ﾗﾉﾍﾞで戦闘描写書ｗｗｗｗｗ

原作がアニメとかでそれのとおりに
進ませるため書くのは仕方ないとしても
自分で考えた魔法みたいなの使って
わけのわからないことカいてて読者に
伝わってると思ってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まず>>1が何言ってるのか伝わらない

「書くってｗｗｗｗ」とか「書くヤツってｗｗｗｗ」とかの省略か

自治が来ないな
このままラノベの戦闘描写を語るスレになったりしないだろうな

>>１には伝わってないのか？？
伝わってないとしたら書き手が下手か
１が読解力と想像力無さ過ぎだ。

>>4
それが重複スレが見つからないんだよ
スレタイにケチつけても意味無いしさ

スレッド
　掲示板の趣旨に関係があり、論理的で主観だけではない批判は残します。
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原作がアニメとかでそれのとおりに 　　　　　　　　　　→原作はアニメ
進ませるため書くのは仕方ないとしても　　　　　　　　→ノベライズで展開をなぞらないといけない（？）
自分で考えた魔法みたいなの使って 　　　　　　　　　→ここからがわからない
わけのわからないことカいてて読者に
伝わってると思ってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だれか解読してくれ
ノベライズを映像化する際に造語を使って状況を描写するのがわかりにくいって事？

敵の弾幕に飛び込んで肉片となっていく>>1の姿は美しくもなんとも無く
醜悪ですらあった

>>8
俺にはむしろノベライズした時の戦闘シーンでの擬音語、擬態語は許せても
原作見てないと解らないような造語連発とかが許せないのではないかと解釈した。

だが戦闘描写はおろか普通の文ですらまともに書けない>>１の理解力不足
って事で決定ではないのか？

>>1が素直に「ライトノベルにおけるわかりやすく迫力のある戦闘描写をあげてみましょう」
とか書いていたらこんなことにはならなかったのに･･･

圭一は殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。殴る。誠を殴る。
右。左。右。左。右。左。右。その度に誠の顔面が左右に煽られる。
すでにザクロのように赤黒く腫れあがった誠の顔は、ザクロというよりもはやパンチングマシーンだ。

みたいに文章自体がネタとしかいえないくらいに稚拙じゃない限り
いくらでも臨場感あふれる戦闘描写に脳内変換できるよ多分

Dクラッカーズの戦闘は燃えた

>>13
主人公が万策を敷いて死力を尽くして、それでも五分五分まで行かない甲斐みたいなライバルキャラは中々いない気がする、こいつがＤクラの温度を相当上げてるのは間違いない

燃えた燃えた

>>1について

原作やアニメがあってそこからのノベライズであれば、読者も多くは作品中の独自の用語について
予備知識があるだろうから説明を省略しても内容を理解してもらえるであろう。
しかしオリジナル作品において独自の用語をいきなり何の説明もなしに使っても、それがどういう
効果をもつものなのか、読者には伝わらないのではないだろうか？

とかそういう意味か？

むしろ戦闘描写そのものを嫌ってるんじゃないのか

>>わけのわからないことカいてて読者に
伝わってると思ってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「わけのわからない」「伝わってると」から察するに伝わらないことを問題にしてると思ったが
「どうせ伝わらないんだから戦闘描写やめろ」と言ってるともとれるな
しかしそうなると
>>原作がアニメとかでそれのとおりに
>>進ませるため書くのは仕方ないとしても
これをわざわざ書く意味無いよな

だっからさー俺が言いたいのは今シャ○とか
やってんんじゃん？それはいいんだけどアニメとか
漫画は絵があるしアニメは動画もあるからキャラの
普通では考えられないような動きとかもできるしありえないと
わかっていても動画に迫力があればそれだけで面白いが小説読んでて
「剣崎はｵﾝﾄﾞｩﾙ（この世界の変な技）で６回半宙返りをしながらひねってﾙﾗｯｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ（
この世界の変な道具）にｳｪｲした。ﾜｯﾀﾞｱという乾いた音を立てながら・・」
これはたとえだがこんなのを予備知識もなしにいきなり見たらどうだ？

