1 :
イラストに騙された名無しさん :
2007/10/17(水) 11:17:26 ID:ezN8wAX/ 何で発表するの?
俺、ジャムおじさんのパン工場で ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。 この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、 お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。 その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、 俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく 更にガン堀されました! 俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました! ジャムおじさんは俺をアンパンマン号の外に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出するケツ穴を操縦席に向けてしまい アンパンマン号内はおびただしい俺のうんこでめちゃくちゃ茶色になってしまいました。 そのアンパンマン号、パンを運ぶのに大事らしく、ジャムおじさんは相当頭を抱えていました。 俺はバイキンマンの城で置き去りにされ、 下半身丸出しで途方に暮れていたところをバイキンマンに拾ってもらい バイキンマンに掘られて捨てられました。しかたないので俺は歩いてジャム野郎の工場に戻り ジャムおじさんに謝り今度は俺がおじさんをガン堀しました、掘りすぎたらしく 痔になったようだけど本人はヘラヘラしやがってるので俺は「自分の健康も満足に管理できないのか」と怒り スパンキングのかわりに尻穴をさらに掘りました、そのままジャムおじさんは帰らぬ人になりました;; 俺はジャムおじさんの仇をいつかとってやろうと思い、毎日ハッテン場に通ってます
4 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/17(水) 15:10:30 ID:IbzLLhkM
商品的価値の無さを「純粋な芸術性を〜」とか言い換えてるだけだもんな 物は言いようってことか
漱石の「こころ」はミステリー小説
ラノベがオナニーじゃないみたいな言いぐさだが
ラノベはちゃんと読者に還元してるからオナニーではない というか娯楽作品としてはオナニーと正反対の分野だろ
つまりセックス
9 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/17(水) 20:57:02 ID:rUvljN3F
田山花袋の蒲団なんてオナニー全開のゲロ作品
オナニーといってもレベルが違う 歩行者天国のど真ん中で ブリッジオナニーするぐらいのオナニー
今日は川端で抜くか!
12 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/17(水) 22:32:50 ID:ESIXX9V+
以前、ミステリ作家の森村誠一が、「わけの分からない純文学」ってな表現をして、 「お前が純文学を理解できないのは分かったが、他の人も全員理解できていないなどと思うな」ってな突き上げを喰らっていた。 この>1も同じだな。 お前が、純文学を、作者一人だけで悦に入ってるもの・読者を置いてけぼりにしているものだという風にしか理解できないでいるのは分かったが、 他の人も全員、純文学にはついていけていない・置いてけぼりにされているなどとは思うなよな。 また、 お前が、ラノベを、読者全てをつなぐ架け橋的な精神面の拠り所としているのは分かったが、 他の人も全員、お前のオナニーについていけてるとは思うなよな。
一昔前、芥川賞だか直木賞だかの候補作が 「人間が書けてない」とかいう理由で落とされたのには笑ったな
ついていけないっていうとこちらに落ち度があるみたいな言い方だな 純粋に(ストーリーが)つまんねーんだよ純文は まあ、全てを語るほど読んでないってトコは認めるが
>>13 おまえのレスを読んで思ったんだが純文も届く層には届くし面白いと思う層は相当数居るんだよな
なのにオナニーと言い切るならオタクが作ってオタクが買う物であるラノベもオタクのオナニーと言えてしまう
そうするとラノベがオナニーじゃないと言い切るのに必要なカードは
>>4 のいう商品価値があるか無いかにかかってくると思うんだが
結果オナニーかどうかは売れてるか売れてないかで決まることになる
じゃあ媚びまくってるのに純粋につまんなくて売れない物はオナニーなのか?って話になってしまう
あなたが村上春樹でオナニーしたということ?
純文学なんてジャンル日本にしかないんだぜ、文学がどうのって気負い過ぎた 文明開化の時期の遺産でしかない。
19 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/18(木) 08:00:08 ID:PEYedv+M
そもそも昔は「文学なんて馬鹿のすること、そんなものを寄稿するなんて何という阿呆」なんて感じだったんだろ それを今持ち上げまくってるのには違和感を覚える
20 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/18(木) 10:25:51 ID:ZPd7AGoT
まったくだ。文学文学って一丁前に学者気取りかよ ってか、俺が思う文学者って語学を極めたエキスパートって感じなんだよな 今の芥川なんか見てても、とても語学を極めた人間の文章には見えないぜ
よくわかんねぇスレだな
純文学とヘラ釣りは様式美なんだぜ 歳経て枯れてくるとそれが見えてくるらしいぜ
23 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/18(木) 12:59:54 ID:KEU2nXU+
>>15 それは純文の楽しみ方を知らないだけ。始末の悪いことに、純文好きもラノベの楽しみ方知らん奴大杉。
とんこつラーメンと鯛の刺身どっちが旨いか並みのバカ比較。
お好みと懐次第ってことで
「オペ終了」 「……ジンジンします。傷口が痺れる感じです」 「それは恋だ」 「こ、これが恋」 「しかもトゥルーラブだ。好感度は89%。間違いないね」 「そーかー。これが恋……」 「恋の花咲く気分はどうか」 「……分かりません。恋する間もない人生でした」 「くっ、泣かせやがる」 「というか、血の苦手な先輩に手当てさせちゃってすみません」 「なに。医者もいないし、怪我は一大事だ。自愛してくれ」 「自愛、してます……すごく……」 「ならよし」 「なにかお礼しないといけないですね」 「お前の人生でもくれれば」 「うーおー、たけぇ……」 「冗談だ。霧ちんに殺される」 「他にご希望の品は?」 「んー、ファーストキスはもうもらったしなぁ」 「ぐ、そうでした……」 「思い出にせよ」 「嫌でもこの思い出を抱えて生きていく私……」
26 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/18(木) 17:26:20 ID:mkzeA3gJ
純文は合う合わないが激しいからな なのに、何とかは名作だの、と課題図書として押し付ける現代の態勢はおかしい
文学って系統立てた哲学とかを出来ない奴がのめり込む学問だと思うよ 小説としても中途半端な癖にエンターテイメントを読者寄りだの資本主義だの馬鹿にする
印象論じゃねえか?印象論でいうならラノベ読みよりそっち(哲学)に造形は深そうだが
29 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/19(金) 00:13:34 ID:BWHVNnSQ
文学がオナニーなんじゃない。オナニーが文学なんだ。
カップラとポテチと出前ピザばっかり食ってたらフグとかハモとかの味はわからんわね
通ぶりたい、てことだね!
まあ実のところ、
『人生とはオナニーであり、オナニーとは人生である Edgar Allan Poe(USA,1809-1849)』
と150年前に既に偉人が言及しているんだけどな。つまるところ、
>>1 のスレ立てという行為すらオナニーであり、俺のこの
書き込みもまたオナニーであるということだ。オナニーを恥じるな。一日5回はしろ!ってことだね!
文学って心が豊かになるって言うだろ その文が人の心に与える影響を「健康」で表すとすると 文学は自炊。栄養バランスを考えたおいしいご飯 ラノベは栄養ドリンク一本。いや野菜ジュースか そして携帯小説は賞味期限の切れた白い恋人と赤福 要するにラノベ以下は継続性に欠けるんだ。 言ってしまえばその場しのぎなんだ こう考えると文学とラノベには一線が引かれるべき
一行目から偏ったまま最後までとは
ちょっと違うかな 舟と釣竿が用意されてて、自分で沖へ濃いで行って 釣竿たらして釣れた鯛を食うのが文学 鯛が活造りにしてあるのを食うのがラノベ お前ら鯛を獲るために舟に乗って釣竿たらす人がいるんだぞ それ忘れんなよって言いたいんだろう
36 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/19(金) 02:43:48 ID:i9gbqWIr
心の栄養か だが文学を飯とするのはおかしいのではないかと考える あくまで本来、過ごす人生で心の栄養は賄われているはずなんだ。 その中の足りない部分の経験、感情を文学で補助する、つまり、栄養補助食品であるべきなんだろう それを忘れて、文学があるからと日常に栄養を求めないのはどうかと思うが。
37 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/19(金) 02:56:31 ID:i9gbqWIr
鯛の話も何か違和感が。 それでは体系の大本が威張っているようにしか見えない。 これは純文と、ラノベじゃなくて一般の小説にまで範囲が及ぶことだが、純文学は文を味わい、他の小説は展開を楽しむものではないかと感じる。 鯛で例えるなら、尾頭骨までついてる焼き魚が文学、身だけ味付けされて出てくるのがラノベ、と言った感じではないかと。
38 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/19(金) 09:20:04 ID:KHo3Zki8
文を味わう、か 本当にその境地に達してるのは一部の人間だけだと思うよ 展開が出来ないからなし崩し的に純文書きましたって感じ
結論 一般エンタメ(一流の書き手が娯楽に徹して書いている)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >純文学(旧時代の権威に寄り添った書き手のオナニー)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> >ラノベ(技量も筆力もない無能なオタ作者のオナニー雑文。それを見て趣味が会う低脳読者が興奮してオナニーする。 ハッテンバの知障デブホモ同士の絡み合いに等しい醜悪な相互オナニー業界)
お前の存在がなんかもうオナニーじゃね?
