こんなマリみては嫌だ48 山百合会の面目まるつぶれ
ごきげんよう。
イラストに騙された名無しさんたちが、今日もとんでもない変な発想で、ネタを投稿していく。
ラ板マリみてネタ総合スレ。
2003年創立のこのスレは、もとは「たててみました」程度につくられたという、なんだかよくわからないネタ系スレッドである。
ネタスレって、意味がわからない書き込みの間に、一部だけがわかるネタが挟まっているんだと思う。
スレ住人だちに、できるだけウケたらいい。
中には一般ウケしなかったり、わけがわからないネタもあるかも知れないけれど、一度吹き出したら、一生もののトラウマになるかもしれない。
子羊たちは今日も慌てて書き込んでいるけれど、今野様が見ていますよ。
ほす
このスレタイだと、
「武蔵の国にそーびえーたあつうー」って歌わないといけないのか?乙>1
山 :山口真美
武 :武嶋蔦子の
二人:オールナイトニッポ〜ン♪!!
(BGM:BITTERSWEET SAMBA)
山 :山百合の代わりに音楽を 青空の代わりに夢を 美しい姉妹達の夜をリードする
まみりん・蔦子のオールナイトニッポン
武 :この番組は、山百合会・集英社・ジェネオンエンターティメント・ディーライツ
以上各社の提供により、リリアン女学園高等部特設スタジオをキーステーションに、
日本全国37局ネットで放送しております。
山 :まずは一曲目、今日リリースされました、
中嶋みゆきさんのニューアルバム・ララバイSINGERより、「ただ・愛のためにだけ 」
(前節)
西に霊峰 高尾山を仰ぎ
東に太平洋の大海原を眺む
ここ武蔵野 田無の町に
燦然と輝くは 我がリリアン女学園である
軟派よ去れ 硬派よ来れ
明日の日本を背負い立つ 我が若人が
ここに集いていざ歌わんかな 血潮うずまく胸のうち
いざ踊らんかな狂わんかな 命つきるその日まで
リリアン女学園節!
♪
武蔵の国に そびえ立つ
高尾の山の そのふもと
高尾の山の そのふもと
人に知られた 女学園
つらい試練も 忍の字ひとつ
耐えて輝け 大空に
耐えて輝け 大空に
女鍛える 女学園
可愛いあの娘も ふり捨てて
意地と度胸で 生きてゆく
意地と度胸で 生きてゆく
女涙の 女学園
女涙の 女学園
今週のまなびストレート!を見て
蓉子「パクられた・・・」
薔薇の館
作ってたな
11 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/15(月) 21:37:14 ID:w3IYjwiN
12 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/15(月) 22:39:36 ID:9kIa+OW7
まだどおくまんやってんのかよ
>>9 水野イズムを30年後の山百合会に伝承させるため
今から策を巡らせる蓉子。
祐巳のまっすぐっぷり&人徳+由乃の突撃力=学美
蓉子「クローン人間計画よりもむしろ邪教の館建築を…」
14 :
ケンイチ:2007/01/16(火) 01:31:00 ID:hmK6HOlM
実は将来を期待された薔薇さま候補だった桂さん。
だが、祐巳を護るための喧嘩でロザリオを傷めて夢をあきらめる。
桂「私の薔薇さま人生はその時のケガで終わった……だけど祐巳さんは。薔薇さまの道を順調に進んで行ったわ」
桂『あら祐巳さん!!』
桂『すごく調子いいみたいじゃない!!』
祐巳『う、うん、まあ…ね。ごめん、薔薇の館に行かなきゃ』
桂「どうよ! バカな話でしょう?」
薔薇の館に愛人を住まわせてた聖さま
そして1階の物置から遺体発見
そこから桂さんが・・・
なぜか花寺連中のカップリング話で盛り上がる山百合会。
由乃「柏木さんは攻めって気がするよね」
令「うーん、そうなんだけど。祐麒君が攻め確定なんで……」
祐巳「え―――? 祐麒って見た目的に。受けって方になるんじゃないんですか?」
令「攻めよ―――――!! 絶対に攻めよ―――――!!」
祐巳「!?」
令「祐麒君は密かに攻め属性隠し持ってるわよ!!」
祐巳「は?」
令「いざって時には攻めにまわってリードしちゃうタイプよ!!」
祐巳「いざって?」
令「わかってない!! 祐巳ちゃんは祐麒君のこと全っ然わかってない!!」
祐巳「いや…」
令「そんな事だから……!」
令「…………」
由乃「…………」
志摩子「…………」
祐巳「……………え?」
令「フウゥ―――危ない危ない。あやうく不発弾を炸裂させるところだったわ」
祐巳「何」
>>18 オレも支倉令さまのオチが気になるw
しかし、この話題になるとヘタレの面影は全くないなw
見事に山百合会をリードしていますな。
>>18-20 由乃「令ちゃんは密かに攻め属性隠し持ってるわよ!!」
祐巳「は?」
由乃「いざって時には攻めにまわってリードしちゃうタイプよ!!」
祐巳「いざって?」
由乃「わかってない!! 祐巳さんは令ちゃんのこと全っ然わかってない!!」
祐巳「いや…」
由乃「そんな事だから……!」
由乃「…………」
令「…………」
志摩子「…………」
祐巳「……………え?」
由乃「フウゥ―――危ない危ない。あやうく不発弾を炸裂させるところだったわ」
祐巳「何」
志摩子「?」
令「…………」
>>18、
>>21の話の流れについていけなくて、柏木さんから変な
知識を仕込まれる祥子。
>>18 元ネタで肴にされてる二人の卒業前の部室での会話シーンも
お願いします!
実は女装癖のある令ちゃん
>>18 祐巳や志摩子の中の人あたりで柏木受け声のBLCDが貸し借りされてるただれた山百合会
その肝心の腐女子令ちゃんはBLじゃないエロゲやCD方面で柏木さんとペア役してるマリみて
26 :
令:2007/01/18(木) 19:00:35 ID:4vzmudzb
>>25 どうせなら憧れの石田アキュラsan☆と絡みたいです!
「マッチ売りの祥子さま」
ある雪の夜、祥子さまがマッチを売っていました。
祥子『マッチはいりませんか……マッチは……』
ですが、マッチは一本も売れません。
祥子『まあいいわ、私の家は金持ちだし。ただ趣味なだけよ』
清子『祥子さーん、レストランにお食事にいくわよー』
蓉子「それがどーした!?」
「マッチ売りの祐巳ちゃん」
ある雪の夜、祐巳ちゃんがマッチを売っていました。
祐巳『マッチはいりませんか……マッチは……』
そこへ、祥子さまがやってきました。
祐巳ちゃんはマッチを差し出して
祐巳『買っていただけませんか?』
祥子『よろしくてよ』
後には、からっぽになったマッチのかごだけが残されていました。
本体ごと買ったのかw
そいえばアレはほんとはマッチを売っているのはポーズで、
ホントは売ってるのは春とかいう解説をどっかで読んだような気が……
>30
だから籠だけ残るんだろ?!
一方蓉子さまは、労働者を搾取し、不当に利益をあげる
資本主義の権化たる大企業の建物にマッチで火を放った。
「マッチ売りの谷中くん」
ある雪の夜、谷中くんがマッチを売っていました。
谷中『マッチはいりませんか……マッチは……』
そこへ、柏木さんがやってきました。
柏木「本当に マ ッ チ を売ってくれるんだね?」
----------------------------------------------
という女性向けの漫画を描いているのを途中で親戚の子に見つかり
原稿ごとズダボロにされた女生徒がいるリリアン女学園
>33
由乃「それなんて令ちゃん?」
「マッチョ売りの高田くん」
ある雪の夜、高田くんがマッチョを(以下同文)
「マッチ売りの谷中くん」
ある雪の夜、谷中くんがマッチを売っていました。
谷中『マッチはいりませんか……マッチは……』
そこへ、支倉さんがやってきました。
支倉「本当に マ ッ チ を売ってくれるんだね?」
----------------------------------------------
というショタコン女性向けの漫画を描いているのを途中で(ry
マッチョ売りワロスww
乃梨子「これ、今月のお姉さま方宛のファンレターです」
由乃 「お――、なんか日に日に量が増えてる」
志摩子「そうね、あらためて皆に見られてるって感じるわね」
由乃 「志摩子さん、それ、なんかエロイ」
志摩子「……由乃さんはちょっと黙っててもらえるかしら。
ところで、やっぱり返事は書いた方がいいですよね?」
令 「うん。ファンは大切にしなきゃね」
祐巳 「私はちょくちょく返事かいてますよ」
令 「お、エラいねぇ祐巳ちゃん」
祐巳 「でも、かき過ぎで右手痛くて。今なら祐麒の気持ちがわかるかも」
令 「え……、ああ、そう……」
>>32 蓉子さまのマッチ工場が火事で焼失したがマッチだけ燃え残っていた
マオイストの蓉子
42 :
令:2007/01/19(金) 22:51:35 ID:LFbMfc5t
雑誌の表紙に自分の好きなBL作家の名前が載っていたので即買いしたら百合姫だった
43 :
菜々:2007/01/20(土) 03:40:30 ID:16yG9rAg
雑誌の表紙に自分の好きな軍艦の写真が載っていたので即買いしたら丸だった
瑠璃歩月さんとかっ?
45 :
聖:2007/01/20(土) 04:07:01 ID:csXAHyoW
場末の風俗に自分の好きなタイプの娘がいたので即指名したら栞だった…
46 :
蓉子:2007/01/20(土) 10:45:43 ID:dTPaBsZn
ホストクラブに自分の好きなタイプの面子がいたので即指名したら聖だった
47 :
乃梨子:2007/01/20(土) 11:48:57 ID:vdHA5bzE
「私とノリリンのラブラブ日記☆」っていうイタいブログをヲチしに言ったら志摩子さんだった。
48 :
由乃:2007/01/20(土) 12:11:35 ID:aousNsZk
雑誌の表紙絵が自分の好きな劇画作家だったので即買いしたら作者急病で別作品だった
49 :
祐巳:2007/01/20(土) 12:15:38 ID:LdNBaC0J
銀座に自分とお姉さまのレリーフが彫られた高価なチョコレートが売っていた
50 :
笙子:2007/01/20(土) 15:37:38 ID:PYTFqKVz
中央快速で盗撮犯が捕まったと聞いて犯人を見たら蔦子さんだった。
由乃:バカ
志摩子:白メガネ
祐巳:座布団
静:ピンク
誰が一番マシなのでしょうか
52 :
集英社:2007/01/20(土) 17:38:33 ID:dTPaBsZn
三共の「CRフィーバー大リリアン」の映像が「マリア様がみてる」の著作権を侵害しているとして
東京地裁に告訴したところ、制作者はひびきだった。
53 :
ひびき玲音:2007/01/20(土) 19:08:54 ID:vdHA5bzE
BL小説の挿絵の仕事を受けてノリノリで打ち合わせしにいったら作者が今野さんだった
お互い知らない振りして別名義で呼び合いそうだ
ひびき「あ、こん・・・初めまして、わたし響☆RAINっていいます。よろしく」
今野「こちらこそ、初めまして。私、紺野粉雪といいます。よろしくおねがいします」
56 :
清子:2007/01/21(日) 12:30:42 ID:m2axi6WD
電車で盛岡へ行こうとしたら
気づいたら博多にいた
57 :
由乃:2007/01/21(日) 13:00:21 ID:p7Fmwq30
昼間干しておいた令ちゃんを仕舞うの忘れて湿っぽい令ちゃんになってた
58 :
ポルナレフ:2007/01/21(日) 13:20:09 ID:K09SLQBN
おれは奴の前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた
死者の宝箱の中身がデヴィ・ジョーンズの心臓だと思ったら、由乃の心臓だった
つまんね
61 :
祐巳:2007/01/21(日) 16:38:18 ID:0kL112x7
ダンジョンを潜っていったら、祥子・ロサキネンシス・小笠原がアミュレットをくれた。
62 :
可南子:2007/01/21(日) 16:51:16 ID:XZS8SbAa
こりん星からお姫様が来たと聞いて会ってみたら夕子先輩だった。
63 :
真美:2007/01/21(日) 20:17:04 ID:ME8jE+ck
武蔵野に都庁が移転したと聞いて行ってみたら、可南子ちゃんと可南子ちゃんパパだった
薔薇の館に遊びにきた聖さま。
聖「お。乃梨子ちゃん一人だ」
乃梨子「―――――チッ」
聖(し、舌打ち?)
部屋を出て行く乃梨子
聖(……舌打ちだよ。うわ〜〜〜マジか〜〜〜)
聖(そりゃあ嫌われてるとは思ってたけど……そこまで露骨に嫌われてたんだ……へ―――、ふ―――ん、新発見……ある意味再確認)
祐巳「……何かありました? 来る途中で『今オッサンしかいないから行かないほうがいいですよ』とか言われましたよ」
聖「お、おうぅ〜〜〜……そーなのよ聞いてよ。せっちゃん悔しくて……」
祐巳「……いや、あまり聞きたくは無いですけど」
志摩子「あら? お姉さま行かなかった?」
乃梨子「だから抜けてきました。あんな人と二人きりなんて絶対に嫌です」
志摩子(うーん……)
志摩子「そ、そんなに邪険にしなくてもいいんじゃない?」
乃梨子「だってしょうがないじゃないですか( ゚д゚)、ペッ」
志摩子「ま……そうね……」
祐巳「ま、しょうがないですねー。聖さま扱いづらいですから」
聖「あー……やっぱそうなのかなー……」
祐巳「だってほら初対面でセクハラしたり。不感症呼ばわりとかね。何でそうゆう事しちゃうんですかねー?」
聖「わかっちゃいるんだけど……やっちゃうのよね……」
祐巳「芸人にするとエンタしか出れないタイプですね」
聖「ねえ。祐巳ちゃん、祐巳ちゃんはずっと祐巳ちゃんだよね」
祐巳「は、はぁ・・・」
蟹「パンツ」
乃梨子「へっ?私の?」
奴はとんでもないものを盗んで行きました……
来年の学園祭に今度は山辺先生が赤ちゃんをおぶってくる
しかも山村先生との子だった。
自公連合が敗北したのはいいが、
さすがにそのまんま東当選には目を丸くして驚愕している蓉子様
「そのまんま落選、と叩いた某夕刊タブロイド紙は
どう落とし前をつける気かしら」とニヤニヤしている江利子さま
○ 。o(生徒会だるいわね。どっかにいい候補でもいないかしら・・・)
 ̄|>
/\
○ < 松平瞳子、生徒会長に立候補しまーす!
