テレビでやってたよ
ビデオの映像を脳で直接受け取れるみたいな
頭に直接チューブ入ってて怖かった
あんまり見えてないみたいだったけど
義手とかなんかはかなりのレベルに達してるらしいんだけど
眼は流石にまだまだっぽいね
しかし裏ではすでに完成されてたりなんてことがあるんだろうかね
そういう技術が開発されても、結局は金が必要だったりするわけだけどな
新刊はいつ発売なの?
アニメと発表時期あわせるつもりで延期してるの?
新刊でるのか!?
アニメ化か!?
やほーぃ!!
電波と同時発売、とかないかな。
無理か。
久々に覗いてみれば…
とりあえず電波は信じていれば必ず出してくれると思ってる
片山はやればできる子
俺はあの人の作品好きだけどね
とりあえず帰りに9S買うわ。
そして類似キャラ見つけて悶えるわ
ヤマトの絵はいいよな
だが今年に入って新規ラノベ挿絵がないという・・・去年働きすぎたからか
まだアニメ化って眉唾モンだよね
公式の情報着てないみたいだし
書店員向けの夏のフェア用のチラシに書いてあったようだし、
マジ情報だとしても公式の情報公開はまだまだ先だろ
書店員さんがうpしてくれないもんかねえ、そのチラシ
シャイニングフォースイクサのアンソロジーコミックの表紙がヤマトだった
……アニメ化情報は釣りかなぁ?
>>942 元ネタのHPがゴーストハントアニメ化をすっぱ抜いたところだから
信憑性は高いと考えて50:50ぐらいか。
んなもんだね、あんまり盛り上がるとダメだった時のダメージがでかくなるんでほどほどに期待しとこう
まあ3巻が出るころにはハッキリしてるだろうけど
3巻早く読みてーよ
946 :
900:2007/06/03(日) 19:38:00 ID:yq7i5ATB
>>900ですが、紅2冊とも読了しました。
ロリがどうとか、全く関係なく面白かった。
3巻マダー?
延期になりました
話の基本構造が普通に少年漫画のテンプレ通りなので、
面白くない、ということはあまりないかと>紅
ありきたり、という感想はあるだろうが。
電波的な感じを期待してた人からすると期待外れと思うかも知れん
俺は逆だな。紅から入ったから電波のジュウ様のヘタレっぷりにはイライラする
ヘタレはむしろ真苦労の代名詞だろ
ジュウはヘタレじゃないだろ
確かに強さで言えば信苦労の方が上だけど、ぐちぐちし過ぎなんだよ真九郎は
さっさとギロチンに歯向かって、首チョンパされれば良かったのに
それは言い過ぎw
だが、実際真九郎が最初からマトモに闘えてたらリンも死なずに済んだんじゃあ
ないか、とか考えると複雑な気分になる。
>>950 イライラする、と云っておきながらなにゆえ様付け?w
>>954 それは
>>950が……
1.光だから
2.円だから
3.雨の工作だから
のどれかだと俺は推測するな。
ツンデレだから
ジュウ様の周りは雨以外皆ツンデレ
雪姫もか?
鏡味桜もか?
伊吹もか?
伊吹って誰だっけなーって思って確認したら男じゃねぇか!!
伊吹はジュウ様の友達候補ナンバーワンですよ?
伊吹×光 ジュウ様×雨 のダブルデートを想像してしまった
雨のご奉仕ぶりにやきもきする光とか
意外と趣味が合って会話が弾んで
デートそっちのけになる伊吹とジュウ様とか
だれか書いてー
>>959 個人的にそのポジションは円だと思うんだぜ?
ところで次スレは?
このペースなら980を超えた辺りに作れば良ろし
強さ議論やりたいな
まだ2巻しか出てないからできないけど
いぶきんとジュウ様の同じ趣味なんて
ミニ四駆
ぐらいしかないんだぜ!
