七王国の玉座 ジョージ・R.R.マーティン 氷と炎の歌
>>485 いい方法を教えてやる
原書をOCRソフト読み込んでデータ化し適当な機械翻訳にぶち込むんだ
ほとんどタイムラグ無しですらすら読めるぞ
あの訳語変更が気にならないほど大らかな日本語センスの持ち主なら
機械翻訳の文章だって全然気にならないはず マジお勧め
続き読みたい
発狂しそう
サンサが犯されるまでオナ禁してんだはやくしてくれ
>>489 じゃあおまいは一生オナニできねーな
女みつけろw
インポだろ
492 :
イラストに騙された名無しさん:2009/07/12(日) 00:34:23 ID:XgWmXUQz
スタスタニスニススタニスニス
ジャンケンフンガーーーー
「やってきたよ、ドルイドさん」ってラノベの3巻の作者プロフィールに「好きな家はラニスター家」って書いてて吹いた。ラニスター家って他にないよな…
>>485 >そんなギャーギャー大騒ぎするような事じゃないのに。本当マジで(苦笑)
何だお前は
496 :
イラストに騙された名無しさん:2009/10/24(土) 11:52:14 ID:d7ZndW2s
過疎ってるなぁ
新刊マダー?チソチソ
SF板のほうで喋ってるんじゃないかな?
あっちもドラマのキャスティングくらいしか話題ないけど・・・
498 :
イラストに騙された名無しさん:2010/02/23(火) 17:07:59 ID:IGG/wREq
図書館から七王国の玉座を借りて読んでいる最中
キャラの人数が多くて名前が憶えられない
ストーリーを左右する主要キャラと
憶えなくてもいい端役を教えてくれ
つかこの小説主役は誰?
小説ではあるが歴史を書いてるのがこの物語
なので、初見で全て覚えようとしても海外物によほど慣れ親しんでないと
無理じゃないかな
って言うか主要キャラとか端役にわけるそのお手軽三文小説感覚そのものを
払拭して読んだほうがいい
群像劇だから全員が主人公といえる
強いて言うなら、デーナリスとジョンかな、やっぱり。
501 :
イラストに騙された名無しさん:2010/02/26(金) 17:12:39 ID:NcbZF6fH
>>498 最初は無理に人名覚える必要はないよ
スターク家の子供たちの視点メインで楽しむと吉、主人公も彼らと考えて、今はまあ、いいでしょ
3部からはキングスレイヤーことジェイム・ラニスターが視点キャラに台頭して準主役ポジになったり、
4部からは、南方のタイレル家やシオン・グレイジョイの鉄諸島サイドにも視点キャラが広がるが、
それはまだまだ、先の話
個人的には、ジョンとアリアとティリオンの視点が特にお気に入りだ
>>498 3部だか4部だかで翻訳者が変わって人名、地名が激しく変わるから
さらに分からなくなるぜw
覚悟して読み進めるべしw
変わるのは、4部な
まあ、極端に印象が変わるのはブライエニー(ブリエンヌ)くらいだし問題ないだろう
4部までいく頃にはロブやジョフリー、タイウィン公と主要なキャラほとんど入れ替わってるし
1部読んだけど面白いねえ
人物を色んな視点から見れるのがイイ!
容姿はアレだけどティリオンが素敵だw
これから2部へ突入します〜
>>503 三桁のキャラや地名や用語が表記が変わっているのに「問題ない」はないw
いやいや、物語の面白さを阻害するほどの問題はない
そんな些細なことで、ハヤカワが5部以降の翻訳刊行を打ち切られたらかなわん
(「真実の剣」シリーズは残り3部を残して打ち切られた)
ファンなら、訳者が変わって名称も変えてしまったのは仕方ないんだから、慣れようぜ
さすがにブライエニーは「誰?w」と思ったけどね
>>504 ティリオンは2部で活躍しまくるぞ〜
訳語の問題はここで言ってもしょーがないしね
ラノベに慣れた人なら酒井訳のほうがワクワクするかもしれないし・・・
それよりもっと読者が増えて
語れる相手を増やすほうが優先事項だ
だから早川は三部の文庫化を早く!
>>504 ティリオンはさらに三部クライマックスで・・・
このおもしろさは読まないとわからない!!
ティリオンは台詞の一つ一つが渋すぎだわ
あれは今の若造ラノベ作家にはちょっと書けないレベル
マーティン、60才の到達点ともいえる素晴らしいキャラクター
ちなみに作者一番のお気に入りキャラでもある
510 :
イラストに騙された名無しさん:2010/02/27(土) 07:44:43 ID:iCWky04W
ケイトリンとスターク家の子供達と比べて
サーセイとその子供は面白みがない
二部以降もサーセイ親子は凡庸なままで成長せず
良い意味での見せ場はないの?
