「そのつまりなんだ。何か馬鹿みたいに盛り上がっていた気がしないでもないが、結局どうなったというんだ」
ネタ師の姿を見られて名無しは嬉しかった。
嬉しくはあったが、事態が異様な展開を見せようとしているのに間違いは無かった。
「うん。応募プレゼントの期限が迫って、天を決する大団円(沼)、ごほん。下巻が刊行される日が発表されたはずなのに」
分析能力に長けるろくごまるにスレのネタ師たる彼は、わざわざ名無しに説明されるまでもなく、おおよその事は判っていた。
だが、今は名無しに喋らせることにした。
「発表されたはずなのに、やっぱり下巻はでなかったの」
夏が過ぎ、秋が流れた。
ここは最終巻の刊行も間近なろくごまるに先生の本スレです。
基本はsage進行で御座いが、新刊情報等が出たときは遠慮なくageましょう。
でも姉御が星を打ち上げただけの時もあるのでその時は慌てず騒がず、「あがっているのでてっきり」でどうぞ。
過去スレ、既刊リストその他諸々はまとめて
>>2-5あたりを参照。
>>900くらいまでに次のスレタイ案及びテンプレを出し、
>>950までに投票して、
>>950が必ず一声かけてから次スレを立ててくださいませ。
>>1乙
仕事が早いな
北海道的に考えて秋じゃなくて冬でもいいんだよなあと思った
5 :
FC2Blog者:2007/10/23(火) 22:28:49 ID:JU013vkK
>>1乙
サイト見たら広告が復活してた。
……更新疑惑は幻だった模様。
>>1さん、乙。
ささ、この薔薇の香りの酒を一献。
>>1乙。
秋が栄えると書いて栄秋でございますな。
乙。最近は秋も深すぎて風邪引きそうです。
なるほど。
ちょうど十巻目に出たから「天(ten)を決する大団円」なのだな。
つまり、長編はtenで決してしまうのであるからして、elevenは出ないというわけなのだな。
奥が深い。
前スレ終了 ・・・・・・なんて、コントみたいなオチw
>1000 イラストに騙された名無しさん sage New! 2007/10/25(木) 22:50:46 ID:V7CReWVq
>今だ理渦たん、1000ゲットするんだ!!
>↓↓↓↓↓
12 :
理渦記:2007/10/25(木) 23:08:37 ID:2MudE24r
な、なんということ! ちょっと目を離していた隙に千獲り合戦が終わっていたなんて……!
前スレ
>>1000様の優しさが痛いほど身に染みまする……
うぐぐぐ……それはともかく、見事な新スレでございますね。
不詳、この理渦記の卦によりますと、このスレが終わるまでには新刊の行方がわかるようです!
ろくご者の皆様、今しばし、今しばしの辛抱です!
かくして今回も、『理渦タンが見事
>>1000をとるという偶然の反動』による世界の危機は回避されたのであった。
話が全然変わるんだが
猫鍋の鍋はやはり宝貝なんだろうか
いや、なんとなくなんだがうちのは入ろうとしないのでな・・・
さてとりあえず季節だけでなく年も越える事は決まったようだ
まあ慌てふためく事ではないがな
>>14 何年も待った「なつ」が来て、終わってしまったこの季節、
冷たい鍋には入りたがらないと思われ
やはり暖めておかないと。
※火に掛けるのは厳禁
火にかけてはならぬ、と明記しておかねば訴訟を起こされるかも知れぬ。
その結果、差し押さえの令状に帰書文でも使われた日にゃあ……。
お猫様のご期待に添うように、温度はもとより、形も変える猫ちぐらの宝貝が浮かんだ。
欠陥は……、お猫様がそこから出てこなくなり、遊んでくれないこと、か?
2007年11月30日(金)(当日消印有効)
2007年11月30日(金)(当日消印有効)
2007年11月30日(金)(当日消印有効)…
もうそろそろ発売するかな☆キャハッ☆
何暦ですか?
昨日ここを見つけて前スレは読んだのだが、作者が何年も書かなかった理由が
わからなかった。
もう終わってる話かも知れないがよかったら教えて欲しい。
>>21 短編集の最後の宝貝あたりから、
どうにもネタが極まりすぎて、本人七転八倒して
書いておったことはあとがきにある。
また、マニアックな臓器を病んだのも一因。
ただ、それより何より、
「単純にかけなかった」と本人は申しておるよ。
クライマックスで色々悩みに悩みすぎちゃったんだじゃないかと。
しかしなんじゃのぅ。
最近の理渦記の扱いは某ファン■ードのア●バみたいじゃのぅ。
ところでばぁさんや、ア●バはトップを取れたのかや?
以前このスレをろくご様がみてるって言われてたが、ラノベ板や漫画板ひっくるめても
ここほど作者にとって居心地のいいスレも珍しいだろうな。
荒らしや叩き、アンチはほぼ皆無でみんな仲良くいつ来るとも知れない夏待ちをしてる。
真面目な考察や登場キャラを使ったネタも披露してくれるし、姐御なんて原作のイメージを大事にしつつぶっ壊れとるわw
時々ここが2ちゃんねるであるというコトを忘れそうになるw
普通6年も待たされたら閑古鳥が啼くか、作者フルボッコになってるぞ。
ろくご様がみてる
ろくご「カレンダーが間違っていてよ」
ネタ師「ろくご様、一週間は9日じゃありません」
こんなか。
次で終わりなのに(沼)(恵)(美)(子)と四冊も出せなどというのがフルボッコでなくて何と
作者が愛されておるのと、読者が老成しておるのとの相乗効果だな。多分。
そもそもスレができた頃の話題が
「下巻ていつ出るんだろう?」と「ろくごは生きてるの?」
だからなぁ。
そんなとこに復活を見せつける短編が出た。
ろくごスレは「希望」を見つけちゃったのさ。
だから、六年待てた。
で、六年待ったら「奇跡」も起きちゃったわけだ。
「希望」を持ってて、「奇跡」が起きることも知ってる、ろくごスレ。
普通の新刊マダー?といってる作家スレとは一味違うのさ。
閑古鳥が啼くといってもここの閑古鳥は常に輪唱しておるからのうぴよぴよ
ぴよぴよぴよ
>>24 いやいや。一見平和に見えるこのスレも、水面下では過激な激論がかわされておるのだよ。
さよう、思い出されるのは流麗派と姉御派でスレが二つに分かれての大論争だ。うむ、あれぞまさに暗黒時代であった。
論争の決着は流麗派から離反した理渦たん派と、姉御派から離反した恵潤派による講和による賜物であった。
しかしその火種は今も残っていて「流麗に踏まれるのと姉御に打ち上げられるのならどっちがいい?」は禁句なのである。
>30
……勝手に人を妙な論争の当事者にしないで?
あれは深霜と九鷲の争いだっはず。私は関係無いわ。
解決したのだって、塁摩タンハァハァ派を引きずり込んだ導果先生だし。
と、流麗がもうしております、sir!
そして栄秋派の武力介入の結果、ろくごスレは再び暗黒時代へと突入するのでありました。
>>22 なるほど、マニアックな臓器を病んだり書けなかったりというのはあとがきで読んだのだが
ここのみなは妙におとなしく待っているので、書いてないけど実は重い病気?と心配してた。
作者に書く気があるならのんびり待つよ。
ありがとう。
一時期死亡説が流れたくらいだからな……。
最初期のろくごスレって、いつDAT落ちしても
おかしくない過疎スレで、ろくごの消息もなにもなかったから、
ひたすら、
「ねえ、ろくごの生存情報ってないの?」
「さあ?」
的なスレだったような。
もう、なんというか、新刊とかなんとかいうより、
「ろくごが生きてる」
「実際にいつあがるかどうかは別にして筆を折ってない」
だけで幸せだった時期が長かったせいなきもする。
それが何の因果かネタスレ化。
20台辺りの過去スレなぞ、ねったりねたねた煮込まれて、うっかりデイレルが出来そうなほどのネタっぷりよ。
涙なしには読めないぜ。
あの頃は学園妄想変とかやったしな。
さて、古いPCに書きかけのまま放置した封仙絶後はまだ残っているやら。
38 :
イラストに騙された名無しさん:2007/10/26(金) 20:54:00 ID:54XEhG0i
ラノベ最萌辺りが一番楽しかった。
当然今の流れも楽しいのだが。
次は熱いお茶・・・じゃなかった新刊祭りが怖い、くわばらくわばら。
封仙娘娘追宝録はアニメ化してもいいんじゃないの
アッー!!
あ・・・
ageげてしまった。 スマソ
いや、逆説的に考えてみよう。
新刊が出ると上がるのならば、
上がれば新刊が出るのもまた真なり!
出でよ新刊!!
ドラゴンボールはアニメが原作に追いつきそうになったから、酷い引き延ばしをした。
セルが「ちくしょー完全態になれれば!」とひたすら叫んで終わる回や神様が走るだけの回とかな。
つまりだ。封仙がアニメ化すると神農さまが30分和穂の尻を撫で回したり導師の大人気ない過去話(待った!)で1クールつかったり、
弾頸が矢を番えてから射るまで2話あったり殷雷と轟武のバトルが半年くらい続いたりするのだぞ。
あと、30分丸々二日酔いでのた打ち回る殷雷と和穂とかな。
//確かに見てみたくはあるのだが…orz
>弾頸が矢を番えてから射るまで2話
>殷雷と轟武のバトルが半年くらい
なんか'80年代のジャンプアニメのようだのぅ、ぴよぴよ。
思わず翼のオーバーヘッドキックと星矢の黄金聖闘士篇を思い出したぞなもし。
実は水面下でアニメ化が動いているから、
シリーズ完結に待ったがかかっているのだよう。
表紙イラストもリニューアルされるから準備が居るんだよう。
と、富士見書房特製の原稿用紙に書いて提出したら0点だろうか。判定待ち。
童人とかにならずに仙人になった者は
人間の業を強く持つという
つまり和穂にも思春期や性欲というもが強く出るのであって・・・・
「ええい、なんと不純な。
それでも仙人か!この小娘が。」
などと言いながらも尻をなでる神農萌え。
アニメ化か。昨今のアニメバブルを見るにありえないとも言い切れないのがなんともやるせないことよ。
ところで自分は漫画版を読んだことがないのだが、どうにか読む方法は無いものかの?
>>44 和穂は童子やってるだろう。人間界から仙界に来る段階で云々の話だろう、その辺。
つーか和穂はナチュラルボーン仙界人なわけだから、人間界の俗っぽいのはするしない以前に
「知らない」んじゃないか。
>>47 普通に赤ん坊から成長している以上、思春期や第二次性徴も存在するはずだが
つまりこういうことか。
龍華「おー、童子ども、今日はめでたい日でな、赤飯の配り放題だ。
さあもってけもってけ。
何せ和穂が今日でお鉢が割れたからな。
今日であいつも体は一人前よあっはっは」
護玄「そーゆーことを大声で触れ回るな!」
体の変化はともかく、思春期や性欲は人間の業の部分に該当するのでは。
>>46 いくつか方法があるぞい
1.封仙完全漫画化計画をしておった方に復刻版を創ってもらう
2.赤いおじいさんに「ふうせんにゃんにゃんついほうろくのまんががよみたいです」と手紙を送る
3.当該竜誌増刊号を持っているネタ師の前に「なまさたう」と書いたプレートを設置して
「なまさたうではない!なまたさうだ!」と気をそらしているうちに、こっそり拝借して読む
>>50 第二次性徴により思春期や性欲は発生するものだからなあ
ヤフオクで逆オークション。
出来るのか?
ところでひさいちよしきの封仙マンガは、
どの雑誌の何年何月号に載ってたのかのう?
検索で上手くみつからなかったんじゃよ……
いつぞやこのスレで、「自分が漫画化する」と言ってた御仁は、さて、どこまで進んだのやら。
表紙がうPされてたが、中々良さそうであったが。
彼(彼女)は童子か? 完成したら、神仙人。
まぁ。我ら、待つのには慣れておるからのう
>>54 宝具・華研器の話でしたら
『月刊ドラゴンマガジン3月号増刊 ファンタジアバトルロイヤル 2000.MARCH』
でございますですよ
このスレを見てる人は他にPCサポート下請業者がうんたら言うスレも見ているようなんだが
>>37か?w
ちがうよう。
で、このスレでむにゃむにゃな手段で読ませて頂いたが
えらく時代を先取りしたツンデレだったな。>かけんき
>>49 赤飯を配るのと「お鉢が割れる」のとは違うんではないかな?
成長すれば赤飯を配るほど大人になるが「お鉢が割れる」には相手がいるのでな。
>>52 どうでもいいツッコミだが性欲は二次性徴以前からあるものじゃよ。
いつになくスレがアダルトになっていると思ったが良く考えれば普段からアダルト揃いだったので気のせいだったぜ!
まあ毛がそろってから強いのは確かだな
なんかこのスレでこういう話してもちっともエロく感じないのはなぜだろう
ネタ師の皆様は酸いも甘いも噛み分けた趣味人だから、ちょっとやそっとのエロスは微笑で返せるわけですよ。
そう、SM風俗の常連でありながら、女の子をスケッチしただけで帰る某漫画家(大御所、故人)のように……。
この流れは現役半角二次元板住人の俺の出番だな!
…と言いたいところだが、同じ話題でも空気が違いすぎるぜw
>>62 小学校にも入ってないような幼子が自慰をしているのだってよく見かけるしな
ヒトに限らず、生きている限りは避けられぬコトなのか
はて、そうなると仙人は生きていないというコトになるのか?
そういう生理的欲求は、精神だけでなく身体にも拠ると思う
で、彼らは仙界で肉体を得るとき、そういうのも、我々の常識とは違う物になっているのではないだろうか
もう枯れてるんだよ
神農からして枯れてない感じだしなあ
枯れてないからこそ神農なんでしょ
さすがは偉大なりし五仙
思春期といえば反抗期でもあるんだが本編の和穂は大人しいな
兄貴と違って中二病的なものも感じないし
育ての親がアレだから、
子供はマジメでいい子に育っちゃうんだよ。
兄貴も慨想夢(漢字が激しく違う気がする)のやった事考えると、むしろあの程度で済んでるのは、
すごいと思った。
本編では和穂の手前、甘っちょろくなってたんじゃなかろうか
本来はもっと残虐な性格にも見える
それでも和穂を大切に想う心は忘れなかったみたいだが
ん?親殺しもしてなかったっけ?
してたならどの辺が「あの程度」なのかってくらい鬼畜兄貴な気がするがw
まあ確かに。
「和穂の手前甘っちょろくなる」程度って感じ?
兄貴の言を信じるならば、親殺しはしてないぞっと
あと劾想夢破壊したときの程穫には残された時間があまりになかった
ああ、俺も疑問を一つ
天を決するのp66で流麗が、程穫の和穂に対しての行動を
「妹さえ無事ならば他の全ては知らんこっちゃない」
と評していたが、対応しての龍華出現その理不尽な破壊行動、まで読み切ってたのか?
本当に鬼畜なら、和穂を迎え入れたあと、殷雷と綾春が心変わりして
迎えに来ないように、和穂に隠れて殺すぐらいはしそうだと思った。
和穂と出会ってからは嘘らしい嘘もつかないし。
ああいう人生(および植えつけられた記憶)だからこそ、唯一の肉親を人並み以上に大切に思っていたんだろうな
兄貴、育ての親父殺しはやってるぞっと。
和穂が妹と知る前の飄々とした悪人っぷりが地だったんだろうなぁと思う。
その後は完璧に兄馬鹿化してるよな…。
ところで、記憶が改竄されてたという背景があるにしろ、
冥府にいってからの程穫は罪人扱いになるのかね?
そりゃ、裁きがあるなら罪人だと思うが、どうも、あの世界の冥府は、そんなに厳しいところでもないようなイメージだ
ド悪人が後悔したままでいるとみるもおぞましい魔界を生むからな。
そうなれば魔界☆はんたぁ さんのお出ましを待たねばなるまいしな
裁きが上策なら裁くだろう
裁きがあるかもよく分からないな。
罪人は罪の意識に押しつぶされるんだっけ?
龍華の師匠は未来を見て和穂と必ず会えると行ったが
「どの未来」を見たのだろうか?
未来は無限に広がる大宇宙なんだよな
あれは未来の出来事を語ったわけではないというスレでの予想が
♪どっちを〜向いても未来〜♪
侠気溢れるヒデ夕樹ver.が好きだ。
EDのポプラ通りの小さな家が好きだったな。
あれでスペオペの楽しさに目覚めたものよ……。
って、何で知ってる人が2人もいるかな。
ところで、混沌さまはさておき、そもそも龍華の師匠は、
混沌仙術で未来を知ることができるのか?
そういや師匠殿の3つのヒントってのはまだ完璧に解釈出来てないんだっけ?
「和穂に会える」ってのと「鏡閃って覚えてる?」はそのままだけど
「過去は変えられない」は…解決してるようなしてないような
・過去は変えられない/未来は不定、もしくは既観測者は介入不可能
・未来を語るのは禁忌/師匠殿は龍華と違い規則に拘る人
これらから「龍華が和穂と会う」は龍華主観では未来だが、師匠の主観(読者主観も同)では過去
よって「龍華は夜主となって和穂と既に出会っていた」が導かれる…はず
では修行をしていけっていうアドバイスは無意味だなあ
未来を語るというか、見た未来を語るのが禁忌なわけで、
もし師匠殿は過去も普通に見えるわけで、
それにより、予測したってのもありかな。
鏡閃の事をどこまで知ってるか知らないが、
詳しく知ってるなら、龍華が行くはめになるのは予測できる。
あの時って師匠は龍華の未来について話してなかったっけ?
「お前は和穂と絶対に再会する」とかなんとか。
過去は不変、とわざわざ断ってから「絶対に」なんて言葉を使うあたり怪しい。
修行しておくのもあの時の龍華にとっては未来の出来事だから意味はあると思う。
「絶対」はついてたっけ?
過去は変えられない、過去は、だ
次に、おまえは和穂と再会する
とかだったような。
すまん適当こいた
ただ、過去は変えられない発言の後に断定的に再会を約してるのがな
>88
何を言うか。
たかだか2〜3にで済むと思ったら大間違いだぞ。
2桁はガチだ。3桁にいくかどうか迷うレベルじゃね?
きゃぷてんふゅーちゃーか。
何もかもが懐かしい。
実は誤診で死んでなかったんだよな。
子どもの頃は
空を飛べたよ
草に寝転び 心の翼拡げ
どこへだって 行けた僕だった
どこまで行っても 喪中
どこまで行っても 未刊
やーめーろー。
ていうか、タケカワユキヒデだし、本編知らなくても歌を知ってる人は多いんじゃない?
まあ、ここの年齢層考えたら、ガチで見ていた人間もかなりの数に上るだろうが
俺22歳なんだがまさか最年少ってことはないよな。
確か以前年齢調査で高校生居なかった?逆算すると小学生の時読んでた筈とか言う恐るべき逸材。
俺も22なのだが……
小6の時に読みだしたな
俺23
小学校の卒アルで『尊敬する人は、作家のろくごまるに先生です』って書いたら
改行の位置が悪くて、先生にが「のろくごまるに、って誰?」って聞かれたもんだ
卒アルってのは卒アルコールですか?
卒アルコール→アルコールをやめる=アルコールを捨てる→
→それを捨てるなんてとんでもない!
卒中アルデンテ。
イタリア料理は塩分が多めで、高血圧や脳卒中になる人が、
とりわけ中高齢に多いところから名づけられたもの。
卒業アルハザード
読んだらSANが下がりかねない書物。
卒倒アル=レオニス=ウル=グルラ
カザル=シェイ=ロンの無茶な発言を聞いて卒倒するアル=レオニス
卒塔婆アルツハイマー
これにかかった患者の神経系はだんだんと痩せ細り、最終的には脊椎から脳が卒塔婆のような形になる。
卒業アルカトラズ
難攻不落の刑務所からの卒業を試みる、男達のクライム・アクション映画
・・・・段々、椎名林檎のアルバム・タイトルじみてきたなw
>>102 ヒデ夕樹 版は録音の失敗(?とにかく変な音が入ったままon airされてた)のせいか
しばらく後に差し替えになったな。
ボーカリストの個性が際立ってて、両方好きだが、どっちかと言うと前者が好きかな。
ええい朝から論文書いてる奴に卒業卒業いうんじゃないよ、まったく。
仙人にも研究論文書いたりする人はいるんだろうか。
巨大書庫もあるし、書き物系極めて仙人になったのもいるだろうから普通にいそうだ
締め切りを引き伸ばす仙術、缶詰部屋から逃げる仙術、鬼引きの仙術…
最終奥義「急病休載」
何十年単位で休載がありそうだな >仙界
「あの仙人なかなか続きを書きやがらないんでいっその事混沌仙術をちょいと捻って、先の展開を予測する宝貝を作ってみた」
ギー
若かりし龍華
「なあバカ師匠よ、気のせいかここ何年か、春の次に冬が来ている気がするんだが」
混沌系師匠
「おお、鈍いお前でも気づいたか。またどこぞの仙人が季節を止めてしまっているんだろうな」
それでもネタ師は待ち続ける
ネタをこねてずっと待つ
まさに飽きが来ない
>>114 龍華が他人の作った矛と盾の理論を知りえたように、他者に伝える形で自分の理論を形にする手段は普通にあるようだね
まあ、多分、論文形式なんじゃないかと思う。ろくご的に
護玄と情報交換するために龍華が書いた、神農結界に対する研究文書みたいな物もあった
龍華のような性格でも、研究文書はちゃんと他人にわかる形式で書けるんだな、やっぱり。と、妙なところで感心した物だ
龍華や剣仙を見るに、一芸を極めれば転地の理修めなくても仙界に行けそうに見えるから困る。
つか孫歳とか本当に転地の理修めてるんかねコイツ?って思えるしな。
そうなると、論文書けない仙人とかも居そうだ。
とは言え、やっぱり書ける方が大多数なんだろうとは思うが。
孫歳さんのは韜晦だい
なるほど、韜晦も極めれば仙人への途が拓けるというわけか。
>>120 それだと一芸入試みたいだが…
一芸極める=物事の本質が見極められて天地の理を理解出来るではあるまいか?
ならば、のび太もいつか仙人に・・・あやとり仙人とか。
ポケットに欠陥宝貝を詰め込んだ狸の妖怪を従えているのだな
あれは妖怪じゃなくて名のとおり門の宝貝でいいんじゃね?3文字いけるしw
>>124 のび太はぐうたらあやとり仙人に見せかけて射撃仙人だから困る
導螺門:蔵の宝貝。異次元に多くの物品を収納し、また意思を持つことでそれらを運用することができる。
狸型形態をとることにより移動が可能。説教がましい子守機能のついた旧型と一緒になって遊べる友人の新型がある。
意外なことに年を取った者ほど前者を好み、新型への評判は芳しくない。だが子供にはその限りではない。
欠陥は鼠を見ると理性を無くし暴れだすこと。百馬力を超える本体の性能もなかなか侮れないが、
何より恐ろしいのは内蔵する危険な道具の数々を無意識に使用することである。
その表現でいけば旧々型となるものの存在を忘れ去っている人間の多い事よ……
忘れる前に知らない人のが多そう。
て旧々型ってどれの事?黒歴史扱いされてる多局でやってたとか言う奴?
