シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)

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190ねかま
シャナたん「ごめんね、ねかま・・・。生理中だから、挿れられなくって・・・」

ねかま「ううん、大丈夫だよ・・・。だってシャナたんのまんこは、こうしてもらってるだけで本当に気持ち、いいっ・・・ぅぁっ・・・!!」

シャナたんのまんこが、僕の裏筋を這って亀頭に口付けし、愛しむようにふわりと包み込んでくれます。

シャナたん「うん、ありがとう・・・。私、がんばるね・・・。がんばって、ねかまのこと気持ちよくする・・・♪」

そう微笑んでシャナたんは、まんこを亀頭にあてたまま、ベッドの上で跳ねるように体を揺すります。
ちんぽを逆さに反り返らせたまま、何度もまんこを押し付けられるむずがゆい感覚に、僕の背中は打ち震えました。
ちんぽに与えられる快感はさほどのものではなかったけれど、まるで全身を甘噛みされているような緩やかな奉仕。シャナたんの精一杯のけなげな愛情が感じられるご奉仕に、ついさっきまでは縮んでいたちんぽは、僕の体中の血液を吸い上げたかのように太く張り詰めていました。
191ねかま:2007/06/10(日) 18:35:44 ID:QdcWhsJj
ねかま「いい・・・いいよ、シャナたん・・・はぁはぁ・・・」

シャナたん「ほんと? 私のご奉仕、気持ちいい? 感じてくれてる?」

ねかま「うん・・・すごく・・・感じるっ・・・! それに・・・シャナたんは今、こんな格好だしね・・・すごく、すごく、興奮する、よ・・・!」

シャナたん「えへへ、ありがとう・・・。恥ずかしかったけど、着てよかった・・・・・・」

はにかむシャナたんは、腰の動きをさらに加速させていきます。

シャナたん「こんな、白いスクール水着なんて・・・裸でいるよりえっちだけど・・・それでねかまが喜んでくれるなら・・・♪」

そうです。
シャナたんのちみっこい体を包むのは、ホワイトのナイロンで作られた白スク水。
ネームプレートにはもちろん、「しゃな」と平仮名で縫い付けられています。
この日のためにこっそりと通販で取り寄せたこの白スク水、最初に見せたときには恥ずかしがったシャナたんでしたが、メロンパン5個の約束と交換条件で、着てくれることになったのです。

ねかま「ああ・・・・・・いやらしいシャナたんのまんこと、健康的なナイロンのさわり心地・・・・・・さ、ささ最高だよ・・・。ああ、あ、ああああ頭がおかしくなりそうだ・・・はぁはぁはぁ」
192ねかま:2007/06/10(日) 18:36:45 ID:QdcWhsJj
シャナたん「ふふ・・・・・・それじゃあ、胸も、さわる・・・?」

腰を揺らしたまま、シャナたんは小ぶりな胸をぐいっと突き出してきます。
上半身を前に出しているのに腰の動きは止めないものだから、シャナたんが腰を振っている様がより強調されて見えて、僕の頭はどうにかなりそうです。

ねかま「シャナたんのおっぱい・・・シャナたんのおっぱい・・・♪」

シャナたん「ん、はぁぁ・・・♪」

股間と同じナイロン生地に包まれたシャナたんの乳首は、その上からでも分かるほどぴんと固くなっていました。

シャナたん「ぁぅ・・・・・・手つき、いやらしい・・・♪」

ねかま「いやらしいのはシャナたんのおっぱいだよ・・・。僕からは何も触れてなかったのに、こんなに固くして・・・」

シャナたん「だ、だって、しょうがないじゃない・・・。ねかまのおちんちんに、まんこくっつけてるんだよ? 興奮しない方が、おかしい、の・・・♪ んふぁ・・・♪」
193ねかま:2007/06/10(日) 18:38:17 ID:QdcWhsJj
扇情的に腰を振るシャナたん。この格好のせいか、いつもより積極的なように思えます。白スク水が持つ魔性の力に、シャナたんもあてられたのでしょう。

シャナたん「ふ・・・・ふぁ・・・ぁ・・・んっ・・・」

ねかま「はぁはぁはぁ・・・シャナたんシャナたん・・・」

どんどん速度をあげていくシャナたんのご奉仕。
シャナたんが体を前後に揺するたびに、絹のような黒髪は乱れ散り、汗がぼくの胸に降り注ぎ、そして、

くちゅ・・・くちゅ・・・

まんこのあたりが、汗ではない液体で湿ってきました。

ねかま「シャナたん・・・濡れてる、ね・・・♪」

シャナたん「うん・・・♪ 私のまんこ、ねかまのおちんちんにこすこすして濡れちゃってるよぉ・・・♪」
194ねかま:2007/06/10(日) 18:39:38 ID:QdcWhsJj
シャナたん「ねかまのえっちなおちんちんがいけないんだよ・・・? こうやって・・・一回、擦る、だけで、ふぁぁ・・・!びりびり、ってぇ・・・♪」

シャナたん「んぁ・・・あ・・・あ・・・♪ やだぁ・・・。私、こんな、えっちな子じゃなかったのに・・・! ねかまの、せいだからね・・・? ねかまが、私をこんないやらしい体にして・・・! 責任、取って、もらうんだからぁ・・・♪ はぅ、ぅぅ・・・♪」

