実際に起きたラノベっぽい出来事�V

あるらしいｗｗｗｗｗ

■前スレ
実際に起きたラノベっぽい出来事�U
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1163426298/
実際に起きたラノベっぽい出来事
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1163426298/

空から女の子が降ってきたｗｗｗうはｗｗフラグktkrｗｗ






病院に運ばれた(ﾟДﾟ)
飛び降りだったらしいが、幸い建物がそんなに高くなかった事と飛び降りた先が土剥き出しの所だったため、左足首骨折で済んだらしい。
しばらくうちの地区はその話題で持ちきりだった。

大学のサークルでｓｏｓ団をつくった奴がいた

>>3
おれの大学のにも
Sセックスできないから
Oオマンコのかたちだけでも
S想像してみようよ
団
があるよ。主催俺。

>>1
前スレなんでbook4になってるんだ？

すまんm(_ _)m
有り得ないほどボケかました orz

>>1 訂正
実際に起きたラノベっぽい出来事�U
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1174649903/
実際に起きたラノベっぽい出来事
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1163426298/

吊ってくる

>>4
それおまいだけだろ？ｗｗｗ

そろそろまとめいるようなら作るか？
作るとしたら、HTMLで携帯対応するけど
一応過去ログdat持ってるし
この進行具合だといらない気もするが

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1159092056/126-

http://www21.atwiki.jp/enemy/

http://www.geocities.jp/moematome/

http://ryblick.blog75.fc2.com/

>>1
乙カレーです。

初代スレから数えて、今までどれくらいのネタが投下されたんだ・・・

パッと思い出せるネタを羅列してみる

副主将とぼく
カレー先輩
友達の駆け落ち計画
斬鍵剣

自衛隊伝説『陸の章』『海の章』

じゃ、まとめ来月早々あたり公開できるよう頑張ってみるw
結構ネタあるから、大変そうだけど

よろすく。

期待して待ってるぜ

よろしく頼む。
あともし良ければ鶏キラーの後輩の話も地味に好きなんで入れてくれ。

＞＞13
自衛隊の話ってあったの？
俺も一応自衛官w
知らんうちに自分が属してる配置が特殊部隊扱いで雑誌に載ってたぞww
俺にもっと銃を撃たせろ〜！！

>>18
そういう話はするな。

ゴメン

>>18君個人に恨みはなくとも
こんなやつに撃たしちゃいかんよなあ、と思わせてしまう時点でだめぽ
公僕には発言にも責任が伴うのですよ？
そういう話をしたいときは出自を告げるものではない

昨日家に見舞い来てくれたよ。






お詫びの品持った副主将が。

連載再開ｋｔｋｒ

>>22
副主将ktkr!!

なんかもう通院でもいいみたいなんで
四日前家に帰って来れた。
その後追試とかあって、やっと落ち着いたな〜とか思ってたら、
狙い済ましたように来やがった。
因みに副主将が持ってきたのはペプシとハーゲンダッツ×8。







どうやら山本から俺の好物を聞いたらしい。
珍しく山本ナイス。

福首相wktk！

>>20
書いちゃいけないのは部隊が特定されかねない情報だからな。
もっと撃たせろ発言じゃないぞ。
わかってるよな？

>>21
「もっと撃たせろ」云々は、普通科の病気みたいなもんだから勘弁してやってくれ。
いや、「もっと働かせろ」と言っているのだと解釈してやってくれ。

ま、
そこまではよかったんだ。
なんかもう平謝りでさ。
俺はいいって言ったんだけど治療費とか幾らか出したらしいし。

んで副主将がハーゲンダッツとかあげるね〜とか言いながら、
持ってきたエコバッグ?かなんかを逆さまにして全部ぶちまけて散らかしやがった。

大量のドライアイス混じりで。






副主将曰く、ちょっとじゃ不安だったらしい。

もう帰れよ副主将。

副主将が来たとたんレス伸びたな
さすが四天王の一角だぜ……

六畳一間にもうもうと煙を上げながら気化するドライアイスとかを、
しょうがないから二人で片づけたよ。
早く帰ってくんねぇかなぁとか思いながら片づけてると、
原付の鍵とかペンケースまで落ちてた。

ふと、部屋の端っこにどっかで見たようなものが転がってた。
だがあきらかに俺の部屋の物じゃない。
こう、横から見るとかまぼこみたいな形してて、
上から見ると丸くて、
中心の方になんかボタンみてーな物があって、
側面に「12」って白く番号振ってあった。

俺「・・・・・・。」





あれ、副主将のバイト先、本屋だったよな？

俺「これって・・・」
俺は「それ」を手にとってみた。
これは間違いなく・・・

俺「副主将、ちょっとイイスか?」
副主将「ん〜、何?」
こちらに尻を向けながら答える副主将。
ケンカ売ってんのかコノヤロウ。

俺「うちに来る前にどっかで飯食いませんでした?」
副主将「え、ああ、うん。」
俺「それって駅前の××じゃないすか?」
副主将「おっ、すごいね、正解。なんでわかんの？ひょっとして店入るの見てた？」
俺「いや、これ・・・。」そこでようやく副主将がこっちを向く。
そして俺の手に収まっている物を見て固まる。


某ファミレスチェーン店の店員呼ぶときに使うボタンが俺の手中にあった―――

副主将「・・・ワォ。」

俺は力の限り「欧米か！」と叫んでしまった。

＞副主将「ん〜、何?」
＞こちらに尻を向けながら答える副主将。

ムカつくｗｗｗｗｗ

>>32
本人曰く「昔付き合ってた奴には美尻って言われた」らしいwww

うろたえる副主将。
副主将「うっはwwwやべwwwどうしようwww」
・・・もとい若干おかしくなった副主将。
とりあえず俺はダッシュで返してくるべきだと言った。
すると副主将は、

副主将「なんか怒られそうで怖いから一緒に来て。」






身長180で酔って人の関節外すあんたの方がこえーよ。





その後、俺は半ば強制的に付いていくことになった。
早くNOって言えるようになりたい・・・。

>>28
>エコバッグ
たぶん銀色の保冷バッグだと思う
ドライアイスは直接手で掴むと怪我する事もあるから
むやみにぶちまけない方が良いのにw
それ以前の問題だけど、副主将www

>>31
副主将自重ｗｗｗｗｗｗｗ

>>31
なんでそんな物持ち帰って来るんだよwwww

そんなこんなで夏の日照りの中、駅前のファミレスに着く。

俺「じゃ、頑張って返してきてください。」
副主将「ちょ、中まで来てよ！一緒に行こうよ！」
うわ、どうしよう、すげぇウゼェ。

らちがあかないので一緒に入ろうとする。
と、自動ドアの前で５秒程止まる副主将。
俺「副主将、それは押しボタン式です。」
副主将「あ、そっか。もっと早く言って。」
俺にアドバイスされてやっと気付いてボタンを押す副主将。気付かんかったんか？

店内に入ると高校生くらいのバイトの女の子が対応する。
俺「あ、スイマセン。実はですね・・・」
俺が事の次第を話そうとしたその時、

カチッ

ピンポーン



横を見ると何故かテイクアウトしてしまったボタンを押している副主将。






何してんねん。

俺「ちょ、ほんま何してるんスか!?」
副主将「え、あ、返そうと思って出したら押しちゃった。」
ド天然か?



まぁそんなこんなで説明し終わって返してきた。
店長とか出てきたけどイイ人で安心した。
副主将は最終的には
副主将「またハラヘって来たからなんか食おう。」
とか言って安い方のドリア食ってた。

その後家に帰ってさっさと副主将は帰した。
帰りがけに「なんかあったら連絡してね。」とか言ってた。
ぜってー連絡しねぇ。



今回の副主将
・ドライアイス等をぶちまける
・押しボタンテイクアウト
・返却寸前の謎の行動



実はドジっこ？

うぉう・・・
そうか、副主将、女の子だったら許せるのか･･･カレー先輩と一緒で。

ここまで副主将＝女の子だと思って読んでた新参の俺

追伸

今日目が覚めたらなんか甘い臭いがした。

不意にベッドの下を見た。
そこにはハーゲンダッツ(バニラ)の変わり果てた姿が・・・

しかも蟻はよってくるし、イニシャルGまで出現する始末。





最後の最後で爆弾置いていきやがった。

一気に伸びたと思ったらやはり副主将か
相変わらずよくわからんキモさをかもしだしてるな
しかしＧまで召喚されるのはキツい…

>>41の我慢強さは異常。

このタイミングで書いても良いか多少悩むのだが…

高校の頃、誤って倒れかけて
同じ部の女子（Fカップ）の胸に、顔をうずめてしまった事がある

一瞬ヤベ、と思ったものの、あまりの気持ち良さについ、ダメ元で
「ごめん、しばらくこのままでいて良い？」と聞いたら
一応了解が得られたので、めったにない機会だからと顔をうずめたままでいたら
後輩♂がやって来て
「ちょ、何やってるんですか！先輩！！」と叱られた
なんとなくノリ（？）でVサイン出して
「うらやましいだろw」と言ったら
地団太踏んで悔しがられたので笑っていたら
「先輩は反省してください！」と説教された

幸い件の女子には怒られなかったが、その他の女子には
「そういう人なんだ…」という目で見られた

まぁ、仕方ないが

信じねえ！俺は信じねえぞ！

>>44
お前が普通なら俺はミジンコ並みに普通だぜ。

そこで、そのFカップ娘とのフラグぶっ壊しちまうのが、
このスレの住人クォリティ

>>44
後日談は無いのか、後日談は？

実はそれが今の嫁（彼女）とか。そういった展開を待っているぞ！

Fカップは生で遭遇する事が難しいと思う
それまで巨乳より美乳派だったが
目の前にいてくれるなら巨乳の方が良いと思った
あの胸のためなら死んでも良いとちょっぴり思った

Fカップ女子とはその後二人きりになる機会がなかったので
イベントらしきものは義理チョコ以外には何もなかった
それ以前に、彼女は年上好きだったから
問題外だったんじゃないかという気がするが
このままでいても良いかと聞いた時
「良いけど……今回だけだよ」
と言われた時は、思わず好きになりそうだった
反省は…してるけど、あまりしてないw
二度と勢いで行動しないと思う
つか、今やったら訴えられる可能性がw

社会人になると、失うものがあるから慎重になるよな、と思う

>>44
ぼっき
　　　した

>>48
残念ながらない
大学は他県で別々だったし、二人きりになったのがそれ一回きり

俺の祖母は自称美人だ
素でてらいなく
「テレビなんぞに出ているのは、みんなブスばっかりじゃ。
わしの若い頃の方がずっと美人じゃ、ガハハハ」
と言う。しかも本人悪気なし。

一度祖母が若い頃のモノクロ写真を見せてもらった事がある。
化粧が濃くて写真は少々ぼけ気味だが、確かに美人に見えた
確かに美人に見えるが、たぶん『口を開かなければ美人』と
いうやつだろうなと内心思った
何故なら祖母は素直で純朴でねたみ・そねみ・裏表はないが
言動や中味に問題がある以前に、反っ歯だったからだ

>>52
やっぱ大抵の人って自分を美人だと思ってるんかなｗ

>>53
小5の時、世の中の美人の中身がばあちゃんみたいだったら、俺は一生女に希望なんか持てないと思った
俺の親戚女性、妹以外は自分のこと美人だとか平気で言う
妹は自分を普通だと思ってるらしい

親族派手めだが、俺は地味で三白眼
睨んでなくても睨んでると思われる
顔が恐いという理由で小学校の時同じクラスの女子に泣かれた事がある
そんな理由で泣かれたら、俺が泣きたい

最後の一行に魂の叫びを見た

リアルとらドラか
手乗りタイガーに出会えるといいな……

いいのか？

>>54
三白眼って肉体的には別に問題ないんだって。
誰でも精神異常の状態だと三白眼になるらしいよ。

＝おまえは精神が異常

>>54
おまえの存在そのものがラノベっぽいっておちかｙｐ

やめて！　>>54のライフはもうゼロよ！

うちの母親はＧを素手で握りつぶすぞ。
で、何故か潰したブツを見せに来る。

>>60
以前飼っていた猫を思い出した
Gを素手で、ってすごいな

>>57
マジか…

あと乱視入ってるせいか、実際見てるのと違うところを
見ているように見えるらしい
だから相手の目を見ながら話しているつもりでも
誰もいない壁に向かって話しているように見える
友人に指摘されるまで気付けなかったが

眼科行ったけど、半端に視力良いから
眼鏡をかける必要はないと言われた

>>61
友達に乱視のヤツ居るよ。
やっぱ違う方向見てるからちょっと不気味に見える・・・
でも近くで話さないと分からんがな。

>>62
確かに他から見ると、不気味に見えると思う
ぱっと見じゃ異常ないから余計に

ちなみに友人には
「前から聞きたかったんだが
お前よく誰もいない壁見て話してるけど
それって俺には見えない何かが見えるわけ？
それとも他に理由あるのか？」
と言われた

右と左で視力差があって、右が悪くて0.7

聞けば聞くほどラノベ人物だな
お前は多分巻き込まれ系でそのうちフラグ立つからそうなったら報告よろ

幽霊なら今朝三秒くらい見たぜ？

目ぇ覚めたら俺の横で女の人が添い寝してた。

抱きしめてやれ。

>>65
どんな容姿だった？

美人か残念な顔してたらしっかり覚えてるはずだからそんなんでもなかったかと。
ただ、眉毛はつながりそうだったのは覚えてる。

>>68
両津の女版を想像してしまった

俺なんか飲み屋で女の子を初ナンパ、家までお持ち帰りしてやることやって寝たら、翌朝目が覚めたら女の子は居なくなってて玄関は開きっぱなし、俺全裸、何故か猫が四匹部屋のあちこちで寝てたw

そこで財布の中身がカラ、まで言ってたら笑ってやらんことも無いがそのままだと羨ましいだけだコン畜生。

初ナンパまで事実で、そこから猫が見せた幻覚ならラノベだな

ぬこのどれかが夜になると変身するかもしれないので飼ってあげなさい

俺の寝床の一番そばで寝てた三毛の腹が膨らんでるのを見かけたが最近は見ないな・・・

まとめサイト、今週末にUPしようと思ってたけど
親戚亡くなったから、盆過ぎになりそう

暑い時や寒い時、季節の変わり目に葬式が多い気がする

ナンパもコンパも友人に無理矢理連れて行かれた時くらいしか経験ない
しかも毎回フォローしかしてない気がする

>>75
暑い時や寒い時に季節の変わり目は、体の弱った人にはキツいからなぁ。
ある意味当然。

とりあえずできたところまで「まとめ」UPしてみた
http://lnovelmatome.web.fc2.com/

修正・追加は盆明け以降になる予定

>>77
激しく乙

これは読みやすくて実にグッジョブ
先輩はドジっ娘だし、副主将は笑えるし、駆け落ちは今読んでもスカッとする。
先輩は夏休みもインドに旅立つんだろうな。次は後輩拉致して

>>77

激乙。いい仕事だ。

俺も殿堂入りするような体験してみたいぜ……

乙。

乙華麗

これは乙を使わざるを得ない。

乙ｶﾚｰ
過去スレ読める人、秀逸な話があったら教えて。

>>77
敢えて言おう！乙であると！

まとめ、初七日終わってから作業になる予定
過去スレは個人情報削除した上でHTML化予定

鶏殺しの話は俺も好き

通夜・葬式、女性陣は忙しそう
俺は猫の手以下のウドの大木・・・

乙。まあ別に期限があるわけじゃなし、
喪に服して落ち着いてからやってくれればいいさ。

ところで俺の高校のちょっとしたエピソードだが
Ｒというギャル系の女子がＫという俺の友達に告白した。ところが直後に
「……なんてウッソ♪アハハ、罰ゲーム終了〜〜！」とか言いやがったらしい。
Ｋはしばらく凹んでたね。で、Ｒは俺のいるサッカー部のマネージャーだったんで
部活が終わってから文句言ってやった。
お前がやったことは最低だ、Ｋがどれだけ落ち込んでると思ってんだ、二度とやるなバカ女。
言うだけ言って帰ろうとしたらいきなり座りこんで大泣きしだした。Ｒの友人によると
ＲはＫにマジ惚れで偶然２人で会話する機会があったんで勢いで告ったが
恥ずかしさに耐えられずとっさにごまかしてしまった、らしい。

それからしばらく俺と他数名は仲人プレイに勤しむハメになった。
良かったら詳しく書くけどどうだろう？

>>87
素晴らしい、是非頼む

これはいい青春物の予感。
二十も半ばを越えた俺を悶えさせてくれ。

だがＲは悪だ

りょーかい。ちと長くなるけど

仲人プレイに参加したのは主に陸上部のクラスメート。Ｒの友人、Ｈは俺に協力を要請してきた。
まあ当時一番Ｋと仲良かったのは俺だったし。アドバイスくらいならいいかとおもた。
手始めにおれが知る限りのＫに関する情報を提供してやった。
好きな食べ物とか趣味とか、休日何やってるかとか。ちなみにＫのうちはバイク屋なので
休みの日は大抵店でバイクいじってるぞと教えたらなんかがっかりしてた。
あとアイツは割と地味な女が好みで、でももってるＡＶはアイドル系が多いぞと教えたら
次の週には髪を黒く染めて化粧も地味になってた。
アイツはシルバーアクセが好きで付けもしないのにアホみたいに集めてるぞと教えたら
Ｒも集め始めた。俺はさすがに待ったをかけた。俺はＨに
「こんなことしてていいのかよ？」と聞いた。そもそもＲはＫに初っぱなからヒドいことしたわけで
間違いなく嫌われてるだろ。外堀埋めてるだけでいいわけ？
「だよねえ…」とＨは言う。「やっぱり一度謝んないとねえ…」
Ｒが告ってから１ヶ月だが全然進展してねえ。前途多難……

ここらでやめて結果だけ書こうか？マジ長くなりそう

>>91
特定の結果を期待してる向きには、結果が期待はずれでガカーリという
パターンがありうるので、長そうなら先に結果いったほうがいいかも。

>>91
おまいにまかす

えーと結果から言うとＲとＫはくっつきました。
もう結婚してます。子供もいるし。

そこに至るまでのあれやこれやは要望があれば書きます。
つーかねむい……
とりあえずまた明日……

(-.-)zzZ

>>94
乙！！よく頑張った。
他にハプニング的な事があったら聞きたい。

http://www26.atwiki.jp/suka-dqgaesi/

ここのメニューの
▼スレ１〜１０
▼スレ１1〜２０
▼スレ２1〜３０
読み応え抜群

乙。


これってラノベか、という内容だけど

俺は高校入学するまで、誰でも一度は
校舎裏とか体育館倉庫とか科学実験室とかに呼び出されて
難癖つけられたり、ボコられたりするものだと思っていた

高校入ってから親しくなった友人に話したら
「それはお前だけだ」と同じ中学出身のやつにまで言われた

だいたい難癖つけられた理由が
生意気だから、ｶﾞﾝつけた、等だった

こないだの三白眼の人か？

>>98
そうです

外見と中身に激しくギャップがあると言われるけど
自分では地味で平凡なつもり

幸い高校では生徒にはほとんど絡まれなかったけど
教師には良くも悪くも絡まれた

先日体験したラノベっぽいっていうかエロゲ？みたいなことを
書こうと思うんだが、マジで長くなりそうなので
先に話の大筋はなしたほうがいいか？

>>100
書いてくれ。頼む。

個人的な意見だが、上のみたく結論から書かれるとﾜｸﾃｶが０になっちまうから、オチだけは最後にとっといて欲しい

＞＞１０１
おｋ
大筋はまぁ酒飲んで友達の妹といちゃいちゃする話です
※セックスしてないので期待はしないでください
これは先日の夜のことを小説風に書きましたので
きもい描写等ありますがきにしないでください。

俺ん家で夜、友達数人（ＡＢＣとする）と
Ｂの妹（Ｂ子）とその妹の友達（Ｄ子）
と酒を飲むことになった

俺とＡＢＣはその日の前の夜も飲んでいて
昨日その続きでＢ子とＤ子も加わる形だった

そしてみんな俺ん家に来てBはアイスボックス
（昨日余った酒と今日買い足した酒を入れたもの）そしてCの手には・・・

『テキーラまた持ってきたぞ』

またか・・・
実は昨日の三人だけの飲み会の時も
Cはテキーラを持ってきていた。

俺はそのとき（三人だけの時）
「テキーラ試す？」
と聞かれた
今まで遠慮していたというより酒は極力控えていたのだが、
一本サワーを飲むとタガがはずれたみたいになり
俺はその日初めてテキーラをワンショットためしてみることになった。
飲み方は最初に塩を舐め、テキーラを飲み、すぐにライムをかじるという（ストレートはきつすぎるとのことで）

そして、俺はぐいっと飲んだ・・・
瞬間俺は意識が吹っ飛びそうになり、思わず叫んだ



「フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！」
※レイザーラモン顔負けの叫びをご想像ください※



その後のことはあまり覚えてないので省かせてもらう
（多分もうワンショット飲んで寝たと思う）
とにかくCはその叫びをまたみたいらしく今日も持ってきたらしい
まったく・・・まぁしかし俺もハイな感じになれるから嫌いではないのだがなｗｗ
だけどテキーラなんて飲んだらおれまたすぐ寝てしまうぞ

C「いいじゃねえか！その時はその時！」

しかし今日は寝なかった・・いやある人物が寝さしてくれなかったのだ

そして
俺含め６人での宴会が俺んちの庭でスタート！！


俺は最初いっしょにあったカナダドライとビールを混ぜたり、
サワー？とスプライトとビールを混ぜたりと遊びながら飲んでいた。
スプライトとビールを混ぜたものは結構みんなにもうけてた。


そんな中Bが

「そろそろテキーラいこうぜ！！」

そしてみんなテキーラを飲み始めた。
俺は昨日飲み、慣れたのかは分からないが
ワンショット一杯で叫ぶことは無かった・・良かった・・
D子は一杯目でもうだいぶきているらしくぽ〜っとしていた。
B、Cはまぁ「酔ってきたぜ！！」見たいな感じで
ハイテンションになりつつあった（Aはテキーラが嫌いなので飲まない）
しかしその中おもわぬ酒豪が頭角をあらわした・・そうB子である。

みんなが騒ぐ中またテキーラを飲みだそうとする
まてまて・・お前さっき飲んだばっかだろ。
もう少ししてから飲んだ方がいいんじゃないか？

「わかった・・けどその時は一緒に飲むのよ（命令口調）」

と、まったく酔っているそぶりを見せずに俺に言い放った・・
こいつ酒を強要するタイプか？一番タチわりぃなぁ・・・
そしてこんな感じの会話を４回ぐらい繰り返した。
所要時間１時間半でテキーラ５ショットとその他もろもろの酒・・・
一般にどのくらいのペースがいいのかはわからんが・・・
さすがにきつくなってきた・・
もうすでにまっすぐ歩くことができない・・
ここでAから救いの言葉が・・

「おい！○○（俺）さすがにもうやめとけ！
ジュースでものんで休んでろ。」

ありがたい！！俺ももうこれ以上テキーラを飲むと嘔吐しかねん・・
しかし、B子は止まらず

「あともう一杯だけ付き合って！！ねっ！お願い」

くそ・・かわいい顔してなんてことを言ってるんだ・・
俺は苦笑しながらAを見るとAも仕方ないみたいな顔して

「そしたらあと一杯だけだぞ！B子も加減しろ！
○○はまだそんなに酒に慣れてないからな」

とAはB子言った

「はーい」

とB子

しかしB子よ、お前なんでそんなに酒に強いんだ？
あきらかに俺のほうが年上っぽいし

「だって私はBの妹よ！！」

ちなみにＢはかなりの酒豪で
テキーラをストレートで飲むことができたり、
ビール１２缶をほんの３時間ぐらいだったかな？で飲んだりと
様々な逸話を残している。
そうか・・どうやらＢの酒豪遺伝子はＢ家全体にあるようだな

「それに多分同い年よ。」

ぬっ！そうなのか。
その割に若く見えるのは顔が整っているからか。
先にも述べたがＢ子は実際かなりかわいい。
兄も整った顔なので美人一家なんだな
しかも明るくいい性格だ。多少強引だがｗｗ
そして俺はなんとか最後の一杯を飲み終え、
ジュースを飲みながら座ってB子の飲みっぷりを見たり
軽く会話したりと休んでいた。
Ｂ子はこんどは自らの兄貴とCを巻き込んでいる。
元気なもんだな・・