黄色いのか頭と胴体のサイズ比が1:1じゃないのかどちらだ
「まったく、あんたって男は。
ちょっとでも困れば、死にそうな声で、
『ドラえもん、助けてえ!』
で、ドラえもんが助けてくれたら
『きゃあ、ドラえもんありがとう!』
とでも言って、首ねっこにかじりつきゃ、ドラえもんに限らず、
大抵のロボットはいい気分じゃないの」
のび太には全くピンと来ない。
「?」
これは一から教え込む必要があるなと、ドラミは考えた。
困ったときに便利な道具を提供してくれる某猫型ロボット的な宝貝って便利そうだけど、
封仙にその手の宝貝が登場しないってことは、仙人的にはオールマイティな宝貝より、
一芸(龍華製は本業+サブの攻撃系技能、かも知れんが)に秀でた
機能特化型宝貝の方が使い出があると考えてるのかな?
前に、「そういえば宝貝はあくまで”道具”であり、”人間”の宝貝は登場してないね」とか
「ロボットみたいなやつか? そういや、他流派には化修がいたな」って議論があったな
猫型ロボットは、やっぱり道具ではなくて、化修みたいな自動人形のような範疇じゃないのか
まあ、自動人形という”道具”があってもいいかも知れんが
あと、例のネコ型ロボットは単体で万能な個体ではなく、一芸に秀でた道具をたくさん持っているだけだな
しかも、それらを収納しているポケットも道具の一つだ
つまり、断縁獄の中に727の宝貝を備え、流麗並に宝貝を熟知した化修
・・・うむ、即座に封印だな
>>131 この流れで旧々型というのだから日テレ版に決まっておるだろう。
大山ドラが一番知名度があるため、あれの知名度はほとんどないが。
>>133 殷雷が言ってたろ。ごてごて機能がついてる物より、単純な一つの機能しかない方が応用が
利くと。
一応、宝貝を作ることにおいて名人と言われる龍華謹製の殷雷がこう言っていたのだから、
シンプルな宝貝の方がいいと考えられてるんじゃないか。少なくとも龍華はそう思ってるだろう。
人間(猫型だが)に変身できる四海獄、と考えればそう悪い話でもないような。
別にドラえもん自体に複数の機能がついているわけじゃなくて
134も言ってるとおり、複数の道具を収納している道具を使いこなす道具、だし。
出てこない理由としては、未来道具と違って宝貝が宝貝を使用すると
組み合わせによっては上手く作動しないこともあるからじゃないだろうか。
つまり、宝貝の形を極めれば風呂敷になる…と
作者ですらたたむのに苦労する大風呂敷こそ最強の宝貝
>>136 逆に「宝貝の相性による不具合をおこさない宝貝」というコンセプトかも。
龍華なら「ああめんどくさい。導螺門、九天象使って探しておいてくれ」くらいは言いそうだ。
確か「器用貧乏だから」という理不尽な理由で封印された旗の宝貝があったな
>>135 細かいツッコミだが
>殷雷が言ってたろ。ごてごて機能がついてる物より、単純な一つの機能しかない方が応用が利くと。
殷雷自身は、機能は大いに越したことはないと思っている模様。少なくとも、あの状況ではそう口にした
それに対して、和穂が師匠の言葉を持ち出して反論していた
龍華がそう思っているってことに、異論はないです
た、て、ま、え。
>ごてごて機能がついてる物より、単純な一つの機能しかない方が応用が利く
よりも
>宝貝製作者の発想が全てなんだ
が本心ではなかろうか。
器用貧乏で封印された旗てどれだっけ?
>>139 甚来旗と渡海旗は器用貧乏じゃないし、制流旗のことか?
あれの欠陥は明示されてない。
豹絶の「旗がほつれてる、汎用性によりかかっちゃ駄目なのか」みたいな台詞はあったけど、(殻化が消耗したのと同じように)無茶な使い方したから弱っただけで欠陥じゃないだろう。。
そういえば、制流旗の欠陥はわかってないな
そもそも、機能からしてよくわからないのだが
基本は「この世ならざる物を打ち消す」ことなんだろうが、怖がらせて封印してた、あの機能は何だ?
あれは制流旗じゃなくて恐波足の機能だろう
龍華「うむ、宝貝つくるときに淀みが出て、掃除しないままに放置しておいたら、
工房じゅうに淀みがたまり、この世ならざるものまで発生してしまった」
護玄「どこの三月放置した炊事釜だ」
龍華「てなわけで、この世ならざるものを打ち消し、あと工房の整理とか色々
汎用性の高い旗をつくってみた。これで掃除しといてくれ護玄。
あたしゃ宝貝製作で疲れた」
護玄「俺がやるのか。ところで掃除で何故旗なんだ」
龍旗「? 何言ってるんだい、掃除といったら箒とかパタパタやる旗使うだろ」
護玄「……龍華、それは旗ではなくはたきだ」
てな感じかのう。
そして護玄が掃除し終わったあと、自分で使うわけもなく、忘れ去られていつの間にかつづらいり
>>146 ごめ。おもいっきりごっちゃになってた
そっか。かかしなら、怖がらせて近づけなくするのは当然か
制流旗の欠陥は、ついてて当然の「使用者に対する安全機構」がついていないとこだろう?
刀の宝貝で例えれば「刃だけで柄がついていない」みたいなもんだ。
でも、柄みたいについてるかついてないか一見して分からなかったから作ってから封印される憂き目にあったんだろう。
豹絶がまだらになっちまったからか?>安全機構不備
それを欠陥と捉えるのはちっとなあ
・つづらには欠陥宝貝以外も入ってた
・使用が目的ではなく、製造そのものが目的となっていた宝貝もあった
矛と盾のようにとりあえず作ってみた物や、感情に欠陥を持つ4刀など
・シンプルさを良しとする龍華において異彩を放つ多機能性
以上から考えるに発展途上の龍華が汎用的可能性の追求として制流旗をつくり
作り終えてしまえば後は放置しておくのも危ないからつづらへと保管したのかもしれない
そうなると制流旗には欠陥など無い。
>>150 いや、欠陥だろう。
制流旗
全てのものを本来の状態に戻す宝貝。
この世ならざる不自然なものを払い退ける。
(ちょっと工夫してみた。より)
「この世ならざる不自然なもの」を払うための道具であるのに、細布の隙間があるせいで機
能に不備があり、不自然なものを払いきれない。それどころか機能不備のために使用者に
危険が及ぶこともある。
恐らく設計通りの性能なら、細布の隙間なんぞ関係なくすべて払えたはず。
機能としては充分だから欠陥はない、というのはなしな。実際に豹絶はまだらになってしまっ
ている。この点から考えて、制流旗は己の欠陥を使用者に伝えることをしてない(か、あるい
は出来ない)。
補足。
混沌漏れという異常事態に対して、豹絶は欠陥を知りながら制流旗を使用した可能性はある。
久々にこのスレに来てサブタイに吹いた。
そういや、読者サービスのあれやこれやで9月には新刊でるんじゃ無いかと言ってたなあ。
まだ4ヶ月しか経ってないんだよな、あれから
>>152 >恐らく設計通りの性能なら、細布の隙間なんぞ関係なくすべて払えたはず。
この部分が推測なのがな
龍華の想定した機能がどこまでなのか判らんね
ま、欠陥じゃないというつもりじゃなくて、欠陥であると断言は出来ないって意見だ
塊邪星って言う、同様の機能を持つ類似の欠陥持ちの例があるよ。
>>155 確かに推測に過ぎないとは言え、払えるものを払い切れず、使用者に被害の出る道具は
欠陥ありと考えていいと思うが。「機能を発揮しきれない」という部分では、性格に難のある
せいで斬れないという四本刀の欠陥と本質的に同じ。
>>156 箒は一度掃き取った邪気を使用者の意志に反してばらまいてしまう欠陥だから……類似か?
塊邪星の場合、箒という形状であるのに払った邪気を溜め込む機能をつけたがゆえの欠陥だと思うがな。
箒ならば塵取りかそれに類するもの、払った邪気を安全に捨てることができるものが必要だろう。
たとえて言うなら刀の宝貝に味見する機能をつけたせいで、えらい食にうるさくなってしまった。みたいなもんだろうか。
ところで話は変わるが魔法尽き果てる地獄に調味魔道が降臨したとか何とか。
変えさせてやんねぇよw
いやちょっと俺が疑問できちまっただけなんだが。
塊邪星ってなんで「星」?
中国とかその辺じゃ箒を星と言うのか?
>>160 意地悪してやるないwネタの一つや二つ同時進行できずして何のろくごスレか。
星なだけにほうき星。なんつーてな由来だったりして。
>>159 で、もったいぶってないでさっさと本筋を語れい。
>>159 俺があれを読んで思ったのは、調味魔導もできたてや作り置きだと調合変えてるのかな、という事だ。
>>161 食前絶後持ってない俺の僻みさ、気にするな('A`)
あんまり関係ないが、俺は鉄鍋のジャンが好きだ。
無茶でカオスな世界観なのに出来上がる料理はちゃんと料理漫画してるからな。
別のベクトルに絵柄のクセがあるジャぱん!と言った方が解る人も多いだろうか。
ノロンジは北斗神拳って説があったが、最近、すももももももももって漫画で、やはり似たような理論の武術が出てきたな
>>159 皆判ってるようだが、話が見えぬワシに作品名を教えてくれまいか
>160
邪気を星の形(光の塊)でまとめるからだと思う >塊邪星
あと上でも出てるが駄洒落か。
最後の一文字が宝貝の種類をあらわすってんだから
「塊邪清」でも良い様な気もするんだけどな。
>>157 使用者の意図に反して邪気を抑え切れない点。
…といって何でそこまで拘るのか分かった。そうか、変形!(普段の使い方じゃない)していた時に「無理していた」のを気にしてるんだな。
俺は普通の使い方してて(ざんばざんばと旗を振る時)斑になったと思う。
そうでないとあの模様にならんと思うので。…挿絵判断だけどな。
そう言えば斑になったのっていつのタイミングだ?龍衣に心を食われてからかな。
んで、wikiより転載連レススマン
形が似ていることから、彗星のことを「箒星(ははきぼし・ほうきぼし)」という。そもそも「彗」は古代中国における箒(帚)のことであった。
そもそも彗星の語源がほうきにあるみたいだな。さすが中国。
>>165 円環少女と言う。ラノベのロリコン四天王に数えられながらも、
ラブコメ成分は封仙と大差ないという、稀有な作品だ。
味覚と嗅覚で魔法を発動する魔法使いが、絶妙な酸味と苦味の調和する
男子児童の上靴を涙目でくわえたら、靴が乾いて味が変わって魔法が不発で、
さらに涙目というお話だった。
文庫の方ならいざ知らず、ザ・スニーカーの連載を読んでいる
ろくごスレ住人が、俺以外に2人もいたなんて。
>>167 いや、本来の使い方でまだらになってるのが駄目だろう、と言ってるんだ。
場合によって刃がなまくらになる刀は欠陥だろ?
出てきてはいないが、もし仮に紙を引き千切るハサミがいたら、そいつもたぶん欠陥だ。
刀は「斬れる」、ハサミは「切れる」ことを満たしていなければ道具として成立しない。
なら、「邪気を払いきれない」旗も欠陥だろうという話。
斑になったのは、大帝の混沌だだ漏れを至近距離で受けた時、
制流旗で防いだから。
俺も欠陥だと思う。
この世ならざる不自然なものを払い退けるための旗が、
使用者に「この世ならざる不自然なもの」の影響を受けさせるなど、機能不全も良いところだ。
>>170 いや、俺は
>>149で、欠陥はあるんだろうと思ってるんだが…
後抑え切れないはかいじゃせいで「似てるよねー」と言うたとえに使ったんだが。
な、なんかおかしかったか?
しかし旗は旗なわけでな
盾じゃないのだぞ
とか思ったが他の鏡閃討伐の宝貝使い達は混沌の直撃影響出てないのか
豹絶と大帝を手にしていた奥さん以外は宝貝が守ったのだろうな
混沌に直入り&入り浸りの儀堂ですら律令笛がガードしてたからな。
混沌に対する安全機構ってのは、
単に暴走しないようにする以上にリソース割いてる部分なんじゃないか。
うろ覚えだが、誰かが言ってなかったっけ?
『混沌に対する防御というのはこれでもかと言うぐらい厳重になされてる』
って。
いや、疲れた脳が生み出す偽りの記憶かもしれんのだが……
ところで今日はいったい何月の何日でしたか?
教えて下さいサクラ先生!
サクラ先生じゃなくて失効寸前の教員免許腐らせてる者だが、
今日は8+3月の1日だ。
多分もうすぐ(ろくろまるにスレ時間は前後6年間幅をとります)秋になるころなので、
そろそろ半そで以外の衣服を用意することじゃ。
へっきし。
混沌を開きっぱなしにした状態の静嵐大帝との接触が「直撃」と呼べるのではないだろうか。
彩朱と豹絶は「歪んだ空間」とやらに呑み込まれそうになっているので直撃。
他の村人は近くにいただけなので、直撃ではない。
儀堂は混沌の円に入っていても、平伏しているだけなので静嵐大帝とは接触していないので直撃ではない。
で、宝貝の基本能力として、混沌の近くにいるくらいなら、使用者ごと影響を防いであげられる。
けど、直撃してしまうと宝貝自身で手一杯になってしまう、といった解釈でどうだろう。
他の宝貝たちが「あら、あんなところに混沌がいてはる。いややわぁ」と使用者とやってるところ、
制流旗だけ「俺まで混沌にからまれたやんけ!」とやっているのだ。
結果として、宝貝なしで直撃の彩朱は完璧に猫に、直撃だけど制流旗を持ってた豹絶はまだらに、
宝貝持ってた村人たちは変化しない、となったのだ。
環樹老が直撃してたら煙管の形だけ無事だった、とかになっててもおかしくない。
そんなことを考える私は、制流旗は便利な宝貝だけど器用貧乏だよね派。
狼狽えるな。ろくごスレがビューティフル・ドリーマってるのは今に始まったことではない!
>>172 すまん、塊邪星については類似というか、ちょっと違うかなーと思っただけなんだ。
夫婦じゃなくてご近所さん(親戚だっけ?)くらいには違うと。
>>177 専門外の宝貝なら自信の防御で手一杯ってので納得してもいいんだが、なにせ制流旗の性質
上、混沌を払えないのは問題ありだ。もしこれが制流旗の仕様だというのなら、出力不足の未完
成品とも考えられるが。
余芸(この場合は穴の封印)が未熟なのはいい。あくまでおまけだからな。しかし、本職で不足が
生じるのはまずい。などと俺は考えてるわけだ。
ちなみに怪吸矛や恐波足の欠陥って?
俺も
>>178に同意かな。
楯ではないとは言え、能力考えるとやはり防げてなんぼだろう。
もし防げなくて当然としたって、
宝貝とあろうものが、隙間があるから隙間から漏れました、てのは無かろうかと。
普通に防げないなら防ぎきれずに全体が少しだけおかしくなるとかになる気がする。
>>179 不明。
怪吸矛は「射撃精度があまりに低い」が濃厚。
「本来は射撃機能なんかいらなかったのに、余計な機能つけて不十分だから欠陥かよ」「余計な機能だろうと、使用者の害になる機能は欠陥だろう」という討論もされた。
あとは「武器の宝貝でありながら人格が無い」「妖怪以外に対しては無力なのかも」「本来は吸った力を使用者に与えるつもりで作ったのかも」と推測されていたが、根拠は弱い。
恐波足は「使用者以外でも抜き取るだけで解除される」「発動まで時間がかかる」「効果を外に向けられない」などの説が出された。
…わかった!制流旗の能力がッ!
つ「現世に存在する異常事態を「まだらに」払える」
…龍華も作ってから「あちゃー」って感じだったろうな。
あ、あと、龍衣の村の宝貝使用者がみんな苦労してるだけあってかカッコよく、しかも欠陥を踏まえてソツの無いどころか最大限に生かした使い方をしていると言う説。
あの人たちに拾われた欠陥宝貝、みんな幸せだったんじゃないかなー。
偶然拾っちまいましたなんて人の宝貝より、目的はどうであれ使ってやる気満々の人のところいったやつのが幸せだろうな。
>>184 を読んだら「コンドームの宝貝」という電波を受信した
淫雷幕だとでも言うのかよ!
そんな情に流されてスキマ空けそうなコンドームなんて怖くて使えんわw
今スレはアダルトな話題がよく出るな。
ナウなヤングがモーレツにシビレるろくごスレには、ちょいと刺激が強すぎるか?
>>189 るろ剣や武装錬金の和月伸宏は逆に異常なほどの責任感の持ち主だったがな。
一度どうしようもなくなって原稿落としたとき、落ち込むあまり行方不明になったほどだ。
それでも次の週までには戻ってきて連載を再開したのには感動を禁じえなかった。
あと、展開が思いつかず人気も伸び悩むプレッシャーで寝小便したとも言ってたがw
同じ雑誌にアレが居るとは思えないよ。
この人の場合体調不良って洒落にならんよなあ。
マニアックな臓器ってまさか膵臓じゃあるまいな……。
>>189 延期になっても10巻の帯は必要なのか。
正直、6年もなくさず保管する自信ないぞ。
ここにきて体調不良はちとしゃれにならんぞろくご。
こういうときのためのブログだろう。
せめて体調と生存報告だけでも頼むよホント。
>>192 上から紙カバーかけちゃえば失くさず6年くらい余裕だ
>>189 とりあえず、状況がわかっただけでも安心した。
上でも誰かが言ってたが、ちょっと前まで生死すら不明だったわけで。
とりあえず
つ<折鶴>
うーむ、体調不良……不安だな。
しかしこれ、下巻のオチを考えるストレスからくる胃潰瘍、とかじゃないだろな。
前巻出た時点で下巻の告知もしていたんだから、プロットは出来上がっていたと思うよ
何にせよ、新刊は多少遅れてもいいので、ろくごが早く元気になってくれることを祈る
普通に考えて上下巻ならばほとんどの筋書きは完成しとるだろうて。しかしなんだかなぁ、一番不安になる延期理由だな。
「作者の取材のため」とかだったらよかったのに。おっと、冥府に取材なんて笑えん冗談はごめんだぞ?
作者がたこやき八段との対決に破れ、
山にこもってたこ焼き大食いの修行中のため、
とかならまだ安心できるものを。
まあなぁ、前回の体調不良の理由も結局はから揚げ一気食いだったしな(事実誤認)。
たこ焼き大食い疑惑もまんざら的外れというわけでもなさそうな。
……このくらいに構えていないと、心配のあまりこっちが倒れるわ(誇張表現)。
>>197 そのプロットをネタ師が先読みしてつぶされた・・・とか?
6年間ああでもないこうでもないと、雀卓囲んで(囲んでません)、
予想しあっても、そのことごとくを回避して斧でorzなろくごだ。
たかだか数ヶ月の予測、的中させられるネタ師もおるまい。
「当たらなければ、どうというkとは」ないんじゃないかと。
あまりの超展開に「こんなんイラストにできるかい」とひさいち氏が悶絶、とか
それを受けた編集者氏が「もうちょいと絵にしやすいように」とリテイクを出す、とか
脱稿したばかりのろくご氏は再度筆を取るまでの暖機に時間がかかっている、とか
呪われた二千円PCに呪われたに違いない!
体調不良とはまあ味気ない刊行延期だこと。
待ってるのはろくごの読者なんだから、ちょっとは洒落の効いた延期告知出しても怒らないよ。
あんまり洒落を利かせてもどうかと思うがな
その昔漫画家の土屋杏子先生の休載理由が、
「異世界に旅立ったため」の時はさすがに驚いたよ
ではこういうのはどうだろう。
「下巻のオチを思い付けないので、開き直って新シリーズの構想に入るため無期延期した」
>207
それ何て秋山端人@EGコンバット?
とか
それ何て古橋秀行@タツモリ家の食卓?
とか
それ何て田中ガイエ@灼熱の竜騎兵?
とか
それ何て火浦功@ガルディーン(とりあえず)?
とか……。
ああっ、心当たりがありすぎて逆に思いつかねぇ!!
>それ何て田中ガイエ@灼熱の竜騎兵?
この一行だけでも、最後の作品名がさらに10パターン以上に派生するぞw
ろくごは、6年ぶりの下、1年ちょっとで完結編(?)上と立て続けに出して、
ちょっと疲れちゃったんだよう、ぴよぴよ。って感じなのかも。
あるいは、真・封仙の企画を絶賛考え中とか?
>>194 紙カバーかけておいたけどダメだったぞ
10巻ごとなくしちゃったからな
今こそ励ましのファンレターを書くべきときかもしれないとか思った
生まれてより二十数年、その類の手紙を出したことは無かったけど
散々長い手紙をしたためて
出さずじまい、とかな
引き出しの中には、ろくごに出そうと思って、切手まで貼ったのに出せなかった無数のファンレターが!
この間下書き発見した
暴走した文面に赤面
散々長い下巻をしたためて
出さずじまい、とかな
引き出しの中には、年内に出そうと思って、挿絵指定までしたのに出せなかった無数の原稿(下巻)が!
この間下巻の下書き発見した
暴走した文面に赤面
ぬぅ。
やはりろくごが何喰わぬ顔をしてネタ師に紛れ込んでるというウワサは本当だったか!
216は一介のネタ氏の投稿だから問題ないが、
せっかく書いた下巻の原稿は、長すぎるとかなんとか言ってリテイク、
書き直した原稿は、絵師のスケジュールが合わなくなったので、刊行延期
いつスケジュールが空くか不明なので期日未定。
って可能性もあるんだよな。
なぁに、1000P超のラノベもある。問題は無いさ。
刊行総頁数が6502に達したら断筆する。
長すぎてたとえ題名が「鳳凰のぽーちゃん」であろうと読むに決まってるんだようぴよぴよ
なあに川上に比べればちょっとやそっとの長さなど大丈夫。
さらに上には京極というツワモノも居るし。まあ奴はラノベじゃないがな。
「じゃあかぞえるぞ編集者よ、これでも断筆じゃ。1枚、2枚………5000枚、5001枚」
「ところでろくご先生、いまなんどきですかね?」
「ん? 9時だな。9枚、10枚、アレ?」
……
「はい、1502枚ですね。あと5000枚書かないと断筆できないですね」
「お、おかしい、なんでこんな分厚いのに1000枚ちょいとなのだ」
時をかける蕎麦屋かよ。 略して 時そば
「しかたない。次の主人公は 男の名前は『寿限無寿限無(中略)長久命の長助』 と
その恋人は 『自ら事の姓名はぁ(中略)申しはべるなり』にして・・・・・」
「しょーもない枚数稼ぎするな!!」
ちょっとまてそこはうどんだろう。
そういう時は回収した宝貝を全て点呼でもすればすぐに枚数を埋められるのだ
228 :
225:2007/11/05(月) 23:24:09 ID:yxuQ83iz
>>226 西と東で微妙に違うから。例えば「蕎麦の羽織(そば清)」 と「蛇含草」 「パンドラキン」 は全部同じ話だけど、
そばが餅やスパゲッティーに変わってる。
俺は西に在住で、上方落語の方が好きだけど、なぜか、時うどん より 時そばの方が馴染みがあるもので
>>227 筒井康隆かよw 「兵隊集めて号令」www
「1」 「2」 「3」 「え〜っと」 「ボケっとするな!やり直し!」 「え〜」
点呼ネタといえばドリフだろ常考
微妙に違うからこそ上方だろ常考
ここにはらくご者も多いのかね。
おっとらくごものだよ?
