>>925 赤い水出てきたら絶対に飲むな
あとサイレンにも気をつけろ
>>927 ネイルハンマーもった神とか弾数無限ミニミ持ってる自衛隊とかにも注意しないとな
了解……射殺します
久々に会ったじいちゃんに、今
「お前の名前なんだっけ?」
って聞かれたorz
>930
全然ラノベの話じゃねえけど、多分じいちゃんの方も
孫の名前忘れて傷ついたりボケに背中あぶられて戦々恐々だったりするぜ。
人の名前忘れるって、結構自分がショックだったりするよな。
俺の阿呆ー!! 的な。
そして親しげに話しかけてくるから、(やべ、こいつ誰だっけ?)とか思いつつ話を合わせてると、実は初対面の馴れ馴れしいだけのやつだったりもするよな
名前なんて形だけです!顔覚えてりゃいいんです!
どこのどいつだったか思い出せなくても・・・
今日、俺はある雑居ビルの三階に連れて行かれた。
中に入ると薄暗い部屋の奥にある背もたれの付いた大きな椅子に座らされた。
そこに、白の長い上着を着てマスクを付けた全身を白で統一した男があらわれ、
男は俺に口を開けるように命令して来た。
俺は拒もうとしたが、男は手に持っていたドリルをちらつかせた為、やむおえず言うことを聞いた。
口を開けると男は意地の悪そうな笑みをこぼし、俺の口内を覗きこんだ。
すると手に持っていたドリルを、こともあろうに俺の顔に近付けてきた。
やばい、殺られる!
俺は思わず目を閉じてしまった。
すると突然激しい痛みが走った。
まるで神経を剃刀でゆっくり薄く薄く削いでいくようだった。
俺は抵抗した。
しかし、男の仲間であろうか、似たような格好をした女に押さえ付けられた。
男は抵抗をする俺を見て、『今すぐ楽にしてやる』といった口振りである物を出した。
注射器だった。
その注射器をまた俺の顔に近付けて来る。
すると、鋭い痛みの後、急に体に力が入らなくなった。
そしてだんだん、俺の意識は薄れていった……。
気がつくと俺は開放されていた。
すぐにでもこの場所から立ち去ろうと思ったが、仲間の女に金を要求された。
痛い思いをしてなぜ金を払わなくてはならないのか?
そう思ったが、女は俺に『薬が無ければ苦しい思いをする』ということを薄く笑いながら俺に告げた。
仕方なく俺は金を払い、それと引き換えに薬を貰い、俺はその場を後にした。
去り際に保険がどうとか言っていたが、おそらくは保険金のことを言っているのだろう。
俺は身震いがした。
この国にまだこんな所があるとは、俺は信じられなかった。
本当にそんな目にあったらヤブな上に医療事故寸前だな
歯磨きは一日最低でも2回はしろ。ついでにデンタルフロスをしておけば
言うことはない。歯は一生モノだからな、大事にするにこしたことはない。
歯じゃなくても体の一部はほとんど一生モンだけどな
俺、弟と一緒に歯医者行った事ある。
俺は全然平気だけど弟は普通の注射でも顔面蒼白になるヘタレ中学生。
念のためついて行ったんだが、案の定暴れ出した。
やれやれ、と俺は弟を羽交い締めにするべく医務室へ。
この日、俺は弟の底力に戦慄する事になる。
歯医者の匂いと、ドリルの音が好きなのは俺だけじゃない筈だ
殆んどお世話にならないけどさ
ちょっと汚い話だが……
親父が昨日寝惚けてトイレと間違えたのか
部屋の隅っこで用をたしてたww
>>941 それは、ラノベじゃないような・・・・・
実際に起きた2chのネタのような出来事じゃな。
>>941 それマジでボケの兆候だぞ
早めに医者に相談しろ
>>942 ラノベっぽいかなと思ったんだが誤爆だったかな…スマソ。
>>943 おk。親父酒呑みすぎて最近いかれてるっぽいんだよな…
>>945「アホ親父、飲み過ぎだぜ。ちょっとは酒控えろよ」