そして彼女が７杯目を飲み終えたころ
（テキーラの合間合間にもビールやサワー?を飲んでいる・・兄貴越えてるんじゃないか・・）

「トイレに行く」

しかしここは庭、無論トイレは家の中にしかない
家の中に入ろうとするが、
いつこけてもおかしくないあしどりである。
俺はとっさに転びそうになるB子を抱えた
そしてAが、
「○○　一緒についていってくれコケそうで危ない」
と言った。
俺はこのとき大分回復していたので
普通にはとは無理だが彼女よりずっとましな歩行ができるので、
俺は時々こけそうになる彼女を支えながらについていった。
トイレを済まし、靴を履こうとするが
そんなことこの酔っ払いにできることではない。
しかたなく俺が靴を履かせ、立ち上がらせた。
「よし戻るぞ」
俺が彼女の顔を見て言うと顔を近づけてきて
「ありがとう　お礼あげるぅ」
おいおいまさか・・そんなベタな展開はないよな・・
今で半分ぐらいです
すいません・・・クソ長い＆駄文で
ただの酔った女の子を介護するだけの話

いやいや全然おk。
ところでそれは玄関？縁側とか？

＞＞１１１
玄関です。

もう眠いんで書ききりますね

「はいビール！！飲んでっ」

そんなベタな展開はなかった・・
というかどっから持ってきたそれ

「最初からもってた」

あ、そうすか・・
ここで断ると駄々をこねそうなので仕方なく一口飲んだが

「もっと飲みなさいっ！」

と言われ、結局最初に入ってる量の三分の一ぐらい飲まされた。

「Aには内緒よ」

はぁ・・しんどい・・
そして庭にもどったがその道中あまりにこけそうなので
長い時間肩を支えていたのだが、

「もう離してよ・・大丈夫だから」

いやいや、いったとたんにこけそうじゃねえか

「うるさいわね！だいたいなんで私についてくんのよ」

いや、あんた俺がいなかったら
今頃どこかでこけて小便もらしてるぞｗｗ

「うるさい！笑うな・・罰としてこのビール飲みなさい！」

どんな罰だ？ってかさっき飲んだだろ

「あれはあれ！これはこれ　早く飲むの！」

ここで反論しても酔っ払い相手では意味が無い
しょうがねぇなぁ・・
と思いつつ俺はまた三分の一ぐらい飲まされた

そしてみんなの所にかろうじて戻り、
B子はまたテキーラを飲もうとしてるが、
さすがにBが
「B子もうやめとけって・・」
すると意外なことにB子は泣き出した・・
「もう・・ぐすっ・・一緒に飲んでくれないの・・ずずっ」
「あ〜わかったわかった一緒に飲むからな。ほら泣くな」
「ほんと？じゃ飲もう！！」
そして飲みだす二人・・
B子はさっきと違い笑顔だ・・
こいつきたねぇ・・
小悪魔みてぇなやろうだ

しかし人には限界というものがある。
さすがのB子も飲んだ後すこしうつむいてる
心配になってきたので「大丈夫か?」と声をかけると、

「大丈夫♪」

と無駄にハイテンションで
俺の横に座りなおした。
そしてなにか喋っているが
ろれつが回っていない・・っていう顔ホント近い。

「ははっ！私ほんとに○○のこと好きだなぁ♪
　私と○○は大親友だよ！」

そうかい・・俺も今日初対面の女と大親友になれてうれしいよ・・
俺は比較的聞き上手なのでこんな感じで話しを聞き、
適当にウンウン言っていた。

そして彼女は９杯目のテキーラを飲んだ。
これが最後という条件付で・・
するとこいつはまたとんでも発言をしだした

「あっそうだ！私○○にキスしたいなぁ
　ねぇお兄ちゃん○○にキスしていい？」

はっ！？何を言い出すんだこの酔っ払いは・・

キス？？

何の冗談だ・・大体自分の妹と自分の後輩分の接吻を
許す兄はいないだろう

Bは苦笑しつつ

「いや・・それはまずいだろ」
「なんで私は彼にまだキスをしてないわ！！大親友なのに」

俺はまだ誰ともまともなキスをしてねえよ！
っていうかお前の大親友というカテゴリーに
キスは必要事項なのか！？

「ちょっとだけやってやれよｗｗ」

Aきみは黙ってなさい
そしてB兄妹は俺へのキスについて話し合い、
最終的に兄が勝ち俺へのキスは阻止された。
ふぅ・・よかったと思いつつちょっと残念ｗｗ
キスぐらいならしてもよかったなぁ・・まぁいいか
しかしこのとき
俺はこの後到来するキスなんか
遥かにしのぐイベントがあることなど
頭の隅の微塵ほども考えつかなっかた・・

俺はBに謝っていた。
当然だ。しかしBは
「いいっていいって！あいつも酔ってるし」
ありがとうございます！！
この俺が平謝りをしている間にやつはまたやっていた・・・
B子だ！！なにやってんだぁおまえわぁ！！
こいつ5分前に飲んだばかりで
しかもそれを最後にするって言ったのに・・
また飲みやがった・・テキーラ・・１０杯て・・二桁いきやがった・・
そして当の本人はふらふらである・・
もうまともに歩くことも立つことすらままならない
そしてまた俺が支えて
俺の隣に座らせると俺の膝を枕にして
横になりやがった
どうせなら逆のシチュエーションがよかった・・
あっ！ちょ寝返りは反則だろ！
B子の顔が俺の股間にぃぃ・・

そしてもう俺んちの布団に寝かせることにした。
まぁもともと俺ん家にみんな泊まることになってたからいいけど
そして最初A、B、Cで運ぼうとした
しかしB子は俺の腰に手を巻いて放してくれない・・
「○○は親友なんだからぁ」
どういう理由だそりゃ！？
仕方なく俺とBとCで布団に運ぶことにした
そして布団に寝かせ、俺達も戻ろうとしたが、
B子が布団から出て立ち上がろうとするが
こけそうになり、俺達はまた支ええる。
すると正面にいた俺にまた抱きついてきた。

「○○は大親友だから離れちゃだめ」

みたいなことを言い出す
たのむ開放してくれ・・・
その後も説得したが「○○は親友だから」の一点張りで
しまいには泣き出した
するとCはこんなことを言い出した

「しかたないなぁ・・○○B子と一緒に寝てやれ」


えっ？


「そうだな○○・・妹が寝るまでここにいてくれ」


まじか！？


そして俺は一人残された・・・

なんでこんなことになったんだろうか
おれはしばらくといっても短い時間だと思うが座っていたが
こいつがさせてくれなかった
「一緒に寝てよ〜・・私達親友でしょ〜？」
こいつ確信犯か？
ここで反論したところでどうにもならない・・
すまんB・・しかたなく俺は布団に入った。
すると俺の右手を握って
笑いかけてきた

かわいい・・激しくかわいい

あ〜もうどうにでもなれ

俺は抱きしめた。
すると安心したのか俺の胸に
顔をうずめてきた
俺が抱きしめたので
はなしてしまった手を
また彼女の手にいれる？
と握り返してくる

ほんとかわいいやつめ・・

そのままの状態で時間がすぎ、
俺も疲れていたので
半分寝てるみたいな感覚だが隣にいるのは

同世代の女性である。

寝れるわけがない！！

彼女はすっかり寝たみたいで
「すーすー」いってるが、
なんと今度は足までからめてきた
完全に抱き枕状態になった俺は逃れる術をなくした。
そのまま１時間くらいたち
完全に寝た彼女俺はあることをすることにそれは！！


いたずらだ！！

まず手始めにシャツに手をいれ背中をさする
よし起きないな
そして念願のおっぱいに照準をあてる
何故かブラはホックがはずれており
容易におっぱいにたどり着いた

やわらけぇ・・やべぇ・・

息子はフルボッキ！！

そして何回か触ったり揉んだりして十分楽しんだ俺は・・

ここから先を読むには下記のサイトで会員になった後、うんたらかんたら

とでも言いたげな間だな。今までの書き込み速度から見ると
今更な感があるが、とりあえずsageようぜ

寝ることにした・・

いや、さすがに本番は無理だろ・・
ゴムねぇし、酒飲んでお互い疲れてるし・
そして３時ころD子俺を起こしに来た
「あとは私が見ます。○○君は自分の部屋に・・」
そーかぁ・・俺は別にここでいいんだがな・・
D子も寝たそうなので、俺は自分の部屋に帰り眠った

※この話はほぼノンフィクションのできごとを小説風にしたので
　フィクションではありません

どもクソ長編＆駄文すいませんでした
これはほんとに二日前に体験したことです
人間酔うと積極的になるものですｗｗｗ

おまわりさーん、ここに痴漢がいまーすｗｗ


というのは置いといて、ｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗ

＞＞１２４
残念ながらそういうサイトの回し者ではありませんｗｗ
書き込み速度が速いのはカキコする前にワードで打っていたから
まぁ貼り付けるだけですね

個人的に>>94の続きｋｗｓｋ
特にＲとＨがどう仲直りしたかについて

上がってるとまた副主将が何かしでかしたのかと思ってしまう。

>>96
どこが面白いの？？
自己紹介通りの糞DONの
基地外書き込みばっかジャン
ﾚｽも漏れなく全部基地外だし

＞＞97
そう言えば俺も昔学校の先輩数人に校舎裏でブン殴られたことあるな。
俺ってば普段おとなしいのにキレたら負け知らずで相手を蹴散らしてたから何故か狂犬とか言うヤナあだ名着けられてたし、鼻から額にかけてのカコイイ切り傷があったからかな？w
殴られても我慢して抵抗しなかった俺を自画自賛ww

>>127
こう言うのもなんだが、面白かったｗ

俺も最低限のガードはするけど、基本的には無抵抗
ただ顔面・急所への攻撃や武器（刃物・ライター・鈍器など）で
攻撃されそうになると、キレてしまう
元々感情の振り幅大きい方で、それが嫌だから
普段から感情・情動は抑制しがち

以前、両手両足押さえつけられた時は
歯で無茶苦茶に何度も噛みついて
〇チガイ呼ばわりされてしまった

できれば相手がどんなDQNでも犯罪者でも
人を傷付けたくはないと思っているので
キレて危害を加えてしまった後は
無性に悲しくむなしい気持ちになる
たぶんキレイ事が好きなだけだが
中学時代、自分は死んだ方がマシかもしれないと思った時期がある

今は、理屈のきかない相手に無抵抗では
殺される可能性もあるから、普通に逃げる
感情の制御もだいぶできるようになった
ただ、予期せず目の前で自分以外の人を傷付けられそうになると
キレてしまう

聖人君子になりたいとまでは思わないが
もっと心が広くて深い人間になりたい

さあ何やら武勇伝になってまいりました。

>>100
乙。でも羨ましいので死ねｗあとsageよう。

オレ様tueee伝は本人以外クソつまらんですよｗ

＞＞１３４
ありがとうございます。
こんな落ちも無いのにクソ長い文章読んでいただいて

この体験の次の日に彼女（B子）に
昨日のこと覚えてるか？
聞いたらと１０杯目からやはり記憶が無いみたいで
お前が駄々こねて俺が一緒に寝てやった。というと
必死にあやまられた

いたずらしたことはふせたがｗｗ

もしこの話に質問やより詳しいことがあったら答えます。

↑ごめんなんか文法おかしいな
　「もしこの話に関して聞きたいことや、もっと詳しいことを知りたいなら
　　答えます」だな

>>135
俺様YOEEEEな話ならあるけど聞く？ｗｗ

>>138
是非聞きたい。

>>139
冬のある日、俺は川で釣りを楽しんでた。
いきなり目の前に現れたそいつは無言で俺に往復ビンタを食らわし
怒って掴みかかった俺の指を切り裂き
遂にはナイフを取り出した俺に頭突きを食らわし
俺の腕を釣り糸で拘束したのち
何も言わずに去っていった。



畜生………あの鮭め……

鮭怖えよな。あのツラに素手で挑む勇気は無いぜｗ

何か知らんが
今家の上空に一個小隊並に燕が来襲してるんだが。

>>142
kwsk

>>135
すまん


ちなみに133の方
別にケンカは強くない
まともな友人ができてから、だいぶ落ち着いた
キレやすかった時期は、自暴自棄になってた
犯罪者にならずにすんだのは、友人達のおかげだと思う

>>144
はいはいTueeeTueee

>>144
いいぞ、ラノベっぽい
厨ラノベだがなｗ

まぁ、そんな事言うなよ。夏なんだから。

気分悪くさせて申し訳ない

あまり面白くもないが、高校一年の時、教師に絡まれた話

授業中教師に「ここまでのところ、わからないやつ手を挙げろ」と言われ
手を挙げたところ、俺一人だった
放課後に特別教室へ来いと言われて、5分遅刻してしまった
「遅れてすみません」と謝ったが
「本当はすっぽかすつもりだったんだろ」
「お前、真面目に勉強する気ないんだろ。わかってるんだよ」
「入学したてだから今は校則守ってるけど、すぐに髪染めたり伸ばしたりするに決まってる」
「お前、俺をからかいたいだけなんじゃないのか」
などとネチネチ言われた
一応その後で補習みたいなのを受けたけど
計1時間30分前後、かなり苦痛だった

自業自得かもしれないが
翌々年教師の赴任先が変わるまで、事あるごとに絡まれた

真面目にやる気がなければ、最初から手を挙げたりないんだが
俺が悪いのか、最後までネチネチ絡まれた

気分悪くさせてる、面白くないと分かってるくせに続けてんじゃねーよ、この低脳。

お前のせいで他のクラスメイトが迷惑していた、ということはわかった。

なんか知らんけど空気悪いな。
とりあえず換気してみんな落ち着こうぜ。

俺だったら卒業１０年たってても殺しに行くね

中学生のときのバカサヨ社会科教師を思い出したよ
何だかわからんが「声が小さい」とか言われて職員室に呼び出されて「お前も偉くなったもんだなぁ」とか恫喝された
同級生はその教師と廊下でふざけてて突き飛ばされて脳震盪起こした
そいつの発言は今思えば面白かった
「憲法前文は最も美しい日本語で書かれている」
「神様は人類を救うためにまず釈迦を、次にキリストを、その次にマホメットを送り出した」
「宮内庁が天皇陵の発掘を許可しないのは騎馬民族の子孫であることがわかると困るから」
「李氏朝鮮は世界史上最も長く続いた王朝」
など
思い出しちゃったから今どこに勤めてるのか調べてちょっと嫌がらせしてくる

左翼な上にやばい宗教の人じゃね？ｗ

俺の高校の世界史教師はやたら理不尽だったぞ。
ビデオ見る授業で、大声で騒ぐやつがいてキレたんだが、早口のあまり
「真面目に見るくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」と最後の方何言ってるかわからなくなって。
それを見てまた笑いが起きて、そしたら「お前らは俺が上手く喋れないからって馬鹿にしてるんだろう」
とか言い出した。
それで説教になって、途中で遅刻してきたやつが教室に入ってきたら
「○○！！今俺は怒ってんねん！！空気読め！！」
って怒鳴ったんだぜ。

皆凄いな･･･そんなアホな教師いるのか･･･
俺なんかせいぜい結婚に浮かれてテスト範囲まで授業進めるの忘れたバカ女教師ぐらいしかいないぜ･･･

俺の高校の野球部顧問は生徒を殴りまくってる最中にジャージの股間が隆々と盛り上っていく

ホモのサディストだった
２回ほどその光景を見て戦慄した

俺もお前のレスを見て戦慄した。

>>157
ああ、知ってる知ってる。
そいつ副主将の親戚の叔父さんだろ？

…有り得そうだから困る

中学のとき、家を掃除してたら本の間から一枚の写真が出てきた。
親父の会社の宴会のシーンのようだったんだが、親父と同僚数人、そして仲居さんが写ってた。
みんな酔ってるようで思い思いの体勢で写ってたんだが、うちの親父は何と

仲　居　さ　ん　の　胸　を　揉　ん　で　ま　し　た。
後ろからこう、肩に手を置くように胸をね。
子供心に「これはおかんに見せたらアカン」と思ったもんだ・・・

>153
その教師ただの基地外じゃん
なんか知らないが、ニュー即辺り鵜呑みにして
教師叩くときにｻﾖｻﾖ騒ぐ馬鹿一が来るなぁ

中学の時、社会科教師で5月1日に必ず休むのがいた
聞いたら「パレードに参加するからだ」とか言われて
「パレード？祭りでもあるの？」と思ってた俺
今思うと、バカすぎ

>>162
より正確には1日〜2日の2日間

一時期学校を病気で教室に行かなかった事があったんだ。
勉強の方がやばいから遅刻して学校に行って個別教室で担任に教えてもらう事になった。
（担任が暇な時にちょくちょく来て）
その先生結構大物。だから頭が上がる人は少ないから何でも通る。

その先生と仲良くなって嫌いなヤツとかの事がやってた悪い事とかを
チクりまくってやった。それでそいつの評判はダウン。
あと担任を通して「数学の先生を連れてきて教えて」とか
「テストに出るプリントを貰って来て」とか言ったら担任を通して動いてくれた。
数日後から校門の前で4人くらいの先生と教頭がお出迎えをしてくれるようになった。
いつも「おはよう、今日は体の調子はどうだ？」とか言ってたな。
あと個別教室にあったソファーで寝ていいって言われたから半日寝た事もある。
文章下手でごめんよ。

ああ、つまりは「実際にいたラノべっぽい嫌な奴」の話か？

>>164
そうか、俺が古参教師にいびられたのはお前のせいだったんだな。

>>166
いや、それはない。相手は女だしその出来事があったのは今年だ。

マジレスとは恐れ入る。

幼馴染みが時々朝起こしに来てくれる

これで性別が女だったら最高だったのに

>169が女になれば解決

俺の親父は中堅どころの政治家
息子をよく仕事先に連れまわした
クソ生意気なガキをちやほやする大人たち

当然のように勘違いした俺
親父にペコペコ頭を下げるおじさんを馬鹿にしたり
同年代の中でも他人を従えないと気が済まなかったり
友人の気を引くためにコネや情報をひけらかしてみたり

本当にラノベに出てくるような痛いヤツだったよ
今思い出しても当時の自分を殴ってやりたい

旧家だったので
家系だの血筋だのを
本気で自慢のタネにしていたこともある

もう恥ずかしくて赤ちゃんできちゃいそうです
同窓会には決して出られない

……ここ何のスレだっけ。

赤い亀を踏んでスピンした


↑
こういうことを話すスレさ。

赤い亀甲羅を当てられてスピンした、ならわかるが。

リアルでバナナの皮を踏んで転んだ事がある
しかもすりむいた
でも、一番ショックだったのは同級生♀に見られたこと

小学生の時に、自転車で街路樹に激突して、顔すりむいてうずくまってたら
通りがかりの車に乗った主婦が車停めて、「大丈夫？」とか言ってるところを
誰かが目撃して通報したせいでパトカーが来て、質問されてるところを
後輩♀に見られた事もある

「大丈夫だった（でした）？」と聞かれて
こんなにイタイこともないと思った
しかもあっという間に話広まってるしorz

それは恥ずかしいなｗ
まあ気にならなくなったら飲み会で笑い話のタネにでもすれ。

顔の出血って意外と多いんだよなw

>>162
専門学校の理事長が
「日教組の連中は授業を自習にしてインターナショナルを歌いに行っている！
　あいつらが戦後の日本を駄目にしたんだ！！」と授業でよく言っていて
「流石にそんな先生は居ないだろう」と思っていたが
似たようなのは実在したんだ・・・

家庭科の授業の時ラノベをこっそり読んでたのがばれて先生に没収されたw
家庭科の授業、家庭科室って言う教室でやるじゃん？
皆でワイワイやるから抜け出し易いんだ。
見つかった時先生は「こんな所でサボって課題の料理はどうしたの！」って怒ってた。
母親が入院してるから料理慣れしてる俺は「もう全部作りました！」と舐めた口答えをしたんだけど結局本は没収された。
女子の噂だと家庭科室で休み時間に読んでたらしいw
戦艦みたいな名前した先生だけど萌えるww
ちなみにそのラノベ、ちょっとエロ描写が多いから恥ずかしくはあるw

戦艦……長門か？

宇宙戦艦じゃない方の大和を思い浮かべた俺は異端？

木馬を思い浮かべた俺は異常？

山本洋子じゃね?

正解は榛名先生です。
マイナーな名前でスマンw

小４の頃、誰かの家の玄関で知らないカードゲームしながら喋ってる夢を見た。主観視点で。
で、中学で引っ越して高校の夏に友達とMTGしてたら、その光景と会話が夢と一緒だった。
他にも何気無く道を歩いてる夢、同じ夢だけど途中で「ああ、夢に見たな」と呟く夢を始め色々見た。
で、昨日「夢に見たな」って夢と同じ光景になって、なにも考えずに同じように呟いてた。
なので俺は予知夢を信じてる。
調べてみたら、デジャブの逆の現象かもしれんらしいけど、信じてる。

夢の中で机に向かって勉強してたらラジオからいい感じの曲が流れてきて
あの曲なんていうのかな、声からするとサザンっぽいけど、
とか思いながら探したが結局曲名はわからなかった。
ちょうど一年後に「TSUNAMI」が発売されて戦慄した。


という経験があるので俺も予知夢は信じる派だぜ。

サザンの新曲を聴くたびに
（あれ？昔の曲とおんなじじゃね？）
とデジャヴを感じるのは全て予知夢のなせるわざです。

いや、186を否定するわけではないけどね……

FMで尾崎亜美のライブを聞いて、あれ、この曲知らない曲だ
と思ったら半年後に出たアルバムに入ってたということはあったな。

朝まだ寝ぼけてたら近所の男子中学生三人が自転車で家の前通っいって
スゴい音痴なメンバーでハピマテ大合唱する声が聞こえたときには
思わず飛び起きて天井におでこを強打したものさ。

予知夢はないけど、デジャブを体験したというデジャブならある
しかも大抵悪い状況。この先悪いことしか起こらないって分かってるとすごく怖いｗ

友達が事故に遇う夢を見て朝四時くらいにうなされて目覚め、何気にメールしてみたら
「今乗ってた夜間長距離バスが事故って燃えちゃったw」
って言う返事が写メ付で来たことならあるw

高校生の頃のおはなし

昼休みの教室、俺は友人Ｈの相談に乗っていた。
Ｈは自分が周りに天然とかボケキャラ扱いされるのは不当だと訴えてきた。
だが事実、Ｈは天然だった。
まごう事なき天然だった。いくつか例をあげるなら、
メールにて
Ｈ「最近レシート見ると消費税って書いてないじゃん？無くなったの消費税？」返信
俺「少なくともお前ん中ではな。」

教室にて
俺「この間お前家族で湘南行ったろ？
あれ、湘南って何県だっけ？」
Ｈ「え、横浜県。」

某駅構内の自販機前にて
Ｈ「あれ、Suica反応しねぇ？」
俺「それTSUTAYAの会員カードだから。」

と、これくらい天然だ。

本人曰く
Ｈ「だがら天然ボケじゃなくてわざとだから！逆！人工ボケだよ！」

人工ボケってなんだよ、Ｈ。

とりあえずHが男であろうと女であろうと貰っていきますね。

人工ボケとか腹がよじれる。
素晴らしい天然だな

ひさしぶりに実家に帰省したら、住宅地の真っ只中にもかかわらずいつのまにか山羊の群れが飼われてた、とかはラノベぽくはないだろうか？
我が目を疑ったぞw

そのまま牧場経営話とかになったらそれっぽいｗ

ちなみに以前兄妹揃って顔に傷があり敵にまわしたヤクザを一族総出で撃退、ってのを書き込んだ者です。
最近怒った父親の額に三日月型の傷が浮かぶのに気付きました。
母親は若い頃死産した俺の弟を弔うため熱湯に手を入れ今だに消えない傷が手に残っています。
山羊を飼い始めたのは父親らしく、昨夜餌をやりながらポツリと「俺も潮時かな・・・」と漏らしてました。
何の潮時かは恐くて聞けませんでしたが、俺の記憶だと本職はとっくに辞めてるはずです。
俺が家のことを色々、（今のうちに土地を押さえたほうが良いとか、家を建て直したほうが良いとか）口を挟むようになったからですかね？