らくごしゃなんて読んじゃあ駄目だ。
なに、藁屋の清兵衛なるや?
お後がよろしいようで
終わってねえよ!
どっとはらい
とっぴんぱらりのぷう
(幕間)
…実際、いつ発刊されるんだ?(ろくごものがうめく)
そうか、この素に戻る瞬間の恐ろしさが、姉御酒の二日酔いの恐ろしさの本意なのだな。
そうか、俺たちはもう姉御酒を飲んでいたのか…ふふ、ははは…
九鷲器
コスト1.5 歩兵 武力6 知力7 特技:魅力・勇猛
計略「九鷲酒の振る舞い」消費士気6
範囲内の味方の武力が上がり敵の計略を受け付けなくなる
効果のあった味方は効果時間終了時に全て撤退する
カードゲームのやりすぎであるな
負け
封仙愚蛮怒とか誰か作らないかな。
欠陥アーティファクトを727個回収すれば*勝利*。
なにそのマゾゲー。
最初に拾った未鑑定の「とうめいな薬」(ポーション)を飲んで七転八倒の上をゆく
苦しみでGAMEOVERになるので、
トランスフォーマー コンボイの謎 なみの難易度です。
>>240 そのスペックで1.5コスはやりすぎじゃねーかと思ったが
まさか今ってそこまでインフレしとるのか?
>>243 歩兵だしいいかなーと思った
3では武力10が量産されると聞いた
姉御ならこれくらいアリだと思った
梨乱が棍を切り取った分くらいは反省してる
途中送信しちまったorz
だって厳しい顔のお爺ちゃんや耳長さんの養子が1.5武力6になるっていうし
我が愛する眼鏡が駄目スペックになりそうなインフレぶりなんだぜ(ノд`)
これを読むといつももやもやとするんだが、今日もうっかり読んでもやもやしてしまった。
そう、「夢を惑わす頑固者」。
ばくさんのザワールド破り、あれは一体どんな手法だったのだろうか。
まさか殷雷の髪で悪あがきって奴ではあるまい。
あれは話の流れ的に殷雷対程核の状況を作り出し、陵春を守るという手、という解釈でいいのだろうか。
しかしそれでも殷雷の腰抜けの真似が理解できない。結局あれは何がしたかったのだろうか。
むむぅ。解らぬことばかりでもやもやしっぱなしだ。うふり。
奥さんそりゃ鏡だよ。
ばくさんの世界破り
→完全にハッタリ。先に殷雷を戦わせて少しでも多く情報を手に入れ、
殷雷が倒された後の戦い(つまり自分vsテイカク)を有利にしようとした。
つまり殷雷を捨石にしてテイカクの手の内を少しでも見破ろう、ということ。
殷雷のヘタレ化
→殷雷の世界破りのキモは『髪の硬化』。つまり世界発動の瞬間に髪を硬化させ、
針山のようなトラップと化したそこをテイカクに攻撃させて深手を負わせる、というもの。
このためには、『正確にテイカクが髪の毛に向かって攻撃してくれる体勢』を取ることが
極めて重要。条件を満たす体勢を作るため、殷雷は後方に飛び退く必要があった。
だが、思わせぶりな態度で後方に飛び退いたら「何かあるのか?」と勘繰られ、
攻撃してこない可能性もある。だから「怖いよ! もう逃げるしかヌエエエエエ!!」という風に見せかけた。
こんなところではなかろうか?
>248
爆さんのザ・ワールド破りがハッタリなのはその通りだと思うが、
発想としては、ハッタリかまして時間稼ぎして殷雷をも捨石にというより、
絶対的なこれという破り方があるんじゃなくて、
相手は時間を止めることができ、止めた時間の中で攻撃してくるのだから、
そこで相手を罠にかけるしかなく、奇手、奇策、罠を考えろ、
ということを遠回しに助言したのでは?
殷雷のヘタレっぷりに至っては、作中ですでに
「お前はそんなやつじゃねえ。無駄な小細工を弄するな」
と兄貴に喝破されているくらいで、油断させる罠としては機能していない。
あれは、何か策を弄していると思わせることで、
『時間を止められてしまえばいかなる策も意味があるまい』という思考を誘い、
事実その通りになったと思い込ませて、髪の毛を殴らせる策だったのだろう。
殷雷がすべきことは、兄貴が泥刻砂を発動させるタイミングを誤らずに、
自然に髪の毛を顔の前あたりで硬化させること。
>249
殷雷のヘタレトラップに関してはそんな気がしてきた。
だが、確か作中でばくさんが結構はっきり「(先にテイカクと)戦ってくれ、
そうすればヤツの手の内が分かる。その分後で戦うワシが有利になる」
的なことを言ってたはず。
武器の宝貝として当然の結論だが、殷雷のような欠点があれば違う結論も
選べたかもしれないのに、とか言ってたじゃん。
爆さんに関しては、俺は『半分殷雷の髪技に期待、半分ただのハッタリで殷雷捨て駒』だと思うがな。
一応殷雷の奥の手は承知していたわけだし、殷雷が考え付く方法なら爆さんでも思いつくだろう。
でもま、非情な武器の宝貝としては致命的欠陥のある殷雷に過度な期待はせず、『通用すればそれでよし』くらいだったんだろ。
少なくとも最初の一回を破れば程穫が泥刻砂を再使用する前に破壊できるからな。
ヘタレに関しては概ね同意。
追記。あえて分類するならば、爆さんの『年長者としての心情』が殷雷に期待、
爆さんの『武器の宝貝としての判断』が殷雷捨て駒かの。
爆さんは頑固だからな、「いんらいを捨て駒にする」と言う「最善の策」にこだわってしまってるからな。
策を思いついてようがいまいが言わないだろう。万が一程穫にバレるかも知れないってのは一応本当だしな。
ヘタレ化はまあみんなが言ってるのとあんまり変わらんけど一応。
バレバレの愚策だろうとそれをやる事により、真の狙いを隠せる。
「なぜそんな無意味な事を?」で相手を思考停止、そこまで行かなくてもそういう雑念を引き起こす事になる。
ザ・ワールド戦といえば、程穫が「殷雷は髪の毛を瞬間だけ操れる」という
奥の手ネタ自体は知っていたのが不思議だ
ガイソウム、だっけ? あれを使って情報収集してたんじゃないかな、と。
特にこれから戦うことになる和穂や殷雷については詳しく調べてただろうし。
てか、和穂の情報は劾想夢で筒抜けなんじゃなかったっけ。とんだストーカー兄貴だな
でも、そうして得た情報をさらに他の宝貝使いたちにも送信してたけど、これは何でだっけ?
あと、ばくさんは、殷雷の髪の毛硬化が泥刻砂破りの切り札になることは、ちゃんと見抜いていたと思うよ
わざわざ殷雷のその能力を目の当たりにするシーンまであったしね
>情報送信
建前的には他の宝貝使いに和穂の回収に対して警戒させるためだな。
本当は斬像矛が剛羅楯に自分の居場所を教える為……なんだけど、何故か残像矛持ってることは広めてない不思議。
残像「劾想。程穫の記憶を操作して和穂たちの情報を他の宝貝使いに送信するようにしむけろ。
ついでにこちらがお前、劾想夢と流核晶を持ってることも教えてやれ」
劾想「いいけど。なんでそんなことするの?」
残像「和穂を他の宝貝使いに倒させる為だ。殷雷刀など恐れるに足りんが、他の宝貝を回収されて力をつけられると厄介だ
それにこちらの情報に惹かれてやってくる宝貝使いを倒せば、逆に程穫の強化にもなる」
残像(というのは建前。本当は噂を広めて剛羅のヤツを誘き寄せるためさ! それに気づかないとは馬鹿な劾想め!)
劾想「そっか。泥刻砂と残像ちゃんが居れば大抵の使い手は倒せるしね。じゃあこの二つは絶対に秘密にしなきゃ!」
残像「…………」
(しまった! 私が居ることを伝えねば剛羅来ないぞ!)
>>257 >建前的には他の宝貝使いに和穂の回収に対して警戒させるためだな。
うむ、それは分かっているのだが、程獲は和穂に対しては兄心が強かったみたいだし、和穂の危険が増すようなことを、なぜしたんだろうと
斬像たちの心理的な誘導があったにせよ、心の中で、そのことをどう納得していたのかと
>本当は斬像矛が剛羅楯に自分の居場所を教える為……なんだけど、何故か残像矛持ってることは広めてない不思議。
これは和穂の情報を流したことではなく、自分自身の宝貝王としての情報を流したことじゃないかな
あと、切り札の斬像矛について”程獲が”情報を流さないのは、不思議なことではないと思う
”程獲が”その流さなくても、それほど強力な宝貝の使い手ということで、剛羅が斬像に思い当たるだろうと”斬像は”計算してのことだし(実際そうなった)
259 :
258:2007/11/07(水) 00:09:02 ID:DZy9wGQh
失礼
宝貝王の情報は、夢ではなく噂として流したんだったな。噂を流すために、時には夢も利用しただろうが
程獲が和穂を妹だと知ったのは、和穂が綾春と会った後じゃなかったっけ?
ばくさんたちと一緒に九遥山を目指すことになって、そこで夢の中でちょっかい出して、
「最初の記憶、九遥山に捨てられた時の記憶が同じだった」から妹だと判断した。
夢の中でむりやりその記憶を呼び起こされた和穂が、
怖くて綾春に飛びつくシーンがあったはず。
だからそれ以前の和穂たちは程獲にとってただの追っ手だから、
危険が増そうがなんだろうがどうでもよかったのではないかなと。
程獲だしなあ。
和穂に倒されるならそれで良いとかそんなのと同じレベルで、
和穂が倒されてもまあそれはそれで、とか思ってそう。
追記
宝貝王の情報は、劾想の力で、夢として宝貝所持者限定で流してたんじゃね?
和穂たちが程獲のことを知ったのも、綾春や雨師の見た夢が情報源だったはず。
そもそも一般にも流布してたら、さすがに先にそっちから耳に入るんじゃないかと。
>>260 なるほど、納得だ
>>261 いや、程獲は妹と分かった和穂に対しては、並々ならぬ情を寄せているよ
>>257 程穫が斬像矛を持っていることをアピールするのはデメリットが多い。
1.斬像を武器として使うとき、使用者を操れないのはかなり不利。
程穫の実力で宝貝と勝負することになるわけだ。
人vs武器の宝貝だと、殻然みたいなプロで万が一に勝てそう、淵捷みたいな達人で困ったねぇとか言いたくなるくらい。
しかもその時の相手は程度の知れたなまくら刀。
ばくさんみたいな実力者が来ると、はっきりいって厳しい。
武器の宝貝を相手にするときに有効な策としては、得物が斬像だと気づかれる前に始末する、になる。
2.変な使命感を持ったやつが来る。
斬像が夢を送っていると知ったら殷雷みたいに、その目的にピンとくるやつが現れる。
それも殷雷がすぐに思いついたんだから山ほど現れる。
無なんて作られたらいやなんだぜ。ってなのが集団で策を弄する可能性が高い。
狙うなら、居場所不明で攻撃の通用しない剛羅よりも、九遥山にいてしかも破壊可能な斬像だろうし、
しかも斬像だと知っていれば対応策は幾らでもある。
3.剛羅に伝わるのは噂である。
宝貝王の名前は噂になるが、斬像矛の名前は情報として伝わる。
ばくさんと殷雷のときみたいな情報交換をするなら宝貝王の持っている宝貝も伝わるが、
噂話ではそこまで伝わるとは限らない。
頭の回る宝貝なら、武器のことを隠していても勝手に推測してくれる。
むしろ斬像矛であることを大々的にアピールすると存在が怪しまれるかも知れない。
いや、待て、あの時すでに妹と知ってるかのような事言ってなかったか?
と思って見直してみようと思ったら4巻だけ本棚に入ってね〜。
以前なんだったかの考察で見直した時どっかにやったな……。
見つかった。しかもそんな事書いてなかった。
俺の負け、ちゃんちゃん。
なるほど納得だ。
妹だと知ったのはくよう山着く直前だから、
それまでは単なる回収者としてうわさばらまき
対決時には妹なので手加減
ということか。
しかし突然宝貝王人気ブレイクだなw
>>267 宝貝王は下の展開を占う上でのキーマンだからなぁ。
わしの中では、妹のためなら森羅万象の理なんか振り捨てたる!なシスコンになってるが。
生き別れた双子の妹が突然現れて
しかもそれが素直で健気で天然でそれでいて芯の強い美少女(眉毛太し)だったら
そりゃーシスコンにもなるってもんですよ。
生き別れた双子の妹が突然現れて
しかもそれが嫌味で気楽でツンデレでそれでいて我の強い美少女(眉毛細し)だったら
どんなお兄ちゃんになっちまうことやら。
程穫はあらゆる情を奪われてもシスコンだけは奪われなかった
なんという漢であろうか
剛羅と斬象はお互いの居場所を感じ取れないのかな?
四本刀 何となくわかる
轟武&結舞 かなりはっきりわかる
万波鐘 万返鏡に恨みを持つ者を感じ取る
一応は対として作られたし本能的に感じ取れても不思議ではないと思うが。
その危険性を考えれば、わからなくする仕掛けがあっても不思議ではないけど。
…一部の宝貝の名前に自信がない。判定待ち。
四本刀は、お互いの居場所がなんとなく分かるのではなく
近くにいれば(近づいてくれば)なんとなく感じ取れる、では無かったかな
ところで、轟武&結舞って、どういうスタンスなんだろうね
双剣にしては轟武はデカすぎると思うのだが
陽功、陽炎よりは深い絆のようだし
ドラえもんとドラミのようなもの?
わかるようでわからん例えだ・・・
うーん……ドラとミニドラみたいなもん?
元々大きさに差がある前提で作ってるみたいだし。
>>273 名前だけでなく機能に関しても結構うろ覚えなのでそうかも。すまん。
判定、と言うか反則で負け。
将軍が片手用なら一応は攻防それぞれで役割があるんだけど、何となく両手用なイメージがある。
と言うか、利き手にメイン、もう一方にサブって西洋の、それも結構後の頃の雰囲気が。
再度の判定待ち。
昔の中国の人は重さ八十斤の鉄戟で二刀流とかしてたんだから
轟武結舞で二刀流くらいどうってことないよ
結舞の欠陥が、二刀で使うにはバランスが悪い、だったとか
‥‥あれ?結舞刀って欠陥宝貝だったっけ
というか、結舞剣って小さかったっけ?人型のとき小柄なのは承知してるが、原型になっても小さかったかの?
どっちだw>剣と刀
ギー。
結舞刀、轟武刀の世界では殷雷が殷雷剣である可能性が半分。殷雷炉である可能性が半分。
どちらが正解かはシラヌシラヌ。
大剣小剣という呼ばれ方がされているから
結舞は本来の形態も小さいと思われる
欠陥があるとしたら双剣という以上
片割れと一緒に使わないと本来の性能を発揮出来ないが
その片割れがあんなんだった事か?
日本刀でも大刀と小刀とかあるし、狭いところで大きな剣は使いにくいから
夫婦剣みたいなもんじゃね?
轟武が反逆っぽいことして、殷雷が変な情けをかけたおかげで轟武が結舞を犠牲にして逃げようとした。
それで轟武に逆恨みをされることになったわけだが、その時に記憶の整合性がどうのこうの言ってたから
この辺が重要な複線だと思ってたんだがな。
そういえば、あれ、あんまり重要な話じゃなかったな。要は単なる記憶喪失で、割とあっさり戻ったり
それとも、下巻で打ち直された殷雷がもう一度記憶喪失になったり、他のキャラがそうなる展開とかがあるのかな?
轟武結舞は本差と脇差みたいに、必ずしも同時に抜くとは限らないのかもね
いんや、短編では将軍の事件を覚えているって相違は割と重要な伏線かと
明かされるかは別として
短編の殷雷は覚えてるんだっけ?
何の話?
先生の名推理のときのお話。
本編と短編は導果先生とかどうやったってつじつまが合わないのがあるな。
まあ余り気にせずに作者には書いてもらいたい。
轟武と結舞は『剣』の最大と最小を作ってみたものだと思ってた
欠陥は轟武は重厚長大すぎて常人では扱えないとか
逆に結舞は軽薄短小すぎてやっぱり常人に扱えない代物に
結舞をショタと申すか
将軍の事件の前につづらは作られてたはずだから
轟武が禁断の能力に手を出してしまうまでは、欠陥はなかったんじゃないか?
つまり結舞は欠陥無しと
>>290 結舞は特に欠陥宝貝とは明言されていないし、轟武の欠陥は本編で明言されていることではないかな
他スレで新解釈が発生したんだが、ちょっと聞いてくれ。
「とっこさんはツンデレ」
判定待ち。
デレてないのにツンデレとはこれいかに
冒頭の告白のシーンなんかは、デレたうちには入らんかの
こっこ以外のスレでとっこさんの話が出るとは意外
それは、別の「とっこさん」ではないのか
画像検索でオタマジャクシかと思ったらそれはメダカだったくらいの
300 :
295:2007/11/08(木) 14:28:36 ID:/Iw7a+50
いや、他スレでネタが被って「ケコーンするか」って言われたんで、
とっさに「やなこった」と切り返したら、ツンデレ認定された。
「やなこった」の段階でネタは割っておいたんだが。
「結婚しよう!」→「やだ♪」などと満面の笑みで返してくる娘のでるアニメがつい先日まであってな
>297
アレは本気かどうか不明なので保留
食前絶後の中の恋愛要素は南方君だけだろう
北浜雄一と立野徳湖の間にあるのはもっとおぞましい何かだ
雄一と徳湖はいいな。適度な距離感がいい。ベタベタすんのも鬱陶しいし、素っ気無いのも味が無い。
護玄と龍華の関係に通じるものがある。
というかろくごって主軸の恋愛はほとんど……。
せいぜいバカ道士娘と息子の話とか
ていうか、脇役やゲストは、結構恋愛しまくってるんだよね、意外と
だけど、主人公とその身近な連中は、恋愛ではなく、別の物(信頼だったり友情だったり)で結ばれている
ろくごの作風は、そこが(そこも)好感が持てる
恋愛を否定はしないけど、それだけが至上の絆ではないしね
とっこは倫理的な部分でツンデレ
雄一はH市の全五歳児の命を守った英雄
西中島良太アッー
ところでH市ってどこがあるのかな?枚方?
東大阪、羽曳野、藤井寺、阪南……こんなもんか。
人口に関する記述とかあったっけ?
M市(松原市)かY市(八尾市)に隣接してるんだろ。
八尾に隣接してるのは東大阪市と藤井寺市、
松原に隣接してるのは羽曳野市と藤井寺市。
あっと、市じゃないが、大阪市平野区も両方に隣接してる。
枚方市と阪南市は条件からはずれるな。
阪南市に隣接してるのはM市ならぬ岬町だし
枚方に隣接してるのは、いちおう八幡市(京都府下)ではあるが、
作中の交通網の描写からは離れてる。
ろくごまるにの特に「くご」って部分が好き。
平仮名の作家って珍しくもないんだろうか?
わしは「ごまる」の部分が好きだな。
なにやら黒くてつぶつぶとして、美味しそうではないか。
ごまる餅とか。
>>311のやさしさに泣いた
お前が俺を邪仙狩りしにきても鏡閃みたいに抗ったりしない事を約束する
わたくしはすたっくがにごろしかないところがすきです。
>>310 ちょっと思い出してみたら「あかほりさとる」などがあったな。
ただまぁ、普通の名前を平仮名表記しただけであるし、「ろくごまるに」のように不思議な口ざわりを持った名前ではない。
む?不思議な口ざわり?もしやこれぞ調味魔導と触覚魔導の融合であろうか。
>>309 あとがきに出てくる神社のひとつは八尾市にあったし、初詣に行く神社はおそらくでんぼの神様で有名なところ。
なので勝手に東大阪だと思ってる。
本人、河内に住んでるらしいから土地勘のある辺りじゃないか?
すちゃらか
もくれん
たますだれ
ろくごの
しんかん
ときながれ
>>313 はははっは。
そんなマニアックなネタについてこれるのは、ワシ以外にも8人は居るとみた。
本家6502を調べていたら、「ユーザのテクニカルな発想に応えうる処理能力」だとか、
「腕に覚えのあるプログラマやエンジニアたちの芸術的なまでのプログラム」だとか、
評価する記述を発見した。
なんというか、実にろくごの作風っぽいCPUだったんだと納得したり。
もしペンネームがぜっぱち太郎とかだったらどうするよ?
それどころか「実は女でした」なんて事実がバレちまったらどうするよ
ろくごまるにが女だった場合、こうなる。
スレ住民男「ろくごまるに・・・駆け落ちしようか?」
そもそもろくごまるになんて人物は居なかったんだ
つまりS女史の三十路ネタをいじっているかと思われたが、
それは全て自分の自虐ネタだったということになるぞソレ。
ゆゆぽ系のファンがつくんじゃないかな。
実はろくごまるにというのはS女史のペンネームだったんだ
じつはろくごまるには、このスレ住民なんだ
あー、作者にとって居心地いいスレって板全体でもそれほどなかろうからな。
待ってるから来年中には期待している、と見てるかも知れぬ作者に言っておく。
1年って400日で合ってる?
9*52だから470日くらいじゃないか?
ガニメデ曜日禁止
*この世界の1年は730日です。したがって登場する12歳のキャラクターは、現実世界での24歳相当になります。
って銘打ってロリキャラ攻略可能にしたエロゲを思い出した。
そういえば和穂もエロいことしたら捕まる年齢なんだっけ。
少なくとも中卒以上の年齢にはなってんじゃね?
物語開始時点では14だった気もするが、うろ覚え。
捕まる年齢・・・だと思うのだが。
容疑者候補1位の神農サマがやっちゃった時には、
いったい誰が五仙を捕まえられるんだろう?
・・・封仙娘々?
なんの話だそれは。
一日が23時間、一分が50秒という設定のエロゲがあってな…
まぁ現実時間に再変換しても18歳未満の攻略可能ヒロインはおらんのだが、ぴよぴよ。
長い長い夏待ちを経て、ようやく私は「ろくごまるに」なる人物に出会った。
「さぁ「ろくごまるに」よ。そろそろ『刃を砕く復讐者(下)』を書いてもらうぞ!」
だが「ろくごまるに」は笑うのみだ。
「……そうか。おまえがそうなんだな」
「何だ!何を言っている!「ろくごまるに」!」
「直に判る。そうだ、おまえが次の「ろくごまるに」……!」
そう言ったきり、男は何も喋らなくなった。男の魂が果てしなき猫道へと旅立ったのは明らかであった。
これでもう下巻は出ぬのか。失望とともに私は帰宅する。
だが翌日、その言葉の意味がわかった。朝、目覚めると私は――
「ろくごまるに」になっていたのだ!
「ろくごまるに」になった私は下巻を書き上げ、『最後の宝貝』を発刊し、さらに『天を決する大団円(上)』を発表した。
そして今、私の手元には白紙の『天を決する大団円(下)』があるだけだ。
最終巻という大仕事は通常以上に私の「ろくごまるに」分を消費してしまったようだ。
しかし今、私の部屋のドアを叩く音が聞こえる。上巻帯の応募券を握り締めたヤツが来たのだ。
ああ、そうだ。ヤツこそが次の「ろくごまるに」……
とある芸人の101人目を思い出したわけだが
ほししんいち?
orz ←核天
>>340 あの挿絵は笑撃的であった。
文、絵、そして編集者の目が渾然一体となって読者の腹筋を釘付けにした凶悪な逸品であったな。
丈 ←核天
凸←程穫
酒←姉御
毒←姐御
こうだろ
台←流麗の正体
姉御のアレは、飲み続けていれば無問題。
ってことは、姉御が作るヤツならいくら飲んでも
肝臓に優しく、アル中にもならないんかな?
その代わりアネ中になりますがよろしいか?
姉御のケアが付いてくるなら、むしろなりたい( ´Д`)
姉御が活躍する奮闘編1巻の読みきりは、自分的に一番好きな短編だったりする。
完全武装の爺様が頑張ってるのも読んでて面白いし、
本編でやられ役だった龍が恐ろしく強いのも、また良し。
原稿用紙40枚分の内容だったら、ここまで印象に残ってなかったかもしれん。
頑張って120枚に増やしたろくごに感謝しておこう。
まあ封仙では、ほとんどのキャラのキャラがたってるから、どの話も好きなんだけどね。
姉御は酒呑みには優しいらしいからな。
毒性に隠れて気がつかなかったが、意外に俺の女神かも知れん。
毒性呼ばわりする人には優しくないと思うぞ
このつづらに封印されている宝貝はみーんな十八歳以上だよ
というわけで綜現君ちょっと殻化宿の中まで来てくれないか
>353の後ろに絹糸の束を持った黒い影が忍び寄る!
どうなる353!
私も入り浸っている、某両国妖怪漫画スレに姉御を召喚した者。
素直に出頭する様に。
お茶吹いたじゃないか。
>>355 ごめんワシ。
他に殴って星になるAA知らなかったし、
なんとなく雰囲気あってそうな気がして……orz
そういえばあの打ち上げAAはいつからあるのだろう。
途中参加の俺がここに来たときには既にあった。つか一番初めに目にしたレスがそれだった。
このスレにもAA職人が居るのだろうか。
ならば是非あのorzを再現して欲しいところだ。
嗚呼・・・10スレ目か。
このスレにもそんな時期があったよなぁ。
最萌戦で結構な枚数の応援AAが乱舞したりしなかったっけか?
う、うぉ!
そ、そんなバカな、新刊発売が2月!?
で、でたらめだ、でたらめに決まっている!
す、すこし前まで、11月発売予定ではなかったか?
1年って17月までだろ?
縦読みも優しくなったし、今やこのスレの住人の75%は優しさでできている感じだな。
昔なんか、あまりにも完璧な縦読みに誰も気づかず、しばらく公式待ちの流れになりかけたこともあった。
幸い、俺はネタの直撃は免れたが。
>>356 や、別に責めてるわけではないのだ。
なぜ私の行く先々のスレにろくご者が現れるのかと思ってのぅ。
それも決してメジャーではないところばっかり。(笑)
さだめぢゃ
スタンド使いはスタンド使いと惹かれ合う。
マイナー好きは(ry
遅筆作家好きは
・・・・・・いやなんでもない
マイナーな作品が好きなんじゃない
好きな作品がマイナーを脱却できないだけだ いっそ泣くわ
姐御打ち上げのAA、星闘士星矢スレとかで貼られてたりしないんだろうか
うろたえるな小僧ども!
好きな作品が妙に刊行ペースが遅かったり、打ち切りだったりするだけ。
……言ってて悲しくなってきた。
でも、このスレにはご同類が少なくないと見る。
好きなラノベ EGコンバット
好きなマンガ 斬魔剣伝
好きなアニメ ばるでぃおす
好きなゲーム 虚空漂流ニルゲンツ
ここまでくると末期だな
最後のゲームが分からんかった。負け。
というかあれだ、真っ当なラノベ者を十年も続ければその手の手合いにはいくらでも遭遇するであろうよ。
(ぐぐった)PC-FXだと?
もはや末期などというものではないな。
業だ。生き物が他の生き物を食らうがごとき業だ。
しかし、面白そうだなぁコレ。
待て
>>374、最後の一文を見るに、貴様も業の内に囚われかけておるぞ。
ネットで知って散々探し回ってようやく購入できたはいいが続編が数年以上出てないことを知りorz、とかなる前に止めるのだ!
いや、今回はすでに知っているから問題ないわけだが。
>>375 まあこのスレにいる時点で既に業の内に囚われt(ry
チャイムが鳴ったのでちょっと行ってくるよ。
だが俺の目の前にはほぼ白紙の作文用紙があるため、
チャイムが鳴っても行く事が出来ないのだ。
作文のお題:続編が出ない理由
でないもんはでないんだよう。ぴよぴよ。
和穂のリボンが棺桶に残っていた理由が未だによく分からん
これは復活した殷雷にお得な新機能として
「臭いによる追跡機能」がつけられる複線ではなかろうか
和穂の残り香をクンカクンカしながら
む、IDがFEとな
ならば神速七手はさしずめ流星剣とでもいった所か
「あなたは 宝貝を 信じますか
あなたには 欲しい宝貝が ありますか」
恵潤「あなたと、合体したい……」
>380
単に仙術的な限界じゃないかなぁ 服でぎりぎり容量オーバーしたってイメージ
宝貝的なものも引っ張ってこれるとは思えないし
服がついてったのは…その…自主規制って奴だ
一万年と二千年前から(新刊を)まっている〜
八千年過ぎた頃から (新刊が)もうどうでもよくなった〜
逆じゃない?あれは2巻で買った「普通の紅い髪飾り」で
仙界の時から持ってた自己再生能力付きの白いリボンだったら付いて来たんじゃないか
何らかの伏線だと思っている。
現世に魂魄の一部を置いてきたから、屍解(字あってる?)が完全ではないとかなんとか。
などといってるうちに季節は過ぎ去り、新刊にまみえることもあろうかと。
屍解ってのは身に着けていたものを現世に置いておいて、冥府から帰るときの目印にするとかなんとか、
このスレで見たような気がするが。
現世とのつながりを残しておかないと戻ってこれないんじゃないか
あ、
>>380はなんで飾り布が鏡閃のほうに引っ張られなかったのかってことか。
すまん間違えた
出た当時は >386説が大半だったな・・・っていうか俺もそうだと思ってるけど。
まぁ、伏線なら活躍するだろうし
活躍しなかったのなら子ネタということで。
>>384 へー。自分は和穂の飾り布だけは仙界製じゃないからかと思ってたよ
飾り布は二巻で買って貰ったものだけど、他の衣服は全部仙界から持ってきた物だろうし
演出として見るならば、視覚的に差別化しているのではないかと思われる。
目の色と髪型のせいで、ノーマル和穂と鏡閃和穂はだいぶ印象が違ってきてる。
きっと完全に体を取り戻した時に梨乱から渡された赤い布をしゅっと締めてだな。和穂完全復活となるのではないか。
>>392 待て待て。それでは殷雷刀(仮)の出番が無いではないか
ろくごのことだ、きっと彼も絡めた物凄い展開にしてくれるだろうよ
色々あって鏡閃の件は解決したが、打ち直した途端殷雷刀が逃げ出してしまい
その後、回収のために師匠と共におでん屋を開く和穂
とか
30日まで半月を切りました…
いや、飾り布が残っていたことについては、
>>388が正解でしょ
ていうか、本文にそう明記されてたはず
理由を求めても仕方ないんじゃないかな。「屍解ってのは、そういうもん(衣類の一部を目印に残す)」ってだけで
まあ、和穂の身につけていたものの中で、何か一つ後に残るって話のときに、人間界製の飾り布が残ったのは意味深ではあるが
それこそ「人間界の物だったから」ってだけの意味じゃないかね
あれがなければ、別の物が残っていただけだろうね
「小細工が必要である」とは書いてあっても
「人間界に物を残す」なんてことは書いてなかったぞ……たぶん
冥府からお帰りの魂魄は肉体を呼び戻すか、適当に造りあげるという
ほんとうに「肉体だけ」呼び戻されちゃったらイヤンバカンな展開をしなくてはならん
そんなことをするのは使用者の望みじゃないから、和穂の服まで拾いあげることにする
だけど設計したのはだいぶ前だったので、赤い飾り布は「和穂の服」に含まれていなかった
という理渦ちゃんのおちゃめな設計ミスではないか
ところがどっこい、和穂が残した赤い飾り布こそがこの複雑怪奇なる数多くの伏線全てを回収する鍵なのです!
って導果先生が言ってたよ!
大団円(下)になんてこれっぽっちも興味がないがねえ。
ってろくご先sうわはなsqwせdfrgtyふじkぉ;p@
伏線回収だけで一冊使いきってしまいそうだ。
ここはやはり(沼)か!(沼)しかないのか!?
岡、というのも捨てがたい
龍太郎か。
(方)
(漫)と行くよりは(落)と続くのがろくごライクだな。
>>393 待て待て。それではおでんやなぞ開かずとも、美味そうな鰤の茶漬けを冷めるまま放置しておくだけで事が済んでしまってすぐに終了してしまうではないか。
(大)(賞)と続く事が可能だが…>(漫)
ここはいっそ奇をてらって(下)でどうだろう
それはあまりにもひねりすぎではないか。
(下)といわれても、いったいなんのことだか、
な、夏が6年こなかったなんて記憶はないんだよう。
しかも出たら物凄いヒキで苦しんだなんてことは(ry
(トラウマを刺激してしまったようです)
いっそのこと(上)(下)(山)で峠でどうだろう?
もちろんその後は(の)(釜)(飯)と続くのだが。
よい もうよい 皆の衆
(上)の続きは(戸)(彩) わしの言いたき事はそれぞ
(上)(野)(発)(の)(夜)(行)(列)(車)(降)(り)(た)(時)(か)(ら)
まさか世界初の( )内ノベルが誕生しようとは、この時の私たちには知る由もありません
でした……
(上)(下)(下)(左)(右)(左)(右)(B)(A)
最強モードか自爆かどっちなんだ。
自爆の方が多いような気がします。
いっそ (上)(島)(竜)(兵) でgdgdなまんま終わる・・・と言う手も
なんという、なんということだ
よもや副題の末尾たった一文字でここまで面白いとは
げに恐ろしきはろくごまるに…!
>>404 おでん屋和穂で最終回収が殷雷というのは
どこかで見た気が
それに引っ掛けた話ではないのか
分かっていてならすまない
(2)も捨てがたいぞ。
しかも、(3)、(4)、……と続いた挙げ句、最後に(完)が来る。
つまり、
(上−2)(上−3)(上−4)(上−完)
で、
(下)(下(沼・岡・方・島)−2) …(ry
と、こんな感じですか。
あと百年は楽しめそうですね。
誤(下)(下(沼・岡・方・島)−2) …(ry
正(下(沼・岡・方・島))(下−2) …(ry
こう書くべきだった。
しかもよくよく読み返すともっとバリエーションあったし。
正直すまんかった。
しかし、ろくご師も煮詰まっておるのかのう
ここは気分転換に番外編を書くのが吉と出ておるが
仙界で赤白に分かれて歌仙楽仙が歌舞音曲仙術で競うというのはどうか?
>>421 否! そのような、ありがちな話など、断じて否である!!
// ここは一つ、白髯をたくわえて、大きな袋を担いだ赤装束のばくさんが、
//「ほっほっほっ」とか笑いながら、殷雷に武道の稽古を仕込む話で。
>>421 龍華「というわけで作ってみた」
護玄「……今さらおまえが何を作っても驚かんが。一応聞いてやる、欠陥は何だ?」
龍華「変なヤツだな。何故欠陥ありきで話を進める? 今回作ったのはこれ、年末のアレに向けての演出用小道具だ」
護玄「舞台の宝貝か……。まぁ普通だな。戦闘用の機能がついていたりしなければだが」
龍華「また変なことを言う奴だな。どこの世界に舞台に戦闘機能をつけるやつがいるか。
言っちゃあなんだが、今回の宝貝はそんなに変わったもんじゃない。
ただ、舞台に立つ者が自由に衣装を変えられる機能があるくらいだぞ」
護玄「ふむ。まぁおまえもさすがに懲りたか。今回は普通に――」
龍華「そうだな。普通すぎると思って『ちょっと工夫してみた』」
護玄「……なんだと?」
龍華「衣装を変えられる機能はそのままに、衣装のサイズを自由自在にできるようにした。
おまけに舞台装置と連動して、舞台の奥へとあがって行ってだな」
護玄「……舞台全部が衣装になっているぞ」
龍華「うむ。実に派手だろう」
護玄「……害は無いからいいかもしれんが。今年だけにしておけよ」
ところがどっこい来年以降はどんどん派手になっていきましたとさ。
>>423 つまり、 小さくし過ぎる事もできるのか? >>DJ.OZUMA
>>423 古の歌にあるという、さっちゃん派手♪ であるな。
星辰の彼方からの歌い手であるという説もある、まばゆき輝き。
防御機能が副次的偶発的に備わってしまい、攻性防壁だったりしてもぜんぜんおかしくないなソレ。
以前日経エンタで掲載されていた時事ネタパロ漫画で、さっちゃんの衣装が巨大ロボットに変形、暴走すると言うシュールな漫画があったな・・・。
宝貝を組み合わせて戦艦が造れた訳だから
宝貝を組み合わせて巨大ロボットが造れてもいいよな
燭台と織り機が二身合体ですか
殷雷(頭部と刀)+創常楯(胸部)+六身鎧(手足)で
ガオ殷雷とか殷雷シグマとか。
殷雷と棍が合体して棍バトラーVとか。
深霜がスッピンで回転しながら斬りつける超電磁スッピンとかね。
あ、誰か来た。
むしろさっちゃんアレはマジンガーではないかと。頭部にパイロット(ぉぃ)乗るし。
♪舞台に聳える鉄の服
演歌ーロボット・サチコダーぜっとぉぉぉ!!
無敵の衣装は僕らの為に
演歌のココロを紅白ダー・おぉぉぉん!!
飛ばせ、鉄拳、大江戸喧嘩華!!
今だ、出すんだ、越後の雪椿!!
サチッコー、サチッコー、サチコダーぜぇぇぇっっっっと!!
上がっているから何事かと思えば……。
合体してもいいかなと思ったのは4本刀だが、恵潤がアレだからなぁ。
ここはちょっと意表をついて、姉御と織機と陽功玉、理渦記、理合珠で合体、
武器に塁摩杵を所持あたりはどうだろう。
>>432 テラカオスww
上がってると言われてレス見直したら、
>>427がsagdになってて笑った
>>425 後の楚備渓谷の城塞である。というわけか。そりゃ月くらい落さねば突破できんわ。
…で、なんで唐突に丸一日スレが止まりやがりますかw
決まっているだろう
あれが使われたのだ
刊行が丸五年止まった本もあるんだから一日くらい気にするなw
あれとはなんであるかを予想してみる。
1.泥刻砂 スレの時間が止まっていた。
2.理合珠 何らかの偶然の反作用で「偶然」誰も書き込まなかった。
3.九鷲器 全員二日酔いで(ry
4.それら全て
3. なら2日止まるんでは内科医?
ならば迎え酒だ
迎え毒の間違いじゃ?
あぁ、村雨兄弟。
1.泥刻砂 病気を治すのに使いその後壊された
2.理合珠 持ち主の願いをかなえるべく作動中
3.九鷲器 一日ですまない
ということで名前も出てきてない宝貝の仕業と思われる。
>443 1.
そりゃ流核晶ですな。
はあ
応募券、きれいにとってあるんだがなあ
サイン入りポスカ欲しかったなあ
ほほう、サイン入りのポスターカラーとな。
このデジタル全盛の時代にアナログ画材を欲しがるとは貴殿なかなかに強者ですな。
マジレスするとデジタルじゃ再現不可能な色合いってあるぞ。
「と言う事で筆の宝会に画力を仕込んでみた」
>447
「たからかい」で変換するのはお約束だが、行き過ぎちまったようだな。
そして、絵筆に戦闘力といえば過去スレ(30スレ)に
「四条筆(シジョウヒツ)」という名ネタが投下されたことがあった。
『絵の具が要らない絵筆の宝貝』を作ろうとして『真火の火の粉が吹き出す焼きごての宝貝』になる
というネタもあったな。
連レス済まん。
おのれ、孔明! 見事嵌ったわ。
絵筆に戦闘力ではなく、絵筆に画力ではないか。
龍華の場合、何でそんな当たり前のことをと言い切れんところが憎いわ。
>>447 印刷で綺麗に出るように色調整する技術もあるからな
当然デジタル処理でな
そのまま印刷したら全然元の雰囲気出無いからいぢるらしいぜ
デザイナーに愚痴られたんだ、どうしても作ったとおり印刷出ないって
多分↑みたいな内容言ってたんだけど良くわかんねw
萌絵を描こうとしても自動的にキュピズムに訂正されていくんだな
宝貝。うむ。(微調整を終了
>>450 下絵がしっかりして調整するのと、はなっからパソコン上でしっかりした絵を書くのはまた別の技術だから一概には言えないと思う。
例えばトーンワークをパソコンの上でやるのはそういうソフトでな訳だが点をちょびちょび置く様に使える訳ではない…みたいだし
しかしそのデザイナーさんは要求する次元が高い気がするのう、その内人間界では幸せになれずに仙界に行くんじゃないか?
ところで話題はがらりと変わるが竹刀の宝貝(模擬刀?)があるなら道具?それとも武器?
相手を殺せない武器の宝貝って武器か?と言う疑問。
相手を殺さず、且つダメージを与える用途の宝貝か
うむ、拷問器具の宝貝だな
カラー関係専門でやってるところは、
意外な町の印刷屋さんでレベル高いとかある。
順番としては、
(1)製作工程では
・モニターで「この肌色が」と気合入れて描いたら校正紙ではレッドタイガーになって帰ってきた。
・気合入れて大仏の写真をデジカメでとってグラビアつくったら、阿修羅像が青ざめてた
とかよく聞く。
特にCGで書いてる人なんかは、実物がなく、出力紙とデータが全てなので、
「まあちょっと違ってもがたがたいうない」な編集者が多い気が。
写真だとそうもいかず、実物や以前に出た同じ対象の写真の刷り物と
必死こいて編集と校正が見比べて
「青が強い」だの「赤がキツい」だの言って、
色校正で調整するとか。
あとは、どんだけ精妙なカラー指定をしても、
それを刷るのは昔からあまりかわらないCMYKと特色のインクなので、
最後はもはや職人のインク調合の具合とかそんな感じのものも結構影響するっぽい。
> レッドタイガーになって帰ってきた。
真っ白になってしまったのか赤にチェンジしたのかどっちだw
怒りが頂点に達したので赤くなってからです。
ランボルジャイアント格好よかったなあ。
>>452 道具として作られていれば、機能的に人を殺せるとしても「道具」。ひょうたんだって使いようによっては人を殺せる。
武器として作られていれば、殺せない欠陥(情に脆いとか)持ちでも辛うじて「武器」。
そもそもの問題は「『その竹刀』は道具か武器か?」ではないだろうか。
「精神鍛錬を目的として作られた竹刀」なら道具、「一応稽古用だけど実戦も視野に入れてある竹刀」なら武器。
殺せなくても武器は武器。
殺傷能力までとはいかぬ低電圧護身用スタンガンも武器の範疇だろう。
そもそも竹刀だからって人を殺められないと思ったら大きな間違(ry
龍華「稽古用に竹刀の宝貝を作ってみたんだが、攻撃力がいまいちでなぁ。ちょっと工夫をして
命中すると同時に火炎と氷結と電撃の追加効果を与える能力を…」
護玄「龍華。一度『本末転倒』って言葉を辞書で引いてこい」
>>458 >>459で師匠が新たな概念を世界に作り出している気がする。
もう五仙クラスじゃね?(発想のみ
取り敢えず模擬刀は訓練用の「道具」なんじゃないかなぁ、と思った次第。
逆刃刀で敵を屠りまくるやつもいるがそれはともかく。
武術の鍛錬に使う道具なんだから、武器でしょ>模擬刀
模造刀となると、装飾品であって道具ですらないけど
そういう飾るだけとかの、使用を考えない物品の宝貝ってのは、さすがに出ていないよね
>>461 「飾るだけの宝貝」というのを見て、絵画の宝貝というものを思いついた。
幻術を使用でき、見る人が最も美しいと思う絵になれる。
龍華:折角だから、最上級の幻術を仕込んでみた。勿論人型もとれるぞ。
勘弁してくれ('A`)
>>453 だから散々九のつく宝貝が・・・あれ、こんな時間に二人もお客さんが
じゃあ、ミュージック・ソーの宝貝は、「道具の宝貝」だろうか、「楽器の宝貝」だろうか
♪ポワン ポワン ポワン ポワン ポワン ポワン ポワ〜ン
♪お〜 ま〜 え〜 は〜 ア〜 ホ〜 か〜ぁ
>>455-456 また、ソー言う大年寄りの特撮マニアしか解らんネタを・・・・・
>448
横レスだが、おれみたいに「たからがい」で変換したら、
「会」だけは出てこないぞ。
濁点の有無がポイント。効果は低いが。
宝外
…
>>466め…。 つまり宝が外に出る話、封仙自体を現す単語をこれほど簡単に生み出させるとは…
貴様名の知れたレンゲ師だな?
>>461-462 宝貝は「仙術的機構を持った道具」だからな。
ここでいう「道具」は武器なども含んで「なんらかの作業を行うための補助器具」のこと。
だから補助器具である「絵筆」「絵の具」「彫刻刀」などは宝貝になりうるが、
作業によって作成されただけで道具ではない「絵」「彫刻」などは宝貝にならないのだろう。
469 :
イラストに騙された名無しさん:2007/11/21(水) 14:45:49 ID:5u7lPLLH
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| モツ煮 |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・スーパーマリオブラザーズ・練炭・とうきびチョコ・ジアース・ブラゲ豚 ・Keron
kawaii 七輪 ブラウザゲー ブラゲスレ行きチケット(片道) うまか饅頭 ○=俺 School Days未開封
School Days開封済 うんこ インギー アーライ! kotsは神 スカイラーク全部 いちごましまろ
Muran 最強の銃 ハッピー☆マテリアル5月Ver アレテイル ヒロポン ふたなり画像.zip
PS2 ジャクムの兜昇華繚乱命中30%10連品 マーシャルグラブ攻撃21 ホーンテイルのネックレス卵3連品
ギアノスの鱗 プレマリン パキシル80mg RIOのハメ撮りビデオ Lady メリーの死神の鎌
みんなのうらみ 山田(´・ω・)ス 早明浦ダムの水、佐藤大輔用貞操帯
佐藤大輔用貞操帯……
九鷲酒でもつけるか、
あくまで景気づけに。
燕寿が龍華に貰った刀の宝貝がこの先何か重要な役回りを貰いそうな気がしてならない
龍華が「どうせすぐ飽きるだろ」みたいな反応だったのに反して燕寿は数百年経った今も大事にしてるみたいだし
何を今更。
あんだけ思わせぶりに出てきて、実はなんの意味もありませんでした、てなことになったろくごス
レ住人総出でずっこけるぞ。
ろくご「はははっは。思わせぶりな演出になんて、これっぽっちも興味はないからねえ」
などと言われたらぐうの音も出ないが。
…導果先生の笑い声を見るにつけ、何でかショートショートの広場(1)の
「はっはっは」を思い出す。大して似てもないのにのう。
おうぃえ
ブログとやらもだいぶ止まっておるのう…
ところで11/30まであと何日でぃ?
一年と十八日といったところかのう。
残りの十日はどこから来たのか・・・
これが再来砂の影響か
二ヶ月を超えた時点で時を動かすのに2京ほどの符が必要になるらしくってな。
何、これを解決するのには簡単だ。ろくごに「締め切りは目の前だ」と他の作家が教えてやればいい。
…バッカーノさんおねがいしまーす。(※都市シリーズでも可)
いろんな絶景を風景画にして飾るための掛け軸型宝貝だったはずが、
満場一致で索敵用宝貝扱いされて涙目な球観図……そんな妄想が止まらない。
使用を前提にしてない宝貝……斬像矛と剛羅楯?
あくまでも設計理念は「対消滅させて無を作るための宝貝」だったしなぁ。
攻撃力や防御力そのものは手段でしかなく、目的ではないんだよな。
斬像矛は「何でも突き通せる矛」という概念の具体化
剛羅楯は「貫ける物はない楯」という概念の具体化
岱消滅→無の発生はあくまでも結果じゃないかな
宴会で気持ち良く酔える酒を精製する徳利型宝貝の筈が
満場一致でd(ry
>479
姉御は「その日の」酒宴を完璧にこなしたのだよ
仙界でも類まれなる美酒を供給
酔っ払った神農のおさわりすら軽く受け流し
まあ翌日の事は知らんが
>479
それは誤解だ。
478が正しい。
斬像と剛羅はそもそも龍華が設計したものですらなく、
無の生成を研究していた他の仙人の理論に興味を覚えた龍華が
設計図通りに作ってみたらああなった(らしい)と
尻尾のある仙人が本編中で明言している。
>>481 ありゃ、そうだったか
すまん。もう一度読み返してくるよ
やってくれましたね、ろくごまるにさん…
よくわたしの新刊ゲットの夢を見事に打ち砕いてくれました…
刊行予定に反応がありませんね…
あなたたちが遅らせたのですか?
上下巻でキャンペーンまでしておきながら、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで応募券が紙屑になってしまうとは…
S女史さんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…このわたしをここまでコケにしたおバカさんは……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…ゆるさん…ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
下巻が出てから一緒に読もうと思ってまだ上巻も買ってないんだぞ!!!!!
ネタバレ覚悟しながらこのスレを読んでるんだぞ速く出せ!!!
ちょっとまて
上巻買ってないのなら応募券無駄には・・
一度や二度、発売日通りに刊行されたからって贅沢いっちゃいかん。
運命(発売延期)に従うのは強さか弱さか?
抗いようがないんだから強弱は関係ねーべw
発売延期という運命に抗って逆転勝利を掴めることが出来るのは
ろくご本人と編集ぐらいしかおらんと思うぞwww
>>481 設計図まで他の仙人作だっけ?
無の生成理論だけじゃなかったかな
本文を確認したが矛と盾の設計も他の仙人によるものだ
いや、設計図を元に龍華が作ったとか言ってた。
まあ変身能力とか多少はアレンジしてるかも知れんがね。
ちょいと工夫をしてみた
護玄の背中に冷たい汗が流れた
意識を持たせねば良かったものを。
そのとき四海獄が見たものとは!
とりあえずなんか地味なんで人間の骨ぐらいなら融かせる程度の熱波を撃てるようにしてみた。
つまり、あれだ・・・暖房機能というやつさ。
殷雷炉の完成である。
流れをぶった切ってすまん。
魔法やら法具やらが出てくる某リプレイを読んでいて、ふと浮かんだ疑惑。
龍華製欠陥宝貝って、欠陥があるからこそ、あり得ない攻撃力を持っているんだろうか?
欠陥で稼いだCPを攻撃力に振り向けているならありなのか?と思ったのじゃ。
他所の作品の理論を持ってこられても龍華も困るんではないかね
想定外の威力”だから”欠陥品扱い、という宝貝もあったようだが
そりゃあ、姐御だって欠陥宝貝だったからこそあの絶大なる破壊力を手に入れたわけで
欠陥じゃなかったらただの日用雑貨で終わってしまう
というかありえない攻撃力って実はそんなにないよな。
遅レスだが何気に印刷関係の椰子少なからず居るようで。
確かに元の写真なり出力紙の原稿なりあれば徹夜でも何でもして
必死こいて色校正するけど、最近はいきなりデジタルデータだから、
加減が難しい(基準が無いからね)のは確か。
かえってお客が中途半端に完成させてしまったデータのほうが
後から手を加え難くなって面倒なことが多いよなぁ。PDFとか。
というわけで、PDFファイルをtxtファイルに変換する宝貝を作ってみた。
まあそれだけじゃありがちなんで、ちょいと工夫をしてみた。
イースターエッグがメインの機能を凌駕する出来栄えとかそんなんか
>>502見て思ったが、プログラマには龍華みたいな奴いっぱい居そうだな
ただのテキストエディタでいいのにちょっとした工夫をしちゃうとか
年金計算のソフトにちょっとした工夫で、バックグラウンドでデフラグ掛けてくれるツールを作ったんだ
後からソースを見直したら、ちょっと口に出せないものが削除されちゃうことが判明
あなおそろしや
>>504 思わず聞いてしまうが、
マクロ経済スライドの仕組みって、計算プログラムに入れてる?
それとも毎年(というか年度)ごとに定数入れ替える方式?
年金計算ソフトって、そこらへんの仕組み、
毎年計算の所差し替えねばならんのをどう解消してるのか知りたい。
>>505 俺が辞める時の置き土産にしたものだから、可能な限り保守不要にしてある
マクロ経済スライドに関しては専用フォームで変更できる
>>506 おお、わざわざお答えいただきありがとう。
そうか、そこらへん入力で変更できるようにするわなあ確かに。
……ちょいと待て。
その「ちょっとした工夫」を発見したのって、
よもや退社後じゃないよなあ。
辞めた後にソース読めるわけないだろ「普通は」
業務時間外も割と使って作ったから、「俺個人からの提供物」扱いになってるんだよう
だから俺もソース持ってるんだよう
半年位して何となくソース眺めてたら顔面蒼白になったんだよう
でも2秒で「まあいっか」って立ち直ったんだよう
…話を逸ら、もとい、戻そう
ばあさんや、新刊はまだかね?
………
いいいいやですわおじいさん、
新刊なら夏に出たばかりじゃありませんか。
墜落してるなあ、みんな
堕落はいかんな。まぬけは仕方ないが堕落はいかん。
秋なんて、来ないままに停滞してればいいのよっ!
うむ。堕落はいかんな。
墜落と書いてあるように俺には見えるのだが。
>>511 すげぇ!!落ちながら新刊待ってやがる!!
〜ムサシNEKO道〜
墜落はあざなえるろくごのごとし。
>>513 鳥坂先輩・・・
>513
ろくご「S園寺女史、笑顔の君も素敵だが、怒ったときの角もなかなかキュートだよ」
S女史「……まったく、どいつもこいつも」
>514
静嵐「ああ、知ってるよ。『だらく』ってこういう字を書くやつだろ→『墜落』」
一同『うーん、こいつの場合、こっちの方が合ってるような気がするな』
あいかわらずあ〜るネタがナチュラルに出てくるスレだなw
なんとゆーかこー、DIOの体に非常に馴染むジョセフの血のごとく
ろくごスレにはあ〜るネタがよく馴染むねぇ。
【なんか大きな問題があるような気がするが私は気にしない】
>>504〜
>>506辺りの置き土産のプログラムの話題、数スレ前辺りに既視感が。
歴史は繰り返すとは言えど、これまたピンポイントな。
オマケゲームに凝ってみたよ。
メインのアプリ?はははっは、そんなものには、これっぽちも興味はないからねえ。
スタジオブルームの方ですか?
>>521 そりゃそうだ、その本人だからな
あの時の御仁が、俺とは別の会社であったことを切に願うよ
ちなみにバラしちゃうと質問したのも同じワシ。
違う会社です。よかったよかった。
また一日レスがないな……
とはいえネタがないので負け
ぴよぴよと書き込めばいいんではないかぴよぴよ
というわけで、ぴよぴよと書き込んでみた。ぴよぴよ。
まあそれだけじゃありがちなんで、ちょいと工夫をしてみた。
と
大
好
き
ぴよぴよ
かわいいんだよう
某ブログ更新はないのかのう、ぴよぴよ
トマトか。
新大陸からのトマトやらとうもろこしやらじゃがいもやら
唐辛子やらがなかったら、せかい中の料理がどうなっていたことか。
トムヤムクンも四川料理もカレーもスパゲッティナポリタンも
ヨーロッパのイモ料理も何もなかったのだからなあ。
味覚魔導で使われる調味料って、はたしてそのへんのスーパーでかえるもんなんだろうか
正直、トマトが無かった時代のイタリア料理が想像できない
>>531 そういう普通のも使えば、特殊なのも使うんじゃない? ケースバイケースで
既存の物質(食材や調味料とは限らんかも知れん)から調合して作ることもあるかも知れない
あと、クライマックスで銀山が、手術に必要な調味料が足りなかった場合、調達して来いとか言っていたから
逆に言うと、あの場合は素人にも調達できる範囲の物(そこから合成できる範囲の物)を使ったってこととも受け取れる
喰前読んだことがないんだが、
>>532を見ると随分カオスな話らしいな
手術に必要な調味料ってどういう状況だ
調味魔導ではよくあることよ。
あのさ、全然スレと関係ないんだけど、ちょっと聞いてくれ。
文サロ板の「晒したラノベで競い合うスレ2」でワナビの競作会やってるんだが、
感想とか投票とかもう正直どうでもいいから(してくれたらうれしいが)、
そこに参加してる中華飯店て人の作品を落として読んでみてくれ。それ一本だけでいい。
俺はついさっき読んだんだが、あまりの出来に戦慄した。
冗談抜き、掛け値無しに『猫の地球儀』の領域に踏み込みつつある感じがした。
スレ汚し済まんかったが、これが人目に触れないのは勿体無いと思って、しゃしゃりでてみた。
あとついでに生まれたときからお隣同士の幼馴染が、
もう普通では満足できないただれた関係になったりしてるぞ>食前
食前はあまずっぱい青春系ハートフルストーリーみそ風味
なんか誤解を招くような表現が多いようだが
まじな話、食前絶後は
たのしく古本屋街を散策したり
さぼりすぎた体育の単位を取るために女の子と二人きりで図書室の片付けをしたりする
うれし恥ずかしな思春期のメモリアルなんだぜ?
体育の単位を取りたいのは徳湖大先生ではなかったか
あわれなり南方
主人公がライバルをゲイ雑誌の表紙を飾りそうだと評している作品だったと思います
ギギー。
『幼馴染の外道女の献体にされた挙句、超能力バトルに巻き込まれるブラッディ極まる話』である確率が半分。
『ラヴコメ』である確率が半分。
どちらが本当かはシラヌ、シラヌ。
遅レスだが、龍華の意図に反してありえない攻撃力って
○姉御
○先生
○帰書文
○万返鏡
○九転針
○愚断剣
ってとこ?
あと名前出てない湯のみか。
轟武将軍もじゃないか。単純な攻撃力ではないが。
やはり単純な攻撃力ではないが、深影槍も該当しそうだ。
545 :
イラストに騙された名無しさん:2007/11/26(月) 13:07:46 ID:yIwhdGGf
あの、短編の方で深霜と導果先生って和穂に回収されてなかったか???
どうして鏡閃捕まってるのかわかんないんですが
攻撃力については「普通」だと思う。
普通ってのは無論、他の真っ当な宝貝と比べてな。
「安全装置が外れてる」のが問題なんだと思う。
大帝に至っちゃ、メルトダウンだ。
547 :
535:2007/11/26(月) 13:34:02 ID:GSWnmrh/
>537
済まん。ネタでも縦読みでもないのだ。そう思って解析に時間を費やしたのだとしたら、重ねて済まん。
『食前』を初めて読んだとき、世界のために一人を見捨てる覚悟をする主人公に打ちのめされた。
それは当たり前といえば当たり前なんだけど、当時のファンタジーでは忌避される行動だったから。
「たった一人を救えないくせに、世界のためにとか言うな」ってタイプが幅を利かせてた時代だったしね。
建前から逃げなかった、ろくごまるにの創作姿勢に感動した(まあ、後でちゃんと収拾するわけだが)。
本読みの友人には誰彼構わず奨めまくってドン引きされたなー。
……てな感じで、俺は自分が「凄い」と思ってしまったものは人に教えずにはいられないという悪癖がある。
タイプは違うんだけど(秋端系)、十分読み物として成立していると思ったので、ついやっちまったというわけ。
これでまだアマチュアか、世の中広いぜ! って気分だったのさ。
以上、チラ裏終了。
>545
短編と長編は時系列が異なっており、どう見ても平行世界という解釈が現在最有力なり。
>>545 マジレスすると、今まで本編と短編の時間軸の関係は、
「不明だけどたぶんつながってんだよね」
ということだったのだが、
あそこの導果先生と深霜の登場によって、
「時間軸つんばがってNEEE!」
ということになり、
「本編と短編は、甚来旗の話のようなパラレルな関係」
ではないかと推測されるようになった。
しかもその将軍の巻の前書きの砕け散る鏡の1Pのヤツが妙に意味深で、
これは長編と本編の関係を使った壮大なパラレルで解決するのか!
と戦いていたところ、大団円(上)で普通に和穂が死んでorzで
龍華が大暴れしてそれどころではなくなった。
この解決しようのなさから、パラレル世界的にリセットかけて
「なかったことにするOR 回収の旅がまたリセットされて始まる」
という説もあると思うが、正直もうろくごに予想の遥か彼方をぶっちぎられてるので、
大団円(下)は、このスレに挙がった予想にはない凄まじいものになると
しか言いようがない。
>548
>時間軸つんばが
「つんばが」とはなんじゃろう
「つんでれ」の派生用語じゃろうか?
orz
つなが、を打ち間違えた。
つながってねえですじゃ。
つんばは放送禁止用語だよ(自爆)
龍「放送禁止用語はそのままじゃ使えないから
ちょっと工夫して二つくっつけて新しい言葉を作ってみた
これで遠慮無く使えるぞ」
護「使うな!」
あが(ry
あがり症なのでてっきり新刊が出たかと思い赤面してしもうたわ
愚断は性能じゃなくて性格じゃないか?
そこまで威力としてはとんでもないもんじゃなかろう。
斬像矛の攻撃力は度外れたものがあるけど、あれは仕様だよなぁ。
物理的な攻撃力で一番おかしいのは某踏み台の宝貝だな
あそこまで本来の機能と無関係の戦闘能力持ってるのはあいつぐらいだ
姉御は例外ともうすか
そうか?
むしろ、物理的な攻撃力が本来の機能と最も一致しているのがヤツだと思うんだが。
要するに、レーザーだよ。
発光器の出力の問題と収束限界があるから、現状のレーザーは兵器にはならないが、
その辺の問題が無いからな。
燭台が発光するのも、光の収束機能があるのも当然で、それは突き詰めると物理的にああなるわけ。
殷雷が操る人間が踏み台を持って攻撃手段にすれば恐ろしい事になると前々から思ってた
1殷雷が使用者を操る
2使用者から綜現に指示が伝わる
3綜現が指示を理解する
4綜現が実行に移す
3・4に時間がかかりすぎて実戦では使い物にならんのではないかと
ぬこ好きのスレ住人におききしたい。なぜ封仙にはぬこ好きが出てこないのか!
るい友っていうくらいだから、ぬこ好きが出てきてもおかしくないはずなのに!
ポーズだけでも、「おっす!おらぬこ好き!」な人が出てこないものか・・・
がっつくようで悪いんだが、そのチェリーくれないか? 大好物なんだ。
っていうセリフが時々口をついて出てしまうろくご者なのだが、きっと俺以外にもJOJO好きはいるはずだ。
↑↑ぬこ道はうちに秘すものだからねぇ
↑JOJO以下略
>>558 そういう意味での「本来の機能と無関係」って意味じゃないと思うんだ。
そういう意味でだと、轟武の旦那くらいしか該当しないんじゃないかな?
565 :
545:2007/11/26(月) 19:40:26 ID:kQ4EQG3/
>>545よ、このスレに書き込むときにはメール欄にsageと入れてやっておくんねい。
さもないと「あがっているからてっきり略」と勘違いしたろくご者が
群れをなして酒盛りにやってくるからねえ。というわけでお前さんも御一献。
みわたせば はなももみじも なかりけり
うらのとまやの あきのゆうぐれ
-藤原定家朝臣-
あがってるからてっきり酒盛りがはじまってるかと
>569
今更何を言うのか。
酒盛りは、7年ほども前からずっと途切れることもなく続いているじゃないか。
猫といえば「最後の宝貝」の表紙、殷雷の右脇の下にちょこんと顔を覗かせている猫を発見したときは至福の極みだった。
幸せのあまり思わずエスパー能力に目覚めてしまうとこだったわい。
>564
ああ、なるほどね。
燭台なら部屋一つ照らせれば十分で、そんな度外れた発光能力とか収束機能とか不要ってこと?
そこは、ほれ、ちょっとした工夫というか、
超次元的に捻じ曲がった龍華の工房を照らしきるためには必要だったとか、
「夜釣りをしようと思うんだが、あたしゃ暗いのが苦手でねぇ。辺りを昼間っぽくする機能をつけてみた」
「……龍華よ、それはもう夜釣りとは言わん」
みたいな秘話があったり、なかったり。
>>566 おお、確かに・・・・
普段の位置にないと、「さてはサプライズで予告なしに新刊出すお茶目な会社か?」
と思わず期待して見に来てしまうろくご者の一人ではある。
猫だったら最初から小細工仙人が出演しているではないか
>>547 ていうかさ、文サロ板見たけど、そのスレがどこかわかんねんだよ
一般サイト晒すわけでもないんだし、長文で紹介する前に2ch内のURLくらい貼っていきなよ
長々と説明されるより、その一行で十分なんだけど
>>554 まあ、愚断は性格が危険だっていわれて入るけど、「あの剣は切れすぎる」ともいわれてるね
これは性格に起因する揶揄だとは思うけど、結果として威力も想定外に高くなりすぎてるってこともあるかも知れない
>>556 踏み台は性格が問題だろうって和穂は推測してたね
レーザー出せるのは、最初からそのために作ったんだから、仕様のはず
>>564 踏み台、じゃなくて燭台って言葉にとらわれ過ぎじゃない?
卓上スタンドがレーザーを出すんじゃなくて、最初から現在で言うところのレーザー射出器を
世界観にあわせて「光を発する装置」という意味で「燭台」という言葉に含めてるんでしょ
>>560 本体に戻れば、そこに欠陥がない限り、射出機能は使用者が操作できるんじゃないかな
576 :
545:2007/11/26(月) 21:48:59 ID:kQ4EQG3/
>>566 これは、悪いことをしてしまいましたな
今後は気をつけることといたしましょう
>>556 光を自在に操る、だけの能力だろう。龍華の最初の発想は。
愚断自体は剣の切れ味の限界を目指して作ってるから切れ味そのものは狙い通りではないかと
あー、機能って言ってしまうと違うか。役割?
その道具の仕事に何の役にも立たない攻撃能力
姉御なんかは明らかに過剰ではあるけど、
一応酔っ払いあしらい用、みたいなイイワケがあったし
いや待て「欠陥」の話と単になんか攻撃力おかしいだろ、
って話と混ざってるな。
俺もだが、すまん。
最初は想定外の攻撃力で欠陥とされたって話だったが、
燭台の話を出してくれた、
>>556は単に攻撃力おかしいだろってだけのつもりで言っただけっぽい?
そうげんちゃんの欠陥はあくまで性格、
でもいくら光を操るからって日用品にあの攻撃力付けるとか相変わらず龍華やりすぎ。
ってところか?
>>579 つまり、愚断ちゃんは
ノーベルさん「鉄道作るのに山がじゃまだ。よって、ニトログリセリンにちょいと工夫してみた」
という発明があら不思議、なぜか軍用に転用されちゃった!
的な危険性をはらんでいるから封印か。
まぁ実際はこんなところだろ
護玄よ全体照らすだけじゃ面白くないしちょっとひねって
サーチライト機能もつけてみたぞ、これで夜にイカ釣りもできるぞ
して龍華よ、どうして照らしてる海面が茹だってたり
釣ったイカが焼きイカになってるんだ?
>>582 ボクシングの選手を育てるのに、強さだけを求めたら
亀田になっちゃったので封印って感じじゃね?
本来は雲海を表現してみせたように使ったりするものなんだろう
光を操れるなら当然できてしまう芸当の一つとしてレーザーもどきもあるだけで。
出力はあれだが、仙人の持ち物なら照らす範囲も莫大だったりするのかもな。
燭台のぼっちゃんに関しては、出力とか収束とかより、
目に優しい最適の光量とか、物の影の映像を引っ張り出したりとかの、
操作能力を重視すべきところではあるよなあ。
いや、そっちは完璧でレーザーが余技って可能性も高いが。
無念。先に似たようなことを言われてしまった。負け。
そっちは問題ないだろうおそらく。光景の再現が出来てるんだし。
しかし結構便利そうだな。部屋の形に関わらず、物があったりしても
影無く照らしてくれたり、逆に自由に陰影つけたりできるんだろうな。
少し欲しい。ドジって部屋が無くなったりしてもおかしくないあたりを除けば。
>>579 「・・・と言う訳で、人格を持たない剣で、切れ味の限界に挑戦してみた。」
「うむ。珍しく、たまには、稀に少しは懲りたか?」
「なんだ、その言い方は・・・まぁいい。それで、管理が甘くなってしまってな。
遥か東方の小島・蓬莱島から来た大泥棒に盗まれてしまった。」
「・・・・まったく。次から次へ・・・・」
後の斬鉄k(ry)である・・・・・などと言う妄想が湧いた
いろいろなものが龍華謹製だったらいやだよなぁ
ドラえもんのひみつ道具とか
第六文明人の遺跡とか
下巻でみんな死ぬ。
エターナル・フォース・大団円
下巻でみんな死ぬ
タイヤ付き戦艦も龍華謹製ですか。
ちょっと、大団円下巻で気になったこと。
P235での流麗の台詞
「地上には真火系と三等級以上の火炎術の流れ弾が落ちた」
とあるんだが、これは偽真火(=真火系)と
三倍火(=三等級以上の火炎術)のことって解釈でいいんだよな?
でもP202の、名も無き監視人の台詞で
「人間界で五等仙術による攻撃を行うなど〜」というのがある。
これは三倍火(=五等仙術)という意味だと思うんだが……。
えっと、何か違和感激しいんだけど、
三倍火って、五等仙術であり、かつ三等級以上の火炎術
(仙術の等と火炎術の等級は一致しない)て解釈でいいの?
それとも俺、どっかで解釈間違ってる?
ふむ、確認したいゆえまずその下巻を寄越したまえ。
龍華「下巻ねえ。595は上巻の事を言っているただの誤字だ。手を抜かずに調べろよ」
ああ、申し訳ない。上巻ですよ上巻の間違いですよぅ。
>>592 そして西中島良太がエンディングテーマを雄雄しく歌い上げてジ・エンド。
>>598 エンドロールでりょうちゃんも死ぬ。
ところで11月が終わってしまいそうな頃合であるが、
たれぞ新刊の噂を聞いたものはおらぬか?
はるか彼方天竺にあると風のうわさで(ry
ところで縦読みに触れてないのは気付いてないのか、気付いて放置してるのか。
ろくごが下巻本文で見せた縦に読んでも横に読んでも意味が通る奇跡のことか
>601
なにを言っているんだ?
まさかどこかに立て読みがあっ
たと言うのか。
さっぱり判らない。高度だな。
うそだろ?
…
>>603 空気を読まない私がそのものズバリ、答えのレスを言いましょう!
それは…おや、なんか緑に光り輝く物体が…。
>>582 愚断は、単純に道具じゃなくて主人になろうとするからじゃね?
夜主が六身鎧と一緒に試用した時の描写からして、意志の弱い持ち主だと剣の破壊衝動に引きずられて、
「剣を使って必要に応じて戦う」じゃなくて「必要あるなしに関わらず剣に使われて戦わされる」になっちまう。
こりゃ道具じゃないだろう、ってことで封印かと。
>>599 某所で2月という噂を聞いたような気が。
ヌラヌラとした夢を見ていなかったとは言い切れないのが悲しいが。
前回同様、めーるまがじんとやらでアナウンスが入る(てる)んじゃなかろうか?
メールマガ人という輩はずいぶん情報通なんだな
電脳世界にだけ生息するめーるまが人・・・様々な情報誌を手がける凄腕の職人種族・・・
しかしその能力故に、一般人からは「よくないもの」として忌み嫌われている。
めーる凶人と表記する地方もあると聞く。
ちなみにめーるとはメール(手紙)ではなく「まいったなこりゃあ!」の方のめーる(滅入る)である。
たまにお前らが可愛く感じることがある。
でわ、いつもはどんな風に感じてるのかね
ありとあらゆるものをネタにしてしまう恐るべきネタ怪獣
ネタラ。
公害(夏が6年間来ませんでした)によって生まれた怪獣で、
声はケムラーを流用しているそうな。
ゴジラに負けてシェーとかポーズされちゃったりしたりして。
テーマソングがあるのが自慢です。
>>595 ギー。
その解釈が正解である確率が半分。誤植である確率が半分。
どちらが正解かはシラヌシラヌ。
お前さんの仮説が場合、一等二等の仙術は時空操作系で
埋まっているやも知れぬな。
監視人の見積もりが間違ってれば問題ない
いろいろ目くらましもしたようだし
富士見の広報の見積もりが間違ってれば、11月に新刊でなくても問題ないな
いろいろ目くらましもしたようだし
>>606 2月に新刊が出るのか!
それで、いつの2月なんだ?
おそらくハンタの連載で手一杯なんだろう
620 :
599:2007/11/27(火) 23:56:36 ID:sLu3SxK1
>>606 おおう、激しく多謝!!1!1!!!!
いやあ、なんでも聞いてみるもんだねえ
2月か、うんまあ順当といってもかまわんわな、この際。
ソースが定かならざる気配に、ちと不吉な香りがせぬでもないが・・・。
このスレにファンが多い(私見)渡辺まさきは年内に新刊出ますな。
しかも夕なぎの続編っぽいデスよ?>Amazon
ああ、連載のやつか。
金に困って雑誌は売ったから有難いな。
雑誌と言えば、昔夢の涯後編が載ったドラマガは、封仙カラーページミニ特集でもあったのだよ。
今思えばなぜ確保しておかなかったのかと。
和穂が編集者のコスプレした絵は正直そそった件について。>カラーページ特集
>623
特にあの角が良かったな
・・・・・・・・・・もうね・・・・
仮面ライダー と ガンダム はタイトルを外せよと
ベルモンド一族か・・・
電王は正直楽しんでるぞ。
電王は正直すごく良く出来てると思う。
子供から大人まで楽しめる、笑いあり、涙あり、哀しい定めありの王道作品だと思う。
正直平成ライダーの中じゃ一番バイクにも乗ってるし(電王なのにw)。
ライダーである必要はあんまりないが。
俺なんて、ライナーモードを最初ライダーモードと聞き間違えて、滅茶苦茶興奮したんだぜ!?
平成ライダーで一番ちゃんとライダーっぽかったのは「アギト」ではあるまいか。
名前つき改造バイクだし。バイク乗ってるし。
ギルスかっこいいよギルス。
アギトの最後の方に出てきた、黒い変なライダーの名前、誰か知ってる?
ちまちま調べてみたりしたんだが、よくわからんかった。
アナザーアギトのことかい?
文句なしで平成ライダーベストデザインだな、あれは。スポンサー的には怪人扱いらしいが
でも、さすがにそろそろスレ違いなんじゃないかと、さっきからスレ違いを続けている俺も、内心でビクついてきたぜ
こっからいかにろくごスレに戻すかがネタ師の腕の見せ所
と言う事で頼んだぞ
つまり過去に戻ってろくごに早めに健康診断受けさせれば、
少なくとも復讐者(下)は6年待たずに出られるというか
そもそもミステリー文庫発刊をもくろんだ当時の編集長をサクっと(ry
>632
ああ、それだ。ありがとう。積年の胸のつかえが一つ取れた。
アスラとか、ソウガ(顎に対抗して爪牙ね)とか、ダークとか、
とにかくちゃんとした名前があるんだとばかり思ってた。
怪人扱いとか、ひどい。俺はヤツのデザインが一番好きだったのに。
ちゃんとした名前って、やっぱ大事だよな。
ろくご先生、欠陥宝貝にも名前をつけてやってください(出来る限りで構わないから〜)。
欠陥とか、性能とか、サブストーリーとかは、こっちのスレ住人で何とかしますから。
そういや、このラノベがすごい!の今年のヤツに封仙が紹介されてたな。
分類がモダンクラシックだとか、一巻は12年前発売だとか、途中6年のブランクだとか………短い文章で的確にネタ師の泣き所を突いてきてるぞww
>>635の出来る限りでかまわないから〜が、さだまさしの関白宣言に一瞬見えた、ぴよぴよ。
忘れてーくれるなー、新刊を出せない作者の、
本スレが〜、まともな、はずなど、ないってことを
ネタ師には〜、ネタ師にしか、できないこともあるから、
それ以外は〜、悪ノリせず、黙って……
ネタ師に黙れというのはさだまさしにMC全部やめろというようなもので、
つまりは不可能というかあれこれ何の話だっけ。
去年のこのラノにもあったよ。集計期間中に新刊が出たシリーズで、おすすめなのを挙げてるみたい。
そしてやはりネタ師の泣き所をつく文章だった。
データブックにも作者込みで紹介があるし、(復帰が待たれる実力派、がコピー)広く愛されてるよなろくやん。
>639
「復帰が待たれる」とな?
……なんと、まだ復帰してなかったのか。
>637
おまいは読心術者か。鏡閃か。九天象持ちかい。
そのつもりだったんだが、某団体に配慮してちょっと工夫をだな……
あれ、誰か来た
>>640 去年版の「このライトノベルがすごい!」に書かれてたって話ではないのか。
「去年のこのラノの時点でまだ」復帰してなかったのか
という意味ではないかな。
会社帰りに読んだ。
ちょっと泣けてきた。
すまん、データブックは夏待ち中に出た本なのだよ。2004末だったかな?
雀牌写植の件だけ取り上げられてたやつだったっけか。
それで何をどう判れというのだ、うがあ、と暴れたくなるような紹介であったなあ。
確かアレなあとがき作家のコーナーだったはずだから、ある意味仕方がないか。
その微妙な紹介のされ方が、まさしく、ろくごの持ち味
>>634 それはたしか完全読本1だ。あれはあれで、うまいこと切ったなあと思ったが。
データブックはちゃんと「喪中の戦士」からプロフィールが書かれていたぞ。
作品紹介も1ページ使って、あらすじ中心に紹介されていた。ちなみにファンタジー分類で、隣は新フォーチュンクエストだった。
…一体どういう組み合わせでフォーチュンが横に来るんだ?
主人公が方向音痴繋がりなのではなかろうか
そんな設定あったっけ?
火浦御大の横とかなら納得するかも
フォー仙娘娘追宝録
もしくは
封チュンクエスト
ということだろう
ファンタジー小説に分類した中であいうえお順だっただけだと思われ
慧眼の持ち主現る。
その洞察力を持って下巻の内容を推理していただけんか。
ヘゝ__\_Y \\,.-、 ___
彡\、/ニ二ニゝレヘ\__ |
巛巛ヽ彡三三く\メXy,=ミ:、 < その願いは私の力が及ばないので叶えられない
巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝ ゞ-'゙ヽ |
ニ‐ニ彡ヾ三三く>/⌒ヾミゝゝゝ`ー--、 ̄ ̄
-_,.彡ヘヘ三=ヾf;:,, \ ,-=〒'__ヾ}
_ -'´~77∧ゝミ-_ゝ ...._〃'^^<klXN
/Xレ公ゞー三=三彡ヘー--、_ソ
/ヘ//へへヘヘィ'了`7ー-<
/ヘ//ヘヘヘ/'"レ_ノ_ノ ノ ゙ヾ:、
/ソ//ヘヘヘ//レ´  ̄`ー、-''´ _,.ノヾ':,
//ヘヘヘ/|/ ヾ''´ __,,.ノヘ
ヘヘヘヘヘ/Y `}´ ||
よし、推理してみよう。
「終わる」
兵器の宝貝ほどじゃないがそれなりに推測は得意なもんでね、多分間違いない。
甘いな。
俺の推理は
「出ない」だ。
いやいや、ろくごがそんな単純なオチをつけると思わない。
「終わらない」
が正解じゃなかろうか。
短編集の話とどうつなげるかというのもあわせて、うなってしまうほど見事な解が待っているに違いない。
「終わった」
むしろ「始まる」
今までのはほんの序章に過ぎなかったのだよ
止まる
「俺たちの宝貝回収はまだまだこれからだ!」
未 完
……こうですか?わかりません。
男坂エンドかよw
じゃあ、
「和穂の勇気が宝貝を集めると信じて…! ご愛読ありがとうございました!」
で。
一連の流れに腹筋が崩壊
この程度で崩壊するとは、まだまだ青いねぇ。
それとも腹筋が弱いのかい?駄目だよ、ビールばっかり飲んでちゃ。
ほら、たまにはこの何の変哲もない薔薇の香りのする酒でどうだい?
ちょいと捻って 「曲げる」 というのはどうだろう?
まあ、横道にそれて奮闘編しか出なくなるというものだが。
それでもいい気がしてしまうのは俺だけではないはず。
何故かあとがきで富士見最長の600Pをかけて、
四十路女史編集者について熱くかたるろくごまるに
そんな幻想が。
ここはひとつ「終われ」というのはどうだろう。
作者としてはどうしても下巻で幕を引きたいんだが
話が収拾つかなくなってgdgdになったあげく未完エンド。
なんとか終わってくれやという率直な本音がこめられた至高の一言に…あ、もういいですか。
いっそ、 「尾張」 はどうか?
環境を変えて療養するためにも、大阪から愛知県に引越ししてもらうって(ry
ならば「終了る」。おわる、と読む。
利点は月9になる事、欠点は主人公が福山雅治になる事。
なあ、S女史って今最低でも何歳だ?
俺は親切だから見なかった事にしてやろうと思う。
S女史ってドラマガの(さ)の人だったっけ?(丸の中に「さ」)
674 :
645:2007/11/30(金) 01:42:03 ID:w62NvM8g
>>647 おおう、情報多謝。なんつーかラノベのムックもそこそこ出てるようで、
なにがなんだか。それも、ラノベそのものの多さゆえではありましょうなあ。
ところで、有り得そうなだけに、はなはだ不吉な推理を披露した
>>656には、
人生の重大な節目で理渦記の助言に従ってしまう呪いを掛けておいた。
いや、礼には及ばんとも。
>671
それに関しては「美しい」で終わりにしておけ
「若い」でもいいぞ
若くてツノが美しい三十路のS女史。
つまりこういいたいわけだな。
イシャはどこだ
>677-678
だから、お前らは缶詰だと言っとろうがっ!(ガコンガコン)
我々(編集)の責任というものも考えてもらおう。
うむ、奥が深い
深くない、深くない
Rのイシャはどこだってのは当時もオトナになってからも
どこが面白いのか解らん
つげ義春という漫画家がいてだな、
その作品の中に「医者はどこだ」といいながら彷徨う主人公の話があるのだ。
それ自体シュールな作風だから、ツボらない人には???なんだが、
ともかく元ネタはそれだ。あと、一人スルメ固めなんかも同じだ。
で、あ〜るはアンドロイドだから、医者は関係ないだろう(怪我じゃなく破損、治療じゃなく修理)、
というのがメインフレームのギャグだと理解していたが。
うろ覚えなんだよなぁ。
メメクラゲは覚えてるんだが腕に付けたのは蛇口だったか螺子だったか。
あ〜るネタとエリ8ネタが突然紛れ込むのは
2ちゃんスレのお約束だが、
ここまで全員ID重複なしというところに、
このスレの業の深さというか年齢の高さ(ry
そういえば最近の戦隊は「まぬけ時空発生装置」的なものを使わないな。昔は定番だったのに。
ちょっと待ってくれ。
戦隊は昔から間抜け時空発生装置はつかわんぞ。
あれは宇宙刑事御用達だ。
しかもアレ、毎回ロケの手間省くための、
予算軽減措置だったらしいぞ。
宇宙刑事か。懐かしい。何もかもが懐かしい。
刑事の癖に問答無用で死刑執行する、今思うと存在矛盾な連中だった。
アメリカチックな奴らというべきか。宇宙保安官と名乗れ。
現行犯だろうと、逮捕が原則だろうが。
抵抗しても、公務執行妨害は死刑にはならん。
裁判を無視するな。宇宙裁判所と宇宙検事は何をやっているんだ。
星系間を旅する宇宙刑事がいちいち死刑が確定している犯人を母星系(ないし宇宙法廷)まで護送などやっていたら
めんどく…いやいや大変な手間が掛かるし、襲撃の可能性もあろう。
それを考えれば刑事に略式処刑の裁量権を与えておくのは、それなりに合理的ではないかな。
そもそも宇宙刑法では公務執行妨害は死刑かもしれん。
はて、ここは何のスレだったかのぅ
懐かしいものを騙るスレになってしまってすまん。
ただ英語名はあれ、スペースシェリフだったので、
「オレが正義だ、オレが法だ」
でいいのかもしれん。
ろくごの西部劇ものが何故かとつぜんみたくなってしまった。
きっとヒロインのステーキの食い方にいちゃもんつける
主人公に違いない。
そんなギャバンさんもスキンヘッドを披露した後、宇宙警視総監まで上り詰めたのである。
>>688 昔の宇宙刑事は知らんが、デカレンジャーなる最近の戦隊モノでは宇宙裁判所に
お伺いを立ててから、情状酌量の余地なし極刑という指示を受けてそのまま処刑
って感じになってたぞ。
ただ、わんこ署長の百人斬り動画しか見てないから、実際のトコロどうなのかわか
らずに言ってるのがミソだ。
5秒かかってないがな。>お伺い後執行
悪いやつでも法に従って裁くということにしとかないと、子供が
「あいつは悪いやつだから何をしてもいいんだ!」とか言い出すと心配してるんではないかな。
まあ、麗華仙人も討伐の許可がでてるならあの時変な情けをかけずにさっさと殺ってれば
後の苦労もなかったんだがねぇ。
あらゆる生命体の平和を破壊する者を、自らの判断で抹殺することができる
こんな法を後ろ盾にしたヒーローもおりましたね
LSDゲーム付のオモチャ手帳をプレゼントされてた口だが>宇宙刑事(?)
その手帳の雰囲気出すための「第何条云々」が子供心に唖然としてたよ。
「第五条 場合によっては抹殺も許可される(文ママ)」
>>697 何を言ってるんだ…?
おいおい、まさか下巻を読んでないとでもいう気かい?
麗華は龍華を実に華麗に罠に嵌めた仙人じゃないか。
詳しくは「続・天を決する大団円(下の2)」を読め。
封仙が完結してもう20年になるんだな。
ぴよぴよ。
美味い料理を作らせようとして、作った宝貝が、機能に問題が無いのに
性格のあまりの悪さに、封印された・・・との毒電波がぁぁぁぁ
和穂(幼女時代)の情操教育の一環だったはずなのに、
「料理は愛? 何を甘ちょろい事言ってやがる。料理は勝負だ!カーカッカッカッカ」
もちろん、鉄鍋の宝貝だ
知ってるか、あの頃のろくごの担当は、今の編集長のお母さんが
やってたんだぜ。
ぴよぴよ。
龍華の「美味い麺を作れ」という指示に対して茹でた麺に味付けしたラードを絡めた物を持って来て
「古の韓信将軍が国士無双たる所以は武勇でも知略でもなく、裸の将軍自身が国士無双の人物だったからです
つまり汁も具もなく麺だけで勝負できるこの一品は正に国士無双の麺です」
とか言い出したものだから龍華に「屁理屈こねんな」と
…もとい、「最高」の類の概念をみだりに使う性格はよろしくないとして封印
うん、特級厨士なんだ
>>694 ラノベ板的には
悪人には人権はないとリナ・インバースも言っている
と言う事で
>>701 わしのジジイの代からずっとジジイじゃ。
精神的にはもう植物の域じゃろ。
こんなスレに新しいネタを持ってきた俺に、感謝の正拳突き。
>671
オレ的推定で38
最低37歳(1969年12月生まれの可能性を考えて)。
あとがきに見える表記から、69年生まれに違いないと思ったのが、上記推定理由。
>688,692
そういう難点を擬似的に解消した風な一案として、
武官弁護士ってラノベもあるな。
読んでる途中で頭痛を催すところも少々あるが、
同じレーベルのよしみで手を出してみては。
最新刊が昨年だったような、「同じ轍」っぽい気がするけど。
>>704 構わん!
新ネタだろうが俺は一向に構わん!!!
と、最近のマイブームを披露する俺。
よく30代に間違われるけど実は20代前半だったりする。
>703
「20世紀末頃には『悪人に人権はない』ってはっきり明言された書籍が出版されてた」
っつーのもありましたな。
>>707 思えばあれも、3巻と4巻の間にすごく広い隔たりがあったのでは
ありますまいか。5年だったかな?
絵師の絵柄も変わり申した
>>704 ではワシは慈愛に満ちた所作でお前の後頭部をシバキ倒してやろう。
皆の衆、懐かしもので盛り上がり過ぎじゃな。
なんのスレに紛れ込んだのかと思ったぞ。
流れをぶった切ってすまんが、本編に関する疑問をひとつ。
殷雷のように、性格に問題があって、刀としての能力が発揮できないケースはともかく、
姉御の鮭自体はとっても美味い、ただしもれなく二日酔いのように、
元々の機能上の問題点を持つ宝貝を封印したのは、
そういった欠陥も本人の努力で解決できると龍華は考えていたんだろうか?
ぶっちゃけ、「修理する」って選択肢はなかったのかと……
龍華仙人的に
修理に必要なガッツ>新しいのを作るのに必要なガッツ
あと魂の搭載による自己錬磨は欠陥の克服も出来るんだろうけど
本来的には利便性を道具自身に追求させるのが目的なんじゃねーかな?
こんなところでID被るとか理合珠な
現代の人間が使う機械とは違って、一部を交換すれば欠陥がなくなるというものでもなさそうだしな。
無理に例えるなら、「グラボの性能が足りぬがオンボード」みたいな。
>>697 >>698 すまない、素で間違えた・・・
姐御の酒は欠陥というほどのものでもないが、きっと「龍華仙人」の怒りをかったと思う。
我が家にくれば実に大事にするのだが。
ゼーガペインみたいな事にならんのかな。
量子コンピュータ内は仙界相当。
ここまで全部神農謹製擬戦盤のシミュレーションだったりしてな
殷雷「和穂…俺もお前も、幻だってよ。」
たとえ、私たちの存在が幻だとしても、
この感情は、そしてこの二日酔いの苦しみはホンモノだわ!
ぐゎんぐゎん
……うう、大きな声だすんじゃなかった。
奮闘編はそれなのかもな
逆に本編がそれで奮闘編が本編なのかもしれん
2回も平行世界ネタ出したのは、そのためのミスリードだったのだよ!
>>721 DMに載った新刊予定をぶっちしたからな。
あれでしめきりはやぶられるものだと学んだ幼い日の俺。
今ではあわてず騒がす待つ習性がつきました。
……はて、待つのは夏だったかのう、それとも秋だったかのう?
文庫新刊情報に数ヶ月に渡って載った
「まみはま狸奇譚」なんてのもありますよ、おじいさん。
あれはいつの話だっやたら
この流れならいえる、大判ドラゴンコミックの後ろの既刊目録をみてルーンマスカーの2巻を探しまわったのは俺だけじゃないはず
そして神聖モテモテ王国の復活を願うのは俺だけではないはず
>>696 ははあ、LSDゲーム付とは素敵にトリップしそうな代物で(ry
いやすまん。ところでそれは多分「機動刑事ジバン」ですな。
詳細はwikipediaなどで調べて追憶に浸ってくれたまい。
「ジバンはあらゆる事件に自由に介入できる」
「少女の夢を奪い、悲しませた罪」(→死刑)
この二つは子供心にひでえと思った。
はっぴーかむかむ。
ろくごまるにではなく、「小丸2」という地名と思われる。
なんかシュールで笑えた
俺も「このラ以下略」でのろくご記事見てきた。
「気の抜ける笑い」とか「予想の上を行く展開」だとかが読みどころらしいぜ。
気の抜けるといえば我らが大帝、予想の上の展開といえばまさかの核天再登場。
つまり封仙の半分は大帝、半分は核天で出来ているといっても過言だ。
今月のドラマガ、ひさいちよしきがイラスト描いているらしい。
伝だけど。
これをきっかけに読者増えると良いなあ。
>「気の抜ける笑い」とか「予想の上を行く展開」だとか
食前の間違いではないのか?
封仙の場合は「無意味な雀牌写植」とか「時間軸の狂った盆と正月」がメインだし
いや、猫道のススメと、金色のスパナが
>金色のスパナ
仲間の想いを受け金色化したスパナを振り下ろして敵を倒す清麿を想像したw
ところで、来年には新刊は出るのですかな諸兄。
もう今回のスレも700いってるのだが・・・
>>733 お主にその話を吹き込んだものには、九鷲酒を振舞ってあげなさい。
ひさいち絵なんて見当たらないぞ。
教えてくれ殷雷
俺達は後何回夏を、秋を待てば良い?
後何回待てば新刊を待たずに済む…?
740 :
イラストに騙された名無しさん:2007/12/02(日) 23:25:14 ID:ZUT9se0Y
>>739 今回でまつのはおわりじゃね?
最終巻みたいだしさ
上がってるからてっき(ry
>>736 そこから更に発展して、回収した宝貝全ての魂と力を融合させた金色のスパナで、
「俺は一人じゃない!俺たちは……一つだぁーっ!」とか叫びつつ鏡閃を光にする勇者王な殷雷を妄想してしまった。 ニンともかんとも。
成功率は60%です。
問題ないわ! 残りは、護玄が小ざかしい小細工でちょちょいと補うから!
おいっ!
黄金勇者グレート殷雷!
ゴールデンスパナファイナルシュート!とマニアックなネタを
やってみたり。
あれはいい、合体すれば勝利確定勇者ですね。
「その技の成功確率は60パーセントしかないんだぞ!」
「確率は単なる目安だ!
残りは混沌で補えばいい!
いくぞ!
『深霜!アンド恵潤!』」
>>738 別のひさいちさんと間違えたらしい。
仕方がないので自分で飲もう。2週間後の卒論明けに。
>>746 つまりこうか。
和穂「深霜アンド恵潤をこれ以上使用したら、殷雷の身体がもたない……!」
龍華「と言うわけで、ちょいちょいと補助ツールを考えてみた。名づけて九鷲ハンマーだ!」
でも使った後の殷雷の地獄はかえって強化され、うわ姐御何で手に酒瓶をうわやめて勘べry
そうか、深霜はヘルで、
恵潤がヘブンか。
正しい。
>746
「技の成功確率は60%? 上等じゃねぇか」
「死ぬ気か!?」
「馬ァ鹿。戦いってのはな、いつだって殺るか殺られるかの半々なんだよ。六割ありゃ御の字よ」
てな幻聴が、元ネタ無しに聞こえてきたんだが、これは一体誰の……どぉんっ!
>747
朝日新聞にひさいちの漫画が載ってたよ。
>>744 それは、まずい。非常に、まずい。
子持ち宝貝になってしまうぞ? 悪役の男がヒロインになってしまうぞ?
後者がある意味間違ってないのが困りものだ。
絵師サイト情報だったのでやはり自分で確かめるべきだと思いDM購入。
…………
金髪大人和穂がーっ!(だんご姫だって)
いやでもレーターさんのデザインそのままに、色の感じとか構図とかやわらかくて泣ける。
そして、これだけの人数を高いクオリティで描く時間があったことが一番泣ける。
そうだな・・・
アニメ化されてウハウハな絵師もいれば、シリーズがとまる絵師もいる。
完結し、ぜひアニメ化などして絵師さんにはウハウハしてほしいものだ。
>>740 「今回でまつのはおわり」だって・・・?
お前は短編をもっと読みたくないのか?
>>755 俺はこれからも、短編で姉御の勇姿を見たいぜっ!
それも、何度打ち上げられようと、関係なくだ!
もしも封仙が終わっても、
ろくごがこの世にあるかぎり、僕らの夏待ちは終わらない。
そう思うんだ。
待たないで普通に定期的に新刊が出るという発想は……
ないな、絶対にない。
理論上、待たないでも出る新刊なんて無いよな。
>>759 既に完結してるシリーズにしか手を出さない。
これなら、待つ時間など存在しないっ
それは既刊だ
見つかりませんでした、と出るのだが……。
ちなみに、乙一はいるだろうなと思ったが、
まさか、ぎぐるまであるとは思わなかった。
九天象すごい。
むう、これはあれか。
なんかすごい謎解きだったりするのか。
つまり、見つかった世界から召喚された>762>765 ってことだな
(アドレス同じじゃないかー…?)
結構着物や帯の柄に「宝尽くし」というのがあるのだが、説明を読むと「中国の仙人が作った不思議な力を持ったお宝」
なるほど、隠れ蓑や打ち出の小槌も宝貝かと納得したしだい。
ぴよぴよ
それなんてノーチラス号
殷雷は使われたいという道具の業を捨てて、新たな領域へ進化したのだな。
魚とかの体を操るってのは可能なんだろうか >殷雷
アヌビス神のスタンドは触ってくれさえすれば可能っぽかったけど。
強羅盾なんかは肉体を操るイニシアチブを使用者差し置いて持ってたが、普通の宝貝なら使用者の同意や許可=意志の疎通が必要になるだろう。
人間あるいは仙人ないし妖怪は、宝貝を道具として余すところなく使える肉体と、宝貝との意志疎通可能な知能があるからこそ宝貝を使えるんだと思う。
つまり、その辺の川や海で泳いでるような魚にはイン雷を使うことは出来ないし、イン雷は魚を操れない。魚とは名ばかりで、立派な四肢を備えた異界の魚は別だぞ?
魚に宝貝が使えるか否かという話だと、鷹用の宝貝があるくらいだから、仮に魚用の宝貝があるなら話は違うだろうが。
嗚呼恨めしやOCN全鯖規制
殷雷with魚の被り物で魚雷とな
ばくさんの柄の先に殷雷を結びつけて、爆雷!
甚来旗でよばれた殷雷達の中に殷雷魚雷はいたのだろうか。
>>777 爆燎×殷雷とはまたずいぶんとまにあっくな…
おいおい こっちの世界では大手の一つだぜ?
こっちの世界ではアニメ化なんかしちゃったりして、
男女問わずファンが激増するのはいいが、厨が増えて困るぜ…
65厨uzee!!っていわれる日々を過ごし
ネタ氏はどこかに消え、まともなレスは30に1つ
嵐の中、打ち上げようと姉御が大忙しで筋肉痛になる
そっちの世界は新刊が出ない代わりに落ち着いてていいな
…おいらがんばったんだよう
新刊がとってもとおっても読みたいんだよう ぴよぴよ
みんなー、殷ラララ雷体操、はーじめーるよー。
ラララ、雷っ! ラララ、雷っ!
ラララ、欠陥宝貝でエクササーイズっ!
毒が全身に回ったらああなる。ゆめゆめ気をつけられよ…。
対処法?毒をもっと飲むしかないねぇ。
>>775 あの肉体操作は防御の一環なのかもよ
例え盾の防御能力が凄くても、盾を上手に使えませんじゃいみないだろうし
防御するためにあえて体の全機能を奪ってるのかもしれない
>>784 俺も普通にそう思ってた
そうでもなけりゃ、あれだけですでに立派な欠陥だわなw
まあ、斬像も広い意味では、使い手を意のままに操ってはいたので、どっちもどっちだが
と言うか、なんであいつら性格が欠陥に含まれなかったんだろう。
性格の悪さを知る前に、封印してしまったのであろうか。
剛羅楯のアレは、殷雷とかと同じ理屈の肉体操作というよりも、むしろ
「使用者の全身を覆うバリヤーを自由自在に動かしてる」ように思えるが。
つづら行きの条件は
1.機能に問題があり、目標の性能を満たさない。(ex.創常盾)
2.機能には問題ないが、機能を実現した結果として問題視せざるを得ないほどの副作用がある(ex.九鷲器)
3.機能に問題を生じるほど性格に欠陥がある(ex.殷雷刀)
矛盾の連中は3番目ではなくて2番目だから
機能のためにああいう性格をしている必然性があるのではないかと主張してみる
もっとも、封印するか否かの判断基準の妥当性については問題がないわけではないと思う、
っていうか問題が大ありのような気がするが、ここでは
仙界の良心である護玄の説得等によって適切に封印されるケースもあるだろうから
判断基準については概ね妥当である、と仮定しておいてくれ。
>>785 ショタ嫌いな俺が精神修行のために、殷雷×綜現などとほざいてみる。
なんてったって全てを防ぐからな、普通の宝貝なら、いくら自由に操ると言っても、使用者が拒否すれば操れないんだ、
多分その拒否の意思すら防いでるとかそんなんじゃないか?
ていうかあの楯普通の楯と違い、存在意義は「防げぬ物はない」だけだから、
自分さえ砕けなければ、別に所有者守らなくて良いとか言う感じを受ける。
和穂総受
コミケパンフ発売の時期じゃのう。
>>786 イニシアチブを使用者の意志に関係なく奪えるというのは不必要じゃね?
同意があったときだけ動かせるという殷雷と同じだけの機能でも盾の役は果たせると思うが
それだと使用者が気づいてない攻撃は防げないことになる
受動防御したきゃ鎧にした方がいいよな
何の話題かと思ってたらガープスだったのか
いいんじゃね?防げなくて。
あいつの場合自分さえ壊れなきゃ。
というか結局盾自身が気づいてなけりゃやっぱり防げないし。
>>794 持っている間は剛羅に任せていれば防げるだろう
で、剛羅は持った瞬間に任せるか否かの判断が使用者側で出来なくなるから
あんな目にあうことになる
やはり剛羅盾が完璧に機能するためには
一度作動したら使用者の意志に関わりなく機能するような仕組みが必要なんだと思う。
でないと「攻撃と悟らせずに盾の宝貝の使用を止めさせる」攻撃が防げない気がするんだが
>>796 六身鎧を着た和穂が水滴を攻撃と認識するだけで鎧の防御機構が作動していることから察するに
使用者が使おうする意志に反応して宝貝は機能するんではないかと。
>「攻撃と悟らせずに盾の宝貝の使用を止めさせる」攻撃
お酒でもどうぞ
↓
実は毒でした
が防げないと力説するのだな!
使用者が最初に剛羅盾に「自分のみを守れ」って命じれば、
個別の攻撃に対して、使用者が攻撃と認識していなくても、
あとは剛羅盾の判断でどんな攻撃も防ぐってのが仕様なんじゃないかなぁ。
だから、攻撃と使用者が悟らなくても、酔っぱらいにも、二日酔いにもならないと……
「今すぐその楯を捨てないと、人質を殺すぞ!」
「た、助けてぇ!」
なんてことをやられた場合、剛羅楯は人質の安全を考慮しないんだろうなぁ。
盾と矛の性格があんな外道なのは、
存在意義を賭けた戦いを何度も強制的にやめさせられた結果歪んだって気がするなぁ。
>789の説で言うならば、最初は2が理由だったものの、それが原因で3も生んだと言うか。
あと俺も、剛羅盾が完璧に機能するためには使用者の意思は無視する機能が必要派。
というか剛羅盾ですら認識できなくても防げる強制バリアみたいなもんだと。
盾とはいうが、音波の鎧の超強化版。
操ってるときの描写を見るに、使用者の全体が何かに覆われているような感じだったし、
盾を持ってる前面だけ防御なんてお粗末なモンじゃないだろうし。
夢まで防ぐのは剛羅盾が送られてきた夢に気づいて意図的に防御してるわけではないと思うんだ。
自動で防いじゃって、「む、何か俺の防御に引っかかったな、でも今の何の精神攻撃だったんだろ?」じゃないかなぁ。
>801
連レスで悪いが、そりゃ当然のような。
状況にも拠るところが大きいけど、人間の護衛ですら(この場合雇い主から離れろ)に従わないだろう。
ましてや道具である宝貝ならば
大抵の盾や武器どころか日用品でも使用者の意思を無視できる機能があるなら、捨てないと思うぞ。
引っかかるのは殷雷レベルでは。
剛羅盾の場合は、
>「今すぐその楯を捨てないと、人質を殺すぞ!」
>「た、助けてぇ!」
という言葉すら防ぐから、使用者には聞こえんな
そんな俺も、剛羅の使用者強制操作は、防御機能の一環派
どっちかと言うと防御のために必要と言うより、
絶対防御したら勝手にああなったって気がする。
そもそも本気で使用者を守るための絶対防御したいならあれでもまだ甘いし。
防御機構の主導権さえあれば、別に使用者操らんでも勝手に防御してりゃ良い。
ただ勝手に防御したら使用者が前後不覚で楯に主導権を奪われる、みたいな。
そもそも攻撃を防「げ」れば良いだけで防「が」なくても良いはず。
でないと斬象の方が分かりやすいので、そちらで言うと、動かすだけで次元の壁を切り裂きまくって、「異世界に刀身を隠す」とかできやしない。
>>803 「捨てると見せかけて相手に投げつけて隙を作る」とかの手段を選ぶ自由すら
使用者には与えられないんだろうなぁ、と言いたかっただけなんだが。
盾は次元の壁を裂いてくるとかの仙術的な攻撃も防ぐ必要があるから、作動したら使用者の意志と関係なく機能する必要があるよな
夢みたいな認識出来ない攻撃も防げるわけだし
だけど使用者の意志に反して作動し続けるのはおかしくないかい?
確かにちょいとおかしいんだが
使用者を操るような攻撃も防ぐようにしました。
使用者の精神と肉体を切り離す必要が生じました。
みたいな必要悪であったんじゃないかなと想像
完全な防御が問答無用で成り立たせられるなら、使用者によるOn/Offはあってもよかったのかも。
まぁ、完璧を期すなら、人間になれない矛と操れない盾を用意すべきだが。
この場合完璧とは「無を作る」事なんで余計悪化してるがな。
斬象も剛羅も、矛と楯っつーより無を作るための道具であり、武器や防具というより実験器具に近い気がするんだがどうか。
本来の目的に固執してて、武器防具という自覚が無さすぎる。
確かに矛なんて、「切る」能力は随一だが、
武術についてはからきしだしなあ。
多分マトモに戦ったら、爆さんの敵じゃなかったろうに。
知り合いに聞いてみた所
「ばくさんみたいな大柄な武人が押し倒されるとエロい」
「殷雷はツンデレな所があるからむしろ押し倒されろ」
「大帝はヘタレ攻め」
だそうだ
盾は「使用者が気付いていない攻撃も防ぐ」機能が転じてああなったと思う
使用者の親しい人が両腕を広げて抱きつこうとしているが実はそれは敵で、締め技を狙っている
こんな「使用者が受け入れようとしている攻撃」を防ぐには使用者の意を無視する事が必要
みたいな
前々からおもっていたのだが
封仙ネタ本ってコミケでどれぐらいでてるんだろか
いや、拙者地方出身しゃなもので
使用者を無視して勝手に防ぐのは別に良いんだが、使用者ごと操る必要はないと思う。
斬象は使用者は操れないけど、本人の腕はどんなもんなんだろ。
おまいは知り合いに何を聞いているんだ?
そして、おまいの知り合いは何者なんだ?
この間、斬像について何か急に違和感を覚えたところにタイムリーにこの流れ。
■斬像に斬れないもの無し(殷雷・談)
■学習した化修には斬撃自体が無効(化修、帰書文・談)
剛羅だ神農結界だ以前に、すでにしてこの時点で『斬れない』ものがある。
ここがどうにもおかしい、おかしいとずっと悩んでたんだが、
前提が間違っていたのだという結論に至った。
斬像は全斬理論を実証するために設計されたわけじゃないから、
斬れないものがあっても存在意義に影響しないんだな。全斬て、ただの評判なのか。
それと、異常なまでに剛羅と勝負したがるのも仕様なんだろうな。
剛羅とぶつかり合ってくれないと『無』が生成できないもんな。
さらに、『無』程度では仙人は倒せないということがわかったぜ。
斬像も剛羅も機能するために使用者必須だから、
双方の使用者は必然的に発生した『無』に巻き込まれる。
仙人が平気でないなら、実験することができない。
>>810 斬像矛の目的は「剛羅楯に勝つこと」。剛羅楯の目的は「斬像矛に勝つこと」。
そして、あいつらの設計理念は「対消滅して無を生成すること」。
本来の目的に忠実なら、互角であることを望んだ上で心中したがるんではないか。
神農のところへ行くときには虚無の異世界を抜けていくから、
仙人にとって無に対する防御は難しくないんだろうな
>>815 いや多分斬れないとまずいと思うぞ。
無を作る理論に全斬が前提になってると思う。
多分化修の仙術的防御機構ごと切り裂くか、
化修の方が当たらなければ切られないを利用して何かしらの対策を立てるか。斬られるそばから再生するとか。
ひょっとしたら存在意義を失って斬象がぶっ壊れるとかもあるか?
ただ個人的には化修もそこまで万能ではないとは思う。
有巣作のはどうだか知らないが、
それこそ一仙人が普通に作れる程度の化修じゃ全斬までは防げないんじゃないかなあとか。
剛羅もスカ。
というのはこの前『ちょっとヨロシク』……、
もとい『家庭教師ヒットマン・リボーン』でやられてしまったんだな。
おそらく無が作れずにどちらかが負荷に耐え切れず壊れる。>化修対ざんしょー
無を作れるのは奴等のぶつかりあいだけだ、多分。
無を作るという理論の研究が進めば、もしかしたら化修でも出来たかもしれんが。
変なところで良識あるよね師匠。
矛盾の論争の合間合間にカップリング論争が挟まっててなんというカオス
どこから混沌が漏れ出してるんだ?矛と盾とが合わさると混沌が生まれるのか?
…斬象乙。 がまた見たいなぁ。
契約状態の記書文(だっけ?)を斬象矛(だっけ?)は斬れるんだろうか?
刃の部分以外を掴まれたり単純に距離を離されたりしたらアウトでない?
斬象は物を物理的に斬るのではなく、「斬った」という状態というか結果を生み出すのでは
ないかという説をぶち上げてみる。
>822
殷雷いわく、硬さがわからんという、触れてるのに触れてない感じだそうだから
おそらく「当たれば切れるが、当たったはずなのになぜか当たっていない」って状態になるかと。
あと帰書文と斬像矛な。
そんな時のためのテンプレが用意されてるのでどうぞ御覧を。
>>822 「斬れるけど破壊は出来ない」なら矛盾は生じないな
まぁ、矛盾を内包出来るんだろ。
特異点か何かに斬撃を流しちゃうんじゃね?<帰さん
>>806 剛羅楯をキャプテン・アメリカに持たせて 「シールド スパイク!」
>>815 「封仙でやおいやるならどんな感じになるか」と聞いてみた
そんな知り合いはラノベも読む腐女子(最近のブームは三国志大戦)
しかし散々語られた後で「パンチっ娘九鷲タン萌え」と言われてずっこけた
塁摩を差し置いて!
>>830 まあパンチっ娘ではあるな
萌えとかそんなレベルを遥かに超えてるが
知り合いの腐女子は、藤崎竜の封神演義がきっかけで、
封仙読み始めてたぞ。
流れを切るようだけど次スレネタ思いついたので貼っときます。
帯宣はうなずく。
「さすがは大型掲示板の読者、気配察知能力も通常の読者とは段違いだな。
そうだ。あの時、私は紙切れではなかった。
あの時はまだ私の締め切りがこの世に存在していた。
私の体の外にだが存在していたんだ。今はその締め切りも完全に消滅した」
さすがのネタ師もこれには驚いた。
「お前はかつて応募券だったのか?」
「そう。お前に会ったときは術の使えぬ応募券で、いまは普通の紙切れさ」
そんなことが有りうるのか?
このスレは期限のすぎた応募券を手に最終巻の続報を待つ、ろくごまるに先生のスレです。
応募券は今のところ上下巻分必要のようなので上巻分も大切に取っておきましょう。
基本はsage進行ですが、新刊情報等が出たときは遠慮なくageましょう。
過去スレ、既刊リストその他諸々はまとめて
>>2-5あたりを参照。
>>900くらいまでに次のスレタイ案及びテンプレを出し、
>>950までに投票して、
>>950が必ず一声かけてから次スレを立ててくださいませ。
>>815 なにせ仙術のことだからなあ。
「火さえ焼く火」だとか「有限の中に無限をしまい込む」みたく、
「斬れないものでも斬れる刃」くらいの存在自体が矛盾した物かもしれんぞ。
あるいは、「斬れないものでも斬れる刃でも斬れないように進化した」
「甘い、斬れないものでも斬れる刃でも斬れないものでも斬る」
「それなら、斬れな(ry」
とか永遠のいたちごっこになるかも知れん。
普通にありそうなのが困る。
まあでもよく考えたら化修のは食らった攻撃を学習、耐性付与だから、さすがに「全てを斬る」は荷が重い気はする。
しかし帰書文は仕組みが良く分からんので保留。
ひょっとしたらひょっとするよなあ。
>>815 >全斬て、ただの評判なのか。
残念ながらそれは間違いだ。斬象が「とてもよく斬れる」程度なら無は生成しない。
「とてもよく斬れる」「だいたい防ぐ」がぶつかったら、あーどっちかが勝ったねーで終わるだろ。
「なんでも斬れる」「なんでも防ぐ」がぶつかるから矛盾して無が生成するわけで。
>仙人が平気でないなら、実験することができない。
これも論理に穴あり。どこの馬鹿学者が核爆弾の爆発実験を間近で見るんだよ。
無が仙人さえ消失させるとしても、超々遠距離に盾置いて矛投げれば安全に実験できるじゃん。
>>833乙
そうか、いつの間にか応募券の締切過ぎていたのだな…
「絶対に破壊できる」じゃなくて「絶対に切れる」だから抜け道は結構あるんだよな。
それこそ斬撃という概念を無効の化修であれば、刃が通り抜けてしまう、でも十分斬撃という概念は意味がない。
何も硬いのだけが無効化ってわけじゃないから、
並みの武器にはまるで硬いかのように、全斬であればまるですり抜けたかのようにでもOKなはず。
確実に当たるのを前提としてすら、即座に再生とかでも対処可能だし。
>837
検討済み。
まず、斬像は投擲タイプの矛ではあり得ない(それは『貫通』であって『斬撃』じゃないから)。
それと、ただぶつけりゃいいなら盾と矛である意味が無いと思う。
物質と反物質をぶつけりゃいいだけだ。
全力で防御する気の盾(建前としては使用者を護る)に
全力で斬る気の矛(使用者必須)がぶつかるから『無』が生まれるとみた。
そも物質反物質なんてまた色々浮かんでくるようなちゃちい無じゃないと見た。
間近で見てるのが怖いなら分身かなんかにやらせたらいいんじゃないか?
ぶつけて無を作るなら二つの宝珠でも良かったところを
盾と矛にしたのは設計した仙人のジョークだったかもしれん
勝手に動き回って工房の傍らでドカンといかれるのを回避するべく
珍しく(?)龍華が良識を発動してアレンジした結果が
「使用者を巻き込んで大惨事」だったかもしれんし
「何でも切れる」と「何でも防ぐ」を仙術的に具現化したのがあの矛と盾だろう
それをぶつける事による矛盾の実証だから矛と盾でないと仙術的にまったく意味がない
単なる物理的な無の生成実験ではないのだよ
>840
全力で斬る気がないと、斬れないのなら斬象は『常に何でも切れる』というわけではなくなってしまう。
それだとわざわざ『空間』を鞘にする意味がない。
あれは何でも斬っちまって危ないから、空間を鞘にして影響を抑えてるんだと思う。
あと仙人が直接振るわなくても全斬の機能(使用者がちょい特殊な程獲だから完璧な断言は出来ないが)
は発生するんだから、それこそ仙術で矛を運んで盾とぶつければ『無』の発生条件は満たすような。
あと現象として、貫通も斬撃も似たようなもんだ。(力のベクトルと影響範囲の違いでしかない)
仙術的な違いは本編で明記されていない以上、同一のものとして扱うのが筋ではなかろうか。
ちなみに矛盾の語源の逸話だと、矛が盾を貫けるかどうかという話ではあるな。
とここまで書いて気づいたんだが、任意の空間を切り裂ける斬象が常に全斬の機能を発揮
し続けるとするならば、普通に振っただけで斬象の刃は空間の向こう側にいってしまう。
しかし作中ではそうでないということは、斬象は斬る存在を自分の意思で選択できるということか。
そうすると斬象の全斬は常に発動状態ではないが、そうすると空間を鞘にするという意味が薄れるような。
どなたか、エレガントな解答求む。
長いから邪魔。
対消滅と取り違えられがちだけど、矛/盾と物質/反物質の激突のプロセスはかなり違うんだよな
豆腐を切るとき掌の上で切ったりするでしょ
もちろん斬像も選択的に切ることができるだろうがものすごく切れる
そんな物騒なものをわざわざ切れる物の周りに置いとくのも危ないからもともと切れるものがない場所に置いておく。これで不慮の事故やついうっかりにも対応。
>844
全力で斬る気が無いと斬れないと言ってるんじゃなくて、
全力で斬る気でないと意味が無いと言ってるんだ。
>846が指摘してる通り(俺は迂闊にも忘れてしまっていたが)、
矛盾による『無』の創造は物理的というよりは、仙術的概念なんだよ。
最初の選択を間違えていたから、理渦記はもう失敗しないという類だ。
双方が己の存在をかけて(=本気で)相手を否定することで、
『意味の喪失』が発生し、『無』に至るわけ。
ちなみに、斬像の全斬機能は常に全開状態と思われる。
いろんな人が指摘してるように、届かない(=触れない)と斬れないから、
異世界(異次元)を鞘にする。おおかた虚無の異世界に刀身を置いてるんだろう。
あそこなら向こう側にも被害が出なそうだから。
強化化修の対全斬防御もその方向だろうな(位相をずらす)。
常に全開で異次元を鞘にしてるんなら、異次元からだせないんじゃないかと思うんだが。
出そうとしても動かした次元を切ってしまって異次元から抜く事ができん。もしくは異次元に入れられん。言ってしまえば紙の鞘だろうと異次元の鞘だろうと斬象にとっては同じだ。
仙界で実験する気なら化修でもいいわな
とりあえず北国行きのフェリーにでも乗って、
無(の)理(論)心中していただくのが吉かと
そもそも無の創造の実験をしようとした仙人なんていないと思うんだが。
斬像たちを設計した仙人は設計できた時点で満足して実際に造ってはいないし、
龍華も好奇心から斬像たちを造っただけで完成したらすぐに封印に放り込んだと思われる。
実際、仙人の防御術は真火の爆発も防ぐのが困難なレベルな訳で、
無に巻き込まれたらひとたまりもないだろう。
ものすごいいたずらってどんなのだろうか とか考えるのが普通の仙人
実際にやっちゃうのが龍華
実際に実験したのかな?
無の発生についてはシミュレートの結果か何かだと思ってた
そういや、斬像矛でも脱出不能だったり中では戦えなかったりする
封印のつづらってのがあるんだよな……中で柄を拘束されてたんだろうか。
殷雷達はつづらの中で解析したな
擬戦盤とか使ったかな
龍華は実験しようとしたが護玄が止めた説もあるな
「爆発はしないから見ても面白くないぞ」とか言いくるめて
もしもシリーズ!
龍華が宝貝「早朝バズーカ」と制作したら・・・
斬像矛と剛羅盾の実験は、「”盾と矛理論による”無の生成」が目的だから、他の手段(反物質云々)で無を作ればいいじゃん
って議論は見当違いじゃないかね(すでに誰かが指摘していたが)
酢酸ナトリウムと塩酸を混合させると、弱酸塩と強酸の反応で塩化ナトリウムが出来るはずだから実験してみようって話をしている人に
「塩化ナトリウムを作りたいなら、塩酸と水酸化ナトリウムを中和反応させりゃいいじゃん」って言うのと同じ
結果として無が出来ればいいのではなくて、「その方法で無ができる」かどうかが重要なんでしょ
あと、反物質と物質を対消滅させても、無はできんよ
相互の質量がエネルギーになるだけで、封仙で言うような、空間そのものが虚無化するようなことにはならない
誰に向けての発言か
>>848の説だと、矛と盾は人格がないと矛盾理論の実証にならないことになるのかな?
砥石レベルの意識状態だと本気もテキトーも差がなさそうだ。
機能状態にさえあれば、ぶつかっただけで矛盾が起こり無が生成されると思う
>>860 848の言う「全力で」ってのは、機能をフルに発揮した状態で、というような意味じゃないかな
人格のない宝貝なら、使用者が宝貝をフル稼働させた状態ってことではないかと
ろくごは盾に操られ、担当は矛に操られています。
待て、それでは原稿が無にっ!
思ったんだ。
きっと矛と盾を設計した仙人は混沌氏系なんじゃないか?
もしかすると、龍華の師匠その人かもしれない。
五仙の一人、混沌氏は「過去にも未来にも存在しなくなる」という偉業を成し遂げた。
混沌氏は完全なる「無」を体現するという目的を果たし、因果から完全に解き放たれたのだ。
龍華の師匠がまだ混沌氏系だったころ、完全なる無を創造するために一対の宝貝を設計した。
入念な調査を経た設計段階で、「無」が発生することは突き止めることができた。
だが、同時に「矛盾の無」では混沌氏の理想とする時間的な無には遠く及ばないものであることが判明した。
「ああ、なんだ。・・・だが、早めに判って助かった」
と、倉庫に放り込んで、忘れてしまっていた。
しかし、その設計図を修行中の龍華が見つけてしまった。
「あん?なんだいこれは」
倉庫の掃除なんて七面倒臭いことやらせやがって、と不機嫌だった龍華の顔に笑みが広がっていく。
「ふむふむ、無の創造をねえ?・・・ほう」
龍華は設計図の巻物を道服の中にこっそりとしまいこんだ。
「師匠にしちゃ気の利いたものを考えるじゃないか!」
上機嫌になった龍華は、二千年あまり放置された倉庫を猛然と掃除し始める。
その目には異様な輝きが灯っていた。
大事件が進行しつつあると、護玄道士はまだ知らなかった。
知る由もなかった・・・。
ところでばあさんや、新刊はまだかね?
いやですわおじいさん、新刊なら11月に発売されたんじゃありませんの。
だってほら(上)のオビに(ry
11月は何処だ!?
11月が消えたとは……
過去に干渉する仙術となれば、混沌氏の仕業に違いない。
待て、現世のどこからも消え去った混沌氏がこちら側に介入など有り得ぬ
つまり…結論は↓に任せる…
今年のブームは和穂総受けから殷雷総受けになりました
そうかだから11月が…ってオイ
今日の午後にはコミケパンフが手に入るぜ!
つまり、ろくごがサークル参加か
まさか最終日ではあるまいな…?
実は歴史ジャンルで2日目に参加
本の主役は村長代理と兄弟達
とか
伝説復活!!(二次元ドリームマガジンで)
あれバッドエンドばっかりだろうが!
来年の11月まで長いな…
>>877 お前さんにとってのバッドエンドの基準が気になるw
あんまり年齢制限ものの話題を引っ張るなよ
塁摩を連れてかに鍋食いに行くぞ
かにかにかにぃぃ
ばりばりばりぃぃ
ずむずむずむぅぅ こうですか ><
カニとフグとタラが一緒に煮られてるのが納得いかん。
ごった煮ってレベルじゃねーぞ!
俺は焼いたサザエが喰いたい
しょうゆの方だぞ
>>884 あれは旨いぞ〜。
取れたての奴を炭火で焼いて、醤油をひとたらし。味も香りも格別だ。
もう十年も食ってないけどな。それに比べりゃ新刊の一月や二つk……
その熱々のをつまみながら、日本酒をキュっとですね……
ああ、たまらん。
その酒はもちろん、……薔薇の香りがする特上品?
>>881にだれも反応しないこのスレは
かなりレベルが高いと思った午前6時。
精進します。
1月は正月で人が食えるぞ〜
カニバカニバリズムぞ〜カニバリズムぞ
ずしおの人は任侠姫がアニメ化されて印税入ってよかったのう。
読んでないが。
食前も色々と水平展開したらいいのにな
コンビニで立野の弁当を売るとか
ヒラリー議員に「調味フリー」とか言われちゃうぞ
ところで諸兄、900目前にして次スレタイ案
いっこしか出てないわけだが。
ならば締め切りを延長してはどうだろう
スレ速度も遅いことだし
>>894 そうだな。『延びる』とか『待つ』とかは得意分野だしな。
……あれ、おかしいな。目から水が……
と言いつつ、実は奢ってないところがシュールだぜ、896(ハチクロ)さん。
さて、某神社に絵馬を奉納してくるか。
『折念 新刊年内刊行』
『無理』
…新年のことか じゃあ俺はサンタさんに祈るよ!
今年の漢字は「偽」だった。
ではろくごスレ的には今年を漢字一文字に表すと何だろう?
そこはやはり「上」であろう。
じゃあ来年は「沼」だろうな
来年の話をするとS女史が笑うぞ。
卒論の具体例にさりげなく封仙挙げてみた。
書きはじめたばかりだが削られないことを願う。
〆切来週の今日。
いいか 他のレポートとかと違うんだぞ
すぐPC切って書いて来い
「来週の今日」って単に来週の同じ曜日のことなんだろうか?
それとも来週に再来砂を使うということだろうか?
>>899 自分なら「忍」か「耐」だな。
なかには「諦」や「去」「忘」といった人もいるだろう。
俺は「酒」
去年も「酒」
来年も「酒」
実に数ヶ月ぶりにこのスレを覗いたのだが、この変化のなさはなんなのだ?
まさか、これだけの月日をおいてなお最終巻の下巻が未定ということではあるまいな。
そんなラノベがどこにあるのだと罵ろうと思ったが、しかしすぐに思いなおした。
なぜならここにそんなラノベがあるのだ。
そんなあなたに『十二国記』を進呈しよう。
もう七年近く(以上か?)絶賛新刊マダー中だよ。
そんなラノベ、実は結構あるのさ。
新年の予定はみなさんどうよ。ちなみにおれの予定表にはろくご訃報発表がある。
刊行されてない未完物がいっぱい本棚にあるから、きっと封仙もそうなるだろうな。
読者としては寂しい限りだが、これが諸行無常というものか。
みなもあきらめが肝心だぞ★
たまにはちゃんと完結するシリーズをそろえたいものだ・・・orz
いちどは下巻発売で夢も見たけどなぁ・・・・・・。
縦読みにしてもちと顰蹙ものの本文ではないか。
まあ失敗は誰にもあるものさ。流すが吉さね。
新刊読みたい
刊行ペースがどうのこうの言うつもりは、もう無い。スレに来てみても、あるのはネタ、ネタ、ネタ
読みたい。読みたいのだ、ただひたすらに。飢えたる名無しが求めるものは本当の、大団円である新刊のみ
みなは、食前絶後を読み終えたあとのような満足感をもう一度味わいたいであろう?(ちなみに私は既読
ただ、救いなのは、同じ苦しみを分かち合える同士が他の作家スレにもいること。求めるものは新刊。ひたすらに新刊
いいたい事はわかるな?滝川羊、田中芳樹、佐藤大輔、西尾維新
西尾・・・・・・維新・・・・・・?
このスレの住人って相変わらず沸点がスゲー高いよねw
ろくご氏の場合、執筆停止は病気のせいだったらしいって分かってるし、
その後は着々と新刊も出始めてるから俺は不安は感じてない。
可能ならば封仙の完結後新シリーズもやって欲しいと願ってるよ。
ろくご氏はとっても独創的な作品を作れる人だしね。
ろくごさま お元気ですか
ゆうべ 新刊予定に 明るく光る2月分 みつけました
予定はみつめます あとがきのように とても 生暖かく
わたしは 予定に話します
くじけませんよ ろくごのネタ師です
寂しくなったら、ageにきますね
いつか たぶん
それではまた、ネタつくります
ろくごさま 名無し
ろくご! ろくごー!
…あわてないあわてない
一休み 一休み
>>915 そりゃあ、深く潜っておるからな。圧力で沸点も高くなろうというもの。
半分も潜っていないという現実。負け。
一度夏が来たと言う現実があるからなあ、
期待が膨らんでしまうんだよな。
まあていうか出るよな今回は、多分
封仙は完結すると思うが、その後に新シリーズが来てくれるかというとどーなのか判らんね
是非とも色々と読みたいが
ろくご先生は今、専業作家じゃないのかな
クレジットカード云々の頃は会社勤めはしていなかったようだけど
「折願」は豊川稲荷への瓦奉納だったかな。
ネタの一方が判らんと寂しいという気分を味わった直後にこれだ。
懲りもせぬというのは重篤よの。負け。 ルイズって誰ー
ナウなヤングのワシが解説してやるとだな。
当世流行りの『つんでれ』とかいうおきゃんな少女らしいぞ。
しかも最近なにやら英国の新しい国旗のデザインに採用されるとかなんとかいう。
我らが長い夏待ちをしていた間に世界も様変わりしたもんだ。ウラシマ効果というヤツかの?
いささか原作と違いすぎるのが残念な、太公望伝→ルイズ伝・ゼロと竜と世界の話で笑った。
>>899 このスレ的にも、「偽」でいいような気がする。
(下)に沸き返った余韻も醒めぬ間に、完結編(上)に舞い踊り、
帯の偽の(下)発売予告に振り回されたわけだし。
あれ? なんだろう、目から水が……
しまった、「折願」だったか。
ネタを間違うとはネタ士道不覚悟といわれても申し開きができん。
お詫びにスレタイネタを一つ。
ろくごまるに追補録47 「混沌か、アレはいいものだ」
護玄は言った。
「宝貝にちょっとした工夫など要らん。龍華にはそれがわからんのだよ」
鏡閃は言った。
「これだけの欠陥宝貝があれば、私はあと十年は仙界と戦える」
和穂は言った。
「兄さん!? 兄さんなのっ!?」
程穫は言った。
「お前の兄は死んだ。ここにいるのは……」
名無しは言った。
「こ、このままではガネタでスレ1が埋め尽くされてしまう。どぎゃんしたらよかとですか?」
ネタ師は呻いた。
「仮装したからといってどうなるものでもないのだが……」
静嵐は言った。
「さあ、スレ1が緊迫してきましたが、ここらでいよいよ鳩が出ますよ!」
栄秋は叫んだ。
「キシャアッ!!」
とまあ、概ねよくわからないレスの応酬が繰り広げられますが、
ここは河内の生んだ流浪の天才小説家・ろくごまるに氏を讃える本スレです。
過去スレ、既刊リストその他諸々はまとめて
>>2-5あたりに。
>>920くらいまでに次のスレタイ案及びテンプレを出し、
>>970までに投票して、
>>970がなるべく一声かけてから次スレを立てるって感じで、細々とやってます。
龍華「1000レスになったら止まってしまう宝貝はつまらんからな。
勝手に次の自分を生み出すような自己増殖の仕組みを加えてみた」
護玄「スレが乱立したのはそのせいか!?」
それ一体なんてG細胞ですか師匠。
四体合体の究極形態デビルガンダムをみると六身鎧を思い出す今日この頃。
殷雷「俺は和穂が好きだーーーっ!!」
和穂「殷雷ーーーー!!」
なGガンダムか。
その頃始末し忘れた師匠が大暴れしたせいで、地上はとんでもないことに
なってましたが、みんな宇宙に移住して幸せに暮らしましたとさ。
六身鎧と見て、一瞬六身合体するロボットを思い出した。
待つべき季節は春で良いのかのう・・・ぴよぴよ
そろそろ正月だけど、次のあとがきでは初詣ネタが見れるのかな
最終巻だから近況報告は入れないだろうか
>>931 既出ですが、負けると反陽子爆弾で自爆ですよ?
(1巻で終わってしまう、これが本当の一巻の終(ry)
爆発のおそれの無くなった第2部序盤で
敵が金のガンダムだったりするし
そろそろ真面目に次スレのネタを考えねばなぁ
……思いつかんな。ちょっくら姉御をからかってくる。
出ないようなら
>>927あたりのネタでも一向に構わないと思うのだが。
新参なもので細かいことは一切わからぬのだが。
明後日卒論〆切だから今はネタがないごめんなさい。
でも本編改編の方が好みなんだよなあ。
このネタも散々使い古されてる気がするが過去ログを追うヒマがない。
誰か歴代の>>1だけまとめてみてはどうか(他人任せ)
「おぉ! 見たまえ、聡明なる我が読者、名無しよ。
これこそが、封仙娘娘追宝録十一巻に他ならぬのだ!」
「まぁ! なんという事でしょう、遅筆なる作家ろくごまるに様。
私はもう、あまりの遅さに十巻の帯を失ってしまいそうですわ」
「応募期限を過ぎているのなら、担当らが締め切りを延長するであろう。
だが、お前の薔薇酒に酩酊したかのような妄想が、スレを爆笑の渦と化している間にも、
貴重な時は流れていく、さながら締め切りに追われた作家が
現実逃避にオンラインゲームを始めてしまった時のように、かけがえのない時は無情にも過ぎ行くのだ!」
「ああ! ネタ師の高齢化を誰が止められましょう!
四十路のS女史の角でさえも、刻一刻と鋭さを増していくのですね!」
「そう! まさしくそのとおりなのだ! 名無しよ。(中断)
……予定しておりました、『封仙娘娘追宝録 最終巻の刊行』は、
単純に間に合わなかった可能性が強いため、延期します。
そんな理由で、このスレもこれまで通り刊行待ちの予定です。
過去スレ、既刊リストその他諸々はまとめて
>>2-5あたりに。
スレ建ての祝い酒を毒呼ばわりして打ち上げられた者の姿は
>>13あたりに。
>>920くらいまでに次のスレタイ案及びテンプレを出し、
>>970までに投票して、
>>970がなるべく一声かけてから次スレを立てるって感じで、のんべんだらりとやってます。
>>939 970に変更って話はなかったと思う。
ただ、今回に限ってはあまりにテンプレ案が出るのが遅いため、
投票が送れる可能性も高く、970で次スレ立てもありやも知れぬ。
>>937,
>>938乙です。
同じネタをひねろうとしていたらすばらしい937があるではありませんか。
937に一票。
>>938 GJ!
そうかぁ、12スレあたりからの流れだったのか
うむむ。今更気付いたのだが、ろくごスレってもう46も続いてたのか。
長寿スレだのう。いやあ、立派立派。
>938
を見て、 18に嬉しいやら悲しいやら、
ちょっと泣きそうになった
>>938 乙です!
いやあ、新刊出た筈なのに何故か
>>1ネタが辛いな。
理由はさっぱり判らんけど。
>>942 いや違う、11だ。
何故なら11を見てつい
>>1にネタを書いてしまったからな。
よってこのスチャラかな流れは11の
>>1のせいという事でひとつ。
さて、このスレも残り50強となったので次スレのテンプレ候補まとめるよ。漏れがあったら補完よろ
a. タイトルなし
>>833 b. ろくごまるに追補録47 「混沌か、アレはいいものだ」
>>927 c. タイトルなし
>>937 おおう、スレタイがついてる案が1つしかないじゃないか。
ということで、投票する人は、なるべくスレタイ案を1つ以上添えて投票すること。
得票が一番多かったテンプレ案&皆がこれから出すスレタイ案から
>>970のセンスで選んだスレタイで立ててください。
cに一票。
スレタイ案?
「きずだらけのねたし」。問題は類似ネタが既にありそうだな40以上あると。
aに一票
>>833 スレタイ案は、ろくごまるに応募録47 「読者をまどわす応募券」
うぅむ、ひねりが足りんか?
勢いだけで937を書いたので10カ所くらい直したくなってきた。
忘れるために九の字で一杯やることにする。
タイトルは 『ろくごまるに脱稿録47 「原稿を狙う女」』 で
あ、テンプレ案は833に一票です
a
>>833に一票。
スレタイ案は「予想に違わぬ応募期限」でどうか。
aに一票
>>833 スレタイ案は、
>>948をチト改変。
ろくごまるに応募録47 「皆をまどわす応募券」
本文は
>>937 タイトルは
「スレをケっする大延期(沼)」
に一票。
そして
>>970がフリーダムすぎるお人で「ろくごまるに極道録 刺青のエロス」とかつけちゃってもうわやや!と、なるわけですな。
自分も
>>937に一票
ここはあくまで投票は参考、決定権はスレ建て人にあり、だっけ?
それとも投票通りにスレ建てすべき、だっけ?
一応決定権はスレ立て人だけど、
「空気を読みたまえ!君はろくごスレの前にいるのだぞ」
てな感じで候補の中から選択するのが嗜みっぽい風ではありましたかな
>>833に一票、スレタイは
>>970の良いように・・・・
>>938のようにしてくれるとありがたいけど、見てたら目から汗が出てくるよ。
いくつの季節を待ち、その同志は確実にいるという事実に。
時期的に
>>833に一票。
「名無しまどわす帯の端」……ううむ、バランス悪いな。
ろくごの名前入れたまま無事卒論は受理されました。
まあ古橋とかあざのとか高千穂とか入ってるし大丈夫だろう。
……先生には遠い眼で見られそうだがな。
一週間後、そこには「ろくご」で検索してこのスレに辿り着く先生の姿が!
「キミ、とりあえず受理取り下げね」
スレタイは
>>948、1は
>>833に一票で
一週間後、そこには「ろくご」で検索してこのスレに辿り着く先生の姿が!
「キミ、なまたさうという言葉の意味を知っているかね?」
なまたさうなまたさう
―完―
まだもうちょっとだけ続くんじゃよ、
っていうか皆の衆、まだ投票してないひとは
お早めにのう。そろそろ次スレにゆこうではないか。
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>>833でいいんだが、少し気になる点が。
>さすがのネタ師もこれには驚いた
とあるから、二行目は「大型掲示板のネタ師」の方がいいんじゃなかろうか。
あと、応募券が術を使うとかなんか宝貝みたいな事になってるんで、「単品では使えぬ応募券」とか。
それと、うふり。
二月も来なーい、めるまがにも情報なーい(泣
春を待つかのう…
テンプレは
>>833、スレタイは
>>948で。
「名無しをまどわす応募券」でもいいかもしれんが、
スレ住人やネタ師といえど、読者なんだよぅ、ぴよぴよ。
さて 次スレ頼む
次スレ立て乙にござりまする
さて、私5年程追っかけていた某TRPGがアニメ化となりました故
熱中のあまりうっかりとこちらのスレッドを覗くことを失念しておりました
ところで11月の末頃に発売されると噂されていた件の下巻はどこですかいのう
>>971 ちと発売日が下がりましてのう
まあここはひとつ薔薇の香りがする紅茶など飲みつつお待ちくだされ
次スレたったのは良いが、テンプレが途中までしか貼られていない
続きを貼って良いモノか
おおぅorz
>>971 柊家庭用調理電化製品とか申す宝貝使いに本来こちらで発揮されるべき(下)の力を吸い取られた模様でしてな
全く困ったものよ。
なるほど、困ったものですなあ…次は2月ということでありましょうか
ではこの紅茶をいただいて、ゆるりと待たせていただきましょう
ああ、ところで何かが下がる薬やら毒のごとき酒やらは入っておらぬでしょうな?
>>973 ぜひ貼ってくだされ。
今スレではここまでしか貼るものがわかりませんですじゃ・・・
新スレ乙
梅ついでに理渦たんの応援でもしておこうか
>>12ですでに致命的な間違い「新刊の行方がわかる」を発揮している以上はもうミスは犯さない
つまりこのスレでは1000を取れない理由は無い!がんばれ!
>>970 新スレ乙
>>976 なにをおっしゃるウサギさん、入っているのはもちろん(我々が)上がる毒ですぜ。