938 :
935:2008/04/16(水) 19:37:49 ID:kZp45b/T
ああ、すみません。続き出てました。orz
ちゃんと完結してるよ
940 :
みっちゃん:2008/04/22(火) 12:52:49 ID:CDJe4F4m
題名も作者も不明、大まかなあらすじしかわからないのですが、
ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。
老夫婦の話だと思います。
夫が、自分の過去の不倫を胸にしまっておくのが苦しくなって、
妻に打ち明けてしまいます。
でも、妻はそれをどうしても許せず、離婚する道を選ぶ・・・。
と言う内容です。
男性と女性に気持ちの温度差にとても興味があって、
ぜひ読んでみたいのですが、
以前、テレビで上記の部分をチラッと聞いただけで、
手がかりが他にありません。
どうかよろしくお願いします。
【タイトル】分かりません。
【作者名】 分かりません。
【掲載年】 読んだのは12年前くらいです。その頃には全巻出ていました。
【掲載雑誌】 分かりませんが、冒険ものだったので富士見ファンタジアかと。
【その他覚えている事】
全部で3巻〜6巻だったと思います。
ありがちな冒険もので主人公とヒロインがいて、あとフォールチョンを持った
仲間がいました。
なぜか「フォールチョン(円月刀)」という表現が頭の中に残っています。
円月刀は、漢字が違うかもしれません。
はじめは主人公達は普通の世界で冒険をしていたのですが、確か敵キャラにヒロ
インや仲間が殺されて、次巻以降は死の世界での話になりました。
確かヒロインを連れて元の世界に帰れたようなエンディングだったと思います。
少ない情報で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
943 :
イラストに騙された名無しさん:2008/04/22(火) 19:02:20 ID:0r0tfByC
すみません、少し訂正します。
【掲載雑誌】 単行本でした。
出版社ですが、冒険ものだったので富士見ファンタジアかと思います。
すみません、よろしくお願いします。
日本のラノベで「フォールチョン」って表現することは少ないから
海外作家の翻訳モノかTRPGのリプレイかもしれんね
ひょっとしたら「ドラゴンランス」とか?
945 :
イラストに騙された名無しさん:2008/04/22(火) 19:26:51 ID:0r0tfByC
>>944 ありがとうございます。
私の記憶が正しければ小学生の高学年時に見たので、挿絵は普通のものだったと
思います。
内容、というかキャラのセリフがいかにも当時のRPGというか…。
今ドラゴンランスの表紙を見てきたのですが、なんか大人っぽいですね。
どうなのでしょうか…。
>>945 じゃあスニーカー文庫から出てる「ドラゴン大陸興亡記」かな
途中で死んだ仲間と冥界で再会する展開とかあった気がする、フォールチョンを使う元海賊が仲間にいた
挿絵もラノベ風だし
947 :
みっちゃん:2008/04/22(火) 23:37:08 ID:CDJe4F4m
すみません、場違いなところにお尋ねしてしまって。。。
一般書籍ですね。
ありがとうございます。
>942
ティルトワールドと微妙に一致してる気がする。
でも946が正解かな。
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【掲載年】5〜7年くらい前だったと思います
【掲載雑誌】ドラゴンマガジンかザ・スニーカー、雑誌の読みきりでした
【その他覚えている事】
天涯孤独の女子高生が主人公。ボロアパートで一人暮らし、そのため経済観念がとても発達している。
主人公は実は異世界の姫だか巫女だかで、ある日から魔物に命を狙われるようになる。
そんな主人公を助けるため、異世界から四人の剣士がやって来る。
剣士はそれぞれ火・風・水・土だかの属性を持っており、その特性を活かして戦う。
主人公を守るために剣士達はボロアパートで一緒に住むことになるのだけど
狭くて居場所が無いため床下や押入れ・天井裏が定位置でした。
あとケチな主人公がガス代や水道代を浮かすため火と水の剣士の力を使ってお湯を沸かしていて
「俺達の力はこんなことに使うためのものでは…」と剣士が落ち込んでた場面が印象に残ってます。
心当たりのある方お願いします。
ドラゴンマガジン2000年9月号に龍皇杯参加作品として掲載された「プリンセス・ガーディアン」
(あおしまたかし)ではないだろうか
自分も読んだけど情報がないので確証はない
過去の富士見スレ見てたら
●プリンセス・ガーディアン
あおしまたかし /絵 ひかゆ