親父「うるふぇ、ヒック!アヒャの他人が俺ひゃまに命令すんじゃねーろ、ヒッ」
>>945「他人?何言ってんだよ」
親父「はん、おみぇーは俺ひゃまの本ろーのころもじゃねぇってゆってんだよぉ。おみゃーの本当の親父は○○○なんらよボケッ」
>>945「な、なんだってー!」
な展開を期待している。酔ってりゃ口も軽くなるしな
中学の時の学習発表会のクラス展示物作成で理科&技術でエンジンの仕組みと
ガスの混合比について実験レポートを展示することになった。
実験の立ち会いに教頭先生(ロータリー信者)が出張ってきた。
ガス混合比の実験で、実際に爆発実験を行った。
小規模なものをやってたんだが、「一斗缶でやってみたい」と言った奴が居た。
ノリのいい教頭が一斗缶に点火装置を組み込んでエンジンのシリンダーに見立てて
ガソリンを注入。最適混合比で点火。
爆発
エライ騒ぎが起きた。
>947
いいね。なんかあさりの「なつのロケット」思い出したよ。
>>948 あっちにはマッドサイエンティストな教頭は出ないがなw
ちがった。18000cc。18リッター燃焼室。
・・・800馬力くらい出そうだな。
>>951 爆発したときに発生したその馬力はどこに向かったんだろうなw
やっぱ教頭をアフロにする力となったのか?www
>>947 ロータリー信者の教頭って、萌えも燃えもある好設定だな
教頭っつったらハンニャかプラズマだろうに
>>952 >爆発したときに発生したその馬力はどこに向かったんだろうなw
危険性を考慮して、エネルギーが真上に抜けるように天井部が丸ごと抜けるフタ式の一斗缶を使いました。
ちなみに点火装置は有線遠隔式で校舎の陰に隠れて万一に備えていました。
実験は昼休みの校舎裏でひっそりと秘密裏に(男子生徒10名+教頭で)行われたのですが……
点火後、凄まじい爆発音を聞きつけた他の先生が通報。
屋上近くまで吹っ飛んだ一斗缶のフタが風で流されて、偶々校庭の除草していた校長の目の前に
落下するという悲劇。小さな村の中学校は一次騒然となりました……
ちなみに処罰などはありませんでしたが、実験結果は公表できず、発表は
ロータリーエンジンの原理と模型の作成でお茶を濁すという形になりました。
そしてこの事件は、卒業文集の「今年の一大事件」で大きく取り上げられることに……
卒業生達の悪ノリで、目線入りでインタビュー記事みたいなのまでやらるはめにorz
いい学校だな〜。
まさにラノベチックファンタジー。
「おい!○○…………な訳ないか。ひょっとして○○の息子か?
いや〜ビックリしちゃったよ!お父さんそっくりだもんなあ!」
別に俺はタイムトラベラーでも不老不死種族でもなんでもないです
>>957に関連して。
親父の若い頃の写真と俺が自分でも驚くくらい似すぎなんですが。
実際親子ってどのくらい似るものなのかね。
いや、スレの趣旨に沿わんかったかもしれん。スマンかった。
兄「後でいい事教えてやるから、これをくれ(食べ物)」
妹「わかったー」
兄「(何度この手を使っても怒られんwww)」
40年ほど前、父がよく使った方法
>>958 親父は20代まで痩せてた。俺は中学で既にデヴッた。
しかし親父は結婚後デヴッた。
だから、「あなたがたは兄弟ですか?」と聞かれるほど似ていたりする。
しかし、俺は母方の遺伝でハゲ…生え際は既に父を越えた…
で、君がお兄さんに見られるわけだな
>>958 中学時代を比べた場合、親父と俺は一卵性双生児並みに似ている。
そのせいで、手違いでお互いのアルバムの中身が入れ替わっても
全く気づかず、二人揃って
親父「……あれ、こんなとこで写真なんか撮ったっけ?