ねかま「うん・・・。責任取るよ・・・。シャナたんはこれからもずっと、ぼくのえっちなちんぽ奴隷だよ・・・♪」

シャナたん「うん・・・♪ いっぱい使ってね・・・? 毎日でも、何回でも・・・! 全部、私が受け止めてあげるから・・・♪」

ねかま「シャナたん・・・シャナたんシャナたん、シャナたん・・・!」

シャナたん「ねかまぁ・・・ねかまっ、ぁ、ぁぁ・・・♪」

部屋じゅうに響き渡る、淫液の音。
これじゃあ部屋の外に漏れちゃうんじゃないか、近所じゅうに聞こえちゃうんじゃないか、それくれいに大きな音でした。
そんな激しい音も、二人の睦みの声にかき消されて。

シャナたん「ふぁ・・・! ねかまぁ・・・! もう私イく・・・! ねかまのおちんちんでオナニーして、まんこイっちゃうぅ・・・!!」
195ねかま:2007/06/10(日) 18:40:24 ID:QdcWhsJj
ねかま「うん・・・! ぼくももう出るよ・・・! 一緒に、イこう・・・!」

シャナたん「ふぅぅぁ・・・! んっ♪ ん、あ、あ、ん、ああ、あ、あ♪」

ねかま「ぅぁあ・・・! 出る、出るよシャナたん、シャナたん、シャナたんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」

シャナたん「ん、くうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

びゅるっ! どぴゅ! どっぴゅ! びゅくびゅくびゅくっ!!

シャナたん「ん、ぁぁぁぁ・・・♪ ねかまぁ・・・♪ すごい、勢いだよ・・・♪ ねかまのザーメン、顔までかかって・・・♪」

シャナたんの言うとおり、噴き出した精液は、シャナたんのまんこから顎までに、べったりとこびりついています。
白く汚れた精液が、白いスク水にかかっているその様子は、白と白とが溶け合って、シャナたんの全身に染み込んでいくかのようでした。
196ねかま:2007/06/10(日) 18:41:12 ID:QdcWhsJj
シャナたん「いっぱい出たね・・・♪ でも、まだなんだからぁ・・・♪ 今日はまんこはダメだけど、その分いっぱい、シャナの体にかけてもらうんだよぉ・・・♪」

ネコのように、すりすりと胸に頬ずりして甘えてくるシャナたん。
スイッチが入ったようです。

ねかま「わかってる・・・♪ シャナたんの体からザーメンの匂いとれなくなるくらい、たくさんかけてあげるね・・・♪」

シャナたん「えへへへ・・・♪ ねかま、だ〜いすき・・・♪」
197ねかま:2007/06/10(日) 18:42:52 ID:QdcWhsJj







と。

ねかま「しゃ、シャナたん・・・? それ、どうしたの・・・?」

シャナたん「え?」

抱き合って密着した隙間からほの見えるシャナたんのお股のあたりが、何やら透明でもなく白くもないもので汚れていました。

シャナたん「何って・・・あ、あれれ・・・!?」

体を起こしたシャナたんが自分の股間を見ると、

ねかま「これ、は・・・」
198ねかま:2007/06/10(日) 18:43:36 ID:QdcWhsJj
シャナたんの純白のスク水が、まんこのあたりからじわりと染み出した液体で赤く染め上げれられていました。

シャナたん「ふわわ・・・!? な、なんで!?」

赤くなってるのは、まんこのところ。
そしてシャナたんは現在生理中。
そこから導き出される答えは。

ねかま「えっと・・・経血・・・?」

シャナたん「は、はっきり言わないでよぉ・・・! 恥ずかしいなぁ・・・」

ねかま「ご、ごめん・・・。でも、なんで・・・?」

シャナたん「な、なんでだろう・・・。ちゃんとタンポン使ってるのに・・・」

ねかま「・・・タンポン?」

それは、いいコトを聞きましたぞ?
199ねかま:2007/06/10(日) 18:44:19 ID:QdcWhsJj
シャナたん「うん・・・。普段はナプキンなんだけど、今日はねかまとえっちなことするから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って・・・ね、ねかま? な、何なのその目は・・・」

シャナたんが、冷や汗を浮かべます。
言われるまでもなく、ぼくは多分今、きらきらと輝いた目をしているでしょう。
どこまでも純朴な少年の目、新しいおもちゃを見つけた少年の目、光り輝く少年の瞳。

ねかま「ふふふふふふ・・・・・・」

シャナたん「ねか、ま・・・? ま、まさか・・・」

ねかま「え〜いっ♪」

シャナたん「ふゃっ!?」

一息に、シャナたんをベッドの上にひっくりかえらせます。
そのまま両足をひらかせて、赤く汚れたまんこをじっと見つめます。

シャナたん「ゃぁ・・・! そ、そんな、見ちゃ、やぁ・・・!」

シャナたんは、汚れたスク水といい勝負なくらい真っ赤な顔になって抵抗を試みますが、一旦この態勢になってしまえばぼくの優位は揺るぎません。
振り回されるシャナたんの腕をやんわりとかわして、彼女の股間へと顔を近づけていきます。