>>27 文学が小説としても中途半端ってのは認めるが哲学も文学も実生活ではなんの役にも立たない
って意味では50歩100歩。
まぁ、純文学にも需要はあるんだからいいんじゃね? 純文学厨が他のを見下して悦に入ってるのは、その類の厨が一般的に気持ち悪いのと同等に気持ち悪いが
>>39 純文学のオナニーの前提条件として、「旧時代の権威に寄り添う」ことを含ませているところに、違和感を感じた。
権威とは何?
とりあえず、「自分でものを考えず、昔からのテンプレ通りに作文していること」程度の意味合いで
権威という言葉を使っているように感じるが、合っているか?
で、その「旧時代からの権威に寄り添っている」ってのは、確かなことなのか?
なんか、無茶苦茶引っ掛かる、そこ。
39じゃないけど、ふつう権威に寄り掛かるって「内容が伴わずに名前だけで売ってる」って意味だろう 今の芥川見りゃわかんだろ、もう純文なんて一部の人間の優越感を満たす為だけのオナニー装置に成り果ててんだよ
モブ・ノリオの介護入門は面白かった インストールはつまらん
表現はすべからくオナニーだとおもうけどね 個人的にはオナニーに陶酔してる純文学、 オナニーの露出に怯えるラノベという感じ どちらに未来があるのかは知らないけど。
47 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/20(土) 12:31:34 ID:fVL5LMxX
古典になった作家の作品は読んでも損はないんだろうけど、 今の時代にわざわざ純文学を書くのはどうかと…。
48 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/20(土) 13:10:10 ID:2Yl0s9Yb
権威を傘にきて威張ってると言うより、その世代が楽しんでいたものを素晴らしいものだと思い込みたいだけで、評論家の年長者の言葉は強いから素晴らしいとされているように感じる。 演歌は神、ポップスはクズと言い張るガンコジジイみたいなものだが、そのガンコジジイが偉いからそうなっている、それだけじゃないのか? 確かに描写が軽いかも知れないが、それを叩いて『ラノベはクズだ』はおかしい訳で。それは『ポップスには味がない、こんな音楽は認めん』と大差ないのではないかと。 だからと言って、こっちが理解できない面白さがある純文学を一方的にクズやらオナニーやらこき下ろすのはどうかと
三十過ぎてようやく花鳥風月の良さが分かるようになりました。 無論今でもツンデレとかの方も大好きです。
太宰治『小説の面白さ』だな
「○○賞受賞」だの「○○氏絶賛」だのといったコピー・宣伝文句で売っているのは、エンタメも同じだと思う。 で、「どこが受賞作レベルか?」「推薦者の名前にだまされた」だのといった文句が出るのも、ちょくちょく聞く。
52 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/20(土) 21:05:40 ID:RaYxqX8K
>>39 むしろ既存の権威、概念に喧嘩を売る方が王道。とくに外国文学は。
ただし日本文学の私小説は「現実を見つめてありのままに描く」というのが裏目に出て、権力や年齢、世
間に個人は勝てないや、で終わっちゃう作品もわりとあるわな。たしかに現実だが、そんなもん訴えて何
がしたいんだか、俺には理解できん。
虚無主義はルイズ可愛いで十分だろ。
53 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/20(土) 22:02:17 ID:Tn/d+PLV
元々文学ってのは明治〜大正時代に日本語の文章でどこまで書けるのかの研究だったからな 江戸時代には娯楽小説とハウツー本とエロ漫画しかなかったしw
54 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/20(土) 22:27:17 ID:RaYxqX8K
同じ純文学好きでも、谷崎潤一郎と渋澤龍彦マニアという女に会った際には正直萌えオタより引いた。
>>53 ミステリーやSFなどのエンタメっていうのは外国の文化だからな
日本固有の文化として純文を持ち上げたいのは分かるが、実情が売名団体じゃあね・・・
純文学=作者のオナニー ラノベ=知的障害者のオナニー介助
みんなオナニー好きなんだからいいんじゃね。
>>55 何の私怨だ? やはりワナビの私怨か?
「俺の作品を認めやがらねぇのに、あんなのに賞をやった」ってな類の怨念なのか?
実際、その「売名“団体”」って、どこの団体を指してるの?
文学を理解するためにはきっかけが必要かもねf^_^; 大学受験で失敗してかなり落ち込んでた時期にたまたまトルストイやチェーホフを読んで衝撃を受けたのがきっかけだったな 浪人を経て大学生活入ってからは暇さえあればえり好みせず片っ端から本を読むようになってる 難しく考えずに心を開くようにして読めれば(曖昧で感覚的だけどね…)
うむ、文学ってのは、内容を己に省みてはじめて良さがわかる。 ハリウッド映画みたいに、観客の立場で、主人公の活躍や痛快なストーリーを楽しむ 一般エンタ小説やラノベの作品そのものを見下す気はないけど、 純文学の読み方が理解出来ないからって、必死で純文をくさそうとしている 一部ラノベ読者は馬鹿じゃないかと思うよ。 本来、純文とエンタ(ラノベ含む)なんて、スタイルが根本的に違うものなのに、 勝手に純文学が高尚なものだと思い込んで、ムキになって噛み付いて貶めようとするのは、 本心ではラノベしか読めない自分らが馬鹿で低俗だと認めている劣等感の証なんだよな。
順序が逆 こっちには純文学と比べようなんて気はないのに向こうがわざわざラ板にやってきては見下したような発言をするもんだからつい反論したくなる
63 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/21(日) 12:18:31 ID:i3xijR12
どっちが先かなんて知らないが、ラノベ板に出張してまで「ラノベなんぞクソ野郎のオナニー」やら主張する一部の馬鹿が印象最悪にしたことを忘れないでいただきたい。 そもそも文学はオナニーと言うのは源氏物語の頃から確定していてだな 下手すりゃ古事記すらぼくのかんがえたさいこうのせかいのなりたちとも言える だからまあ、双方違うんだから別物としてあつかいましょうと
その「一部の馬鹿」はそれが目的(ラノベ相手に限らず)で文学で武装してる人らだから。 ラノベ至上厨みたいなのとは出発点から違う。
どっちが先かは、僕も知らん。と言うより、「ラノベなんぞクソ野郎のオナニー」発言が、どこに書き込まれたかも知らん。 それに、こんな単独スレ立てておいて、「向こうが先に言ったからなんだぞ」とか、今更言い訳・泣き言を書き込まれてもな。 だったら、その書き込まれたスレで、真っ向反論するか、 せめて、「ここでこういうことを書き込まれたのに対抗して」と断り書きを入れて、該当スレを貼るかしたらどうか?
大衆文学は低俗な人間の読むものだとやってた 大正時代みたいだなここ
いわゆる文学と日本独自の純文学(私小説)をごっちゃにして語ってる人がいるな。
68 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/21(日) 17:39:49 ID:zV+hQUQT
>>67 大衆文学に対応する言葉として「純文学」と称する定義と、君の言う狭義の定義の2つある。
まあ、文学全体にまでは拡張しないけどね。
文学全体だとドイツロマン派辺りはラノベに近いけどな。フーケーの「ウンディーネ」とか。
ここでいうオナニーって自己満足のことでしょ じゃあ、スレタイにまちがいないじゃん 一体いつまで読み手を選ぶような文章書いてんだよって話 いみじくも表現者を名乗るのならば その目指すべき場所は、そこじゃないだろ
読み手はラノベの方が選んでるだろ オタが更に好みで「ハーレムうざい」とか「能力バトルは食傷気味」とか言ってるんだから
純文学だろうがラノベだろうができあがった作品は絞り粕にしかすぎない。 大事なのはその作品を作るに当たって作家がどのような思考の旅をたどったかであって、 それを読み解けるような文章になってるかどうか。オナニーって言われる作品にはそれが 無い。
>>71 その内では、1スレくらいしか見たこと無かったわ。わざわざサンクス。
ところで、携帯小説をネタにしているスレもあるな。
山田悠介もそうだけど、文法としておかしい所を肴にして盛り上がるのは、ありだと思うぞ。
>>72 >オナニーって言われる作品にはそれが無い。
お前に「読み取る力が無い」ってことだけかも知れんじゃないか。
不毛っふ
>>73 いるんだな、
>>72 みたいな痛い馬鹿って
知識人ぶりたいだけの幼稚な奴なのかもしれないが
客観的に自分を見れずに文学語る奴ってw
おまえさぁ、携帯使ってると縦読みとか仕込まれてもわかんないんだよ もっと人のことも考えられるようになれよ いい大人が恥ずかしくないの?
