別に東ドイツなんか例に出さんでも田舎の噂の伝達速度は十分監視社会しているんだが
>884
リリカルなのはのフェイトがそれに近いこと体験してたな。
死ななかったし、大剣で夢の世界ぶった切って返ってきたけど。
死んだはずの人が夢の中に出てくるけど、その誘い(または誘惑)を
断ってあえて辛い現実に帰ってくる馬鹿一。
>>880-881 そこまで極論してないってww
つかやりすぎだし、つかそこまでいったら精神病院にぶち込まれそうな予感ww
>>882-883 セカイ系はやりすぎるとバカ一か嫌展になるからなぁ。
うまく使えば個性的なファンの獲得も期待できるけどさ。
しかしこの類は受け入れられない人は、全く駄目だが。
>>884 上二行なら最近のアニメでも似たようなのがあったなぁ。
主人公は死ななかったけど。
その直後に死ぬって言うのは死ぬ間際の主人公の走馬灯みたいなものか。
……ただその展開だとご都合主義で何故か主人公が生き残るってパターンの方が多いw
敵だとあっさり逝ってくれるパターンが多いような気がするけど。
>>887 そうか「リリカルなのは」か!
いやいや、アニメで似たような展開があったんだが、そんなタイトルだったな!
(あぶね〜、「幻夢戦記レダ」とか言いそうになった。いかんいかん、ナウなヤングたちに年がバレる)
リロードしたら
>>887と被ってたorz
>>887 逆パターンで悪夢からの生還ってパターンも同じくバカ一かもな。
>>888 しかしちょっと待ってほしい。精神病院にぶち込まれたことすら、夢なのではないだろうか。
>>884 され竜のアレはトラウマものだった……
一巻での長生竜の能力からすれば充分ありえる展開である分余計に。
……つくづく、「しかし、現実は甘くない」でオチる作品だよなあ。
>>888 >つかやりすぎだし、つかそこまでいったら精神病院にぶち込まれそうな予感ww
それがシステムとして有りえるんだよなw 気がついている奴は気が付いてるけどww
リアル、トゥルーマンショーだなw 統治・支配システムの究極はどこへ行き着くか?なんだよな
セカイ系は描き方次第だろうね、ラノベだとヒロイン次第だけどw
まあ俺的にはセカイ系なるジャンルは無いて立場だけどw
>>891 ナント言う擬似無限ループwwww
水掛け論だけになりそうで怖くなって来た('A`)
>>893 うーん、でも歴史で似たようなのはあったかもしれないなぁ。
小説とかでやると物によっちゃトラウマモノだが。
そうだ、外視感あると思ったらトゥルーマンショーか。
>>894 じゃあ、こういう風にレスしてる俺はどうなんだろうか?スクリプトじゃないと何故分かる?
では一体、機械と人間の違いとは何か?外からは判断できない。おまいの家族さえも。
>>896 そんなことを言い出したらきりがないだろ。そこらへんでやめにしておこうぜ
>>896 これが哲学の醍醐味。無限ループ?そもそも「無限」とはなんだろうか?
>>896 哲学者って基地外なんだな
>>896 そういうおまいも無限ループ
>>896 そんなことを言い出したらお前も(ry
とりあえずいつもは立ち寄らない喫茶店のコーヒーが泥の味だったりするよな?
>>897 世界を疑う前に、その店のコーヒーに文句を言うべきだと思う。
バーガディッシュスープだったりするのか?
そしてこの無限ループを別室の研究室で記録している男が「実験は順調、反応は全て予測の範囲内っと」とかいいながらほくそ笑んでいるバカ一
このチキンブロスはわたしの奢りだ、遠慮なくやってくれたまえ
バカ一からは少し外れるが。
以前MSNメッセンジャーの互換機で、人工無能が自動返信という機能があるソフトを使ったことがある。
設置してすっかり忘れた頃、知り合いが見事に引っかかって延々と機械と喋ってた。
そんなことを新入社員の時の導入教育で、「相手と上手く話す方法・上手な相づちの仕方」を習ってる途中思い出した。
>>887 覚悟のススメでも似たようなことやってたな。
現実に帰ってくる手段は切腹だったけど。
>>884って特定の元ネタがあるよな?
どこかで見た気がするんだが、作品名が出てこない
>>905 型月のような気がすると俺の厨二アンテナが囁いている
>>903 正体不明の相手との交信ってのも比較的良く見るシチュだな
最初は文法も発音も出鱈目な相手が交信の度に次第に正確な言語を身に付けていくホラーな馬鹿一
>>906 ほぼそのまんまのシーンがあるけど死んでないと俺の型月脳が囁いている
本当は男だった
本当は女だった
性別入れ替わり
人格入れ替わり
>907
しかし車を運転しながら
「私は三日で日本語をマスターしたんだぞ!」
と威張っているミギーはきもかわいかった。
あのきもかわいさ実写で再現できるかなあ・・。
>>905 「なんかよ、いい夢見させてもらった……
けどな、ありゃ夢だ……ただの夢なんだよぉ」
と俺の心がスクライド。
しかし、これも別に死んではいないな。
LOじゃない方の銃夢でもあったな、死んでないけど。
要するに手垢のつきまくった展開ってことでっしゃろ。
>>895 大逆転て映画もそれ系
あとエドTVてのもそれ系といえばそれ系w
>>896 >じゃあ、こういう風にレスしてる俺はどうなんだろうか?スクリプトじゃないと何故分かる?