561 名前： 愛と死の名無しさん [sage] 投稿日： 2006/02/09(木) 01:43:46
4年前の元同僚の結婚式。

式自体はごくごく普通に進み、変な余興とかがあったわけでもないんだけど、
何がサムかったのかというと、
・司会者も友人達も、誰一人新郎新婦の「なれそめ」を語ろうとしないし触れない。
・新郎新婦がテーブルを回っても、ほとんどのテーブルで新郎側では新婦のことは
スルーされ、新婦側では新郎が目を合わせるだけでスルーされる。友人たちは明らかに言葉を選んでいる。
・新郎新婦の親が一組しか出席していないことについて何も触れられず
何事もないかのように披露宴が進む
・デキ婚であることはオープンになっていたにもかかわらず、友人・親戚はそのことに触れない。
という、微妙な緊張感というか、気苦労が充満していた披露宴でした。

・・・で、タネをあかせば新郎新婦は連れ子同士、つまり血縁のない義理の姉弟だったわけで。
漏れは新郎からこっそり聞いて知っていたのだが、二人が高校生ぐらいの時に
親どうしが再婚、ある日突然姉（弟）ができて、大学生ぐらいでそういう関係（「付き合う」ってのも変だし）になり・・・
という、どこのエロゲかどこの少女漫画かというなれそめで、こっそりつきあっていた同棲もしていたが
どちらも社会人になり「このままズルズルといくわけにもいかない」と、関係の公表と結婚の準備をはじめた矢先に妊娠発覚、
あわてて結婚式をあげた。そのため周囲の人間は新郎新婦の関係の理解を消化しきれていなかった。
新郎新婦はお互いの周囲の人間に「姉」「弟」として紹介され、そう認知されていたので
「彼（彼女）と結婚します。じつはもうお腹に子どもがいるんです」と言われて「！？！？！？」な状態だったし、
妊娠発覚後はオープンになっていたとはいえ、（漏れもそうだったが）「多くの人がいる前でどこまで言っていいんだろう」
「あれは言っちゃまずいかな」というように変に気を遣うところもあった。
二次会で盛り上がれたからよかったけど、なんだか疲れる披露宴でした。

>>198
ラノベっぽいというより、リアルでラノベ展開やると
嫌展にしかならないという現実の出来事だなｗ

二次会ではうってかわって、新郎がエロゲーの主人公としてもてはやされたのは想像に難くないな。

まあ当人達が幸せならそれが一番だがね。

血縁じゃなけりゃ別にどうでもいい。普通に祝福してやれる話じゃねーか？

>>202
タイミングがちょっと悪かったんだろう。
周囲に姉弟としか言ってないのに、
実は血縁なくて恋人で出来ちゃいましたって言っても
ちょっと誰もついてけなかったんだろう。

ちゃんと連れ子婚した人、誰かいないかな・・・

>漏れは新郎からこっそり聞いて知っていたのだが
という一文からして知らない人のほうが多かったんだろう
そりゃ微妙な空気も流れるわな

そんな微妙な経緯で結婚するからちゃんと結婚式はやろうというのなら
それこそはっきりと事情を説明して堂々と祝福されるべきだったと思うんだけど。
まあ、微妙な雰囲気になっちゃったのを察知した時に、ちゃんと説明してなかったのを
本人たちが一番後悔しただろうけど。

微妙な雰囲気の結婚式って、困るよなぁ
俺は、田舎の旧家の跡取りで稼業を継いでるんだけど近くの同じ稼業の跡取りが結婚するときに
全然親しくないのに、年がが近いし仕事や小中学校での先輩だからと（自営だからほとんど付き合い無いのに）
よばれた
ついてから参加者名簿見てびっくり
知ってる人ばかり、そいつが住んでる地区の住人でほとんどしめられていて
そいつの友達すら招待されない
嫁さん遠隔地と聞いていたのに変だなぁと
名簿をよく見たら、新婦側参加者、
新婦母、
新婦母の親戚の伯父さん、
新婦母の友達
の三人だけ
司会はおろか、俺のテーブルやあいさつに逝った、他のテーブルでも
だれも、それには触れず、当たり障りのない世間話のみで終了
物凄くぎこちなく、普通の結婚式でよくある余興も一切なく
（友人あいさつや、親戚あいさつ、歌や特技、馴れ初めエピソードなど）
まぁ、若者が俺と、式挙げてる二人しかいないから、友人関係の物は出来ない
親戚も両方ほとんど来てないから、他のも出来ない
やったのは、両方の親のあいさつのみ
やたらと早くおわったよ

昨日本屋で店員が仕事中にラノベを立ち読みしてたから隣に行ってまふらぼを立ち読みしてやった。
そしたら店員は急いで作業に戻ったよ。それにしてもまぶらほは面白くないな。

どうせなら好きなの読めよｗ

>>208
いや、適当に手にとったやつがまふらぼだったんだ。それに1番輝いてたｗ

今日街歩いてたらいきなり斜め前から100円玉が飛んできて、
こめかみにクリティカルHITしたんだが。
羅漢銭の使い手でもいるのか？

>>210
ゲーセンのコインだったら今頃お前は死んでたな…

>>211
いやぁ･･･まず速すぎて見えないっしょｗｗｗ

っていうか、銭投げに命狙われる心当たりがあるのかよｗ

今某所で花火大会やってるんだが、俺はついさっき会場から結構離れたとこにいた。
一応花火は見える場所なんだが、近くの親子連れのなかの幼女がしきりに叫んでいる。
何事かと思い聞き耳をたててみた。

父「ほら、花火見えるよ。」
一瞬止む花火。
母「あれ、何か止んじゃったよ？」
父「もう終わり？早くない？」
幼女「はなび〜！」
叫ぶと同時に舞い上がる花火。
幼女「うわ〜はなびきた〜！」
父「○○ちゃんが呼んだから花火さん来たんだよ。」
幼女「ほんと！？よ〜し、はなび〜！」
再度タイミングよく夜空に咲く花火。
幼女「わ〜！きた〜！」

というのが聞こえてきた。俺は不覚にも少し和んだが五分後、
子供特有のよく通る声が耳障りになってきたのは言うまでもない。

>>214
なんか気の毒な話だな。最近の親は回りの事を考えないヤツばっかだ。

それくらいで親がどうとか言ってやるなよ、公共の場でもないんだから。
特に相手は幼女なんだからさ

>>214は千葉県某所の川沿いにいたと見た。

>>217
まぁ近からず遠からずとでもいうか、
まぁほぼ正解なんだけどね。

その程度でグダグダ言ってるのは流石にどうかと思うけどなぁ
悪気もないわけだし、耳でも塞いでれば良いじゃないか

山で彼女と花火を見ていたらホモのカップルと間違われた俺に言わせると、どうと言うことは無いなw

>>220
あたしは女だーと君の彼女が暴れる展開かｗ

>>221
いいねぇｗ
間違われるって事は彼女体育系だったんだろうな。

そこはボクっ娘だろう。

>>220は昔ちろっと書いてた気がする

>>224
体育会系彼女と文系野郎の話だったか？
その後どうなったんかな？

山で彼女と花火を見ながら、ただ花火を見てたわけじゃなく
ホモのカップルと思われちゃうような行為にふけってたってわけだから・・・

>>226
うはっｗそりゃいかんな。

最近姪っ子が俺の股間を激しく攻撃するんだが助けてくれ。

一度咥えさせたら満足するよ

ホモのカップルに間違われるようなことと言うか、会話が盛り上がるとかイチャイチャするとかしてたら間違われることも無かったんだろうが、花火を見ながらのんびりしてたんだよ。
まあ彼女と言っても明確に付き合ってたわけじゃないんだけどね。
車道にバイク（当時の愛車はTZRとNSR）を停めてたからか？
でも後ろから近づいてきた女の子二人組が声を落として「あそこの男の子、二人並んでて怪しくない？邪魔したら悪いから帰ろうか？w」
って聞こえてきたときは実は結構笑えた。いや、そん時は彼女に悪いから笑うに笑えず我慢したんだけどもねw
その後俺のバイクがガス欠になるは雨は降るわTシャツが透けてブラのラインが見えるは大騒ぎ、彼女のバイクはまだ走れるんだから先に帰れば濡れずにすんだのにな。

出来事というか俺の喋り方がラノベっぽいというか変わってると言われた。
｢この場合は人為的だな。｣｢そんなこと有りえる筈が無い！｣｢普通ではないな。｣
言ってる時は自然に言ってるがこう書くと変わっていると思う。

>>228
kwsk

大人にダメージを与える手段に気付いて、苦しんで止めてと言うのが楽しくて、無邪気に責めているんだろう。
急所だけあって、ガキのパンチでも十分喰らうよな

単純に戦いごっこみたいなものじゃまいか
ということでじゃれあいながらスキンシップを楽しむがよい

硬気功でガードしたら一目おくと思うよ

えーと、それはつまり股間を一時的に硬化させてガードするというやつか。

今日の甲子園だな。

>>237
先越されたか。

あのサードの股間の硬さはラノベ級だな｡

せがれごしに感じる球威

永吉は極楽におりまする

姪が可愛かったら絶対許すｗ

急な坂＆先が見辛いカーブを友達と自転車で下ってて、先行してた友達が登って来たベンツと正面衝突して、
チャリから放り出されボンネットに肩ぶつけ、背中でフロントガラスにヒビを入れ、踵で名前はしらんが天井部をへこませ、そのまま車の後ろにふっ飛んで行った。
そして出てくるその業界の人…
どうやって切り抜けたかは忘れたが、無事生きて帰れた。
ちなみに吹っ飛んだ友人は肩と太股に打ち身。二日腕が上がらなかったらしいがピンピンしてた。

>>242
少なくとも俺から見てだったら可愛いよ。
10年後に期待していいと思う。

今日も兄貴に連れられてきたけど殺られたよ。
しかも姪より２コ下の甥も一緒に前と後ろからの愛と友情のツープラトン。
見てた兄貴とおかんが大爆笑してたよ。

>>243
いいことを教えてやろう。
お前の友人がやったのは東洋の武術で「ウケミ」と呼ばれる高等技術だ。
肩からぶち当たることでまず重要部を衝撃から庇い、
そこから背中と踵を使って衝撃を分散させたんだ。

5点着地！

ちょい昔だが、結婚式でなら俺もラノベっぽい話がある

俺の結婚式で死んだはずの親友からご祝儀貰った
それも五十万
あの時はマジで焦って、怖くはなかったけどなんとも言えない気分になった

後日真相を知った俺は親友の墓参りに行って、墓石の前に親友が好きだったタバコ置いて
ちょっとだけ泣いた

真相は混乱するから、次に書く

で、真相なんだが

結局の所、親友の幽霊とかそういうオチじゃなかった
もう一人の親友がいて、そいつが変装して、ご祝儀をくれたらしい
死んだ親友をAとして、生きてるほうをBと呼ぶな

Aはいわゆるエリートでさ、同期の奴らの中では一番いい会社に入った
Bと俺は普通の会社で、みんなラノベというか読書仲間だったんだ
てか、嫁さんも読書好きがこうじて知り合った

で、だ
社会人になってやっぱ時間が合わないんだよ、Aだけ
夜遅くまで仕事して、休日なんか一ヶ月に二日あればいい方だった
Bは普通に生活してて、俺は嫁さんと付き合い続けててさ
一年くらいたって仕事とかにもようやく慣れてきてな、プロポーズしたんだ、嫁さんに
喜んで受けてくれたよプロポーズ

親友二人には言ってあったから、向こうも自分のことのように喜んでくれた
もう三人で遊ぶ時間もなくなってたけど、スゲー嬉しかった
んで、結婚式の日取りやらなんやらで慌しくしてる頃
Aが自殺したって聞かされた

おいおい嘘だろって感じなんだけどな、ホントに
うつ病だったらしく、なんつか突発的に首を吊ったんだとさ
そう聞いたよ

でもって葬式だとか式場のキャンセルしたらもう結婚式挙げられないとかで
Aには悪いと思ったけど、葬式の少し後に結婚式を挙げた
結局、Aからの返信手紙は来なかった

式中にBがな、慌てて言ってきたんだ
「Aが来た」って
見に行ってみると確かに名前があって、ご祝儀袋が置いてあった

係の人に聞くとご祝儀置いたらすぐに帰ったって

で話は本題に入って、生前のAがBに自分になんかあったら頼むって言ってたらしい
なんとなくは自分の状態がわかってたようだ
仕事の忙しさとか人間関係で悩んでたとも言ってた
俺には心配させたくない、結婚する奴には教える必要なんかないってさ

で背格好の似てるBがサングラスとカツラで来たって訳らしい
何でかBに聞くと
「Aも行きたがってたんだよ結婚式」
と教えてくれて、返信手紙を見せてくれた
丸してあったよ出席のトコ
Bに感謝して、トイレで泣いた
今思うけど、ちょっとは頼って欲しかった
親友だったじゃないかと思ってる

でも、ホントに嬉しかった

長くなったけど、信じる信じないは任せる　長文スマン

>>247
切ないな・・・良い話だ。

久々に感動した･･･

>>247249
これコピペ？

良い話だと思うよ。
おまいは良い友達を持ったってことだ。
ここ二、三年の間に友人と同僚あわせて五人も自殺や事故で無くした俺はつい死んだ連中のことを思い出してしまった。

まとめサイトできたんだな。
いつだったか義姉が出来たって奴いなかったっけ？その後どうなったんだろ…

大和撫子の定義を

絶滅危惧種

むしろ絶滅種か幻想種

愛する女が男にとっての大和撫子。

先生ーっ！
258君熱が有るみたいでーす！
私、保健委員なんで保健室に連れていきまーす！

高校時代にあえて言うならば「大和撫子」とたとえるのがぴったり来る女子がいた
お嬢だし、日舞・茶道・書道・華道に琴までやっていたが
一見おっとりした物腰だけど芯が強くて、
そんじょそこらの男じゃ太刀打ちできなさそうだった

別に押しつけがましかったり、自己主張したりはしないし
絵に描いたように女らしいんだが
不快なことをされた時の無言の微笑みの奥に見える威圧感が、無性にこわかった

>>258>>259
ﾌﾗｸﾞおめでとう。

まとめサイトの現行スレみすってねぇか？

>>255
近くのゲーセンでポップンミュージック15の撫子ロックをプレイすればわかるよ

ホントだな。誰かが貼った「ラノベみたいに綺麗な世界に生まれたかった」スレになってら

>>262
すまん
指摘ありが�d
近日中に更新ついでに直しておく
色々あって今日明日中は無理っぽい
今週中には携帯サイトも開通予定
PCサイト軽めに作ってあるから、新しい携帯なら見られそうだが

乙カレイドスター

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

毒

最近いい話来ないね……。

あげてみようか

今日コンビニ行ったら白人の女性が店員に向かって
「スミマセン、コレチン、チンチンプリーズ。」って言ってた。
店員がおもいっきし「ごふぅ」って吹いてたから釣られて俺も吹いちまった。
で、よく見ると弁当指差しながら言ってたから、温めてくれってことだったのかな？

>>271「チンチンが欲しいなら俺のをやるぜ！！」

俺の親父は４４歳だけど
俺の高校のクラスメイトで俺の幼馴染の子と結婚したよ。
結婚後も高校に通ってきている。その子。
ちょっと好きだったけど親父と結婚したから俺もその子と住めて幸せ
毎晩毎晩、その子と親父が一緒の風呂に入ったりセックスしたり・・
最初のうちは辛かったけど今では盗み見して抜いている。

親父もマニアックで、その子に体操服着せてセックスしたり・・

それなんてエロゲ？

kwsk

>>273
それってすげえ鬱だと思うんだが・・・

まさにsneg。
同じシチュエーションのやつどっかにあった気が。

まあ真偽なんてのは野暮だ。詳しく聞こうか。

>>273
ちょっと出遅れたわけだが、もう少しｋｗｓｋ

↓以下、実際に起きた「エロゲ」っぽい話をお楽しみ下さい↓

二月下旬某日コンビニで半額になったトリュフチョコを買いあさってたら
普段ひとの顔見りゃ 「大学出てフリーターなんかしてるんじゃ無いわよ。」
とか「オタクっぽいからチェックのシャツは止めなさいよ。」
とか悪態をつく近所の女子中学生に見つかった、
「バレンタインチョコを自分で買うなんてもう男失格ね、なにが楽しくて生きてるの？」とか言われるも
「お前こそカリカリして脳に糖分が回ってないんじゃないか？」
年上の余裕を見せて切り替えし半分やるから家に来るよう誘ってみるとあっさりついて来た、
コタツに座らせ部屋の暖房をガンガンに利かせてこっそりブランデーを垂らしたコーヒーを飲ませ
顔が真っ赤になった所を背後から抱きしめるとほとんど抵抗せずアッサリ押し倒せた
セクースの後「別に高校に上がる前に処女捨てたかったからやらせてあげただけからね！」
とか「いい気になって彼氏面しないでねっ！」とか言われた。

またオマエ典型的なｗ

>>280
お見事。

>>273
仲間がいたよ

ｈttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1185446972/858
858 名前： 名無し職人 投稿日： 2007/08/25(土) 21:23:04 
娘の幼馴染みと高校卒業を待って結婚するウチのオヤジ 

>>280
見事すぎて泣いた

うちの高校の学食は一年生は使ってはいけないという暗黙の掟があった。
もし使った場合、三年には勇気を称えられ、二年には袋にされるという、ある種の度胸試し。
ある日、それに挑もうとした俺は入り口でバスケ部の先輩(三年女子・天然)に出くわした。
「〇〇君、ここ使うの？危ないよ、ボコられちゃうよ」
「俺は学食のチャーハンにぎりが食べたいんです」
「あたしが買ってきてあげるよ。財布かして」
五分後、俺の有り金を全てチャーハンにぎりに替えてきてくれた先輩。
その数、約２０個。………。
「せっかくですから一緒に喰いません？」
「うん、いいよ。じゃ屋上行こうか」
二人して屋上へ。飲食禁止の張り紙を爽やかに無視する先輩。
「あ、飲み物忘れた」と言う俺に
「ん」と飲みかけのペットボトルを無造作に突き出す先輩。
俺は度胸試しをここでやる事にした。
「先輩、膝枕して下さい」
ポカンとして三秒後に赤くなり、おもむろに正座する先輩。
寝転がる俺。上を見れば視界を遮る物体が。
「先輩、胸デカいすね…」
慌てて胸を抑える先輩。押し潰された様子がよく見える。エロい。
「先輩、触って（ 省略されました ）


８割がた実話だったりするんだこれが

>>285
わっふるわっｒふ

高1高2と2年間同じクラスだった奴が3年のときに亡くなった
そいつとは2年間で1回しか喋らなかったんだけどその1回の会話が修学旅行にて俺がかき氷作ってる時
「それシロップかけすぎじゃね？」
「このぐらいが丁度いいよ」

>>285
何て話だ・・・
>>287
切ないな。でもその位が1番良かったんだよ・・・

ベルギー　ベルギー

>>285
8割方ってことは、実際は巨乳じゃなかったのか・・・そこはお前の願望で

>>290
貧乳だとしても、膝枕で見上げる空の鮮やかさは変わらない

ＮＯ！巨乳に偽りは無い。
少なくとも日差しを遮る程には。

じゃあ、度胸試ししたのは先輩の方だとか？
つまり、膝枕も触るのも先輩からいいだしたと。
それだったら、ラノベじゃないが
「すまんな>>285。わしはお前を殴らなあかん。殴らなあかんのじゃ」
になるな。個人的に。

つまり偽りの部分は巨乳の先輩が男であったところだな

アツー

先輩…なんか頭の後ろが硬くて熱いんですが…

それは私のお稲荷さんだ

待て、お稲荷さんはふつー硬くはならないｗ

お前は興奮すると、おいなりさんの方が硬くなるのか！

なんというお稲荷さんっ！

しかそ、なんとまぁ羨ましい話であるのぅ。
俺の青春はオタク部に消えたからなぁ。

テスト

大学入って初の夏休みだというのに、俺ときたら・・・
サークル入ってないし仲いい友達もいないからバイト先と家を往復する毎日。
夏らしいことといえばバイト帰りに花火を見たことだけ。
メールは広告と親からだけ。寝るのはいつも午前四時。

さて、そろそろ突然見知らぬ美少女が訪ねてきたり異世界に召喚される頃合いだな

302は賭けにでた。

　 ||＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　／||
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　 ||:.　／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ　,,..､;;:,,..､;;:〜''''||
　 ||／　　　　　　　　　　　　 　［___］' 　　 　＼||

一酸化炭素が部屋に充満する前に
見知らぬ愛らしい女の子が「お兄ちゃん♪｣って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ

おにゃのこも一酸化中毒に巻き込まれかねない賭けなど無効だ！

>>302バイト先では出会いはないのかね？

>>303
あいにく俺には妹属性はないぜ！
>>304
そーゆーバイトじゃないな。あったにせよ自分から声掛けられないヘタレだし・・・

うちの化け猫の話していい？

どうぞどうぞ

もと野良なんで年齢不詳だが、かなり年寄りの♀猫。
前に酒飲んでた時試しに焼酎注いでやったら飲んだ。
それ以来たまに一緒に晩酌してたんだが………
この前の盆、夜中に飲んでたら高校生の妹が帰って来た。
なんか最近悩んでるみたいであまり食欲なくて暗い顔してた。
お前も飲むか〜？って誘ったけど何も言わず自分の部屋に行ってしまった。
いつもは俺以上に飲むのに。
この時俺はかなり酔っ払ってたと思う。
猫に「どうしたんだかなあ？あいつは？」と言った。
「赤ん坊ができたみたいだねえ」と猫が言った。モロおばちゃん声。
「へえ、あいつ結婚してたっけ？」と俺。
「さあねえ」と言った。
繰り返すが俺はベロベロだった。ので特に何も思わずそのまま寝入った。
幻覚かもしんない。つーか幻覚だろうが、とりあえず猫の言ったことは的中してた。

・・・それはラノベっつーよりも、ホラー短編集辺りに載ってそうだ。

>>308
とりあえずその猫俺にくれ

突っ込むべきところは
＞いつもは俺以上に飲むのに。
ここだと思うのだが･･･

その猫はあかいちゃんちゃんこ着ててやけに軍略に詳しかったりしないか？

>>312
誰が絢爛舞踏やねんｗｗ

まあ俺自身うすうすそーいう事かなと思ってたからな。
きっと夢に出たんだろう。
でもそういえばあの猫拾ってきたの妹だったな……

>>311
確かに冷静に読んでみると、ソコは突っ込みどころだな

ばあさんヌコか、ええのぅ。

シャミセンｗｗｗｗｗ

>>308
マルチ乙

>>308
そのにゃんこ…まさか三毛猫？
名前はシャミセンだろ。

後輩の部屋に飲みにいったら、話の流れで残り二人きりになったのだよ。
３つ下の後輩はちょいと思いつめがちな生真面目な子で、まあもしかしたら好きかもしれない。
で、「先輩何か話してください、寝そうなんで」って言うのでぐだぐだお話していたのだが、
結局明け方近くに後輩はすーっと寝ちゃったのな。

ところで、人は好意を示すのに視覚・聴覚・触覚のどれかが優位になると言う。
具体的に言えばプレゼント・言葉・ボディタッチだ。
で、自分は断然ボディタッチ派で、後輩の頭をなでたりするのは割と多い。

目の前には無警戒に眠る、かなり好意度高い異性の後輩。
明け方の、でもまだ日差しが完璧に入ってるわけじゃないうす暗がり。
ほかには誰もいない。誰も。




……何もしないように頑張りましたよ、っと。
あれだな、手をつなぐから先に進んだことがなくても
「あ、やばい」って思うのな。
細かく意味合いは違うだろうけど、へたれ少年になった気分だった。

わかりづらい気がするので補足。
後輩の部屋で飲み会があって、送るとか送らないとか言っているうちに二人きりに。
そのまま朝まで過ごして、完全に明るくなってから普通に帰ったよ。
ちなみに（文面でわかると思うが）当方女子。
後にギャルゲ見て、あらかじめ一定以上の好意があったら成り立たなくもないな、と思った。

いつホモで落とすのかと思った俺は確実に2chに毒されている

>>320
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)

