ライトノベルキャラが一つの学校にいたら　四時間目

ジュネ(ウォーハンマーノベル)「……仕方が、無いわね……」

つ　【ゴールデンハンマー】


【ライトでないとかいう突っ込みは勘弁を】

またまた便乗


デイモン「第十二問！ミサ・ユウキの母上殿は誰かな？」

美貴「――――っっっっぶはっ?!」
鷲士「……あれ、美貴ちゃんどうしたの急に吹き出したりして？」

インデックス「え、確かミサのお母さんってそこの……」
土御門「（ニヤリ）そーそー、女子弓道部に所属してて……」
美沙「（ニヤリ）バカで無意味にデカ尻のぉ……」
美貴「うわーっ！わーっ！わーっ！わーっ！」

上条「……なんか約一名どさくさに紛れてエラい言い草してるのがいるなオイ」
オーフェン「…………もういい加減あきらめろ」

キャスト
デイモン・ギャレット、結城美沙、麻当美貴、草刈鷲士＠DADDYFACE
インデックス、上条当麻＠とある魔術の禁書目録

じゃあ俺も便乗

ルウ「第十三問！ウォルの嫁は誰でしょう？」
ピンポーン×２
リィ「そりゃポーラに決まってるだろう」
ポーラ「妃殿下に決まっています！私如きは愛妾に過ぎません！」
才人・悠仁・当麻etc「ジーーーーッ」
ウォル「おいおい、俺はお前らのようなただれた恋愛関係など持ってないぞ。勘違いするな」
オーフェン「確かに、今までの奴らと違って女同士に火花が散ってる感じは無いな」
シェラ「ええ、リィとポーラ様は本当に仲が良いんですよ」
オーフェン「そりゃ珍しいな。正妻と側室が仲良いなんて」
ウォル「はっはっは、羨ましいか」
オーフェン「自分で言うなよ……」
ポーラ「殿下の美しさに比べれば、私など穴に入って隠れたい程度の女です。比較されるだけでも恐れ多いのです」
リィ「美しいって言われてもなぁ。俺なんて普段から全然女らしくないじゃないか」
ルウ「それは当たり前だよ。女の子じゃないんだから」
ウォル「演技以外で女らしいリィなど見たら、俺は卒倒するぞ」
リィ「うるさいな。ともかく、ウォルの妻としては俺はポーラに全然叶わない。それこそ穴があったら入りたいくらいにな」
オーフェン「……どうでもいいが、なぜ穴が出てくるんだ？二人とも」
ポーラ「いいえ！殿下に比べれば私こそ穴に……」
リィ「いやいや、俺の方こそ穴に……」
ポーラ「私が穴に入るんです！」
リィ「俺が穴に入るの！」

ウォル「穴にどちらが入るか論争になってしまったな」
ルウ「うーん、それもまた面白いかもね」

オーフェン「………そのまま穴でも掘っていろ……」

キャスト
デルフィニア戦記＠ウォル
　　　　　　　　　リィ
　　　　　　　　　シェラ
　　　　　　　　　ルウ
　　　　　　　　　ポーラ
魔術師オーフェン＠オーフェン
ゼロの使い魔＠平賀才人
灼眼のシャナ＠坂井悠仁
とある魔術の禁書目録＠上条当麻

悠二「…嫌がらせ？ったく…。第１４問。生徒会指定の賞金首の賞金総額は幾ら？」
ピンポーン
シャナ「総額91億6100万！」
悠二「残念。正解は392億7115万。賞金首が増えてもう千人を越えてるから。因みにオーフェン先生も手配されてます。」
オーフェン「俺もかよ。けど追われた事なんか無いぜ？」
ライナ「手配されるだけで捕まらないからだろ」
悠二「捕まらないんじゃなくて捕まえるのが可哀想だからだよ。処罰が厳し過ぎるから…」
シャナ「どんな処罰か知ってるの？」
悠二(小刻みに震えだした)
一同「坂井？」「悠二？」
悠二「カが来るぅ！？乙女心持った漢もぉ！？衆道に堕とすくらいならいっそ殺せぇ！！」
シャナ「落ち着いてぇ！！」
男一同「・・・な、なかったことにできねえか？」

