シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)
167 :
ねかま:
一美たん「ぅぅ・・・・・・。ね、ねかま君・・・。本当に、この格好でするんですか・・・?」
もじもじと上目遣いでこちらを窺いながら、両手で胸を覆う一美たん。
一美たん「や、やっぱり普通に裸でしませんか・・・? この格好は、流石に、その・・・・・・」
ねかま「そんな恥ずかしがることないじゃないか・・・」
一美たん「だ、だって・・・これは、そういうことに使うお洋服じゃありませんし、えっと、あの、そ」
ねかま「一美たんならどんな服を着たって可愛いに決まってるじゃないか。僕が保証するよ」
一美たん「・・・・っ! ・・・・・・・・・」
微笑みかけると、もともと赤らんでいた顔を真っ赤に染めて、深くうつむいてしまいました。
ねかま「それじゃあ一美たん。全部、見せて。ね・・・?」
一美たん「う、うん・・・。ねかま君が、そこまで言うなら・・・」
観念した一美たんは、おずおずと両手をほどき、でもやっぱり不安そうな瞳で、こちらの反応をうかがってきます。
一美たん「ど、どうですか・・・ねかま君・・・? 私のスクール水着・・・似合って、ますか・・・?」
168 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:06:22 ID:wvExRrs5
そうなのです。
一美たんの全身を覆っているのは、深海と同じ色をした、濃紺のスク水。
胸元から股間までをぴっちりと隙間無く覆うナイロンが、照明を照り返して、てらてらと輝いています。
本来学校の授業にしか使われないスク水は、今、一美たんの部屋で、僕とせっくすをするためだけに、一美たんの豊満な肢体を覆っているのでした。
機能性を重視したナイロンの布地は、去年ものもだからか少々きついらしくて。
股間部では一美たんのまんこの傍の部分がちょっとだけはみだしていて、生地がくいこんでいます。
胸の部分も、本来はキレイなお椀型の一美たんのおっぱいが、布地に潰されていやらしく形を変えています。
そして今回はスク水だけでなく、足にはふとももの半分あたりまで届くオーバーニーソックスを着用してもらいました。
色はもちろんスク水と同じ紺。
健康的な肉付きをした一美たんのふとももに食い込むニーソックスは、一日中だって舐め続けていたいくらいに蟲惑的でした。
というようなそんな感じの、一美たんのスク水姿。
それらを総括して一言であらわすと、
169 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:08:03 ID:wvExRrs5
ねかま「すごく・・・エロいよ・・・」
一美たん「・・・・!! ね、ねかま君・・・!」
ねかま「ほんとうに、エロすぎる・・・。滅茶苦茶にして、全部ぼくのものにしてしまいたいくらい・・・!」
耳元で囁きます。
すると一美たんは、視線を斜め下に反らして、
一美たん「う、うん・・・。全部、ねかま君のものにしてほしいです・・・。せ、せっかくこんな格好になったんだから・・・。ねかま君の気が済むまで、いっぱい私のこと、犯してください・・・♪」
そんないじましいことを言ってくれました。
ねかま「ふふ・・・それじゃあ・・・・・・しよっか・・・」
一美たん「はい・・・♪ よろしく、お願いします・・・♪」
170 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:09:05 ID:wvExRrs5
一美たんをやさしくベッドに横にします。
純白のシーツの上に横たわる、白磁のような肌と、見えなくなりそうなほどの紺色。
そのコントラストに吸い込まれそうになりながらも、一美たんのうなじを引き寄せ、やわらかな唇にキスをしました。
一美たん「ん・・・ふはぁ・・・ん・・・ちゅ・・・・・・」
啄ばむように、溶け合うように、互いを求め合います。
ねかま「んちゅ・・・くちゅ・・・・・・ちゅぱ・・・」
甘いミルクみたいな一美たんの匂いと、かすかに香る人工的なスク水の匂い。
交じり合ったカクテルが、鼻腔を通して脳の中へ流れ込んできます。
ねかま「ちゅ・・・ちゅく・・・ちゅっちゅっちゅ・・・・・・」
171 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:10:07 ID:wvExRrs5
目の前の女性に興奮したのか、スク水に我を忘れたのか。
もっともっとこの匂いがほしいと、ぼくは熱心さのギアを上げます。
一美たん「ふぁぅぅ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・ちゅっ・・・・・・ぁぁ・・・ねかまくぅん・・・♪」
いつの間にか、どちらからともなく、相手の口腔に舌を差し込んで絡めあっていました。