>>72 なんで作家の思考なんか辿らなきゃならないんだ。
おっさんの脳内に興味はない。
純文学とラノベ等という分類によって、これらを比較しようとすること自体が 間違っている。それぞれが持つ媒体として目的は異なるのだから。 そこを履き違えると、かの不毛なる古典洋楽論争の二の舞になる。いや、既にもうなっているのか。
で、純文学の目的って何よ?
>>79 私見だが、“わび”“さび”の追究ではないかな。
芥川の、「羅生門」という作品の推敲エピソードを聞いて、そう思った。
ちょうど、茶道が日本で洗練されたのと同じような感覚。
だとすると、上の方に書かれている、「純文学なんてジャンル、日本にしかない」ってことの理由にもなろう。
純文学にしろラノベにしろ自分の心が求めたものを読めば良い 理解できないから馬鹿にする器の小さな人間は放って置けばいい
>>81 お前がこのスレに書きこんだ時点で
その発言には糞ほどの価値もなくなったな
自己顕示欲に負けたただのバカ
84 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/28(日) 02:13:45 ID:HX40AntA
>>82 は自己顕示欲に負けた馬鹿なんじゃないの
精神異常者というのが妥当か
とりあえずこのスレの文学派を見てわかることは 純文学で心が豊かになるってのは嘘だってことだなw
むしろ捻じ曲がってることの方が多いよなw
逆。捻じ曲がった奴が事大先として求めるだけ。 といっても全ての文学読みがそんななわけもないが。 普通の文学読みはあまりジャンルは気にせず、文学「も」読んでいるだけだろう。
88 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/28(日) 09:37:07 ID:aRwxRk9h
「作者の求めるもの」を追求するのが一般小説 「読者の求めるもの」を追求するのがラノベ 俺はこう考えてる。 純文学とか読むと分るけどさ、腐敗しきってんだよ。一般小説は。 独りよがりなオナニーをタラタラ垂れ流してるだけ。 今の純文学は漱石の文学を基盤に書かれてるわけだし、基本的に明治の文学と言っていいわけだよ。 その証拠に成熟しきっちゃたから進化を止めて保守的になってるじゃん。「純文学とはこういうもの」ってのが確立されてるじゃん。 だからどんどん前に進んでる「日本語」から取り残された。 漱石の文章とかもう読めたもんじゃない。古文書。化石。 「文章は劣化しない」とか言っちゃう馬鹿がいるけどさ、言葉は風化するんだよ。 言葉が風化すれば自ずと文章も風化してくる。 風化した文章って古典と同じだからさ、文章を書いた人がアタマヨサゲに見えるわけ。「それを読んでる俺カッコイイ!」なわけ。 それを美文だのなんだのとまつりあげるんだから失笑モノだよ。 熟れ過ぎた果物をそれと気づかずに食べてる。それが今の一般小説厨のオメデタイところ。 一方、ラノベはまだまだ発展途上だ。 「コレはラノベ」とは言えるけどさ、定義なんて文章の上では見つからない。 漢字が少ない? 文章が稚拙? 高橋弥七郎とかあてはまらない。 ファンタジー? SF? 半月はどうなんだ。 「絵がある」という共通点はあるけどさ、言ってしまえばそれだけ。 文章の上での共通点なんてないし、まだ模索してる最中。 読者の求めてるものがまだわからないから多様化してる。 まだ若い果実なんだよね。みずみずしいとは言わないけどさ。 下がり続けてるものと上がり続けてるものを比べてどっちが優れてるなんて言ってるのは意味がないと思う。 少なくとも俺はそう思う。 いつかは追い抜かされる日が来るからね。
そんなに気にいってんの?それ。 君だけみたいだが。
「この論理には、誰も反論できまい」と、本気で信じているんだろうね、こいつ。
「この論理には、誰も反論できまい」と、本気で信じているんだろうね、こいつ。
二重書き込み、すまん。
俺には第三者がネタっぽいノリでコピペしたように見えなかったんだが本人なのか
>>93 いや、多分第三者だろうけど、>88自身が「この論理は効果ある」とでも考えてそうってことだ。
このスレの総括はFateは文学ということでよろしいですね?
96 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/28(日) 18:55:33 ID:SSfi1jZM
何が文学とかくだらね まあ、安心しろ 今から100年したらFateもラノベも文学だ
ラノベもFateも名前は残りません。百年前の小説が全て未だに書店に並んでるわけではありません
98 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/28(日) 19:28:24 ID:N2JIXZ7q
ネタにマジレス?!
「全て残る」なんてどっからでてきたの?
壺の中から
>>99 大半が残ってない
↓
一般小説ならまだしもラノベとエロゲなんか残らない
って事だろ
どうかんがえてもここでラノベ以下とバカにされてる芥川賞受賞作の方が残る確率が高い
優れてる云々じゃなく箔がついてるから。あと受賞記録も残るし
「書店に並ぶ」よりはるかに「名前が残る」は敷居が低いだろ。全て消える方が不自然。
どう残るかだろ。まず間違いなく百年後にはFateのプレイ環境なんか残ってないしラノベなんか絶版で古本屋にも残ってないと思うが
その百年を乗り越えて未だ書店に残る文学に対して
>>96 の
>>今から100年したらFateもラノベも文学だ
はあまりに見通しが甘くないか?
>>96 なんてどうでもいいんだが。
100年前→現代と現代→100年後を同じだと思ってんの?
105 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 10:25:59 ID:2j+JlDns
つーか>>1はニヒリスト気取りたい単なる中二病だろ。 「○○はオナニー(自己満足)」とか嘯いて世の中見下したように勘違いしているだけの。
106 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 10:53:02 ID:9P9Jf29C
↑キメェwwwwwwwwww
107 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 11:09:59 ID:HYBeRrMs
108 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 11:28:20 ID:mSinmLWr
漱石の坊っちゃんってラノベだよな?
むしろ、俺はこころにヤンデレの要素を感じたよ
「ロリータ」の功罪、どちらが大きいのだろう
112 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 13:04:00 ID:2j+JlDns
>>105 いるんだよなあ・・・
こういう精神論で論破した気になってる奴
114 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 16:30:57 ID:kW5vOjNa
名前が残るなら文学とかお前らの脳味噌は、うんこと同類ですね
村上春樹は最高だからみんな読んでみてネ
116 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 16:56:50 ID:G8imcMxx
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 会計士、税理士の平均【時給】は6位 [税金経理会計] 基本情報技術者試験 Part127 [プログラマー]
117 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/29(月) 17:06:34 ID:9P9Jf29C
新人賞スレと自治スレが常時上がっているこの板って
118 :
= :2007/10/29(月) 17:08:02 ID:Vo4JtEq2
禁喰林檎のさいとの小説読んだ人はいますか
けりたい背中と蛇にピアスだっけ? あれで普通の本はよまなくなった
121 :
イラストに騙された名無しさん :2007/10/30(火) 18:12:36 ID:nftp4G+J
>>120 芥川賞とってんだから
純文学(笑)としてみとめられたものだろ
>>119 金原の方は村上ドラゴンのパクリだが、綿矢りさは普通に巧いだろ
さみしさは鳴る……あんな巧い表現なかなか思いつかないよ
まあストーリーを追うだけが、読書ではないよ
奥行きのある読み方してみたらどうかな
巧みな表現が見たければ詩を読んだほうが良い
125 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/04(日) 08:12:05 ID:rLU3z8uO
例えるならアレか今の20代前半くらいの若い世代のオタクは、オンラインRPGで言えばレベル一桁みたいな存在で、 自分達より先にゲームを始めた上の世代の人らはレベル50とかレベル90みたいな存在がわんさか居る。 そして観たことも無いようなレアアイテムも沢山持っている。 そしてレベル一桁のプレイヤーが、上のレベルの人みたいに何かカッコよく語ってみたり分析してみたり言及してみたりする。 するとレベルもアイテムも不足しているから穴だらけスキだらけでツッコミ所満載。 ここにレベル60くらいのプレイヤーが即座に反応して、魔界村もしくはガントレットよろしくのイキオイでビュンビュン投げてくる。 ガンダムの事を語ればファーストから見てガイア・ギアのラジオドラマも聴いてセンチネルをリアルタイムで体感した世代に突っ込まれ、 エロゲの事を語れば葉鍵全盛期やそれ以前のPC88の頃からのゲーマーに突っ込まれ、 インターネットやblog論を語ればパソ通やJUNETの頃から日記をやっていた人間から突っ込まれ… そしてラノベの事を語ればソノラマ文庫黎明期だの新井素子デビュー当時から追っている人間に突っ込まれ もう何にしても何を言っても突っ込みが全方位から容赦なく飛んでくる! もちろん突っ込まれる方としてはちぃっとも面白くない! でも相手の方がレベルが上で知識が正確なのだから、反論すればするほど『論破されたからってキレるなよ』と言われるだけ。 ここで頑張って正確な知識を持って、何か分析したり言及しても『既出です』『すでに通った道』『車輪の再発見』と言われ軽くあしらわれる。 何をやっても先にゲームを始めたプレイヤーには絶対勝てない。 おそらくこの先10年経ったとしてもずっと上の世代からは『厨房』『ゆとり』と言われ続けるのだろう。そう思うと切ない。。。 実につらい世代だと思う。
>>2 コピペうざいよ
純文…ストーリーがアレでも文がよければ許される ラノベ…ストーリーがアレでもキャラがよければ許される
128 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/04(日) 11:56:24 ID:GpP7DBMU
>>127 ちょっと違うと思う。正確には、
純文学…ストーリーがアレでも作者が高名なら許される
ラノベ…ストーリーがアレでもキャラがよければ許される
129 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/04(日) 12:25:17 ID:7bzfZog3
ぶっちゃけ ラノベ…萌え絵師がついてる 純文学…萌え絵師がついてない だろ?