便乗しよう

Ｓｆ「第十五問、佐山・御言様の恋人はどちらでしょう？」
Ａ：新庄　運
Ｂ：新庄　切
新庄「うわーっ！何なんだよこの問題は！！」
Ｓｆ「それでは皆様お答えください」
飛場「う〜ん、Ｂ……かなぁ？」
遼子「もちろん、切ちゃんに決まってるわよ！」
孝司「姉さん、切君は男だって何度言えば……」
オドー「ロジャー、ロジャー！この問題どう見る？」
ロジャー「Ａは分かり易過ぎるため『ヒッカケ』かと思われるであります。例の通信のことも鑑みれば、答えはＢであります」
原川「あの変態佐山のことだ、Ｂしかない」
佐山「ハッハッハ、さすがにどちらか一人と言われると答えかねるね」
悠二「ってコラ！第九問では僕のこと笑ってたくせに、その言い草は……あ、あの、お二方？何でそんな形相で………
いっ、ギャアアアアアアァァァァーーーーーー！！１１１１１１！！！１！！！１１！！」
池＆ステイル「あわれな…」

Ｓｆ「それでは佐山様、正解を発表してください」
佐山「うむ。私の恋人は……新庄君、君だ！！（ガバッ！）」
新庄「さ…佐山君！？待って、今は切の
遼子「おめでとう切ちゃん」
飛場「佐山先輩、新庄先輩、末長くお幸せに」
新庄「誤解だぁー！」
オーフェン「もういいかげんあきらめろ」
新庄「い〜や〜だ〜〜〜っ！！！」

CAST

終わりのクロニクル
佐山・御言
新庄・運切
Ｓｆ
田宮・遼子
田宮・孝司
飛場・竜二
ダン・原川
オドー
ロジャー

とある魔術の禁書目録
ステイル・マグヌス（スルー組）

灼眼のシャナ
池速人（スルー組）
坂井悠二
その他二名

魔術士オーフェン
オーフェン

オーフェンのネタはスルーされるんじゃないかと正直戦々恐々としていたんだが……
こんなにたくさんの人がのってくれるとはｗｗ

流れを叩き切って申し訳ないが、現実世界ではそろそろ文化祭・学園祭の季節だな
年中何かしらのお祭り騒ぎが起きてるラノベ学園の学園祭、今年は↑のクイズ大会の他に何が起きるやら

クイズ大会と少しかぶるが、スタンプラリーとかどうだろうか
それぞれ出し物してるクラスや文化部が、そこ特有のクイズやゲームを用意して
クリアできたらスタンプを押してもらえる。
そして全てのスタンプを押してもらえた人から
更に抽選で一人を選び優勝商品を贈呈、みたいな。

やる気のないクラスの休憩所
体育館のライブ
かわいいウェイトレスの喫茶店は欠かせないっしょ

後は、ミスターミスコン・お化け屋敷・映画製作……辺りかな

各部の研究発表とかもあるだろうな

お化け屋敷は……毟り取った衣笠だ。

マテリアルゴースト、アスラクライン、レンタルマギカ、神様のおきにいり、ぺとぺとさん……etc

ここらへんのキャラを使って
『萌えるお化け屋敷』！

>>910
それはお持ち帰りされそうだな。可愛いモノ好きやその手の趣味がある人や守備範囲広い青髪ピアスらに。

ありがちだが、学校へ行こう名物企画だった未成年の主張のパクリとかも有りだな。
ウケ狙いや切実なもの、懺悔や愛の告白etc.

>>909
お化け屋敷がもかもか室とかに直結してたら嫌だな

>>910
それだと操緒はいいけどトモハル何すりゃいいんだろうか。

>>912
それはもう嫌とかそういう次元の問題ではないｗ
「殺されかけた時の次くらいにきっつい体験」なんだぞ、もかもか室は。

『あの保健室』に続いてた場合もだね。
来られた方は漏れなく献体にされるだろうから。

つまり行先不詳のルーレット・ドアー！
運がよければ美男美女におもてなしして貰えるが、外れを引くと命の保障はない。
一か八かの博打に、貴方も挑戦してみませんか。

それでもモテない男たちは突撃してしまうのであった。まる。

坂本雄二がそこに行くと、当たりだろうが外れだろうが、

待っているのは

霧　島　翔　子　た　だ　一　人

中庭あたりにて、順番に嘘をつきあい、本当の事を言ったほうが負け、というゲームが開催。
観戦自由、ただし勝負の巻き添え食らっても泣かないめげない挫けない事。

優勝者は前回優勝者のジヴーニャとの対決が待ってます。

喫茶店の延長でホストクラブなんかやってみると面白いかもしれんな。
ヒロインが扉を開けたら何処の夜王だと言わんばかりの格好で「ロミオへようこそジュリエット」と笑顔でお出迎えする主人公一同。
が、フラグ能力を持つ主人公達は数人のヒロイン達による同席でギスギスしたり優先権をめぐった乱闘で死にかけたりすると。