>>320
実は相手も女の子ーっ！
って、よく読むと"異性の後輩"って書いてあるガナ。

ほぼ男としか酒飲んだ事ねーなぁｗ

>>320-321
それは副主将の影響だ

>>323
色々な意味でこわいな、副主将

昨日副主将から
「台風ヤバイタスケテー」ってメール来たけど、俺、ちゃんと無視したよ。

職場に警察のガサ入れが入り、自分が担当しているパソから事件の証拠品が見つかった。
どの事件かは言えんけど国際問題に発展しかねない大事件で寝る間も無い日々・・・
ラノベっぽくね？
俺は逃げたいよ・・・
悪いのは前任者、転勤間もない俺は何も知らねえよ！

久々にでかい話が来たな｡事の真偽は問わん､おもしろおかしく報告してくれ｡
もちろんラノベっぽくな｡

もちろん美少女の協力を得て警察の手から逃れ真犯人を捜すんだよな？

>>326のパソコンからは様々なデータがサルベージされた。その中には…
人をドジッ娘にしてしまうカレーの調理法、
とある駆け落ちカップルの現住所及び行動履歴、
日本刀使いの殺し屋、通称「セキ」への依頼ルート、
副主将の恋愛成就計画「オペレーション・ヤマモト」の全貌、
etc、etc……


そう、全ては裏で繋がっていたのだ！！

〉〉327
じゃあちょっとだけ。
正確に言うと事件に直接関わる品がパソから出てきたわけじゃないんだ。
ま、もし出てたら無罪の俺でも責任を問われて法廷に引きずり出されるわけだが。
でも懲罰は受けそう、無罪なのに。
それはともかくラノベっぽい話w
うちの職場って忙しい時は寝る間も無いほどだけど暇な時はホント暇、時間潰すのに苦労する程。（暇なんてほとんど無いけどね）
たま〜に暇な時、若い後輩をイジメぎりぎりのことやらせて遊ぶのがちょっとした楽しみだったりするw
俺はそう言うの大嫌いだからその日は職場の隅で件のパソをいじってたんだけども後輩をデカイ箱に隠れさせ、「○○さん（上司）が来たら飛び出して脅かせ！w」とくだらない悪戯、そこにバーンッ！と刑事登場！！
「こんな感じでどうですかね？」と箱から顔を出す後輩、固まる刑事
そこからの捜査の気まずさと言ったらもう・・・
令状を持ち手袋をハメて準備万端な十数人の刑事を固める破壊力、俺の職場って恐いw
何故か元○○大臣と近所付き合いしてるやつとかいるし。

〉〉329
惜しい！w
俺の身の回りも家宅捜査とかやられたよ。
そん時俺が職場に持ち込んでたカバンには「ゼロの使い魔コミックアンソロジー」の新刊とか「やわらか戦車」のおもちゃとかetcetc
まあバレないように隠して見事社会的地位を守ったけどねw

>>326
海○○○隊の○○○ス○の機密漏洩事件か・・・・

母の知り合いの人の息子さんが自殺して
その遺品（主にPCとゲーム機）の整理を頼まれたのだが
PCの中身を消すために立ち上げたら、デスクトップが
俺のPCとよく似ていて、俺も持っているファイルの痕跡も有った
なんかやり切れない

〉〉333
おまいが少しでも死んだ奴のことを思うならそいつが何故死んだか考え、そして忘れるな。
俺はそうしてる。

とりあえずアンカーのつけ方を学ぶんだ。

>>333
永久に胸にしまっておいてやれよ……。色々なものを。

>>329のネタがようやく理解できたオレ(´・ω・｀)

ところでいつの間にかまとめサイト更新してるな。
とりあえず乙。みんな意見とかあるなら言ってやろうぜ。

>>336
あらほんと。
ってことで、見てたんだが、
お茶飲んでる時に思わず吹きそうになって、
我慢したが、仕切れずに口と鼻から出てきた。
IN 会社

■
高校3年のクラス分けの際、
文系or理系を選ばされるので、俺は「文系」を選んだ。
そして、俺のクラスの比率は男子9人・女子30人になった。
女子がとにかく多いので、オタクの俺でも必然的に女子と会話する回数も増えた。
（ちなみに当時の俺のスペックは彼女無・童貞だった）
それで半年くらい経って、女子と会話する事にも慣れた。

■
同じクラスに“A”という女子がいた。
Aは可愛くて、さっぱりした感じの子で、男子受けもよかった。
俺の友達も「Aさん超可愛いよー。付き合いてー」と言っていた。
俺はというと、Aとはたまに話す仲でそれほど親しいわけじゃなかった。
つーか、その頃の俺はほかに好きな子がいたから、Aには興味なかった。

また、「Aは隣のクラスのBと付き合ってる」、「Aは、同じクラスの別の男子Cに惚れてる」などの
噂も立っていたので、『可愛いけど、裏でナニしてるかわからない女』と勝手に思っていた。


■
受験生だった俺は、朝早く学校に行き、誰もいない教室で勉強していた。（家から学校近かったので）

で、12月のある日、朝7時。
相変わらず俺は誰もいない教室で静かに勉強していたのだが……、
いきなりAが教室にやって来た。

A「早いね。勉強してんの？」
俺「うん。そっちも早いじゃん」
A「ちょっと用事があって」
そう言ってAは鞄を置いて、教室を出て行った。
俺はこの日の事をほとんど気にしていなかったのだが……翌日。

A「おはよう」
俺「おはよ」

Aは俺より早く教室に来ていた。

俺「今日もなんかあるの？」
A「んーん。ないけど早く来た」
俺「……」

2人きりの教室。
俺はAをあまり意識しないようにして、勉強を始めた。
Aも自分の席で勉強しているようだった。
2人とも無言で勉強をしているだけだった。
まあたまに雑談したけど。
次の日も、次の日もAは早く学校に来た。
俺は最初の頃は戸惑ったのだが……。

■
で、そんな日々がしばらく続き……。

A「ねえ」
俺「何？」
A「***君（俺）って好きな子いるの？」
俺「いないよ。そんなヒマねーし」

俺は嘘をついた。本当の事を答えたら面倒だと思ったから。すると……

A「ふーん。私の事好き？」
俺「え？」
A「私は結構好きなんだけどなあ」
俺「……」

返事に困った俺は「冗談だろー」と笑ってごまかそうとした。

A「冗談じゃないよー」
俺「いやいや」
A「ひどい。信じてないー」

俺は、Aがからかってると思ったので、あの噂の事を言ってしまった。

俺「だって、Aさんって隣のクラスのBと付き合ってるんだろ？」
「…ああ、アレね」と気まずそうな顔をするA。
俺「あと、（ウチのクラスの）Cが好きだとか……聞いたけど？」
A「なんで知ってるの？」
俺「や、バレバレっつーか……ほかの奴も知ってるよ」
A「そう。でも、好きなのは本当」
俺「……」
と、そこにクラスメイトがやって来たので、その話は打ち切られた。

次の日の朝。　Aは教室に来なかった。
Aは他のクラスメイトと同じ時間帯に登校してきて、
俺の事を避けてはいなかったが、Aから話しかけてくることはなかった。
実は少し寂しかったけど、まあ仕方ないかと思っていた。

■
年が明けて、1月。
センター試験直前となると、もう学校にも行ってられなかった。
予備校の授業もあったし、予備校がない日も家でひたすら勉強していたからだ。
で、センター試験を終えた次の週に、俺は朝早く学校に行った。
すごく寒い教室で、単語帳をめくっていると、Aが現れた。
驚く俺。

A「おはよう。センターどうだった？」
俺「まあ、普通」

Aは俺の隣の席に座った。
すごく近くにAを感じた俺は、恥ずかしくなって（オタクだし)、俯いた。
すると、突然……

俺「わわっ！？」

Aが俺の手を握ってきたのだ。

A「冷たいね。手」

俺、顔真っ赤で、何も言えない状態（オタクだし、こんな状況ラノベでしかありえんと思ったから）。
Aは、両手でぎゅーっと握ったまま言った。

A「もしさ。お互い、27歳まで独身だったら、結婚しよ？」
俺「ぇえぇ！？」（←もちろん、声、裏返ってる）
A「ダメ？」
俺「でも、その、えっと」
A「考えといてね」
笑って言うと、Aは手を離して、自分の席についた。

■
受験も終わり、卒業までAとは普通の話しかしていなかった。
あの出来事は……やっぱりからかわれたのかなー、と俺は思っていた。
卒業式当日。
クラスのHRのあと、クラスの皆でそれぞれ卒業アルバムに寄せ書きっぽいものを書いていると、
Aと会った。

A「***君も何か書いてよ」
俺「いいよ」

俺は、ありがとうとか無難なことを書いて、Aに卒業アルバムを渡した。

A「じゃあ、27歳になったら」
俺「？」
A「忘れたの？」
俺「あ、いや、うん。覚えてるって」
A「よかった。それじゃ」
俺「うん」


■
結局、お互い違う大学に進み、卒業以来会っていない。
一度同窓会があったが、Aは来なかったし。

……で、俺は現在23歳。独身。
「ありゃ冗談だろ」と思いつつも、たまに思い出してドキドキしてる。


終わり。

四年後、朝から鳴るインターホンに出てみると、そこには
↓

満面の笑みを浮かべた副主将がッ！

副主将「覚えててくれた･･･？約束通り来たよ･･･」


ニタァ

納豆吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

手前等はｗｗｗｗｗ

>>335
いや別にエロファイルが有った訳じゃないよ
そもそもDドライブは消してあって、残ってたのショートカット
だけだったし。まだ他にPCが5台ノートPCが5台PDAが2台あとHDD
だけで十数台有るから全部中身見ないでツール使って抹消するつもり。
みんな、万が一に備えて信頼できる奴にPCの処分を頼んでおいた方が良いぞ。
あと、頼んであることを家族にも知らせておけよ
さもないと遺族が大変困ることになるぞ。
本も墓に入れてほしい本と、オークションで値が付く本と、ブックオフに処分する本と
分けておいた方が良いかもしれない。

とりあえず
南無阿弥陀仏アーメンアッラーは偉大なり天皇陛下万歳大日本帝国万歳僕ドラえもん

お前ら副主将好きだなおいｗ
しかし、27かぁー。
何の意味があるんだろうか。

>>349
友達とかとたまーにはなすなぁ、そゆこと。
俺が死んだら、PCとかそこら辺頼むみたいな話を。

>>351
２７というのは、女性の場合人がだんだんと結婚しだして何か取り残されてる感を感じ始める年ではなかろうか。
俺は男の２６だが、何か友人の女性陣がガンガン結婚しだしてる。
かなりの先見の明の持ち主だな、Ａは。

そう言えば副主将は何歳なんだ？これで27歳だったら・・・ｗ

２１。
１１月で２２らしい。








もう既にプレゼントねだられてる。
むしろ狙われてる？

>>354
うはｗｗｗ俺副主将と同い年ｗｗｗ
もうなんか、あげちゃえよ。
えーと、ラノベ板らしくなんかそれっぽいの。
いぬかみ？

アナルバージン捧げてやれよ

まとめサイトの方。余力があれば上の２７才ネタと、その下の悪ふざけの収録を是非！
この流れはちょっとヤバかった。
しっかし副主将俺と同い年かよ…３つ上位だと思ってたんだが、知り合いのホモもどきがそうなのかと思えてきたじゃないか。

ホモが嫌われるのは、副主将みたいなバカが相手の性癖に構わず寄っていくからだよなぁ
どう考えてもノンケな人が普通だというに、性癖の確認もせずに色気出すってアホかよ・・・

高校入学式の次の日の出来事（授業初日）。

初めて違う方面に乗る電車に乗る事になっていて1人で緊張してた。
乗るはずの時間は7時57分。あれ？いつまでたっても来ない。
時計を見ても間に合うはずなのに・・・。
それで結局来なくて遅刻寸前の電車に乗れた。
だけど電車には誰も乗っていない。ちなみに駅に着いたのは8時27分。
学校が始まるのは8時30分。
教室への廊下は本気でダッシュ。やっぱり誰もイナーイ。
教室のドアを勢い良く開けるとそこには
沈黙が流れていた。その上、クラス全員が冷たい視線を自分に向けていた。
あれだ、いわゆる初日から遅刻してくるヤツって事だ。
未だに恥ずかしくて友達には「あの時さ〜」とか言えない。

ゴメソ。あげてしもた。

>>360
別にsageは必須でもなければ推奨されてもいないので無駄に謝るなよ。

>>361は360を慰めるツンデレな友人

遅延届けがあれば全面無罪だけどな。
で、何で電車は来なかったんだ？

>>359
この話のラノベぽいところって「いつまで経っても来ない電車」か「ようやくきたら
電車内に誰も乗ってない」ところか、それとも「初日から遅刻した」所なのか。
悩ましい…。

>>364
俺はてっきり、"初日遅刻"かと思ったが、
よく読めば色々と不思議だな。
これで、同じ学校の制服を着た少女も電車に乗ってたりすれば
尚ソレっぽかったけど。
もちろん同じクラスで。

うちの男子寮にもゲイがいる
押し倒された人もいたそうだ

>>363
いや、入学して次の日だから何も知らなかったから遅刻届けを出すなんて
考えてもなかったよ。
ちなみに電車が来なかった理由は未だ知らない・・・
1分や2分の誤差で乗り遅れてたのかもしれないな。

>>367
遅刻じゃなく遅延届けな。
電車が遅れたら、下車した駅で改札の駅員さんに言ったら貰える紙。
試験とかに遅れても、遅刻の原因が電車ならそれでチャラになって、再試験資格なども貰える素敵な紙だ。
誰も乗ってないのは回送だったのかもしれんね。

中学時代女子に散々いじめられて女性不信になった俺。
女子とは縁のない高校に進学してしばらくたったらいじめの主犯格から電話があって
「実は好きだったの」と告白された。

俺は復讐のため即座に電話を切った。

(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

切って正解だったかもしれんな、それは。
誘い出して笑い物にするパターンとか。
中学生にもなってしかも女が好きな相手をいじめるなんて聞いたことない。
男子がやるならまだわかるけどさ。

まあマジだったとして、中学でそんな精神構造だった女がまともになってる可能性も低いしなあ。

もっと悪くなってたら美人局みたいに呼び出したところを男友達とボコって小遣いせびり、というパターンも有りうるからね。
まあ、よっぽど好みでもない限りそんな話に乗らなくて正解……とここまで書いて思った。
ああ、これは「ラノベっぽい出来事」じゃなくて「嫌展っぽい出来事」だと。

>>369
ナイス判断。真実はどうあれ、過去やったことは変わらんわけだし、二度と関わらない方が良い。

今日、っていうかついさっき家に帰ってくるまで

道路上に蛾が大量発生していた

>>376
汚いなｗ原因は不明か？

虫系の話苦手な人いたらごめん

>>377
原因なんてﾜｶﾝﾈ('A`)イナゴの大量発生みたいなもんかなとか思った
途中、本ＣＤの中古販売店によったら駐車場が蛾だらけでマジで引いた
何でこんな季節に落ち葉が？と思って見たら全部蛾なんだぜ？

それは蟲使いが誰かと戦った跡だな

ちかくに１ｍくらいのマザー蛾とかいたんじゃねえの

虫使いが放った蛾の大群を、フェロモン使いが地面に縫い止めたんだ。

そもそも虫使い＝フェロモン使いなんじゃね？
とりあえずわからない謎現象は、全部副主将のせいでOK

片思いしてた女の子と一緒の塾の帰り道に
「今、彼氏と揉めててねー」とか言われて相談乗ってたら
携帯に電話かかってきて「今、ふられちゃった」
とか言われた経験ならあるが

>>376
小学校のころ、数年の間秋頃に決まって通学路の歩道橋が蛾まみれになる時期があった
俺らの間では蛾ゾーンって呼んでた

うちの近所の街路樹はスズメで埋め尽くされてるよ。
尋常じゃない数。鳥臭いし、鳴き声はもうセミのようだし、地面はフンで真っ白に…
何故か羽根もいっぱい落ちてる。仲間割れ？

白鳥路っていう小道があって、放流された蛍がいて綺麗なんだ
が、夜になるとカラスが超大量に木に止まっててすげー異様な雰囲気になる
白鳥路なのにカラスの溜まり場て

以上のスポットは全て副主将がフェロモンを放った場所です
（精神の）安全のため近づかないようにお願いします

俺の近所に梅雨になるとカタツムリが１００匹くらい大量に発生する塀がある
サブリミナル効果かな

>>383
今、ふられちゃった・・・
http://www.sos-dan.com/img/src/1152647590804.jpg

一センチくらいのミニ蛙が足の踏み場ないくらい毎年発生する池がある
幸いヤドクガエルではなさそうだ

これはむしろ不思議な出来事なんだろうけど、高校が自転車で40分かかる距離だったんだがね？

ある日いつもの道なのに15分で到着するってことがあったんだ。
理由は簡単だった。全部信号が青だったんだ。

都会のバスは信号を青にする装置が付いてるって本当かね？
テレビで知った時とても驚いたけど

実家の近くにはカニの大群が沸く場所があったな・・・

足の踏み場が無いほど発生するから周辺道路を通るときはちょっとびくびくしながら通ってた

いつだか俺の家の上空に燕が一個小隊並に来襲してだな……

今年の8月9日ではなかったかね？

都会の真ん中の我が家の屋上に上がって
真夜中に星を見ようと古い日本光学の双眼鏡で真上を見たら
その狭い視界の中を渡り鳥の群れが横切っていった。
重ねて言うが、真夜中。

ラノベの導入部くらいには使えないかな。

ヌコを飼ってたんだが子ヌコ産んだ時難産で母ヌコがｱﾎﾞｰﾝし、近所の空き地に埋めて供養した
15年して子ヌコも老衰で死にそうになって、終に失踪した
母ヌコを埋めた空き地で子ヌコも死んでた

俺の通学路にはとにかくヌコやワンコが用を足すとこがあって、いつもフンだらけ。
ウンコ畑と恐れられてたなw

あんまり不思議じゃないかもしれないけど病気や事故の周期が家族内でシンクロすることがある
俺のお袋は大昔に赤痢を患ったり鉄棒から落ちて頭蓋骨を骨折して死にかけた
医者が助からないというくらいの危篤状態だったけどなんとか助かった
そんでお袋は父親も石痢を患った後に事故で頭蓋骨を骨折して亡くなった事を思い出すんだが調べてみるとその周期まで一致することに気付いた
自分が助かったのは父親が守ってくれたからではないかとお袋は言ってる
ちなみにお袋はこの事故で幽体離脱もどきを体験したり他にも霊を見たりしてる
ガキの時は霊感が強いってのは案外マジかもしれない

夢で「もう死んだ」と言ってる少年が家まで来て
そいつと遊んで帰り際に
山奥の大きな道沿いから入り込んだ道の奥に自分が眠ってるから探してと言い残して
目が覚めた
その場所は自分の住んでるとこの近くらしいが、まだ特定しきれてない
ごめんな

早く探してやれ

夢と言えばリアルな夢オチを見たことならあるんだが。

>>402
ｋｗｓｋ

俺は会社で働いていた。
その日は仕事をサクサクこなしていき、珍しく定時であがれたんだ。

彼女と約束をしてて早く帰ろうとして電車に乗ると見知らぬ女性が俺に声をかけてきた。どうやら俺を誘っているらしい。
その時の俺はなんだか気が大きくなっていたのか、
彼女が待っているにその女性の誘いに乗ってしまった。
女性は俺をとあるマンションの一室まで俺を連れていった。
俺は事を急いていたのか自分だけさっさと服を脱いで女性に迫った。
女性は焦らすように「ちょっと待ってて」と言いながら隣の部屋に行く。
ドキドキしながら女性が来るのを待っていると、扉が大きく開いた。
そこにいたのは―――

彼女がいた。
手に釘バット持って。

あとはお約束のようにメッタメタに殺られた。
そして殴られているうちに俺はベッドの上に居ることに気付いた。

夢だったのか……そう思いながらも俺はなんだかモヤモヤしていた。
急に彼女の声を聞きたくなった俺は携帯をとって彼女に電話をしようとした。
しかし、そこで俺は気付く。

俺、彼女いなかった。

　　　　　　　　　　.　　,,ii,　　　　　　　　　　　　 　
人_,､ノLiノ!　　 　.　,,illllli, 　 　 　 　 ,,,　 ,,, ,,iil　
　　　　　/　　　　,,illlllllllll,　　　　.,,iiillll　lllll llll|
は　ぎ　{　　. .　 ﾞ!lllllllllllli、　 .,,iilllllllllll　lllll llll!
は　ゃ　 ヽ/　 　 ﾞ!llllllllllll、.,,illlllllllllllllll　l!!ﾞ 'ﾞ゜　
は　は　　 ＞ 　　 ﾞ!llllllllll,,illllllllllll!ﾞ°　　　　
は　は　　/　 　 　 ﾞ!lllllllllllllllll!ﾞ’　　　　　　 　
は　は　　 {　 　 　 ,llllllllllll!ﾞ°　　　　　　 　　
は　は　 　＞　 　,illllllllll!ﾞ｀　　　 ,,　　　　　 　
は　は　　(　　　 ,illllllllllﾞ　　 .,,,,iiilll　　　　　 　
　　　　　/　.　 　 llllllllllll,,,,,,iiiillllllllllll　 ,,,,,,,,, 　　
　　　　／　　 . 　llllllllllllllllllllllllllll!!!ﾞlliiillllllllllll　
⌒∨⌒　 　 　 　ﾞ!lllllllllllll!!!!ﾞﾞﾞ~,,iilllll!!ﾞﾞllllllll′
　　　　　　　　　　　￣　 　　 lllll!!ﾞ゜　,llllllﾞ　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 llﾞ゜　　:l!!ﾞﾞ° 　

夢と言えば俺はアレだな、スキー旅行行った時の夢だな
なんか知らんが俺は血の海に横たわってるんだ。手足はねじくれて目の前に
なんかグチャグチャしたものがあってさ。しばらくするといきなり視界が上に吹っ飛んで
気がつくとどこかの屋上に立ってる。スキー場が見渡せるけど、でも俺の体は動かない
で、いきなり俺は後ろ向きに歩き出す。後ろ向きのまま階段を降りてどこかの部屋に入って
ベッドに寝て眼を閉じる、と同時に全く同じ体勢で眼が覚めた。

この話、一度オカルト板で投下したことあるけどその時は答えは分からんかった。
おまいらはどう思う？

>>333
何かの事故で不意に死んでしまったときのために

「遺書.txt　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　exe」

っていう初期化コマンドをデスクトップに置いておく・・・とつい最近
２ちゃんねるまとめサイトで見た。彼にもそれを伝えたかった。

落とし物を探してあげた時に、「ありがとう、君って優しいんだねっ」て言われたことがあったな。



一応ラノベ的展開だよな？

>>408
気をつけろ、それは副主将です

>>409
よくそいつが男だってわかったな。

ぎ、義理チョコだから！ってチョコ渡されたことが、、、
ホワイトデイにニコニコ手を差し出してきやがった

夢オチっていうか…
あー、早く起きなきゃ。なんかひどく耳鳴りがする。
あれ？でも今日はもう起きてたような気がするな。おかしいな。
たしか、ベッドから出て、顔洗って、朝ご飯食べて…
それにしても耳鳴りがひどくてかなわないな。
大学に行くのにカバン持って、単車に乗って…
思い出した。事故ったんだ。
目を開けると、顔の横にはアスファルト。そして近づいてくる救急車のサイレン。

高校の英語の授業の時。
ageを「あげ」って読んだ事。ダサ杉ｗ

大丈夫だよ。








副主将は「意気揚々」を教科書通り、「いきあげあげ」って読んでたよ。
しかも結構最近。

>>407
いや彼は自殺だし、遺書は遺書でちゃんと有ったらしいし、>349にも書いたが
Dドライブは消して有ったし、残ってたの外山恒一のショートカットだけだし。

弱小演劇部、役者（？）はギリギリの人数しか居ない、公演まで後1週間きった。
そんな時役者（？）の一人が事故に会って入院してしまう。
というのはラノベっぽいかな？
まぁ事故に会ったのは俺で、役はちょい役等だったので、どうにか1人2役とかで
回したらしい。どんなゴタゴタがあったのかとかは気まずくて聞けなかった

>>415
そういうハプニングを乗り越えて公演を大成功に導いて
なおかつ、中心になってがんばった男の子と女の子の間に恋が芽生えるのがラノベ。

大学時代演劇部だったけど、直前に役者に逃げられたことは２回、
会場が使えなくなったり、予定していた大道具が使えないことが当日わかったり
なんてことは数え切れないくらいあったけど、
部内で女の子と恋が芽生えたことは一回しかなかったなあ・・・・

