>>933 >>ifの獣とは、もしもの地球、つまり人間が生態系の頂点に立たなかった場合、
>>代わりに地球の生態系の頂点に君臨していたであろう、凶悪的なまでに進化を遂げた生物たちのことである。
↑の辺り、龍騎よりブレイドをパクった感じだな、と思った。
953 :
イラストに騙された名無しさん:2007/11/28(水) 20:49:48 ID:hvQ/G5fZ
平成仮面ライダーはパクられの天才か・・・!
というか、平成ライダーがパクリまくっただけじゃないのw
>>950 いや、軽く拘束されただけで行動不能なんだけど。
手錠一個で無力化されるんだぜ……
955 :
イラストに騙された名無しさん:2007/11/28(水) 20:58:20 ID:ELBiNs4c
>>919 ・地獄の六道
・将棋の駒
・原子記号
・五臓六腑
ごめん、思いつくままに考えた
956 :
イラストに騙された名無しさん:2007/11/28(水) 21:01:07 ID:+LCrvHwQ
>>951,
>>954 あ、そうか そうだな
バトルものみたいだから
あまりにも地味すぎて思いつかなかったぜ
>>922 戦術的に有利になるからな、戦国時代もそんな感じで槍がひたすら長くなった(´・ω・`)ショボーン
>>932 ifの獣 なんか面白いじゃん(`・ω・´)シャキーン フェイトにはあんま似てないだろ、オンドルが正しくネ?
でもバッカ―ノとか不死関係は入ってるな・・・
ちなみに舞台が現代だと、生コンや即効性の凝結剤で全身固めると事実上終わりだよなw 展開次第だけどw
ちなみにプロのパクリシステムあるからwww
表と裏は表裏一体でマスコミとそれら犯罪システムはかなり凄いシステムが稼動中だからw マトリクスも真っ青状態ww
217 名前:名無しさん@5周年 投稿日:04/08/27 04:18 ID:rJCB7F5P
「全盛期は中央公論社へ殴り込んだ。喧嘩の始まりは広津和郎が「婦人公論」に連載した小説『女給』だった。
これは銀座のカフェ「太訝(タイガー)」の一女給の身の上を書いた話で、ここに出てくる主人公小夜子の客は、
明らかに寛をモデルにしたものだった。「文壇の大御所」という表現になっており、菊池寛をモデルに擬して、
世間の呂をひき、それを売り物にした。寛は激怒して、中央公論社の鴫中雄作にあてて「僕の見た彼女」という
抗議文を送った。すると、それは雑誌に掲載され、題が「僕と小夜子の関係」と変えられていた。
寛はカンカンに怒り、一人で中央公論社へ乗りこんで、「中央公論」編集長を呼びつけて殴った。ついでに鴫中にも
飛びかかろうとしたが周囲の者に押さえられた。この事件は新聞に報道され世間を騒がせた。」
嵐山光三郎「文人悪食」より。
>ちなみにプロのパクリシステムあるからwww
>表と裏は表裏一体でマスコミとそれら犯罪システムはかなり凄いシステムが稼動中だからw マトリクスも真っ青状態ww
凄い厨設定だな
マトリクスが真っ青かしらんが
おまえの頭は赤信号だろと言いたくなるな。
>>959 >>960 乙! 御仕事も大変だねw
シュタージェンは何も東側の専売特許ではないし、1984以上の監視社会もry
まあ現実が厨房丸出しだから仕方ない・・・権力者がバカナだけなんだけどw
うーん・・・ひどいなこれは
武器がハリセンとか?
>955
>原子記号
聖結晶アルバトロス
つ[聖痕のクェイサー]
>>955 地獄の六道はサムライスピリッツの技名で見た事あるぐらいだな。
将棋の駒は任侠漫画で見た記憶がある。
サムライスピリッツで思い出したが、あれのアスラってキャラが酷い厨設定だったな
将棋の駒だと闘え!ラーメンマンを思い出す
地獄の六道は、つい最近リボーンで使われてるな
どっちも漫画だがw
>>919 七つの大罪は鋼の錬金術師で使われてるな。
十二支物は忍空よりアルナムの牙が好きだった。
969 :
イラストに騙された名無しさん:2007/11/29(木) 08:51:58 ID:vXC7IoPW
>>原子記号
ネオン、キセノン、セレンetc..
を人名に、と考えたことがある。
すまねぇ、ageちまった…
スレ立て乙
>地獄の六道
聖闘士聖矢のシャカの技がそんなのじゃなかったか
アレ?
地獄は六道の一部、だよな?