ホストクラブって、よくでてくる軟派な脇役がやりゃいいが、主人公の中では誰がやるんだ？

いくらモテモテだろうが、夏目智春、式森和樹、薬屋大助みたいなヘタレにはできないからなwしかも外見は平凡（でも固定客が来るのか）
それにいくら外見が美少年だろうが、吉井明久にやらせたら……（いや、おもしろいから以外とアリか？）
やるとしたら後白河法行、秋庭多加良といった、超美形＋仕事を完璧にこなすタイプか？

脇役アリなら、バッカーノ！とＢＢＢから引っ張ってくれば十分な人数が
そろうな。バッカーノ！は向き不向き以前の危険人物も多いから、
厳正な選考がいるが。十台が少なくなるから、ブギーポップからも呼ぶか。

もちろん、ブギーポップやリカルドもホストな。

流れ切るみたいで悪いが質問いいか？
レジンキャストミルクの最終巻見て思ったんだが、
舞鶴蜜みたいに最終的に性格が変わってしまった人物ってこのスレではどう扱うんだ？
やっぱりこっちでも反映させるのか？

変化前を出そうが変化後を出そうが二重人格にしようが全て自由。

ただしあり得ないくらい変えるのは駄目。

>>918
毎度の事だが上条が確実に死ぬな、間違いない。

>>919
フルメタの宗介（何故か店が壊れます）とかいーちゃん(何故か店が経営破綻します)みたいな
「入れちゃいけない主人公」を考えてみても面白そうな

>>919　速水厚志…

喫茶店や食品系屋台にはインデックスは行っちゃ駄目。
他のお客さんが買えないし、上条さんに閑古鳥が取り憑くから。

>>927
上条さんに取り憑くのは閑古鳥より貧乏神だろ
つーか原作の時点で取り憑かれているだろうけど

>>920
BBBからってゼルマンか？
確かに見た目はオゲーイだが、果たしてやってくれるんだろうかそんなこと……

サユカみたいにあの素っ気無さが良いってナオンも居るんじゃね？
メフィストとかDとかもあの系統かね

色々な趣味のお客様のため、当ホストクラブはあらゆる人材を揃えております
優柔不断で世話を焼きたくなる主人公タイプ、
ちょっと小憎らしい喧嘩友達タイプ、
クールで眼鏡な委員長タイプ
正統派キラキラ美少年タイプ





ほとばしる三角筋から爆発する大胸筋まで、美しい肉体を持つホスト達が楽しい一時をご提供します
by筋肉研究会

>>929
陣内、クロウ、マーベリック、ケイン、サキ、ジロー。
ゼルマンがいなくても、換えはいくらでもいるじゃないか。
コタロウ引き込めば、ゼルマンも引き込んでくれるんじゃね？

ラノベ学園の文化祭も、そろそろ佳境に入った頃の話である――

「あのー……」
サーシャ「……第一の質問ですが、何か用ですか？」
「あのー、恐れ入りますが、高等部の職員室への道順をお尋ねしたいのですが」
サーシャ「第一の解答ですが、わたくし中等部の生徒でして、残念ですが存じておりません。すみません」
「いえいえ、こちらこそ。独特な格好をしておいでなので、つい仮装パレードに参加する高校生の方だと思ってしまって」
サーシャ「っ！第二の質問ですが…いま、何と？」
「？ つい、高校生の方だと……」
サーシャ「その前です」
「独特な格好を……って、あれ？行っちゃった。
あの格好、気に入ってなかったのかなぁ？似合ってると思うのに……」


ヤン「ん？何だ、あれは？」
職員室の窓から外を見やると、かなり個性的な格好の少女が不自然に校庭を歩き回っている。はて、彼女の名前は何といったか……
ともかく、その少女は今にも泣きだしそうな形相で、つかつかと歩いている。しかも、かなりの殺気を放ちながら…