>ゴタゴタ
演劇精神に欠けるとの理由で審査の対象から外された

子供の頃よく同じような夢見てた
内容は近所の公園で遊んでると怪物が現れるがヒーロー（？）にたすけられるというもの
あるとき助けてくれるやつが「大きくなりましたね」とか言って
それ以来その夢を見なくなった

なんかちょっといい話だな、それは。

学生時代、俺には好きな娘がいた。
ヘタレな俺は告白することも出来ず卒業
進学するほどの学力も意志も無かった俺はいくつかの会社や公務員の試験を受け全て玉砕、意気消沈するなら可愛げもあるが何かに付けてやる気の無い俺はボケらっとした日々を漫然と過ごしていた。
そんなある日、卒業して半年もしないうちに同窓会が開かれた。
好きな娘に会えるかもと期待していた俺だが結局彼女の姿は無くてガッカリorz
テンションの低い俺を置いて皆は楽しそうに騒いでた。
そこに遅れて会場に入ってきたのが‘S子’だった。
S子は俺の隣の席に来て
「M（俺の名字の略。S子しか使ってなかった）の隣、座って良い？」
とほほ笑みかけて来た。
「座れば？」
と俺は気の無い返事。
内心、席は沢山空いてるのに何で横に来るんだ？とか思わなくも無かったが、S子のことは好きでも嫌いでも無く、こんな奴もいたな〜位の単なるクラスメートとしか思って無かったから同窓会の間も会話は無くて（それ位眼中に無かった）そのまま同窓会はお開きとなった。
皆は二次会に行こうと騒いでいたが俺はさっさと帰り支度、S子のほうも二次会には行く気が無いらしく俺に話し掛けてきた。
「Mも帰るの？家、同じ方向だよね？」
と恥ずかしそうに聞いてくる。


長くなりそうなのでここで切るけど続き、聞きたい？

構ってちゃんウザス

エロゲギャルゲ展開ならいらん。うらやましいから
壷を買わされたとかなら聞きたい。是非とも聞きたい

>>415
心の重荷をひとつ取り除く方法、を伝えたかったんだ。

わざわざ行動前に決心してＤドライブをまっさらにしていくようなイベントを
クリアしてしまうと、・・・引き返せなくなるし・・・

>>420
変な宗教に勧誘された、とかなら是非。

>>420
絵を買わされた、とかなら

>>420
刺された、とか（ry

掘られた、とか（ｒｙ

友人宅にノートパソコン持ち込んで、パソゲーで対戦。泊まって帰ってＰＣ起動したら、起動と同時に
「おはようございます。○○様！」
とＰＣから聞こえてきてかなりビビった。
初音ミクとかいう機械音声に喋らせて起動音と入れ換えたらしい。
気付かずゼミに持ち込んでいたら俺は退学していたぜ…

リアルツンデレに出会った事あります。
中学生の時にとある女子集団には苛められてました。具体的には臭いとかキモいとか。
指差されてヒソヒソクスクスとか。掃除の時に俺の机を持つのを嫌が(ryもうキリないわ

で、そのまま一年半くらい過ぎて修学旅行の肝試しの時
たまたまその女子集団のリーダー格のやつとペア組む事に。
向こうは嫌々って感じで僕も嫌だったけど、まぁ仕方ないじゃないですか？
いきましたよ。肝試しに。で、なんか道が危ない。結構がたがたで細くて暗くて。
もうびびりまくりこの糞アマ。なんか僕の腕掴んでるんですよ。
先生扮するお化けがいきなり現れた時なんか軽く抱きつかれたり。
まぁそれ以上特に何もありませんでしたけど、それから明らかに態度が変わったんです。

まず苛められる事は無くなりました。そして向こうから喋りかけてきたり。
なんかふと振り返ったら彼女と目が合ったり。

そして今、僕は何故か童貞です。ほんとうにありがとうございました。

それなんてGTO？

>>430
おまえ、書いてる途中で息切れしたんじゃないか？
ネタでもいいから、もっと広げて欲しかった。

彼女と最後に会った時のエピソードとか無いの？

童貞は吸血鬼になれるから勝ち組

>>432
いや、そういうわけじゃないんですよ。ほんとになんにも無かったので・・・

ラノベっぽい事かどうかわからないけどもう少し
車で時速80kくらいで事故って軽い打ち身で済んだり
いきなり血を吐いて倒れたりした友人が居ます。
100キロ近いバイクから落ちたりヤのつく人に拉致られたり(いずれも軽症)
幼なじみと付き合いだしたりする友人もいます。
僕自身も10人くらいにフルボッコにされた事が。これは普通に入院しました。

とあるアニメが最終回を迎える日にだな、そのアニメの内容と被る事件が実際におきて
最終回が急遽放映中止になった…てのはラノベっぽくないか？
ｗｋｔｋしつつテレビの前で待機してたら、いきなり風景が流れ出すんだぜ・・・

>>435
スクイズｗｗｗ

中止したの？
ていうかそのENDなのか……

フルメタルパニックが放送日延期になったのはあったな
９１１事件の直後で主人公がアフガンゲリラだったから

その上ハイジャック出てくるしな。

>>435
あれま、そんな事にｗ
俺は見てないから被害は無いなー。
興味はあったんだが。なんだかな。

第一報ではオノでなくナタだったしなー。
見てないけど、ひぐらしとか放送大丈夫なの？

今日は最悪な1日だったよ、聞いてくれ。
朝→鳥の糞が制服の左腕に落ちてくる。
　　乗るはずの電車が目の前で通り過ぎていった。
　　ダッシュで走ったが意味が無かった。疲れる。
昼→スパゲティが制服のシャツに落ちる、シミとなる。（胃の辺り）
夕→お金を忘れ、図書館のロッカーを使えない為、図書館を断念。
　　帰りの道で犬2匹に吠えまくられる。
　　暑すぎて何もヤル気が起きない。

そして現在。

>>442
そういうときは、某ラノベの主人公よろしく、こう叫ぶんだ。

「せーの、不幸だー！！」

そいつレベルの不幸呼ぶと死んじゃうよｗ

・・・でもまあ、５桁の女の子達が付いてくるならｿﾚﾊｿﾚﾃﾞ

>>442
それは、不幸というよりもドジっ娘属性では…。

ということで>>442はドジッ娘な俺っ娘だと判明したのだった。

その後の不幸は
・部活を勝手に辞めた事を兄に説教される
・食べ過ぎで胃が痛い
・学校が嫌でたまらなくなって悩む

ちなみに明日の不幸の予定は
・音楽の時間孤立し、誰とも話さない
・昼食の時間、沈黙を作らないように必死になる
だ。誰か真剣にアドバイスを下さいorz

そこで昼休みに頑張らなくてもいいやと思うと人生瓦解するから、頑張れ……

>>447
Nice boat.

あ、がんばれって意味だから！

高速を走っていたらちんたら走るトラックの一団がいて、あんまり遅いんでついカッとなって追い越した
荷台にブルーシートかけてやんの。計4台
おいおい、MSのパーツでも運んでんのか？と思った





放射能マークのプレートが車体についてた。リアルで「ちょｗおまｗｗｗ」って言った

どこがラノベ？

>>448
あー、俺専門の時はもうなんか、頑張らなくていいやとか
思ってたなぁ。
たまたま授業で隣になった奴と何故かネトゲの話になって
気づいたらよくつるむ仲間になってたが。

必死にならないですむ丁度いい友達でも見つけられればいいんだがな。

>>450
おま、電話とか訪問とかメールには気をつけるんだぞ。
核融合型の副主将がやってくるぞ（ﾏﾃ

>>451
ヤバイ積み荷運んでるところに出くわしてるあたりがラノベっぽい？

>>378
遅レスで済まんが、近くに大きな川は流れてないか？
そして住んでるのは川の比較的下流部じゃないか？
もしそうならこいつの可能性がある。
ttp://www.yoshitsuru.net/page/insect/ooshiro-kagerou.html

>>447
ここは引きこもり相談所じゃないぞ。
休み時間に禁書読んでないで、誰かと話すきっかけでも探すんだ

社会人なんだが一人暮らしをしているところに高校時代の女性の友人が転がり込んできて２週間になる。
宿代代わりに家事をやってもらっている。
















という同僚（雄）の話。
呑みに行ったら本当に居るし（割と可愛い系だった）。
ちなみに部署でトトカルチョ進行中。俺は時間の問題だと思う。

>>456
その内容はスレ違いだろ。
それなんてｴﾛﾏﾝｶﾞ？

いやいや中々良いシチュエーションだろ。
エロ漫画じゃなくても漫画でも似たようなのはある。イエスタデイとか。

ああ、柚原さんか

911テロが起きた時、とある軍事施設の中枢にいた。
レーダー画面を睨む俺に司令が
「ホワイトハウスに飛行機が突っ込んだぞ。戦争になるかもしれんな」
と声をかけた。
配置に着いていた俺や皆は冗談だと笑って信じなかった。
司令とかと俺みたいなペイペイの兵隊、映画なんかと違って実際にはわりと口をきく機会も多くて、冗談も言い合える。
だから冗談と笑ったのだが現実に飛行機は突っ込んだ。
はっきり言って典型的なヤラレ役だな、俺・・・

高校の時は朝よく寝坊してたから急いで電車までの道のりでパンを食ってたｗ
あれは恥ずかしかったけど仕方なかったなー。

先週、ラノベ並にカッコイい漢を見た。
夜中、漫画喫茶でバイト中、黒髪でロンゲの客が飯を食いに外へでた。
帰ってきた男は制服を着た女の子を背負っていた。
俺、絶句。男は気まずそうに「潰れてた」と言った。
店の中で吐かれてはたまらないのでとりあえず介抱する俺。
警察に連絡しようとしたら男が「それは勘弁してやってくれ」とか言う。
まあ思いっきり未成年飲酒だしな。補導されるのも可哀想だし。
じゃあどうするのか聞くと男は朝までの料金を多めに払って自分は帰ってしまった。
俺に「サッサと家に帰れっていっといて」と伝言を残して。
女の子は男のいたブースで朝までグッスリ。おかげで俺も時間外労働するハメになった。

>>462
かっこいい・・・か・・・？
ただおまいに迷惑を丸投げしただけじゃ・・・？

続きな

翌朝に事情聴取してみるとヤッパリ家出少女。
その日初めてあったばかりの女子グループと意気投合してバカ騒ぎしたが、
酔いつぶれたところを公園にほったらかしにされたらしい。
よーするにカモられたわけでそのままほうっておいたら酷い目にあったろうな。
俺は軽く説教して男の伝言を伝えた。女の子が男の名前を聞いてきた。
少し迷ったが名前だけなら別にいいかと思って教えてやった。
そしたら女の子は「え…ウソ…！？」と驚いた顔をした。
で、すごい勢いで走って帰ってしまった。
もしかしたらフラグ成立の瞬間を目撃したのかもしれん。

何というかコメントに困る事例だな。だがしかし一つだけ批判したい所がある
このご時世どういう事情があっても、客の名前を漏らすのはアカンだろ？

>>464
こりゃ、仕事人の出番だな。

副主将？

>>464
おまいには何のフラグも・・・
でも通行人Aよりはマシか

>>465 あー、やっぱマズかったか…
礼をいうだけだろうし、名前だけ知ってもどうにもならんだろと思ったんだが…。
うん、反省しとこう。
まあ単純にその子が可愛いかったからってのもあるんだが。

>>469
いくら可愛くても、道端でゲロ吐きそうなくらい酔ってたらドン引きだなｗ

最近は介抱するしようと近寄っていったら痴漢扱いされて警察に捕まったり、
酔いつぶれている子に大丈夫と声をかけたら、怖いにーちゃんが出てきて、
「俺の女に何しやがる」ってことになるから、
関わらないほうが吉だね。

中学時代の先輩の話なんだが、いつも学校の砂場に穴を掘っていたんだ、何故そんなことをするのか聞いてところどこまで掘れるかやってみたかったとのこと。


これだけならただの変なヒトだが、こういう人に限って天才だったから困る…………

それは俺が小３位でクリアした疑問だな。
公園の砂場を、朝から晩まで飯挟んで堀り続けて、６３０円程小銭を発見し、最後に碁石大の石ころしか出なくなった辺りで打ち切った。
深さは当時の俺が半分隠れるくらいだったか。
当時の結論・砂場の下は石の大きな砂利層

うちのほうは砂場の底は粘土層だった

小学生の頃、俺も公園の砂場を友達と一緒にひたすら掘り続けた事がある。
掘っていくと砂場の囲いと同じ材質のコンクリートの底？が現れた。
公園の砂場は土に穴を掘ってコンクリート製の容器を埋め、そこに砂を充た
したものと結論づけた。

好奇心をきちんと満たせるかどうかは重要。
でも野良ぬこ糞で細菌多いから近頃は砂場自体が少なめ。

>>460
ホワイトハウスとペンタゴンを取り違えるようじゃ色々と問題あるぞ。

>>471
あー、勉強が出来ても行動が馬鹿丸出しだったり、
えらく幼稚だったりする奴は多いよな。
俺はそういう奴らを生活的馬鹿だか生活馬鹿だか、
そんな感じで脳内でくくってた。

そんな俺はただの馬鹿だが。

まあ、砂場の底がどうなってるか確認する為に掘るってのは、
男なら割とやりそうな気もする。俺も似たようなことはした記憶があるし。

逆に砂場の砂を全部掻き集めて山を作ろうとしたことはある。

結局集めきれるはずがない上、時間がなくなったんで一緒に山作ってた数人で盛大に壊して終わったが。

>>470
まあ世知辛い話だが、そういうものを実力やら運やら心意気でどうにでも出来たりする奴がこのスレタイトルを体験するのだろう。

小学校の頃住んでた所の近所にあるマンション付属の小さな公園の砂場は
50cmほど掘ると水が湧き出してくる謎の砂場だった……。

ずっと同じ学校に通っている幼馴染から告白されました。
俺はアニメとか好きなオタで帰宅部でどっちかというとチビ。
で、幼馴染はまあ顔も体格も良くてスポーツマンでバスケやってて、活発で異性からも人気のあるタイプ。
でも幼馴染が言うには子供の頃から俺のことが好きで俺じゃないと駄目で俺とだったらエッチなことしてもいいとか。
なんか凄い理想的なシチュでしょ？

問題なのは俺も幼馴染も男であることなんだが…
どう断ればいいんだろうか…

このスレの住人が大好きな展開じゃないか

>>480
YOU、やっちゃいなYO！

男同士の恋愛か
なんてロマンチックなんだ

>>480は実は副主将と僕の兄貴と見た。

実際に起きたガチホモっぽい出来事…っぽいどころかガチだもんな

登校中、知らない先輩にコートの襟に髪が入っているのを指摘されて直され、
それがきっかけで仲良くなった。
自分は中1で先輩は高2だったから1年ちょっとしか一緒に過ごせなかったけど、
住んでる場所が離れた今でもクリスマス・お正月・誕生日には必ずカードを交換している。
当時はラノベとか知らなかったけど、つい最近美味しいシチュだったことに気付いた。

>>486＝男、知らない先輩＝男　で普通に読んじまったｗｗｗ

>>487
病気かもな
……俺もだ
最後の行でやっと違う可能性に気付いた

お前らとりあえず外に出て空気吸って来い。

>>487
俺は
486＝女、知らない先輩＝女　で読んじまったｗｗｗ

マリみての「タイが曲がっていてよ」の二人で脳内変換しちまったよｗｗｗｗ

すべてを百合かアッー！に変換してしまう…

それがこのスレ。


副主将の影響であることは間違いないな

副主将のアプローチは恋愛童貞のちょっかい出し行為に近い
多分彼ははじめて本気で恋をしてるのだろう
でもどうしていいかよく判らないのであんな奇行ばかり繰り返してるんだ

>>492
それはそれで嫌なものを感じるんだが･･･ｗｗ

確かに、このスレでモテたって書き込みを見ると、最後まで読まずとも大体ｱｰｯ!だと脳内変換されてしまうな。
副主将病だな…
実際はｱｰｯ！と構ってと、当時はフラグクラッシュしたぜﾁｸｼｮｰ!に分類されるが

しかしだな…
もしかしたら本当にラノベっぽい実話、
特に恋愛系のそういう話が出た時に
すぐアッー！やら副主将やらで茶化してしまうというのもあまり良くない気がするんだ。
なまじ副主将がおもしろかったおかげで最近そういう事多くないか？

>>490
俺もｗ

>>495
副主将が面白かったからだけではない！
羨ましくてねたましいからだ！！

俺の中学時代の転校生の話だが
そいつは、自己紹介の時も名前しか言わないで席について、誰が話し掛けても
「いや、べつに、そう」とか返事だけで会話が続かない暗い感じの痩せた奴だった。
次の日、別のクラスの不良グループの奴に絡まれてた。ホームルームが始まる前の廊下で。
教室から見てたが、最初は不良グループがなんか因縁つけてるだけだったけど
そいつの態度が前述した通りなんで、キレた一人が蹴りを入れたんだ。
うずくまったそいつは立ち上がると蹴り入れたやつの髪をつかんで階段（1年は3階だった）まで引っ張って
躊躇無く蹴りいれた奴を階段から下に放り投げた。もうあたりは騒然として教師も走ってきてた。
で、そいつは階段を転がり落ちて下でのた打ち回ってる奴を下駄箱の方へ引きずって
下駄箱を押し倒して下敷きにしやがった。蹴り入れた奴は全治2ヶ月の大怪我。
3年の教師がびっくりして転校生を押さえつけて組みふしてたらその教師が絶叫した。
なんと、転校生はその教師の目玉に指をいれたっぽくてその教師は失明。
そのあともすごい大騒ぎになって他の教師もびびってなんか言ってるだけ。
その間、転校生は一言も言わず、ふつーに靴に履き替えて学校から出て行った。
転校生は転校してきて二日で退学。少年院に入れられたとかは聞いてない。
とにかく今でも強烈に印象に残ってるラノベっていうかバイオレンス小説？
みたいな話。ちなみに当時はローカル新聞にすら記事にもなってない。
現代だったら大騒ぎになってるんじゃないかな。

階段から落とすまではよくやった！と多少思ったが、そこから先はなんというか…
先生に至ってはもう駄目だ。
暗いキレ系は怖いな。躊躇が全くない。

教師に手を出したあたりからは只の基地外じゃねーかｗ　モメた相手だけにしとけよなｗ

誘拐少年兵だったのを、救出されたが
心の治療が行なわれていないんだよ

>>498
マガジンのＧＴＯとか覆面ティー茶ーとかに出てきそうな話だな

相良軍曹だってそこまではしな・・・い、よ？

>>503
ソースケはそこまでバカじゃないｗ　絡んだバカを叩きのめすとこまでは
やるだろうが、止めるために押さえつけてきた相手に手を出さんよ

498に出てくるバカは只の基地外じゃぜｗ

宗介って教師とか目上の人には服従じゃなかったっけ？

>>503
相良軍曹だったら、髪をつかんで階段に放り投げるような効率の悪い攻撃はしないだろｗ
武器を使うか、急所を一撃で黙らせる。
騒ぎを聞きつけて教師が来たら、直立して敬礼して状況報告して終わりだな。

>498
更正途中のNo.43だな。きっと

ここで俺がホントにあった怖い話をしてやろう…
まさに現代の悪しき風習が起こした事件と言える…

当時俺は中学生で、真面目じゃないが普通に生活していた
そんなある日の事、俺は怪事件に出くわした

女1「そういえばさぁ、Aって結構ナルシストだよね」
女2「分かる分かるｗ　鏡ばっか見てるし」
女3「ワックスとか付けすぎｗ」

HRが始まる前の同級生の談笑を聞きつつ、俺は忘れた宿題を片付けていた
（ちなみにAは髪型と口調で誤魔化したなんちゃってイケメン　こういう奴いたよな？）

A「アブねぇｗ　セーフ」
そうして先生が来るであろう数分前に噂のA君登場（髪の毛がワックスで光ってる）
それを見て女子爆笑　意味が分からないA君
女1「ナルちゃんおはよー！」
女2「ナルちゃんってｗｗｗｗｗｗ」
女3「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
って感じで朝が始まった

そして昼休み
女子がトイレに行き、男子が下らない会話をしていた時
おもむろにA君はカバンからワックスと鏡を取り出してセットし始めた
そこに戻ってくる女子たち
中でも天然そうな子が言った一言が引き金だった

「あ、ナルだー！！」

おそらく本人はナルシスト的な行動をそう呼んだのだろう
しかし吹き出す俺その他数人
俺「ちょｗｗｗｗ」
中学生には刺激の強い一言だった

だけど言った本人は全く気づかず、きょとんとしていた
A君もきょとんとしていた　いきなり肛門呼ばわりされた訳だし
女子も知ってる人が言った子を何言ってんだお前みたいな感じではやし立ててた

とかなんとか色々あった内に昼休みも終わり、帰りのHRになった
担任「連絡事項は特になし　気をつけて帰るように」
色々あったがようやく帰れると思っていたとき

女「先生、質問があります！」

手を上げたのは渦中のあの子だった
担任「なんだ？」
女「アナ（ｒｙ

これ以上は言えそうにない
あれほど空気が凍った瞬間も先生が本気で苦笑いしていたのも初めてだった
ホント、思い返すと背筋が凍る

問題はその女子が可愛かったかどうかだ。

怖すぎる・・・でも知らないって言うんだから仕方ないｗ
先生は何て答えたんだ？

先生「おしりのきれいな呼び方です。」

>>509
俺の友人の女の子は教育実習で、
「せんせー質問があります。セックスって何ですか？」
っていかにも不良そうな男子生徒から聞かれて
「ペニスをヴァギナに入れることです。他に質問は？」
と、氷のように冷たい声と視線で即答して、
質問した生徒は固まってしまって、
それ以来ふざけた質問をする生徒はいなくなったそうだｗ

厨房の頃、悪の科学者を目指した俺は科学部に入部、豊富な薬品を自由に使える立場となった。
ある日、仲の良かった女友達（剣道部）が部室に遊びに来た。
いつも押しの強い彼女に良いところを見せようと色々な薬品を説明してあげた。
全然興味無さげに相づちを打つ彼女、そうとは気付かず調子に乗って薬品を混ぜ始めた俺。
何をどれだけ混ぜたか記憶に無いが、ビーカーの中の液体は真っ黒、ボコボコと妙な泡が大量に吹き出しついにはピシリとビーカーに亀裂が！？
おまけに強烈なアンモニア臭が校舎の一角を満たした・・・
それからの騒ぎと言ったらもうw
今となっては良い思い出ですがねw

>>511
先生は
「え！アナ・・・…ブフッ！　ゴホッ！　それは・・・」
あまりのストレートさ故に吹いて言葉を濁して教室から出て行ったよ

女の子は翌日から男子の人気者
それなりに可愛かったから凄い勢いだった

これはレスがついたら話そうと思ってたんだけど
俺さ、聞いちゃったんだ
事件があった数ヵ月後

「男って面白いよねー」

これがどういう意味なのか、俺は考えた事がない

ttp://203.138.211.206/cgi-bin/vote+/vote.cgi?detail=%8a%cc%8e%8e%82%b5&room=1190590544

超怖い

>>513
教育実習か。
そいや、俺も厨房ん時に
教育実習生の保体の授業を受けた事があるな。
印象に残ってるセリフといえば
「無理に出す必要は無いんですよ？」
だな。何を無理に出すのかは各自想像してくれ。

何でこんなセリフが出たのか経緯は覚えてないが、
無駄に印象に残っているなぁ。

ちなみに女の子な。
お前らが好きな男じゃーないぞ。

アッー！…っと、なんだ女なのか。先手を打たれたか。

しかし、女がそんなことを言ったのか。>>513と並んで、豪快な人だな


何を出すのかは、俺も知らんが。

何なんでしょうねｗ？

無理に出すと良くないものといったらやっぱりアレだろ


臍のゴマ・・・後で炎症になったりするからな

ピザ特有の陥没乳首。

>>520
昔臍のゴマとろうして臍の周辺が真っ赤になった事を思い出した

俺は昔、風呂で臍の窪みを右手でひょいって拡げて、左手で臍を取り出して保持して、簡易出べそにして定期的に掃除してたぜ
今は腹筋ついたから出来なくなったが

今日朝玄関開けたらゴキブリが上から降ってきた。
多分ドアにしがみ付いてたんだろうな。凄いビビったよ。

Ｇがゆっくりと触覚をうごかして、のんびり歩いているのをみて愛着がわいた。
独り暮らしが長いせいで、気が病んでいるんだろう。

ドリドル先生みたいに話ができれば面白いかも。ああ、心がすさんでいる。

でもコオロギもＧの仲間なんだよな。

ゴキブリは、俺たちに本当にいろんな思い出を授けてくれたよな。

俺の中で最大最強の思い出は、

玄関で靴を履いたら、靴の中で何かを踏んづけたような感触がして、
あわてて靴を脱いだら、中からでっかいGが這い出してきて、
お尻から内臓汁を垂らしながら、俺の靴の周りを一周して死んだ。
靴の周りには白い内臓汁のサークルが残った。
綺麗な円だった・・・・
やべ、書き込んでて気持ち悪くなったｗｗｗｗ