次巻で少しぐらいいい所見せてくれんと、光と付き合うとかの展開に納得できん>伊吹
出番あるのかね
殺すか殺されるかはするでしょ
そしてジュウ様が光を慰めると
その展開だと伊吹とジュウ様は仲良くなってて
光落ち込む→ジュウ様も落ち込む→光仕方なくジュウ様を慰める。になると思う
ジュウ様の場合、その場所に自分が居合わせないと慰めないきがする
基本的に自分から慰めようとせず、雨に慰めさせて、光が話かけてきたら慰めるという形になると妄想
自分をとことん卑下しているからなー……
光落ち込む→雨も落ち込む→百合姉妹
・・・・。
973 :
イラストに騙された名無しさん:2007/06/04(月) 22:34:25 ID:CgNBVv92
強さ議論。
即席★夕乃父(べ、べべ別に名前を忘れたわけじゃないんだから!!)VS柔沢紅香
くわえられた煙草からゆらゆらとあふれ出てくる紫煙は、急な風に掻き消えた。
「おまえとヤリ合うことになるとは、私としても災難なんだがな」
そう言って煙草を加えたまま、言葉とは裏腹に笑う紅香。対するは崩月の鬼。
角も生え、すでに臨戦態勢に入っている。老体にもかかわらず上半身は裸であり、そこから発せられる熱量は蒸気としてあらわれている。
唯々白い世界に、不意にヒュッと言う何かが空気を斬る音が走った。かと思えば直ぐにパンッと何かが弾ける音がする。
互いに半身に構えたまま動かない鬼と紅香。先に口を開いたのは柔沢紅香その人であった。
「叩き落とすかよ、フツー。というかそんなの反則だろ」
対する崩月は無言。それだけ真剣だということだろう。
「あれはなんだ、真紅朗」「あれは……」
なんと説明すればいいのだろう。いや、その行為を説明するのは簡単だ
しかし冬の公園で上半身裸の老人と美女がそんなことをやっているのは明らかにおかしい。
だがそんなことを真紅朗が気にする必要などないのではないか。
そう結論した真紅朗は、膝の上に無許可で座り頭でこちらを振り返り左手で彼らを指差す少女――と言うには未だ幼いが少女と呼んでも差し障りはないだろう――の質問に答えた。
「あれはね、雪合戦とよばれる遊びだよ」
遊びにしては二人とも殺気立っているし師匠は雪玉を叩き落としているように見えるし角まで出しているように見える。
が、おそらく気のせいだろう。
974 :
イラストに騙された名無しさん:2007/06/04(月) 22:36:05 ID:CgNBVv92
「そうか、雪合戦か」
そうつぶやくとよし。とばかりにうなずく紫。
そうして、笑顔で再び振り返る。
「つぎはわたしたちがやるゾ!」
それは、まぁこのぐらいなら付き合ってあげてもいいかな。と思わせるくらいには子供らしい笑顔で
つい、寒くないようにと身体に回していた腕に力がこもる。
そしてこめられる。
「ぐっ!?」
敵か。と思うまでもなく背中に当たる柔らかい感覚。そして耳だをうつ甘い声。
「真紅朗さん、なにしてるんですか?」
言い訳は思い浮かばなかった。
いくつの雪玉を叩き落としただろうか。
いくつの雪玉を放っただろうか。
凍えそうな手も、冷えた身体も悲鳴を上げている。
それでも、負けるわけには行かない。
勝負の前に二人で決めたルール。
敗者は勝者の願いを叶える。
それだけのために二人は戦い続ける。
崩月は『ドキッ☆娘に背中を流されたい!作戦』成功のために。
紅香は『ビックリ☆たまにはお母さんって呼ばれたい!作戦』のために。
二人はどちらも負けられなかった。
(どちらが勝ったかは電波的な彼女参照のこと)
以下、何事も無かったように再開
崩月家で崩月父だけ海外出張でいないのな