>>634 > イラストに騙された名無しさん sage 2006/12/03(日) 00:20:41 ID:1UMCnqTt
>
>>619 > 応募作の粗筋ではないが、作品全体を纏めた概要?かな。
何故これに心理描写を入れないといけないのか理解出来ない
>>634 いいから、テーブルの上の粉をストローで吸いこむ作業に戻るんだ
>>637 准尉! 私はうさみみですが宜しいのでしょうか!?
>>636 おいおい。お前、彼女いないのかよw
寂しいヤツだな。
居る方が普通だろ。
俺にもいるぞ。
短髪で、
眼鏡掛けてて、
無口で、
インターフェースの。
>>555 間に合わなかったorz
再うpお願いします
>>640 心情描写を入れないと盛り上がらないかな、と思っちゃって。
>>641 大人っぽい猫耳、ですわ〜って口調の犬耳、無口なウサギ耳に姉御肌な狼耳、それにぼんやりほんわかさんな熊耳。
ちなみに猫耳男、犬耳男とかも出てきますよ?
まさかこのスレで再うpとかいう単語を目にするとは思わなかった。
>>643 要約すると「行き詰ったら気分を変えましょう・一言アドバイス集」みたいなもんだから
orzとかうつほどのもんじゃないよ。
「いらいらしたらまず深呼吸!」とでもでかでかとプリントして部屋の壁にはっとけばそれで代用可。
>>645 dクス
でも、一言アドバイス集、今の自分に必要な気がする……
>>644 概要を盛り上げてる暇があったら、本編に進んだらいいジャマイカw
ま、書き方は人それぞれだがね
そんな俺は直書き派、だからPC以外ではとても書けない・・・orz
ガガガ、約一週間で書いた俺の作品落ちたw
靴向けの原稿を一か月かけて書き終わった後に一気に完成させた俺の生涯二度目の投稿作でした
はじめて書いた靴用作品よりはうまく書けた気がしてたが
落ちてみると急に冷静になって、応募作の問題点が見えてくるなw
いやいやまったく千里の道も一歩からってやつだねー、来年の電撃に向けて頑張らないと
お前らって専業作家になるの?
それとも何かとの副業??
まさかライトノベル作家っていう肩書きがありゃ(つか賞さえもらえれば)
死ぬまで安定した生活が送れるとか思ってるならごにょごにょ
作家としての収入だけで食ってける、もしくは作家以外の仕事につくと死ぬ人なら専業でいいんじゃないですか
>>650 投稿歴の浅い俺の場合で答えるなら、それは考えていないw
普通に社会生活を営む上での潤いというか、趣味みたいなもん
万が一受賞した場合に考えれば良いことではないだろうか
オーディションに受かるのは交通事故みたいなもの、というような言葉もあるし
専業でいきたいね
とにかくこの道で生きていきたい
俺も専業かなあ。他にやりたい仕事というのが思い浮かばない。
兼業がいい。
お金稼ぐの大好きだし。
執筆も労働も、どっちも捨てがたい趣味だ。俺にとっては。
専業で行きたいなあ。
物書き志望したら、夢に見るだろう?
しかし、ラノベで専業ってどのくらいいるんだろう……
専業は無理だろ……。常識的に考えて。
公務員しながら執筆が言い気がする。
公務員も結構厳しいけどな
たとえ場末の市役所や町役場に行ったとしても、このご時世だから仕事が増えつつある
まかり間違って警察・消防・国税あたりに行ったら最悪だ
専業になるためにも、同時受賞するくらいの勢いでガリガリ書いていかにゃならんな
公務員配属先によっては執筆なんて言ってられんぜ?
んじゃあ、株とかFX?
んーなんかないかなー。
専業でやっていけるなら専業がいいってのは当然なんだが、
実際に収入のことを考え出すと、やっぱりやっていけるとは思えない。
せめて土日が確実に休める仕事なら・・・な。
親のコネでゴニョゴニョするしか無いよな……。
今の有名作家陣がどの程度食えてるかってこともあるね。
谷川流がまだアニメ化する前くらいのあとがきで
「ようやく回転寿司が食べられるようになった」って言ってたし。
今はどうだか。
つか、その、現実はちゃんと見ないとな?
作家になるって目標は立派でも、それを言い訳にしていいことってのは存外少ないぞ?
一回何かの賞さえもらえりゃあとは人生どうとでもなるわけじゃねーし、
金と時間は逃避出来るもんじゃないしな。
ここ最近一番のマジレスをしてしまった。
俺も中学の時は専業目指してたが、今は現実見据えて副業で作家かなぁ。一応出版会社目指してる。
てかみんなラノベ作家目指してるわけじゃないよな?