おでんの屋台でおでんを食べて、あんまり美味しかったので汁まで全部飲んだら、
最後に皿に残っていたおでんの具が崩れたくずを食べようと良く見たら、
小さなゴキブリが良く煮えた姿だった。

Ｇといえばあれだな。

友達に成田良悟作品を全部貸したときの話なんだが。そいつん家行ったときについでに本を返してもらったら、
俺「あれ、なんか三冊ぐらい足りなくね？」
友「あー、うん、えと・・・」
友達の様子がおかしい。
俺「お前無くしたんか？」友「ゃ、無くしちゃいねーよ？ ただ、ね・・・」
俺「ただ？」
友「実はかーちゃんがＧでた時に思わず(ry
俺「・・・(゜ロ゜)」

ちなみにそいつん家ではＧが出るときは「有事」って言うらしい。
だが、三冊も逝く必要がどこにあったんだろうか？

俺の人生初のバーサクモードは
ワンダと巨像のED中にＧリセットを喰らった時だったぜ……

布団にもぐりこんでウトウトしはじめたところでいきなり顔の上に落ちてくるムカデはマジトラウマになるぞ

あと、何気なく壁に寄りかかったら顔の真横に掌より大きな蛾が居たとかもなかなか

>527
ホームセンターでブレーキクリーナースプレーを買うように言ってやれ。

いかなる殺虫スプレーや中性洗剤よりも確実にゴキを殺せる。
しかも揮発性だから事後の掃除も要らない。

>>529
お前は一体どんな所に住んでるんだ…虫嫌いの俺なら家出する。
網戸とかで防ぎきれないもんなのか？

>>529
あの、超マジうげー！ゲジゲジ？って虫居る？リアルで見たことある？
図鑑で見たことあるけどすんごいキモかった。
あれリアルだとどんな大きさなん？？動きとかはえーの？

ｹﾞｼﾞｹﾞｼﾞはとても小さいし、たいして素早くないが
奴の真の恐怖は、思ってるよりすごく
体が軟らかいって事、手足がすぐモゲルし中身がでる

でも彼らはＧを食ってくれるんだぜ？

>>531
田舎の木造だと結構普通。網戸なんて役に立たんよ

>>532
ゲジゲジはそこらの石ひっくり返せばいくらでも見つかるじゃないか（田舎仕様）
大きさは5cm程度、速度はかなり鈍い


虫系のトラウマは田舎に住んでれば生活の一部だよ・・・
夏の夜中にコンビニ行ったらガラスに店の中が見えないくらいのカメムシが張り付いていたとか
全長15cm程度の妙に足の長い蜘蛛がG食ってる場面に遭遇とか

昔寮に住んでたころ、時期によっててんとう虫が大発生して困ったことがあったな。
部屋の中は締め切ってればそうでもなかったが、寮の壁にびっしりと付いてたときはさすがにびびった。

「うどん粉から『ど』を抜いたらうんこ…んふふふふふ」
とかニヤついてる兄（成人）の性格とかはラノベっぽいと思った

カメムシが一番困る
量が半端じゃない

前ジャージ（ズボン）の中にカメムシが居た。匂いで察知して退治したけどな。
ちなみに股下5センチに板。

「虫食む人々」とかいう本読んだら世の中にはカメムシを生で食う国もあるそうな
世界はまだまだ広い

周辺に土の地面が露出してるとこなんて公園の花壇（公園自体は石畳）くらいな都会の真ん中なのに
なぜ鉄筋コンクリート4階建てのうちの中にムカデの脱皮した皮が落ちてるんだろう…

>>540
つttp://www1.odn.ne.jp/setsuna/zazamushi.html

今更ですけれど、紆余曲折あってフッってきました。
スキンシップがやけに多いなあと思っていたんだよな。
去年の文化祭では俺のこと女装させようとしていたし。なんとか回避したけど。
思い出にキスだけでもしたいと言われたけれど、それしたら二度と口利いてやらないと言って断りました。
女々しい奴だわ…
けど困ったことに友達少ない俺にとっては貴重な存在ではあるんだよなあ…

「人の趣味に口出しする気は無い。男が好きならそれでも良いが、そうではない他人に押し付けるな」

これ徹底しとけ。
それで付き合い切れるようならそれは仕方ない。

副主将は笑える要素があるし、文体が軽いから気楽に読んで冷やかせるが、こういうホモはキモいの一言だな。
オカマっぽいんじゃなくて男として迫ってくると恐ろしいな…

> 去年の文化祭では俺のこと女装させようとしていた

ひょっとして女顔？
いやだからってそれだけでホモられるのもあれだが。

女装させようとしていたという事は、ガチホモとは違うんでないの？

「俺は男が好きなのか？いや違う女装の似合う男が好きなんだけしてガチホモなどではない」
という現実逃避とか

ワイ、男の>>480ちゃんが好きなんやー

とか３０台前半〜２０台後半ならトラウマとしてわかってくれるよね

ああ、アレは新し過ぎた……。

こんなスレがあったのかｗ
俺のラノベっぽい話といえば、高校の頃、女友達二人と俺を含め男二人で「探偵部」っていう
部活（もちろん非公式）を勝手に組織してた事かな。活動内容はただ面白いことを探し求めるって
それだけなんだけど、ちょっとオカルトな活動にも一時期ハマッたりして、コックリさん試してみたり、
校内の開かずの間に潜入してみたり、夜中の学校に忍び込んで学校の怪談を調査したり、
近所にあった心霊スポットの空き家にスネークしたり、屋上に勝手に登ってしてUFO呼んでみたり、
…って不法侵入ばっかだなｗ
とにかく、そんな怪しい、というかバカな活動ばっかしてたから、恐怖体験もいくつかしたし、
教師と揉めたり、色々フラグがたっちゃったりで、今考えりゃすげぇラノベっぽかった気がする

>>551
こんなスレがあったんです。
しかし、あれだな。
それなんてSO(ry
取りあえず適当に語ってみようか。

それにしても高校かー。
高校の部活なんて、物理研究部という名の
オタ部だったからなぁ。
俺が1年の時、3年しか居なくて、
しかも3年の数が異常なまでに多かったから
（中心的人物が居て、その人の友達が集っている感じ）
先輩達が卒業したらすげーすっきりしてしまったなぁ。
2年に進級した時、部室に居たのが5人だけで寂しかったわ。

>>551
女友達二人のうち、一人は団長として、
もう一人がロリ巨乳なのか、無口クール文学少女なのかは
非常に気になるところではある。

おすすめ2ちゃんねる確認したらこんなスレが出てきたんだが
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1188637350/

副主将補正がかかってるな…

秋田スレのアレはひょっとしてここの誤爆だったりするんだろうか。

ぶっちゃけ、「やべ、遅刻だ！」とか言いながら、
角でかわいいおにゃのことぶつかることってないと思うんだが・・・

このスレ的には、
角でかっこいいおとこのことぶつかることならあるんじゃないかな・・・

>>557
可能性は…ゼロではない！
そう、遅刻しそうになって走ってるかわいいおにゃのこがゼロではない限り…

そして遅刻を確実にして嫌われる

>>557->>559
おまいら、もしぶつかっても必死に謝って終わるんじゃまいか？
もしくは金渡すｗ

角を曲がったら痩せた男が物凄い勢いで体当たりして来て
俺にぶつかって交通事故ダミーみたいに吹っ飛んだ事はあった
マンガみたいだった
俺は微動だにしなかった

副主将乙

俺は防弾チョッキ着た先輩に思い切り体当たりしようとしたら華麗に避けられ、向こう側にいた上司を吹っ飛ばしたことならある。
先週のことだ

先輩が防弾チョッキ着てる職場ってｗｗ
J隊かK察？

警備員とかガードマンとか、他にも意外とあるだろう
現金輸送者のガードはつけてると思う

いやいや、防弾チョッキを開発している会社かもしれないぞ。性能試験。

じゃあ先輩避けちゃ駄目じゃねえかｗ

ラノベっぽいかは分からないけどヨコハマにいたメリーさんは劇的人生送った人だと思う。
生涯現役娼婦、でも残された手紙とかを見ると凄い高貴な感じで、生まれは立派だったんだと思う。
好きな人を待つ為に娼婦って立場を選んで、生涯現役を抜き通したその姿勢は凄いと思う。

Gが玄関のドアから落ちてきたって言うた者だが、
今日も落ちてきた。風呂のドアから。小さいGだけど裸だったから不愉快杉だおｒｚ　

さすがにＧも毎日200匹くらい見るといちいちラノベ的とか考えてられん
厨房ではガスバーナーで大量処理
さっと炎で撫でるとまず脚から焦げて走れなくなる

鳥の餌を撒いてある場所にウドンがぶちまけてあって、残飯捨てたの誰かと思ったが、
実はウドンに見えたのはすべて巨大で細長いナメクジだったという

>>572
せっかく、これからナメクジ食おうとしてたのに、
お前のせいで、なめくじがうどんにしか見えない。

コウガイビルじゃないの？

>>569
相手の人の人生を知りたいな。
砂の海で折れたシャベルを持ってまるで戦うように夢でも掘ってたりしたのだろうか。

何その間奏がやたらと長い歌みたいな話は？

つい最近のことです。

友人のつてで某ねずみ王国のパスポートを買えたので、
彼女を誘って行こうとしたらちょうど風邪でNG。
その事を他の友人に話したら皆で行くことになった。まぁ全員男だったけど。

しかしみんなで遊ぶのも久し振りだから、悪くはないなぁと思ってた。
某ねずみ王国も久し振りだし、彼女には悪いが楽しむつもりでいた。









副主将「おい、早くゴーカート乗ろうぜ！」


この人さえいなければ。

お久。

副主将キターーー(ﾟ▽ﾟ)ーーー！！

今回参加したメンバーは、
俺、山本、加藤(高校時代の友人)、そして副主将の四人だ。
俺たちは昼頃に入園し、まず何するかをメシ食いながら話し合っていた。

山本「とりあえずビッグサンダーとかのファストパス取り行かね？」

加藤「だったらパス取ったらカリブ乗ろうぜ。まずはあそこでしょ。」

俺「ま、俺はみんなに合わせますよ。
あ、でもスターウォーズのやつは乗りたいかも。」






副主将「だがゴーカートは譲れない。」


何故にゴーカート？

副主将自重ｗｗｗｗｗｗｗｗ

メシを食い終わる四人。
とりあえずファストパスを取りに行くことにした。

歩き始めると後ろで山本と副主将が話し合っている。
副主将「なぁ山本よ。」
山本「なんすか？」
副主将「さっきから聞いててよう分からんのだが、ファストパスって何だ？」

副主将ファストパス知らんかったらしい。
山本「あぁ、ファストパスっていうのはですね・・・」
ファストパスの説明をする山本。
それを聞いてた加藤は、

加藤「副主将ファストパス知らないんすかw？」





副主将「ば、バーカ知ってるよファストパスくらい！
あれだろ、それ持ってるとずる込みできる、みたいな！
あ、それよりゴーカートな！」

ゴーカートしつけぇよw

ビッグサンダーのパスを取った後、時間潰しに何か乗ることになった。
待ち時間が少ないという理由でカリブに決定。
依然として副主将はゴーカートを主張していたが多数決により却下。
副主将も渋々カリブに乗ることに。

カリブに乗り込むと俺と加藤が一番前に乗り、
その後ろに山本と副主将が乗った。

動き出して喋るドクロマークのところに止まる。
ドクロがよく分からん英語？を話していると後ろでなぜか副主将がアテレコ。





副主将「ジョー、立つんだジョー！」


何故に丹下のおっさん？

一旦メモ帳かなんかにまとめてからやったら？

>>584
ごめん。しかし諸事情により携帯からだから勘弁してくれ。
今、鯖落ちしてた？

そんなこんなでカリブ降りたあと、まだ時間が空いていたので、次何するか決めていた。

山本「次どーする？」
俺「まだ40分くらいあるぞ。」
加藤「うーん・・・」
副主将「ふっ、ついにゴーカートの出番か。」

いや出番もくそもねぇよ。まぁ他に乗るもんもなかったんで10分後ゴーカートへ向かった。
が、待ち時間が20分くらいあった。

山本「・・・ギリだな。」
加藤「あぁ、ギリだな。」俺「まぁなんとかなるだろ。副主将もスゲー乗りたがってたしいんじゃね？」





副主将「すいませーん、一本下さーい。」

チュロス買ってんじゃねぇよ。

チュロスを貪る副主将。

俺「ちょ、何してんすか！乗るんでしょゴーカート！」

副主将「え〜、だってこれうまいんだもん。」

意味わかんねぇ。

山本「これじゃ間に合わねぇかもな。」
加藤「だな。先ビッグサンダーいくか。」
俺「つーわけでゴーカートはあと回しになりました、副主将。」
副主将「マジで？んだよ〜も〜。」

いや、あんたのせいだから。
時間もアレだったんでまたウェスタン方面に向かいはじめた。




副主将「もう一本買おうかな・・・？」
俺「却下です。」

とりあえず携帯のフリーメモに起こしてくるわ。

>諸事情により携帯
まさか・・・ホテルにお持ち帰りされて副主将がシャワー浴びてる間に投稿とかしてないよな？

ｱｯｰ

か

すまん、いつの間にか寝てた。
ちなみにお持ち帰りはされてねーから。

とりあえず続き。

ビッグサンダーに乗り終わる四人。

俺「んじゃ次行こーぜ。」
山本「じゃスプラッシュって事で。」
副主将「もうなんでもいいよ・・・。」
明らかに若干モチベーションが下がっている副主将。
そんなに乗りたかったんかゴーカート。
そんな副主将にフォローする山本。

山本「まぁ次は乗れますから、ねっ？」
副主将「・・・うん。」
俺「子供ですかあんたは。」
すると副主将は一言、




副主将「馬鹿いうなよ、俺は妖精だから歳はとらないんだよ☆」

そろそろ黙りやがれ

そんなこんなでスプラッシュにも乗った後、
副主将フラストレーションも溜まってきたのでゴーカートに乗ることに。

俺たちが行った頃にはあまり人はいなかったので10分位で乗れた。
しかし俺らの後に並んでいた小学生の団体が小さい声で、

小学生A「あの人たちホモ？男の人しかいなくね？」小学生B「ばか、あーゆーのをゲイっていうんだぜ。」

なんか急に帰りたくなってきたよ。

副主将はというと、

副主将「なんか急に冷めてきたなぁ。」

てめ、このやろう。

ゴーカートが始まると先頭に加藤、後続に山本、俺、副主将の順で走り出した。
加藤が意外と上手いのにビックリした。
山本は相変わらずちょっとどんくさい。
俺も人のことは言えないが山本よりはマシだった。
で、一番楽しみにしていた副主将は確かに上手かった。




副主将「ほらほらー、早くしないとまた突っ込むよ！？」
俺「ちょ、まっ、痛っ！」
このやろう後ろから突いて来やがった(ゴーカートで)。
しかも俺と副主将を抜いていった小学生を副主将猛追。

はしゃぎすぎだよ副主将。あ、小学生まで突かれた。
またフリーメモに起こしてくるわ。

副主将…生身を掘れないからってゴーカートのオカマを掘るなよ

このやろう後ろから突いて来やがった

まで読んだ

相変わらず
ちょっとｳｻﾞｲ

もうラノベっぽい出来事でもなんでもないような。

ああもうなんか、
副主将観察日記というか。
だが、これはこれで。

それなりに面白いけど、ビッグな出来事だけ抜き出すといいんじゃねえかなとも思うな。

かまってちゃん臭がねぇ

この手のスレがホモネタに占領されるのはよくあることだが、ラノベっぽいかこれ？
むしろ副主将がいなければラノベっぽいかも知れんが

せめて副主将が女だったら……いや無理か
副主将が女でツンデレならラノベになるかもしれない

大学で社会福祉の教科書を拾ったので、ミクシィのアドレス書いた紙挟んで
教務課に届けた。ちなみに返信はまだ来てません。

どう反応すりゃ良いんだ。

拾った人の反応

１．「なにこの紙、気持ち悪いなぁ」　　→　　go to Dust box!!
２．　∧＿∧
　　　(　･ω･)＝つ≡つ 　mixi？　ボコボコにしてやんよ　　→　go to Dust box!!
　　　(っ　≡つ＝つ
　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　( /￣∪
３．無言で　　→　　go to Dust box!!
４．「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗＶＩＰで晒すおｗｗｗｗｗｗｗ」　　その後　　→　　go to Dust box!!



さぁどれ？

>>605
2だろ。だってAAが可愛いからさ。

すんません。
読み返すとホント主旨外れてました。
確かに細々書くのもアレなんで最後にあった出来事書いて終わりにします。

帰り際、副主将はしゃぎすぎて転んで








受け身失敗して腕骨折しちゃった。

またなんかあったら来ます。

>>607
副主将ｗｗ

受け身失敗ｗｗｗ　次はお見舞いイベントでアッー！だな

相変わらず読んでて面白いから、めげずにまた来ておくれ。

しかし、まとめサイトは更新する気配がないな。

割と楽しみにしてるんだが。

柔道やってて、しかも副主将なのに受け身失敗wなにやってんすかwwwww

お見舞いﾂｱｯｰw

俺は授業で柔道やった程度だけど、
受身だけはしっかり身につけさせられたおかげで
単車でこけても骨折なんてしたことなかったな。
たった一度（単車が廃車になった）を除いては。

人気のない深夜の駐輪場での母の体験談。

11時位に駅に着いた母は、いつもどおり駐輪場に。
（ちなみのこの駐輪場、建物の影で人目につかず、電灯ついててもえらく暗い）
田舎なんでそんな時間、駅周辺にはあんまり人居ない。
その時も駐輪場に行ったのは母とサラリーマンと男子高校生の3人だけ。

駐輪場に入ると奥でよれよれ服のおっさんが柵に腰掛けてる。
何かブツブツ口走ったりうめき声出したりでやばい雰囲気。

うちの母もう50前だが一応女、ものすごく怖かったらしい。
心臓ばくばくさせながら自分のチャリを出してる内に、
サラリーマンがさっさと駐輪場から出ていって、
男子高校生もチャリで入り口に行って
その場に不審人物とふたりっきりになりかけたそうだ。

614の続き

ところがその男子高校生が入り口付近で止まったまま出ていかない。
自転車にまたがったままこっちを見ている。
何だか知らないが今の内にと母急いでチャリを引きずって
入り口に向かった。

その男子高校生、明らかに母が来るのを待ってくれてたので、
お礼を言おうとしたら、何も言わずに行っちゃったそうだ。
家に帰ってきた母にその話聞いて、そんな男の子いるんだ！と感動。
顔も見た事ないのに惚れそうになった（私は女）。
そういう格好よさってラノベっぽいかなと・・・こじつけでしょうか？

>>614-615
たまにいるよな、そういうおっさん。
酔っ払ってたりして、別に悪気があるわけじゃないんだろうが、ハタから見るとすごく怖い。特に夜。

その男子高校生はいい奴だと思う。

その後、>>615と男子高校生が出会って、615のママンに紹介したとき、
「え？　あのときの！？」みたいな展開になればいいのにな。

>>607
仮にも元副主将だろうにｗｗｗ
なんというドジっこ。

俺は割りと、長々と書いてあるのも面白かったでよ。

ラノベ風とはちがうかもしれないが、
メイド喫茶で思い切り水（お盆ごと）をぶっかけられたことはある。

>>618
股間まで水がかかって拭かれたりしたよな？当然

メイド三人係で、体中拭いて貰ったよｗ

なんというエンジェルモート

勃起したチン子メイドにすりつけて射精はしなかったのか

外国でナースさんに、チン子にひっついたザリガニを取ろうとして触ってたら男がナースに
ぶっかけたという話もあるというのに

>>614で思い出したのだが
俺の姉が悲鳴をあげて酔っ払って帰ってきた。何事か？　と尋ねると
「変な男が道端でオナニーしてた！！」
と仰られた。すわ変態か！　と俺は日本刀を片手に家を飛び出し、一躍すると不審な男へ斬りかかり（以下略

となるとラノベっぽかったが、実際には「ふーん」とニコニコを見てましたとさ。

>>622
たたねーよｗｗｗ
店内無音なのに、異常な盛り上がりを店、全員がこっちをガン見。
かなり恥ずかしかった。

>>624
＞異常な盛り上がり

気になるw

ざわ……ざわ……

>>618
濡れた股間はどうやって処理してもらった？

寝ていたら妹に掃除機で顔吸われた

個室でﾅｰｽにチンコ触られるという非日常なシチュでは
緊張のあまりチンコがたたないと入院して学びました。

人間は萎縮するとチンポが縮み、ふっきれると伸びると黒富野先生が小説ダンバインで仰ってました。

チン子 に ニキビ が あらわれた！

若さゆえなのか・・・？

ニキビじゃなくて性病じゃないのかそれは

怖いな……

今日猫が車のボンネットの上に乗って寝ている姿をみた
めっちゃ和んだ

尖圭コンジローマでぐぐれ

ちんこにニキビだと

普通じゃないな
スタンドか？

チュミミミ〜ン

高校一年の時に半分廃部になってた野球部を頑張って部員集めて立て直したなぁ…

ラノベってより漫画か……

それはラノベにカウントしても良いと思うぜｗ。

友達とﾜｸﾃｶしながらメイド喫茶へ行った
緊張からか水をｶﾊﾟｶﾊﾟ飲んでたんで何回も「お冷ください」って頼んだんだ
そしたら水入れに来てくれた人が
まだ半分くらい入ってる友達の方にだけ注いで戻ろうとしたり
水差しの口が閉じたまま注ごうとしたりしてたんで
友達と「ドジっこメイド(*´д`)ﾎﾟﾜﾜ」とかしてたさ
そんで食事も済んでそろそろ帰ろうかと思ってたところで
その人があらわれて

結構量があったテーブルの全お皿を片腕に綺麗に乗せて優雅に一発で下げていった

ドジぶりまでサービスだったというプロぶりに俺達が驚愕したのは言うまでもない

本当にプロなら客のいる前ではドジを継続すると思うけど。
単に集中型で平行作業が苦手なだけなんじゃない？

そこでドジ継続だと皿代が酷いことになるじゃないか

>>637
それなんてパワプロ４？

パワポケだったorz
ちょっと呪われてくる

>>637
一度辞めたやつが帰ってきたりとか
不良の更正とか
弱小チームだったけど全国制覇とか
そういったイベントはあったか？

地方予選決勝で気絶してる内に100点差以上ついてて、
ひとり透明ランナー制で逆転したとか？

>>642
俺べつに転校生違うからｗ
>>644-645
そんなドラマチックチックなイベントはなかったんだぜ？
ただ俺らの入る前に卒業した3年が抜けたら部員が0になってて俺らの学年で入部0なら廃部の予定だったってだけだｗ
んで中学からの友達とか誘って11人入部で野球部継続、だが俺の高校3年間で公式戦では一勝もできなかったんだぜ……

高校生の頃のおはなし

俺の友人のＨはド天然だ。本人はかなり否定しているがまごう事なき天然だ。
そんなＨがよくしてしまうのが『聞き間違い』だ。
しかも大抵シモに走る。

文化祭の近づいたある日のこと。
俺はＨと女子数名と昼食を摂取していた。

女子Ａ「そいやもうすぐ学祭だね。」
俺「今年何するのかね？」
女子Ｂ「食い物屋〜。」
俺「まぁ無難だけどいんじゃない。」
女子Ｃ「でもあたし料理作ったことないなぁ。」
女子Ｂ「私はたこ焼きとかお好み焼きとか粉モノ作んの得意だよ。」

