シグルイ風にラノベを語るスレ

売り場に入ることより全ては始まる
正気にては良作発見ならず
ラノベ道はシグルイなり

削除依頼だしとけよ

ジョジョスレですら過疎ってるんだよ
ジョジョの奇妙なライトノベル
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1162550018/
それもこれも立てた奴が立て逃げするからだよ

以下>>1が100個ネタを出します。
>>1以外の方はそれまで書き込みをご遠慮ください。

「ぴぴるぴるぴるぴ〜♪」
それはおよそ一切のラノベに
見たことも聞いたこともない奇怪な言語であった

>>2　すまん無理
それに質についても保証しかねる
一応思いつくだけ書くから許せ

三十過ぎのヒゲの男は
ラノベ売り場に入ることは出来るのか？
若い女の店員に
恥ずかしい表紙を差し出すことは出来るのか？

出来る　出来るのだ

他部のもの 丁重に扱うべし
斃すこと まかりならぬ
パソコンを奪って帰すべし
かかる者の姿は「ＳＯＳ団強し」を世に知らしめ
団の名声を高むるに至るなり

糞スレあげ

糞スレと申したか？

徳川タタダナガの憂鬱

スレッド立てるまでもないネタのスレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1062849999/

とらドラ！より。

「高須竜児・・・
こたびの別荘行き、学校として許可でき申さぬ」
「そも学生の旅行は、保護者が居たり
家族が周知の上でのみ計画すべきもの」
「しかるに相坂家は家庭訪問の折り
そちが家政夫として通うほか無人の旨、すでに虎より
探り出しておる！」

初耳であった
恐らく泰子も、竜児が形式上家政夫であることを知らないだろう
給料無しで働かされていたことを知った竜児の胸中は如何ばかりか

「おそれながら、手乗り虎は剣を持つも飯炊きのできぬ女なれば
海の家で強盗させるわけには」

「うぬぼれまいぞ高須
不純異性交遊野郎の夏休みを　教頭がこのままにしておくと思うか」

この時　頭をたれる竜児の後ろでほくそ笑んだのは
じき独身三十台に突入する恋ヶ窪ゆり（２９）

「ことはすでに校則違反である」
「そもそもそちが不甲斐無き故　かかる仕儀に相成ったのだ」
「大河が敗れし時　そちは何処におった？（水中）」
「虎のスクール水着を前に　紳士にあるまじき狼狽を見せたるはそちではないか」
「大河が助けなければ　そちはプールの水の中で溺れ死んでいたものを」

目つき悪くモテ期な若者に対する教師たちの叱責は　必要以上であったろう

（なんたる異様なＭＰＬＳ・・・）
高代亨の「線」の能力
目一個分の働きは充分にするものと覚えたり

すごいな
ほとんど単発IDだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投

典型的な自作自演進行スレですな…ｶﾜｲｿｽ

どこの誤爆？

オリジナリティがありませぬ。
コピペかと。

黒鈴木はシグルイなり

ROOM NO.1301

これはライトノベルにあらず
いわば二次ドリと申すべきもの

かかる本をお手元に置き申さば
必ずやお立場に災いが

>>1
step１ 以下をコピーする

削除対象アドレス：
シグルイ風にラノベを語るスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1165059452/

削除理由・詳細・その他：
GL5：掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿（掲示板の趣旨に無関係なもの）


step２ 以下のスレッドにペーストする

magazin：ライトノベル［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1114381792/

以上よろしく。

「末真・・・」

「これでおぬしが次の中枢・・・」


（誰じゃ！？）

博士の挿絵が別人に見えたのは、久々の再登場ゆえ。
上遠野作品読者は自分にそう言い聞かせた。

ライトノベル……（ジャンルが）まことに広うなり申した……。

馬鹿な‥‥‥！
厚すぎる‥‥‥！

この年、川上稔が見せた終わりのクロニクルの執筆速度はまさに神速とも言うべきものであったが、
その最終巻の厚さは、電撃編集部にとっても予想外のものであった。

髪型・服装・体型　全てにおいて問題外の炎上である
「似ていませぬ。緒方かと」

>>21
最終巻が電撃最厚の称号を得るのは
まさにこの日である

「本名不明？」
「おうさ本名不明よ　自分の名前が呼ばれた箇所は削除してあったそうな」
「なにゆえキョンは削除などを？」
「わからぬか？　キョンにとって本名など恥に過ぎぬと…