130 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/04(日) 14:49:38 ID:3qi1ayz8
源氏物語も分かりやすい現代文にして、ラノベみたいな絵をつければラノベとしていけるかも。
源氏はストーリーだけじゃなく文章も魅力のうちだからな やったら面白いかもしれんがそれは別物の源氏物語だ
>>128 純文学周辺の人間に対する、恨みつらみ偏見がものすごくあるのだな。
133 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/04(日) 23:13:00 ID:oGtWTWMs
>>132 というかおそらく読んでない。
ただ何となく「純文学」という言葉から
連想される「いい子ちゃん文化」から
距離を置きたがっているだけと思われる。
134 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/05(月) 17:40:00 ID:d1Y+gVYD
>>133 まあ、「純文学」って必ずしも「イイ子ちゃん文化」じゃないけどな。
作品によっては危険な思想や哲学的要素を含んでいるものも多いし。
というか歪んでることのが多いよね 人の深淵を覗き込む行為だから 当てられて変な影響受けてる奴は見た事ある
創作活動なんて実はやってる本人が一番楽しんでるワケで。 自分が考えた色々なギミック詰め込んで 「これおもしreeeeee!」 やってるんだよ? だから(仕事の企画やらも含め)創作活動は全部オナニー。 ただ、人が見て楽しめるオナニーかどうかで評価が別れるだけ。
137 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/07(水) 18:15:51 ID:rvxdr4qd
批評する者が知っておくべき二つのこと 一つ。 評を公にすることによって裁かれるのは、対象となる作品よりは評者の趣味と見識だということ。 二つ。 才能ある者が心まで強いわけではないということ。 一つ目は佐藤亜紀氏の言葉。 二つ目については例をあげて少し補足する。 19世紀を代表する作曲家の一人であるマーラーが、批評家の攻撃を受けて自信を失ったことがある。 このときシェーンベルクは批評家に抗議して次のように言っている。 「あらゆる時代を通じて最大の作曲家の一人である人間を、創造の精神にとって唯一にして最高の報酬― ―つまりその芸術家が、自分への信頼から「私は間違っていなかった」と感じるときに見出す報酬― ―さえも奪われるところまで追い込んだことに対して非難されたとき、 彼ら批評家はどう言い訳しようというのだろう。」
一行で訳すと「貶さないでくださいお願いします」
両方読んでる立場からすると、ここに限らず、ラノベVS純文の対立軸で語るスレって、 現実にはありもしない「ボクのかんがえたジュンブンガク」に喧嘩売ってる感じがするんだよな。 純文学をろくに読みもしないで「なんかわけわからんけどラノベより高級なもの」 という勝手なイメージだけ持って、 「お前らかっこつけてるけど面白さではラノベのほうが上なんだ!」 と必死に主張してるってか。 たまにラノベ以外の一般エンタメその他を全部純文学とか思ってる奴までいて笑える。 いっぺん純文について、ごく基本的なことを勉強した上で平明に読んでみろよ、 差なんてないのはすぐにわかる。 ラノベ=低俗という勝手な劣等感にとりつかれて、純文を逆恨みして、 必死で逆差別したがってるのはむしろお前らなのではないかと。
書きたいものを書くのはいいが、書く前に「これって面白いのかな?」って悩んでみな
142 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/07(水) 22:49:57 ID:JTdSlFJW
携帯小説やリアル鬼ごっこは出版社のくくりでは純文学になる
純文学かどうかはともかく一般小説の部類になるな ラノベも携帯小説も読まない人にしてみれば携帯小説>>>オタクの壁>>>ラノベだろうし
>>140 いや、明文化してくれて、僕はありがたかった。
>>141 これは、純文学作家への文句だよな? でも、ラノベ作家に対しても、同じくらい有効な文言だと思うが。
>>140 いや、明文化してくれて、僕はありがたかった。
>>141 これは、純文学作家への文句だよな? でも、ラノベ作家に対しても、同じくらい有効な文言だと思うが。
>>127-128 純文だろうとラノベだろうと、
ストーリーがアレでも文が良ければ許される。
文がアレでもキャラが良ければ許される。
キャラがアレでもストーリーが良ければ許される。
ストーリーもキャラも文もアレでも、これまでなかった特徴をもってれば許される。
とにかく、何か一つ面白いところがあれば、それは面白い小説だろうと思う。
>>143 読まないやつの評価なんてどうでもいいだろう。
俺はドストエフスキーも大江健三郎も谷川流も面白いと思う。
だが『恋空』はこの三人のうちの誰と比べても格段に落ちる。
147 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/08(木) 00:07:20 ID:jqmvJ1yY
うわキモッ
>>143 たまに勘違いしている馬鹿がいるが
一般小説なんてジャンルは存在しない
ここ、ライトノベル板では便宜上、ライトノベル以外のジャンルの小説を一般小説とよんでるだけだ
ドストも芥川もル・グィンもトウェインもシェイクスピアも、ラノベよりは面白いよ(笑
そ れ は な い
シェイクスピアはラブコメ作家。 『十二夜』(男装美少女)、『から騒ぎ』(ツンデレ)、『お気に召すまま』(百合妄想) 『じゃじゃ馬ならし』(鬼畜調教)などの喜劇には萌え要素満載。 ドストはトチ狂った会話とツンデレで読ませる作家。こいつもラノベ的っちゃラノベ的だな。 ル・グインの『闇の左手』はやおいだな。
名作と言われる古典ってロリとか近親が多いよな
153 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/09(金) 22:05:37 ID:mftSdOKj
金のためじゃないと言うならネット上にアップして自由に流通させりゃええのよ
154 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/10(土) 00:44:21 ID:h1ttcfX5
155 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/10(土) 00:45:51 ID:h1ttcfX5
>>115 「ノルウェイの森」を読んでみたけどあれのどこが良いのかわからなかったよ。
文章は、例えば「灼眼のシャナ」よりも読みやすかったけど、
面白みも感じないし、なんかキモいし。ビートルズとかジャズとかどうでもいいし。
力量のある作家さんだってことはわかるんだけどな。
>>141 書いてみて面白くなかったら賞は取れないし出版もされないんじゃない?
純文学はオナニー。実は誰でも知っていること。
純文学って女の腐ったような感性を垂れ流してるだけじゃね?
ライトノベルって腐った男のオナニーの為にry
>>158 >>1 は、「オナニーだから世間に発表してはいけない」という論旨だから、そこを叩かなければなと思ってる。
つっても、「ラノベもオナニーですが何か」で終わっちまうんだがw
>>161 では、「ラノベ(コバルト方面)は、腐った女の感性垂れ流し」を付け加え。
書きながら思ったが、腐女子とか貴腐人など、言いえて妙だったのだな。
純文がオナニーなのは書き手の話だろ。 ラノベは商業目的で発足したものだからオナニー作家は求められていない。
作家のオナニーといっても純文作者は「届くところに届く」と思って書いてるわけであって厳密な意味ではオナニーじゃない ラノベは商業主義だけど「趣味で自分が好きな萌えキャラ書いてます」とかいう作者もいるからオナニー要素が無い訳じゃない
165 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/11(日) 07:21:13 ID:TpzQtHgS
平野みたいなナル馬鹿には消えて欲しいね
オナニーは文学!
>>164 オナニーに終わることがほとんどの物とオナニー要素がある物では段違いな訳だが
>>167 オナニーに終わることがほとんどって何を根拠に言ってるんだ?