Ｈ「なっ、たこ焼きとかお好み焼きで子供作るのが得意なのか！？」

どうやったらそんな風に聞こえるんだろうか。
未だに謎である。

ﾘｱ厨房の時に一寸ばかり勘が良かったので霊媒師を気取っていた事がある。それで調子に乗って受けた依頼が元で危うく死にかけた。

イタイ過去っすね・・・

>>645
そもそも>>645は逆境過ぎでラノベでも無理だろｗ
どこの優勝旗持ってこないと廃部になる野球部漫画だよ。

中学の頃、ズボンを下げる遊びが流行ってた
俺の学校ではみんなジャージの下に短パンを履くから
みんな軽い感覚でやってた、だけど俺はいつも履いてなかった

昼休みに屋上に上がる階段で友達と遊んでたら
当時、仲が良かった女の子が話し掛けてきた
そして、友達が委員会か何かで居なくなり、二人きりになった時に事件が起きた

俺は女の子と喋るのが苦手、特に二人でとか無理
だから二言ぐらい言葉を交わして話題が無くなり気まずい雰囲気になった
そしたら奴、何を思ったか俺が教室に戻ろうとしたら
ジャージずり下げやがったwwww俺短パン履いてないのにwwwww
俺マジで(　ﾟдﾟ）←こんな顔になった
奴も(ﾟдﾟ　）←こんな顔になってた
パンツも三分の一ほど下がってて見えそうになってんの
ちなみにその女の顔は俺の股間の前にある状態な

これがラノベなら100ﾒｶﾞﾄﾝ級のフラグだぜ？
エロゲならセクロスもんですよ、だが現実は違った
そのまま顔真っ赤にして逃げちゃうし
俺が茫然としながらジャージ元に戻して教室戻ったら
なんかみんなに広まってんの、パニくって友達に全部言っちゃったらしい
俺晒し者涙目wwwwwwww死のうかと思ったね

なんかあんまりラノベっぽく無いな
だが補足すると、この女の子は俺が幼稚園の時の初恋の人なんだぜ？
小学校は違くて中学で合流したんだよね
だけど現実は甘くなかったぜ、片思いで卒業→終了＼(^O^)／
今浪人してて思い出に浸りたかった駄文ｽﾏｿ

>>651
反応がまずかったな
ﾎﾟｶｰﾝせずに何すんだよぉぉぉ！と涙目で叫んでおけば
ごめんなさいごめんなさい！と続いたかもしれない

そこは、
…き、きゃぁぁぁ！何するのよ変態！
と無理にでもオカマキャラを演出してジョークで流さんといかん。
キモいと言われても気まずさは回避できる。

そいや俺もズボン下ろされたことがあるな。
学祭のビデオで恋愛シーンを撮るのに、男女だとアレなんで男装して女＆女で撮りたいから服を貸して。あんたにしか頼めないのよ。と仲の良い女子に頼まれた。
で、了承してその間の着替えとして、隣のクラスに体操服を借りに行こうとしたら、
なんならあたしの(制服)を着てなさい。
と言われ、
はっはっは。借りてくる。
と冗談を応酬して出ようとしたら、周りの女子が急にその気になってな…
ズボンの上からスカート穿かされ(向こうスパッツ)ズボン脱がされ、ブラウス着せられ(俺は背中向けてた)マスカラ…睫毛長いからいらないなムカツク、リップ、カチューシャ…etcetcとカスタムされて、さあ撮影しようか！と笑顔で言われる。

…いつのまに俺が女装して女役になってんの？

と、言う事があった。酷い目にあった。女子の目が輝いていて怖かった。
ホントに放送されたが、俺だとわからなかったようで、そこだけ不幸中の幸い。

小さな 田舎の 温泉街〜♪ おじい〜さんの〜温泉〜♪
60年 休まずに ﾌﾞｸﾌﾟｸ ﾌﾞｸﾌﾟｸ♪ おじいさんと一緒にﾌﾞｸﾌﾟｸ ﾌﾞｸﾌﾟｸ♪
今は もう 湧き出ない おじい〜さんの 温泉〜♪

おじいさんが〜山勘だけで〜掘り当〜てた 温泉〜♪
今は もう 湧き出ない おじい〜さんの 温泉〜♪

真夜中に〜 湯が止まった おじいさん の〜温泉〜♪
お別れの時が 来たのを 皆に〜教えたのさ〜♪
天国へ 昇る おじいさん〜温泉ともお別れ〜
今は もう 湧き出ない おじいさんの〜温泉〜♪


俺の考えた替え歌だがそれのもととなった偉大なるジジイのエピソードが俺の家にあったりする。
良かったら詳しい書くけどどうだろう。

きかせてくれ

>>653
羨ましすぎる

４年前、大学生で一人暮らしをしていたら
数年間行方知らずの兄貴が突然現れた。
そして何の前置きもなく兄貴が息子（小４）の
面倒を２，３ヶ月見てくれと言われた。
今までどこにいた？何の仕事をしている？奥さんはどうした？
と事情を聞く暇もなく１０数万円渡されたと思ったら
そのまま車に乗ってどっかに行ってしまった。

うちの曾じいさんは戦争から帰ったあと、温泉掘り当てた。親父の話では勘だけで掘ったのはマジらしい。
おかげで俺は都会に出るまで温泉にしか入ったことがなかった。
初めて都内のホテルの大浴場行った時はあまりのぬるま湯に絶句したな。
で、俺は知らなかったがじいさんは家の風呂以外にもあちこちに温泉掘ったらしく
いくつかの温泉宿の権利と山を２つほど所有してて、総資産はかなりのもんだった。
さて、そんなじいさんが危篤になった場合どういう現象が起こるか？
日本中から顔を見た事もない親戚が群がって来て財産争いが勃発。
じいさんが床に伏せってる隣の部屋で醜い争いを始めやがった。
じいさんには何人か愛人がいたらしく、そのくせ自分の財産を全然整理してなくて遺言状もなし。
かなり揉めてたが俺達は白けた眼でそれを眺めてた。
ババア共がヒステリックに喚くのでいい加減頭に来た俺は
愛犬の鎖を外してやった。セントバーナードは金の亡者を追い散らしてくれた。

続き

弁護士を交えて散々争った結果、財産は適当に分配された。
弁護士は「法に基づいて公平に」とか言ってた。どうでもいい。ちなみに俺は山を１つもらった。
財産争いに片がつくと親戚連中は自分がもらった温泉宿に泊まりに行った。

ついでだから視察するそうだ。どうせすぐ売却するくせに。
まだ爺さん死んでないのに、それは別に関心はないらしい。
俺はもう、冷却水のバルブ閉めてこいつら全員摂氏60℃の源泉に沈めてやろうか、
いっそのこと安全弁を叩き壊して湯船もろとも夜空に打ち上げてやろうかと思ったが
その必要はなかった。それからすぐ湯に泥が混じり、温度が異常に上がったかと思うと
やがて完全に止まってしまった。爺さんが息をひきとるのとほぼ同時だった。
爺さんは知ってたとしか思えない。その証拠に俺の実家の温泉は未だに枯れてない。
爺さんが俺にくれた山、実は掘ったら湯がでるかもしれん。
そのうち試してみようと思ってる。

これが本当の山師ってやつか

ラノベと言うより、ハードカバークラスだな。>>658-659
寧ろ、リアル嫌展の枠だな。

爺さんが念力で温泉を引き寄せていたんだよッ！

なかなかかっこいい爺さまだ。
アレだ、若いころに土地神だか龍神だかの加護を得たんだよ。美少女の。

ただし年齢は数百歳のな。

1018歳くらいのな。

少女じゃねえwww

ラノベじゃよくあることｗ
＞見た目美少女　実は数百歳

>>659
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>667
しらんかもしれんが、リップルラップルというのがいてだな

爺さんｶｯｹｰ

おー、俺の爺さんも山師だー。森に入って木を切って加工して売るのが仕事。
ひいじいさんの代で没落するまでは、いわゆる名士というやつだったらしい。
市議会員を数年やったあと、群議会に出馬しようとしたらしいな。それでやっぱり金がいるんだと。今も昔も変らんね。
んで木を大量に切って干していたらしい。なんでも木っていうのは日干しにしないと使い物にならんそうだ。
そんな時に雨が降ってきた。しかも台風。爺さんの家の隣には川があってさ、それが氾濫しちゃったんだな。
よりによって普段より大量に木がある。それが全部流されちまった。
それだけならまだ良いんだけどな、下流にある橋まで壊しちまったんだと。それの弁償だのなんだの。まぁ一苦労だったらしい。

ちなみに親のもう一方のひいじいさんも没落していてだね、地主だったらしいんだがGHQに持ってかれちゃったそうだ。
どっちかくらい俺の代まで財産を残して欲しかったよ。末っ子だから回ってはこないだろうけどｗ。

>>671
山師って鉱脈とかを探し当てる職業のことじゃなかったっけ？

>>672
それも山師、これも山師、詐欺師も山師

仲良かった隣のじじいがまさか犯人だったなんて・・・
っていう事はあったな。

ここらで恋愛系を一ついいかな？

俺が中学生の時のお話だ。出会いは入学式だったよ、中学は二つの小学校が合流するカタチで初対面だった
相手の女の子は俺とは違う小学校から来たわけなんだよね、んで俺は一目惚れしてしまったわけだ、他の女の子より大人びて見えたんだな、綺麗だった。背が高くてスレンダーでしかも意外と巨に(ry
当時の俺はまだ背が低くてさ、この背が追い越すまでは告白なんて出来ないと思ってたわけだ。
それで取りあえず仲良しになろうとして色んな話をしたんだ、幸い出席番号一緒で席は隣だったから案外すんなり友達になれたよ。
でも、２年になったらいきなり登校拒否だ、それまでなんの素振りなかったのにさ、俺はなにか出来ないかと思い、毎日モーニングコールしたよ。
続く

>>657
ハンターハンターみたいな話だな

ベルギーベルギー

続きを聞きたい。
何が理由で不登校なんだ？

続き
虐めとかはなかったし、身体が不自由とかでもなかったけど、やっぱり思春期だから？対人恐怖症だったかも。
でも完全に不登校にはさせなかったよ、まぁ学校きても保健室止まりってゆうのは結構あったかな？
そんな状態が半年位続いたよ、電話うざかったかもしれないけどそんなこんな不登校は無くなった（ちなみに家電な）この時点で俺の気持ちわかってたかもしれない、クラスの奴らに結構からかわれたしな。
文化祭の時にその娘に言われたんだ衝撃的なことを

『抱いて』

って、俺は頭が一瞬真っ白になったね、ありえないとか思ったよ、案の定その娘の他に女の子がいたからからかわれたんだけどね。
でもそのニヶ月後のクリスマスにその娘が来たんだ、俺の家まで！プレゼントはチョコだった、俺なんも用意してなかったのにさ、突然だったからテンパって好きだとかなんか言っちゃったんだ。そしたら

続く

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

ワクワクテラテラ

続き
告白しちゃったんだよな俺…
結果はうんって言ってくれた、それで付き合うことになったんだ。その日、クリスマスはそれで一度、彼女は家に帰ることになってさ（親の車で来てたから俺は見てないけど）
んで年末年始で二年参りしよって約束して別れたんだ。
そして３１日に家に来てくれてさ（一人で！）いきなりお泊りだったけど別になにもなかったけどな。で、お参りしたあとはこれまた普通に別れたんだ。
初めては甘酒の味だったよ、いや最後かな。
ここで引き止めとけばよかったかも、いや、送って行けばよかった、そう、彼女は家に帰る途中に事故にあっちゃたんだ。俺が居てもどうしようもなかったかもしれないけど、もしかしたらって……。
付き合わなければよかった、俺が誘わなければ……言い訳だな。
それから１５年彼女作ってない

全俺が泣いた。

そうか……辛かったな。でも彼女は作れよ。

うすうす予感はしてたが当たって欲しくなかった……

これだ！！これこそがラノベっぽい話だ！！！！




泣いた(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>683
俺がお前の彼女になってやるから！！

もう恋なんてしないなんて言わないで絶対

俺が引きこもってた時は（ｒｙ

なんつうか嫌な夢を見て学校に行ってさらに嫌な予感してやや早めに家に帰ったら婆ちゃんが入院したって連絡が来たことがある。
幸い早期発見の軽い脳梗塞だったが。

これもラノベっぽい出来事なんだろうか？

>>683
重い･･･重いよ･･･泣きそうだ･･･

>>690
この流れ的にはラノベよりただ単に悪寒が当たったと言う方が（ｒｙ

>>683
面倒臭いからAAは貼らないけれど、一言言わせてくれ。
お前は泣いていい！

だいぶ前に夜中に家に帰る途中、女性が｢助けて下さい！｣と飛び出して来た！｢さっきそこに【全裸の男】が云々｣
彼氏の家に遊びに行ったら、彼氏が居なかった上変態に遭遇したらしい。面倒だから近くでタクシー拾って放り込んだけど金持ってたのかな？

>>694
全裸の女が出て来たらよかったのにな。

その全裸の男が変態に目覚めた彼氏に一票
ストッキング被って裸とかだったら凝視出来ないからわかんないよな

裸王がこんな所に･･･。

ラノベというかロリコンの語源になった本みたいだが、妹が俺の部活の後輩に、俺の弟になりたいから付き合ってくれと告白されたことが半年前にあった。

それは副部（ｒｙな人なのか単なる憧れと恋愛が混じっているのか……。

外堀からＷ

京都でガーベラストレート（の包丁）を買ったときのこと。
やたらと一人だけ、刃物にウットリしてる奴がいたんだ。

これは普通の出来事だろうかね？

また別の話だが、ゲームの話してるはずだったのに気付いたら多次元理論と情報子理論に移行してたり。

今はもう無理だが。

ゲームの話をしていたら、いつのまにかおにゃのこと逃げ回ってた、とかならラノベだが、
それだとラノベっぽくはないな。

仕事辞めて気がついたら6年引きこもってたってラブやんぽくね？

>>703
6年てｗｗｗ


引きこもっても岬ちゃんは現れないか、やっぱり・・・

包丁スキーの俺が通りますよッと。

親の遺伝で変な趣味が有るのは、ラノベっぽいか？

ただの変態

宮城県仙台市某所で
黒いタキシードを着て片手に花束もう片方に猫を抱えて
泣きながら全力疾走している青年を目撃した。

一体彼はどんなドラマを背負っていたのか誰か推測してくれ。

結婚式当日に嫁が逃げた。
猫は置いていかれた嫁のペット。
花束を川にぶん投げるために走る新郎。

あれだよ。結婚式でブーケを取り、一人で帰り道を帰っていた。
「くっそー、こんな花なんかイラネェー！！彼女くれー！！」
そいつは叫んでいた。左の角を曲がり、公園に通りかかった。
そこには小学生にいじめらている猫が板。
無気力なそいつは助ける気は無かったが一応助けた。
目にごみが入る。コンタクトだから痛い。泣いた。
小学生がおっかけてきた。走った。糸冬。

いわゆるひとつのタキシード仮面さま

おや、タキシード泣きマラソンをご存知ない？
英国発祥で、もう４２年の歴史がある由緒正しいスポーツですよ。
折り返し地点で花束を手に入れ、ゴールで貴婦人に受け取ってもらえなければもう一周。
ちなみに猫は第二ステージで使用します。詳しくはネットで検索してみればよろしいかと。

>>711
なんという……。貴様まさか嘘同盟員ではあるまいな。

嫁さんが猫になったんだろ

そもそもタキシードを着た状態で何か起こったとは限るまい
借り物競走マラソンで「タキシード」「猫」「花束」「涙」が出たと考えれば一番シンプル

実は仙台ってとこがポイントなんじゃ

て思ったけど伊達政宗と牛タンしか出てこねー

実際に起きた出来事にラノベっぽさを求めるスレ
となりつつあるな

男の名は正宗竜人。彼は飼い猫(ケット・シーで次期王さま)によって異世界に飛ばされる。
人とケット・シーが共存するその世界であれやこれやの果てにヒロインと恋仲になる。
彼女と結婚式を挙げることにしたのだが当日、異世界人である彼は元の世界に帰されてしまうのだった・・・

登校中にパンくわえた女とぶつかって口論になった


女はいま俺の部屋で寝てる

>>718
男の間違いじゃ？

>>718
口論→そのうち手が出る→やりすぎて殺害→あわてて部屋に隠匿→セメント買ってくる

その後nice boatに乗る>>718が確認されたとかしないとか

>>707
猫が花嫁

結婚した！俺はぬこと結婚したぞ！

こうですか

……実はけっこういるんじゃね？そういう奴

>707

軍事板で回答を募ってみた。


・プロポーズした瞬間に、ぬこにかかっていた魔法が解けたのだろう(´・ω・｀)


・クロネコヤマトの宅急便の新サービス、告白代行業務で余りにも悲しい事件があった


・長年付き合った彼との結婚式の会場で婚姻届不受理を知らされたショックで走り出してしまった。


・預かっていた猫を引き取りに来る彼女にぷろぽぉずしようと準備して待ってたら
　猫が急病で全部台無しになりつつ動物病院へGO！


・軍事板的ではないが、ぬこにプロポーズ後、受け入れてくれたと勝手に考えて愛の逃避行。

なんだよ軍事板のほうがいい回答してるじゃん

＞・プロポーズした瞬間に、ぬこにかかっていた魔法が解けたのだろう(´・ω・｀)
まさにラノベ的で目から鱗が落ちた

めちゃくちゃ泣ける話になりそうだな(´；ω；`)

おい、泣くんじゃないぞ！！もらい泣きするじゃまいか！(´；ω；`)

てかなぜ軍事版ｗｗｗ

芋煮をしていたら、横で同じくやっていた大学生の群れが突然川に突撃していったのが記憶に新しい今日この頃。彼らは何がしたかったんだろう？

そしてその横で山形式と宮城式と福島式の違いで大まじめに語り合っている後輩達。

正直秋田出身にはついていけんかった(T T)

俺の田舎、山の上にでかい寺があって敷地もハンパなくでかいんだけど
その山の片隅に小さな神社があったんだ。
ガキの頃は別に不思議に思わないけど良く考えたら変じゃね？
仏教と神道って別もんだよな？
ちなみに山神神社で矛を背中にくくりつけたバカでかい獣を祀ってるらしい。

明治以前は神仏習合と言いまして
神社は寺の管理下にあったところが大部分ですよ。
明治以降の流れについては
「天皇制国家と宗教」村上重良　講談社学術文庫
がわかりやすいです。
スレチなので多くは語りませんが、
所謂今「日本の伝統」といわれているものの殆どが
明治以降のたかだか200年程度の歴史しかもたない
再構築された伝統にすぎないことがよく解る本です。

京都の清水寺に縁結びで有名な地主神社があったり
明治以前からある寺社は併設されてるものが結構あるものです。

あ、そうなの。
いやあ、手塚治虫の漫画で日本に渡って来た仏教軍団が
アイヌの神を虐殺してるのを見た事があって。
で、「かつてここで神々の死闘が！！」とか妄想してたんだよ。
ほんと、山遊びで偶然見つけたのが奇跡なくらい目立たない場所にあったから
「負けちゃったのか……」とか思ってたｗ

中々フリーダムな発想だなｗ
まあ蘇我氏と物部氏のあれこれとかあるし、仏と神の戦いってのは全く脈絡無い妄想でもないけど。

>>734
流石に火の鳥には手を出せなかったというか避けた仏教軍団か。

ちょっと前に転勤して来た上司がスゲー電波的だったw
霊や妖精が見えるそうだ。
おまけに陰陽術まで使える。
同僚の奥さんが病気になったとき人形（と言うのか？紙を人の形に切ったやつ）で何やら邪？を払って治療してたよ。
過去にも何人か治したらしい。
将来の夢は実家の近くの神社を継ぐことだそうだ。

つまりその上司は
電波系でしかも霊能者でありながら陰陽道にも長けており、
しかし鬼ではなく邪を払うという言葉から密教の徒であると推測され
さらに妖精を見分けられるくらいヨーロッパ諸国の伝承や説話に精通している神社の跡継ぎである、と。
そういう人物なわけだ。





（突っ込み放棄）

さらに言うとその上司は神奈川から長野までママチャリで移動中、富士山と二時間にわたって会話したそうだ。
もちろん警官に職質されたw

ラノベっぽいっていうか、不思議・ちょっと怖い系の話だけど>>737の流れに乗って・・・俺の高校の先輩方の話

修学旅行で京都に行ったときのこと。どこかの有名な寺に行ったそうだ。
んで脇の方に「この門（くぐり戸？）を通らないでください」って張り紙があったんだと。これ結構有名らしい。
それ見てふざけたのか、それとも見てなかったのか分からんけど、一人の女子生徒が通っちゃったんだよ。
そしたらその女子生徒、夜に様子がおかしくなって、熱が出たりうなされたりとかで大変だったらしい。
で、昼間に門くぐったのがまずかったんじゃないかって話してきたら、ある男子生徒が俺がお経唱えますよって名乗り出てきた。
男子生徒がお経唱えてしばらくすると、女子生徒の具合も良くなったんだとさ。

長文ｽﾏｿ

件の上司と二人きりで仕事をする機会に恵まれた。
俺自身薄〜い霊能力があるからどんな時に霊が見えるのか聞いてみた。
上司「二〜三日寝ないで仕事してる時とかに良く見ますよ。視界の隅で妖精が踊ってたりw」
・・・・
思わずつっこんだよ「それは疲れて幻覚見てるだけです！！」ってw

>俺自身薄〜い霊能力があるから

ラノベっぽい霊能力者と言えばTさんのコピペ思い出すｗ

ラノベってか下手すりゃまずい話になりかねんが
俺は今学生何だがしばらく学校を休んでる人が実は行方不明になってたとか先生が言ってた
何も起こらなければいいがなぁ・・・



後この頃体育先生が妙に話しかけてきたりするんだがこれは一体・・・

>>744もそろそろ…

>>744君は御家族の急な都合で転校しました

しかし、俺自身も霊能力とはなんとも…
予知夢とか双子の共鳴とかならともかく霊て

>>744
うほっ？

うちの高校にホモの噂がある教師が居たな。
なんでも男子生徒に「良かったら、俺の家にシャワー浴びに来ないか」と誘うってはなしだった。

俺の卒業した高校にもホモの噂のある歴史教師がいたなあ。
なんでも、家に遊びに行くと風呂を勧められ、
風呂に入っていると後からそいつも入ってくるのだとか｡

俺の母校（中学校）の男性数学教師は生徒を強姦したビデオを売って逮捕されたぜ




ちなみに犯されたのは男子生徒だったぜ

いかん、このスレの方向性が変わりつつある！
誰か引き戻すんだ！

う　ち　ゅ　う　の　法　則　が　乱　れ　る　！

北大を観光で歩いてたら後ろから自転車に乗った女子大生が突っ込んできた
ぶつかりはしなかったけどなぜか彼女のクツが脱げて
その子はそのまま歩道を外れて芝生に突っ込み立ち往生だったおんでクツをもってってあげた
それだけ

何か俺のせいで流れが変になってるようだな・・・
まぁ、その体育教師はホモって訳ではないと思う



ただ何かこの前授業中に何気なく股間押し付けてきただけだし

>>754が全く反省せずにホモネタに再誘導してるように見えるのはアレだよな？
副主将効果ってやつで、実際は違うんだよな？

お前らどんだけホモネタ好きなんだよ
腐女子か？

>>756
チャネラーはなんだかんだいってホモネタ好きだよ。
芸スポとかよくアッーーーースレ立つし。

じゃあここらで青春系の話を１つ提供しようか。と言っても俺が主役ではないんだが
高校に入って部活を選ぶ時、俺と幼なじみ（女ね）は音楽部に入ったんだ。
理由は簡単、だべれそうだったから。音楽部には３年女子の先輩が１人しか来てなくて
他は幽霊部員だった。それで俺と幼なじみなんだが
まあ入って早々幽霊部員もアレだし、最初のうちはと思って音楽室で適当に楽器鳴らしてたんだ。
もちろんやる気ゼロで、先輩は俺らなんか完全無視でピアノの練習してたよ。
ところがある日、いきなり音楽室に１年生の男子がやってきた。