パキィ！

「ＳＯＳ団のキョンにござるか…」
「本名と申したか」
「せ、拙者は…さような事は…」

パキィ！！

「禁則事項です」

>>24
「ぽにーてーる……」
本名不明が時折、このような妄想にふけるのを見てみぬふりをする情けがSOS団員にも存在していた

“過疎板に落ちやすいネタスレ”
“このような組み合わせが”

ライトノベル板に立ったシグルイスレは、1000まで行くことができるのか？
イラストに騙された名無しは、ネタ師になることはできるのか？

‥‥出来る！
出来るのだ！！

うぬぼれまいぞ>>26
ひろゆきがこのようなクソスレ　そのままに据え置くと思うか

>>27
クソスレと申したか

ドクロちゃんが　支払ったのは
鋼鉄バットであった

サイト「シエスタ……」ちゅぱ…ちゅぱ…
一人身の使い魔である
サイトが時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けがルイズには存在しなかった

>>30
ああ　あれこそはルイズ様必殺の呪文
エクスプロージョンの詠唱・・・

シエスタ「サイトさま、お立会いなさいませ！斬る、斬るのです！」

刊行予定を見る高野和スレ住人の表情は
弔辞のそれである

ちょっと!?きっとあと半年〜一年で出るんだから（笑）

このとき小野が見せた十二国記の執筆中断期間は
ファンが耐え切れる領域を遥かに凌ぐものである
「主上め　文章を練っておる」
「否　書く気がござらぬ」

で、どんないなかレーベルよＭＦ文庫ってのは？

購買予定表……まことに白うなり申した……

>>37
昔は良かったと申したか

あのぉ…桜庭一樹作品を読んだ感触とはどのような物でしょうか？

あれよ、ちょっぴりビターな砂糖菓子のようなものよ

仕え魔ダニエルの瞳孔が
猫科動物の如く拡大した

まだあったんかこのスレ
削除人、早く削除しろよ

「フィオナ・・・
　イクス王室の跡継ぎはメリエルとトレイズ　いずれかの？」
「ヘタレかと」
「なにゆえ」
「アリソン殿を敬もうておりますれば」
「面を上げい」
ガッ
「今なんと申した　アリソンが何だと？
　あやつさえ代わりに英雄になっておれば　今頃・・・」

ライトノベル板に、“６５０２スレ”と呼ばれる特殊な“ネタスレ”がある！

中略

発売日は予想以上に伸びていた。
精妙なるネタ師の降臨がなければ、スレは荒れる方向へ飛んでいったろう。

ttp://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=T0624020

これは尋常の通販本ではない。
読めぬ‥‥‥ネタ筋が全く‥‥‥

奇跡オチ！　これを流通に乗せてよいものか‥‥‥

「（ファミ通文庫で）二シリーズ並立などに挑戦しようと思っています。あとは五年半も続刊を出さずに不義理を働き続けているアレなんかも、いいかげん‥‥‥」

！？
なんたる異様な開き直り‥‥‥

“星くず英雄伝読者の怒り、新刊一冊分の働きはするものと覚えたり”

啓太（バッ！）
せんだん「馬鹿な！　ある程度防御力のある衣服を自ら脱ぐとは！」
たゆね「変態かーっ！啓太！」

ようこ「なんだかしらんが、とにかくよし！」

ここは覚悟ネタをするところではござらぬ

あの……クリスマスに一人でラノベを読んですごすとはどのようなものなのでしょうか ...