>>12
圭一ｖｓ誠にワロタよｗ

つうか西尾レベルの作家でも戦闘描写って上手くない希ガス

戦闘描写はウダウダ書くよりも、疾走感重視でさっぱりとした奴のほうが好み。
特殊能力云々の解説を戦闘中にやられると少し萎えるかな。

>>19
予備知識も無しに見たらどうだもなにも
予備知識は普通あるだろ
シリーズ物を途中から読むとかしない限り

それとも「右ストレート」とか「正拳突き」とか「回し蹴り」とか「唐竹割り」とか
実在する武術用語のことを言ってるのか？
こんなのはわざわざ作中で説明されないから予備知識無いって事もあるだろうが
それはもう諦めてもらうしかないな、もしくは辞書引くか

つまり>>1には読解力も想像力もない
そういうことだな

バンパイアハンターＤシリーズ
ブギーポップシリーズ
この二つしか読んだことないけど、戦闘描写わかりやすかった。
この2作品の戦闘描写は上手い方なの？

>>24
全然、普通。

というか>>1よ、お前のいう酷い戦闘描写の本を挙げてくれないか？
お前の例は正直出来の悪いネット小説レベルのものにしか見えん。

>>26
1じゃないけど
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1164385170/538-541

>>27
まぁ、奈須は戦闘描写が下手っていうより日本語が下手だからな……。
だけど、ラノベじゃなくノベルゲームの文章で描写が下手だって
言うのはちょっと酷じゃないか？
小説とノベルゲームは違うんだから。

>>27
奈須キノコｗｗｗｗ
ごめん、フォローできん

すごく・・・ 読みづらいです

>>28
あれは「てにをは」や接続詞が素でおかしい

そんなことよりみんなで餓狼伝を読もう

>>28
「停車駅は○○、××、(ryに停車いたします」というアナウンスを時々聞くけど、それは日本語がおかしいのではなくて、
（念押しのために）意図的にやっているんだよね。

で、ノベルゲームというのはワンクリックで次の文に進む（前の文が見えなくなる）という点で、小説よりも話し言葉に近いから
同様の理由で多少日本語を崩さなければいけないことがある。

それを小説と同じ土俵で扱うのにはやっぱり無理があるなぁ。
ゲームの文章はゲームという媒体の上で評価すべきだし、ラノベはラノベ、ネット小説はブラウザという土俵で考えるべきでしょう。

小説という土俵で勝負しているのに、ゲーム用文章のスタイルを崩せない奈須は論外だが。

読みにくすぎるんだよな

ゲームの文章書き出すと読みにくいけど、これが一行ずつ出て、表示されるときにちゃんと効果と絵がつくと大分違うよ

ヒント：空の境界

あざのを挙げたら厨ですかそうですか

>>34
それはそうだろ、ってかそれはもう台詞だけでいいだろ

俺も小説で戦闘シーンとかやられるとちょっと混乱するぜ
理解力無いだけかも試練が
され竜この前読んだけど説明臭すぎて投げた
キノの英雄達の国は問題なく読めたんだがな…むしろ燃えた

元を辿れば小説って登場人物の心理描写とかがメインじゃなかったか
まあ戦闘あってのラノベだろうけどね

拳が音速で走った

>>1にもろ当て嵌まりそうなのはされ竜とかか、いぬかみも酷かったな、ありゃ携帯小説レベルだ
シャナは無駄な専門用語多過ぎ、戦闘は単純につまらん

>>1
まぁ気象精霊記でも読んで出直してこいや

Ｄの戦闘描写は詩的で美しい。
餓狼伝の戦闘描写は単純で生々しい。

奈須の戦闘描写も好きだ。
上遠野や西尾の戦闘描写は下手、というか文章自体が下手だが、
他の魅力があるから戦闘描写下手でも良い。

格闘描写でリアルに感じたのは今野敏くらいだな。夢枕貘なんてメじゃない。
空手経験者からしたら、やったことのないヤツの厨臭い文章はどうしても受け付けない。
痛みを感じないんだ。痛さが伝わってこないんだ。
殴られりゃ痛い。殴ったほうも痛い。
ケンカもしたことないってヤツ多いみたいだし、そういうの分かる人って少ないんだろうなあ。

>>42
で、お勧めはどれよ

てか文章うまい作家って誰よ？by上遠野厨

>>42
素人くさい意見だ

>>37
俺も戦闘シーン読むの苦手だ……。
特に連続で攻撃されたりすると一瞬思考停止しちまう。
「あれ？さっきの左足だったよな？」みたいな。

>>37
浅井ラボはある意味規格外だぜ？

戦闘描写の方向性は二つあって
必殺技の撃ち合いやるのと（上遠野だの奈須だの）
技を含めた戦闘の動作と情景を詳しく描写するのと（浅井ラボだの）があって
前者は中身のないハッタリ扱いされるし後者はくどくて最悪読み飛ばされる始末
至極バランスの難しい分野だと思うぜ実際