サーシャ「ワシリーサ殺すワシリーサ殺すワシリーサ殺す……」

モレク「どうしたんでしょうねぇ、あれは」
ヤン「……おおかた、また服装のことをとやかく言われたんでしょう」
モレク「まあ、そんなところでしょうなぁ……」

「しかし参ったな、校内案内図とか無いのかな……」
オルソラ「あらあら、なにかお困りでございましょうか？」
「ええ、ちょっと。高等部の職員室への道順をお尋ねしたいのですが」
オルソラ「職員室でしたら、あちらの校舎の二階でございますよ。よければご案内致しましょうか？」
「いえ、大丈夫です。それではこれで――」
オルソラ「あの……まだお名前をお伺いしていないのでございますが」
「へ？ああ、失礼。スーン・スールズカリッターと申します」
オルソラ「………はいっ？」
ｽｰﾙｽﾞｶﾘｯﾀｰ「スーン・スールズカリッターです。それが何か？」
オルソラ「はぁ、(･∀･)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ様でいらっしゃいますね。
それで、本日はどのようなご用件でここまでいらしたのでございますか？」
ｽｰﾙｽﾞｶﾘｯﾀｰ「（シスターさん、名前！名前！）……わ…私の上司の知人の方がこちらに勤めておりましてね。
ヤン・ウェンリー、という方なのですが、ご存じありませんか？」
オルソラ「まあヤン主任の……ええ、存じておりますのよ。モレク教頭ととっても仲のよい方なのでございますよ」
ｽｰﾙｽﾞｶﾘｯﾀｰ「その方への届け物を預かっておりまして。ブランデーの逸品だそうです」
オルソラ「まあ、それはようございますね
……ところで、あなた様のお名前はなんとおっしゃるのでございますか？」
ｽｰﾙｽﾞｶﾘｯﾀｰ「（えっ……また！？）スーン・スールズカリッターですが……」
オルソラ「ああ、(･∀･)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ様でございましたね。あら可笑しなお名前、オホホホホ」
ｽｰﾙｽﾞｶﾘｯﾀｰ「だから、スールズカリッター！」
オルソラ「はぁ、すぅるずかりったあ様でございましたか。まあこれまた愉快なお名前、オホホホホホ」
ｽｰﾙｽﾞｶﾘｯﾀｰ「ぅ……ｳﾜｧｧﾝ､ﾓｳｺﾈｪﾖ!!＼(`Д´)ﾉ」
オルソラ「あらあら、どちらへ向かわれるのでございますか？そちらは職員室とは逆方向でございますよ！」

ヤン「ん？何だ、あれは？」
職員室の窓から外を見やると、軍服姿の青年が人ごみの中を疾走している。彼はたしか、かなり愉快な名前の持ち主だった筈だが、はて何と言ったか……
ともかく、その青年は本気で泣きながら人ごみを吹き飛ばして疾走しており、ついでに黒ずくめのシスターさんが、とてとてと彼を追っている……

ｽｰﾙｽﾞｶﾘｯﾀｰ「ガイエ（作者）殺すガイエ殺すガイエ殺す！！」
オルソラ「あらあらお待ちになってくださいませ〜」

モレク「どうしたんでしょうねぇ、あれは」
ヤン「……おおかた、また名前のことをとやかく言われたんでしょう」
モレク「まあ、そんなところでしょうなぁ……
ところで、今年の文化祭は、例年とは違って、どうやら平和に終わってくれそうですな」
ヤン「そうですね。あの変態だらけの実行委員会では、どうなるかとヒヤヒヤしましたが、
まさかここまで平穏に運んでくれるとは思いませんでしたよ」
そして一服。
モレク＆ヤン「あぁ、お茶がうまい…」


その日の夜、遅筆で知られるとある作家が、夢の中でスールズカリッターなる青年と
黒ずくめの巨乳シスターさんに、しこたま追い回されたそうだか、それはまた別のお話。

CAST

・銀河英雄伝説
スーン・スールズカリッター（スーン・スール）
ヤン・ウェンリー

・とある魔術の禁書目録
サーシャ（ミーシャ）・クロイツェフ
オルソラ・アクィナス

・灼眼のシャナ
“大擁炉”モレク



以上、駄文ｽﾏｿ

ﾗﾉﾍﾞ学園内で、食べ歩きをしているL様(幼女バージョン)
ソレをストーキングする、草壁桜
しかし、L様に感付かれ何時もより、ヒドイ目に…
などと言う、電波を受信した

