電撃大賞四冊の時も…っと思ったけど、これはもう……
次 元 が 違 う な
なんなんだこのエース級
逆に罠なんじゃね?
妙な盛り土をしてあそこに「地雷がある」と思わせて
迂回したところに真の地雷が
男には
罠だと知っていても突撃しなければいけない時がある
今がそうだと俺は確信した
この人の本は地雷じゃないんだよな。
なんていうか、こう。
『世界を侵す本』って感じ。
地雷なんだが、爆発するんじゃなくて、依存性のある毒ガスが吹き出ているような・・・
また苦しい思いをすると分かっているのに、もう一度踏みに行ってしまう・・・
魅力があるというのは認めるが、面白いとは絶対に言わない。言いたくない。
体育倉庫にあるマットは臭いけどまたかぎたくなるだろう?そういうことだ
かつて死者を出したマットならなおさら……
じ、地雷なんてレベルじゃねーぞ…
罠感知に成功し、出てくるのがミミックと知りつつ武器を構えながらわくわくと蓋を開けたら、
名状し難き何かによって異界に引き摺り込まれる様な…
いうなれば地雷の偽装をした核兵器だぜ…
面白いとか面白くないとかは抜きにして中村九郎は間違い無く天才だと思った
どれだけ上手くて面白くともこの領域には達せられない
麻薬的に読んでしまう恐ろしさがある
なんでみんなこんなに楽しそうなんだ‥‥w
さて、Amazonで注文しておくかな
>第一声が、「ゆとり教育ってほんとうのところどうなんですかね?」でした。
ヤバイ。ここで笑いが止まらんw
何処のニュース系板産の厨・・・じゃなくて、
いわば「王様は裸であると堂々と指摘出来る真実の目を持った少年」のような心を持った人ですか?
ガガガとSD……つまり挟み撃ちの形になるな、ってことではなかろうか
俺としてはロミオの名前を見つけたせいで中村先生なんかすっ飛んじゃってなんかもうダメです。
ハヤテを小説化ってガガガは馬鹿なの?
文字で毒を吐きまくるんですか?
>>963 うだるちん、ロミオ、そしてハヤテノベライズ……
ファウスト的な匂いがプンプンするな、出版社違うけど
原田宇陀児はこのスレ的にもブレイクする可能性があるぞ
刮目して待とう
中村先生の作品ってライトノベルじゃなくてポエムなんだと思えてきた
ライトノベルと思って読むと地雷なんだよ
だってなんか楽しくなってくるし
2006年が褒めちぎり元年とするなら、
2007年は飛躍の年となりそうだな。いろんな意味で。
褒めちぎりスレの最初を盛り上げたのは『陰陽師は式神を使わない』。
そして今や陰陽師が大ブーム。
まさに 時代を先取りニューパワー
>>963 壊拳の作者も出すのか。
やばいな。こいつはやばい臭いが漂ってるぜ……
さて、そろそろ新スレの時期だな。
アリフレロが出るとスレが神話の世界に逝っちゃうだろうから、
その前に新スレ立てておきたいね。
>971
イラストは壊拳に惚れ込んで女性陣の『腹筋の割れた』イラストを
ちんちん付で描きまくったRebisだぜ
並の褒めちぎりでは歯が立たない逸物になることは火を見るよりも明らか
じゃー次スレ行って見るか
>>974 何と言うふたなり
一目見て危機回避能力が働いた
間違いなくガガガは地雷埋設地帯
正直壊拳は大賞とかじゃなければ地雷じゃない気がする
ふじこはまぁ、フォローできないけど……。
フカミストでなければ耐えられなさげなコンビだけどな>深見+Rebis
イラストがニトロプラスってどういう意味?
会社名じゃないのか?
『社員。でも未定』ってことじゃねーの。
まあ十中八九りんごキックか津路参汰が描くだろうけど。
裏をかいて、やたらとイラストが多い本という形態を予測してみようか
蟲忍くらい?
蟲忍→古橋→デモベ→Nitro+
……ハッ!
なんでだろう。
絶対につまらないと判っているのに読みたくなるのは何でなんだろう。
>>985 それは性(さが)
地雷処理班として生まれついたお前の性(さが)だ
これがひとのサガか
さぁてそろそろクライマックスだよ
俺達のターンだ
長かったぞ!! ガガガ文庫が俺の死か!!
皆笑って死んでいく
そうだ 我々は死ぬためにやって来たのだからな
ただ死ぬのは真っ平御免なんだ
それ程までに度し難いのだ 我々は
世界中の全ての人間が 中村九郎を必要となどしていない
世界中の全ての人間が 中村九郎を忘れ去ろうとしている
それでも中村九郎は 我々のために 必要なのだ
ただただ死ぬのなんかいやだ それだけじゃいやだ!
私達が死ぬには もっと何かが必要なのだ
もっと!! もっと!! と
そうやってここまでやって来た 来てしまった!!
もっと何かを!!
まだあるはずだ!!
まだどこかに読めるラノベが!!
まだどこかに読めない地雷が!!
ライトノベルは多く!! 驚異と脅威に満ち!!
築地も深見も肥えて溢れ!!
きっとこの世界には 我々を養うのに足るだけのレーベルが
確実に存在するに違いないと!!!
処理班かつぐにゃ 神輿はいらぬ
地雷を踏めと 言えばいい
誰もガ、本を見たとき「踏みたい!」と思わず手に取り、
誰もガ、本を開いたとき「踏み易い!」と軽やかに頁をめくり、
誰もガ、本を閉じたとき「踏み深い…」としばし目をつむる。
――そんな本ガ出来ました。
やはりレーベルのネーミングからして只者ではなかった。
読み不快とは言い得て妙なり。
実際はギギギでラララな臭いしかしないな
どっちかというとゲゲゲでボボボのような……。
しかし、それゆえに怖いもの見たさの血が惹きつけられるのもまた事実w
いやまぁ、なんというか中村九郎の煽り文句が
「異才・中村九郎が送る〜」
っていうあたり、編集部もかなりの地雷処理人だという気がする。
…まぁ俺だったら迷わずに「異彩」って書くけどな。
許されるのならば「狂才」って書きたいな、俺
ガガガの煽り方はまるでライトノベル界のエンタの神様みたいで本当にやばいな
あれは最初だけはそこそこ見れたけどな
スレ終了中・・・・・・・・
終わりはしないさ…俺たちがいる限り……
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━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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健康のためイラストに騙されないようにしましょう。
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