この人を自分だけのものにしたい。体の中の隅々まで全部知り尽くしたいと、舌が口の中を丹念に調べ上げます。
ねかま「ぢゅる・・・ちゅぱ・・・・ぢゅぢゅっ・・・れろ・・・ちゅ・・・・一美たん・・・一美たん・・・」
一美たん「ねかま君・・・ねかま君・・・♪ んふぅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ぢゅる・・・・・・」
お互いの口の中を舐め回し、舌を吸い、唇を噛んで。
どちらがどちらの唾液なのかが分からなくなって。そもそも自分はこのうちどちらの人物だったのかということさえ、曖昧になってきました。二人じゃあない。ぼくと一美たんは、一人の同じ世界を生きているのではないか。そんな錯覚が頭の中を埋め尽くして。
ねかま「ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
一美たん「はぁ・・・はぅ・・・はぁ・・・・」
唇をはなしても、余韻はしばらく覚めてくれそうにありませんでした。
172 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:10:55 ID:wvExRrs5
一美たん「ねえ、ねかま君・・・」
ねかま「な、何・・・?」
一美たん「今日は、私の方からさせてほしい、です・・・」
ねかま「え・・・?」
一美たん「そんな、気分なんです・・・♪」
そう言うと一美たんは、僕を仰向けにさせると、ズボンをずり下げ、パンツを下ろして、既に隆々と天を衝いているちんぽを、目の前に晒してしまいました。
一美たん「う、うわぁ・・・。もう、こんなに大きくなって・・・♪」
173 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:11:54 ID:wvExRrs5
ねかま「ご、ごめん・・・。さっきのキスで、興奮、しちゃったみたいで・・・」
一美たん「そんな、謝らなくても・・・。だって、私はこんなに、嬉しいんですから・・・♪ はむっ♪」
ねかま「うあっ・・・!」
僕のちんぽが、どろりとした感覚に包まれます。
固くなったちんぽを口に含んだ一美たんは、頭は動かさず固定したまま、茎に舌を這わせて愛撫してきます。
一美たん「ん・・・ふ・・・ふぁ・・・んふ・・・ふ・・・・・・」
裏筋と平行に伸ばした舌で上下にさすり、時に付け根を強くつつく。反応してびくりと動いたちんぽをなだめるように、全体を優しく撫でる。そうして動きがおさまった頃に、また、強めの刺激。
一美たん「んふぁ・・・ん・・・ちゅっちゅっちゅれろ・・・れろ・・・」
全部見透かされたような、支配されているような、暖かな動き。
ちんぽ全部が舌に溶かされて、飲み干されてしまいそうな、そんな気さえしました。
ねかま「はぁはぁはぁ・・・一美・・・たん・・・」
174 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:12:53 ID:wvExRrs5
ところが、
一美たん「んふ・・・ちゅぽっ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
一美たんは突然ちんぽから口を放してしまいました。
ねかま「一美たん・・・?」
一美たん「うふふ・・・そんな、泣きそうな目をしないでください・・・♪ ちょっとね、試したいことがあるんです・・・」
一美たんは再びちんぽの前に顔を寄せると、
一美たん「これを、こうして・・・」
スク水に包まれた豊穣なおっぱいを両側からささげもって、
一美たん「えいっ♪」
ぎゅ〜っと、ちんぽを包み込むように押し付けてきました。
ねかま「!!? か、一美たん・・・!?」
175 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:13:35 ID:wvExRrs5
一美たん「んしょ・・・こ、ここ、かな・・・?」
一美たんのスク水はきつきつで、胸の部分はもうぱっつんぱっつんと言っていいほどに張っています。
その胸の、ちょうど谷間のあたりにちんぽをあてて。
一美たん「んん〜・・・それっ!」
体全体で体重をかけて押しつぶすかのように、おっぱいで肉径を挟みこんでしまいました。
ねかま「ふぁ、ぁぁ・・・!?」
一美たん「えっと、これから・・・」
そして一美たんは、両側から自分のおっぱいに手をあてて、スク水おっぱいでちんぽを擦りはじめました。
ねかま「ふぁ・・・! ぁぁぁっ・・・!?」
一美たん「んしょ・・・んしょ・・・んしょっ・・・」
ねかま「あ、あ・・・! 一美たん! こ、これ、すご・・・ッ!?」
176 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:17:09 ID:wvExRrs5
一美たんのおっぱいの、触れただけでこぼれ落ちそうなほどのやわらかさ。
