批評サイトのくせに嫌悪や否定されることを異様に嫌ってるのが無様だな。
それどころか自分らがどう思われてるのか気にするってどこまで調子いいんだよ。
普通はそういうこと覚悟してやるもんだろ。仲間内のなあなあを世間に求めんなっつの。
>仲間内のなあなあを世間に求めんなっつの
この件で改めて書評ウザと思ったのはこれだと思う。
ラノベってのは読者(書評の場合は投稿者)と作者の距離が近い
と勘違いしがちだから、馴れ合いを求めようとしてんだよな。
そのくせ自分らは好き勝手書きまくる。これで好かれるわけがない。
SF界隈は大抵はうざいだけなんだけどこの件に関してだけで言えば
作者とファンがコンベンションで直接顔あわせて侃々諤々の論議する分
ラノベ書評界隈よりはマシかも
SFとラノベというよりアメリカ的なものと日本的なものの差なんだろうけど
要するにラノベ書評の連中は狎れ合いを作者ともやりたいんだよ。
そうすれば近いはずなのに何故か届かない業界に入った気分になれるし
ネットで肥大した自己顕示欲も満たされる。
>430
それなのになんで俺たちを嫌うんだよ!
嘘だよな、嫌ってなんかいないよな!?
俺たちの方はやりたい放題に書くけどさ!
愛ある書評だしプロだから我慢して受け止めろよ!!
というスタンスか。
納得した。