そいつは俺達にロクに挨拶もせずに無言でギターの練習を始めた。
音楽室あんまり広くないからやっぱりうるさいんだよ。先輩は当然怒って
ピアノの練習の邪魔になるから出てけと言う。
ギター小僧も家では練習出来ないからお前が出てけと言い返す。
かなりの口論の末にお互い相手を無視する事にしたみたいで
音楽室の両端で意地になったみたいに派手な音をだして練習してた。
で、平和にだべってたい俺らとしてはあんまり空気がギスギスしてると困る。
なんとか明るい雰囲気にしようとしていろいろやってみた。

放課後に２人を遊びに誘ったり喫茶店によったり、いろいろ音楽の話を振ったり。
２人は少〜しずつ和解していった。なんと言うか、その和解していく過程を見るのが
俺らもだんだん楽しくなって来てたよ。もう、２人の出す音を聴いてるとわかっちゃうんだよ。
最初は相手を無視してガンガン音だしてたのが次第に遠慮がちになって
そのうち「これ、合わせてねーか？」って思ってしまうくらい調和してた。
片方が部活に来てないとあからさまにもう片方の音も元気がなくなるし
俺らはこいつらもう完全にフラグ立ってるだろと思ってニヤニヤしてた。
ところが２人、相変わらず部活では最低限の会話しかしない。
音楽であれだけデレてるくせに日常会話は挨拶だけとはどういうことだ。
その挨拶だってお互い顔赤らめて眼をそらしよって、わざとやってんのか？
いい加減くっつけよ！と俺達もやきもきしだした。

RIGHT×LIGHT

２人の会話は常に俺達を橋渡しにしてて、自分たちは会話しない。
驚いたことにその２人、そのままの状態で３ヶ月以上経過した。
俺達は何がいけないのか真剣に考えてみた。
考えに考えぬいて１つの結論に達し、その日のうちに音楽部を止めた。
秋の文化祭で２人がステージに上がってるのを見てため息が出た。
ああ、やっぱり俺達がいたせいだったんだな、と思った。
だべりたいやつはサッサと帰宅部としてうちに帰るべきで、
人の青春に口出しする資格はないんだなー…、と痛感した。
その２人は最近結婚した。

お前と幼馴染はどうなったんだ？

借金の取り立てがきた

>>763
いや、特にどうということも……
たまに顔合わせて飲んだりするけど。

ｳ、ｳゥ、何だか許せねー！

>>763
執事になれましたか？

>>732
スレ違いだ。消えろビチグソが！
こんなところで左翼思想を振りまくな
不快極まりない！


村上氏は「天皇を中心とした歴史と伝統の國日本」を破壊しようとして、
過去の日本の歴史を罵り否定しているのである。
そういう基本的立場から、「戦前の日本は、権力と一体となった神社神道(國家神道)を國教とした
時代錯誤の帝國主義・軍國主義國家だ」と言い張っているのである。

そんな貴方もスレ違いですので消えてね。

ところで明治から現在までに200年以上経過ってことは、異なる歴史を辿っているのでは？

照和とか太正とかｗ

江戸時代から続いてる伝統が根こそぎ否定されましたよ

バカウヨってどこでも涌くなぁ
だからって、ｴｾサヨが涌かれても
困るが

みんな・・・少しはラノベっぽいこと書こうぜ。掃いて捨てるほどないのはわかるが

みんな！待っててもだめだ！！出会いは自分から作るものなんだ！！！１１



家にひきこもっててｻｰｾﾝw

ふむ、じゃあ俺が一つ。

中学三年で卒業間近の時期だったんだが、
俺は隣の席の女子と仲が悪かった。
以前はそうでもなかったんだよ。むしろ割りと喋るほうだったんだけど
ある日俺がくだらないことを言ったせいで、
それ以来険悪になった。
で、険悪なまま卒業式を迎えてね、
式終った後、皆友達と写真撮ったりするだろ。
んでその時に、俺はその子を探して




「天誅！」って叫んで首筋に空手チョップかまして逃げた。
その子は泣いた。

>>774
るろ剣の蝦夷を思い出した

俺がここで一つ。


俺、高校の頃野球部で投手だったんだ。
野球部には、入部した時に可愛い先輩マネージャーがいて、俺はその人に一目惚れした。
俺からしたら本当に高嶺の花だと思ってたが。

出来事は二年夏休み。夏の大会のとき。
学校から応援来てるし、上の先輩最後の大会だったから、ドキドキだった。

俺は同点の場面でリリーフで出た。部員十数人だったから、俺の他にリリーフいなかったんだ。
そして、見事にホームラン打たれたよ。
そのまま負けた。
ショックだった。部員が『お前は良く投げた』って言ってくれるたび申し訳ない気持ちになって、涙が止まらなかった。
学校戻っても一人、部室で泣いてたし。

続く

続き

で、泣き疲れて帰ろうと思って部室でた時は、部員は皆帰ってた。夕焼けが綺麗だったのを覚えてる。
早く帰ろうと思ってチャリ置き場に歩いてた。下向いて。

不意に、誰かにぶつかった。慌てて顔を上げると、例の先輩マネージャーが立ってた。

うろ覚えだが会話
先輩『やっと出てきたね。今日の◯◯、かっこ良かったよ』
　意外だった。俺が打たれて負けたんだから。
俺『･･･打たれてすいませんでした』
また涙が出てくる
先輩『もう泣かないの。◯◯が精一杯やってたのは部員みんな知ってるよ。』
俺『はい』
先輩『私ね、いつも一生懸命◯◯が、ずっと好きだったよ。』
俺『え･･･』
何を言われたかよく解らなかった。そこから記憶が曖昧になってて、気付いたら先輩の唇が俺の口を塞いでた。ほんの数秒。
頭の中が真っ白になってた。
しばらく後、先輩は恥ずかしそうに俯いて、これあげる、と、綺麗青いな袋をくれて、駅に走っていった。
続く

続き


家に帰って袋開けたら、先輩が練習中かぶってた、チームの野球帽と、紙に包まれたクッキーが出てきた。
お礼を言い忘れたのに気付いて、後で言わなきゃと思った。
それから、夏休み中は会う機会がなく、二学期になった。

お礼を言いに先輩の教室に行き、覗き込んで見たんだが、いなかった。休みかと思って帰った。
だが、次の日もその次の日もいなかった。同じクラスの野球部の先輩に聞いてみて、泣きそうになった。



転校、していたらしい。二学期から。
嘘だろ？と思った。俺は、そこで初めて、お礼を含め伝えたいことを何一つ伝えられてなかったことに気付いた。

今は先輩マネージャーの野球帽だけが手元にある。


駄文、長文ごめんなさい。

そこ、どう考えても追うタイミングだろ
ドラマだったら確実に主題歌のイントロが流れてる
連絡先を聞いて会いに行くとか電話かけるとか

757までの流れのせいで先輩マネージャーが男ではないかと疑ってしまう

むしろ780のせいで（ｒｙ

>>778
せっかくフラグ立ってんのに何ぼさっとしてたんだ貴様はああああああああああ(;´Д｀)

>>778に一言




バーカ

んじゃ俺も長いけど一つ。

中学最後の夏休みに自転車で車と接触して怪我した。
中学最後のバスケ部の大会に出られなくて、チームは最後の大会であっさりと負けてしまった。
その試合を観客席から見ていた俺は悔しくて俯いてしまった。
そんなときに現れたのが女バスの主将のＨだった。

Ｈ「○○君、泣いてんの？」
俺「るせぇな・・・ッ、泣いてねぇよ」
Ｈ「いやいや、泣いてんじゃんw」
155cmしかなかった俺は165cmは越えているＨに頭をぽむぽむされてしまった。

俺「ちょっ、やめろよ。」Ｈ「元気出しなって、うちらだって敗けちゃったよ？」
俺「俺がいたら勝てたのに・・・」
Ｈ「あはは、○○君いても変わんなかったと思うよ。元気だせ。」
俺「普通そんなこと言われたら元気出ねぇって。」
Ｈ「じゃあどーすればいいのよ？」
俺「いやいや、ほっといてくれ。」

んで続き

俺は逃げるようにして観客席を降りようとした。
後ろからついてくるＨ。

俺「いやいや、帰れよお前。」
Ｈ「うわ、一応心配してる人に向かってそれはないと思うよ。」
俺「うっせェよ。とにかくほっとけ。」
再度歩き出すが思わず手にしていた松葉杖をこぼしてしまう俺。
拾おうとするとＨがそれを拾って俺に渡してきた。
俺はそれを無言で受け取って去ろうと思った。
しかし受け取って踵を返した辺りで、




Ｈが後ろから抱きついてきた。

俺「な、にしやがる？」
Ｈ「ね・・・元気出た？」
思わず狼狽える俺。
俺「いや、えぁ、その・・・」
Ｈ「出たでしょ？」

背中に伝わる温もり。
控えめだが存在感のある感触。
俺の首筋にかかる吐息。
若さゆえなのか、哀しいかな俺の体(主に下半身)は正直に反応した。
こんな情けない惨状をこいつに知られたら何を言われるか。
下手したら笑われるどころじゃすまねぇ。
俺はＨを振りほどこうとした。

俺「わ、わかった！元気出た、出たから離せ！」
Ｈ「やだ。離したら○○君逃げるでしょ？」
俺「逃げへんから、離して！」
Ｈ「なんで関西弁？」
そうやってじたばたしてると、ようやくＨが手を離してくれたが、

俺が階段から足を滑らした。

不思議なもので、今でもその時のことはよく覚えている。
階段から落ちそうになる俺。
どっかのおっさんがすごい顔でこっちを見ていた。
俺に手を伸ばしているＨ。
思わず掴もうとしたが届かず、空を切る俺の手。
やばい、落ちる。

そう思った時には、俺はもう既に下まで落ちていた。






その後怪我が増えてまた入院したり、
その事がきっかけでＨと付き合ったりしたのは、また別の話。
長々と長文スマソ。

＞その事がきっかけでＨと付き合ったり

ここのところ詳しく聞くしかないだろ･･･常識的に考えて･･･

ワッフルワッフル

自分と無縁な話だｗｗｗ





けっ、どんだけ青春送ってんだよぉぉー！！！（｀Д´）

>>787
バカ、お前、「その事がきっかけでHと付き合ってて、去年結婚した」って書いてないってことはだな・・・

まぁとにかくうらやましいわ

>>787
階段から落ちてから1週間後、俺は病院のベッドの上にいた。
落ちた時に出来た怪我は大したことはなかった。
しかし元々怪我した足が悪化し、再度入院する羽目になった。
その時にＨがまた現れた。
Ｈ「うぃっす。」
俺「・・・俺にトドメを刺しにきたか。」
Ｈ「落ちたのは八割方君のせいだと思うんだけど。」
すこしくらい謝ってくれてもいいと思うんだが。
俺「治療費半分だせ。」
Ｈ「君が八割なんだからあたしは二割でしょ？」
俺「そろそろ怒るぞ？」
Ｈ「ごめんごめん。」
俺「とにかくまた足悪くなったんだぞ。どうしてくれる？」
Ｈ「うん・・・ごめんなさい。」
とりあえず反省はしたＨ
俺「まぁ、もういいけどな。」
Ｈ「そっか。」
俺「うん。」
Ｈ「ところでさーあのとき何で暴れたの？」
俺「あぁ？」
Ｈ「何で？」
かなり痛いとこを突いてくるＨ。
下半身が悪さしてました、とは言えない・・・
そんな風に考えてると、Ｈが突然、

Ｈ「○○君はあたしのことキライなのかな？」
俺「はぃ？」

続き

Ｈ「あたしは○○君のこと好きなんだけど？」
俺「ぁあ？」
思わず裏返る声。
瞬時に顔が熱くなるのが分かった。
Ｈ「どうなの？」
俺「あ、俺は、」
Ｈ「友達とかそういうんじゃなくて、お、男としてって意味だから。」
俺「・・・マジですか？」
Ｈ「ま、マジですよ。」
Ｈの顔は赤くなってきた。やべぇ、こいつ、かわいいかも。
余談だがそん時、俺の方が顔赤かったと思う。
俺「お、俺も好き・・・かな？」
Ｈ「ホント！？」
俺「ちょっ顔見んな、恥ずい！」
Ｈ「そっかぁ、○○君もあたしのこと好きかぁ。」
俺「だったらなんだよ・・・」
Ｈ「じゃあこーゆー事しても平気だよね？」
そういうとＨは俺の方に顔を近づけてきた。




そろそろ死にそうだからこの辺で勘弁。

因みにまだ別れちゃいないよ。

　　　　　　　／: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ｰ　　ウラヤマシ
　　 　 ＿_,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴
　 　 ｆ´／ }:/.: :.ﾑ斗'　| /| `ﾍ}ヽ: : : : ﾍく
　 　 ∨　 ,ｲ: : :{ :/　　j/　 　　　Ｖ | : : ∨　　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 　 ヽ､{∧ｵﾚ貧≧/ / /≦乏ﾀﾞ:| ﾄ､:ﾊ_　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　　 　 |:ヽ}ﾍ:/ | 　|/ / / / |　| �W |:｢ヽ}　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　　　 　 |: :|:`ｰ.､| 　| ,　-- ､ |　| {ﾑ/:{
　　　 　 |: :|: : :|:|＞ ､ｰ'⌒ｰ'_. イ: : |: :|
　　　 　 |: :|: : :|:|　 ,.≦厂 ｢x 　|: : :|: :|
　　　 　 | : ', : :',|／　 {_＿_７`ｰl: : :|: :|

憎しみで人が殺せたら・・・・・・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz

階段を落ちたら人格が入れ替わってた！とか、Ｈから私本当は男の子なんだ！とか、俺本当は女なんだ！とかの展開まだ？

副主将にラブレター貰ったよ！とか、
先輩寿退職したよ！とか、
海外から駆け落ちした二人帰ってきたよ！とか、
道端でヤスに斬られたよ！とかﾏﾀﾞｰ？

ちょwwwwwおまえらwwwww
おまえらこのスレになに期待してんだwww
普通にいい話じゃまいか






で、Hは実は男なんだよな？

最初に女部長ってかいてんじゃん・・・

>>798
>>795

こんな良スレ久々にみた…

ああ、こんなスレあったのか・・・・
私の中学校時代の部活も前話してたらラノベっぽい話らしいけど
エピソード山ほどあるなあ・・・
タイトルつけるとしたらこんな感じだけど気になる話ある？

「猿蟹合戦編」「風に吹かれて編」「夕日に向かってバッカヤロー編」

>>801
全部
801だけにアッー展開はひとつくらいあるよな？

>>802
ちょwww自重wwwww

>>802
誰がうまい事言えと

Ｈって言うのはハルヒだぜ。多分。





って言うけど実は裏山しい自分乙ｗ

>>802
くそお、うまいこといいやがって・・・・
ｱｯｰか・・・・それなら「風に吹かれて編」かな、

よしいきます

中学時代私はいつもより授業がすさまじく早く終わったので
部室の鍵が来るのをまっていたんだ。(鍵は部長か先生がもってくるきまり)
それで20分ぐらい待ってても誰も来ず
それ渡り廊下の手すりに登ってたんだよ

地形はこんな感じ
　　　　　　　　　　　天井
　　　　　　　　　　　　↓
￣￣￣￣￣￣￣￣￣入←私￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V�V←柵
　　　　　　　　池池池池池池池池池池
　　　　　　池池池池池池池池池池
　　　　　池池池池池池池池池池
道道道道道道道道道道道道道道道道道道道道道

それで見ればわかると思いますが天井近くて上に手を付きながら
歩いてたんですよ、意味もなく

　　　　　　　　　　　　　　　その時歴史が動いた

　　　　　　　　　　＿＿＿　　↓風
　　　　　　　　　　入　　　＠≡
　　　　　　　　　　�T　←柵　　　　　　←横から見た図
　　　　　池池池池「￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　↑廊下
風が吹いたのだ

風が私にクリーンヒット！
体制思いっきり崩れる！！
やばい、このままでは池に落ちてしまう！！！

その時、救いの神が現れたような気がした　　　　　　　　　　
　　　　　　｜
　　　　　　｜　　　　＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　｜　　　入
　　　　　　　　　　　�T　
　　　　　池池池池「￣￣￣￣￣￣

まるで小説の蜘蛛の糸の糸の用にそれが(何故か)救いに見えたんだ・・・・・
それで私は
　　　　　　｜
　　　　　　｜｀ｴｲﾔ´＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　｜入
　　　　　　　　　　　�T　
　　　　　池池池池「￣￣￣￣￣￣　　　

何故か飛びついてしまったんだ

ああ、すみません
この縦棒は植物の弦で入は私です

続きです
当然弦は
　　　　　　／
　　　　　／　　　　　＿＿＿＿＿＿　　
　　　　／入　　
　　　　　　　　　　　�T　
　　　　　池池池池「￣￣￣￣￣￣　
ぶらーって某ゴリラのゲームみたいになる。
この時ほど慣性の法則やら重力やりゃ物理法則消えてしまえてと思ったことはない

支援

こっから先は語りなしで

　　　　　＼
　　　　　　　＼　　＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　　　＼　　ゴーッン！←頭の中に響いた音
　　　　　　　　　　　入�T　
　　　　　池池池池「￣￣￣￣￣￣　


　　　　　　｜
　　　　　　｜　　　　＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　｜　　　
　　　　　　　　　　　�T　
　　　　　池池池入「￣￣￣￣￣￣

まあ叩きつけられた訳ですよ
衝撃で手を離してしまうし

次で終わりにします

ワカンネ。ってか読む気ねぇわｗｗｗ

まあある意味こっからが私にとって本番なんだけどね、
その池ものすごいドブ池ですさまじく臭いのよ
それで少し口の中に入ってしまった水を吐きながら池からあがると
外周中のテニス部の人と遭遇してしまったんです。
それで「どうしたの？」と聞かれたのでつい正直に「池に落ちちゃって・・・・」と答えてしまった
その時はそのことは気にかけなかった、
その後部活仲間や顧問が来て「何やってんだ○○ｗｗ」「お前・・・・・馬鹿だろｗｗｗｗｗ」
「阿呆だｗアホすぎる」
まあ結構和やかに笑い飛ばしてくれたんですよ


ところで当時テニスの王子様の全盛期で学年の3分の１以上がテニス部に入ってたんですよ
もちろん明日までに学年中に私の名前が知れ渡ったのはいうまでもない
終わりです。下手糞なAAすいません、説明しずらかったんです

>>813
頑張った割にはアレだけど、まぁお疲れ。

乙。
AA込みだとラノベというか懐かしのアクションゲームっぽい感じだな。
残機が一つ減ってるところだ。
しかし在学中に伝説作るなんざそうそう出来るもんじゃないし、
そういう意味ではラノベっぽいのか？

AA糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

振り子って怖いなｗ

まあなんだ、降り立ったのは救いの神じゃなく笑いの神だと

こんにちは
書き終わってからまた変なことやっちまったのかと猛烈に後悔した、某山なし落ちなし意味なしです。
しかしまあ、何人かの方に笑ってもらえて幸いです

昨日寝る前に中学時代のころ思い返したのですが、うわぁでるわでるわ
痛い思い出に甘酸っぱい思い出に痛い思い出に消したい思い出が・・・・・
そんな中でラノベというより80年代の漫画テイストな思い出です
「夕日に向かってバッカヤロー編」です

飛び交う罵声
とびちる角材
男達は息の根をとめにかからんと襲いあう・・・・
いつも優しいS君が凶器を振り上げ顔面狙い
いつも大人しいK君が角材(細めの)を2刀流で振り回す
いつもクールなT君がうなりをあげて蹴りまくる
いつも高みの見物を決めている私も頭を角材で殴られてマジ怒り
飛び道具は幸いなかったものの皆さんほとんど容赦なし
私はこの中で唯一格闘技経験者だったのでSののどを締め上げたら
KとTが二人がかりで襲ってくる
しょうがないので私もそこに落ちてたモップで対抗する

小1時間後
何故かいつのまにか階段で戦ってた(その前は部室で戦ってた)
私達は力尽きてそこに倒れていた、もう皆立ち上がる元気もない
「なあ・・・なんで俺達戦ってたんだ・・・」「さあ、というか私ら何やってんだ」「解らない・・・あ、みてほら！すごいよ！！」
そこで見たものは
　　　　　　 _,..-――-:..、　　　　⌒⌒
　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^
　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ　　八←富士山
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧
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　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
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　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,
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今まで見たこともないぐらい綺麗な夕日と鮮やかに写る富士山の姿だった

「ああ、すげえ綺麗だな・・・」「ん、ああ確かになあ」「何か俺らのやってる事ってちっぽけだな」
「身長もな」「うるせえ馬鹿野郎」「さあ、もう日が暮れるしもう帰るよ」
と皆が帰ろうとした矢先、顧問の一言が聞こえた
「バッカヤロー！！！なに部室散らかしてんだよ！！でてこい○○！」←何故か私の名前
みんなは一目散に部室に走っていった

とここまでで一応終わりだがこの話にはもう一つ落ちがある
皆が喧嘩した理由が最近になって思い出した
あまりにもさもしいので乗せるかどうか迷ったが一応出だしだけ書いておく

　　　　　　「なあ、蜜柑とこれ持ってきたんだけど」

これとは人生ゲームだった

あ、すみません肝心の部分書くの忘れてたので追加です
その時Kが夕日に向かって突進して柵に向かって
こう叫んだんだよ

「夕日のバッカヤロー！！」
そしてこう続けた
「○○！！好きだあ！！愛してるぜー！！！」
固まる皆、あいつが○のことを好きだったのは知ってたがこんなことをやるとは想像外だった
まあ、その場に本人はいなかったが
もちろん皆がやることは1つ
「さて帰るか」「そうだね」「もう下校時刻すぎちゃったしね」
って流れで「バッカヤロー！！」が聞こえたんだ

重ね重ね申し訳ありません

ごめん、つまらん

文化祭にて男女逆転シンデレラにて魔女役。友人達が指差して爆笑する中、声高らかに「ビビデバビデブー！！！」
ほぼ同時に倒れた城のセット（段ボール製）
なんとも言えない沈黙の中腹抱えて笑う友人達

今でもたまに記憶が蘇っては死にたくなる・・・・・

>>825
ジュリエットの中の人と呼ばれた俺が来ましたよwww



orz

中学の時の文化祭の「白鳥の湖」の劇でものすごいデブ女がウォ−ドバルト演じてたの思い出した
ちなみにコスチュームはデーモン小暮そのままだった

昨日の昼にチャリに乗ってたんだが、
脇からいい勢いで飛び出したチャリと接触して派手にコケた。

車　道　に　向　か　っ　て。

しかも、大きな通りじゃないけどそこそこ交通量がある道。
頭スレスレを車が走り抜けてくし、ああ死んだなってマジで思ったよ。
つーか下手人に逃げられたし。
今度見つけたら殴るつもりです。顔忘れたけど。

相手に再会したところ、相手は未来からお前を殺しにきた美少女ということが発覚するわけですね
きっと毎日お茶目な手段でお前を殺そうとするから覚悟しとけよ

幼稚園の年長さんの頃、理由は忘れたけど仲の良かった女の子とオニンニンとマンマンを舐め会うのが流行った。
だいたいお昼寝の時間にやってたな。

そういうえば、みゆらじゅんだったかな。
幼稚園を見学に行って「あいつらセックスできたら、絶対乱交してるよ」と感想を述べていたな。

中学の頃、職業体験みたいな期間に幼稚園行った女子が、
「あいつらキスしてたのよ。あたしもまだなのに…！」
とガクガク俺の肩を揺すってきた。
そこで俺はおもむろに彼女にキスを…するわけもなく、
「そうかそうか。早くいい人見付けろな。」
と言っておいた。

青春時代をオタで過ごすのってどう思う？

>>833
それもまた青春じゃないか

ってか青春っていつまでなんだろう？
高３の俺はもうそろそろ終わり？

私の青春は高２で終わったと感じたな・・・

日本なら就活始めるまでは青春だよ

初恋が終わった時に、青春終わったと思ったな
中学2年の時だけど

人、それぞれの時の速さはあろう。
人、それぞれの時の重たさもあると思う。
時、万人に同じ時を与えるが、
受けた時から変わり行く速さと重たさであるのか。
「逃れようと思ったら逃れることは出来た。
軽く打てば済むこっちゃ。
でも、あのお方は突っ込んで行きはった。
胸を張って、勇気を背負って突き進みはったんや。
必死のお姿やったわ。悲痛なお姿やった。」


風が迅った。
夢も迅った。
青春の時が迅った。
沖田圭介、26歳6か月の時。