まあ、それだけ複雑なレスを返せるなら、スクリプトだとしてもそれは知性を持つスクリプトだろうね。
こと2ちゃんねるのような場においては、相手が宇宙人だろうがスクリプトだろうが
対話の成り立つ知性体か否かということだけが意味を持つ。
「多分生身の人間なんだろうけど…、対話がなりたたねえ、知性が感じられねぇ」って例は多々あるしなw
>>903 ELIZAですな。
ありゃまさに「上手な相槌の打ち方」を機械的に実装しただけの代物だ。
ちなみに、人工無能同士を対話させると会話が破綻して面白いらしい。
原理的に「会話のネタを振る」ってことが出来ないから。
>>884 死ぬ以外はほぼ同じような展開で、しかも絶対にかなわないすげぇ切ない夢だったのに
その幸せな夢の内容が「存在しない妻と娘と一家団欒」だったがために「脳内嫁」呼ばわりされたかわいそうな公務王が
幸せな夢を見ながら死なせると言えば緩終鎖だな。
しかし使い方によってはかなり怖い能力だ
つ 「北斗有情拳」置いていきますね。
ハイフォン…レイシャ…おそく…なって…ごめんよ……
レイシャのが先じゃなかったっけ?
ソレとは違うが
子をなせないキャラが妻と子に囲まれてる幻想はかなりやばかったなぁ
幸せな夢をみせ最後だと、
本人は外的に見て廃人になるのがあったなぁ、昔
.',ゞY'レ;=:_、
〃 \_
/ , 从_r;、 ヾ、
レ'/ /'ン .`,;^ヽ.ゞソ\
/,.イレ-'、_/、,, 、、 ,. ヾ、
´ ト i、ヾ ; ミ,, _〃"、.i
l "、i, ミ.、 :., ,, ;.`i. ;'|
_____∧_____
燃え尽きたぜ・・・
まぼろし祐幻?
なんにせよあの手の「自分にしか見えない幸せな幻」を見てる状態を傍から見られたら、
壊れちゃった可哀想な人としか思われないんでしょうな。
白雉化促進のTV見てる奴とかそんな感じだな・・・与えられた餌を食ってる(頭を使わず、無批判に・・・)
自分が勝った場面の夢や幻想に浸っていながら
現実では惨めにKOされていたり死んでるというのは馬鹿一だな
死ぬ前に映像を見るというパターンなら古いSF映画だが「ソイレントグリーン」の
安楽死施設の場面が強烈。チューリップ畑とベートーベンの「田園」がそれは、もう(ry
ギャグ系だと死ぬ前に思い出すのは
「・・・あ、あの野郎に貸した100円まだ返してもらってねえ!」
そして往々にしてその悔しさをバネに復活する。
ゼノギアスのソイレントシステムの元ネタとして映画の方を知った
>>926 ゼノギアスってゲームだっけ?
おっちゃんその作品はよく知らんけど、最近のゲームに活かされるってのは
やっぱり強烈な印象だったんだろうな…
「…俺にも最期が来たか…
おれは神をもしのぐ力を得たはず…
これは夢…だったのか…
悪い夢…いや…いい夢…だった…」
レベル的には99で主人公より高いんだけどね
基本的にオート戦闘で倒せるボスばっかなんだよね
>>928 最後は邪気の抜けた良い笑顔で死ぬんだね?
>>929 で、師匠の亡骸の膝にすがり付く様にして死ぬわけだな?
>>907 岡崎二郎のアフター0であったな
電話機で人工知能と対話してたがガンガン能力が上がるとともに…
藤子SF短編集のゴンベも似たようなところがあるが
ただ上の二つの何が怖いって、知能の発生の究極が愛と嫉妬(創造主や育成者への)っていう
人間的な正負の感情がむき出しになった事による狂気なんだよな
電話機の方は声をコナン変声機ばりに変換して創造主の男とフラグ立てようとした女を脅迫
ゴンベも嫉妬の余り人間に手を出したりした
ふと思ったんだが
>>907的な展開って正反対のパターンがある気がする
>>910のミギーの台詞とかもそうだが、人間的感覚に理解がなくて知能がある場合
人間の感情を知ると融和的になる。田村玲子なんかそのまんま 「ひとクラス2秒で皆殺し」→「楽しかったぞ…」
うしおととらのネタも出たけど、初期のとらの「イノチってなんだ?動けるってことか?」からの「ハラァ…いっぱいだ」
逆に知能0からの進化はどこかの過程でとんでもない狂気や誤謬があったりする
>>931とかロボ子が勘違いでメチャクチャなドジやったりするのも実は累計の一つと言えなくもないが
ようは「常識=行動のガイドラインとそれを運用する知能」があるかイアかか?とらのテレビ破壊とかも実は後者だし
知識と知性と発展の方向で正負の2パターンが発生するのかも
907を感動的な方向性に持っていくと
最初はめちゃくちゃな言葉を喋ってたエイリアンやロボット(赤ん坊)が
最後に意味のある一言を残してお別れ、または成長の完結=物語の終わりってすれば一応ホラーじゃないな
「幸せな夢を見せられるけど打ち破る」で誰も陰陽大戦記を挙げない。まぁマイナーだからしゃーないが
しかし
>>919>>921ときて何で誰も笑ゥせぇるすまんを出さないんだろう。当たり前すぎるからか?
…まぁ口から蘭咲かせたりふくろうになって森に帰っちゃったり、イヤ展スレの大家みたいなオチばっかだからアレだが
「いい夢…見せてもらったぜ」
「うわぁあああーーーーーっ!!」
バッドルート1=改心したキャラ(悪役ではなくトラウマで引きこもってた伝説の戦士とか)が最期に仲間を守って走馬灯見て死んでいく
ギャグルート1=パンチラとかおっぱいを見たエロキャラが無残な暴力の真っ只中で…
他にはこういう場面でどんなルートがあるだろうな
>>934 ギャグパート1の配役が瀬戸の花嫁の
猿か三河で再現され、もう他のパターンが
でなくなった