>>845 おれは子供の頃にかあさん死んでるから素直にうらやましいわっ
菊代って意地悪三人娘の中でもとりわけ不細工だよね。
マリみてキャラの中で一番不細工かも
さすがの俺も
>>851は釣りだとわかる
それとも嫉妬か
菊はNGワードでいいと思います
>>853 そんなことしたらNGだらけになってスレ読めんぞ
今が旬のキャラなんだから
アナル菊代
おしっこ瞳子
いや、原作では旬でもなんでもないからw
今日の夕飯米炊いてふりかけとマヨネーズかけるだけなんだけど俺もうすぐ死ぬな
窃 盗 キ ャ ラ ・ 瞳 子 の 強 引 な 無 理 や り 修 正
↓
祥 子 に 対 し て よ そ よ そ し い 態 度
不 快 な 「 で す ぅ 〜 」 語 尾 の 消 滅
不 自 然 な 乃 梨 子 の 涙
瞳 子 以 外 の 候 補 は 全 員 低 脳 扱 い
可 南 子 と の わ ざ と ら し い 仲 直 り
↓
作 品 ぶ ち 壊 し
祐巳さっさと氏ねよ
>>857ホウレン草と牛乳を加えろ。それだけで死にはしない。
菊代だが、意地悪三人娘の内、どれだったか分からなくなる。最初に、宿題してて泣いたヤツだっけ?
>>860 これだけ人気が出てるんだからすぐわかるだろ
一番可愛い子だよ
いくら可愛いかろうがもう登場しない
でも、問題無い。超美人の可南子が今後いっぱいでるから
菊代が実は瞳子の1コ下でリリアンに新入生として登場
瞳子と俺を巡って対立
そうなれば楽しくなりそう
ダメだ!ダメだ!ダメだ!!
やっぱり、お前らは全然ダメだ!!
お前らが一万人集まろうが、所詮ザコ。俺一人、いや俺の右脳だけで十分だ!!
まてよ・・・右脳も、もったいない。左のキンタマだけで十分相手が出来る。
なんたって俺は全知全能の存在だからな。
宇宙の始まりから、ダンゴムシは何故丸いのかまで把握している。
まあ、無理だとは思うが、俺の領域まできたら相手をしてやる。
と言うわけで、今回だけはサービスだ。
さあ、話を聞こうか?
>>864 個人的な感想として、マリみてキャラの中で祥子だけは
作品内で語られているポジションに対し中身が伴わないキャラ、
すなわち祐巳等周囲の人物が言うほどの魅力を見出ない人物であり、
伴って唯一好きになれない登場人物だったわけなのだが、
今回のクリスクロスにて、二個下の後輩相手にその人格を認めた上で
自らの弱い部分を正々堂々と吐露したことによって、
それが寧ろ小笠原祥子という一個人の内面をこれまでよりも遥かに
「強いもの」たらしめ、より感情を移入することの出来る人物に
することが出来た気がする。
そういった意味でも今巻は非常に意味ある一冊だと思うのだが、
お前はどう思う?
>>860 ホウレン草と牛乳を加えろ。それだけで死にはしない。
ほんとに?
もう2月半ばなのに新刊の情報が全く無い。
これは3月後半どころか4月後半頃かもしれないな次の新刊。
>>867 でも新入生とか文化祭、運動会とか今後は行事目白押しで楽しみだよね。
夏休みはまた裕巳は小笠原家の別荘に行くのだろうか。
今度こそ西園寺のおばあさんに安来節を披露してほしい。
ゆかりたちもこういうキャラの人なんだと納得して打ち解けるんじゃないだろうか。
「私踊るから、瞳子ちゃんは三味線弾いてね」とかさ。
去年山百合あげたから、今年は調子こいてでっかいサファイアあげて顰蹙買うんだよ。
安来節なんかやるようなのは山百合会というかマリみての世界には相応しくないんじゃないかな
>>871 だが仕方がない。それが祐巳の望んだ山百合会なのだから。
祥子様は、昔の大映ドラマなら祐巳をイジメまくる役なんだけどな
いやー時代が変わりましたね。
祥子さまがダークサイドに落ちて祐巳を虐待する話は読んでみたいかも
いくら虐待されても健気に祥子さまを慕う祐巳
そんな祐巳に罪悪感を感じてますます激しくしてしまう祥子さま
小笠原亭の一室に監禁される祐巳
食事は祥子さまの排泄物のみで
真っ暗な部屋のなか全裸ですごす
真っ暗な部屋で昼も夜もわからなくなって