俺はミステリや純文も書けてラノベなんかも書ける引き出しの多い作家になりたい。
いつかは江戸川乱歩賞取りたいな、というより取る。
新人賞取ったらそれを武器に自衛隊に就職したいなあ。
通信関係のおしごとか、講演とか会見の文章を考える人になりたい。
音楽学校卒業した奴が軍楽隊に入るのと同じ程度には確実なたつきだ。
金にめどがつくまで専業ではやってけないな、とも思ってる。
だからといって、働くと執筆できる時間がどの程度取れるか分からないのも恐怖ではあるけど。
親の定年も近いし、いつまでもすねをかじってらんないからどうにかしないと。
>>666 俺は児童文学もやりたいし、本格的な歴史ものとかも書きたいな。
SFも嫌いじゃないけど、より遠くのことになりそう。
669 :
イラストに騙された名無しさん:2006/12/03(日) 03:37:52 ID:miLzaFBv
みすてり〜?
今書きたいことを書くにはライトノベルのフィールドが一番合ってるだから……
やはりこの分野でデビューしたいね
おまいら目を覚ませ
夢を語るモード = 死亡フラグだぞ
オレ、受賞したら実家の農場継ぐんですよ。
農場って言っても小さなものなんですけどね。でも、やっぱり生まれ育った場所d
でも晴耕雨読な生活って素敵じゃね?
正直、会社員で作家もやるってのはかなりキツイ気がする。
スペースオペラで冒頭3000字、現代から劇中時代までのあらまし
…は、長いような、短いような微妙な気がしてならん。
だからといって冒頭が主人公の日常から、というのも釈然としない。 どうしたものか。
銀英伝
>>675 もちろん意識はしているが、新人賞で銀英伝やったら神だな。劇中行く前に分量オーバーという伝説的オチ。
スペースオペラが書きたくて、ラノベっぽい一人称よりは三人称が書きたくてでやってるけど、どの辺までラノベ離れしていいのかわからない。
スペオペなんか一般文芸じゃハードル高すぎるし、ラノベでも最近は見ないよねぇ。(皆さんはそのジャンル読まれますか?)
7月のSF新人賞を目指すべきか。
夏への扉だとか月は無慈悲な〜とかもろもろは読んだな
ハインラインか。あれぐらい書けたらすごいな
まあ、そういうSF的なのは読んでみたいとは思うね
スペオペは読まないではないが、
とにもかくにも学園もの主流な今のラノベで傍流になるのはしょうがない
ラノベで虎よ!虎よ!みたいなのが出てきたらびっくりするが、まあないよね
>>677-679 古典SFは嘘が嘘と分からなかったからこそ生まれた旧世界の遺物だよね。
スペースファンタジーというか何というか…ぼかぁ、一番インチキなブラッドベリが好きだが。
>>680 ぐぐってその言葉の意味が分かってよかった。
確かにあれはスペオペだがマクロスというか、何というか…。
参考になったです、ありがとうございます。やっぱ、畑で稲は育たんよね。水田を探す事にします。
ウソがウソと、て
学園異能とかどうなっちゃうのよ
ようするに、宇宙とかの事実がいろいろ明らかになって
「宇宙人」とか「超光速」とかをマジメによめなくなったんだよ。
最初から空想と分かっている魔法とか霊なら、この問題をクリアできるわけ。
そこに説得力をつけてこそSF作家だろ。
科学者が保障してくれないから作品も書けませんって、
結局他人の敷いたレール歩いてるのと同じじゃん。
それじゃ学園モノも有体のものにしかならんな。
ハードSFとそれ以外とを一緒にしてる感じだなあ
いや、普通の宇宙人は空想ではないと思うけど。
侵略がどうのこうの、ってのはともかく。
超光速は確かに厳しいんだけど、そこに行く前に
太陽系内だけでも話は作れるんだよな。
ジャンルSFが生まれたのは相対性理論より後なんだよね
「いろいろあきらかになって超光速とかマジメに読めない」ってのは
まあ、なんだ
ちがうって。
相対論を突破するガジェットが嘘っぽく見えるようになったの。
そりゃドック・スミスの時代にも相対論はあったが、
「慣性を消してやれば光速を突破できます」
「相対性理論なんてしょせん理論にすぎんよ」
これで読者は読んでくれた。
いまじゃだめだ。
いまどき「ブラックホールに入れば超光速で移動できます」
「タキオンを使えば超光速で通信できます」
これじゃ安っぽい。
読者の科学リテラシーがあがってるから、それを納得させるだけの理論構築の労力が払えない。
いや、それじゃあスターウォーズ1〜3のヒットとかどうなんのさ
スタートレックだって続いてる
ハードSF方面じゃ昔から超光速は出番なしだし、
そうじゃないスペオペじゃあ適当な超科学
だいたい水からの伝言とかが学校教育で教えられちゃう時代に読者のリテラシーとか