「六畳一間的ドタバタ異世界ファンタジー(!?)」
となっていた
プリンセスガーディアンでたぶん間違いない。姫は3人いて
ヒロインはそのうちの一人だったかと。
【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【掲載年】 分かりません
【掲載雑誌】 分かりません。10年以上前に単行本で読みました。
【その他覚えている事】
主人公はお姫様の侍女みたいな感じでした。
お姫様は話のかなり序盤で一回自殺して生き返るのですが、その時に清楚→ワガママに人格がチェンジしました。ちなみに生き返ったお姫様さまは王家でいっぱい培養していたクローンというオチでした。
あと、砂漠に予言者みたいな人が現れて厄災がおこるみたいなことをいってました。この人は主人公と仲間になるのですが、実はロボットでした。
話の展開は覚えてませんが、最後に町の人々を助けてノアの箱舟的な飛行機に乗って逃げようとしました。しかし、町の人々がワガママだったり焦ったりしてうまく行かず、結局お姫様とその彼氏、主人公の彼氏は死んでしまいました。
それを知らない主人公だけが生き残り、きっとみんな行きてるはずだと信じて行き続けようとするみたいな鬱エンドだったと思います。
確か全3〜4刊だったと思います。
>>952 最後の展開だけで分かってしまった、これは間違いなく…
富士見ファンタジアの「星の大地」
著者は冴木忍
954 :
953:2008/04/24(木) 05:28:44 ID:eaEztAQU
と、富士見じゃないや角川スニーカーでした
>>950-951 回答ありがとうございます。それで間違いありません
コメディ調の設定がずっと記憶に残っていて、もし単行本とかあれば読みたいと思ってたのですが
あれ一作きりで続きとかないんですね……残念です
>>944-948 ご回答して頂き、誠にありがとうございました。
調べてみた結果、「ドラゴン大陸興亡記」で間違いなさそうです。
本当にありがとうございました。
957 :
イラストに騙された名無しさん:2008/04/26(土) 13:30:49 ID:S2EO2eCt
正直、記憶が曖昧すぎて、本当に申し訳ないのですが心当たりがある方は教えて頂けると嬉しいです
【タイトル】あまり自信がありません。 百鬼 とか 妖怪とか 入っていたような なかったような・・・
【作者名】覚えてません。
【掲載年】10年位前に図書館で読みました。
【掲載雑誌】シリーズ物の文庫本でした。4〜5本はあった様に思います。 自信はないけど角川だったような?
【その他覚えている事】
とにかく、表紙が綺麗だった事を覚えてます。凄くハイセンスな絵でした。
どの巻か忘れましたが表紙が非常にエロティックだった事を覚えてます。
萌え絵チックな絵ではないと思います。(個人的な感想ですけども)
話としては妖怪の話で確か狸の女の子?が主人公だった様な……
他にも、ろくろっ首やら多くの妖怪が集まってミステリーやらギャグをやらかしてた覚えがあります。
確か、話の中に 古本屋が出てきて、必ず探している本が見つかるという設定を見て凄く羨ましかった様な。
なんというか凄く不思議な話だった様に覚えてます。
こんなあやふやな情報で、何か引っかかるものがあれば是非教えて下さい。宜しくお願いします。
>>957 角川スニーカーから「妖魔夜行」と「百鬼夜翔」ってシェアワールドのシリーズが出てるけどたぶんこれじゃないかな
>957
妖魔夜行/# 百鬼夜翔だと思う。全部で30巻ぐらい出てたような。
狸の女の子はかなたで古本屋は文車だったと思う。
961 :
イラストに騙された名無しさん:2008/04/26(土) 13:53:49 ID:S2EO2eCt
>>958-960 なんという素早い回答……。本当にありがとうございます。
>>958を見てみたところ間違いないです。
これを機会に再度、読んでみようと思います。ありがとうございました。
本屋でたまに平積みになっているから読んでなくてもピンと来たよ。
ライトノベル+百鬼でタイトル見つけて、タイトル+狸+古本屋でwikiがみつかった
もう少し自分で調べようや。
まぁいいじゃない捜すの楽しいしさ 程度にもよりけどさ
しかしここの住人頼もしすぎ なかなか参加できんw
回答が出てなさそうなものをざっと集めてみたんで、参加してみてくれ。
質問者はもう見てないのが大半だろうが。
ただ>467は俺も読みたいw
>97 >154 >318 >467 >504
>681 >693 >710 >711 >719
>729 >741 >894
>>467って最初に思い浮かんだのが「オモヒノタマ?念珠」なんだが……これ映画なんだよね
