シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)

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244ねかま
ねかま「これ、陵央の制服? うれしいな・・・。ぼくのために着てくれたんだ・・・」

かがみん「か、勘違いしないでよね? 今日は学校終わったばかりだからそのままなだけよ。別にねかまのためじゃないんだから・・・」

ぼくの膝の上にちょこんと座ったかがみんは、ほっぺたを桃色にして恥ずかしがりながら、そんな照れ隠しを言いました。

ねかま「ならすぐにでも着替えればいいのに・・・うふふ、かがみんかわいいよ・・・♪」

耳に息をふきかけて、制服の中に手をさしいれます。

かがみん「ぁ、ひぁぁ・・・♪ ちょ、ちょっと! そんな、耳の中に息かけるなんて、びっくりするじゃない・・・!」

ねかま「ふふ・・・かがみん、今日はレースつきのブラなんだ・・・。しっとりした手ざわりで、とっても気持ちいいよ・・・」

かがみん「ん・・・♪ ふぁぁ・・・♪ い、いきなり、胸、さわらないでぇ・・・♪」

かがみんのやや控えめな胸を、ブラの上からやさしく撫でさすります。

かがみん「ぁ・・・♪ ぅ、んふぁ・・・♪ ね、ねかまぁ・・・♪ ダメぇ・・・ダメだってばぁ・・・♪」
245ねかま:2007/06/12(火) 20:05:08 ID:fu1m8I5H
口ではいやいやと言うかがみんですが、体の方はまるで抵抗しません。それどころか、甘えるように背中をすり寄せてきて、潤んだ瞳で見つめてきます。

かがみん「ねかま・・・。だ、だめだよ、こんな、ブラの上からなんて・・・! ブラ、ダメになっちゃうぅ・・・♪」

すがるような甘えるような、それでいて何かを訴えるような瞳。
それはつまり意訳すると、

ねかま「直接さわってほしい、ってこと・・・?」

かがみん「えっ!? ち、ちがうわよ・・・。私そんなにいやらしい子じゃないもん・・・(ぷいっ
で、でも、ねかまがどうしてもって言うなら・・・・・・」

ねかま「ふふふ・・・かわいいよ、かがみん・・・♪ ちゅっ」

かがみん「ぁ・・・♪」

耳の裏に口づけして、ブラのフロントホックをパチリと外します。
最初の頃は外し方に慣れなくてかがみんに痛い思いをさせてしまったものですが、近頃はもうそんなこともなく。かがみんもホックが外れたのを感じると、背中を浮かせてブラを抜き取りやすくしてくれます。
そんな何気ない仕草にも、言葉とは裏腹にぼくを求めてくれているのを感じられて、愛しさが募っていきます。

ねかま「それじゃあ、揉むよ・・・?」

かがみん「だ、だからダメって、言って・・・ぁぁぁん・・・♪」

左手で折れそうな腰を抱いて、右手でかがみんのおっぱいに直に触れます。
246ねかま:2007/06/12(火) 20:06:02 ID:fu1m8I5H
かがみん「ん・・・♪ ん、ふぁ・・・♪」

ねかま「かがみん・・・かがみんのおっぱい、すごく気持ちいいよ・・・。触ってるだけで射精しちゃいそうだ・・・」

かがみん「しゃ・・・!! そ、な、えっちなこと、近くで、言わな、ぁ、ぁぁ・・・♪」

かがみんのやわらかなおっぱいを、さらに揉みこんでいきます。
かがみんのおっぱいは本当に何時間でも揉み続けていられそうなくらい、甘美なさわり心地でした。
触っただけでどこかに消えてしまいそうなほど柔らかいのに、力を加えるとぷにっと押し戻してくるくらいの張りがある。小ぶりなくらいの大きさなのに、指をしずめるとどこまでも飲み込まれていく。
少しずつ固くなってくる乳首をきゅっとつまむと

かがみん「ゃぁ・・・♪ そこ、だ、だめ・・・♪」

可愛く鳴いてくれるし、

かがみん「んぁぁ・・・♪ や、だめ・・・♪ おかしく、なっちゃうぁ・・・♪」

軽く引っ張ると、体をこわばらせて全身で快楽を受け止めてくれます。

ねかま「もう、ホントに・・・一生これだけやっててもいいかも・・・」

かがみん「ぅあ・・・♪ ふぁぅぅ・・・♪ だめだよ、ねかま・・・♪ そんな、たら、ホントに、ダメに、ぁぁ・・・♪」

もう完全にたかぶっているかがみんは、もどかしげに腰をくねらています。胸の弱いかがみんのこと、おっぱいをいじられただけでまんこまで気持ちよくなってしまったのでしょう。
247ねかま:2007/06/12(火) 20:07:58 ID:fu1m8I5H
ねかま「どうしたのかな?かがみん?腰を動かしちゃって。もしかしてここも触ってほしくなっちゃったのかな?」

