らき☆すたのﾉﾍﾞﾗｲｽﾞを熱望するｽﾚ(*´Д｀)

>>6

つかさたん「ねかま君・・・。こ、これで、いいのかな・・・？」

ねかま「うわああ・・・・・・いい、いいよ・・・。はぁはぁ・・・つかさたんの黒ニーソ、履きぎわがぷっくりしてて、ふとももの白さが際立って・・・すごい、いい・・・はぁはぁはぁ・・・」

つかさたん「ぁぅぅぅ〜・・・あ、あんまりえっちな目で見ないでよぅ・・・。は、恥ずかしいからぁ・・・♪」

ねかま「そういうわけにも行かないさ・・・。だってこれから、えっちなことをするんだから・・・」

つかさたん「ふぁぁぁ・・・♪　く、首の裏、さわらないでぇ・・・♪　ぞくぞくするよぉ・・・♪」

ねかま「それじゃあ・・・さっき言ったとおりに、ね・・・？」

つかさたん「う、うん・・・。がんばるね・・・！」




つかさたん「んしょ・・・んっ・・・んっ・・・。・・・ど、どう？　ねかま君・・・。私の足、気持ちいい・・・？」

ねかま「うん・・・。いい、凄くいいよ・・・。つかさたんのすべすべのニーソックスが、ぼくのちんぽに擦れて・・・あ・・・ぁ・・・ああぁ・・・！！

つかさたん「ほんと？　私、ねかま君のこと、気持ちよくできてる？」

ねかま「ほんとさ・・・！　ぁぁっ・・・そこ、いいよ・・・ぁ・・・ぅぅ・・・！　かがみちゃんだって、こんな、こと、は・・・！」

つかさたん「・・・・・・・！！」

ぎゅむっ！

ねかま「う、ぎゃあ！？　つ、つかさたん、そ、強く踏んじゃ、もげ、もげげ！！？」

つかさたん「・・・・・・今はお姉ちゃんのことは言わないで・・・」

つかさたん「ねかま君にはいっぱい彼女さんがいて・・・私はその中のただの一人なんだって分かってるけど・・・・・・だけど・・・。今は私とえっちなことしてるんだから、私だけを見ててよぉ・・・！」

ねかま「つかさたん・・・」

つかさたん「ぅぅぅ・・・・・・」

ねかま「ごめんね、つかさたん・・・ちゅっ」

つかさたん「ぁぅ・・・♪　で、でもしょうがないよね・・・。こんな人を好きになっちゃったんだから・・・。こうしてほっぺたにキスされただけで、こんなにドキドキして、死にそうになっちゃうんだから・・・ぅぅ、惚れた弱味だよぉ・・・ごにょごにょ・・・」

ねかま「え？　今、何って・・・？」

つかさたん「う、うぅぅん、なんでもないよ！」

つかさたん「それより、ねかま君たら・・・あんなぎゅーって踏まれたのに、おちんちんこんなにおっきくなっちゃって・・・。もしかして、痛くされて感じちゃったのかなぁ・・・？」

ねかま「ぅくっ・・・！？　ま、また、強く・・・！　や、やめ・・・！」

つかさたん「うふふ・・・ねかま君、口ではそう言ってるけど・・・ぁぅぅ・・・また、大きく、なってるよ・・・？　もう・・・ねかま君たら、変態さんなんだからぁ・・・♪」

つかさたん「それそれ・・・♪　どう・・・？　踵で袋の真ん中踏まれながら竿こすられるの気持ちいい・・・？気持ちいいよね・・・？　だって、先っぽから、透明なお汁、出て、出て・・・！　ふぁぅぅ・・・♪」

ねかま「うん・・・！　ぁぁ・・・す、あ、あ、頭、変になっちゃいそうだ・・・！！」

つかさたん「ここがいいの・・・？　このスジのところがいいの・・・？」

ねかま「ああ・・・！　裏スジのとこ・・・そう・・・優しく、こすって・・・！」

つかさたん「んんっ・・・！　んっ・・・んしょ・・・んっ・・・！！」

ねかま「ぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・！　・・・・・・？　あれ？　なんか変なにおいが、してくるなぁ・・・！　はぁ・・・はぁ・・・」

つかさたん「え・・・？　に、におい・・・？」

ねかま「うん・・・。多分、ここから、だ・・・♪　はしっ」

つかさたん「ぅひゃあ！？　あ、足、掴まない、でぇ！？」

ねかま「うん・・・やっぱりそうだ・・・スー・・・はー・・・すー・・・はー・・・」

つかさたん「ゃぁぁぁ・・・！　嗅いじゃ、いやぁあ・・・！」

ねかま「ぁぁ、いいょ・・・♪　つかさたんが今日一日歩き回って蒸れ蒸れな汗の匂い・・・♪　甘くて、すっぱい、いい匂いだぁ・・・♪」

つかさたん「やぁぁん・・・！　は、はずかしいょぉ・・・！」

ねかま「それに・・・ほら・・・」

ねかま「見てごらん・・・つかさたんのぱんつ、もう濡れてる・・・」

つかさたん「ふわわ・・・？　ぁ、ぁぁ・・・ほ、ほんと、だぁ・・・♪」

ねかま「つかさたんの、ライトブルーのしましまおぱんつ・・・染みができて、まんこの形くっきりだ・・・♪」

つかさたん「ぅぁぅぅ・・・♪　か、解説しないでぇ・・・♪」

ねかま「つかさたんは、本当にえっちな娘だね・・・。まだ触ってもいないのに、男の大事なところを踏んでるだけで、そんなに興奮しちゃう・・・。本当、いやらしいまんこだ・・・」

