シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)

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200ライトノベル板自治会公民館にてローカルルール変更議論中
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201ねかま:2007/06/10(日) 20:02:55 ID:QdcWhsJj
シャナたん「ちょ・・・ねかま? な、ななな何、を、」

ねかま「ちゅっ♪」

シャナたん「ひ、ぃぁぁぁぁ!?」

そうして、赤いスク水の上からシャナたんのまんこに口づけしたのでした。

シャナたん「ふぁ!? や、だ、だめだよぉ! ほ、ほんとに、汚い、から・・・!」

ねかま「シャナたんの出したものに、汚いものなんて無いよ・・・♪ ちゅ・・・ぢゅ・・・ぢゅぢゅう・・・・・・!」

シャナたん「ひゃぁ!? あ、あ、ぅぅ〜・・・!」

愛液と混じったシャナたんの血が、口の中に流れ込んできます。
さらりとしたミックスジュースを舌に乗せて口の中で転がし、じっくりと味わってみました。
当然基本は血の味なのですが、どうしてか、ケガしたときにたまに舐める自分の血とは違い、どこか甘く、淫蕩な味がします。
いくらでも飲み続けたい、何リットルでも飲み干してしまえそうなその液体を、ぼくはシャナたんのまんこに口をつけて、啜り続けていました。

ねかま「じゅるじゅるじゅっぢゅぢゅぢゅぢゅっぽじゅっぽ」
202ねかま:2007/06/10(日) 20:03:45 ID:QdcWhsJj
シャナたん「ぁ・・・ぁぁ・・・!! や、やめ、あ・・・!」

シャナたんはさっきから、断続的にガクガクと痙攣して体を弛緩させ、そしてまた体を震わせるといったことを繰り返しています。

ねかま「シャナたん・・・イってるの?」

シャナたん「うん・・・! イってるのぉ・・・! な、なんでこんな、ねかまに、オリモノ飲まれながら、イって、なん、て、ふぇ、あ、あ、またぁ・・・! う、っくぅ・・・♪♪♪」

ねかま「ふふ・・・気持ちいいんだね・・・それじゃあ、もっとイかせてあげるよ・・・。ぢゅ・・・ぢゅるぢゅ・・・・・・ちゅぅぅ・・・・・・!!」

シャナたん「ひゃっ! あ、だめ・・・! イきっぱなしで、頭、おかしく、なるぅぅ・・・♪」

シャナたん「ぁぁ♪ あ♪ あ♪ ああああああああああああああ♪♪♪」
203ねかま:2007/06/10(日) 20:05:09 ID:QdcWhsJj
どれだけの時間がたったでしょうか。
シャナたんは顔を覆ってぴくぴくと体を痙攣させ、ぼくは乱れた息を整え、
スク水のまんこの部分は、経血と愛液とよだれでべとべとになって、生地はぼくの吸引のせいでよれよれになっていました。

シャナたん「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ね、ねかまの、ばかぁ・・・!」

シャナたんはもうしばらくは動けなさそうなくらい、疲れた様子でした。

ねかま「シャナたん・・・もう、疲れたの・・・?」

シャナたん「うん・・・お願い、ちょっと休ませて・・・」

ねかま「わかった・・・。だから・・・シャナたんは、そのままでいいから、ね・・・♪」

シャナたん「ふぇ・・・!? ま、まだ、する、の・・・?」

ねかま「違うよ・・・今度はえっちじゃなくて、ちゃんとしたことさ・・・・・・」

そう言ってぼくは、スク水の股間部に指をそえて、思い切って横にずらしました。
204ねかま:2007/06/10(日) 20:05:52 ID:QdcWhsJj
シャナたん「ひゃぁ・・・! や、やっぱりえっちなことじゃ、ない・・・!」

そこには、いくら見慣れても見慣れることのない、シャナたんのたてすじがありました。
大人の女性ならあるべきの、びらびらも赤みもほとんどなく、「すじ」と言うのが最も相応しいと言い切れる、たてすじ。そこから、細い糸が伸びています。

ねかま「これだね・・・?」

シャナたん「え? ね、ねかま・・・ま、まさか・・・」

ねかま「えいっ♪」

シャナたん「ふ、ぁぁぁ・・・♪」

糸を引っ張ると、ぬるりとした感触とともに、シャナたんのまんこから赤く染まった袋が出てきました。

ねかま「これが・・・今までシャナたんのまんこに入っていたタンポンなんだね・・・♪」

シャナたん「ば・・・ばかばかばかぁ・・・!」
205ねかま:2007/06/10(日) 20:07:07 ID:QdcWhsJj
目の前にかざしてしばらく観察した後、匂いを嗅いだり、口に入れてみたり、触ってみたりします。

シャナたん「ふぁぁ・・・! 私のタンポンでそんなことしてるの、見せないでぇぇ・・・!」

その袋は、シャナたんの経血を吸い込んで赤く染まっていましたが、

ねかま「なるほど・・・・・・」

匂いは明らかに血ではないものが多量に混じっているようでした。

ねかま「ほら、見てごらん・・・? シャナたんがえっちなお汁いっぱい出すから、タンポンがもういっぱいになっちゃってたんだ・・・」

シャナたん「ぅぅぅ・・・」

本当はもっと長い時間保つはずだったタンポンが、あまりにも多いシャナたんのえっちな液を吸って、すぐにいっぱいになってしまったのでした。これでは、まんこから染み出して白スク水を汚してしまうのも納得です。
206ねかま:2007/06/10(日) 20:07:55 ID:QdcWhsJj
ねかま「それじゃあ、ね・・・」