本が恋人なら支障は無い

上手いイラストじゃのう

発揮されるオナニズム―――ちゅぱ…ちゅぱ…

断章のグリムはメルヘンではない
もっとエグい何かだ

「今野、これ以上妹問題を引き延ばすのはやめにいたせ」

「はて　何のことか
　あれはおあづけをいたしただけのこと
　引き延ばしなど何一つ」

足掻きおる　緒雪め　まさに足掻きおる！

「兄さん美形だな。いくらな
パキィ！
「掘らせろと申したか」
「せ、拙者は…さような事は…」
パキィ！！
「口は災いの元」

ロリコンをホモに走らせることなど不可能であった

ＯＦＦ会の折
ドクロちゃんを目印にしたるは名無しが指図
はかった喃　はかってくれた喃

貧乳と申したか

そ、それがしはそのようなことは・・・

パキィ

口は災いの元

ツンデレヒロインの胸囲を嘲笑うことなど、不可能であった。

「使い魔さん…」

独り身の王女である
アンリエッタが時折 このような妄想に耽るのを
見て見ぬふりをする情が 家臣たちにも存在した

谷川の髪・・・
まこと薄くなり申した

みくる様、今日はいつにも増して痛々しいご容態(服装)

触わらぬ“ハルヒ”に祟りなし

現れた閉鎖空間に
ハルヒは幽鬼の如き表情を浮かべ
キョンは曖昧なまま空間内に加わった
肉体を赤い球体で包み二人を見送るのは超能力者たち

「お待ちくださいやし　分け前の方がまだでございやす」
「おお　忘れておった」
師匠が支払ったのは
銃弾であった

>>71、ラ板無双と呼ばれたそなたに聞きたい
実写版しにがみのバラッド、如何なるものか？

もう見てられませぬ
レイプかと

胸から属性までゼロとなったルイズに一切の死角はない

お前裸失せろ！
>>1-1000
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね

ぬふぅ

>70
見れませぬ。コケるかと。

ハセガワ儲よ
お主を滅ぼすのは
テレ東・電撃コンビの”実写ドラマ”ぞ

（半月の）模倣ではない。そのものである

「それで禁書目録ってのはどんなラノベよ？」
「それが、文章の下手さはヤマグチノボル以上
　キャラ名の厨臭さは西尾維新以上
　信者のウザさは奈須きのこ以上だとか」
「ぷっ」
「禁書目録ならぬ悪書目録ってか！！」

悪書と申したか

がじがじ

めった噛みであったそうな

世界は美しいところではござらぬ

六　　　　　　面






第　　　　　　素

もう少し　こう　何というかメル欄に元ネタというか…

牛股師範。検索しなければ覚えませぬ。

地雷という名の本はない！！

地雷がお嫌でしたら、アニメの原作などを読まれては？
アニメが人気の作品なら、何だって良作にございまするよ

地雷本、伊達にて帰すべし

やってくれたのう、西尾！

>>85
（ア…アニメ化…）

アニメ化とは
多くはテレビ放送からなる
メディアミックスの最高位であり
原作なぞ何するものぞと構え
ストーリーを散々に改変し
原作ファンの嘆きを楽しむ身分の技である

