カナスピカ読了した俺が一言。
童貞もあと一息だ。
おや?なにか違いましたかな?
いつの間にかオーフェンより年上になってることに気付いて愕然とした。
仮にオーフェンを適正な年齢で読んでたとしたらもう立派な社会人なわけだよな。
スレイヤーズからはじまってフォーチュンクエストオーフェンラグナロクブギーポップカイルロッド風の大陸都市シリーズとだんだん深いところに進んでた中学生の俺ナツカシス
俺はつい先日オーフェンの年になったな。
キリランシェロくらいに若かったのが懐かしい。
まあびっくりてなもんやのスレ立て乙
年齢を口に出来るのは自分はまだ若いと思っているものだけだ
愚かにもすでに何かを為すには老いすぎていることにも気付かず
今までのレスを見るに、私より年かさの方がいらっしゃいません。
というわけで皆様に嫉妬を向けさせていただきます。SHIT!
>>954 30越えの奴がちらほらいるっぽいから安心しろ。
昔、点呼取ったら妙に平均年齢高かったんじゃないっけ秋田スレ
今新スレのリンク見て気づいたがamazonに秋田のコメント乗ってるんだな
携帯の「あ」の予測変換アンケートで妙に「アーマード」率が高かったことだけ覚えてる
秋田単体萌え
SHITから愛を取るとあら不思議、
スーパーヒーロータイムに
そんな俺はまだ十代
人目を気にせず劇場版スーパーヒーロータイムを見に行きます
新スレが立った。
埋め立てが始まってしまった…!
埋め立てついでに、心に残った台詞をあげてみる。
フリウ編10巻オニキスの老人の「我々は勝てませんな」の前後
エンハウ偶数巻のすべてが、このオニキスとフリウの会話に詰まってると思う
はっはー! 埋まれ埋まれー!!
「返せ………」「返して!」
どっぷり感情移入しながら読んでたもんで、もう脳が焼かれるかと思うくらいに興奮した。
変化球見せまくっといて、いきなりインハイに150qオーバーの直球連発だもんなあ。9巻はズルいや。
あと「僕は………終わりか!これで全部終わりか!」とか、地の文だけど「誓いとはそういうものだ」も。
ウルペンの「柄にも無く動揺した」が妙に印象に残る
ウルペンの「――シルクの寝間着ほど愚かなものはないと彼は信じていた――」
が異常に印象に残る。
天地開闢以来の悪趣味だと思われたが、不思議と似合ってはいた。
みたいな文があって、そこまで言うかと衝撃を受けた覚えが。
消火栓が着けてたんだっけ?
「アストラ、待っていて。あなたを奪われたままにはしない。必ず取り戻す。」
をずっとセリフだと思っていた。
地の文での独白だったんだね。
>>966 いやヴィンビの方だな。
むしろ心に残った台詞は前にも話題になったから、
今度は心に残った地の文独白というのはどうだろう。
と思ったが意外に思い浮かばないもんだな。
「それは泣き声のようにも聞こえたが、恐らくきっと、そんな錯覚をしてはならない」
スポーツ屋さん萌えー
ヘルパートとオーフェンの魔術に対する認識の違いが印象に残った。
「自分の足で歩くことを、自分の足に頼りすぎて情けないと考えるならそれはただの偏執狂だろう」
と、地の文でオーフェンは魔術を自分の肉体に例えたけど、その次の巻でヘルパートが
「魔術を手足の延長程度にしか思っていないお前達は危険な幼児に過ぎない」
って言うんだ。
この二つの文に直接的な繋がりなんてまったくないんだけどね。載ってる巻すら違うし。
それでもこう、対比的に感じた。
>>969 自分の足で云々は魔術士のコルゴンが魔術を使わないことについてじゃなかったか。
だから一般的に人間の魔術士は魔術を使えるのが当たり前、つまり手足の延長程度といったレベルで考えている。
ヘルパートはそれが危険なコトだって言ってるんだけども。
まあぶち壊しなこと言うとレッドドラゴンは文字通り手足を伸ばすよな、魔術でw
つまりヘルパートは魔術士ごときが手足の延長を名乗るな、おこがましいわ!