>>510 書いていいなら書くけどさ
わざわざ読む前にネタバレされて楽しいの?
>>506 些細なことじゃないから
打ち切り説も出るぐらいの騒ぎになったんだろうがw
>>507 三部の文庫が出ないのもたぶん訳語のせいだよ
四部にあわせて替えるのか、そのままで出すのかの結論が出ない
ああ、そうだな
お前等が歯茎をむき出して騒ぎ立てるから、打ち切り説も出る騒ぎになったんだろうて
何かを気に食わない、何かを批判する
そういう側が妙に楽しげに、そして主導権をとるのが常に2ちゃんねるの習わしでしたなあ
ヨンブスレイヤーa.k.a.酒井さんですか?w
2部3部もティリオンが活躍すると聞いてwktk!
貴志祐介スレでこの本をオススメしてる人がいたんで
海外モノは手をだしにくいけど読んでみてよかったです〜
貴志先生とは確かに根底で似通った部分がある
短編の「サンドキングス」なんかもおすすめ
レーガーが親父を隠居させて即位してれば王朝交代はなかったね
エリスは正気じゃなかったからなぁ。レーガーも改革する意思はあったみたいだが、
戦いに負けてどうするつもりだったかは永遠にわからなくなってしまった
ロバートはリアナを奪われてレーガーを恨んでたから
どのみちいずれは反乱を起こしたんじゃないのかな?
レーガーがもし王位についていた場合
后はマーテル家のエリアだろ?
タイウィンがサーセイをレーガーの妻にできなかったことでマーテル家を
恨んでるってのはオベリンも言ってたし
タイウィンがロバートと組んで挙兵っていう流れもあったかも
バラシオン家はターガリエンの血を受け継いでるって噂もあるし
まあ全てifですが
ドーンのマーテル家には多分ターガリエン家の血が入っている
それとロバートとその兄弟がターガリエン家の血を引いているのはガチ
ティレル家の茨の女王が明言していたから
ターガリエン家の王女・庶子が七王国に降嫁した例はいくつもあると思われ
ジェイムのエリス殺害が非難の対象になっているのは気の毒
エリスはタイウィンに嫉妬と猜疑の目を向けていた暴君だったんだから
レーガル廃死後ラニスター家に見限られて殺されても仕方が無いのに
主人公視点でも神視点でもないこの小説読んでると
みんな欠陥だらけに見えてくるんだけど。
わざと欠陥を多く書いてるのかな?完璧な人間なんていないって意味で?
容姿がいい人でも性格に難アリだし性格がよくても容姿が難アリだったり
小説ではなく歴史をマーティン氏は書いてるんじゃないかな
はあ
高巣城(アイリー)に住みたい
ひきこもるにはうってつけ
6月にハヤカワから出る短編集?
に、マーティン氏の名前があった。(訳は酒井氏)
これって氷と炎のお話かな?
>ハンターズ・ラン 819円
>ジョージ・R・R・マーティン&ガードナー・ドゾワ&ダニエル・エイブラハム(著)
>刊行日: 2010/06/25
>異星人の虜囚となったラモンは、脱走者を狩りたてる手先にされてしまった……冒険SF
これか?
ドラゴンとか多分タフの商品だろうからな。
温泉と温水暖房完備のウィンターヒルはオラがもらうだ
>>527 それですね。
サンクス。
残念。やはりハヤカワの氷と炎撤退は本当だったのかな…
なんでそうなる。
よれよりハヤカワと酒井様の蜜月が明らかになったぞお前ら
なんのこと?
碧空の城砦 1
全米ベストセラー、世界の読者が熱狂――〈氷と炎の歌〉に並ぶ、心えぐる歴史群像ファンタジイがついに日本上陸!【全3巻・毎月刊行】
女帝ラシーンが帝位に就いてから七年。以来マラザン帝国は多くの自由都市に侵攻し、大陸をまたぎ、海を越えて版図を拡大してきた。
そして侵攻作戦がジェナバキス大陸に及んだ今、若き貴族将校パランは、秘められた魔道の力を知ることになる……
空中要塞や異種属との攻防、兵士たちの野望と葛藤、そして渦巻く神々の思惑――
猛り狂う運命の波濤を荘厳かつ凄惨に描き、現代最高との呼び声も高いファンタジイ群像劇、遂に開幕!
それがどうした?
ファイアスノーの風