さらに地獄の中に六道があるのか? 詳しくないんだが。
八大地獄
等活地獄 全身を引き裂かれては生き返らせるという責め苦を延々繰り返す。刑期は数百万年
黒縄地獄 熱い鉄の鞭で叩かれる責め苦。苦痛は等活地獄の10倍。刑期は等活地獄の数十倍
衆合地獄 刃の山を登ったり降りたりを延々繰り返す責め苦。苦痛は黒縄地獄の10倍。刑期は黒縄地獄の数十倍
叫喚地獄 熱した鉄の牢獄に押し込められる責め苦。苦痛は衆合地獄の10倍。刑期は衆合地獄の数十倍
大叫喚地獄 叫喚地獄をさらに凄くした責め苦。苦痛は叫喚地獄の10倍。刑期は叫喚地獄の数十倍
焦熱地獄 串刺しにされ火であぶられる責め苦。苦痛は大叫喚地獄の10倍。刑期は大叫喚地獄の数十倍
大焦熱地獄 全身の皮を剥がされた上で熱湯をかけられたりする責め苦。苦痛は焦熱地獄の10倍。刑期は下の阿鼻地獄の半分
阿鼻地獄 何百億の虫の海に投げ込まれたり口の中にドロドロに融けた銅を流し込まれたりする責め苦。苦痛は上の7つの地獄全てを足してさらに1000倍。そのため阿鼻地獄の住人から見れば大焦熱地獄でさえ天国のようだと言う話。刑期は1中劫
(1中劫とは3年に1度天女が大岩を衣でこすって、その岩が削れてなくなるまでの長さ。要するにほとんど永遠)
>>974 地獄は七つあってそれをつなぐ道が六道じゃなかったかと
977 :
イラストに騙された名無しさん:2007/11/29(木) 15:28:54 ID:Ofaznsel
昨日ライ麦畑でつかまえてを読んだが
よく分からないけど、あれも厨二病の典型だよね
オマンコシヨウが記憶に残ってる
>969
一部本当に人名だったりするからな。
発見者や、高名な科学者とかの名前。
アインスタニウムなんてのもあるくらいだ。
えーとだな。六道をざっと説明すると…
死ぬと、天道(白い光で表される)・人道(青い光で略)・修羅道(赤いひk略)・畜生道(緑の略)・餓鬼道(黄色い略)・地獄道(煙いr略)の六道のどこかに転生する。
……地獄をわざわざ選ばんとか思いがちだが、強い輝きを放つ仏様とかより、鈍い煙色のもやに見える地獄の方に
人間ついついよってしまう物らしい。
ただし、死んでから転生先を決めるまでに悟りを開けたら、輪廻の輪から抜け出せる(解脱できる)。
六道のうち、前三つが三正道、後三つが三悪道とか呼ばれてた気がするがはっきり覚えてない。
……というか、本を読んでて始めて思い至ったんだが、つまりは地獄に『転生する』んだよなー……
厳密に言ったら亡者じゃなさそうなところに驚いた。
で、これとは別なのかもしれないが…お地蔵様がそれぞれに繋がる『道』で見守ってくれてる六道辻とかあった気も。
それはそれとして>969。五霊闘士オーキ伝っていうラノベがかつてあったのを思い出した。
音穏(ネオン)とか智探(チタン)とか瀬漣(セレン)とか卯蘭(字には自信がない…)とかがメインキャラ。
何かこう。色んなものが山盛りに詰めこまれてた気がするw
ドッゴルァ
流れを読まずにいくぜ
ある魔術師協会は昨今の「魔力無能者増加」の対策に追われていた。
そんな中、ある魔術師の打ち立てた奇策に一年の試験期間を課し、議会にかける事にする。
その奇策とは「魔装束(コスチューム)」と称した魔力を込め織りあげた衣装を纏い、魔力のない人間にも一定の魔法を扱えるようにする、と言うものだった。
と言うのを思い付いた。
ただ単に「魔法装女」と書いて「コスチュームプレイヤー」と読ませたかったんだよ。
主人公の少年は計画に抜擢され色々な衣装を着せられていく訳だ。
巫女服だったりナース服だったりメイド服だったり。
女装ばっかりなのは発案者がそういう趣味だから。
って言うか俺がそういう趣味だから。
発案者以外は主人公が男であるのを知らなかったりする。
でも主人公が女装しながら魔法使うのって結構ありきたりだな
なにが問題ってこれを一瞬おもしろいと思った俺の頭
ブロッケンブラッドと丸被りなのがいただけない
俺も思いついた後その漫画の存在を知ったんだ
魔女の騎士だったか、そんな名前の漫画もそんな感じなんだ
世の中優しいよな
俺がやらなくてももうあるんだぜ
>>984 どうでも良いが、友人が格ゲー作るからってプロット作った時に女装コスプレイヤー案出したな
学校のマイナー部活動同士が戦う設定で(たしか勝った部のみ存続、他は廃部みたいなストーリー)
コスプレ部部長がショタっ子。初期状態では他キャラと隔絶した弱小キャラだが
