シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)
95 :
ねかま:
ちろろろ・・・
そしてようやく、シャナたんのおしっこは止まりました。
シャナたん「ふぁぅ・・・すっきりしたぁ・・・」
開放感と安堵と、それとわずかな艶を浮かべて、シャナたんは緊張を解きます。
さて、それじゃあ戻ろうか。
そうシャナたんに告げようとしたときでした。
ねかま「ぅっ・・・!?」
シャナたん「どうしたの、ねかま・・・?」
ねかま「シャナたん・・・ごめん、ちょっとどいてくれないかな・・・?」
シャナたん「なんで・・・?」
96 :
ねかま:2007/06/03(日) 17:31:29 ID:IR6LFbUT
ねかま「あの、その、ぼ、僕も、おしっこしたくなっちゃってさ・・・」
そうなのです。
よく考えると、なんだかんだで僕も、朝から一回もトイレに行っていないのでした。5時間もの間溜まりに溜まったおしっこが、ここに来て溢れようとしていたのです。
もういきなりすぎるというかなんというか、一旦堰の切られたダムは止まるところを知らないというか、言ってしまえばもう何秒も我慢できないような感じでした。
ところがシャナたんは、
シャナたん「・・・・・・・・やだ。どかない」
ねかま「シャナたん・・・!? お、おねがいだよ、いじわるしないでよ・・・。もう、トイレの外に出といてとか言わないからさ、ただ便器からちょっと離れてくれればいいから」
シャナたん「だから・・・そのまますればいいの」
ねかま「え?」
97 :
ねかま:2007/06/03(日) 17:32:40 ID:IR6LFbUT
ねかま「え?」
シャナたん「私に・・・して」
ねかま「え? え?」
シャナたん「私に、おしっこかけて・・・・・・」
シャナたんは、おしっこをしていたとき以上に、左右のくちびるが引きちぎられちゃうんじゃないかってくらいに、自分の割れ目をぱっくりと開いて。
上目遣いに唇を小刻みに震わせながら、こう言いました。
シャナたん「シャナのまんこは、ねかま専用の肉便所です・・・♪ 私のいやらしい変態まんこに、ねかまのおしっこをいっぱい飲ませてください・・・♪」
シャナたんの顔はもう真っ赤で、羞恥のためか開かれたまんこの中はひくひくと蠢き、でもそれでもシャナたんは、ぼくから目を反らすことはありませんでした。ぼくの気をひくかのように、いやらしく微笑み続けていました。
98 :
ねかま:2007/06/03(日) 17:33:35 ID:IR6LFbUT
ねかま「シャナたん・・・」
シャナたん「も、もう我慢できないんでしょ・・・? 遠慮しなくていいから・・・。私がねかまのものだっていう証拠を、見せて・・・」
その通りでした。
もう我慢は限界で、おしっこは尿道を駆け上がっていて、便器にはシャナたんが座っていて便器はシャナたんで―――――!!
ねかま「う・・・・・・・うわ、あ、あああああああああああ!!!!!」
じょろろろろろ・・・・・・!!
シャナたん「ぁぁあ・・・♪」
止めることができずついに出してしまったおしっこは、狙ったかのようにシャナたんのまんこへと吸い込まれていきます。
シャナたん「ふぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・。私今、犯されてる・・・。ねかまのおしっこで、まんこ汚されてるぅ・・・♪」
肉穴にあたったおしっこは周りに跳ねて、一糸まとわぬシャナたんの白いふとももやすべすべな下腹部、ふくらみかけの胸、そして口元までもを汚していきます。
その全てを、シャナたんは恍惚とした表情で受け止めてくれていました。
99 :
ねかま:2007/06/03(日) 17:35:21 ID:IR6LFbUT
シャナたん「ぁぁ・・・ねかま・・・ねかまぁ・・・・・・♪」
どうしてこんなに出てくるんだろうってくらいに、おしっこが止まりませんでした。
シャナたんのときと比べ物にならないくらい、長く長く続いていきます。
シャナたん「だめ・・・だめぇ・・・♪ そんなにいっぱいおしっこかけられたらわたし、わたしぃ・・・!!」
シャナたんの体が、がくがくと震えてきます。おしっこはまんこからずれて、ふとももやお腹に直接かかってしまいます。
シャナたん「あぁ・・・ふぁぁん・・・♪ あ、あ、あ♪ あぁ・・・あん♪」
シャナたん「ぅぁ・・・そこダメ、ダメ、ダメぇぇぇええええええええええええええ♪♪♪」
ビクッ! ビクッ!ビクビクッ!!
シャナたんが全身を大きく痙攣させ、そしてぐったりとうなだれてしまいました。
100 :
ねかま:2007/06/03(日) 17:40:17 ID:IR6LFbUT
同時にぼくのおしっこも止まり、あれだけ大きかった尿意もようやくおさまってくれます。
シャナたん「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ねかま「シャナたん・・・も、もしかして・・・」
シャナたん「うん・・・。私、イっちゃった・・・。ねかまにおしっこかけられて、イっちゃったぁ・・・♪」
全身をぼくのおしっこで汚されたシャナたん。そのおしっこはシャナたんの汗と混じり、頭がくらくらするような匂いをたちのぼらせています。
まんこからは、ぼくのおしっことシャナたんのおしっことぼくのザーメンが交じり合った液体が、ふとももを伝って流れ出ています。
101 :
ねかま:2007/06/03(日) 17:41:31 ID:IR6LFbUT
その姿はひどくいやらしくて・・・いつまでも眺めていたいと切に思いましたが、ぼくは自分の欲望よりも、シャナたんの体を労わることを選びました。
ねかま「それじゃあシャナたん、お風呂に入って体洗おうか・・・」
シャナたん「い、いっしょ・・・? ねかまと、いっしょ・・・?」
ねかま「もちろんさ・・・。シャナたんの体、きれいきれい洗ってあげる・・・」
シャナたん「うん・・・。だったら入る・・・。ねかまといっしょにお風呂ぉ・・・♪」
そしてぼくはシャナたんをお姫様だっこして、隣のお風呂場へと入っていったのでした・・・・・・。
102 :
ねかま:2007/06/03(日) 17:45:36 ID:IR6LFbUT
とまあ、そんな感じでお風呂に入って、まあそこでもいろいろイタシまして、お風呂から出たら1時になってて。
お腹がすいたので、あ〜ん♪とかしながら二人でご飯食べて、またお布団の中でずっとにゃんにゃんしてました(*´Д`)ハァハァ
今はシャナたんが隣でぐっすり寝入っているのでこうしてカキコできましたが、そろそろ起きそうな気配なのでシャナたんが起きたら18ラウンド開始です(*´Д`)ハァハァ
今日はあと15回は中に出してもらうって言ってたから、体力がもつか今から心配です(*´Д`)ハァハァ
でもこれもシャナたんから浮気してしまったぼくの咎。今日は愛するシャナたんをいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげたいと思います♪(*´Д`)ハァハァ