終わらない夏休みぐらいのグロさにならなければ大丈夫さ
>>383 おk、そういう類いの宣言は飽きた
だからそげぶ、ではなく、超電磁砲を100回程喰らえ
三次元黒>>二次元黒>>>>(越えられない壁)>>>>小説の黒
黒よりも登場キャラに精神的なダメージを与える方が小説だとキツイ
ベルセルクの蝕やグリフィス拷問ばりなのはさすがにトラウマになる
グロさをぬいてエロさを入れればOK
なるたるが最強
グロと言えば、この前理科の実験の関係でゴキブリしこたま集めたんだ。
で、使ったあとどうしようかって事で俺を含め有志数人でゴキ(100程度)を引き取った。
ミキサーに(ry
ねーちんが空の鍋を混ぜ続け
■■がボートの上で上条さんの首を抱きしめつつ
禁書がこの世全ての悪になり
つっちーが緑髪になった小萌に監禁される
これならビリビリが名実共にヒロインに……
>>396 ちょっと、主人公どうすんの?
上条あってのヒロインだろ
あれ上条が眼鏡かけたら海豚じゃね?
あの人にゃ全然似てないだろ。顔も性格も
上条が眼鏡かけたら更に広範囲にフラグが立つ気がするのは気のせいでふか?
眼鏡っ漢と申したか。
海豚さんは多分あの世界に上条が居たらああいう戦い方をする。
顔も性格も似てはいないな。
フラグ体質っつーかロリっ娘と同居という共通点はあるけど。
>>400 まず女性ファンが増えるだろうな。
次元の差を越えたフラグ力。
しかし、そういやメガネ男は一人も出てないのか?
めがねッ娘も風斬だけだしな
シャッフル!
スクールデイズ
君が望む永遠
だよね。3番目がわからんが。
>>396 三つ目は月型の扉からとび立て
やっぱ刀夜がフラグをバンバン立てようとしていくのを阻止すればそのうちビリビリがヒロインになれるよ
多分。
ガンパレ
いやあれは覇王でしかも男じゃんとか言うなよ、一応ヒロインだし。上条死ぬし多分御坂妹もかなり死ぬけど
で、結局Niceなことを回避するフラグを立てるのが上条さんということか
>>408 その通り
でもねずみ講的にフラグ立ての血族が増えていくっていう。
後々のことを考えるとシスプリの世界になりかねんがな
旗立力とか書くとあれだよな。某ドリルロボみたい。
>>376 >>378 ここで当時トラウマになったが俺が参上
2〜4巻で物陰が異常に怖くなり5、6巻でもう読めなくなった
目はやめて目は
今では13巻で盛り上がったり、「6人顔耕されて血の海」も平気になったが、
やわらかい部分のグロは無理………
俺はグロよりも寝取られの方が無理だな。
禁書では絶対ないだろから安心して読めるぜ。
うろ覚えだけど姫神秋沙の輪姦とかはあったような・・・
寝取られ、強姦モノ系の欝はマジに勘弁だなー。
上条さんならどんな欝フラグもぶん殴って壊してくれると信じてるから大丈夫だが
>>413 素で忘れてたw
すまない、姫神・・・・・・
ねえよ!!
ありえない!
エロパロ妄想を公式のように語るなwww
そんなこと言ったらヘタ錬がロリコンじゃなくレイパーになっちゃうだろ!
2巻212ページ
巫女服着せられて、隠し部屋で複数の男性にやらされる
俗物的なことと言ったらもうアレしかないだろう
>>418 むしろヘタ錬は助けた方だな。
三沢塾に捕まって色々されてたかどうかは知らんがヘタ錬が来る前のことだし。
そうえいば巫女服の意味って解らないまま、いつの間にか制服仕様になってたな
巫女は売女うんぬんって隠喩じゃね
君たちは巫女服であることに理由がいるのかい?
かわいそうな人たちだ
当たり前だろ。全ての衣装には意味がある。
その意味に相応しい立場のものが身につけなければ衣装の意味がない。
医者がお巡りさんの格好をしていたら困るだろう?
>>424 その医者が美少女でミニスカ婦警でも君は困るのかい?
病院行ったほうがいいよ
とにかく、尊いものが尊くあることに理由なんて要らないとは思わないかい?
無様な議論は必要ない、つまりは、貧乳が何故貧乳であるかに理由は要らない
現実に、ただそこに貧乳があることが大事だということだよ
そして、全ての貧乳禁書キャラは僕のものということさ・・・・
>>428 と
無
現
そ
ふっ、その幻想はすでにセルフそげぶ済みだ・・・・
絶対能力を超えるLv7は伊達じゃない!
絶対だと言うのなら超えるも何もないと思うんだが。
ごめん、IDがLv7だったもんでつい・・・・
にしても絶対を超えるといったら何があるかな
究極とか至高あたりか?
いや、だから絶対というなら超えるも何もないんだって。
超える、なんて事ができるのは相対的な物のみなんだから。
>>432 男だったら
たとえ絶対に勝てなくても・・・・
絶対に勝てないなら
奇跡を起こしてでも
勝たなきゃならないときってはあるよな?
絶対大丈夫
レリーッズ
スレの方向が変な方向に行っているのですよ。上条ちゃん。
いつものことですよ、小萌先生。