2ちゃんねるでアニメ派と原作派が
マターリと語り合うことなど
到底不可能である

「85　お前はそれをわかっていながら」

>>85は失禁してしまった

富士見ミステリー文庫いかがなものか？
地雷処理無双とうたわれたそこもとの眼（まなこ）で鑑定を乞う

萌えませぬ　紙束かと

ミステリー文庫め、天稟がありおる。

否、彼奴はすくたれものにござる

富士ミスの明日はLOVEにござる

LOVE？ くっふふ……>>94……レーベルの評価は ひとたび ひとたび地雷と言われれば二度とは 二度とは……

常盤姫「参れ、カラカラ野郎」

才人「お前たち、少しは姫様を見習って、おしとやかにしろよ……」

絶対に言ってはならぬ一言であった

「まロい…」

Ｌow−Ｇの代表である
佐山が時折 このような妄想に耽るのを
見て見ぬふりをする情が全竜交渉部隊にも存在した

誰じゃ！？

「神曲奏界ポリフォニカ・えきさいとぶるぅ.」が
タバサに見えたのは、薄暗い書店ゆえ。
そう、言い聞かせた。

ようはイラストひとつ

表紙で萌えればオタは買うのだ

表紙に騙されたオタ「謀った喃、謀ってくれた喃…」

表紙買いは災いの元

ダブルブリッドの最新刊は
いつだったかのう

ダブルブリット？突然なにゆえ

ハルヒ、その…もう少し常識というか…

>>105師範……（性格が）痛くなければ（名前を）覚えませぬ

「日日日（ひひひ）、編集長がお呼びだ。」
（原稿用紙をばら撒きつつ）「日日日（あきら）先生と呼べ。」

角川エンブレＦＭＪそれぞれの「日日日」作品いかがなものか？
新人処理無双と謳われたそこもとの眼（まなこ）にて鑑定を乞う

売れませぬ
一発屋かと

>>108
失態である。ＭＦＪと間違ってしまっていたのだ。お許しあれ。

>>108
日日日……お主は矢張り……未だ若い……

才能があるのは間違いないのだから使い潰すなよと。

転載

818:イラストに騙された名無しさん :2007/04/07(土) 15:44:18 ID:hjtjKRe+ [sage]
「タイガー？」
「おうさ タイガーよ
　逢坂大河に付けられた渾名は
　手乗りタイガーであったそうな」
「なにゆえその渾名には手乗りなどと？」
「わからぬか　その者のサイズは
　背丈や胸などお子様のごとき手乗りサイズに過ぎぬと…」

パキィ

ドサッ

「哀れ乳と申したか」
「せ 拙者はさような事は…」

パキィ

「口は災いの元」

逢坂大河を嘲笑うことなど不可能であった

で、どんな邪気眼小説よ　風の聖痕ってのは

それがな　主人公のｶｽﾏてのは
設定ともどもいかれちまっているし

二人のヒロインのうち　綾乃ってのは池沼
錬きゅんってのは出番がねえっていうぜ

>>114
邪気眼小説ならぬジャンキー版小説ってか！

それはおよそ一切の小説に
聞いたことも見たこともない
奇怪な文章であった

読めぬ…文章が全く………

転載

644 ：イラストに騙された名無しさん ：2007/04/22(日) 12:38:44 ID:bamadesu
アニェ「ようやく真の宗派にめぐり会い申した
　　　　不頼の月日　今は悔ゆるのみ
　　　　今日ただいまより　入信の礼をとらせて頂きたく……」

