの某盗賊少女だって、出た当初は萌えキャラじゃなかったのに、
萌えという概念が誕生した瞬間萌えキャラとカテゴライズされてしまった。
>>18の言うとおり、萌えの裁定基準が読者にある以上、厳密に萌えのない作品ってのは存在しない、または見つけにくい。

>>5
知り合いの腐女子がな「ラインハルト萌え〜」って言ってたぜ？

空想の登場人物に可愛いとか好き、カッコいいという感情を持つ事を萌えっていうんだろ？
なら、無理じゃないか？？
登場人物に感情移入するタイプの読み物じゃ、なかなか難しい

age

萌え「狙いじゃない」なんだから、シリアス作品は全部当てはまるだろ。
狙ってないんだから。

扉の外

　

萌え狙いじゃないってのをどういう基準にするかによると思うが。

ラノベ的な世界観で魅力的なキャラってほぼ萌えの対象になるだろ。
そういう意味でいくと、萌え狙いとか当然の話になるわけだし。

でもいわゆるテンプレ的な萌え狙いについて言うなら
そうでもない作品もあると思うがね。

>>1
乙一なんてどう？

高畑京一郎

西尾ww

ラノベで萌え狙いのやつって、結局はイラストからそういう雰囲気が伝わってくるのがね、なんとも痛いと言うかなんというか。
まあそうしないと手にすらとってくれなくなった読者達にも原因があるのさ。



まあ、結局は見た目でしょ・・・

青の騎士ベルゼルガ物語
オッサンだらけの世界で壊したり殺したり殺したり．．．
まさに底辺（ボトムズ）の世界を堪能できます


レーベルなくなっちゃったけど

バッカーノは？

ゼロの使い魔とか萌えねらいじゃないよね
純粋な戦記もの

ずっこけ三人組とか

ミミズクと夜の王はどうかね

主人公が少女なのに萌え要素が0%で電撃大賞の大賞とった作品はある
「リングテイル」
萌え0%　感動0%
しかし指輪物語並みに純ファンタジーなのでそーいうの好きにはたまらない俺信者

「ゆらゆらと揺れる海の彼方」は逆に、当初明らかに硬派戦記モノを目指していた
しかし人気が出ないことに業を煮やしたのか、絨毯爆撃のごとく萌えキャラを追加していった
ロリっ娘のノウラ
ドジッ娘のクローデット
世話焼き天然のエマ
病弱っ娘のエレオノーラ
ツンデレのエミリア
しかし悲しいかな、そういう行為を重ねれば重ねるほど作品としての価値を貶めていった
過去編に突入して物語の収拾がつかなくなるともう諦めムードすら漂う

アルティメット・ファクターは？

女も男も関係なしに戦争してるけど。

むしろ萌え要素のない小説（一般も含めて）があれば、聞いて見たい。

・・・ある意味、主人公や登場人物にシンパシーや好意を感じさせない話は屑だろ。

萌え要素は受け手が感じるものだから萌のない小説はあるよ
その小説に萌えを感じる読者が一人でもいたら萌え小説となるって論法ならすべての小説は萌え小説だな

オーフェン

禁書

なんでも萌えにこじつけるのは間違ってると思うんだ

そもそも「萌え」の定義って何だ？

>>47
>>48
どう読んでも詭弁

>>47と>>48は逆のこと言ってないか？