<| ̄
/> ザパーン
/ ̄ ̄) ヽ○ノ まっすぐGO!
ノ ~i~i~ |
/ ノ 人 <\
『ピザでも喰ってろ』という台詞に異常に反応する現白薔薇さま
趣味の関係で素寒貧だったので今まで無関心だったのに、何故か最近危機感を禁じ得ないその妹
たまたまふたなり系の同人誌を読んでしまい、
「私のも伸びれば谷・・・由乃と」
と考えてしまう令。
ふたなりは邪道!と聖様に真剣で切られてしまう令ちゃん
「目玉焼きにめんつゆをかけるとダイエット効果がある」と捏造し、放送打ち切りになるマリみて第4期
>>79 イラストはどう見てもタヌキネンシスとウサギガンティアです。
本当にイッペンシンデ(ry
81 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/23(火) 01:08:26 ID:CEuVCw4w
>>79 志摩子に火をつけられ、火傷の薬と偽って芥子を体中に塗られ、最後は泥舟で沈んで
櫓で殴られ溺れ死ぬ祐巳・・・
ハァハァ
シマッタ興奮のあまりsage
わすれた。
祐巳「デートどこいくか決めた?瞳子ちゃん」
瞳子「これって、私が決めていいんですよね」
祐巳「うん。もちろんだよ」
瞳子ちゃんは声をあげて笑った。手の甲を口の側にもっていって、「ホーッホッホッホ」ってやつ。
瞳子「……おめでたい」
祐巳「え? え?」
瞳子「では、優お兄さま の家で」
由乃 「で、どこいくつもり」
ちさと「私たちのデートといえば、ここしかないでしょ」
由乃 「って、ここ道場じゃないの」
ちさとはあげて笑った。手の甲を口の側にもっていって、「ホーッホッホッホ」ってやつ。
ちさと「これから稽古よ」
由乃 「え? え?」
ちさと「令さまがやらなかった分、私がみっちり稽古をつけるっていうデート」
>84
それはなんかありうるから困る
三年生に進級するとトレードマークのツーテールをおろす祐巳ちゃん
大人びた感じが出るが・・・・・
今野先生「あのー、この子だれですか?」
ひびき先生「え?・・・祐巳ですけど」
今野先生「・・・・・・・・・・
それとその子の隣にいる顔がよく似たセミロングの子は?」
ひびき先生「だから、髪型を変えたって書いてあるから、イメージチェンジした由乃ですけど?」
今野先生「・・・・・・・・・」
結局元の髪形に戻すことになった祐巳ちゃんたち
演劇部部長「ちょっと体育館の裏に一緒にきてくれないかしら、祐巳さん」
祐巳「はい、わかりました」
瞳子ちゃんは声をあげて笑った。手の甲を口の側にもっていって、「ホーッホッホッホ」ってやつ。
瞳子「……おめでたい」
祐巳「え? え?」
瞳子「いってらっしゃいませ、祐巳さま」
祥子とのデートの時は控えめにファーストフードで済ませたのに
瞳子とのデートの時はカウンター寿司だのフランス料理だのとやたらとたかる祐巳
由乃とのデートの時はファミレスですますのに
谷中きゅんとのデートの時はホテルの最上階にあるフランス料理をおごる令ちゃん。
その後、「ちょっと気分が・・・」とか言って(以下自粛)
わっふるわっふる
山百合会とOGのお姉さま方と一緒に温泉旅行にいくが
危ないからと男湯へ隔離される聖様と令ちゃん
そこへ柏木さんと祐麒が入ってきてこそこそと湯船へつかるが
腰にタオルを巻いたままなのがマナー違反だといって聖様にむりやり剥ぎ取られる
聖「・・・・・さすが祐巳ちゃんの弟だ」
柏木「・・・・・・・負けたよ」
令「嘘よ!嘘よ!こんな形じゃないよ!」
>>92 不本意ながら一部生徒の熱狂的な要望と活動費捻出のため、ばっちり盗撮してる蔦子さん。
祐巳と瞳子がくっつきそうだと聞いてブチ切れる聖さま。
聖「ふざけんなよぅ! そんなさぁァ、だってさァ、ズルイわよ!! 私なんてさァ、大切だからこそ一歩きなさいとか未だに律儀に守ってるのにさァ、なんか最近は柏木に出番取られてるしさァ」
可南子「何ですかアナタ、そんなことでへこんでるんですか? ストーカーの風上にもおけない人ですね」
聖「なんだァこのデカ女!!」
乃梨子「オイオイもうなんかストーカー談義になっちゃってるよ」
可南子「この世界にその人が存在するだけで感謝してくださいよ。少しマゾっ気が足りないんじゃないですか? 私なんか祐巳さまがドリルとくっつきそうって聞いた時も平気でしたよ。むしろ寝取られで興奮しましたよ」
聖「さっきから人をストーカーストーカーと……アンタと一緒にしないでくれる!? 私はね、人より恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なだけよ!!」
乃梨子「それがストーカーです」
可南子「お笑いですね。自分がストーカーだということも気づいていないんですか」
聖「断じてストーカーじゃないわよ! 強いて言うならハンターよ。愛の」
“剣道”といえば?
【現・黄薔薇】 これからも剣道ひとすじ、精進してまいります。
【次世代黄薔薇 確定】 どうして令ちゃんが帰って来たのよ、ちさと氏ね! キーーッ!!
【現・黄薔薇】 そういえば 「けんど」 って東南アジアのどこの飲み物だったかしら…?
一番下の行、訂正。
【先代黄薔薇】 そういえば 「けんど」 って東南アジアのどこの飲み物だったかしら…?
なんかつまんなくなっただ。スレ汚しゴメン。
薔薇さま権限で温室を掌握している山百合会幹部
ソムニフェルムやセティゲルムが栽培されているリリアンの温室
>>97 卒業記念に自ら育てたマンドラゴラを由乃に収穫させる江利子。
>>98 裂帛の超音波絶叫対決でマンドラゴラを圧倒し勝利する由乃。
その後、雪辱を期して品種改良を重ねた江利子のマンドラゴラは
収穫時に「令ちゃんのバカー――!!!」と叫ぶようになったと言う。
聖 「祐巳ちゃん最近顔痩せてきてない?」
祐巳「えっ本当?嬉しいなあ…これで私にも少しは薔薇様のつぼみの貫禄が」
聖 「痩せたっていうか… 『締まった』って感じ?
祐巳ちゃんはもうちょっとタヌキって感じのほうがいいと思うけど」
祐巳「はぁ(ちょっと失礼だな)」
聖 「でも抱き心地は変わってないから顔だけ痩せたみたいだね」
祐巳「何をおっしゃってるんですか」
聖 「百面相しすぎて顔の筋肉付いたんじゃない?」
鉄 「そうそう」
祐巳「そんなに百面相ばっかりしているわけじゃありませんよ」
聖 「何にしてもタヌキのままのかわいい祐巳ちゃんでいてほしいと思ってるわけ」
祐巳「それは褒め言葉として受け取ってもいいんですか」
聖 「当然」
なんで突然高田w
筋肉マニアだからな
鉄「屁のツッパリはいらんですよ」
聖 「どうしたの?祐巳ちゃん。元気無いよ。また祥子と何かあった?」
祐巳「ここのところ文化祭の準備に追われて筋肉痛なんですよ」
鉄 「筋肉痛にはプロテインがいいんですよ。最初は味も大事で…
聖 「へぇ〜 大変だね。でもまた倒れたりしないでよ。面倒見る方も大変なんだからね」
祐巳「うっ… それを言わないでくださいよ。あんな無理はもうしませんから」
鉄 「プロテインは運動後30分以内に取ると回復が…
聖 「そうしてもらえるとありがたいね。どれ、マッサージしてあげよう」
祐巳「いえ、結構で
モミモミ…
祐巳「ああキモチイイ… 白薔薇さまはマッサージ上手なんですね。」
聖 「私のお姉様にたまにやらされたからね。
それに祐巳ちゃんの体はプニプニしてて… お?ちょっと胸大きくなったんじゃない?」
祐巳「変な所触らないで下さいよ!」
鉄 「グリコのプロテインがバニラ味で…
聖 「はいはい 相変わらず愉快な反応をするねキミは」
祐巳「まったく…油断もスキもありゃしない」
聖 「それじゃあまたね、祐巳ちゃん」
祐巳「マッサージありがとうございました」
聖 「30分1000円になります」
祐巳「えっ!」
聖 「冗談冗談。バイバイ、」
祐巳「ごきげんよう」
祐巳「あれ…?ポケットに栄養用ドリンクが入ってる。誰がくれたんだろう…」
2匹目のドジョウは居ないんだよ
由乃「じゃんけんポン!…負けたー!私は子供役かよ」
祐巳「私、ママやるね」
志摩「パパは私ね」
乃梨「時期薔薇さま達、一体何をなさっておいでで?」
祐巳「あ、乃梨子ちゃん。さっき聖さまに聞いたんだよ。
『ファミリーレストランはファミリーのお客の盛りを大盛りにしてくれる』
って。じゃ、レッツGO!」
乃梨「…」
店員「いらっしゃいま…」
志摩「3人家族のファミリーじゃが、席は空いておるか?」
由乃「パパーあたし窓際がいいー」
祐巳「めっ!」
聖「(隠れて見てた)最高!最高よ祐巳ちゃん達!」
新聞屋「お願いしますよ〜お嬢さん。米売新聞、半年だけでも」
三奈子「ウチはもう主要五紙とってますから…、そうだ!
私が個人的に作ってる『ミナコ新聞』をとってくれたら、
米売新聞を三ヶ月とりましょう」
ミ ナ コ 新 聞 bP25
スクープ! 妹、バレンタインのチョコもらう 差出人は後輩の…
左部の写真はまんざらでもなさそうな山口真美
まだ子供だとばかり思って…とは本誌記者談
新聞屋「…知ってんのかな妹さん…姉にトップ記事にされてること…」
ある朝起きたら、フタナリになってて、困惑する桂さん
>>108 元から付いてます。今までは出番が無かっただけです。
これからは出番があると申すか。
どうでも良いが 例のタヌキネンシスとウサギガンティアの画像は
ケータイの待ち受けにした。
実写版映画撮影の為に、約6億円をかけて全長190mの巨大ロケセットが建設される可南子
牙突みたいにラケット構えたり、波動球打ったり、
桂ゾーンをつくりだせる桂さん
仏ゾーンをつくりだせる乃梨子
>>113 可南子に比べて背が低く見えるように、他の登場人物が実は全て膝立ちだったり
穴の中に立ってたりする実写版マリみて
>>117 聖様に襲われそうになったら「千手ピンチだ!」と叫ぶ乃梨子ちゃん
桂さんの苗字が実は岡で
ラケットをくれた3年生の先輩はお蝶婦人
お姉様は緑川蘭子
花寺のテニス部エース(柏木先輩)と恋をして
コーチは出張でやってくる山辺先生
他の猫と付き合いだしたゴロンタ。
聖「これでいいのよ。猫は猫と一緒にいるのが一番だわ」
聖「ゴロンター!! もう私のこと気にしないでいいからねー!!」
あっさり姿を消すゴロンタ
聖「………(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
蓉子「猫相手に本気でブチ切れてんじゃないわよ!!」
聖「ど、どっから見てたのよ!?」
蓉子「聖。あの猫のことはもう忘れなさい」
聖「ほっといてよ!!」
蓉子「そのかわり、今日から私が友達よ」
友達 友達 友達 友達 友達
聖「そんな、お節介はもうたくさんよ(〃∇〃)モジモジ」
蓉子「嬉しそうねあなた……」
★★★ 名探偵だもの! 由乃ちゃん 由乃『ハ〜イ!』
─‐リリアン女学園二年松組の由乃ちゃんは名探偵だよ。好きな物は令ちゃんのスウィーツ、
嫌いなものはやっぱり田沼ちさとだよ。そして好きでも嫌いでもないものは便座だよ。
☆☆☆ 盗 難 事 件 を 推 理!
由乃 「最近事件がなくてヒマねぇ」
聖さま 「平和が何よりよ、由乃ちゃん」
由乃 「ちょっと、屋上から飛び降りなさいよ聖さま。つかアンタ女子大生だろ?」
聖さま 「私 pipii 死ぬよォ! それにそんな事件、推理するところないわよ!」
由乃 「わたし推理より警察に通報することの方が好きなのよ」
聖さま 「いやな名探偵だ…」
祐巳 「キャー!」
由乃 「ん? 事件かしら…どうしたの祐巳さん?」
祐巳 「由乃さん大変よ! 私の縦笛の先端部分が盗まれたの!」
聖さま 「先端部分 pii のみを? い、いっ pi たい何の pi ために…pii? これは奇妙な事件ね。ねぇ由乃ちゃん」
由乃 『 ( (●)∀(●) ) 』
聖さま 「む? ああっ! 怖ッ! 由乃ちゃんの目つきが鋭くなった! これは由乃ちゃんのインスピレーションが
働いたしるしなんだ! さすが由乃ちゃん、もう犯人に目星をつけたのね!? いったい誰なのよ!?」
由乃 『 ( (●)∀(●) ) 』
聖さま 「pi いっ pi たい pii 誰が pi、犯人 pii だと pi
pipii 睨んで pi いる pi んがー!! ピーヒョロロロロ…」 …ピーポーピーポー
☆☆☆ 由 乃 ち ゃ ん 最 後 は ス ピ ー ド 解 決!