どう考えてもオタク相手のラノベの方がニッチなオナニー産業な訳だが
169 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/11(日) 10:41:40 ID:ow6iYpLi
ラノベってそもそもかなり一部の層を狙っていると思う。純文はともかく、一般小説は広い層を狙っているしな。
ラノベこそオナニーだろ
オナニー小説の意味分かってないなw
>>173 純文学作家が小説を書くのは、
「俺はこう書きたいんだぁ〜、こう書くのがいいんだぁ〜、これが分からない読者など知ったことかぁ〜」
っていうのが主目的で、一方ラノベ作家は
「読者はこれを望んでるんだぁ〜、俺は読者の要望を叶える為だけに書くんだぁ〜」
っていうのが主目的。
こういう、読者のことを考えない純文学作家の姿勢がオナニーなんだ、とでも言いたいんだろう?
だが、お前の身びいきによる思い込みもあるな。
僕は、ラノベ作家に「俺はこう書きたいんだぁ〜、読者は従えぇ〜」ってな思惑が無いなどとは、思えんからな、個人的には。
文学論語りたいならもう少しまともな日本語で書いてくれ
176 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/13(火) 12:11:48 ID:fppxSuz7
自分の脳内曝け出して、文章力なりで魅せるか否かで評価が分かれるのが純文学 読者の願望を予測して、それに沿うように書くのがラノベ
そうかな?純文も何だかんだででっちあげだと思うけど 自分を実際以上に見せたがるっていうか
180 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/13(火) 22:59:11 ID:0Ofo5jFJ
坊っちゃんにのいぢ絵をつけて売れば立派なラノベ(・∀・)
そうだな、人間失格が小畑絵で馬鹿売れしたり文学少女でとりあげられた作品がいきなり書店に平で置かれたり むしろラノベ読みの文学に対する現金さが笑えるところ
人間失格が売れたのは別にラノベ層とは関係ないきが あれはむしろマンガ程度しか読んでなかった層だろうな
一般の読者は、剣や魔法や異空間と化した学校より ビートルズやジャズに興味があると思うけど(笑
ビートルズやジャズに興味はないだろう常識的に考えて どんな一般読者を想定してるんだ
もし沖漬けのジョーが君に美少女の沖漬けをくれたらどうするね? 君の理想の美少女そのものを生きたまま沖漬けにしたんだぜ。 君の好み次第でお姉さんや熟女、美少年や兄貴でも可だぜ。 もちろんまだ生きてるぜ。肌の色は漬け汁の醤油色に染まってるんだぜ。 そしてもらい主の君に絶対従順だぜ。 彼女がいると周囲に食欲をそそる甘辛い沖漬けの漬け汁のにおいが漂うぜ。 彼女の着ている服は、じっとりと漬け汁に染まるんだぜ。 彼女の手料理は美味しいけど、味付けがすべて漬け汁風味なのが玉に瑕だぜ。 彼女の身体を舐めると漬け汁の味がするぜ? 彼女と性交渉すると君の全身まで漬け汁でべっとりなんだぜ。 もちろん沖漬けだから彼女自身をも食べられるんだぜ。 でも、食べてしまったらそれで終わりだぜ。 さて、君ならどうする? by沖漬けのジョー
>>187 いや年齢の問題じゃねえよ
なんでビートルズとジャズなんだよ
剣と魔法を好まない一般読者像を挙げるなら本のジャンルで挙げないと駄目だろ
じゃあそう書けよwww
>>184 はビートルズやジャズに興味ある読者がいないって意味じゃなくて
ビートルズやジャズに興味なんて例はないだろうって書いたつもりだったんだが確かに書き方が悪いな
ああ、確かにそう読めるな 無駄に煽って悪かったな
>>189 は別に煽られてるとは思わなかったがこちらこそスマソ
この流れにワロタ
194 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/15(木) 07:07:31 ID:Jr3f9VD2
このスレ見てわかるのは、純文学は人の心を広くしないということだな
寛容ってことか? 2chにそれを求めるのは無理があるだろ
文学書く奴より、読む奴がオナニー
確かにペダンチックな言い回しが好きな オナニー読者に語彙を提供しているとも言えるな
あるあるwww
たしかに、読む側は文学を読むだけで高尚になった気になる奴が多いからな・・・ そんな読んでるだけで得意になられても・・・
200 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/16(金) 06:56:44 ID:7xCl5DeV
差別主義者を生み出す純文学
>>201 作者にとっては「書いてから他人に見せるまで」がオナニーだからじゃね?
>>197 はラノベの事を言ってるんじゃないの?
純文学より読みにくいラノベとか頭おかしいんじゃないの
どう見ても純文学のこといってるだろ
そうだな しかしペダンチックな言い回しが好きなのはガチでラノベ作家だと思うんだが。 いちいちこんな常用しない言葉使わなくても良いだろ、ってのが良くある。あとムリヤリ漢字使ったり。 純文は言ってる事よく分らなくても言葉自体はさほど難しくない気がする。
衒学趣味も痛い造語もラノベの方が凄いって普通に
しかしそれは前提であり事実でもある多くの「オナニー読者」の存在を無視しているな
そうだなー 純文作家は難しい単語を自然の流れで使えるけど ラノベ作家は中高生ぐらいの子が覚えたばかりの単語を背伸びして使ってる感じ いや、作者は大人だから、中高生レベルの知識で何とか知的な文を組み立てようとしてる、の方が正しいか
>>210 ん?じゃないよ。お前は何を言ってるんだ
今は「ラノベ作家は衒学的な言い回しが好きだよな」というのが論点であって「純文学がオナニーかどうか」は問題じゃないだろ
純文はオナニーだというその一点で以てラノベの方が上だと主張したいんだよわかってやれよ
213 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/18(日) 15:59:35 ID:vrc5uQPX
純文学ヲタは性格が捻じ曲がってるねぇ
214 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/18(日) 16:44:27 ID:ZTZDhd+9
そんな区別するもんでもないだろうに オタクども
>>209 そう感じるのはラノベの稚拙な(御免、俺の語彙ではこうとしか言えない)ストーリーと
日常あまり用いられない難語とが、対比してみえるからだろ
それもあると思う 何てことないシーンでやたら大仰な言い方をしたり慣用句を使ったりな でもラノベ作家と純文作家で、どちらがスムーズに難語を使えてるか比較したら、やっぱり後者が勝ってると思うよ
純文学もあまたの芸術と言われるものも全て作者のオナニー。 その鑑賞者は、気持ち良くなってるそいつを眺めて、 よがり方が良いの悪いのと評論する訳だ。 ライトノベル、ミステリーなどの娯楽小説、殆どの漫画、アニメは 作者サイドは風俗嬢。鑑賞者は、気持ち良くしてもらう客である。
218 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/18(日) 20:59:48 ID:gRZIAj6j
>>1 公開オナニーはMにはたまらん。AV嬢のオナニーDVDは人気高い。
変態道は狭く厳しいが、1は変態の深みを目指し精進してほしい。
219 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/18(日) 22:14:35 ID:kMS38n/h
>>217 芸術はパトロン(見せる側)がいるから、一応オナニーじゃない気がする。
まあ、ラノベだろうが、純文だろうが携帯小説より遥かにましかと。あれはそもそもまともな文章にさえなっていない・・・。
>>216 何を言ってるんだ、お前は
中高生がメインターゲットであるラノベで難語なんぞ使えるわけがないだろ
仮に作者が使いたかったとしとも、編集が許すわけがない
>>211 「純文作家は難しい単語を自然の流れで使えるけど」を前提にしてるんだから
論点が消えるはずだよ。「いちいちこんな常用しない言葉使わなくても良いだろ」これも同様。
だいたい論点とか言ってるけどスレタイ読んだの?
>>216 そう、それがまさに純文オナニーの土台w
純文学に対するオナニーの一点張りは避けておいて、
純文とラノベの内容もきっちり区別してるじゃん(プゲラ
ラノベ板に立てておいて「純文学ってオナニーだよね」って話題以外は話したくないそうだ ここなら皆に「うん純文はオナニーだよ」って慰めて貰えると思ったんだろうな
>>220 >>215 の「日常あまり用いられない難語」を受けての返答だから「日常あまり用いられない難語」という基準はあるけど、
まず、何をもって難語と定義付けるかは個人の価値観だから、議論の入る余地は無いよね
貴方の日常は小説のように知的で優雅な会話に溢れてるのだろうけど、そこは俺の感知しないところだ
>>221 論点が消えるとは?
