とりあえず、一言だけ言っておく。
抱き枕の支給は1人につき1つだけだ。多めにがめているものはすぐに返却しなさい。
全く、最近の工場は規律がたるんどる。
なあ、ホロ?
何か色んな体液で汚れた抱き枕を返されても…
と言うわけで>941は抱き枕の洗浄作業に戻るんだ
「馬鹿者! この白い液体は何だ!」
「しゅ、修正液ですよ。修正液」
すごい白いな、お前
>>933 ヨイツランドができてて、従業員は皆
狼耳にしっぽのコスチュームということでいいのか?
誰かわっちと4玉交換してくりゅれ?
誤爆は娘うpだ
ぶちころすにゃん?
四巻新キャラの名前予想
ラヨチ
間違いないね。――えっ? 意味?
アイヌ語で、虹。
四巻新キャラの名前予想
ウィツアルネミテア
間違いないね。――えっ? 意味?
アイヌ語で、神。
四巻新キャラの名前予想
ひしゃまる
間違いないの!――えっ? 意味?
おまじないの言葉だから。もとから意味なんてないのかもしれないし
マジレスするとアイヌ語で神はカムイだろう。
四巻新キャラの名前予想
おさむ
間違いないね。――えっ? 意味?
アイヌ語で、おさむ。
湯けむり温泉旅情うれしはずかし哀愁の宿殺人事件
どうやら四巻はミステリです
犯人はホロ
この野犬に噛まれた様な傷跡の謎が解ければ犯人がわかるんだ!
だからぼくを噛んでください
ホロ「体は少女、でも頭脳は大人(数百才)名探偵ホロ!」
ロレ「いや、耳隠せよ」
ホロ「犯人はこの中にいる!」
ロレ「俺とお前しかいないわけだが」
ホロ「動機はなんじゃ?」
ロレ「いや、俺犯人かよ」
ホロ「ほらカツ丼でも食べるか?」
ロレ「(丼のふたをあける)中身が無いんですが」
ホロ「口が堅い奴じゃな。じゃあわっちが犯人じゃ!」
ロレ「意味がわりません」
ホロ「わっちは濡れ衣じゃ!」
ロレ「どっちだよ」
ホロ「真実はいつもひとつ!」
でもホロが探偵役でミステリって出来そうだよねぇ。向いてそう。
番外とかでやってくれないかな。
ロレ「なぁ林檎が二箱ないんだが」
ホロ「ドキンコ!」
ロレ「おい!お前また食ったのか!?」
ロレ「主よ…わっちを抱いてくりゃれ?」
ロレ「いや…意味がわからない」
ノーラ「ちょっと通りますよ」
ロレ「誰だよ!」
ホロ「…はは!よくわかったな!だが今の姿は世を忍ぶ仮の姿…正体は!」
ロレ「狼だろ」
ホロ「ドキンコ!」
商売で鳴らした俺達は、濡れ衣を着せられ当局に手配された。
教会の手から逃れ、北方に逃げた。しかし、北でくすぶっているような俺達じゃあない。
儲けが見込めればなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な利益を計上する、俺達、特攻商売営利チーム!
俺はリーダーのロレンス。通称「恋愛段階で超尻の下」。
巨額損失出して裏技でひっくり返す名人。
俺のような微妙な商才でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。 と思う。
やぁ。僕はアマーティ。通称「ピエロのお坊ちゃん」。
自慢のルックスと商才に、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、モノにしたと思いきや、いつも引き立て役だぜ!
待ちかねたかや?わっちはホロ。自称「賢狼ホロ」。
目利きとロレンスおちょくるのは天下一品!食道楽?変態獣人?だから何じゃ?
私ノーラ。通称「野良ノーラ」。
天才羊飼いよ。でも儲けの為に羊1000匹でも犠牲にしてみせるわ。
でも犬鍋だけはかんべんね。
俺達は、道理の通らぬ世の中を利用してあえて利ザヤを稼ぐ。
損得だけで繋がる神出鬼没の、特攻商売営利チーム!
儲け話のときは、いつでも言ってくれ。
>>962 >ロレ「おい!お前また食ったのか!?」
>ロレ「主よ…わっちを抱いてくりゃれ?」
>ロレ「いや…意味がわからない」
ロレが危ない人にw
>>963 一部地域で抱き枕が異常に流行している模様ですが
>963
ロレンスのそれ通称じゃないろ(w
>>963 最初の一時間はホロとノーラを同じ荷馬車に乗せるネタで潰れると見た。
>963
なんでその4人がチームになってるんだと(w
972 :
970:2006/11/07(火) 21:36:36 ID:Pkkkl9Ge
あ、おれか!