>>937
そのへんのロリコン連中は一発殴られないと解らない気がするぜ………


匂宮出夢さーん、出番ですよー

草刈さんとこのお父さんも出番ですよー

ザンスさんも出番ですよー

武原先生も出番ですよー

真九郎くん出番ですよー

ついでに葛原さんも出番ですよー

ガーゴイルさんも出番ですよー

組曲「ニコニコ動画」のラノベ版パロディ歌詞が完成したのでうｐさせてもらう
文化祭企画でみんなが歌ってるのだと解釈してくれ

ttp://jp.youtube.com/watch?v=UQTauoF38Jw←これが原曲

組曲「ライトノベル」

アニエス「もっと高めてレベルを　勇者になるまで　デュアンだけが使える小細工で　クエストクリア×５♪」
デュアン「いきます！」
アニエス「もっと高めてレベルを　勇者になるまで　デュアンだけが使える小細工で　クエストクリア♪」
オルバ「英雄　歴史に伝説刻んだ勇者の　若い頃の醜態　見れるぜ　デュアン・サーク！♪」
SOS団「アル晴レタ日ノ事　魔法以上のユカイが　限りなく降り注ぐ　不可能じゃないわ♪
　　　明日また会う時　笑いながらハミング　嬉しさを集めよう　簡単なんだよこんなの♪
　　　追いかけてね　捕まえてみて　大きな夢＆夢　好きでしょう？♪」
才人「どんな武器も使えるよ　ガンダールヴの特殊技能　ドラゴンじゃないんだよ　これ零戦だよ♪」
愛染他「嗚呼、どうしましょ　炎髪の小娘、小癪♪」
シャナ「ゆーじ！ゆーじ！」
愛染他「私のお兄様　愛染自お兄様♪」
友＆潤「いーちゃん　いーたん　戯言使い♪」
みいこ＆巫女子「いの字　いっくん　戯言使い♪」
朽葉＆萌太「いっきー　いー兄　戯言使い♪」
子荻「周囲を狂わせる♪」
いーちゃん「個人を否定する狐面に背いて　真っ直ぐに敵になる　人類最悪の。どこまでもぼくは行くよ♪」
オーフェン「音声魔術発動！我は放つ光の白刃！」
クリーオウ「音声魔術？」
オーフェン「音声を媒体にして効果発動！」
マジク「こいつは音声を媒体にして魔術を発動させ世界を改編する、人間の魔術さ。そして、声が続いている間は、その魔術は効果を持続出来る！」
クリーオウ「効果を持続？ハッ！水浴びの時…！」

ミスリル「今こそ立ち上がれ　ミスリルの残党♪」
テッサ「お利口ぶったファッキン・シット共を蹴散らせ♪」
ドクロちゃん「ぴぴるぴるぴ〜ぴるぴるぴ〜ぴるぴるぴぴるぴるぴ〜ぴ〜ぴ〜る〜ぴぴるぴるぴ〜♪」
ダラーズ「デュララララ、ラ、ラー♪デュララララ、ラ、ラー♪デュラララ、ラー♪」
当麻「今は忘れてる事ばかりだけど　今いるこの場所を守るだけさ　どんな魔法もPK（※超能力）でも構わない♪
　　　右手で打ち消すのさ　幻想殺しィィィィィィ！！♪」
サクラ「倒せないよ♪　あの関西　何発当てても効いてない　『魔弾の射手』を　受けてどうして貴方は生存している？♪
　　　『天の投網』も試してみたけど『シュレ猫』（※シュレディンガーの猫は箱の中）相手じゃ意味が無い！♪
　　　だから次は絶対勝つために　私、戦闘中に能力パクっておく♪」
ラグ「瀕死から　再生しながら暴走するリロイ　あの馬鹿止めるのは　私♪」
ヴィル「アリソン、アリソン　大陸の歴史を変える壁画だと　今の僕には　理解できるよ♪
　　　　アリソン　戦争を終わらせられる宝　本当にあった　アリソン♪」
マリア「駆けるトマトクン　僕たちは見守った　悔しくて泣いた　いつだって弱くて♪
　　　　あの日から変わらず　いつまでも変わらずに　弱いままの僕　悔しくて涙、流す♪」
武巳「陛下は今どこで何をしていますか？　あの空が赤い場所にいますか？♪
　　　魔王のように傲然と　いられてますか？　今はただ、それを願い続ける♪」