ジョジョの奇妙なライトノベル

良質ネタばかり投下されててﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

静雄「今の俺の状況で……『仕事中に池袋で臨也に出会う』の…
『池袋で臨也に出会う』……ってよォ〜〜。

『池袋で』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
池袋には俺の仕事場があるからな…。

だが、「臨也と出会う」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
あいつは新宿に住んでんだろーがよーーーーーッ！
ナメやがってこの状況ゥ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
二度と来るなって言ったのに、何でここにいるんだよォー！
！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
臨也って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

広瀬康一　1984年3月28日　
午前6時27分　S市内赤十字病院で生まれる…
未熟児2325gで7日間カプセルに入っている　
四人家族で姉の名前は『綾那』………フムフム
小学校…中学校…まあ比較的平凡な人生を送っているようだが
性格は裏表なく正直だ…好感がもてるぞ…
そしてたとえ平凡でも人の人生を見るのはおもしろい…

ムッ　おまえ……　なんだ…！？ これは！！

『戎崎コレクション』！　これはッ！！　
1999年4月から先はものすごいぞッ！ いきなりスゴイ体験ばかりだ……
「萌えブルマ」！
「未亡人旅情」！
「眼鏡っ娘フィーバー」…………！！
エトセトラ　エトセトラ

なんてことだ…… 最高だッ！　おもしろいッ！
ぼくはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ！

BBB

ミミコ「宝くじなんてそんな簡単に当たったら苦労しない…当たってるぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ！！！」

ドン！ドン！！ドーーーーーーーン！！！

ミミコ「メルヘンだっ！ファンタジーだっ！こんな体験できるコンプロマイザーは他にいねーっ！」

名台詞にディ・モールトをつける…イマイチか…

小説を伝わる波紋疾走！サンライトノベル・オーバードライブ！

淳司　　「伯父さんは、スターリンをちょいとひねったあと、ソビエト秘密警察の
　　　　　包囲網をまんまと突破したんでしょう？　そのときの才覚を思い出してくださいよ」

伯父さん「このわしがそんなよた話を
　　　　　　本気で実行したと思っていたのかーーーーーッ!!

　　　　　　わしは『寒いのが苦手だから』ウィーンより北に行ったことはない！

　　　　　　『寒いのが苦手だから』
　　　　　　単純なただひとつの理由だが
　　　　　　それ以外はどうでもいいのだ！」

保守

保守

つか続き見せて〜〜〜〜

【総連】「安倍一味には負けない」総連弾圧に対して措置取る…朝鮮外務省代弁人声明
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183572310/l50

その『天才』はより幼い娘がほしいと願った。
そして人間の身体には まだ未知なる力が隠されていることを知り
その力を引き出すために、

『天才』は『女性の成長を１２歳で止める薬』を作った。

薬は不老不死を実現したけれども、その為には多くの女性を必要とした。
つまり、より多くの女性に使わなければばならない。
ほうっておけばきっと神々の領域をも侵食してしまうだろう。

ルルティエの神々はその『天才』を恐れた。その薬を恐れた。

「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこの歴史から消してしまわなくてはならない…！」
「やつを殺してしまわなくては！」

ドクロちゃん
『バカ者どもがッ！　彼を生かしておきたいと思わないのかッ！
　殺さずに未来を変えてみたいと思わないのかッ！
　一つ屋根の下で暮らしたいと思わないのかッ！』

その撲殺天使は逆に神々の一族を皆殺しにし
血を分けた妹も殺すと
事実を知らぬトゲ付きバットと仲間を一人(ザンスちゃん)つれ 長い旅に出たのだった。
数十年後のことだった。

用心棒A
「さあ君の番だ　原幌平洞(はらほろひらほら)くん」

ガタン！

竜堂終
「原洞幌平(はらほらほろひら)だ、二度と間違えるな！
　わたしの名前は洞平幌原(ほらひらほろはら)というんだ
　幌原洞平(ほろはらほらひら)でも幌洞原平(ほろほらはらひら)でもない！」

用心棒A
「すまんね」

竜堂余
(ニヤリ、言った当人がすでにまちがえている！)

エンヤ
「ぐっ、一息、ただの一息・・・」

スタープラチナ
「ずぞぞぞ〜〜〜〜〜〜〜」
エンヤ
「吸うな〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