では初スレッドたて行ってきます。
ちょと待っててね。
973 :
970:2006/11/07(火) 21:44:09 ID:Pkkkl9Ge
毎年恒例のスレ埋め、偽新刊予告だなw
↓以下たのむ
【新刊情報】
ぬしはわっちのなんじゃ……? いや――わっちは、ぬしのなんじゃ?
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料III
◆ 【著/支倉凍砂 イラスト/文倉 十 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人のロレンスと狼神ホロ。行
商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう
町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会
う。
どうやらアマーティはホロに一目惚れをしてしまったらしい。急速に彼
女に近づき始めた。一方ロレンスとホロの間には微妙な気持ちのすれ違い
が生じ、誤解が誤解を呼んでしまう。そしてそれがロレンスとアマーティ
それぞれの商売をも巻き込んだ大騒動へと発展していく。
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作第3弾。
改変する前に送っちまったorz
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料III
◆ 【著/支倉凍砂 イラスト/文倉 十 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人のロレンスと狼神ホロ。行
商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう
町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会
う。
どうやらアマーティはホロに一目惚れをしてしまったらしい。急速に彼
女に近づき始めた。一方ロレンスとホロの間には微妙な気持ちのすれ違い
が生じ、誤解が誤解を呼んでしまう。そしてそれがロレンスとアマーティ
それぞれの商売をも巻き込んだ大騒動へと発展していく。
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作第3弾。
【新刊情報】
あんた、トイチでいいわね!?
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料IV
◆ 【著/谷川 流 イラスト/いとう のいぢ 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
「ただの商人には興味ありません。この中に仕手師、総会屋、地上げ屋がいたら、
あたしのところに来なさい。以上」。初対面早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた
神狼ホロ。そんな金融小説じゃあるまいし…と誰でも思うよな。俺も思ったよ。
だけどホロは心の底から真剣だったんだ。それに気づいたときには俺の商売は、
もうすでに裏仕事になっていた―。第8回スニーカー大賞大賞受賞作。
【新刊情報】
うぁぁぁぁぁぁ!!不幸だぁぁぁぁぁ!!
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料IV
◆ 【著/謙池和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
せっかく挙げた利益がうやむやの内に0になってしまう、利益殺し(プロフィットブレイカー)を持つロレンス。
それに加えて不幸体質というせいもあり、行商するにも命懸けの日々。
そんな彼の馬車にある日、狼の耳を持つ少女が降ってきて……
自らを「賢狼」と称するその少女は名前をホロというらしく、ロレンスととある契約を交わすのだが――、
狼と商人が交差するとき、物語は始まる!
【新刊情報】
馬鹿め、アマーティは死んだわ!
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料計画
◆ 【著/ロバート・ブロック イラスト/R・アプトン・ピックマン 定価:696円】
◆───────────────────────────────◆
「『羽根の生えた女の絵』だ」行商人のロレンスがヒョンなことから入
手した絵を見るなり、魚商人であるアマーティが叫んだ。絵の片隅に署
名がある。デ・ィ・ア・ナ。支倉何某という無名の小説家の作品に登場
する人物の名前らしい。だがそれは、現実に存在していたのだ。
とすると、彼の小説は事実を……そのころバスロエの麦畑で大いなる狼
神がお腹を……(記述はここで途切れている)
みんなネタ貯めてたのかYO
窓に!窓に!
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料IV
◆ 【著/H.P. ラヴクラフト 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
異教の街クメルスンにある錬金術師ディアナ所蔵の異端書
「ホロノミコン」そこには失われたりんごや桃の蜂蜜漬けの記録、さらに
人類誕生以前の怖るべき食物の歴史が記されていた。はるか永却の昔、
クマとの闘いに敗れ、星々と地球の奥深く封じ込められた暗黒の神狼が今や
よみがえろうとしているのだ。
幻想文学の巨星ラヴクラフトが創造した“暗黒商人大系”ここに開幕。
ロレンスが教えてくれたよね。あの山の向こうがヨイツだって
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料4
◆ 【著/橋本 紡 イラスト/山本ケイジ 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
いきなり大損した。僕にとってはちょっと早い信用貸しだったみたいだ。
荷台には十代半ばのホロって子がいた。彼女はわがままだった。まるで
狼神のようだった。でも、そんなホロのわがままは必然だったんだ……。
ホロは時々、黙り込む。
北のほうをじっと見つめていたりする。
僕がそばにいても完全無視だ。
いつの日か、僕の手は彼女に届くんだろうか? 彼女を望む場所につれて
いってあげられるんだろうか――?