>>205-206 の流れは「ラノベ作家は衒学的な言い回しが好きだよな」っていうのが論点(問題)だろ
すまんが
>>208 と同様に、
>>207 も
>>210 も、主語を省きすぎて何を言ってるのか全然理解出来ない
あと、スレタイというのはあくまで出発点であって、その後の展開は自由だろ
>>1 にレスしてるなら「しかしそれは」って入りは不自然だよな
>>222 だから何でオナニーの話が出てくるんだよ・・・
あ、悪い
>「
>>1 にレスしてるなら「しかしそれは」って入りは不自然だよな」
これは無視してくれ
>>220 取りあえずライトノベルを読むところから始めよう^^
土台の奴は何が言いたいのか分からん
227 :
ami :2007/11/19(月) 21:16:02 ID:MVUaxSTs
私は、小学3年です。 は、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時 、どちらかの家に行き、だれもいないとき、部屋 で横になって裸でだきあいます。 それがだんだ んエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服 をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きい おっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶっ たりされます。 最初は、苦手だったんだけどだん だん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたし は、学年1美人でもてます。 彼も同じで、美男 美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 : : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ 44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペ して5ケ所にカキコして下さい。 私の友達はこれを信じ ず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。 いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付け ました。すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事 故で入院しました。 : : 信じる信じないは勝ってで
228 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/22(木) 15:19:15 ID:hgGBbHac
いい純文学をオナニーと勘違いしている奴うぜぇ オナニーじゃないし ライトノベルの方がよっぽどオナニー
ラノベの漢字は……ストーリーを隠蔽する為にあると、最近分かった。
クライムのカタリストをオラトリオ無しで??
233 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/22(木) 22:23:53 ID:+q57MP8+
234 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/22(木) 23:31:05 ID:vy3ng2e0
「いい」純文学の話なんて誰もしてないんじゃね?
純文学を、なんでもかんでも十把一絡げで話してるやつはいるがな。
作家らしい文章も書けずに作家の地位を与えられてるラノベ作家ほどオナニーな存在は無いと思うのだが
柳美里って芥川作家なのか 近年の芥川は凄いレベルまで落ちてるんだな
239 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/23(金) 01:20:52 ID:Rj8bQtoP
確かに。芥川賞のレベルというか、小説のレベル自体低下しているな。
それ多分補正かかってるよ
女作家が蔓延るようになってからただの売名装置に成り果てた気がする てゆーか女作家はセックスセックスってそれしかないのか! 源氏物語の頃から全く進歩してないな
>>241 これはあるな。当然全員とは言わないけど。
あとは無駄なフェミニスト精神とかな。
栗本薫が憤慨した作家、という認識しかなかったが、
>>237 これはまた強烈な……
244 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/23(金) 15:46:04 ID:qJHcfYze
石原慎太郎を崇めてる連中
「漱石は正直読んでるとたまに勃起する」と真顔で言う友人なら 「カミュの異邦人はもうm、ちょっと先から(ry」とかも言ってた
246 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/23(金) 20:38:57 ID:Isrm+DYo
● ラノべ ラノベレーベルから出ている小説(イラスト付き ←ハルヒとか ラノベレーベルから出ている小説(イラストなし ←みみずくとか ラノベレーベル以外から出ている小説(イラストあり ←戯言とか ============= ラノベ作家が書いた一般小説 ← 乙一の短編集とか 境界線 ラノベ作家以外が書いたがラノベっぽい設定の作品 ←銀河英雄伝説 ============= ラノベっぽい設定の作品を書いた人が書いた一般小説 一般小説だが軽い小説 ←恩田陸とか 一般小説だがメフィスト賞作家 ←京極夏彦とか 一般小説 ●
このスレは、筋から言うと文板に立てるべきだろうけど それをしないでラ板に立てる時点で1の負け
最近朝鮮補正強いからな
まず問いたい。純文学って何だろか? 日本の場合だと「私小説」というジャンルが代表的な気がするが 私小説≒純文学でいいのかな。代表的な私小説、田山花袋の「蒲団」なんかは 公開オナニーですけど。実在の人物(女弟子)に向って「俺はお前に欲情してたぜ!」って 叫ぶような内容ですから。
ここに自己満足と自慰を混同してるやつがいる
蒲団とか持ち出してるのってどうせ蒲団を読んだこともない、大塚の本で知ったゆとり君だろ。
蒲団まで遡らなくても
>>237 に正にオナニー純文学が出てるじゃないか
もっと酷いラノベがいくらでもあるからな
受賞作家レベルと比較すんのか
普通のラノベ>>>芥川賞作家>もっと酷いラノベ ってこと?
>249 純文学の提唱者の北村透谷曰く 「学問のための文章でなく美的形成に重点を置いた文学作品」 らしい。 娯楽性やストーリーの展開より、文学的美意識の追求に重きを置く、というのが最初期にはあったようだ。
それはよく聞くけどなー。文学的な美ってじゃ何よって
てか、作者がアタマでストーリーを工夫した人工的エンタメに慣れすぎて飽きてくると、 作者のナマの感覚を吐き出したような純文学が逆に面白くなるのよ。 ラノベ読みでも、ラブコメや学園能力ものには食傷気味になるのと一緒。
作品が作者の本音っていうのは危険な考え方だな ナマの感覚が読みたいならエッセイでも読んでればいいんじゃないのか
>>259 つ芥川龍之介「河童」
まぁ本音ではないにしろ、叫びはあるよ
>>1 純文みたいなんが好きな人も居るんだろ。
他所様を軽々しく否定すんなや。
262 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/29(木) 07:58:11 ID:Epm9l/v6
まさにな
で、何でお前等はオナニーが嫌いなんだ?
264 :
80 :2007/11/29(木) 18:29:08 ID:sAMV5wxX
257じゃないけど、それも一つのジャンルではあるけど、じゃあ海外文学に純文学が無いという理由にはならないな
266 :
イラストに騙された名無しさん :2007/11/29(木) 21:59:21 ID:HYzGdj92
石原慎太郎を崇める会
ドストやソウセキが純文学かってえと疑問ではあるが 社会派エンタメつうとこかね まあ面白けりゃジャンルやカテゴリはどうでもいいっしょ
268 :
イラストに騙された名無しさん :2007/12/02(日) 08:01:33 ID:cyt3HRy7
フランス書院>>>渡辺淳一
ふと思ったけど、反純文派から、純文も認める派まで、 ここで議論している人たちは、筒井康隆作品 (かつてのドタバタSFから純文系まで)をどう考えるか興味ある。
一概には言えないだろう。同じ作者でも分派はある
271 :
イラストに騙された名無しさん :2007/12/16(日) 00:49:38 ID:Q/uWN3JI
もう頼むから素直に面白い作品を面白いって言って その世界観を楽しめれば良いと思う。 皆何のために本を読むんだよorz もう純文学でもラノベでも何でも良いじゃんか...
想像や創造はすべからく自慰行為ですよ
test
まあ、ラノベしか読めない頭の可哀想な
>>1 が、
ネットで覚えたばかりの創作物批判用語としての「オナニー」を振りかざして、
純文学を見下して勝ったつもりになってるオナニースレだからな。
傍から見れば
>>1 自体が正しくオナニーでしかないというアイロニー。
結論。
>>1こそ正に至上の純文学。
>もう頼むから素直に面白い作品を面白いって言って >その世界観を楽しめれば良いと思う。 もう頼むから、は余計だな
純文学って漱石も入るのかな?なら漱石の作品は素晴らしいオナニー小説だと思う。 でも自分の内面と対峙した結果、結局彼の病気が治らなかったのは個人的には悲しいことだと思う。 てかラノベだろうがなかろうが売れることばっかり考えられた小説なんて読みたくねーよ。
売れてる小説は軽いって認識なのかな?それはないと思うよ
違うだろ、売れてるかどうかは結果の話で >>売れることばっかり考えられた小説 とは次元が違う問題
「こういう表現が今の売れ線だ、こういう風に書いてりゃ、ま、オッケーだろ」 「こういう登場人物が今の売れ線だ、こいつを入れてりゃ、ま、オッケーだろ」 「そんな表現、今時売れるわけねぇだえろ、何考えてんだやめろやめろ」 「そんなキャラクター設定、今時売れるわけねぇだろ、何考えてんだやめろやめろ」 こういうのだな>売れることばっかり考えられた小説
実も蓋もないこと言うとプロとして正しいけどね ボランティアで書いてるんじゃねぇんだから
文章力も作劇能力もないくせに そんなことばっかり考えて書かれた小説は寒いだけだけどな。 その程度の安易な考えで売れるなら誰も苦労しないっていうか。 腕のない奴が売れ線書いたって安直でパクリ臭いだけにしか見えないし、 腕のある奴ならあえて売れ線外したことさえ魅力になる。
女性陣はマスゴミの煽動に極端に弱いから、マスゴミ総動員で純文学ブームでも煽ればいいんじゃね?