かがみん「ば、ばか・・・! そんなことあ」

コンコン

つかさ「お姉ちゃん、いるー?」

『!!!?』

突然、ドアがノックされ、声がかけられてきました。
セリフからするにかがみんの双子の妹のつかさちゃん。
でも今はまだ友達のこなたちゃんと一緒に遊んでるはずで・・・どうしてもう帰ってきているのでしょうか。

かがみん「ど、どうしたの、つかさ?」

動揺でちょびっと震える声でかがみんが応対します。
ぼくがここにいることは、間違ってもバレてはいけません。

つかさ「あのねー? 今日出た宿題で分からないところがあって。教えてもらえないかな?」
248ねかま:2007/06/12(火) 20:09:05 ID:fu1m8I5H
早鐘を打つ脈動で、かがみんの肩はぷるぷると震えています。
緊張でうなじまで赤くなって、何だか色っぽい感じです。

かがみん「え? そ、それより、なんでアンタもう帰ってきてるのよ? 今日はこなたとアニメショップ行くって・・・」

と・・・後ろからよく見ると、かがみんのふとももは、お股を気にするようにくねくねと擦り合わされています。まだイってないからおさまりがつかないのでしょう。

つかさ「うん、それがね。いきなりこなちゃんバイトで呼び出されちゃって・・・しょうがないから私だけ帰ってきたの」

そこでぼくは、後ろから手を伸ばして、

かがみん「そ、そうな・・・ひゃっ!?」

かがみんのまんこを、ぱんつ越しに軽く撫でました。

つかさ「? どうしたのお姉ちゃん? 変な声出して」

かがみん「な、なんでもないわよ? ちょっと消しゴム落としちゃって・・・」

かがみん(ちょ、ちょっとねかま! 何するのよ・・・!)

ねかま(何って・・・? それはぼくの方が聞きたいな・・・見てごらん。これは、何かな・・・?)

そう言って、今かがみんに触れた右手を、目の前にもっていきます。
その指先は、てらてらと光る液体で糸をひいていました。

ねかま(ちょっとさわっただけなのに、ぱんつの上からなのに、こんなに濡れちゃって・・・これ、いったい何なんだろうね・・・?)

かがみん(ぅぅ・・・し、知らないわよ・・・)
249ねかま:2007/06/12(火) 20:10:39 ID:fu1m8I5H
かがみん(そ、今はそれどころじゃないでしょ!? つかさが)

つかさ「お姉ちゃん、消しゴム取れたー?」

かがみん「う、うん! 机の下に転がっちゃってたけど・・・ひぁぁ!?」

今度はぱんつの中に手を入れて、直接まんこに指を入れます。

かがみん「ふぁぁ!? ちょ、今は、やめて、よ・・・!」

ねかま(声が出てるよかがみん♪)

かがみん「ぅぅ〜〜〜!!」

つかさ「お、お姉ちゃん!? 今度はどうしたの!?」

かがみん「あ、あはは・・・ちょっとジュースこぼしちゃって・・・ひゃぅっ!?」

人差し指と中指でまんこを両側に広げて、中指をまんこに差し入れます。
おしっこの出るところを軽くくりくりっといじってから、まんこの入り口に指を添えます。

かがみん(んん〜! んふぅっ♪ んっ♪ んくっ!)

かがみんはスカートの裾を噛んで声を殺そうとしますが、そのおかげでかえってやりやすくなります。

ねかま(ふふ・・・ありがとうかがみん、そのままでね♪)

かがみん(こ、これは別に、してもらいたいってわけじゃ・・・ああぁっ!?)