第4回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉受賞の橋本紡が贈る期待のシリーズ
第四弾、ついに登場!!
>>982 いあ!いあ!くとぅるふ!
【新刊情報】
ぬしよ、事件はそう単純じゃありんせん……
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料IV 〜黒騎士伝説殺人事件〜
◆ 【著/支倉凍砂 イラスト/文倉 十 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
冬の大市も終わり、クメルスンを出立した行商人のロレンスと狼神ホロ。
湯治客で賑わう温泉街ニョッヒラにやってきた。そこで二人は羊飼いの
ノーラと再開する。 奇しくもノーラと同宿となった一向。ところがノーラ
は大浴場で背中にナイフを突き立てられた姿で発見された!
そして立て続けに起こる第二、第三の殺人!!そしてニョッヒラに
伝わる黒騎士伝説とは一体!?
謎が謎を呼ぶ難事件にロレンスとホロはどう立ち向かう!?
恋のさやあてと 温泉イベントお約束ののぞきシーン、ポロリシーン満載
の狼と香辛料IV お楽しみに!
【新刊情報】
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料0
◆ 【著/支倉凍砂 イラスト/文倉 十 定価:390円】
◆───────────────────────────────◆
アオオオオオオオオオオオオオオォォォォォン!
ウゥゥゥゥ、ガルルルルルルッ!
ハムッ、ハフハフ、ハフッ!
「ねぇ、ろーくん……わたしのコト、キライ……?」
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料4
◆ 【著/伊達 将範 イラスト/西E田 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
貧乏行商人・ロレンスのもとに突然、12歳の美少女がやってきた。
しかもその娘と名乗る女の子曰く―「あなたの娘だもん」
結局押し切られる形で一緒に旅をすることになったのだが、
ロレンスとしては意中の人、旅の修道女こと通称ホロの方も気に掛かる。
さらに女の子を狙っているらしい教会の追っ手たちも現れて、
心ならずも「ヨイツの賢狼」を巡る騒動に巻き込まれたロレンスは…。
ラブコメアクション(?)の決定版!
ぬしは……わっちよりずっと……ダメ人間でありんす!
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料IV
◆ 【著/滝本竜彦 イラスト/安倍吉俊 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
俺は気づいてしまった。俺が信用貸しに失敗したのも、行商人なのも、
今話題の騎士ハシュミットなのも、すべて悪の組織NHKの仕業なのだという
ことを!……だからといって事態が変わるわけでもなく、ずるずると行商
する俺の前に現れた耳と尻尾の美少女、ホロちゃん。「ぬしはわっちの
プロジェクトに大抜擢されたがな」って、なにそれ? 抱き枕と羽毛布団に
汚染された俺たちの未来を救うのは銀貨か羊か、それとも黄鉄鉱か?
驚愕のノンストップ行商アクション小説ここに誕生!
988 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/08(水) 00:24:23 ID:uA1KMCA5
ぬしよ……なにかあったかや?
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料IV 〜悪霊になりたくない! 〜
◆ 【著/小野 不由美 イラスト/いなだ志保 定価:120円】
◆───────────────────────────────◆
数知れない人間が姿を消しているという幽霊屋敷。
土地の権利書を発見できたものに金貨30枚が与えられるというその館に
呼び集められたのは、 ロレンス・ホロを含めて総勢20名。
その中から3人が消え、そして、ついにロレンスが連れ去られた。
血に塗りこめられた部屋。喉には冷たい包丁が。・・・・・・
ホロが早々に酔いつぶれている間・・いったいなにがあったのか?
だれかスズキヒサシ版作ってくれん?
今や、ぬしはわっちらの敵でありんす――
◆───────────────────────────────◆
◆狼と香辛料・スパー ブローホールの卵
◆ 【著/上遠野浩平 イラスト/緒方剛志 定価:620円】
◆───────────────────────────────◆
ぬしは温泉につかるのが好きかや? 漂う湯気と現実との狭間の
温度を感じたことはあるかや?
これは独り立ちして七年目になる行商人の物語でありんす。彼は
欲をかいては破産の危機に陥り、余裕ぶっては失意の底に落ち込み、
それでも御者台に並ぶ少女のため北の街を目指しんす。この行商人の
たどる急転直下の道筋は、芯は硬くも周りの揺れ動く、そう、まるで
無許可で販売する温泉卵のごとき――
卵売りと賢狼とそして源泉から沸き立つ不気味な泡が織りなす、
無邪気で残酷な哀しいお伽噺。