「俺の名は安羅」
　　　　　　「岩井」
　　　　　　「卜部」
　　　　　　「江本」
　　　　　　「大原」

一巻６〜７ページ


ジョセフ
「無事でよかった」

シュトロハイム
「わがドイツの科学は世界一。できんことは無い」

ザグゥッ！
キョン「あぎゃアアアアアアアアァ！！」
ハルヒ「このチンピラがあたしをなめてんのかっ！
　　　　　四時集合と決めておいたのになんで四時半になっても
　　　　　図書館で居眠りこいてんだ、
　　　　　この・・・アホンダラゲェーーーーー！！」

編集「やはりよォォォ。落としたな……『原稿』！
　　　で、どうする？再びか？
　　　再びかァァ――ッ！！」
田中「面白いぞT間書店！
　　　少しいい眼光になったッ！！
　　　だが所詮、まだお前は『編集者』にすぎない！」
編集「（締め切りを）決めるのはお前じゃあねぇーッ！！
　　　お互い後には引けねぇ！！」

―――その後

田中「だから『編集者』だと言うのだ！
　　　『光の道』をみろ……進むべき『輝ける道』を………

　　　『読者的な価値観』がある。そして『作者の価値』がある
　　　　昔は一致していたが その『２つ』は現在では必ずしも一致はしてない。
　　　「作者」と「読者」は かなりズレた価値観になっている………

　　　だが『真の執筆への道』には『作者の価値』が必要だ………
　　　おまえにも それがもう見える筈だ………
　　　ペンを転がしてそれを確認しろ………『光り輝く道』を………
　　　オレはそれを祈っているぞ。そして感謝する

　　　ようこそ・・・・『遅筆の世界』へ・・・・・ 」

一尺八寸
「プァーッ　お・・・おい！待て！待ってくれ　先生！いや山鹿様〜ッ！

　ま・・まさか・・・あんた
　自分の担当裁判じゃないからって依頼人ごと私を見殺しにするってことはないよなあ・・・・
　ちょっとおどかして気合いれてから　あとで本当は助けてくれるんだろ？
　私のかわりに弁護してくれるとかでさ」

山鹿
「・・・」

一尺八寸
（う！　あ・・あの先生の目・・・ 冷徹な目だ・・・
　「かわいそうだけど　あしたの朝には　俺の知り合いの手で歌舞伎町に
　　売り飛ばされる運命なのね」ってかんじの！）

一尺八寸
「ちくしょうーッ！！てめーなに様のつもりだ！
　ゆるせねえ！弁護士として尊敬してただけに
　なおさら怒りがこみあげるぜ！」

　　　　　　８分経過
　　　　有罪確定まであと１時間
現在位置　　山鹿・一尺八寸　−　弁護側控え室
　　　　　　　　被告人その他　　−　法廷

いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの“筆の遅さ”なんだ田中！
そりゃあ確かに“良い資料”をタクサン見つけちまったんだ、読み耽るのは当然だ！
自分の作品に“昇華”しちまうんだからな。オレだって読むと思う！

だが！T間書店の他の作者ならッ！あともうちょっとでクライマックスって作品を決して放置したりはしねえッ！
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！
オメーは“遅筆ッ子（マンネーリ）”なんだよ田中！楽してんだ。甘ったれてんだ！分かるか？え？オレの言ってる事。
“締め切り”のせいじゃねえ。心の奥のところでオメーには怠けがあんだよ！
執筆しろ田中！“執筆”しなきゃあオレたちは“続編”を読めねえ。
他のラノベ作家たちには勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ。

オレたち読者はな！そこら辺のナンパ・ストリートやファンクラブで
“続き読みたい”“続き読みたい”って作者叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。
“続き読みたい”と心の中で思ったならッ！その時スデにファンレター投函は終わっているんだッ！