神裂「必要悪の教会は芝居をするところではござらん」

>>88
リアルバウトハイスクールと申したか！

あの…　ラ板におけるシグルイの需要とは
いかなるものでしょうか？

うまく転がせばないこともない

微妙なスレじゃのう

シグルイのノベライズと申したか。

つか小説が原作だし。

原作と漫画はもはや別物…！

それは一切の出版社において見たことも聞いたこともない奇怪なコミカライズであった。

つか、原作を超えた追加設定の多さは異常！

あの… 『ふゆふたる』とは いかなるものでしょうか？

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

スレ住人殿、灼眼のシャナ、あれは良作にござるか？

（>>131の）生き様しにて

>>131
さ・・・左様？

｢さ…左様｣って…

今野、そろそろ妹問題を終結し、読者殿を安心させてやったらどうだ？

キョンはケツの穴にヒリヒリと熱を感じた。

「武林クロスロード」が
虹夢文庫に見えたのは、薄暗い書店ゆえ。
そう、言い聞かせた。

クラヴリー・ガーディアンの鉄拳制裁を受けた私立探偵ペルガメントの頭はほぼ二倍までに膨れ上がっていたが

ハルヒ殿、今日の髪型はポニテにござるか。

み〜くる♪
み〜くる♪
ハ〜ルヒのなぶりもの♪

こんぴ研の”ぶちょう”　みくるの乳　揉まされて
こんぴゅーたー　うばわれた

ニートとは
日本社会における人間の階級の最低位であり最新のパソコンを備え親の脛かじりながら緩緩と暮らし
あらゆる時間の実況を楽しむ身分の者である

監禁王子の性癖によっては
陵辱モノを出すこともやむなしと考えていた牛股だが
この光景は信じたくなかった。

http://zip.2chan.net/7/src/1184664766230.jpg

おのれ　おのれ

牛股は必死にある衝動を押さえていた
法廷にいる全ての輩を片っ端から切り殺してしまいたいという衝動を

やるせなきかな……。
我が虚刀流は呪われしか……。
大乱の英雄鑢六枝のみならず、実の姉、鑢七実までも斬り果たすとは……。

学キノ2と申したか？

浅井ラボは作家ではない
もっとおぞましいなにかだ

書けるか！？ ポリフォニカアンソロジーでいつもの鬱グロを書けるか！？
書かば忽ちポリフォニカファンの贄ぞ！

なんの躊躇もなく
ラボは書いた

>146

ワロタ

数年ぶりに秋山スレに帰還した己は
ﾏﾀﾞｰに彩られたレスの前で全てを悟った


右手のマウスの固さは人骨とほぼ同じであるが
まるで藁のごとくひしゃげた


秋山の新刊はもう世には出ないのだ


「う゛うう　う゛お゛お゛お゛お゛　」

>>149

>秋山の新刊はもう世には出ないのだ

ﾏﾃ（泣

一年目はこれが当然と思い見送った

二年目は辛抱して見送った

三年が過ぎた

先生っ

どうかこのラノベ板住人にEGFを……
見込みがないのならばこの場にてミナミノを


「原作に繋がれし作品は
　どうすることもできぬ」

それはおおよそ一切の流派に聞いたことも見たこともない
奇怪な構えであった

ああ　あれこそはバギーさま必勝の構え
阿波踊りファイヤーのお姿


カンフーファイターさま　斬ってくださいまし
憎い　憎い憎いバギーを

このあたりじゃ
谷川流てえのが
有名らしい

ほほう、どんな小説よ？その谷川流ってのは

それがな
ヒロインの涼宮ハルヒは
男ともどもいかれちまってるし

二人の脇役のうち
みくるってのは愚鈍
長門ってのは口がきけねえって
いうぜ

ぷっ

メインヒロインならぬサブキャラのほうが人気ヒロインてか！

「もう一ぺん申してみよ！」


前髪もあどけない 時代の奇形児
涼宮ハルヒ 十五歳である

涙が自然に溢れてきた
アニメ化が成功したラノベこそが
最強であることを目の当たりにしたから
いつか自分もたどり着きたい
理想のメディアミックスの姿が目の前に輝いているから


いつかブギーポップシリーズも…


※黒歴史と申したか

ブギーポップ？　くっふふふ


>159…
アニメという器はひとたび　ひとたび
ひびが入れば二度とは　二度とは

実写化は最小の予算で斃す

三分視聴すれば原作ファンは死ぬのだ

半分になった月は檻の付いた病院の窓から
虚しく悲惨な三次元を眺めていた

半月が実写にされた折
死神モモの状況にも異変が生じていた

テレビ屋流　三次化
三次は惨事である

次、ひぐらし

放送中止であったそうな

秋山が続編を書かなくなったのはいつからだろう
イリヤのメディアミックスによって金ガッポリになってからではなかったか

>>166
先生！
EGコンバットはイリヤより以下略

ミナミノは生まれたのがイリヤの性ならば止まったのもイリヤの性だと思うけども

ごめんなさいスレ間違えました

たわけ

シグルイ風にラノベを語るスレに瑞っ子が潜みおるとは・・・

親父殿･･･、ハルヒの長門、あれはアヤナミ系のキャラでござるか？

否！　見られい朝倉どの
無口の属性を持ったキャラにあっては
おのれに与えられたその他の属性こそ
世のキモオタ魂を揺さぶり、ついには・・・

171殿
無口キャラは
綾波ばかりでは
ございますまい

“キャラ談義に〜のパクリという言葉を持ち出す奴は思考停止”

>>173の信念である。

失態である。リロードを怠りレス番がずれてしまったのだ・・・OTL

よい、もうよい
どちらの信念も腸はつながっておる
わしのいいたきことはそれぞ

権左…　二期は消失と短編集いずれかの？

消失かと

605 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2007/10/26(金) 22:43:51 ID:YS76iEZr0
この学校の生徒たちが最も恐れていたのは
涼宮ハルヒである

朝比奈みくるはビラをまけと命令され
バニーガールのコスプレをさせられてしまった

キョンは
後ろの席から襟首をつかまれて机に頭を打ちつけられた
これなどは一歩間違えれば即死であっただろう

しかし どのような目に合わされようと
SOS団員は 団長たるハルヒに 平身低頭して
許しを請うより他ない

SOS団にはもう一人 長門と言う部員がいた
宇宙人であるため正体を名乗ることは出来ない
この長門はほとんど声を発しない上
泣く 笑うなどの感情を表さないので
キョンは愚鈍の子と思い
みくるたちに劣る待遇を与えていた

