1 :
イラストに騙された名無しさん:
カノッサ風に語れだったら良かったのにな。
富士見王国において名を成した将軍は、分家を作り、富士見王国が定期的に行う軍事演習へと参加すること。
富士見王国に仕える将軍が富士見王国より求められる伝統である。彼ら分家筋は軍事演習へと参加し、その演習成果が一定に達すると出陣する。
彼ら分家は参戦まで長くかかる本家の準備が整うまでのつなぎであり同時に彼らの神サクーシャへの糧である。
この伝統は今もなお続いており10年を掛けて15の戦さを戦い抜いて引退したスレイヤーズ家の分家筋、スレイヤーズすぺしゃる家は今もなお戦い続けている。
>>2 こっちはネタ的に語るスレってことで一つ。
>>3の方向性もありで。
俺的にはラノベって・・・神林長平あたりからすでにラノベだが・・・。
スレイヤーズよりロードスあたりのが早かったと思うのだが。
笑止
>>5 その思いをぶつけてください。
30年ほど前、遥か海の向こうより一つの文化が生まれた。
ファンタジー小説聖典の1つ、「指輪物語」を取り込み、エスエルジイ文明より生まれたその文化の名はD&D。
後のロールプレイイングゲーム文明の源流とされるものである。
そして、時を超え、日本に伝わったD&D実践の記録を元にサクーシャが1人水野良は1人の将軍を生み出した。
ロードス島戦記。後にファンタジーライトノベル開祖とされる大将軍である。
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9 :
イラストに騙された名無しさん:
>>8 まだ消えてねぇじゃん
はったり野郎乙www