シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)

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61ねかま
>>60

みんなの気持ちをあらわしたような灰色の雲からついにポツリポツリと雨粒が落ち始めた。
瞬く間に粒は大きくなって土砂降りへと変わり、みんなの服をずいぶんと重くした。

あわてて避難した廃駅の軒の下、シャナはぶるりと肩を震わせる。

シャナたん「ぅぅ・・・冷たい・・・・・・」

ねかま「シャナたん、だいじょうぶ・・・?」

シャナたん「う、うん・・・。我慢、できる・・・」

裾で顔をこしこしと拭い、頭を振って毛髪の水気を飛ばす。
自分よりもさらに背の低いシャナがそうしている様子は、まるで、

ねかま「ネコ・・・・・みたいだ・・・・・・」

そう思ってしまった途端、彼の中で妄想が膨らんでいく。
ほんの数秒の後、彼の唇の中には桜色の乳首が含まれていた。
62ねかま:2007/05/31(木) 21:13:36 ID:ENgHz4qi
>>60
ねこみみシャナたん「ふぁ・・・! だ、だめ・・・! いきなり乳首吸うなんて、だめぇ・・・!」

ねかま「んちゅ・・・ちゅ・・・ぷはぁ・・・ダメじゃないかシャナたん・・・そうじゃないだろ? 教えたじゃないか・・・この格好の時には、どう喋ったらいいのか」

ねこみみシャナたん「ぅぅ・・・・・・や、やめてにゃ・・・乳首吸っちゃ、ダメなのにゃあ・・・」

ねかま「ふふ・・・かわいいよシャナたん・・・シャナたんのネコ語、とってもかわいい・・・ちゅ・・・・・・ぢゅっぢゅ・・・」

ねこみみシャナたん「ひぁぅ・・・! や、だからやめてって言ってるにゃ・・・! そこ、気持ちよすぎてぇ・・・!」

ねかま「気持ちいいんならいいじゃないか・・・ほら、もっと気持ちよくなって・・・ちゅるるぢゅる・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・」

ねこみみシャナたん「ダメにゃ・・・だ、ダメなのにゃあ・・・! ひゃぅぅ・・・!」

ねこみみシャナたん「気持ちよくなるなら・・・ねかまと一緒がいいにゃあ・・・一人で気持ちよくなってもつまらないにゃあ・・・ねかまと一緒に、イきたいのにゃあ・・・♪」

ねかま「シャナたん・・・♪」

ねこみみシャナたん「ねかまぁ・・・♪」




(;´Д`)ハァハァ