祐巳 「由乃さん助けて! 悪質なストーカーが追いかけてくるのォ!!」
由乃 「何ですってぇ!?」
聖さま 「ウオオオォーッ! 祐巳ぃーッ!! ウオオオォーッ!!!」
…ピーポーピーポー
ゴロンタ「前白バラは身罷った。現白バラ フレー」
教頭「卒業生 答辞、支倉令」
令「はい。
今日、思い出のたくさん詰まったこの学び舎、
リリアン女学園高等部に別れを告げます。ここで出会った仲間達、そして、
私たちを支えて下さった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
…個人的なことですが…私には好きな人がいます」
ざわっ
令「でも私は外部の大学に進学が決まっているので…もう…会うことも
少なくなるかもしれません。
私の日々、あなたの時間、日常はもう交差すらしないかもしれない。
それを恐れていた。私はあなたに縛られたかった。…が、そういうのはもうやめた。
何もいらん由乃!!!!あなたを鬼のように愛し尽くす!!!!!」
由乃「(…ぶっ殺す)」
>124
乃梨子「す〜いす〜いね〜こさん」
志摩子「すいすいは、ねこさんかな〜?」
乃梨子「し、志摩子さんもあの番組見てるんですか」
志摩子「あらやだ乃梨子、わたしだってすいすいがねこさんじゃないってことくらい知っていてよ。」
乃梨子「志摩子さん、知らないでつっこんでるんですかぁ。(神業だ)」
志摩子「ちゃーんとねこさんには『おかえり』って声かけてあげるのよ。」
乃梨子「(伊織?)そうですねえ。子猫には話しかけてあげないといけないっていいますよねえ。」
志摩子「ちがうの。触れるだけで思ってることがわかるのよ。」
乃梨子「ゴロンタの心細さを思いやってあげたんですね。」
志摩子「そうじゃなくてよ。やっぱり猫はただ『にゃあ』って思ってるだけだったわ。」
「それでもワタシはやってない」が出版され
副業疑惑で職員室に呼び出される聖様
AKDにアンソロ化されるマリみて
AKDの比類なきマリみて
祥子「あの、ちょっといいかしら。少しだけ私の話を聞いてもらうわ。
私と祐巳との思い出がたくさん入ったDVDが発売されることが決まったわ。
本当に色々あったわね……あら、ごめんなさい。
マリア様がみてるメモリーズDVD、導入編と小笠原祥子編、○月○日発売予定よ。
私達の思い、受け取ってちょうだい」
蓉子「……ってなんで、背景がキレてるあなたの顔オンリーなのよ」
元ネタ
ttp://www.youtube.com/watch?v=-78O7Jnsgwg
それじゃ、空鍋は、瞳子?可南子?
聖は静の頬にキスをした。それは唇に限りなく近い位置に。
祐巳「やったっ!本当にやったっ!
俺たちに出来ないことを平気でやってのけるッ!!
そこに痺れる!憧れるゥ!!」
聖「何やってんの祐巳ちゃん」
トリビアの種に投稿されて、スピンオフ作品が作られる桂さん
由乃「わたし、参上!!わたしは最初からクライマックスよっ」
祐・巳・様♪祐・巳・様♪ロ・ザ・リ・ヲ・キ・ボ・ン・ヌ!!
なんか前よりパワーアップしてるな
いまだに笙子ちゃんのことを笑子ちゃん、と憶えている蔦子さん
リリアンから花寺へは令ちゃん。花寺からリリアンへはアリスがそれぞれスパイとして送られる、サスペンスアクションなマリみて。
もちろん最後は主要人物ほとんど死にます。
祐巳が柏木先輩に憧れて花園へ性別を偽り転校
性別を隠しながら展開するラブコメディ
タイトルは「百合ざかりの君たちへ」
CDドラマ聞いてるけど(アニメは未見)
令ちゃんが自分の事を「私」と呼んでいるのが普通に嫌・・・
いや、男でもそれなりの場所では自分の事をそう呼ぶべきなんだけど
なぜか受け付けない・・・orz
>>143 そういえば砂糖姫は妙に目が離れてる・・・
瞳子と可南子を崖から突き落として這い上がってきたほうだけを妹にする祐巳
このスレの令ちゃんはボク女かもしれんな
>>147 ネット上では「俺」「漏れ」「拙者」女の令。
・JR西日本とのタイアップ企画で、山陽地方に行かされる山百合会メンバー。
しかし、脱線事故云々でほとぼりが醒めるまで封印状態になった挙句、
一番面白いと言われた新幹線シーンがばっさりカットされる。
お父様に実は100人の隠し子がいて
世界各地へ修行をさせ生き残った10人の戦士を死ぬまで闘わせる祥子さま
令「勝敗は常に顔で決まるのだよ、キミ」
桂「やった!初台詞!」
CDドラマ、役紹介で令の父親役が立木文彦だったのがちょっと笑えた・・・
ぶぅ〜ん〜じぃ〜
ビール以外は酒類持ち込み可の薔薇の館
ビールはトイレが近くなるからご法度
>153
トイレが近いつながりで、新キャラの中の人は○い人が採用。
ショウチュウとチュウハイの区別が付かなかったがために
病院に運ばれていく祐巳さん
大学へ進学すると普通に彼氏ができる祐巳ちゃんたち
志摩子さんにはできないもーん。
>>156 谷中キュンと付き合い、青少年保護法違反で逮捕される令ちゃん。
鳥居家の男達がが江梨子のことを「えりっぺ」って呼ぶ
納豆を大量に買い込んでいた祐巳。
それを全部食うことになった祐麒
車で遠出する前にはレタスのサラダを食べていた祥子さま。
「最近江利子様はすっぱいものを召し上がられるようになった。」
これだけで新聞が書けるあのお方
実は巨乳の由乃
就職を機に、一人暮らしを始めた柏木。
ベランダで喫煙中、同じく最近越してきたという女性とついたて越しに談笑することに。
『あ、そうそう。私ったらまだ引越しのご挨拶も済んでない。すいません、昨日はお留守だったみたいなので』
柏木「いいですよ、そんなあらたまって。大体、挨拶なら今してるでしょう」
『駄目です、こんななし崩しの挨拶なんて。ちゃんと玄関から伺います!!』
柏木「あはは…」
ピンポーン
聖「……」
柏木「……えっと」
聖「柏木……」
柏木「元白薔薇……」
柏木(神よ……僕を騙したな!?)
聖「騙したな!?」
柏木「僕と同じ事を考えるな!!」
柏木(さっきまで少しだけ浮かれていた自分がはずかしい)
聖「ちょっとでもここに越してきてよかったと思った自分がはずかしい……」
柏木「だから同じこと考えるな僕と」
聖「帰る!!」
柏木「帰れ!!」
聖「これ!!」
柏木「なんだ!?」
聖「つまらないものに決まってるだろ!!」
ツンデレ聖さまキター
バタン!!
柏木「聖…」
聖「…ちょっと言い過ぎたかな…なんでだろう、あいつの前だと素直になれない…」
ある日森の中を祐巳が祥子様と一緒に散歩をしていると
うっかり祥子様が足を滑らせて森の泉に落ちてしまいました。
祐巳は慌てふためきましたが、泉の中から精霊の蓉子さまが
右手に金の斧、左手に銀の斧を持ってあらわれました。
蓉子「あなたが落としたのは、この金の斧ですか?それともこの銀の斧ですか?」
正直者の祐巳は当然そんなものを落としたのではなくて、かけがえの無い愛するお姉さまを
助けてくださいと答え、ずぶ濡れですが無事祥子様を救出しました。
泉にはぷかぷかと令様の水死体が浮かんでいました。
ちょwwwwwwww 由乃、斧選ぶなwwww
由乃で斧だとどうしても「ちょろい!」を思い出してしまう
新生徒続々登場!
マリア様がみてる大戦〜若き薔薇の鼓動〜
SR有馬菜々 武7知7 勇醒
計略:受け継がれし凸
R福沢祐麒 武6知6
計略:リリアン花寺の連合号令
R築山三奈子 武4知7 伏
計略:迅速な報道
R山口真美 武3知7 醒
計略:確実な報道
柏木さんが檜山修から中田譲治に代わるアニみて
>>170 いかん、久々に嫌だスレで声出して笑ってしまった
祐巳「可南、頭をよくしてあげよう」
>>177 可南子「モグモグとジャムパン食べてる祐巳さまが言わないで下さい」
巻が進むごとに聖人化し、胸もどんどん大きくなっていく裕巳ちゃん
裕巳ちゃんは嫌だな、確かに
古文の臨時教師に前の学校をセクハラで首になった
木村と言う眼鏡を掛けた男が居る。
>>182 そんな性犯罪者がどうやって伝統ある超お嬢様学校の臨時教師になれるのか?
奥さんが天使だから?
>>183 刑事事件にさえならなきゃ方法はいくらでもある、マジで。
江利子「そんな風にフラフラしてるから、あんたの周りの男って柏木さんだけになっちゃうのよ?」
聖「ぶっ!?」
志摩子「あら汚い」
江利子「面と言っちゃってなんだけどね、私はあんたと柏木さん怪しいと思ってるのよね」
聖「よくもまあそんな……私はね、ああいった礼儀知らずで自分勝手で独善的な人間は大っ嫌いなの!!」
志摩子「そうですか……? 礼儀正しいし、優しそうな感じがしますけど」
祐巳「最近、色々話すことあったけど、お姉さまや瞳子ちゃんを大切に思ってるのは伝わるし、なんだかんだで基本的にはいい人だと思いますよ」
聖「そういう、誰にでもいい顔するところが気に入らない」
祐巳「…礼儀知らずで自分勝手なところが嫌いなんじゃなかったんですか?」
OPソングがお料理行進曲
志摩子「忍者〜ハットリ〜♪」
そういえば、武嶋蔦子さんのご使用になってるカメラってデジカメなの?
>>189 小説のひびき絵だとレディコミ級のメカ描写なので正直わからんw
蔦子「被写体を真ん中にとらえて・・・」
ボヒュッ
蔦子「おや、ビームが出た」
由乃「れーてん!れーてんだ!」
ひびき女史がカメラマンと付き合い始めて
カメラの描写が突然超リアルになるマリみて
笙子に向かって「トライXで万全!!」と中指突き立てる蔦子さんw
ひびき女史がテロリストと付き合い始めて
爆弾作成の描写が突然超リアルになるマリみて
>>189 アニメだとEOS KissIIIっぽかった。
原作だと、コンパクトズームあたりをたくさん持ってそうな感じがある。
つわけで、
蔦子さんがNikon D2Xs + AF-S VR 200〜400/4で薔薇ファミリーを隠し撮りしてるマリみて。
笙子ちゃんが愛用してるのは写るんですなマリみて(あ、こっちは嫌じゃないや)
暗室の中で、祐巳すけの写真でマスターベーションをしているのを笙子に聞かれて
しまう蔦子さん
>>195 OVAではEOS Kiss digitalっぽい。
>>191 究極超人あーるか。ちょっとワロタ。
手術後やたらめったらスポーツ観戦する由乃。(と令)
プロ野球で乱闘が始まれば他のファンに混じってグラウンドに
降り、サッカーで荒れた試合になればペットボトルを投げ、相
撲で横綱が負けるとすかさず座布団を投げ入れる。
とうとうW杯を見に海外に出ようとしたところでフーリガン対
策で拘束される、そんな由乃。もちろん令もセット。
>>197 最新刊で笙子からバレンタインにフィルムもらってありがた迷惑してたから、
デジタルってことはなさそうだが。
というか、携帯電話がない世界なんだからデジカメなんかねえよ、リリアンw
>>195 俺としては描写が柔らかくて女の子を撮るのに最適だったミノルタのαシリーズを推したい所。
巻頭のキャラ紹介イラストでは片手で構えてるし、たぶんそんなにでかいカメラじゃないな。
α70にSTF135mmF2.8ってセンは?
>>200 「いつも通りの変わらない日々だねぇ」とまったりお茶をしてる紅薔薇家と白薔薇家
>>201 OVA見たか?液晶ファインダーが付いてたんだが。
祐巳が卒業したら
祐巳の髪型のマネをする瞳子
一つのクッションの上で、
のどに志摩(ね)子の頭を当てて、
一緒にまどろむ三毛乃梨子。
その写真を某レズ声優のブログに掲載される。
シグルイの影響うけまくりの由乃
リリアン史上最悪の暗君として名を残す
由乃が竹刀を担いだら注意せい!
宮下あきらが漫画化する私立リリアン女塾。
ド・ド・ドリルの大爆笑
由乃と令ちゃん志摩子さん
乃梨子と祐巳ちゃん祥子さま
揃ったところではじめよう
揃ったところではじめよう
>>171 江利子「令」
江利子「あの女はダメよ」
江利子「一つ予言をしておきましょう。『あの女は令を必ず破滅させる』」
令「それは…お姉さまの薔薇さまとしての経験からですか?」
江利子「……女の勘よ」
令(……外れてはないかも……)
由乃(あのデコ…!)
由乃(何令ちゃんに変な事吹き込んでるのよ。殺すわよ!!?)