コスチュームチェンジ(ゲージ使用。素は下手したら溜める前にやられる程度の性能)によって最高性能になるキャラだった
他にはスタント部(戦闘スタイルガンカタ。トライガンのヴァッシュっぽい)
黒魔術部(魔導書を中心としたオカルトグッズによる打撃がメインw強化魔術を使ってると言い張る)
科学部(黒魔術部よりよっぽど魔術師っぽい。白衣着てるけどw武器は発明品)
風紀委員(剣道部。中ボス。女装したコスプレ部長が好き(らんまの九能のパロ)
で、ラスボスが生徒会長。登場シーンは某魔界塔士のかみのパロ。
まあそんな感じのプロット出して「まだ途中だから、あと5キャラは追加するよー」って言ったら
「作れるかそんなん!」とつき返されましたw
けっこうストーリーの設定考えてる人が多いなぁ
自分はキャラ設定ばかり重視してストーリーまで考えてないから
書きようがねーw
久々に確認したら主人公よりサブの方が設定細かくて笑えた
>自分はキャラ設定ばかり重視してストーリーまで考えてないから
あるあるw
ラノベっぽくはないかもしれんが、野球小説を書こうとしても
「この選手はA球団を解雇されてB球団に拾われており〜」とか
「この選手とこの選手は○○大学体育会の同窓生で〜」とか
そういう相関図を延々と作り続けるだけで、結局書き出さなかった。
「最強投手(打者)」とか「魔球」は意識して登場しないようにしてたな。
今思うと中二病を見下す高二病って感じだなw
なんかワープロから恐ろしいファイルが出てきた。
まだらの紐を読んで考えたらしい。
主人公:「組織」に殺し屋として育てられた男装の美少女。「虚無の扉」と言う生物を召喚する能力の持ち主。
身体能力はそれほど高くないが、生物を武器として使用することでそれをカバーしている。
主に使用する武器は第五兵装「蛇(ヨルムンガルド)」
ライバル:元「組織」の殺し屋で、闇社会では伝説的存在だった男。「武器保存庫」と言う武器を召喚(ry
現在は探偵業を営んでおり、ある事件がきっかけで主人公のことを追うようになる。
主に使用する武器は第参兵装「刀(イザナミ)」
最初はこの二人の手に汗握る頭脳戦を考えていたみたいだが、自分の頭じゃ無理だと思ったのか急遽バトルものに変更。
厨設定バリバリの物凄い物語が繰り広げられてた。
昔の俺、今すぐ頭丸めてコナン・ドイルに謝ってこい。
ぶっちゃけちょっとリファインすりゃ面白そうだ
そういえば、昔メインで使っていたHDが残ってたな。
あの中には一時期、自分で考えたラノベを保存していたはず。
……ちょっと今から復元ソフト探してきてサルベージ出来ないかやってみるわ。
>>990 まだらの紐って確か毒ヘビで人を殺す話だよな
それをここまで発展させられたことが凄いと思う
どうやってそこまで発展させたんか謎だなw
ミステリーで思い出した。
>>990ほど秀逸じゃないのだが。
昔色んな子供向けミステリーか何かを紹介する本で、幽霊の少年が探偵になるという話を読んで考えた話。
殺人事件のあった曰く付きの部屋に知らずに住んでいた生粋の理系大学生が、殺された女性の幽霊と一緒に
その殺人事件の真相を探し求めるって話なんだけど。
最初、主人公は幽霊の姿が見えるのに「科学的に幽霊は証明されてないからこれは幻覚だ」
と必死で否定し続けて、結局ノイローゼ状態になって留年してしまうという設定だったんだが。
その話を考えた数年後、工学系に進んだ兄が留年したっけ。しかもうつ病かなんかで。
そのことを知って以来、兄に会うたびにその話を思い出すんだよなあ。兄には申し訳ないけど。
∠ ̄\
/ ノ〜'ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,( `Д´) <
>>998 ( ノつ(☆) | 組織の暗殺者てそんなに来るかな?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | 俺は伝説の〜の方がくるお
ノ_______人 \_____
∧_∧
( ´∀`)
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__/ ┃)) __i | キュッキュッ
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
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