つかさたん「そ、そんなことないもん・・・！」

ねかま「そうかい？　でも、ぼくのちんぽ踏みつけながら、つかさたんのたてすじまんこがぐしょぐしょに濡れてるの、ここからはっきり見えるよ・・・」

つかさたん「い、いやぁぁ・・・！　言わないでぇ・・・！」

つかさたん「ふぁぁ・・・！　ねかま君だって・・・こんなぺたんこな体型してる私のぱんつなんか見ておちんちんおっきくさせて・・・ろりこんのヘンタイさんだよね・・・♪」

ねかま「そんなのカンケイないさ・・・！　つるぺただろうと、ちっちゃくても、つかさたんだから・・・！つかさたんだから、ぼくはこんなに興奮してるんだぁっ・・・！」

つかさたん「ぁ・・・ぁぁぁ・・・♪　ねかま君・・・ねかま君、ねかまくぅん・・・！」

ねかま「ぁあぁぁ・・・！　で、出る・・・！　つかさたん・・・！　もう、出るよ・・・！」

つかさたん「うん・・・♪　出してぇ・・・♪　ねかま君の濃いぃザーメン、わたしの足にいっぱいかけてぇ・・・！」

ねかま「はぁはぁ・・・！　う、い、いく、あ、う、あ！」

つかさたん「来て・・・！　いつでも、私、受け止めるからぁ・・・！！」

ねかま「ぅ、ぁ、あ、あ、あ、、あ、あああああああああああああああああああ！！！！」

つかさたん「っっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」

どぴゅ！　びゅっ！　びゅくびゅく！　びゅるるっ！！

つかさたん「ふあぁぁぁ・・・♪　かかってる・・・！　ねかま君のえっちなミルクが、たくさんぅ・・・♪」

ねかま「ハァ・・・はぁはぁはぁ・・・・・・」

つかさたん「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・えへへ・・・えっちな、味ぃ・・・。ねかま君のザーメン、好きぃ・・・♪」

つかさたん「ね、ねかまくぅん・・・・・・」

つかさたんが、何やらもじもじして上目遣いでこちらをうかがっています。

ねかま「どうしたの？」

つかさたん「あ、あのね？　そ、そのぉ・・・・・・ごにょごにょ」

胸の前で指を突き合わせながら、どもるつかさたん。
ふとももをもじもじと擦りあわせて、お腹の下あたりをしきりに気にかけています。

つかさたん「だ、だから、あの・・・」

ちらっちらっ
何度も目線を送って、何かをぼくに訴えてきますが、ぼくはあえて気付かないふりをして、

ねかま「だめだよつかさたん・・・ちゃんと言わなきゃ分からないじゃないか・・・・・・」

つかさたんの頬を撫でます。
ぼくの指先が耳元を通ると、つかさたんは全身をぶるりと震わせてかわゆい鳴き声をあげました。

つかさたん「ひゃぁぁ・・・！」

つかさたん「ぅぅぅ・・・ねかま君のいじわるぅ・・・・・・」

ねかま「何のことかな・・・？　ぼくはエスパーじゃないんだから、ちゃんと言葉にしてくれないと分からないよ・・・」

つかさたん「ぅぅぅぅ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぃの・・・」

ねかま「なぁに♪」

つかさたん「うう、もう・・・。あ、あのね・・・・・・つ、つかさのおまんこ、ねかま君がどぴゅどぴゅってするの見たらおさまりつかなくなったの・・・」

つかさたん「だから・・・ねかま君のおちんぽで、私のまんこがおさまるまで、激しくじゅっぽじゅっぽしてほしいのぉ・・・！！」

ねかま「よしよし、よくできました♪　なでなで♪」

つかさたん「ぅぅ〜・・・ねかま君のいぢわる・・・でも、こうしてだっこされてるの、すごく幸せだしでもでもあ〜騙されてるのかなぁ私・・・ぶつぶつ・・・」

ねかま「それじゃあご褒美に・・・今日は朝日が昇るまで、うちに帰してあげないからね・・・♪」

つかさたん「・・・！　ふぁぁ・・・♪　うん・・・♪　いっぱい、してね・・・♪」

つかさたん「ねかま君、だぁ〜いすき・・・♪」






とまあそんなわけで、昨日は一晩じゅうつかさたんとにゃんにゃんしてました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
７回目までは覚えているのですが、そこからはもうお互いに何回イったのか分からず、それはもう夢のようにあ甘いあま〜い時間を過ごしていました♪
帰り際の、「うぅ・・・。あそこがひりひりするよぉ・・・。もう、ねかま君たら、あんなに激しくするんだから・・・。でも・・・また、一晩中えっちしようね♪」とのセリフに萌え萌え(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つかさたんのろりまんこにはぼくのちんぽはキツかったようですが、それでもぼくと一緒にいたいという健気さにきゅんきゅんきゅ〜ん♪なのです♪


(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