膣内に入れた中指を支えにして人差し指も入れて、2本の指で音が鳴るようにくちゅくちゅとかき回します。

かがみん(んぁ・・・! ひゃ・・・♪ ひぁぁ・・・♪)
250ねかま:2007/06/12(火) 20:12:00 ID:fu1m8I5H
つかさ「お姉ちゃん・・・? ホントに、どうしたの・・・? さっきから、変な声してるけど・・・」

かがみん「ち、違うの! ちょっと風邪ぎみでさ、声が変に、ひぁぁ・・・♪」

人差し指で膣壁を上に押し上げて、中指を奥へと突っ込みます。

つかさ「だいじょうぶ? 風邪薬もってこようか?」

かがみん「い、いいよ。これくらい寝てればなおる、か、ら、あぁ♪」

その勢いを利用して人差し指もさらに奥に埋め、そこでねじるようにぐりぐりと手首を動かします。

かがみん(ん〜〜〜っ! ふぁ、あ♪ あ♪ ひ、あ、あぁぁあ♪)

スカートはもうかがみんのよだれでべとべとで、かがみんの目も焦点が定かでなくなってきました。

つかさ「そうなんだ・・・。じゃあ宿題は自分でがんばるね・・・」

かがみん「あ、いや、夜までには治ってると思うから、晩御飯の後にだったら、」

つかさ「それはダメだよお姉ちゃん? 風邪は治ったと思ったあたりが一番怖いんだから。ちゃんと寝てなくちゃダメだよ」
251ねかま:2007/06/12(火) 20:12:52 ID:fu1m8I5H
かがみん「そ、そう・・・それじゃ、あ、う、っぅぅぅん♪」

ちんぽを抽送するように指を抜き差しすると、かがみんの体はがくがくと揺れて、愛液の量もいちだんと増えます。

つかさ「ほら、また・・・お姉ちゃん、風邪ひいてるときにごめんね? 私部屋に戻るから」

かがみん「い、いいのよ。風邪だなんて私一言も言ってなかったんだ、し、ふ、ふぁ、んんんん♪」

次から次へと湧き出してくる淫液が滴り、ぼくの手は肘まで濡れていました。
かがみんは何度も何度も痙攣し、そのたびにかわいらしく声をもらしてくれます。

かがみん(んふぅ・・・♪ ふぁ♪ ん♪ ん♪ ぁん♪)

ねかま(かがみん、そろそろイきそう? もう限界?)

かがみん(ぅ〜〜〜! げ、げんかい、とかじゃなくて、だから、もう、やめ、って、あ、ぁぅ♪ あ♪)

つかさ「お姉ちゃん、聞いてる? 大丈夫そうだからって無理しちゃダメなんだからね?」

やめてと言っているのに、かがみんはぼくの指にあわせて自らも腰を動かし、さらなる快楽をねだってきます。
252ねかま:2007/06/12(火) 20:13:38 ID:fu1m8I5H
ねかま(うん、わかったよかがみん・・・。それじゃあ、いくよ・・・?)

かがみん(だから違、て、ぅ、あぁぁん♪♪♪)

指の挿抜の速度をあげ、かがみんの首筋にしゃぶりつきます。
えっちなお汁は跳ねてベッドに降り注ぎ、ぐちゅぐちゅと擦れ合うえっちな音は、それこそつかさちゃんにまで届いているかもしれません。

かがみん(んふぁ・・・♪ ん・・・♪ あ♪ あ♪ あ♪ あふぁぁ♪)

ねかま(それ、かがみん、イっちゃえ・・・!)

2本の指を付け根まで押し込むと同時に、親指でクリトリスを押しつぶします。

つかさ「それじゃあお姉ちゃん、お大事にね・・・?」

かがみん(ん! ん♪ ん♪ んんんんんんんんんんんぅぅぅぅっ♪♪♪)

かがみんの体が一際大きく跳ね、ぼくの手にはぴゅっぴゅとえっちなお汁が降りかかります。

かがみん(んふぅ・・・・・・ふぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・)

ぼくの腕の中でぐったりとするかがみん。
火照った体に必死で酸素を取り込む彼女には、遠ざかる妹の足音さえも聞こえていたかどうか定かではありませんでした。
253ねかま:2007/06/12(火) 20:14:31 ID:fu1m8I5H







かがみん「もう・・・ねかまのばか!! ほんっとにばか!! 信じられない!!!」

体ごとあっちの方向を向いてしまったかがみん。
服を調えようともせず、むくれたほっぺたを肩越しにのぞかせています。

かがみん「すぐそこにつかさがいるのに、あんなことして・・・! バレたらどうするつもりだったのよ・・・!」

ねかま「そうだね・・・かがみんはつかさちゃんの前ではできるお姉ちゃんなのに、自分の部屋に男を連れ込んでこんなえっちなことしてるってバレたら大変なことになるよね・・・」

かがみん「なっ・・・!? あ、あんたね・・・!」

ねかま「でも、本当のことだよね?」

かがみん「そんなこ、と・・・!?」

ねかま「それでいいんだ」

背中から、ふわりと包み込むように抱きしめます。

かがみん「ねか、ま・・・?」