「あらあら、まぁまぁ」志摩子さん
「恥ずかしい台詞禁止ぃ!」由乃さん
「でっかいおどろき!」祐巳さん
水曜どうでしょうにはまって、屋敷内双六から敷地内サイコロの旅に企画変更する清子小母さま
>>201 女の子撮りにミノルタは王道なので・・・STFいいよなぁ、あんなのが他社からも出て欲しいが・・・
むしろああいうのこそ、レンズメーカーが各社マウントで出せばいいのに。
いっそのこと、会社ごと買って開発させればいいのよ!と株を買い捲る祥子さま。
>>213 撮影担当D 蔦子さん
キュー出し担当D 真美
「はい、じゃあ寝顔もらうよおぉ」
真夏の一ページと
特別でないただの一日か・・・[携帯電話]で検索してヒットしたの
>>216 学園内には持ち込み禁止なのかもな。
んで、使ってるところを見られると上級生(姉)に叱られるので、
自然と禁止事項が守られてる。
まあほれ、祐巳とか由乃とか見る限り、
携帯が手元にあったとして一番連絡を取りたい相手は間違いなく姉だろうし、
その姉に叱られるんじゃ持ち込む気も起こるまい(笑)
で、緊急の連絡事項が発生した時、
のろしを上げてメンバーに知らせる山百合会。「ボスケテー」
なんかのあとがきで「携帯はあるけど出さないだけ」とか作者が言ってなかったっけ
優さんとか卒業生とかなら持ってても違和感がない気がする。
で、GPSつきケータイを父親&兄たちから押し付けられるものの、
しれっとした顔で家に忘れて山辺先生とデートする江利子。
携帯電話を普通に登場させるとストーリーが根本的に破綻するエピソードが・・・
・ホームで栞を待つ聖
・レイニーブルーのときの祐巳と祥子
あと、家電の子機握りしめて「祥子さま以外の人が出たらどうしよう?」と悶々としている
ほうがいいしね。携帯だとそんな心配なくなっちゃうし。
>>215 真美「じゃじゃじゃあー、島津君」
由乃「じゃじゃじゃあー、じゃねぇよ、七三」
真美「何だと、この三つ編み」
ちさと「あらー、由乃さんモテモテねえ」
その声に振り返れば、いつから側にいるのか、ニコニコ笑いながら
由乃の下駄箱を覗き込んでいた。
由乃「えっ!?」
ちさと「えっ、って何よ。バレンタインデーでしょうが、今日は」
由乃「って!?これ不二家のチョコ」
>>220 携帯電話を出したくないので時代設定が昭和50年代になるマリみて
志摩子「ひゃああああああああ!一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおお」
真美 「じゃあ、今後の抱負をお一人ずつ」
由乃 「えっと、そうですね、私達が薔薇さまということで、何か今迄にない
山百合会にしていけたらと思っています。具体的には、一般生徒(中略)
…で、開かれた(中略)…や、行事に関しても(中略)…等を(以下略」
乃梨子「由乃さま達、何してるんですか?」
令 「ああ、『次期薔薇さま方に聞く』っていう新聞部のインタビュー企画よ」
乃梨子「へえ、そうなんですか」
数日後……
由乃 「ちょっと、これ見てよっ!!」
乃梨子「え、リリアンかわら版がどうかしたんですか?」
由乃 「どうもこうもないわよっ!この間のインタビューで私あんなに
喋ったのに、私のコメントがたったの一行ってどういうことっ!?
写真だって、私と祐巳さんと志摩子さんの3ショットのはずなのに、
私、端っこで見切れてるし!!」
乃梨子「ああ、それはしょうがないんじゃないですか?」
由乃 「何でしょうがないよっ!?」
乃梨子「だって、由乃さまは祐巳さまと志摩子さんのバーターですから」
祐巳「(バーターってなんだろう・・・?)」
リリアン生が線路に転落した人を助けようとして事故死。
それを須加星原作で映画化した、「マリア様を忘れない」。
ただし、その時同じように助けようとして犠牲になった花寺の生徒のことは隠蔽される。
いい!
>>221 伝説の山小屋レポート
由乃「ね、ね、ね、寝れないんだぁ」
令 「もうね、ほんと寝れないの!」
由乃「私達はねぇ、もう山小屋で寝れないのよ!」
由乃「後ろのおばさんがね、うなされたらしいの!」
由乃「視聴者の皆さんには伝わってるのかなあぁ?私達はずっと籠もってるんだよおぉ?」
令 「ほんと、由乃の言う通りずっと籠もってるんだから」
蔦子さんよりもはるかに上等なプロ向けと言っても
差し支えのないカメラを使っている笙子嬢
サクラキャプターしまこ
>>230 笙子「おうちの物置にあったんですぅ」<マミヤ・ユニバーサルプレス
蔦子「ちょっと、これ6×9判じゃない。こんなのうち(写真部)の引き伸ばし機じゃプリントできないわよ?」
笙子「でも、でもぉ」
蔦子「仕方ないわ、これ貸してあげるから」<コンタックスTVSII
笙子「わぁい」
こんな感じか?
>232
とりあえず
「頭上の空白は敵だ!」
修学旅行リベンジ完結編
何話になるかは現在未定
蓉「山百合会幹部と一般生徒との垣根を無くす新企画を考えたわ」
聖「新企画?」
蓉「ええ。題して『突撃!スールの晩御飯!』」
江「何よそれ…」
蓉「ええとね、まず、適当な生徒の家に突然押しかけて行って
晩御飯を食べさせて貰うの。それで、次はその子のスールの
家に連れて行って貰って御飯を…ってな具合に、一般生徒との
交流を図るのよ」
聖「…ふ、ふーん…。で、それ、誰がやるわけ?」
蓉「もちろん、企画立案人の私がやるわ。あ、ちなみに、うちの家族が
手伝ってもいいって言ってくれてるから、出された食事を残すなんて
失礼はしないわよ?」
聖「(タダで晩飯にありつく気だ…)」
江「(しかも家族全員で……)」
トライXで万全
>>229 あんまりにもハマッてて夜中に大爆笑するところだったじゃな
いか。面白すぎ。
仏像鑑賞が高じて、ついに四国八十八箇所巡礼の旅を始めてし
まう白薔薇姉妹。
もちろん、順打ちが終われば逆打ちもこなし、寺の前でポーズ
を取りながらの撮影に最初は喜ぶ二人だが、だんだん疲れてく
る。
最終日は讃岐うどんを食べて帰るのが決まり事。
意外に元ネタわかる人が多いんだなー。
>>233 空白じゃなくて余白じゃなかったか?
「頭上の余白は敵だ」「逆光は勝利」「トライXで万全」の三つだったと思う。
>>239 とさか「トライXで万全!」
とさか「これを4号か5号で焼いてこそ味が出る」
たわば「かたよった教え方をしてるんじゃない!」
たわば「逆光は勝利!」
「世はなべて3分の1」
「ピーカン不許可」
「頭上の余白は敵だ」
椎子、さんご「かたよってるなぁ……^^;」
だったかと。
偏ってない俺の見解では、たわば先輩の教えは別に偏ってはいないと思うんだが……。
しかし、これを笙子に叩き込む蔦子は見たくない、というか笙子は写真部員じゃないし(笑)
>>240 笙子は写真部に入ったんじゃなかったっけ?
>>241 そうだったかも。いま仕事場なので確認できないが(笑)
となれば、リリアン写真部=光画部ネタは普通に解禁?
(ヒント:圧倒的に人が足りない)
瞳子「ゆ、祐巳さま。このロザリオは?」
祐巳「あなたはこのロザリオを受け取ってもいいし、受け取らなくてもいい」
志摩子「それはあなたが決めることよ」
>>242 妹オーディションで写真部に入部してるね。
盗撮技術を蔦子より伝授される笙子
「グーテンモルゲン、バカ祐麒!」と叫びながら登校していく祐巳
祐巳でマスターベーションした挙げ句、「最低だ…」とつぶやく祐麒
甘い物が苦手な祥子。ある日薔薇の館の仲間から祥子へのお詫
びにだだ甘のづんだ餅を持って来られ、強がりの余り感触。
それからというもの、ことあるごとに甘い物が襲ってきて苦難
の高校生活を送り、ついには小笠原邸で対決を迎えてしまう。
「祥子さま生き地獄」のテロップw
文化祭での山百合会の演目
『喧嘩太鼓』
ちなみに去年は『喧嘩の道 女の道』
>247それなんてEVA?
乃梨子を思って御自愛なさる志摩子さん
志摩子さんのパンツはしましまパンツ。
由乃「令ちゃん。令ちゃんはもう高校生だから…、私の身体を見て、
いやらしい気持ちになったりは、しないんだよね?」
令「え?あ、ああ、そんなの当たり前じゃないか。ねえお姉さま」
江利「うん?えっと……そう……かな?」
令「話を合わせて下さいよ!いつもの機転はどうしたんです!?」
江利「強いて言うなら由乃ちゃん、高校生だからこそ、中等部の少女に
いやらしい気持ちになる事もあるっていう側面は、知っておいた方がいいかもよ」
令「裏切られた!スールの契りまで結んだのに!」
江利「しかしどうかしら令、この場合全く興味がないって言う方が、気持ち悪いというか
従姉妹に対して失礼じゃないかしら」
令「(…言われてみれば)。訂正するよ由乃、由乃の身体に少しはいやらしい気持ちになったりはする」
由乃「……う。う、うううう……ううう」
令「ちょ、お姉さま!アンタの言う通りにしたら最愛の従姉妹を泣かしちゃったじゃないですか!
何てこった、私はもう終わりだ!どうしてくれるんです!」
江利「あんなストレートに言うと誰が思うの……」
>>248 おまい、どうでしょう大好きだろw
祐巳vs瞳子、歴史的罵り合い
祐巳 「おぉい、瞳子ちゃん。今からあなたの名前は掘削機ね、ドリルだから」
瞳子 「ほほほ・・・おもしろいですわね、祐巳さま」
瞳子 「ここで祐巳さまのチョコを菊練りしてあげましょうか?」
祐巳 「おぉ、言ったな。そのドリル、ろくろで回しちゃうぞ?」
祐巳 「ぐるんぐるん回して、テッカテカにしてやっからな」
瞳子 「言ってくれるじゃありませんこと。1200度でチョコ焼いてあげますわよ」
マリアゲリオン 24話
2年になり、リリアンに信頼できる人がいなくなり、悩む志摩子さん。
そんな志摩子さんの前に首の折れたマリア像に座りながら
アヴェ・マリアをハミングして現れる一人のおかっぱ頭の一年生。
「私はあなたに会うために生まれてきたのかもしれない。」
自分の全てを分かってくれるその彼女、乃梨子に夢中になる志摩子さん。
だが乃梨子は仏像マニアで・・・
「嘘よ嘘よ!乃梨子が・・・あの子が異端者だったなんて!」
放送後、なぜか不満そうな令ちゃん。
由乃ちゃに頼まれたカードキャプターさくらの最終回の録画を
剣道の練習が忙しので予約タイマーにしておいた令ちゃん
ニホンゴでオk
今日の夜に限ってなぜか電源が切れていた支倉家のデッキ。
ニヤニヤしている由乃。
>256
4行めのセリフ、中の人降臨。カリシュワだぁ!!
自宅に転売用のPS3がまだ転がってる蓉子様
>>257 勿論。おまいも大好きだろ。これまた面白いネタじゃないか。
>>264 PS3 60GB 蓉子さま付き13万円即決
でオークションに出て、聖が入札するも小笠原家の財力の前に太刀打ちできないマリみて
祐巳「PS3?近所の商店街に売ってましたよ。Wiiはどこも売れ切れですが」
由乃「PS3はまだ遊べるソフトが少ないからよ。PSだってFF7が出てからバカ売れしだしたんだし・・・」
乃梨子「でも今度出るFFの最新作はとてもキラーソフトにはなりそうにありませんけどね」
由乃「キーーーっ!なによ!!まだMG4が残っているわっ」
乃梨子「確かにMGは面白いですけどあくまでもゲーマーの中では有名ってだけですからねえ。むしろGTのほうが」
祐巳「でも、それも車好きの間ではって条件つかないかなあ」
由乃「とにかくWiiの出すようなソフトのラインナップじゃそのうち飽きがくるわよっ」
令「ごきげんよう。・・?なんの話をしていたの?」
志摩子「由乃さんがGKだったって話です」
リリアン女学園倉庫には新書のパワー・フォー・リビングのダンボールが
山積みされている。
源氏物語を読み谷中キュン調教計画の意を新たにする令さま
菜々「紅薔薇さま!もしここで降伏したら祥子さまが唱えた天下二分の計が崩れます」
祐巳「ヒーッ やだー こわいよー」
こうしてリリアンは降伏をした。この情報は近隣で戦っている
リリアンの生徒にも伝わった。
生徒A「なにっ?降伏したって?」
生徒B「私たちはまだ戦える」
生徒C「私はこの戦争で姉も妹も失った」
生徒D「ちくしょー私たちは何のために戦ったんだーーーー」
生徒は泣きながらロザリオを岩に叩きつけて壊したという
花寺
小林「薔薇さま時代はなつかしくないですか?」
祐巳「ううん。私はここの生活が楽しいよ」
この発言はリリアン側の側近だけでなく花寺側の人たちも言葉を失ったという。
祐巳「いやー天下泰平ね」
乃梨子「祐巳さま。これからはもう少し悲しい顔をしてください。」
祐巳「そ、そうだね。」
小林(なんという女だ。小笠原祥子。もしあなたがまだ生きてても何も変わらなかったであろう)
祐巳は生徒会長・グランスールとして花寺から捨扶持をもらったという。
こうして二つの学園で武蔵野を治める祥子の天下二分の計は無残に散った。
マリみてのお嬢様を讃える聖堂では未だに福沢祐巳は讃えられてないという。
あとに残るは、新シリーズの足音であった。
マリア様がみてる・完
劇団民藝に入るか、無名塾に入るか迷う瞳子
「山海塾がいいんじゃない?」とアドバイスする乃梨子
ファイナルロサフェティダ
鳥居江利子がヘアバンドを外した形態。
公式には存在せず、一部の資料に画像が残っているのみである。
ファイナルウサギガンティア
藤堂志摩子がウサ耳を装着した形態。
公式には存在せず、乃梨子のPCに画像が残っているのみである。
ついでに全裸で開脚のポーズ
「この別荘は旧軽井沢地区にありましてね」
小太りの不動産屋は言った。
「持ち主は夏の盛りに、レジャーの拠点として利用するんです。ですから冬にはまあ…。
お客さんは、スールの雇った弁護士かなんかから避難する為に使おうってわけですか?」
「執筆には静かなところが必要なんですよ」
「ああ、作家さんですか」
不動産屋は安堵した。人は作家に寛大なのである。狂人全てに対してそうだ。
2人を乗せた4WDは路面に薄く残った雪の轍に沿って暫く走った。
そして急な登り坂から脇道に曲がりこみ、不動産屋は強かに降る雪で霞む前方を指差した。
「あれですよ」
灰色に覆われた世界から、滲み出るようにしてその建物は現れた。
祐巳はそのコテージを一目で気に入った。何よりも目立たない。
二人はオーバーを着込み、車を降りた。歩きながら、祐巳はコテージ周囲の環境にも眼をやった。
隣で不動産屋が息を切らしながら説明する―車はガレージに入れてくださいね。この寒さです。
一晩置いとけば、朝までには鉄とオイルの塊になっちまいます―
問題ない。周囲は適度に木立が密生している。ますますよろしい。祐巳はほくそ笑んだが、冷気で頬が
突っ張り顔には表れなかった。
ここで、西園寺と、京極と、そして綾小路と決着をつける。まずは小笠原とリリアンの癒着を暴く。全てはそこから始まる。
全ては慎重に、低姿勢で。チェスの名手・ペトロシアンはその狡知に長けた戦術で偉大なる騙し屋と呼ばれた。祐巳はかのアルメニア人
の知恵を拝借するつもりだった。幾重にも重ねた欺瞞によって、極限まで敵を恐怖の深淵に陥れるのだ。
彼女達は最後に知るだろう。全てはあの夏。一人の少女を晒し者にしようとした、自らの愚行に行き着くのだと。
告発文をしたためるべく、祐巳はタイプライターに向かった。最初の文字が打たれ、外で屋根から雪が一塊、音も無く落ちた。
日光と月光が血みどろの廊下に現れるホテル。
聖さまの運転があまりにヘタで、
マイカーには聖さま車という通称がついてる。
>>277 志摩子「今度、聖さまとご一緒することになったの」
祐巳「どこ行くの?」
志摩子「ふふふっ。聖さまの車でちょっとね」
祐巳(カタカタ小さく震え)
志摩子「あら、どうかしたの?祐巳さん」
祐巳「聖さま車は時々赤信号を無視します。後ろや前もロクに
見ません…志摩子さん、志摩子さん、逃げてー!」
谷中くんにいとこのおさがりを着させる令ちゃん
むしろ谷中くんになにも着せない令ちゃん
谷中くんにネギを持たせてみる令ちゃん
令「一人でも結構生きてゆけるものよ?」
>>276 3階の廊下の行き止まりで、日光先輩や月光先輩が相次いで14人も首を吊った
ことで有名なホテル
来年の山百合会の演し物
「ドキッ☆乙女だらけの三国志演義」
主演...