と怒っていたのですな。
今明かされる衝撃の嘘事実
そういえばコルゴンがめったに魔術を使わない理由ってどっかにあったっけか?
>973
これで終りと以下略のプレで価値観矯正ギブスを作りながら
コミクロンがハーティアにうそぶいてはいたけど
本人の口からは語られていないような気がする。
まあコミクロンハーティアレティシャの才能あるのにコンプレックス組の言うことは
多少斜に構えすぎなところがあるから真に受けられないわけだが
>>968 ああそうだった、クリーオウにボコられた方だ。サンクス。
地の文ってわけではないんだが、コルゴンが登場後初めて使った魔術が「我は放つ光の白刃」だったときは思わず口に出してうおっ、とか言ってしまいました。若かったなぁ。
年甲斐も無く☆をつけた黒ローブのおっさんが「3列目1番めキャサリン!」と大声でだなあ、
6番目がサヨコで9番目がムサシ。ホル・ホースがNo.2でカカロットがNo.1。えぇと、何の話でしたっけ?
――ですが昨日はNo.2でございました。
ごっつええかんじで世界1位の人が来てくれる〜とかってネタがあったなぁ
「よしんば私が世界2位だとしたら?」
「世界1位で御座います。」
ていうの。
怖い連続殺人系ミステリー読みたくて検索したら現実の連続殺人鬼のデータが出てきて
気持ち悪くなってしまった俺を、秋田的に
>>973 強いて挙げればチャイルドマン教師が生徒の資質と相反する技能を教えていたとされる文かな。
魔術士は魔術と共に在るがコルゴンは魔術に頼らない。
やはりイスターシバの「聞けば自分は泣くだろう。間違いなく泣くだろう。聞きたい」
が心に残ってる
真実などというものは足元にあったに違いなく、嘘もまたそこにあったに違いなく。だから歩くことに
意味が無かったとしても―――夜の街はどこまでも、人が逃げるように出来ている。
ああもう、今度の新刊では秋田の捏ねくり回し文が大量に補給できますように!
流れ星なんか見えなくたってきっと叶うさ!前向きだなあ自分。うう。
心に残る文といえば
「俺は知ってるぞ、この前の休日のことだが、彼女こっそりひとりで
芋食ってやがって、部屋でぶーぶー」
だが、ちょっと待ってほしい。
牙の塔は男子寮と女子寮に別れていたはずなのに何故コミクロンはそれを知っていたのだろうか。
それにしてもティッシの光透過は強すぎだな
マジクの光屈折はエロすぎだな
地の文といえば暗殺者の女性とキスをして
しばらくたってからやっと気付いて最後に唇をぬぐって慌てるオーフェンまでの数頁
こねくり回し全開で文章にときめき死んだ。
と同時に頭の隅でやっべやっぱりオーフェン童貞だったらどうしようなんて考えたりした。嘘だが。
そういえば西部編はお色気シーン満載だったな。
獣のアザリー、幽霊のヒリエッタ、狼のクリーオウ、暗殺者のティッシ。
それに比べたら東部は・・・ロッテーシャのあれがお色気と呼べるならだが。
>>990 フェンリル達が組んずほぐれつするシーンが色っぽくないと?
ティッシが催眠術でオトされそうになるシーンが色っぽくないと?
なんかまあ骨とか折れるシーンとか色っぽくないと?
>>985 その謎は簡単に解明できる。
コミクロンは単に「部屋」と言っただけで「寮の彼女の部屋」とは言っていない。
つまり、牙の塔にはきっと「芋食ってブーブー部屋」とかなんかそんな感じの場所があるのだよ。
>>992 芋食ってぶーぶー部屋で芋食ってぶーぶーして何が悪い!
ところでコミの奴が送った例のメッセージカードのこっ恥ずかしさは、秋田作品中でも一、二を争うと思うがどうか。
なにげにツンデレだったんだな、コミクロン。
君の為なら死ねる
だったっけ
ぬ