この長門は悪童の格好の標的となった
愚鈍と思われている長門だが
ハルヒに会えば頭を下げる

しかし 他の童とは違いその表情には
許しを乞うといったへつらいが見当たらない
それが悪童をいらだたせるのだ

618 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2007/10/27(土) 06:46:31 ID:0UiCNnZ/0
「北高(このあたり)じゃ ＳＯＳ団てえのが有名らしい」
「どんな田舎クラブよ？　ＳＯＳ団ってのは」
「それがな　団長の涼宮ハルヒてのは
　お頭がいかれちまっているし
　部員のうち　朝比奈ってのは愚鈍
　長門ってのは口がきけねえっていうぜ」
「ぷッ」
「田舎部活ならぬいかれ部活てか！」

>>179-180
>>154-158
ガイドライン板のレス、しかも既出ネタを撒くのをやめさせい！

さらに恐るべき事実


ガイシュツどころではない
その605は俺のレスなのだ

成田良悟「高野、お前は這え　俺は飛ぶ」



七姫ファン「これからにござる……これからに…」

世界「酷いよ！自分だけ、桂さんと幸せになろうなんて！！」


滅多刺しであったそうな。
捨てられたと思った故そうせねばならなかった。
痴情のもつれとはそうしたもの・・・

失態である。メロンのスレと誤爆したのだ。

無作法お許しあれ

>>185
ゆすげ

>>185
たわけ

>>185
一人残せ

ケイネス殿、騎士にとっての報償が形あるものばかりとは限りますまい。

前年　電撃文庫より発刊された『塩の街』のイラストは
カラーであろうと凶器そのものである

おのれ　おのれ


平賀は必死にある衝動を押さえていた


ここにいる全ての自称メイジを片端から
切り殺してしまいたいという衝動を

「かのこん」アニメ化の報を聞き
>>192の脳裏に浮かぶものは
銀河エロス大帝 小山田耕太の様々なプレイ

膝枕からレベルUP　あまえんぼさん
高校生にもなってこれはない　おしりぺんぺん
パンが無ければケーキを(ry　ひみつのケーキ
なむこ かぷこん すくうぇ(ry　おくちのこいびと
これなんて二次元ドリマガ？　おまたくにくに

「正気か この内容でTVアニメなどやれるものか
　よ 寄るな」

ハルヒによって連れ込まれた少女の胸には
メロン大の乳房が二つ

｢秀吉…｣ちゅぱ…ちゅぱ…

「あたし、ダイエットってしたことないからわかんな〜い
　もともと太らない体質みたいで、食べたいものを食べたいだけ、
　健康的に食べてれば大丈夫なんだ〜」

亜美は天然キャラを演じる一環として
ダイエットに関心が無いことを述べただけであった



しかし
日々 節制を重ねている麻耶と奈々子にとってこの言葉は・・・

禿「中共殿……」
（ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・）

重度の狂産主義者である
『お父様』が時折このような妄想に耽るのを
見て見ぬ振りをする情が龍堂四兄弟たちにも存在した

かつてE.G.F.がE.G.コンバットシリーズ最終巻と囁かれていたことを
何人の瑞っ子が覚えていよう

“小説は完結にあらず”

異次元騎士カズマの信念である

うぬらごとき怠け者に未完作品の何がわかる！？

己がトリニティ・ブラッドに出会ったのは2004年12月のことであった。


この作品を続ける資格を持つ人は、もうこの世にはいないのだ。

>>199
怠け者だと……
笑わせるな


よってたかって「次で最終巻」宣言を出し
ミナミノすら未完で放置した秋山の分際で！

>>201の手には　平然として看過できぬ「ハルヒ新作延期」のポスター

焦点は定かならず

　

>>199
ザ・スニーカー…まこと広うなりもうした

(※ラグナロク・トリブラ・され竜…己の好きな作品群はどこまで消える…)