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

767 名前： 愛のVIP戦士 投稿日： 2007/02/24(土) 15:07:16.10 ID:je0rELIz0
「ギエ！　オッバァァー！　ま、待ってくれ！　まってドゥルガァァァァ！？」
　親父は叫んだ。
「許してくれよ！　入れたかっただけなんだよぉぉぉぉ」
「メメタァ！　オラァ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒャー！　助けてー！　助けてー！」
　親父が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前がッ！　死ぬまでッ！　殴るのをやめないッ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
「ヤッダァバァァァ」
　親父の血が当たりに飛び散った。ケンの拳も血で染まっている。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
　ケンの形相は、もう普通ではなかった。もう彼はマンモーニではない。
その様子を見ていたミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
　思わずミクが言った。
「店長！　それ以上やったら死んじゃう！」
「アリアリアリアリアリアリアリアリ……アリーヴェデルチ（さよならだ）」
ケンには、まったく聞こえていない。親父も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「ザ・ワールド……時よ、止まれい！」
従業員が時間が止まった世界で後ろからケンを押さえた。

タッキー
「この『スイカ割り』……ってよォ〜〜〜〜　
　『スイカ割り』ってのは　わかる………　スゲーよくわかる
　夏の海ときたらこれはもはやお約束だからな…　

　だがそのスイカの位置が「俺の頭上」ってのはどういう事だああ〜〜〜〜っ！？　
　スイカと同時に俺の頭まで割れるっつーんだよーーーーーーッ！　
　ナメやがってこの状況ゥ　超イラつくぜぇ〜〜ッ!!　

　チクショーーッ　どういう事だ！　どういう事だよッ！　クソッ！　
　このスイカ割りってどうい

はじめ
「黙れスイカ」

　メ　メ　タ　ァ

ドクロちゃん
「おまえは今まで撲殺した回数を覚えているのか？」

>>455
むしろ撲殺された回数なのではないかと小一時間（ｒｙ

カロリーナ女王
｢デンマーク血盟成功！
　わたしはドイツが脅迫してきても大丈夫なように
　トリックを使って(ドイツ包囲網を)編んでいた！｣


ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ
孤立させられたはずのアップフェルラントが
なぜ(ドイツを囲む)一本の糸に戻ったのか！？
説明するとこうだッ！　　　　　　　　　　　　　　　　　
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

　　　　　　図

　　　　　　　　　　イギリス　―　ロシア
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　ベルギー　　　　　　　ルーマニア
　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　ギリシア　　　　　　　　ノルウェー
　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　スペイン　　ドイツ　　デンマーク
　　　　　　　　　＼　　　↓↓↓　　　／
　　　　　　　　　　　アップフェルラント

かつてドイツに侵略されたデンマーク王の子供達は当然
直線の部分を切断されないようにドイツの背後になるようにし
ヨーロッパ中に血統を結んだ。
領土拡張をしようとすれば目の前の一国だけに
注目しようとするカイゼルの心理をカロリーナ女王はついたのだッ！

室町「もうダメよ・・・・・・おしまい・・・きのうの夜知られた・・・・・
　　　自分の部下に・・・・・あたしもう・・・・・生きてられない・・・・・
　　　もう死にたいわッ！！　クソッ！！　クソッ！！」　　ガン　　ゴヅン
泉田「おいッ！？　何なんだよ？　いったい！？
　　　どーしたっつーのよ？　何だっけおまえの名前？・・・・・・
　　　たしか！　ム・・・・・・えーと『室町由紀子』・・・だったっけ？
　　　部下って参事官付きの事か・・・・・？　知られたって何知られたんだ」
室町「もうお嫁にいけないッ　ううう〜
　　　飛びたいよ〜〜〜　崖から飛び降りたいよォ〜」　ガン　ゴヅン　ガン！
泉田「だから何なんだよ？　頭をどっかに打ちつけてんのか？
　　　ヤカマしいからやめろって！　いったい何を見られたって言うんだよッ？！」
室町「つまり・・・だから　その・・・フ　　フで始まる言葉で・・・・・フ・・・
　　　フラ・・・・・その　つまり　　フラン〜〜
　　　・・・・・・・・ス〜〜〜〜語がしゃべれない事・・・・・をよ・・・・・・」
泉田「・・・・・・！！　えっ」
室町「ああ〜〜〜くそっくそっ」　　ゴヅン　ガン
泉田「ちょっ・・・・・ちょっとまってよ・・・・・・プ　まさか・・・
　　　今　知られたって言ったの？　部下に　フランス語がしゃべれない事を？
　　　どっ　どっ　どの部下にィィ―――っ！？　　オーマイガッ！」
室町「昨日・・・・フランスに入国しちゃって・・・・あそこの
　　　空港の入国手続きの窓口を見てたら　なんか　その　ついムラムラって
　　　だから・・・で・・・・・・その・・・ふと気づいて通訳たのもうと思ったら
　　　いつも連れてる私の部下いるじゃない　彼が　ウッソーって顔して・・・・・
　　　その私の前にたってたのよォォーッ　　　飛びたいよォ――ッ」
泉田「知ってる　そいつッ！　レオタード戦士ルンの等身大フィギュア持ってる
　　　レオコン岸本！　　オーマイガッ！」

「さ　さっき　じ…じっと読んでれば…　お…面白いって　い…言ったくせに………」
「自分を知れ…　そんなオイシイ話が………あると思うのか？　こんなクソなライトノベルに」
「なんてひどい野…」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」
「無駄ァアアアアア」
（→燃えるゴミは月・水・金）

保守

もちろんそうよ

「ほう、よい角砂糖じゃな」
「そうだな」

「じつにうまそうじゃな？」
「そうだな」

「そうだ、そういえばな、おれは昔病院に勤めていてな
　健康な人をわざと手術していた。麻酔をどのくらい弱くしたかは
　覚えていないが、バレてクビにならなければもっと多く死や痛みを
　観察できていたかもしれない」

「む……うむ。それは、残念じゃったな」
「ただし(クビにされる)危険も大きいからな。おれならボランティアをするな」
「……ボ、ボランティア？」(そわそわ)

「老人たちに得体の知れない薬を飲ましてみたり、
　血圧に悪い料理を食べさせ続けたり、
　『誰も見舞いにこない』とかの絶望的な言葉を耳元でささやいて
　自殺に追い込むんだ。２年間で９人ほど自殺させたんだが……」
「む、あ」(そわそわそわ)
「どうした？」

「それで、ボランティアの話だが」
「う……砂糖……」
「ん？」
「角砂糖……食べ……たいん……じゃが……」

岸本
「お…恐ろしいッ　おれは恐ろしい！
なにが恐ろしいかって　泉田サン！　
お涼さまに蹴飛ばされた尻が痛くないんだ
快感に変わっているんだぜーーーーッ！！」

保守

保守

週刊少年ジャンプで好きだったマンガ1位に「ジョジョ」
http://news.ameba.jp/domestic/2007/11/8978.html

>>459
これはなに？ クソなラノベを友人に掴ませたの？

レレナは自分の部屋へ行き
二時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして
月島が死んだ事を思い出し…
………泣いた……

ホロ「どうじゃ？これが戦いの年季という奴じゃ。・・て益々健在といった所じゃな」




ロレンス「今、老いてをあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ；」
ホロ「ぬしは今何か言ったかや？」

　　ロレンス
　　「く・・・くそォ〜　この膨大な借金　普通じゃねえ
　　　大遠征の中止が　武具相場を暴落させてるんだ
　　　レメリオ商会の連中は羊を前にした狼のようにヨダレをたらしながら
　　　正確にあと２日くらいで
　　　このおれのところに突っ込んでくるだろうッ！」

　　（そこで問題だ！　このゴミ同然の武具しかない身で
　　　どうやってこの窮地を脱するか？
　　　３択━ひとつだけ選びなさい

　　　答え�@　ハンサムなロレンスは突如　奇跡的な金策をひらめく

　　　答え�A　ホロがきて知恵をさずけてくれる

　　　答え�B　ガレー船の奴隷になる。現実は非情である。

　　　おれが○をつけたいのは　答え�Aだが期待はできない・・・
　　　数日前に商売に関わり始めたばかりのホロが
　　　あと二日の間にここに都合よくやってきて
　　　ライトノベルのヒロインのように　ジャジャーン　と登場して
　　　「まってました！」とばかりに　
　　　起死回生の一手を教えてくれるってわけにはいかねーゼ

　　　逆にホロ自身もすでに悩みのどん底にいるかもしれねえ）

　　「やはり答えは・・・・・�@しかねえようだ！」

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

保守

保守

あげ

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

保守

age

バグダッシュは自分の部屋へ行き二週間ねむった…
そして……目をさましてからしばらくして
自分の任務が失敗したことを思い出し…
………泣いた……

オーベルシュタイン「あたしィィィのワンちゃァァァん！」

終わりがないのが『終わり』…それが『温帯・グイン・レクイエム』