>>282 誰でもではないが、その安易な考えで売れてるのが大多数
お前の言うような素晴らしい作家は今年のベストセラーみてもいないなぁ
ま、ゼロではないだけ捨てたもんじゃないけど
>>283 マスゴミが動員されるメリットが無いけど
>>278 現代純文学と言われてるものも、多くは当時売れてた本なわけだしな
売れることしか考えてない小説かあ。出版社とマスコミが煽り立てて、作為的なブームをつくりだしてるってかんじのやつか? 世界の中心で愛を叫ぶとか、恋空とかな。まあ、ラノベ読みが言えた義理じゃねーけどな。これほど作為的、あからさまな商業主義はねーよw
共通点はあるにしても、流石にその並列は世界の中心で愛を叫ぶに可哀想な気もする
288 :
イラストに騙された名無しさん :2007/12/25(火) 20:45:29 ID:0LYz8LBD
お
289 :
イラストに騙された名無しさん :2008/01/10(木) 15:56:42 ID:lwNDu9eA
いまだに芥川賞・直木賞をありがたがってる化石な人たち
>>289 芥川・直木賞をありがたがっているというのは、君の勝手な決め付け。
芥川直木を妄信しない俺超COOOOOOOOOL!てか? 宗教を批判して凡人どもの上に立ったつもりの中学生みたいだなwww 芥川直木を取ったからいい作家、いい作品なんじゃない。 いい作家、作品だから芥川直木の対象になったり受賞したりするってだけの話よ。 選考基準があいまいとか、その作家の一番の傑作が受賞しないで、 その次の作品で補足的に受賞したりするとかの、穴があることは百も承知でな。 完璧ではないがそれなりに信用できる基準として認めている、というのと 何も考えないで宗教のようにありがたがってるというのには天と地ほどの開きがある。 その区別も付かないくせ「芥川直木を有難がってる」と決め付けて御満悦なのは、 「僕は世間知らずで無学で思考力もないアホです」と認めているに等しいい。
■芥川賞・直木賞の黒歴史(はてなより転載) 村上春樹・よしもとばなな・島田雅彦・太宰治・三島由紀夫が芥川賞を受賞していないこと(芥川賞サイドにとって) 村上春樹が大江健三郎に「アメリカにかぶれすぎ」と言われて芥川賞を受賞できなかったこと(村上春樹にとって) 山田詠美が芥川賞を受賞せずに直木賞を受賞したこと(現在は芥川賞選考委員) 横山秀夫「半落ち」の直木賞落選騒動(その後横山秀夫は直木賞と決別宣言) 宮部みゆきを「火車」で受賞させなかった直木賞(選考委員の読解力不足が失笑と反発を呼んだ) 浅田次郎を「蒼穹の昴」で受賞させなかった直木賞
>>292 本当に馬鹿だなお前w
コピペで持ってきた賞の欠点をあげつらって得意満面か?
お前、そのコピペのどこがどう問題か、自分の頭で理解できてるのか?
てか、そこにあがってる本を一冊でも読んだことあるのか?
俺は「半落ち」を初版で読んでて、林真里子発言には失笑した口だが、
作品と選評を読んで、問題点をきちんと理解した上で批判するなら立派だ。
だが借りてきた知識をそのまま張るのは、単なる馬鹿にすぎない。
結局お前は、
「いまだに芥川賞・直木賞をありがたがってる化石な人たち」
(そもそもそんな存在がお前の妄想にすぎんのだが)よりも頭の悪い、
「アンチ芥川賞・直木賞の引用をありがたがってる低脳な人」にすぎんのだよ。
294 :
イラストに騙された名無しさん :2008/01/14(月) 13:32:43 ID:vY6gGe0m
>>285 >現代純文学と言われてるものも、多くは当時売れてた本なわけだしな
そうでもない。
つか、どの作品を念頭に置いてる?
直木賞否定したいのならまず自分が横山秀夫並みになれってことだな。
だいたい普通の読書好きなら、候補作なんかノミネート以前にほとんど読んでるんだよな。 賞レースなんかただのお祭り、見世物。M1グランプリと同じ。 ありがたがってんじゃない、面白がってる。 選考者が馬鹿な選考すれば、遠慮なく笑いものにするしな。 ラノベしか読んでない馬鹿ほど、その程度のこともわかんないで、 「芥川賞直木賞をありがたがってる」と的外れな批判したがる。 「M1グランプリをありがたがってる」と置き換えれば、どれだけスカタンな意見かわかるだろ?
でも芥川賞受賞!みたいな宣伝文句にはけっこう釣られるような そういうのって純文学業界のほうがラノベ業界よりある気がする
上の方のレス見ればわかるように、自覚無いんだろうけど純文学業界は 「○○読んでる俺の方が偉いから俺の言うことを聞け」 って他人の作品を自分の権威付けに使う連中のすくつだからな
>>297 この板でどんだけ住民が電撃大賞だのなんだのに食いついてるのかと
誰か岩波少年文庫スレ立ててよ
てか、純文学とやらに勝手に「権威」を見出しているのはラノベオタ自身だろ? 既存の権威を攻撃することで自己主張するのは、 要するに自分が権威に成り代わりたい権威主義の現れに過ぎないんだよ。 当の権威(とされているもの)の立場からすれば、別に権威とも思っていないし 一方的に権威のレッテルを貼られて噛み付かれるのは失笑ものでしかない。 せめて、ラノベ以外全部純文学とか云う筒井康隆みたいな勘違いだけは改めてくれ。
そんな主張をしてるレスは見当たらないのだが・・・ 衰退しすぎて幻覚と戦い始めたか? エスエフの悪いマネしなくてもいいのに
>>294 生前日の目を見ず、後世になって発掘・再評価される作家なんてほとんどいないんじゃない?
社会背景が多分に影響してくるし。
305 :
イラストに騙された名無しさん :2008/01/17(木) 23:52:10 ID:mE2V2Euc
ここまでのまとめ ラノベ読んでるといつまでたってもチェリーボーイ
まあ読みもせず実情も知ろうとせず偏見だけで批判する奴はアホだってこった その対象がラノベでも、純文学でもな
307 :
イラストに騙された名無しさん :2008/01/18(金) 00:01:10 ID:5wYe7lXn
純文学読んでいると・・・・・・わかんね 文学部より医学部の方がもてるけど
308 :
イラストに騙された名無しさん :2008/01/18(金) 00:08:14 ID:5wYe7lXn
≫1は純文学読者 ≫2からの書き込みはみんなラノベ読者によるもの ラノベ叩いているやつもラノベ読者 俺もラノベしか読んだことない
桜庭一樹が直木賞受賞で文学厨涙目w
むしろこれまでさんざん直木賞をくさしておいて、 ライトノベル出身者が受賞したとたん手のひらを返してるのが笑える よかったね「いまだに芥川賞・直木賞をありがたがってる化石な人たち」の仲間入りできてw
>>310 それ以前にラノベ出身の直木賞って初めてじゃないんだけどなw
312 :
イラストに騙された名無しさん :2008/01/23(水) 06:01:09 ID:S1r8XLcg
文学賞って結局顔で選考してるんだね
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;; ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;; 三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;; 三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ; 三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ 三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ 三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄ 三 っ ょ 三 / i l, 三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J 三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、 三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;; 三 か て 三. iヽ,_ン J l 三 !? 三 !し=、 ヽ i ,. 彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',", 彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,, ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''" `, i'''ニ'" ,. -‐'" `/ ヽ ! i´ / ノレ'ー'! / O
314 :
イラストに騙された名無しさん :2008/01/25(金) 22:09:45 ID:RQpPu+N1
そんなこといったら文学はほとんどオナニーだろ
直木賞はエンタよりだからもともと尊重してるが
オナニーを売り物に出来るなんてすげぇことだ そんなん芸術家かAV女優くらいだぞ
とりあえず、作家風情がどうしてあそこまで顔を売り物にするのか疑問 見た目も選考基準の大きな部分を占めてると思われても仕方ないよ
>>316 ロックもだよ。気持ちよくなるよりも派手にすることが前提だけど。
小畑絵の人間失格は太宰の写真とか結構載ってたんだな
売り物にするのはマスコミだけどな。
>>317 自分の好きな作家がブサイクだったらガッカリするくせに
>>321 そこら辺を踏まえて露出を控えてくれるから良心的じゃんラノベ書きは
絵描きもなるべく控えて欲しい
324 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/06(水) 22:14:04 ID:6r4Qgp1d
爺の自慰
スポーツもオナニーみたいなもの。と、言うか生きる事全て結局は自己の欲求を満たすためのオナニー。
326 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/07(木) 00:35:12 ID:537/QKAZ
>>323 どっちの意味でだ?割と池面って感じがしたが
327 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/07(木) 01:04:55 ID:3OnGXFk7
このスレ見て大変驚いたんだが 直木賞が純文学作品だと思ってる輩がいることだな〜
いるのかそんな奴
329 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/07(木) 08:15:16 ID:c7k3tEcO
でも最近はナオキ賞と芥川賞同時にノミネートされるやついるからな。 一概に娯楽小説だとか純文学とかいいにくいよな
直木賞はブンガクやらないと受賞出来ないでしょ?容疑者Xもミステリとしては特異だったしな
332 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/07(木) 12:10:25 ID:Gby1mod+
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。 これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく) 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 まだ、先を見てはいけませんよ!! D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。 3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。 6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。 そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
これはアメリカのゲームです、まで読んだ
娯楽作品は他人の目を気にしたオナニー 文学作品は他人の目を気にしないオナニー
335 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/13(水) 23:55:22 ID:bP9EvMtf
何も分かってないクズ共が多過ぎて吹いた
336 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/14(木) 11:53:50 ID:tpbwi5oY
ラノベに直木賞を、とは前々から思っている。 これ以上無い大衆文学だろう。
ラノベにもいろいろあるから物によっては良いだろうが 少なくとも大衆ってのは萌えオタを含まないだろ
ラノベは基本ジュニア小説だぞ?