現実には存在しない兵器が普通に参加してるだけの現代戦争、てのもあるよ。これは難しい。

>>43
俺はこれがおすすめ





「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
ンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。

紅は戦闘描写抜きで探偵小説風味ならよかったのに

>>42
イタい

そいいえば、昔
先頭時の擬音だけで１ページ近く使った作者がいたな

例
ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ（以下略）

>>48
まぁその二つを上手く混ぜれば戦闘描写の上手な作家ってなるんじゃね？

>>48
前者は迫力あると思って楽しめて
後者は考えられてるなーって感心しながら楽しめてる俺は異端なのか……

そんな俺が好きなのは「終わりのクロニクル」
二つの要素の極端が突っ込まれてる作品だと思った

>>42
御託を並べる空手経験者と一般読者のどちらが多いか考えろ。

格闘技経験者(笑)

空手の通信教育（笑）

空手するラノベあるの？
見たことないんだけど？

空手を忠実に文章化したらホントつまんないぞ
動作が少なすぎる｡試合となるとほぼ一撃必殺でガチガチの殴り合いはまずない
テコンドーみたいにステップを多用するわけじゃなくて低く重心を落として移動は擦り足が基本だからから見ていてカッコイイものでもない
　
やっぱライトノベルなんだからピョンピョン跳ねたりコンクリを砕くようなパンチが出て来たほうが燃えるよ

みんな！>>60の言うとおりだ！！

>>60
ダンス空手乙

>>60
タンス空手丙

作者の筆力なんて何も戦闘描写に限った話しでも無いだろう。
この場合問題になるのは、どうやら映像と文章の描写力に違いがある事で、
>1は文章を読むこと自体に慣れてないだけだ。
だつすればそれは“戦闘”に限らず、激しく複雑なアクション・シーン
全般に言えることだ。

山田風太郎でも読め

目だ！　耳だ！　鼻だ！

>>50
確かに痛いけどｗｗｗ

　

　

戦闘描写なら金庸だろう・・・常識的に考えて

まあ中華的武術理論(けっこう真面目)があって慣れないうちは面倒かもしれんが
おまけに必殺技つーか絶技乱れ飛びで厨くさいが、あれはあれでひとつの完成型だぜ。

戦闘描写っていうから、神無き世界の英雄伝とかみたいな、戦争物の描写に関してかと思ったら・・・。
どっちかって言うと格闘シーンの話になってるなぁ。

泥臭い戦闘描写なら秋田禎信だな

ラグナロクの作者も悪くないと思う。

age

シャナの戦闘描写は神
凄すぎて凡人には理解できません。

シャナ、され竜、円環、空境は文章自体が読みにくい
戦闘描写とかもう脳内依存度高い読者じゃなきゃ読めねぇよ

頭の中で組み立てるのが面倒だから戦闘は斜め読みしてるわ

>>73
ヤスケンはいいかげん続きかけ

まらがねちんぢ先生のマラがネチネチ描写はすばらしいよ
自分のマラでネチネチを原稿用紙になすりつけて執筆しておられるんだからね

age

マスクドドラゴンのバイクアクション場面は細かい
バイクの話とアクションの描写が。。。
作者、間違いなくバイク病だ

>>75
シャナは文章が下手だろ

皮肉だろ。
シャナはアニメで見るとひどさが実によく理解出来る、ある意味ラノベ向きな作品だな。

>>53
あかほりだよな。
そういう描写も俺は有りだと思った

魔法の設定が複雑であればあるほど、テンポが悪いんだよな

そーかー？
円環少女とかは割りと面白かったけどなぁ

新本格魔法少女りすかの魔法は単純というかスタンドだが
実質、戦闘描写というより戦術描写だな。

ちゃんと設定があればスタンド戦として成り立つからな。

ho

戦闘で面白かったのは…ちと古いがオーフェンとラグナロクかな

スレイヤーズは第二部からリナが勘で攻撃よけまくってて
すげー萎えた記憶が

ラグナロクはゴリゴリの力押しバトルだったが、読んでて疾走感があったのが良かったな。

保守