敦子
>>270 それは、やむなく花寺に入ったリリアン組が酷い目に遭わされないように、涙を呑んで楽しいフリをしていたという説もあるぞ。
「なかきよ」にて、夜中にねぼけたままトイレに行った聖さま。
聖(あれ……私の布団どこだっけ……)
聖(あ、タヌキ顔。ってことは、その隣でここか……)
翌朝
祐麒「柏木先輩、朝ですよ、起きて……」
柏木・聖『すぴ〜〜〜〜〜〜』
祐麒「……卑猥」
私は祥子に誘われて、今回のお泊り会に参加した。まあ祥子や清子おば様の気晴らし程度にはなればいいと思って、それなりに楽しみにしていたのだけれど―――
聖「結果として男に汚されることになるなんて……ああ、栞……」
柏木「誤解を招くようなコト言っちゃダメ―――!!」
柏木「だいたい昨晩のは君が寝惚けてたせいだろーが!!」
聖「だからって!! 栞とだってチューまでしかしたこと無いのに!! 男と一緒の布団で一晩寝て――」
聖「責任取ってくれるんでしょーね!?」
祐巳「また誤解招くようなコト言っちゃったー」
威厳に満ち溢れ、風格漂う祐巳
生徒の顔と名前をすべて覚えてる祥子さま
遅刻遅刻と言いながら食パンをくわえて
H駅までのバスの中を過ごす志摩子さん
スールの契りに高い銭はいらない。
ちょいとした取っかかりでゲームは始まっちまう。
やや高飛車なきらいのある上級生からのタイ直し
それがきっかけだった。
ところがこのお姉さま、目もくらむようなスーパーお嬢様。
震いつきたくなるような色気がたまらんのよね〜。
まあとにかくタカビー女が絡んでくると、全てがマリア様頼みとなる。
迷える子狸に明日はない。
一癖も二癖もある乙女たちが活躍する
『胸騒ぎの連弾』
乞うご期待!
>>270 祐巳劉禅を騙した宦官は誰がするんだよう。
嫌だスレは嫌じゃないものが大杉
さすがに小寓寺前バス停からH駅まで
食パン咥えっぱなしのままじゃ、
よだれじゅるじゅるで制服よごれるじゃん。
>>291 バスの中を過ごす って事は
食パンをくわえて遅刻遅刻と言いながら
吊革につかまってたり、座席に座ってたりするのですね。
バスはあなたの部屋じゃありません
え〜し〜
公共広告機構です
ってこれ近畿限定なんだよな
つか、かれんは生徒の顔と名前をすべて覚えている以外は
ほとんど祥子さまだな。つか、祥子さまの弱点を無くした強化型祥子さまだよ、あれは。
対抗意識を燃やして誕生日と血液型と緊急連絡先も一緒に覚える祥子様
>>301 そのうちピンクの制服を祐巳と一緒に着込み、「きゃー」とか言いながら写真をとりまくる祥子さま。
303 :
令:2007/02/04(日) 14:56:22 ID:qdWJXc1f
凸もいた
「お姉さま、あのテニス部の生徒はご存知ですか?」
「もちろん。桂さんよ」
「フルネームは?」
「・・・」
聖様に嫁入って佐藤姓になり、
敏腕脚本家になって大活躍の志摩子さん。
テニヌ部を創立した桂さん
桂さん死
包帯で真っ白な由乃
志摩子に嫁入りして藤堂姓を名乗り金持ちになる静さま
>>305 聖さまと志摩子さんの初夜
志摩子「なんでそんなに緊張してるんですか?」
聖「ああ、それは」
聖「処女だから」
志摩子(なんでそんな自信たっぷりに……)
子羊たちの休暇のラストで
祐巳が安木節を踊り
祥子が伴奏
一番辛そうなのは瞳子
>>306 お寺の娘に殺されかけるバーニング令ちゃん
久々の硬派シューティングゲームという事で期待したが、
紅薔薇バーにングレーザーを取った後のゲームバランスが一気に崩れるのが残念。
さらに本編中突如開始される『プライドの高い祥子さまを投げる選手権』
というミニゲームの得点計算方法が
「祥子さまのプライドの高さ×祥子が受け取り拒否したチョコの数÷2」
というのが意味不明。飛距離関係ないじゃない!
しかし、エンディングで流れるリリアン音頭の出来は、
その万難を排して聴く価値がある。殿堂入り間違いなし!!
弾幕姉妹のことかー
>>275 なんかのミステリーが元ネタということだけはわかった。
翻訳物?
誰か原作名がわかる香具師いたら教えてくれ。
志摩子さんがパンを咥えてというネタがあるが、お寺の娘の朝食でパンが出るのか?
あるあるを信じて、多めに納豆をほおばって、そのにおいがバスの車中にのこるというのならわかる。
>>316 蓉子さまの貧乏ネタに、
「貧乏な家の娘がリリアンなんて通えるのか?」
ってツッコミが入ってたのを思い出した。
>>317 蓉子さまのおうちが貧乏なんてのは全くの妄想なんだよ。
蓉子さまスレでは、どこの法科大学院に行くかって話題が出てるらしい。
もし、貧乏なら、現行制度で一発合格だよ。
麻雀で瞳子が一人勝ち
瞳子「天上天下唯我独走!」
乃梨子「独尊だろ」
銀杏やくわいや百合根が好きって言うし、和食党じゃないかな。
パンに青のり塗って食べるタイプ?
バター塗ってその上にあんこのっけて食べるタイプ。
バターが溶けた熱々のトーストにグラニュー糖ぱらぱらは美味い
バターが溶けた熱々のトーストに「畳いわし」のっけるのも美味い
と、正月の「目玉焼きには何かける?」に続いて「トーストに何乗せる?」で盛り上がる山百合会
>323
小倉トーストに何の疑問ももたない名古屋文化圏で育ったロボ子
>>320 やっぱり「雀荘福沢」でやってるんですか?
>>318 念のため言っとくが、原作を忠実に守るならマリみてファンの話題なんてほとんど成り立たないんだぞ。
どーせ数年後にはほとんどが男と付き合って男とやって男と結婚しちゃうんだからな。
>男とやって男と結婚しちゃう
順序が逆
>>329 数年後の結婚を予測している二次創作なんざゴロゴロしているわけだが。
祐巳達は少女セクトに出てくるような会社に入社するから男とくっつくとかありえないよ。
>>326 「それで蓉子さまはトーストに何を乗せるんですか?」
「えっ」
乃梨子ちゃんに名指しされた蓉子さまは、細い肩をビクンと上げた。
「他の方々が何を乗せるのかはお聞きしましたが、
蓉子さまのはまだお聞きしていないと思いまして」
祐巳も一応記憶をたどってみたが、乃梨子ちゃんが言うように
蓉子さまが何を乗せるのかはまだ聞いていなかった。
「トースト、ね」
うーん、と聖さまが困ったように天井を見上げた。
令さまは鶏のササミのような腕を組んでうつむき、
祥子さまは取り出したハンカチをギュっと握り締めた。
江利子さまは、――特に何もしていなかった。
「……乃梨子」
上級生たちの不可思議な動向を見て何かを感じたのだろう、
志摩子さんがたしなめるように妹の名前を呼んだ。
「申し訳ありません。伺ってはいけないことでしたか」
乃梨子ちゃんがそう言うと。
「いいえ。いいのよ」
テーブルの上に視線を落としていた蓉子さまが、
意を決したように顔を上げた。
「蓉子」
聖さまが、制止するように声を上げた。だが、蓉子さまは
かまわず口を開いた。
「パ、……パンの耳に、何を乗せるって言うのよ!?」
絶海の孤島に隔離されたリリアン女学園。
年に一度の連絡船で、東京に出てみると、
人類の全ての男性がかき消したかのように
いなくなっていた…
それとも、待ちに待ったリリアン女学園文化祭。
初日会場の直前、生徒がワクワクして待つ間に、
学園外の全ての人類が昏睡状態に陥っていた…
(ちなみに、令ちゃんに騎乗位で犯された男性のみが覚醒する。
よって、当日リリアンにいた全ての生徒は谷中きゅんのものに…)
男子も小用の後はチンコを拭いていると思ってる志摩子
チンコから精液が噴き出したのを見て膿が出たと思ってる志摩子
___ \ リリアンのもてない女たちを. / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/L, | \ \ 救済するため作り上げた / /⌒ヽ | バレンタインとは
./ ト、└L, | jJヽ \ 秘密結社!! /:: | ▽| ∠ そもそも
ハ | \ しlv┘/|! \ その名もステキ /:: ノ⌒ヽ/ | なんであるか
| 'ゝ\__> l / ノ| \ 『 し っ と 団 』 / , -/ , 、_ `‐-‐、 | 武嶋!!
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| \ /::: / '''´ { 、 ヽ \______
/ .| ,' `¨⌒/ ∧∧∧∧∧ :::: ノ ヾ | ,ハ`''"〈
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < し >:::: ( 人 } イト、 )
/ ||\__,/__, <__ >ー< 予 っ >::::::::: ヽ、ヽ| j ハ 〈
──────────────<. と >───────────────────
,人,ノヽ 〈与えねばなるまい< 感 団 > ゝ しイ \ そう!!これは
人ノ ,. ! 〉 スールどもに ..< > ___|__ _) て <天に代わって悪を討つ
,ノ' / | (| \ 天罰を!! <. !!!. の > || 'っ h ´__ / 正義のわざ!
,/,/l ! ム|  ̄`――――/ ∨∨∨∨∨ \ ||l l l \咢)P!  ̄|/\/\/\/\/
/,/ / | (_,| / ワレらの \ / ,ゝ__r┘ < 決して私怨から
/゚ / / /| / 目標わ!! \ 」 )‐<\ < でわない!!
´三:"/ フ| / バレンタイン2月14日! \ 厂丁ト、l_ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨∨
 ̄ ̄ <, | / 悪のスールどもに.. .\ 〉 | | |::ト、 _|\/\/\/\
へ(⌒ヽ厂 | /正義の鉄槌を下し 根だやしにすること!!\ } } ハ 〉{_7、\ 聖 戦 だ ! !
339 :
聖:2007/02/05(月) 23:44:30 ID:FS2YAeuz
>>318 念のため言っとくが、原作を忠実に守るならマリみてファンの話題なんてほとんど成り立たないんだぞ。
どーせ数年後にはほとんどが女と付き合って女とやって女と結婚しちゃうんだからな。
聖の女の世界で女にモテまくっているがゆえの傲慢さなど、「いる!女子校にいる!」と思わず叫んでしまう。
聖みたいなのにかぎって、卒業後は案外輝きを失い、あっさり結婚して幸せそうに微笑んだりしちゃうんだよなー。
こんちくしょー。モテるんなら死ぬまでモテやがれってんだ。
やさぐれ聖様の前歴
窃盗、恐喝、強盗、放火、麻薬密売、売春、殺人、強制猥褻、婦女暴行以外は一通りやった
祐巳「なんですかそれ!? 後なにがあるんですか!?」
聖「色々あるじゃない。セクハラとか。紅茶お代わりしたのに残すとか。片手だけつないでとか。マリア像にバーンってやるとか」
祐巳「そんなの志摩子さんにちょっと怒られるだけじゃないですか」
聖「めっちゃ怒られるわー!!」
祐巳「知らんがな」
詐欺とか傷害とか普通の犯罪も結構残ってるような
麻薬密売に限定しているあたり、使用はしてるっぽいしw
祐巳「責任者出てこい!」
祥子「出てきたらどないすンのン」
祐巳「謝ったらしまいや!」
祥子「アホ!いつまでぼやいてんねや、この泥亀!」
祐巳「お姉さま堪忍!」
祥子「何がお姉さまや!」
祐巳「ごめんちゃい!」
吉本ネタを付け足す
柏木 「ちょっとだけ金持ちなんだ、すまないね」
柏木 「さっちゃんとは、従兄弟どうしなんだ」
祐麒 「はぁ・・・」
柏木 「ユキチのことは大好きだよ」
柏木 「同性愛者なんだ、すまないね」
柏木 「すまないね、ユキチ」
祐麒 「赤いハンカチ噛みながらクネクネするのやめてもらえないでしょうか・・・」
柏木 「あぁァ〜、それを言うなユキチ〜」
祥子「…祐巳…」
祐巳「生温かい唇っていうのは、気持ちが悪いものですね」
祥子「祐巳!?」
瞳子「祥子様には他にファンや信奉者がいっぱいいらっしゃいますよね。
一人ぐらいは私にくれてもいいじゃありませんか…」
祥子「祐巳は一人よ! 他の誰かとは、比べられないでしょう!」
祐巳「お姉さま…貴女が一番私を使うのがお上手でしたよね。
私の気持ちを知っていて、いつも期待を持たせるように振る舞った…」
祥子「ちょっ…違う! わたくしは!」
祐巳「最初の出会いを覚えてもいなかったくせに!」
祥子「…!」
祐巳「…私には『マリア様』なんていない…
このリリアンをカチンカチンに凍らせてやる…!」
347 :
祐巳:2007/02/06(火) 02:44:32 ID:Oy7dTEVH
志摩子さんはリリアン1の一人上手!
よっ!一人上手!
>347
祐巳「志摩子さんはレズ?」
志摩子「あら、やだ。祐巳さんたら。ポッ」
祐巳「今彼女いるの?」
志摩子「今は、今は、あ、お姉さまなら。でも彼女って…あ、麻衣ぴょん」
祐巳「でも麻衣ちゃんとは隔週で会えないから、一人でしてるんだw」
志摩子「え、いや…初美ちゃん」
祐巳「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。志摩子さんもオナニーしてるんでしょ」
志摩子「うーん…することもありますけど…」
祐巳「みんなー志摩子さんはオナニーしまくりですよーーw」
志摩子「なんでわかるの!!」
目の前にまっすぐ広がっていたはずのエリート街道もどこへやら、
坂道を転がるように身を持ち崩し、夜の水商売を経て、風俗嬢へ転落。
それでもなお転落は止まらず、最後はボロボロの浮浪者になって息を引き取る蓉子さま。
「嫌われ蓉子の一生」
大絶賛上映中止。
聖「そろそろバレンタインデーだな。去年のウィスキーボンボンは最高だったな。」
志摩子「ちょっと待って」
聖「しかしお前はウィスキーを少し入れすぎる癖がある」
志摩子「ちょっと待って」
聖「私はいつでも待つ」
志摩子「私は聖様にウィスキーボンボンを作ったことない」
聖「何を言ってるんだ志摩子」
志摩子「そして、ウィスキーを入れた覚えもない」
聖「いや、たしかに作ってもらった。間違いない」
志摩子「一体ダレと間違えてるの?」
聖「んんああ、待て、落ち着くんだ」
志摩子「他の人からチョコもらったの?」
聖「んんああ、落ち着くんだ志摩子。私は君からしかもらってない」
志摩子「じゃあ、これに誓える?」
聖「・・・まさか、ロザリオを持ってるとはな・・・」
あー、どっかで見たことある気がする。
元ネタ何だったっけ・・・?
友近が恋人とコンビでやってるビバリーヒルズネタじゃね?
貧乏ネタにいい加減うんざりな蓉子さま。
蓉子「よーし、こうなったら今日は皆に奢ってあげるわよ!!」
『わーい!!』
聖「……ってなによ。リリアンの学食じゃない」
江利子「そう言わない。蓉子にしては大盤振舞よ」
聖「それもそうね。じゃ、私カツ丼」
志摩子「カレーライス……」
蓉子「さあ皆頼みなさい!! どれでも好きな飲み物を!!」
『('A`)』
蓉子「……わかったわよ。ちゃんとご飯奢ればいいんでしょ!?」
蓉子「すいませーん、Aランチお願いします」
聖「いきなりメニューしばりよ」
江利子「まあまあ、蓉子的にはアレが限界」
蓉子「はい、聖には白ごはん」
聖「へ?」
蓉子「江利子はお味噌汁。祥子はツナサラダね」
>>349 蓉子さまならこのスレの誰かが
引き取りそうな気がするな
隕石が大接近し、地球滅亡まであと四時間となった状態で刹那的になり、
真っ裸で登場し、おどけてみせる由乃。
死んだ目で煙草を燻らす志摩子。
そんな志摩子にショックを受ける由乃。
パラソルやロザリオをぞんざいに扱う祐巳。
そんな連中を横目に歌唱力で隕石を撥ね飛ばす蟹名静。
>>356 その寸前、ドリルで隕石を貫いていたため、一緒に飛ばされていく瞳子
カメラちゃんと結託し、生徒会権限を濫用して「ノーブラデー」などを定める聖さま
>>356 乃梨子「し、志摩子さん!? いくらなんでも未成年の喫煙はまずいんだけど」
志摩子「いーんだよ私は17って言ってるけど本当は25だからよ」
乃梨子「そーだったの!?」
由乃「((((;゚Д゚)))」
乃梨子「あ、由乃さまがショックを受けている!! まさか好きだったのか!?」
由乃「それでも好きだ!!」
乃梨子「好きだったようです!!」
志摩子「あ、それと私ふつーに男と付き合ってるから」
由乃「グハー(吐血)」
志摩子「休みの日はもっぱらハナクソほじってます」
由乃「ゴグハー(大吐血)」
志摩子「もう三日もパンツかえてません」
由乃「(´▽`ポワーン」
乃梨子「あ、これはなんか嬉しいんだ」
静「もしかしたら私の歌で隕石はねかえせるかも……」
祐巳「え、まさかほんとにできるわけじゃないですよね?」
志摩子「まさかとは思うけど、あんまり本気出さなくていいですよ」
由乃「そうそう、地球は滅ぶ運命なんですよ、きっと」
乃梨子「なんか三人ともあせってます!!」
静「あ、できた」
『うそぉー!?』
祐巳「うわーよかったですねお姉さま、瞳子ちゃん。これからもこのロザリオに誓って頑張っていこうね!!」
乃梨子「なんか主人公っぽい発言してます!!」
聖「うふふ、これもマリアさまの思し召しかしら」
乃梨子「なんかキャラ作ってるし!!」
由乃「これからも剣道一筋がんばりたいと思います!!」
乃梨子「由乃さんは全裸で何を言っても引き返せない気がします!!」
志摩子「きゃー。由乃さんったらなんで裸なの恥ずかしいー」
乃梨子「あんたさっきまで平気だったじゃん!!」
由乃「これはその、誤解よ!!」
乃梨子「どんな誤解なんですか!! 由乃さま!!」
乃梨子「えー最後までヤケになってはいけないということがわかりました。それではまた次巻に続くということで」
乃梨子(私出さなくてよかった……)←下半身裸
新曲はKOTOKOか・・
>>362 蟹「ロサ・カニーナは伊達じゃない!!」
泡泡泡泡
KOTOKOと言えば、おね○○、千国街道佐野坂のお地蔵さんと言う乃梨子。
よく分からないまま、今度安曇野巡りに行きましょうか、と志摩子さん。
なにいってんの、I'veサウンドはエロゲが頂点だったという聖さま。
なぜか機嫌悪い静さま。
>>366 祥子『横暴ですわ、お姉さまの意地悪!!』
志摩子「よかったわ、祥子さまいらっしゃるみたい」
祐巳「えっ…!―じゃあ今の声…」
志摩子「クス…いつものことなの。どうぞ」
祥子『わかりました、 今すぐ連れて来ればよいのでしょう!?』
どっ!! どすん!!
祥子「―…っ」
祥子「――……死んでる……」
369 :
356:2007/02/07(水) 20:37:58 ID:JJnZyovn
こんな聖さまと柏木は絶対に嫌だ
聖「白薔薇さまって、もう区別つかないんだけど」
柏木「え? あ……」
聖「私は元白薔薇さまだけど、現白薔薇さまは志摩子。どっちのこと言ってるのかわからない」
柏木「いや、そんなことはないだろう。君の妹に会う機会は無いし、会ったらその時は名前で呼ばせてもらうよ」
聖「……」
柏木「な…な…?(なんだこのプレッシャーは?)」
聖「区別つきませんわよね?」
柏木「何を言ってんるだ、と(しかも丁寧語で)」
聖「………」
柏木「………」
聖「…………」
柏木「…………(えっと、まさか?)」
聖「…………」
柏木「………聖?」
聖「祐巳ちゃん会いに行こうか、優」
それから祐巳ちゃんに会いにいくまでに、『聖』は僕のことを『優』と48回呼んだ。
こっちは別に昔通りの『柏木』で区別つくのに。
今回の送る会の出し物は『パンプキン音頭』に決定した祐巳。
司法試験を取り敢えずの目標にして法学部に入った蓉子さまだったが、
原田慶吉の業績に触発されてローマ法研究を志し、エリート街道から転落する
蓉子さま
>>372 子羊同様一人歌って
アフレコ現場で冷たい視線を浴びる祐巳の中のひと
>>372 唯一人音頭をとってくれるやさしい江利子様
江利子「だ〜れが殺したクックロ〜ビン、あっそ〜れ!だ〜れが……」
高校生で水曜どうでしょうの真似は無理と判断して、都電荒川
線でサイコロの旅を繰り返す祥子。罰ゲームはもちろん都電モ
ナカ。
>375
ああ、由乃んも令ちゃんも聖さますら、
みんな、タマネギ軍団になってしまった光景が脳内に充満したぜ。
京急2100系を貸し切って、床に耳をつけてVVVFインバータ起動音に
耳を傾ける山百合会一同。
想像したら、めさ吹いた。
ファミレスで働く山百合会
祥子:小鳥遊
祐巳:種島
令:伊波
マリア様:店長
栞:八千代
聖(クール時代):佐藤
江利子:相馬
乃梨子:山田
聖さまにマリア様の話をする栞
祥子「なんでわざわざノロケ話なんて聞くんでしょうか。無視すればいーのに」
江利子「甘いわね祥子。女の子はね」
江利子「好きな人の話をしてる時が一番キレイなのよ」
祥子「うわあ、何言っちゃってるんですか……」
輝くような笑顔の栞
聖「………」
江利子「幸せと不幸が同時に!!」
祥子(切ねえー)
水曜どうでしょう新作を見るためだけに札幌に家を買う祥子さま
水曜日には終業後羽田直行で札幌へ飛ぶ
そして木曜日、朝一の飛行機で帰ってくる
普通にBL読んでる令
>>384 原作準拠で既になってると見なしていいと思う
やっぱり読んでるのか
BL読んでるならアリスになんらかのアクションがあるはず
>>385 少女小説っつってもBLとは限らんだろう。
コスモス文庫にはそういうジャンルもある、とは言ってるが、「いばらの森」とかもあるんだからBL専門ってわけではない。
令ちゃんは腐女子、蓉子さまはサヨで貧乏ってのはネタだって。
いや、性善説的に人を見るのは止める事にしてる。
ラノベに手を出してる女子で腐じゃない比率は相当低いだろ?
ネタスレで議論はやめれ
すまんな。
でも、令の婦女子疑惑と蓉子様の貧乏は嫌だスレで出す以前のネタだから
ココで敢えてネタにすることじゃないよ
むしろ、水野家が小笠原家に次ぐくらいの金持ち設定だったら嫌だ。
そもそも本当に貧乏だったらリリアンみたいな私学は無理なんだから。
あくまでネタはネタとして楽しめ。
って、実は単なる平均的庶民なのに、リリアン視点では貧乏人扱いされている蓉子さま。
融「母さんが死んだ今だから言うけどな…。
実は父さん、母さんとは別の女の人を愛していたんだ…」
祥「…知ってましたわ。たぶん、私のフルネームもその方から取られたのでしょう…?
そんな事、お母様だってとっくに気付いていらしたと思うわ!」
融「なっ…!!それはどういう意味だ、明美麗子真紀日向陽子有里美優香翔子祥子!」
祥子「さあてどういう意味なのかしらね…」
>>382 ゴロンタ:種島が助けた猫
桂:空気
梢:由乃
なずな:乃梨子
泉:志摩子
一枝:蓉子
>>391 あんな宇宙船じみた家に住んでいて「庶民」とぬかす祐巳だもんなぁ。
その時代時代で内装を変えまくる福沢家。
1970年頃 ヤマト風(松本メーター風温湿度計)
1980年頃 ホワイトベース風(向かって正面左の勝手口の防犯が手薄)
1990年頃 戦艦ブリュンヒルト風(ワイングラスが綺麗に割れる大理石床)
2000年頃 アークエンジェル風(風呂場は天使湯仕様)
>>393 祐巳「桂さんどうしたのー?」
桂「空気って言われた……」
祐巳「空気!?」
祐巳「ひどい!! 桂さんは空気じゃないよ――――」
桂「祐巳さん…」
祐巳「空気は目に見えないけど、人間にとってなくてはならないもの――――」
祐巳「でもっ桂さんは。いなくても大丈夫!! 空気じゃないし!!」
桂「(´・ω・`)ショボーン」
祐巳「桂さんどうしたの!? あれっ!?」
聖「祐巳ちゃんが友達泣ーかした―――」
>>395 桂「はーーー今日も皆に振りまわされっぱなしだったな」
桂「…しかし…ウチの山百合会…生徒会として色々非常にマズくないかしら?」
桂「…まぁ賑やかだしいいわよね…」
桂さんあってのリリアンである
>>391 貴様、あのスレ住人だな?
って井川結婚のニュースに心底驚愕しつつ、未来に希望が出てきた令ちゃん。
>>394 ホワイトベース風ワロタ 防犯のために弾幕かよ
>>394 今の家は、Star Treck Next Generation 風と、言えなくもないこともないか
そのころ蓉子さまはドラム缶風呂に入るのだった
>394
護衛艦風から夕焼けの里風に改装するのが大変だったので、一時山梨のおばあちゃんちから通学する祐巳と祐麒。
五枚花びらの照明と彼岸花を調達するのに苦労するみきさん。
>>400 「これはアートですよ!」と強弁する祐一郎
桂がリリアン女学院を卒業してから早数年、彼女はとある宝石店に就職し、店員として日々労働に勤しんでいた。そんなある日のこと―――
「ちょっとええかなぁ?」
「……ッ!?」
自動ドアなのにノックをして入店してきたのはなんと、元紅薔薇様の小笠原祥子であった。
お互いとうの昔に卒業したとはいえ相手は元紅薔薇様。緊張を隠せずついつい無口になってしまうものの接客を始める桂。
「あのなぁ、今日ちょっとパーティーいかなあかんねんけど…いやなぁあんまり時間はないねんけどな。
実は妹の結婚パーティー…いや妹ゆうても実の妹やなくて後輩なんやけど…まぁええねん細かいことは」
祥子さまの妹というと桂の元クラスメートの福沢祐巳なのであるが、つーか自分そのパーティーに招待されてないどころか
存在すら知らなんだわ…と内心相当にへこみながらも、桂は無言のまま接客を続ける。
「でな、大事な妹の結婚パーティに行くのに小笠原家の一人娘が手ぶらで行くってのもあれやん?
『何手ぶらで来てんねん小笠原ァ!』て突っ込まれて恥かくのは自分やし、誰だって自分のこと……可愛いやん?
ま、そういうことやから。自分専門家やろ? 任すからとりあえずおすすめ見繕ってきて」
力強く頷いて、桂は小走りで店の奥へと消えていく。
「あーもうあれやなぁ、いくら忙しかったとはいえ、祐巳へのプレゼントを用意し忘れるなんて…我ながら不覚やったわぁ」
一人ぼやきながら待つ祥子のもとへ、程無くして何かを小脇に抱えた桂が戻ってきた。
桂が祥子に手渡したそれは、どことなくネイティブアメリカンを連想させる上着と小斧であった。
「そうそうそう……これ着てな、左もちゃんと袖とおしてな、斧持ってな―――ドンドットット、ドンドットト…」
渡された衣装を着込んだ祥子は小刻みなステップを刻みながら
「ドンドットト、ドンドットト……進めー進めーものどーもー♪ 邪魔なー敵をー蹴散らーせー♪
目指せー敵のー城へー♪ オーゴーレースー倒すのだーって誰が倒すかボケェッ!!」
斧と衣装を床に叩きつけ、豪快にツッコミを入れた。
「全然プレゼント関係ないやないか! 何でこんなところで懐かしゲーの歌を歌わないかんねん! てか誰も覚えてないわこんな歌!!」
「……」
「もうええこっちから指定させてもらうわ。そやな、サファイヤなんてある? 蒼くて綺麗な石やしな、それ頼むわ」
得意げに頷き店の奥へと消えていく桂。どうやら良い結果をもたらしそうということもあり、機嫌を直し表情を和らげる祥子。
ややあって桂が2セットのコテとコテ板を持って戻ってくる。そのうちの1セットを祥子に手渡す桂。
「そうそうこれこれ―――おい新入り、ちゃんと均一になるように塗らないと、仕上がりがデコボコになっちまうからな。
コテ使うときは慎重にやるんだぞ」
「……コクコク」
「よしそうだ、お前も早く一人前の左官屋に……って、これサファイヤていうか、左官屋やん?」
「…………ッ!!」
しまった、という表情を浮かべる桂。思わず顔を見合わせる二人。
小刻みに動く肩。それに合わせて鳴らされる指。
「あ1・2・3・4! マリアさまのこーころー♪ それはサファイヤー♪」
唐突に『マリア様のこころ』を歌いだす祥子。桂はその歌に合わせてリズムを取っている。
「お前持ってきたのー♪ それは左官屋ー♪―――全然ちゃうやんけアホォ!! サファイヤ持ってこんかいッ!!」
左官道具を投げ捨て、爽快なほどにブチ切れる祥子。その怒りは早くも限界破裂寸前といったところだ。
「サファイヤと左官屋て、全然接点ないやんか!! そらお前、アニメ版の第3シーズンでモブキャラとしての出演すら危ぶまれるわ!!」
「((((;゚Д゚))))」
祥子の一言が相当に効いたらしく、桂は愕然とした様子でただただ祥子のことを見ている。
そんな桂の様子に見かねて、祥子は怒りに満ちた表情を少し和らげ、口を開いた。
「…いくらなんでも、ダイヤモンドならあるやろ。4月生まれの祐巳の誕生石やしな。
金ならあるからなるべくええやつやで! ええか、ダイヤモンド!! はよ持ってきて!!」
大慌てで店の奥へ商品を取りに走る桂。
「ホンマおかしな店に入ってしもうたわぁ…もう時間無いのに……」
怒り以上に後悔の色を浮かべた表情で焦る祥子。そんな祥子のもとに桂がダンスを踊っていると思われる女性型の人形を持ってきた。
「あー、やっぱフェイトといったら藤村大河やなぁ…熱い性格やし…なんやかんやいっても私と同じ姉キャラやし…
やっぱ情熱的な大河には情熱的な輪舞曲(ロンド)が似合うわぁ……」
と、ここである違和感に祥子が気付く。
「―――ていうかコレ………ダイヤモンド違うやん。ダイヤモンドじゃなくて…大河ロンドやん!」
「…………」
やっちゃったー、という表情を隠せない桂。ここまでくると、さすがの祥子でも苛立ちは臨界点を突破する。
「お前いくらなんでもコレはひどいわ! ダイヤモンド頼んで大河ロンド持ってくるて、無理矢理にもほどがあるやろ!
んー、強いていえばー、実は私と中の人が同じってことぐらいしか接点ないやないかー!!」
見事なまでに怒りをぶちまけつつも、祥子は急に大きく片手で×字を切る動きをしながら、
「―――ダダダダッ♪ ダダダダッ♪ 私と中の人が同じってだけかーい!?」
…………
何故か動きを揃えていた桂を一睨みし、祥子はまた怒りをぶちまける。
「あのなぁ、こんなマニアックで強引なネタじゃあ、このスレの住民は許してくれへんで!
そらお前、漫画版の7巻が出るっていうのに一向に名前ありキャラとしての出演機会が与えられないわ!!
たぶん8巻以降も名前すら出てきーへんわ! 二度と来るかこんな店!! 小笠原舐めたら痛い目みるからなーッ!!」
力任せに店のドアを締め、自慢の長い髪を振り乱し、きびすを返して帰っていく祥子。
「…………………」
それを、しばし呆然とした表情で眺めていた桂であったが、またやっちゃった、という風な顔をして一人頭を掻くのであった。
END
久しぶりに長編を最後まで読んだ
まさかこのスレでミスター・ベイターネタが出てくるとはw
えー 「トリゾーの突撃!レコードホルダーズ」レポーターの、桂 トリゾーです。
えー 今回は、東京のリリアン女学園にやってきております。
どうですか、この空。マリア様の心のように晴れ渡っておりますが。
えー なぜ、今回こちらにやってきたかと申しますと 実はこちらに、非常〜に優秀な妹がいると。
何が優秀なのかと言いますと実は!「世界一穴を掘れるな妹」がいると。名前はドリル。年齢は15 ということで
「世界一穴を掘れる妹」えー こちとら、トリゾー。まかせんしゃい。
ということで、これからドリルちゃんに突撃してみようかと思います。
おっと校門が見えてきましたね。姉妹がスルスルと校門をくぐっていきますね。
セーラーカラーはもちろん翻ってなどおりませんね。
姉妹がスルスルと門をくぐっていくと。スールがスルスル門をくぐっていくと。
トリゾーです。
「いやだ乃梨子、私だってミスター・ベイターくらい知っていてよ」
そう言って志摩子さんはコロコロと笑った
乃梨子「ベイター、ベイターっすね!」
由乃「てん、てん、てん、ててて〜〜ん、ててて〜ん、てんてんてんて〜てて〜♪」
ネイティブが英単語を読み上げる教材テープの
「エクスタスィ。。。 "無上の喜び" 」
というくだりを聞いてドキドキするリリアン生と
聞かせてドキドキする女性教員と
その様子を見てドキドキする男性教員
令ちゃんが腐女子なのかショタなのか、イマイチ判らねえ
それとも、腐女子の人は、ショタであることも多いのか?
アニメ雑誌のポスターがエロいコトを知った聖さま。
聖「電撃文庫で出てりゃ、祐巳ちゃんや栞のエロポスター見られたのに!!」
祐巳「オタ人気から言って、たぶん聖さまがまっさきにエロ水着の刑になるかと」
>>415 原作に忠実な意見欲しいなら本スレ行け。
このスレ的に言えば、アスラン大好きっ子だ。
>>416 乃梨子「は い て な い志摩子さんさえ拝めれば、私はネコミミだろうが
巫女装束だろうがやりますよええ」
そしてこつえーが寄稿するマリみてスペシャル企画誌。(某ぴぴるぴみたいなやつ)
419 :
イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 06:07:29 ID:NzDU6tDQ
標準語混じっとるやんけ!
>>416 聖:マイクロビキニ
江利子:ヒモ水着
蓉子さま:スク水
>420
可南子:スリングショット
瞳子:モノキニ
乃梨子:長襦袢
>>420 思わず某サイト探しに行ったじゃないか。
旧薔薇三人揃い踏みはなかったなぁ
箸がうまく使えない祥子様
「おしっこ!」
「お茶!お茶っすね!」
関係ないが、「お茶っすね」でぐぐると4ページくらいはマリみてで占められるのね。
そんなタイトルの同人も出るようだし。
男女の交際については全く知識の無い聖さま。
数少ない経験者として教える江利子。
江利子「えーと、仮にあなたが柏木さんあたりと付き合うと仮定して」
江利子「まあ……えーと多分あなたの仕事は。『毎回送ってもらう』」
江利子「『おごってもらう』。あとは何か…『面白いとこ連れてってもらう』」
聖「男と付き合うって楽だなぁ……」
柏木(嫌だ……)
聖「そんなに得だから、みんな男と付き合いたいとか言うんだな!!」
江利子「他にも色々あるからふたりで探していきなさい」
聖「柏木!! 何か男女こうさいってすごいぞ!! 付き合おう」
柏木「佐藤君…」
柏木「こっちは全然面白くない。そんなことに使うお金も無い」
柏木「貴様にそこまでする理由が無い」
聖「檜山声で怒ってる!? なんで!?」
鉄の母「鉄ー ご飯よー」
鉄 「今日のご飯何?ママ」
鉄の母「今夜は鳥のササミ。デザートはプロテインよ」
鉄 「やったあ!」
WORKINGネタはマリみてによく合うなあw
ぐるっとパスで普通に見学できる薔薇の館
はとバスの定番観光ルートになっているリリアン女学園
>>430 高等部の写真部の生徒がマリア像の前で記念写真を撮ってくれるオプション付き。
>>431 普段と毛色ががらりと変わり、やたらカメラの薀蓄ばかり並べる新刊。
「マリア様が見てる」最新刊『これが基本だ!』
>>432 挿絵:ゆうきまさみ
カメラ作画協力:出渕裕
434 :
イラストに騙された名無しさん:2007/02/10(土) 23:57:54 ID:9sSs3Fu6
歌唱力で勝負する、妹オーディション番組
「リリアン・スール」
>>432 蔦笙メインの新刊…
それは見たい。
>>430 メンバー愛用のロザリオからゴロンタのエサまで
ストーリーにまつわるグッズが網羅されている購買部隣の土産物屋。
(リリアン饅頭など食べ物は令ちゃんのお手製で)
購買部をPXと呼ぶ山百合会面々
百合は(フランスの)王政派の旗印だから、共和政にはそぐわないわ、と
山百合会の名称を自由・平等・友愛会に改変する議案を提出する蓉子さま
周辺利用客の減少によりムーバスに変更になったリリアン循環線
ソレを知ってバス会社に運賃の返還を要求する蓉子さま
「堕落、魔性、非道、悪魔的――なんて素敵な言葉どもでしょう」
「君は悪魔悪魔と言うが、それらは皆違うものだ」
さわやかな朝の問答が、澄みきった青空にこだまする。
黒い聖母様のお庭に集う陰陽師と堕天使が、無垢な私を無視して薀蓄話を進めていく。
汚れを嫌う二人の心身を包むのは、至る所にカバラが書き込まれている聖堂。
相手の言葉に心を乱さないように、表情を読まれないように、ゆっくり耳を傾けるのがここでの嗜み。
もちろん憑物落としの呪詛でおろおろするといった、はしたない者など存在していようはずもない。
私立聖ベルナール学園。
明治創立のこの学校は、もとは華族の令嬢のためにつくられたという、
伝統あるカトリック系お嬢さま学校である。と思っていたが、実はユダヤ系だった。
房総半島下。夜這いの風習を未だに残しているこの地区で、石長比売に見守られ、
機織りから紡織機まで、織物で財をなした蜘蛛の意図の園。
時代が移り変わり、柴田グループの傘下になった昭和の今日、
数年通い続ければ、温室育ちの純粋培養お嬢さまが箱入りで娼婦にされる、
という仕組みが蜘蛛の僕によって密かに実行されている貴重な学園である。
発音が
ごきげんよう
→ ↑ ↓
ドリフの大爆笑SPをwktkで待つ祥子様
令「ト ト トリュフの大暴走〜」
「ド・ド・ドリルの大暴走〜」
小さいころの夢が由乃ちゃんのお嫁さんという令ちゃん
由乃「あのころが懐かしいわ・・・・・はあ〜〜」
同人誌がぎっしり詰まってある令ちゃんの本棚をみて溜息をつく由乃ちゃん
祐巳と瞳子がデートしたと聞いてブチ切れる由乃。
由乃「あぁん!?」
由乃「何だそりゃ!おかしいんじゃねーか!? 何でドリルと行くんだよ!オイ!」
由乃「よし次は私と行くわよ。勿論全部テメーの奢りよ」
祐巳「だってさ志摩子さん」
志摩子「仕方ないわねえ」
由乃「志摩子さんじゃねーよ!! 私は祐巳さんに言ってんのよ!!」
志摩子「あーらら。傷つくわねぇ」
>>448 令ちゃんの夢
幼稚園・・・由乃のお嫁さん
小学校低学年・・・流川の〃
小学校高学年・・・太公望の〃
中学校・・・最遊記の八戒の〃
現在・・・アスランの〃
>449
カニwwwwww合いすぎwwww
過去ログの中の人です。
こういう話は嫌なんですが、
名無しの名前が変わってるから気づかれたかたも多いと思いますけど、
「文芸・書籍総合(仮)板」という新板が作られて、
一部の「ラ板は作家スレ以外ダメ!」という原理主義者によって
このスレも含めたネタスレはすべてラ板から新しくできた板に
追い出される可能性が出てきたようです・・・
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1155399122/364n # 以前にこのスレがラ板から追い出されて難民板をさまよった経験からすると
# ラ板から追い出されると過疎ってスレの存続は難しくなると思う。
みんなして出て行けばいいんじゃね?