むしろ直木賞がライトノベルみたいな作品の巣窟 ライトノベルの一群でも狙えば取れるんじゃないかと思ってる ハルヒでも何でもいいからとにかくハードカバーでやや大人の読者を意識すれば
少なくともハルヒは無理だろ
ラノベで直木賞なら「空中ブランコ」が
342 :
まんこなめて :2008/02/15(金) 23:02:03 ID:WHB7Opj6
然様かね
344 :
イラストに騙された名無しさん :2008/02/17(日) 22:20:02 ID:JNY5rKgC
ここは純文学でオナニーできるって話ですか?
池沼は帰れよ
世間の連中が権威と崇めている○○なんて本当はくだらないんだ! いまはまだ権威のない××のほうが本当は凄いんだ! なんて物言いが滑稽なのは、結局、××を自分たちの権威として奉ってて 現存の権威を貶めることで「権威にとらわれず××のよさがわかる俺様」 こそが真の権威だと主張している逆権威主義にすぎないことなんだよな。 このスレなんかその典型。 要するに知識も知能も未熟で、自我だけが芽生え始めた連中がかぶれる思想。 自分たちは歴史上前例のない斬新なことを言っているつもりなのだろうが、 実は何百年も前から、○○や××に当時の文化を代入して繰り返されてきたことでしかない。 で、そういう連中が自分の見識の浅さを自覚しないまま年を取ると、今度は、 「今時の若造は△△ごときに夢中で嘆かわしい。わしらの若い頃の××の方が……」 とか語りたがって、次代の若者にウザがられる。 「支持層が年食って自動的に権威になった××」vs「新興文化△△を支持する若者」で、 「歴史ある××は△△ごときと格が違う」vs「権威にひれ伏しているおめでたい年寄り」 と、歴史上、手垢に塗れた仁義なき低レベルな口論を繰り返すってわけ。 結局、どっちに組しようと、議論が権威とか反権威のレベルに留まっている時点で 実質が見えていない、致命的に頭が悪いってこと。
ラノベだって作者のオナニーだと 似たようなもんじゃん ただ文章力に雲泥の差があるがね
348 :
イラストに騙された名無しさん :2008/03/02(日) 22:11:20 ID:GEiz/HTe
あげ
349 :
イラストに騙された名無しさん :2008/03/02(日) 22:12:37 ID:vxfdHLwa
とりあえず以下ゼロアカで出てきた本です。 カンペキなリストではないけどほぼ完璧なリストではある 成功学キャラ教授、西尾維新版デスノート、クビキリサイクルこれが確か二冊、ネガティブハッピーチェーンソーエッジ 西川美和『ゆれる』、となり町戦争、恋空(上・下)、小川糸『食堂かたつむり』、麻耶『神様ゲーム』 江国『号泣する準備は出来ていた』、アサッテの人、インシテミル、わたくし率いん歯ー、りはめより100倍恐ろしい 吉本ばなな『まぼろしハワイ』、松雄すずき『クワイエットルームへようこそ』、桜庭『推定少女』 小説版秒速五センチメートル、剛しいら『顔のない男』(BL。まちがってるかも)、nhkへようこそ 空の境界、ルームナンバーなんちゃら(エロラノベ)、シャナ、森博嗣『スカイクロラ』、森見『太陽の塔』 博士の愛した数式、蹴りたい背中、セルフリファレンスエンジン×2、東野圭吾『使命と魂のリミット』 田口ランディ『コンセント』、すばる2007年五月号、多崎礼「煌夜祭」、伊坂『重力ピエロ』山田正紀『神狩り2』 水月 真兎『冷たい砂の虜囚』(BL)、大槻ケンジ『ヌイグルマー』、あと戯言系ひとつと東京タワーがあったような
このスレ観てると、なんか一昔前よく活字文化との対立軸で語られた 「漫画は文化か否か」論争を思い出すな。 俺は当時から、漫画は活字にまったく劣らない立派な文化だが 読者レベルで漫画しか読まないやつは馬鹿だと思ってたよ。 ずいぶん昔ネットで見かけた、近代知少年を引き合いに出して マンガにだってこんなすごいミステリーがあるんだ! 活字なんかよりマンガのほうがすごいんだ! (それを評価できる僕も偉いんだ!)みたいな主張する大学生とかなww 当然そいつはろくに小説を読んでない。パクリ問題なんか知る由もないwww 読者の側には、 漫画ラノベ以外にいろいろ読んだ上で公正に評価できるものから 漫画ラノベ以外読まないくせにそれらを特別扱いしたがるやつまで色々いる。 一個の文化、ジャンルとして漫画(ラノベ)を評価することと 読者個々のレベルを混同しちゃいかんよ。
351 :
イラストに騙された名無しさん :2008/03/10(月) 20:47:22 ID:hYJ7RUXQ
>>347 雲泥って程でもないだろ
純文学の作家もそこそこ文章力あるぞ
言っても信じないかもしれないが、昔の純文学の作家の文章力と来たらそりゃあすごかったんだぜ?
ピカソの絵を見て、 こんな落書き小学生でも描ける! 僕の好きな漫画家の○○先生の絵の方が巧いぜ! とか言ってる輩がいるようですな。
昨日、太宰治を読んでたけど、 こういう文章好きなんだよな。 でも今の作家がやったら下手糞と言われそう。
太宰はヘタクソと言われてたよ
昔から言われてたのか。 それは寂しいな。 レスThx。
何か気取った小難しい文体の太宰なんて評価されないだろw
典型的なモラハラだしな 「ボキタンこんなに可愛そうでしょ?!」で溢れてる 共依存女にバカ受け 趣味は心中を持ちかけて女を殺すこと 最後は心中未遂に失敗して死亡
そして弟子の元オリンピック選手に間違った価値観を植えつけて、自殺に追い込んだ 全国規模で考えると巻き添えになった人間は2つの手でも足りないだろう
361 :
イラストに騙された名無しさん :2008/03/12(水) 01:32:35 ID:a3nMov46
読者サービス満点の流行作家がオナニーとはね。 『晩年』に入っている『猿面冠者』のように、 絵に描いたような“オナニー小説”の執筆を題材に扱った作品は実際にあるけど。
純文学云々じゃなくて価値の無いものを垂れ流すという事がオナニーだろ 売れる、受け手がいるって時点で価値があるんだから
ラノベはピンからキリまでいる(と思う。非日常な設定無い作品でも一般より面白く文法も正しいやつもあると思う)から、
>>350 のようにラノベ≒漫画な感じはする。
文学としてのレベルは個々で差があるけど、オタ向けであるラノベは一般小説より劣ると言う意識が、
オタの中に根付いてるんじゃないか?一般人にも言えるけど。
一般人>オタクという意識があるように。俺もそう思うし。
エロとか萌えとかを意識した作品が全て低俗とは思わないけど、
エロ漫画やエロ小説がベストセラーだったりはしないから、
媚売った作品に見られる今のカオスなジャンルのラノベは低俗に見られてもしょうがないような気がする。
一般小説で大人向けに成功してるような人が中高生向けにラノベを書けば、一般にも認められるんじゃないだろうか。
まあそんなことはしないだろうけど。
>>362 だったらラノベ内で売れないまま終わった作品もすべてオナニーだよなwww
つまり現在、大量に刊行されてる全ラノベの9割方がオナニーになるwwwww
結局、ラノベこそ総合では一番大量にオナニー垂れ流してる自慰ジャンルじゃねえかwwwwwwwwww
下手な鉄砲を数撃って、当たった例だけ抜き出して特別面してんじゃねえよwwwww
その理屈でいや、リア鬼やスイーツ(笑)は大半のラノベをくだらねーオタのオナニー小説だと、
思う存分見下す資格があることになるぜwwwwwwww
366 :
イラストに騙された名無しさん :2008/03/12(水) 08:08:14 ID:ULOhWX8r
発表してこそ自慰が達成されるのだよ
>>1 マスターベーションの何がいかんのかね。まさに至高だよ君
>>364 実際俺はそう思ってるよ
特に今この時代にラノベ作家になろうとしてる奴はその最たる例だと思う
思ってるだけだけどな
369 :
イラストに騙された名無しさん :
2008/03/13(木) 13:23:51 ID:zLV7T43W >>1 もちろんオナーニだ。だがそれがいい
そしてだからこそ自分で純文学を名乗る作家はだいぶヤバイ