門前にて笑みを見せ
悠々と書店に踏み入る


　ぶ　っ


ほどなく レジへ通されると 店主の須藤主馬は
ラノベ購入の証し（レシート）なるものを差し出した



間の月の十五夜近き頃
看板に書店と書かれた本屋を巡り
同様の所作を繰り返す


これは「無双許しラノベ参り」と恐れられた
若き日の虎眼のラノベ調達法であった

寒い筈はない
ラノベ読みの胸の内に
バレンタイン上等。が燃えていた

危うい　給料日前の散財はそれゆえに危うい。

>>198
「王領寺静、読者がお待ちだ」

（サングラスを外しつつ）

「藤本ひとみ先生と呼べ」

よい　もうよいロレンス
ぬしは可愛い
わっちの言いたきはこれぞ


失態である
違和感が全く無いのだ

若先生絵のホロと申したか

ホロ＝酋王と申したか

鋼鉄兵器と相対したホロの全身から
酸になる魔力が溢れた

ホロ「二百十…毛皮一枚につき銀貨三枚でどうかや」
この声はロレンスにも届いた
ロレンス「に　にひゃくじゅう」
査定の男「この毛皮を　二百十と申したか」
ロレンス「本気（まじ）か　賢狼ホロ」

この商法は
行商人の交渉術と理を同じゅうすと雖も
交渉を支へしは商品に非ず
多量の林檎を以て香りを蓄へ
芳香を振るひて詐称する秘技なり

クラフト・ロレンスは商人ではない

もっとイケメンな何かだ

主様、買って下さいまし―――甘い甘い林檎を。

涙が自然に溢れていた
自己の読んでいたダブルブリッドが発売することを目の当たりにしたから
いつか読みたい理想の最終巻発売が目の前に輝いているから

さらし首となった>>213がくわえていたのはななついろ☆ドロップスであった

「新刊か…」

秋山スレの反応には諦念があった

この日モザイクという猫が豚を振り回す少女の姿を目撃しているが
それが人間であったと知るのは後の事である

覚悟のススメにしなさい

そはまことか>>213

>>218
ダブリスレに参られよ

「あの…
　眼を抉る感触とはいかなるものなのでしょうか？」

「あれだ
　濡手ぬぐいを絞るがごとき感触よ」

「うまくやらねば手首を痛める」

「眞衣子」

「はい」

「うまい白桃じゃのう」

主様、飼って下さいまし―――可愛い可愛いわっちを。

一人身の賢狼であるホロが時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けがロレンスには存在した

どけ！わっちのりんごだ！

あぃい

あぃい

ロニー･スキアートは不死者ではない。
もっとおぞましい何かだ。

あぃい

流よ、そろそろ驚愕を書いてファンを安心させてはどうだ
長門厨とハルヒ厨とみくる厨、その他諸々の厨を相手にする完結編だ

ワハハ　ワハハハ

>>229
小説家という器は
ひとたび　ひとたびひびが入れば二度とは
二度とは

角川の未来はハルヒ様にござる

>>231
そのハルヒ様とやらはザ・スニーカーが大変な時にどこかに隠れていなさったという話ですよ
そんなお方に…

ザ・スニーカーはただの月刊誌ではない
もっと呪われた何かだ

ななせ「病院は芝居をするところではござらぬ」

ちょ、琴吹が格好良すぎる

この時美羽が見せた跳躍は
リハビリによって到達し得る領域を
明らかに凌ぐものである

「彼奴め天稟がありおる 」

「否　彼奴は嘘つきにござる 」

蒼儀「怪我の経験がお有りのようだ」

比呂緒「一度」

蒼儀「この後頭部は」

比呂緒「その折に」

蒼儀（馬鹿者！
このような者を葬儀屋にして良いものだろうか
ハンニバル殿はなぜこの女を）

蒼儀（なんたる異様な盛り上がり・・・）

江藤比呂緒の仙骨の隆り
頭一つ分の働きは充分にするものと覚えたり

ハルヒ「みくるちゃん」
みくる「はい」
ハルヒ「ＳＯＳ団団長たるもの萌えキャラを見れば
　　　　 その萌えキャラが幾人にどのように扱われたか
　　　　 おおよその察しはつく
　　　　 ましてこれはわしの道具…
　　　　 儂の眠っておる間 手入れを
　　　　 している者の姿が よう見えるわ」
ハルヒ「みくるちゃん これへ
　　　　 よう見えるわ　みくるちゃんは儂の玩具ゆえ喃」
みくる「嫌
　　　　 ううう〜〜」

やってくれた喃　キョン！