シャナたんのろりぷにふとももをぺろぺろ(*´Д`)
148 :
ねかま:
昨日はもう一日中大変でした(*´Д`)ハァハァ
朝出かけようと外に出たらなぜか一美たんがいて、いきなりハンカチを口に押し当てられたら意識が遠のき、気付いたらそこは一美たんの部屋の中でした(*´Д`)ハァハァ
逃げようにも両手両足が手錠でベッドに拘束されて、一歩たりとも歩けない。何が何やらわからない僕に、一美たんは
一美たん「うふふ・・・これでねかま君は私のものです・・・・・・。シャナちゃんなんかに渡しません・・・・・・。うふ・・・ふふふふふふふふふふ・ふふ・ふふふふふふ」
怪しげな笑みを浮かべていました。
149 :
ねかま:2007/06/08(金) 18:06:04 ID:2nHztInN
一美たん「これからは・・・ねかま君のお世話は、ぜんぶ私がしてあげますね・・・♪
お着替えもお食事もおトイレもお風呂も、そして性欲の処理も。ぜんぶぜ〜んぶ、私が面倒見ちゃいます♪」
一美たん「まずは、シャナちゃんに散々たぶらかされた、いけないおちんちん・・・。ねかま君のおっきなおちんちんを、私色に塗り替えてあげますね・・・♪」
一美たん「ん・・・こうやって縛られてるのに、おちんちんは元気ですね・・・♪ ねかま君って、変態さんだったんだぁ・・・♪」
150 :
ねかま:2007/06/08(金) 18:06:48 ID:2nHztInN
一美たん「ぁはぁ・・・んく・・・こく・・・こく・・・ぷはぁ・・・・・・。・・・ねかま君の、朝一番の濃い精液・・・♪ どろっとしてて、すごくいやらしい味・・・♪ 何度でも飲みたくなっちゃう・・・。はぁぁ・・・♪」
一美たん「えへへ・・・中に、いっぱい・・・♪ 私今日、危険日なんです・・・。赤ちゃんできちゃったかもですね・・・♪
でも心配しないでください・・・。できちゃったら、ちゃんと産みますから・・・。ねかま君の赤ちゃん、私の子宮にガンガン孕ませてください・・・♪」
一美たん「ふぁ・・・これで24回目・・・♪ でもねかま君のまだまだたくましい・・・♪ 私に興奮してくれてるんですね・・・嬉しい・・・♪ 今日は、ねかま君の体からシャナちゃんの匂いが消えるまで、いっぱいいっぱい愛してあげますね・・・♪
私から離れようなんて気が起きなくなるくらい・・・♪」
151 :
ねかま:2007/06/08(金) 18:07:41 ID:2nHztInN
とまあそんな感じで、もう何回いや何十回一美たんの中に射精したかわからなくなって、時間の感覚さえも薄れてきて。
一美たん「ねかま君、晩ごはんですよ・・・。うふふふ、口移しで食べさせてあげますね・・・♪」
一美たん「ん・・・もくもく・・・・・・ほれりゃあ、いひまふね・・・♪」
一美たん「んちゅ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・・・・・・ぷはぁ・・・」
一美たん「おいしいですか、ねかま君・・・♪ ねかま君のためだけに、一生懸命作ったんですよ・・・? シャナちゃんは料理なんかできないですよね・・・? ねかま君にお料理作ってあげられないですよね・・・?」
152 :
ねかま:2007/06/08(金) 18:08:43 ID:2nHztInN
一美たん「私なら、ねかま君のしたいこと、ぜんぶさせてあげます。どんなお願いだって叶えてあげます。」
一美たん「飲めっていわれたらおしっこだって飲んであげますしお尻の穴も舐めてあげます。ちょっと怖いけど私のお尻だって使っていいし、もちろんいつどこで中出ししてもOKです」
一美たん「スカートの中に大人のおもちゃを仕込んで授業を受ける調教プレイ?っていうのだってビデオでお勉強しましたから大丈夫ですし、縄やロウソクも用意しておきました」
どんどん饒舌になっていく彼女とは裏波に、彼女の口元は、言葉をつむぐとともに少しずつゆがんでいきました。
一美たん「なんでもします。なんだってできるんです。だから・・・」
やがて唇は目を背けたくなるくらいにひん曲がり、瞼からは雫がこぼれて。
一美たん「だから・・・私のこと、かまってくださいぃ・・・! シャナちゃんより、私を見て・・・! 私だってねかま君のこと、好き・・・! 好きなんです・・・・!!! 誰よりも大好きなんです・・・っ!! ふぇぇ・・・えぐ・・・ぅぇぇぇん・・・・・・・・!」
一美たんは、両手で顔を覆ってベッドに突っ伏してしまいました。
153 :
ねかま:2007/06/08(金) 18:09:46 ID:2nHztInN
ねかま「一美たん・・・・・・」
一美たん「ぅぇ・・・えぐ・・・ぅぅ・・・」
一美たん「ぇぅ・・・ぅ・・・・・・・ごめんなさいねかま君、これ、外しますね・・・」
一美たん「今日は本当にごめんなさい・・・・・・どうにも止められなかったんです・・・。ねかま君を好きって気持ち・・・だけどねかま君はシャナちゃんと付き合ってるって事実・・・ぐるぐる頭の中変になっちゃって・・・気付いたらこんなことしちゃってた・・・・・・」
一美たん「こんな私、嫌いですよね・・・ねかま君にあんなひどいことしちゃったし・・・・・・。私、引っ越しますね・・・。もうねかま君の前には、現れませんから・・・」
ねかま「一美たん!!」
一美たん「はぃっ!?(びくっ!!」
ねかま「・・・・・・・・・・」
一美たん「ぁ・・・ぁの・・・な、何でしょう・・・?」
154 :
ねかま:2007/06/08(金) 18:10:35 ID:2nHztInN
ねかま「・・・その・・・良かった、から・・・」
一美たん「え・・・?」
ねかま「今日の・・・えっち・・・とっても・・・良かったから・・・できれば・・・また、してほしい・・・かな・・・?」
一美たん「ぇ・・・? そ、それって・・・」
ねかま「じゃ、じゃあそろそろ僕、帰るから! また明日ね!」
一美たん「・・・・・・・・・・・。」
一美たん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
一美たん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
一美たん「・・・・・・ねかま・・・君・・・♪」
155 :
ねかま:2007/06/08(金) 18:12:38 ID:2nHztInN
とまあそんなわけで、シャナたんにはナイショで一美たんともお付き合いすることになってしまいました(*´Д`)ハァハァ
シャナたんだけでも精液が足りなくなりそうになってたのに、これからはもう毎日どれだけせっくすするのか想像さえつきません(*´Д`)ハァハァ
体力だいじょうぶかなぁ(*´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