ベッドの隣の引き出しに入れておいたものを取り出して、シャナたんの前に掲げてみせます。

ねかま「新しいのに替えよっか♪」

シャナたん「え!? そ、それ、新しいタンポン・・・!? い、いつの間に・・・!」

ねかま「さっきシャナたんが経血飲まれてイきすぎてへばってるときに、こっそりとね。ふふふ、さっきのシャナたん、気付かないくらいへろへろだったんだ♪」

シャナたん「ぅぅ・・・。あ、う、うん。ありがとう。それじゃあ、ちょっとおトイレで着けてくるから、」

ねかま「だ〜め♪」

シャナたん「ふぇ?」
207ねかま:2007/06/10(日) 20:08:39 ID:QdcWhsJj
ねかま「ふふふ・・・もう、ぼくが何を言いたいか分かるでしょ?」

シャナたん「え、あ、あ、そ、それはダメ・・・ちょ、恥ずかしい、から・・・」

ねかま「だ〜め♪」

シャナたんの両足をおさえつけて、まんこの入り口にタンポンをあてます。

シャナたん「じ、自分でできるからいい、ちょ、お願い、だから、ね、あ、」

ねかま「ふふ・・・♪」

シャナたん「ん・・・んん〜っ!!」

白いタンポンが、シャナたんのまんこへずぶずぶと飲み込まれていきます。

シャナたん「ふぁ・・・! ぅ、ぅぅ・・・」

シャナたんは歯をくいしばって声を出さないようにしているようでしたが、体は正直なもので。
タンポンを少し進めるたびに、まんこがひくひくと蠢いていました。
そこで、ちょっとした意地悪を思いつきます。
208ねかま:2007/06/10(日) 20:09:20 ID:QdcWhsJj
ねかま「ぉぉっと・・・あれ?」

シャナたん「ふわぁっ!?」

ねかま「ご、ごめん・・・。ちょっと方向間違えちゃった・・・」

シャナたん「ぅぅ・・・ま、間違えたなら、いい、けど、やるならやるで、ちゃんとぉ・・・」

もちろん、シャナたんのまんこの形はもう隅々まで覚えているので、こんな間違いをするわけがないのですが、肩まで震わせるシャナたんはそのことに考えが及ばないようです。

ねかま「うん・・・今度はちゃんとするよ・・・あ、あれれ?」

シャナたん「ひゃああぁ!! あ、ぁぁぁ・・・ねかま・・・もう、あ、」

ねかま「ごめん・・・。今度こそ・・・えい!」

シャナたん「ひぁ!」

ねかま「それ!」

シャナたん「あぁぁあああ!!」

タンポンの先端で違うところを突くたびに、シャナたんは小刻みな痙攣を繰り返します。どうやら軽くイっているようです。
209ねかま:2007/06/10(日) 20:10:28 ID:QdcWhsJj
シャナたん「お、お願い、だから・・・! 早く、して・・・! もう、もちそうに、な・・・!」

ねかま「うん、分かった・・・。それじゃあ、行くよ・・・?」

シャナたん「え? 行く、って・・・?」

そして僕は、一瞬手の動きを止めて、まんこの奥まで全部、一気にタンポンを押し込みました。

シャナたん「ふぁ! あ、あ、ぅぁあああああああああああ♪♪♪」

一際大きく体をびくびくさせて、シャナたんは絶頂に至りました。
息を荒くしながら白スク水の隙間からタンポンの糸を覗かせているその様は、ひどくいやらしくて・・・ぼくのちんぽは力強さを取り戻していきます。

シャナたん「ぅぅ・・・ねかまったら・・・もう、ほんとに・・・ばかなんだから・・・」
210ねかま:2007/06/10(日) 20:11:45 ID:itv+TQYj
そのとき気づいたのです。

シャナたんはフレイムヘイズであり、成長が止まっているのだから生理など来るはずはないと。

ねかま「お・・・お前、誰?」

シャナたん「え?」

ねかま「お前はシャナたんじゃない!視ね!氏ね!しねええええええええええええ」


ぼかーん!


のちのビッグバンである。
211ねかま:2007/06/10(日) 20:13:20 ID:QdcWhsJj
そう呟いてシャナたんは、まだ満足に休んでいないだろうに、ぼくの股間の前にしゃがみ込みました。

シャナたん「仕返しよ・・・。この袋の中身が無くなるまで、全部搾り出してやるんだから・・・♪」

僕の陰嚢をやさしくさすりながら、息をふきかけてきます。
体の芯までぞくぞくするその感覚を愉しみながら、ぼくもシャナたんの耳元に囁きます。

ねかま「ふふ・・・こっちだって負けないくらい、シャナたんの生理まんこをいっぱいいっぱいイかせてあげるよ・・・♪ 覚悟してよね・・・♪」

シャナたん「ふぁぁ・・・♪ うん・・・♪ いっぱいいっぱい、しよう、ね・・・♪」

今夜は、本当に空っぽになるまで吸い尽くされちゃうかもしれません・・・♪












(;´Д`)ハァハァ