つーかこの隣の奴、誰だっけ?
肩なんか組んでるくらいだからかなり仲のいい奴だったはずなのに、
思い出せないって、アルツハイマーか何かか、俺?」
俺「……何だ?誰だこの隣の奴は?
おい、ちょっと待てよ、俺、こんなの記憶にねえぞ……」
と自分の記憶と写真に写っている記録との食い違いに悩んだことがある。
声だけは親父とうりふたつだから、親戚からの電話に出ると間違えられて訂正に苦労したりする
叔母に息子だと全く信じて貰えず、大変だったことがある
見た目は全然似てないが
俺は今だに電話に出ても
『お嬢様ですか?』
って言われる。
だから俺はこう返す
『はい♪そうですが(気持ち声高め)』
俺は小学生の頃から、電話口で親父と間違えられたもんだぜ。
電話セールスに母と間違われて事もあったな。私は勿論男だ。
対応の仕方なんて分からないからあうあうだったな。
実家に住んでた頃、夜電話に出たら父親と勘違いしたのか、
「奥さんにうちの主人と浮気するのやめてくださいと言ってくれませんか」
と言われたのを思い出した。
つい先週の話ね。
大阪のとある駐車場でちょっと事故った。
バックしてきた車と停めていた俺の自転車の後輪が接触した。
俺には怪我無し、でも後輪のロックの部分が歪んで開けられなくなった。
誰だチキショウ、と車を見ると黒塗りでスモークガラスで高級車。オワタ…と思った。
運転席から顔を出したのはどうみてもその筋のお方。よし、逃げようと思ったとたん
「あ〜兄ちゃんゴメン!大丈夫か?怪我無い?」
「あ…いえ、大丈夫っす…」
「ゴメンなーほんまに。後ろ見てなかってん。悪かったわ〜。チャリ平気か?」
「えと、ちょっと凹みましたけど。別に…」
「あ〜〜あかん!コレもう鍵開けへんやろ。なあ?」
あれ、良い人?と思ってると、そのオッサンは助手席に向かって
「セキ!ちょっとコレどうにかしたって」と言うと
助手席からロン毛で背の高い若い兄ちゃんが出てきた。
セキとかいう兄ちゃんは後ろのトランクを開けると中から黒い棒を取り出した。
なんだ?と思った瞬間、
カシャ ヒュッ(キン!) カチン(ポト)。
鍵の部分が地面に落ちた(ステンレス製)。は…?と思ってると
オッサンは俺に一万円札を渡し、「これで新しい鍵つけてな。ほんま悪かったわ」
と言って走り去って行った。
友達に話しても誰も信じてくれないが、
お前らは違うよな!?
実際、ヤのつくその手の人は近所付き合いは良い。
抗争やら何やらの忙しい時に近隣住民から苦情が来て動き出されたら適わないからな。
阪神淡路の大震災のときも抗争に備えての備蓄を近隣住民に炊き出していたし。
ヤクザはある意味地域経営という概念を大事にしてるからなあ。
いらんもめ事は起こさないし、謝ってメンツが潰れないなら謝る事もあるだろ。
それで奴等のゴミっぷりが救われる訳でもないけど。
俺もヤ(ryだけど
ヤクザといえば寅さんだな
ヤクザの中のヤクザだ
あれはヤクザっつーよりもテキ屋だよな・・・
本来の意味での893なのかもしれないが。
フィクションヤクザは、社会の寄生虫であるリアルヤクザとはまったくの別物だよなぁ……
ヤクザにも刺青にドスでスキンヘッドみたいなのと、黒スーツのビシッとしたタイプが居るね
後者は普通に接してれば割りと好い人
>>968 俺は善人893よりそのセキってロン毛のあんちゃんがやったことに興味引かれるんだが。
つまりヤッパで鍵を切り落としたってことでおk?
>>975 ステンレスは切れなくないか?
「棒」ってかいてあるし、鞘だとしても黒いかどうかは微妙な気がする。