スク水の、きめ細やかな生地。
甘くしなだれかかるような、一美たんの体重。
それら全てが溶け合って、一つになって、ぼくのちんぽに射精させるためだけに、一生懸命になっているのです。
一美たん「どうですか? 私のスク水おっぱい、気持ちいいですか・・・? はふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
スク水に包まれておっぱいを自由に動かすことはできないのだから、必然、一美たんは体じゅうを揺するようにしておっぱいをちんぽに擦りつけることになります。その媚態がまたぼくの頭を狂わせ、心と体を虜にしていくのです。
ねかま「う・・・う、ん! も、あ、あふぅっ!! ぁ、ぁ・・・!!」
一美たん「あは・・・♪ ねかま君の喘ぎ声、かわいい・・・♪ 私まで、感じちゃいます・・・♪ ぁ、はぁ・・・♪」
177 :
ねかま:2007/06/09(土) 22:57:57 ID:CW7h27bf
近づくと一美たんの様子がおかしい事に気が付いたのです。
ねかま「どうしたんだ?」
一美たん「・・・」
ねかま「?」
反応のない一美たんを尻目に部屋に入ろうとしたその時ぼくの目に映ったのは、
首のないシャナだった
ぼくが慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。薄れ行く意識の中でぼくは全てを理解した。
(ああ、あんただったのか)
178 :
ねかま:2007/06/09(土) 23:12:05 ID:wvExRrs5
ねかま「あ・・・! も、もう、だ、ダメ、出る、・・・!!」
一美たん「出して・・・♪ いっぱいかけてください・・・♪ 私のスク水を、ねかま君のえっちなお汁で、好きなだけ汚してください・・・♪」
ねかま「ん・・・! う、あ、あ、ああああああああああっっ・・・・・・!!」
ぴゅっ! どぴゅっ! びゅっ! びゅくびゅくっ!
一美たん「きゃあっ・・・♪ ん・・・ふぁ・・・んふぁ・・・・・・すごい・・・いっぱいぃ・・・♪ 私今、ねかま君に、汚されちゃってる・・・♪」
ねかま「ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
一美たん「ぁぁぁ・・・。幸せぇ・・・・・・♪」
179 :
ねかま:2007/06/09(土) 23:16:19 ID:wvExRrs5
ねかま「一美たん・・・」
絶頂の波が過ぎ去って、気だるい気分のまま息を整えて一美たんを見ると、
一美たん「えへへ・・・ねかま君・・・見てください・・・♪」
紺色のおっぱいが、ぼくの汚い精液で、白く彩られていました。
胸全体を犯し尽くすかのように白く染め上げ、中央の谷間に流れ込んだ精液が水溜りを作り、呼吸にあわせてたぷたぷと揺れています。
一美たん「ん・・・ちゅ・・・ぢゅる・・・こく・・・こく・・・」
自分の体についた汚濁液を、一美たんは指ですくって、何のためらいもなく次々と口に入れていきます。
一美たん「ぢゅぱ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・こくり・・・んく・・・ぅふ・・・」
一美たん「ふぁぁ・・・・・・ぁ・・・♪」
一美たん「ねかま君、もっとぉ・・・♪ もっと精液ぃ・・・♪ ねかま君の濃くてねばねばな精液、今度は私の中に注いでください・・・♪」
ねかま「一美・・・たん・・・♪」
180 :
ねかま:2007/06/09(土) 23:17:02 ID:wvExRrs5
とまあそんな感じで、その後スク水のお股のところが本当に破れるまで激しくにゃんにゃんしちゃいました(*´Д`)ハァハァ
いっしょに服を着替えるときの、「やぁぁん・・・♪ 私のスク水、ねかま君のザーメンでかぴかぴになっちゃってる・・・♪ ふふ・・・嬉しい・・・♪」という、本当に幸せそうな笑顔がまだ瞼の裏に残ってます(*´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
181 :
ねかま:2007/06/09(土) 23:22:18 ID:wvExRrs5
>>177 家に帰ってこの文章をカキコしている最中、後ろからシャナたんに抱きつかれて、「ねえねかま、いっしょにゲームしよう♪」って言われたのでちょっと中断してゲームしてました(*´Д`)ハァハァ
シャナたん「うわぁぁ・・・す、すごい・・・。こんなの、まんこの中に入るんだぁ・・・」
ねかま「うん・・・でもシャナたんにはまだ早いから・・・今はぼくのちんぽで我慢してね・・・」
シャナたん「ふぁ・・・あ・・・!! だめぇ・・・そんな、あ♪ うまくマウス動かせないよぉ・・・♪ ぁぁん♪♪♪」
シャナたんと二人でやるエロゲは最高です(*´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