それでも祥子さまの名前を呼びつづける祐巳
どんどnこわれていく祐巳…ハァハァ
祐巳はイジメる側にいてこそ輝くキャラだろ
奴は陰湿なSだよ
やせ衰えてうわごとのように祥子さまを呼びつづける祐巳を
全裸で抱きしめる祥子さま
物が食べられないほど衰弱した祐巳にそっと自分の乳首を含ませて
母乳で育てる祥子さま
人としての心が壊れた祐巳に
家畜としての再教育を施す祥子さま
小笠原亭内を全裸で四つんばいで首輪で歩く祐巳がいた
そこに祐樹が訪れて
祐樹が話し掛けるも記憶をうしなった祐巳
諦めて帰る祐樹
ペットと化した祐巳は祥子さまのお部屋のベッドの下がお気に入り
でもトイレの場所がいまいち覚えられなくてそのへんでしーしーしてしまうのがたまにキズ
そんなおり再び訪ねてきた祐樹が欲情して
妊娠させられる祐巳
何もかもが理解できず泣き叫ぶ祐巳
犯された後ただただへたりこむ祐巳
祐巳の大きくなったお腹を見てブチ切れる祥子さま
怒りに任せて祐巳のお腹をけりまくる
毎日祥子さまの残飯をあさる祐巳
食べ散らかしが過ぎるので室内犬から屋外犬に格下げされて
お屋敷の外の犬小屋で
他の犬と一緒に寝起きする
ときどき祥子さまの気まぐれで犬と交わらされる祐巳
犬だと妊娠の心配がなくていいわねと
楽しげに笑う祥子さま
祥子さまが笑うと嬉しくて釣られて笑う祐巳
万年生理不順でヒステリックな祥子さま
今日も祐巳にやつあたり焼きゴテを押し付けたりおしりに火箸を差し込んだり
それでも祐巳は笑いつづける
泣けば祥子さまはもっと怒っていつまでもいつまでも続けるから
ある日祥子さまはいいました
祐巳に髪の毛なんて贅沢よ、全部刈り取ってしまいなさい
さすがに祐巳は泣きました、泣いて許しを請いました
でも祥子さまには逆らえません
自分で自分を丸刈りにして、祥子さまにお礼を言いに行くのでした
祐巳は柏木さんが好きでした
柏木さんの前では祥子さまは決して痛いことをしないからです
柏木さんが来るといつも祐巳は柏木さんの側にいます
でもある時祥子さまはいいました
柏木さんの服におしっこをしなさい
祐巳はこまりましたそんなことをすれば柏木さんから嫌われてしまいます
でも祥子さまには逆らえません
祐巳は言うとおりにしました
そしてそのまま逃げ出して、二度と柏木さんとは会いませんでした
まだ続くのか
祥子さまは祐巳に新しいしごとを与えることにしました
環境問題にも敏感な祥子さま
トイレットペーパーのかわりに祐巳をつかうことにしたのです
こうしてまいにち祐巳は祥子さまとおトイレにごいっしょできるようになりました
あるとき蓉子さまが訪ねてきました
ひょこひょこ四つんばいで出てきた祐巳をみて、
蓉子さまは祥子さまをものすごく怒りました
その晩、祥子さまのおしおきはすさまじいものでした
寒空の下ベランダからさかさづりにされながら祐巳は
蓉子さまがきらいになりました
冬のさむいひには祐巳は犬小屋の犬たちといっしょに寝ます
立派な雄の犬にからだをおしつけているとなぜでしょう
なんだかどきどきしてきました
けっきょくじぶんからその雄とつながったとき
祐巳はかつてないやすらぎをえたのでした
でもつぎのひそれを見ていた祥子さまは
その雄犬にガラス片いりのえさをあたえるように
祐巳に言いました
祐巳が言うとおりにすると、その雄犬はじょじょによわってそのうち死んでしまいました
あるとき祐巳はびょうきになりました
このままではしんでしまいますと祥子さまにいいました
祥子さまはかわいそうにといってくれました
でもなにもしてくれませんでした
祐巳はしんでしまいました
>メール欄に「ss sage」と半角で入れましょう。
@白薔薇(志摩子)ねらいだった
A初対面の上級生(祐巳)を馬鹿にする
B死の床にある祖母を見舞う祥子の隣でドライブ気分
Cよく知りもしない可南子の問題をかすり傷扱い
D泥棒
これだけでも瞳子は問題外。
今後わざとらしい後付けでキャラ変更して妹にでもなったら目も当てられないね。
瞳子になった時点で作品は崩壊。
家畜人ヤプーかと思った。