オムニバスなんだけど、うちの一編がよく似ている
>>「エドちゃん」:おじいちゃんの種市作久蔵(笑福亭松之助)は、事故で両親を失った孫の生男(後藤
>>一成)を預かることになった。生男は不思議な能力を持っている子供だった。世間では江戸川に住
>>むアザラシのような生き物のエドちゃんが人気を博しており、作久蔵はエドちゃんを守る会の会長を
>>していた。しかし、生男は作久蔵にエドちゃんに近寄らないように言うが、なかなか言うことを聞いて
>>もらえない。そして、江戸川周辺では首無し死体が多発し、エドちゃんの数は日を追うごとに増えて
>>いった…。
>>467>>966 念珠オモヒノタマ (竹書房文庫)
ノベライズされてるのでこれを読んだんでしょうね
970 :
894:2008/04/29(火) 02:18:34 ID:fzPzLNMS
笠井あゆみさんでネットを探していたら、これかなという感じのを見つけられました
六道慧「異界の四龍士」スニーカー文庫
多分これだと思います
挿絵は笠井さんではなくて若菜 等 +Kiという方のようでした
>>911さんもありがとうございました
依頼させていただきます
【タイトル】 薔薇 がついていたような
【作者名】
【掲載年】 2000年より昔です
[掲載雑誌】 コバルト文庫
【その他覚えている事】
中世系ファンタジーで二刀流の白い騎士と大剣使いの粗野な人が主人公
クライマックス頃に白い人が王様になって粗野な人と戦うシーンが印象的でした
それと白い人が片腕失って、義手付けてそこからチャクラム飛ばしていたような気がします
よろしくお願いいたします
ゆうきりんの薔薇の剣シリーズかな
高殿 円の遠征王シリーズ(角川ビーンズ文庫)でしょ
飲みながらだとむちゃくちゃやな
上のレスは忘れてくれ
976 :
イラストに騙された名無しさん:2008/05/02(金) 01:18:52 ID:g9W0bAuv
依頼させていただきます。
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【掲載年】覚えていません
【掲載雑誌】 確か電撃文庫です
【その他覚えている事】
多分その作者さんの初コミックス作品で、割と厚みがある本でした。
主人公が能力に目覚めて、同じ能力を持つ人々と協力して戦うという話だったと思います。
その能力の名前に油絵などに使われる絵の具の色の名前が使われていた気がします。
イエローオーカーとか・・・自分の能力に色?のようなものがあってそれに色の名前がそのままつけられていた感じです。
よろしくお願いします。
>>976 その単語で思い浮かべるのはイミューン 僕たちの敵だけど
電撃じゃないなぁ。
>>977 それです!ありがとうございます。
イラストがブギーポップシリーズの緒方さんだったかなと思っていて
それで電撃文庫だと思い込んでいたようです。
本当にありがとうございました。
>>966-967 >>467です。探してくださってどうもありがとうございます!!
そうです生男です。ずっと乙一だと思ってたからなかなか思い出せませんでした…竹書房のホラーを読み漁っていた時期を思い出しました。
>>964さんもぜひ読んでみてくださいね☆
SF板から誘導されてきました。
【タイトル】覚えていません。
【作者名】覚えていません。
【掲載年】かれこれ7〜8年前に知人から借りた、文庫の本です……。
【掲載雑誌】わかりません。
【その他覚えている事】
・モビルスーツのようなロボットが出てくる戦闘物。
・西遊記をモチーフにしており、主人公側のロボットは孫悟空・猪八戒・沙悟浄
がイメージされたもの。
・これらロボットを搭載する地を這う母艦のようなものも登場(ガンダムでいうギャ
ロップみたいな感じ)
・なんかのコンクールで新人賞を受賞したみたいだが、話は完結しておらず、続きを
期待させる終わり方。
大変アバウトで申し訳ないのですが、どなたかわかりましたらお願いします。
読んだことは無いが感だけで「風の白猿神」と言ってみる
富士見ファンタジアの伝説の作品
>>980 滝川羊の「風の白猿神―神々の砂漠」かな?
>主人公側のロボットは孫悟空・猪八戒・沙悟浄がイメージされたもの。
ここは違うけど主人公の機体は白猿神で他キャラの機体も
色々な神話の神様がモチーフになっていた
>>981-982 それでした!
孫悟空じゃなくて、ハヌマーンなんですね。
主人公のロボットのモチーフが猿だと思ってたので、勝手に西遊記だと記憶違いしてたみたいです。
てか、続編でてなかったのか……。
ありがとうございました。
次スレ立ててくるね
18禁板は一応除いておきます
987 :
イラストに騙された名無しさん: