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イラストに騙された名無しさん:
●2006年下半期ベストキャラクター賞
{{ウォルダー・フレイ}}(氷と炎の歌)
家族の為、領民の為、そして正義と信念の為、一度は盟約を結んだ相手を
敵に回さねばならなくなってしまったフレイ遅参公の立場を考えるだに
頑張れと声をかけたくなってしまう。へー。へー。へー。ってトリビアかよ。
{{グレガー・クレゲイン}}(氷と炎の歌)
七王国最強の剣士。馬を駆る山。その名もマウンテン。今回も大活躍でした。
やはりこの人は戦っている時が一番生き生きとしていると思います。
{{ジャノス・スリント}}(氷と炎の歌)
金マント隊隊長の座を追われて、北の大地に追放されてしまった我らがスリント卿。
捨てる神あれば拾う神とは言ったもので。北の壁を守る「夜警団」でもたちまちに
人望が集まり、次期司令官になるところでしたが、なんと、ここでもまた陰謀で
その座をも奪われてしまいます。この人はなんでこうも毎回不運なのか。復活に期待。
{{タイウィン・ラニスター}}(氷と炎の歌)
トイレに座っていても絵になるいぶし銀。それがラニスター公。
少年王を助け、押し寄せる外敵をこっぱみじんに。おなかの怪我が気になる。
{{ジョフリー・バラシオン}}(氷と炎の歌)
鉄の玉座の唯一にして真の後継者。七王国の領主。国土の守護者。
エイゾール・アハイの再来にして脅威からの救世主たる少年王は
今回も輝いてました。世界が彼を放ってはおかないのだからしょうがないよね。