どっちかというと、ネタスレよりも作家スレの方が過疎る可能性は高いと思うんだぜ?
ネタスレが立てにくいライトノベル板との住み分けには丁度いいんじゃないですか?
と携帯から乃梨子
まぁどこにあっても、おいらにできることは駄ネタを落とすだけだ
ベンネット式マッサージを欠かさない祥子さま
薔薇の館にライオンが入ってきたらどうするか、と議論する山百合会。
乃梨子「一人ずつ行くか、皆で立ち向かうかでしょう」
祥子「一人犠牲にして皆で取り囲むか…」
由乃「じゃあ令ちゃんだよね」
令「なんで私なの!?」
志摩子「まずは時間を稼ぐためにも、誰か噛ませましょうよ」
乃梨子「うわ、引きますよそれ」
祥子「たしかにこの人数だけだったら誰か噛ませた方がいいわね」
祐巳「だったら令さまでしょう」
令「だからなんで私!?」
由乃「でかくて食べ応えありそうじゃん」
乃梨子「でも引いちゃいません? 令さまが噛まれてるの見て、なんか引いちゃいません?」
令「私だって引くわよ」
志摩子「でももうすぐ卒業だし、由乃さんの妹にも目処がたったから、もういいかな、って」
令「ならないわよ!!」
令「じゃあわかったわよ。とりあえず私が噛まれたとして、ライオン押さえておくから」
乃梨子「それどこ噛まれてるんですか?」
令「お腹とか」
乃梨子「いや引くでしょ。腹噛まれてたらまず」
祥子「それを見た上でいけるかしら……」
乃梨子「だって令さまがやられてる間に行くって言っても、令さまがせっかくやられてるのに私が行って、私のところに来たらやだなってのが働くでしょう?」
祐巳「そう!!」
令ちゃんより自分の命
令「だから私が噛まれてる間に、なにかの武器でライオン攻撃してよ!!」
祥子「そういえば、薔薇の館に包丁も置いていたわね」
祐巳「でも、そんな緊急時に包丁取りに行く余裕があるでしょうか?」
由乃「たぶん、その間に令ちゃんはボロボロに食われてるわね」
志摩子「それに、マリア様が見守るこの学園で無益な殺生をするのも……」
令「私命がけでやってんのに、なんでマリア様を持ち出すの!?」
令ちゃんよりマリア様
令「私のこと単純に嫌い!? 私死にかけてんのよ!?」
山百合会の見解
「令ちゃんを犠牲にして、あとは皆で何とかする……」
議論に口を挟むことはないが、
さりげなく自分の髪をいじってアピールしている瞳子。
>>449 かに→ナイチチ暴言キャラ→由乃
ということは、
フカヒレ→ヘタレオタク→令さま
という推論が可能なわけだ
漫画やアニメキャラなんかよりやっぱり
由乃ちゃんが一番好きというまだやり直しがきく令ちゃん
令「摩央姉(*´д`*)ハァハァ」
由乃「もう駄目だこいつ・・・・・・・・」
乃梨子「祇条深月さんかわいいよ祇条深月さん」
乃梨子っつーと白鹿乃梨子だなあ。
確かにどっちもおかっぱだけど。だけど。
でも、緒雪が有閑倶楽部を読んでないとは思えない。
オカッパなのは偶然ではないかも。
しかし、あらためてマリみて読者層の年齢が高いことがよくわかる。
かくいうヲレは緒雪と同い年><
>451から名無しさんの名前が変わっていることに
祐巳に指摘されてやっと気付く祥子様。
聖「んでね、昨日私思い付いたのよ、いなくなった栞とセ○クスする方法ってやつをね」
蓉子「…………」
江利子「…………」
蓉子「お大事に」
江利子「お大事に」
蓉子「前々からヤバイとは思ってたけどね……、戦前だったら特警でジリンボモノですヨ……あーコワイコワイ」
江利子「シッ、目を合わすと制服破られますヨ。もちろん処女膜も。あーコワイコワイ」
聖「こっちを向いてしゃべれ」
蓉子「えーと、じゃあ言ってみ?」
江利子「そのチミが思い付いたエデンの道とやらを、ぜひ」
聖「……………………、バキでさ、イメージトレーニングをとことん突き詰めると、架空の人間と実際戦ってるのと同じだけのダメージや傷の感覚を体に受けるつーじゃんか?あれのエロ版でさ」
蓉子「あーーー」
江利子「烈海王戦の前にバキがやってたやつね」
江利子「あんたさ……、馬鹿だろ」
>466
中の人の声で再生すると、なんだか妙にリアルだな。
!! _>-t‐...、
ヾ、 〃 _. -ァく:::::〃ヘ::::::\
_ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__}
し 頭 / / 丶ヽ:ゞ;、_:-く
そ が j // | |リノハヽ}丶::二::::イ_
う フ / { ノノ_ ,r !/― リ从ヾ`
= だ ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !!
よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
お │ / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ |
っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 S
っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が E
〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ I =
!! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た と
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
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l::::::::::{´ ソ::::::::| { l ! /
なぬ?亡くなったのか
山百合会の面々を模したシムピープル用スキンを作ってPCで飼ってる乃梨子
>>468 >目欄
すぎ恵美子先生亡くなられたの?
創価を批判しすぎたせいで選挙に負けた静さま
>>474 凸さま型消しゴムケースを忘れているではないですか
……いやーあまりの馬鹿さ加減に思わず注文しそうになったw
くるみなんかPTAから文句がきそうな出来だな。
つか、ふでばこにこれを入れる猛者なんていないだろうが。
あと、こもりのイラストと実際の出来の股の開き具合に2次元と3次元の壁を見たような気がする、って令ちゃんが言ってた。
選挙演説がオペラ風なため「何を言ってるのかわかんない」という理由で選挙に負けた静さま。
479 :
柏木:2007/02/14(水) 15:40:35 ID:XLFDegFC
>>477 さっちゃんの友人から『谷中キュンえんぴつけずり』なるものをいただいた・・・・・
480 :
名無しさん@公民館でLR変更検討中:2007/02/14(水) 18:47:17 ID:rUtiJMYh
「おいしいわ。」
まずいほうのチョコを食べたのに、おいしいほうの
チョコを食べたと思っている、味オンチ祥子さま。
本日の戦果
チョコ4っつ(姉・母・先輩・同級生)のユキチ
>>481 >先輩・同級生
アッー! と思ったが、よく考えたら同級生はともかく、先輩の方は、
「おや?今日はユキチから僕に何か渡すものがあるんじゃないのかい?」
とか言ってチョコを強奪しようとする側のような気がする。
柏木「おや、ユキチ。カバンに入っているものは何だい?
隠すなよ。お、チョコレートじゃないか。なに、祐巳ちゃんから?
いいなあユキチは。チョコをくれるような優しい姉がいて。
ボクなんか大学に男しかいないもんだから誰からももらえなかったよ。
親類の女はみんな厳しいしね。
ああ、寂しいなあ。
誰かこの不幸な僕にチョコをわけてくれる優しい後輩はいないだろうか。
この乾いた心に少しでもいい。チョコをわけてくれないものだろうか。
別に家族チョコをわけてくれるだけだっていい。かまわないさ。」
祐麒「いいですよ。どうぞ。」
柏木「いやにあっさりくれるんだな。」
…
ギンナン「マヨネーズ味とは素敵なセンスをしてるじゃないか」
何故姉のチョコレートがカバンに
びっくりチョコですから
一週間分のカロリーを一日でまかなう蓉子様
「祐巳さまから預かってきました」と言われてチョコを何個も受け取ってしまう祥子さま
放課後、薔薇の館を訪れる由乃。
そこには、居眠りをしている志摩子さんが。
『しまこさんのねがお…ごくり…』
その寝顔に ついついみいってしまう。
『…かわいい』
無意識にかがみ込み、気がつけば視線は唇へと 吸い寄せられていく。
『いかんいかん なにかんがえてるんだ わたしは。
いくら しまこさんが かわいいって いっても
おんなどうし じゃないの。
それにしまこさんには のりこちゃん がいるし。
これは いちじ の きのまよい そうなんだ よし きょうは かえろう。』
と 慌てて帰ろうとしたその時、
由乃の腕を志摩子さんの手が掴んでいた。
『やめちゃうの?』
『し しまこさん あなた おきて』
由乃は驚くも、動けない。
志摩子さんは、濡れた瞳を由乃にむけている。
『キス したいんでしょ・・・ へんたい』
『ば ばか わ、わわたしが がそんなことおもうわけ』
『じゃあ いいわ よしのさんがしてくれないんなら わたしがする』
志摩子さま、そのお持ちになってる仏像は
ひょっとしてチョ(ry
志摩子さま、そのお持ちになっている銀杏は
まさかチョ(ry
志摩子さま、そのゴロンタにあげようとしているエサは
ひょっとしてチョ(ry
志摩子さま、そのお持ちになっているチョコは
ひょっとして仏ぞ(ry
聖さま、その装着なさっているディルドーは
もしかしてチョ(ry
ゴロンタ そのにくきう もしかしてチ(ry
長年の経験から、チョコはあげる物ではなく貰うもの(従姉から)
もしくは強奪(従姉が他所から貰ったものを)するものだと信じている由乃
犬にたまねぎ、みたいなもんか。
どっちかというとイカやタコかね
あれ?タコは関係なかったかな?
よし、ためしに(ry
503 :
由乃:2007/02/15(木) 15:10:05 ID:U7gDS6Co
>>500 え?令ちゃんに玉ねぎ喰わせても別になんとも無かったよ
怖いもの見たさで、葉子様の18禁同人誌読んでみた
やっぱりこわかった
某同人で紅薔薇一家が男共にレイプされてたが……
蓉子さまだけ1Pで済まされていたのが「らしい」と思えてしまった。
あらゆる困難が科学で解決するこの平成の時代
人々の閉ざされた心の闇にはびこる 魑魅魍魎が存在していた
科学の力ではどうしようもない その奇怪なやからに立ち向かう
珍妙不可思議にしてうさんくさい女がひとり
その名は佐藤聖
そう 人は彼女を 陰陽師と呼ぶ
どーまんせーまん
祥子「タイが、曲がっていてよ」
祐巳「フヒヒwwwサーセンwwwww」
祥子「身だしなみは、いつもきちんとね ごきげんよう」
祐巳「アザーッスwwwww」
>>441 絡新婦の理ってこんな話だったのか。
なんか読みたくなってきた。
関口>令
中禅寺>江利子
榎木津>聖
敦子>由乃
>>508 祐巳がそんな感じだったら
たぶんスールにはしなかっただろうな
とマジレス
>>507 すぐに呼びましょ陰陽師、レッツゴー!!
乃利子たちの代になったらタイトルが『仏像様がみてる』に変わる…
>>510 江利子が榎木津で蓉子が中禅寺じゃない?
聖が木場かなぁ?
桂さんはあのひとで確定w
女子高でありがちな風景・・・?
由「乳首がかゆーい!!」(ボリボリ)
志「どうしたのよ急に?」
由「生理が近くなるとかゆくなるのよ」
祐「私は痛くなるよ」
由「かゆいほうがつらいよ」
乃(かくなよ・・・・)
由「思い切ってかけないのよ。乳首がポロって取れそうで」
乃(とれるかい・・・・)
祐「じゃあ、針でつついちゃえ」
由「そうね・・・ようし!」
志・乃「ちょww(ry
なぜか背中に巨大十字架を背負っている栞
聖「あの…栞」
栞「どうしたのかしら聖」
聖「その十字架は……」
栞「あぁこれ。恥ずかしいわ、変でしょ?」
栞「私ね。シスター志望なの。ウフフ」
聖(ああ―――なるほど?)
栞「エイメン」
桂「エイデン」
>>517 >桂さんはあのひとで確定w
それはつまり桂さんは存在自体がトリックだと言いたいのかw
トックリ?
新聞部に代々受け継がれる三奈子さまの変装セット
>>523 トックリセーターといえばバレンタインデートを追う三奈子さま。
いや、「ひとつ上n(ry
四六時中デレデレイチャイチャする聖さまと志摩子
>>526 という状況を自ら作り出してはハァハァする、
NTR属性の乃梨子