エロゲ＞＞＞＞＞ライトノベル

これ真理じゃね？
エロゲのほうが世界設定もキャラもシナリオも100倍よくできてる
エロゲの場合は完成したものを出すから存分に練られたシナリオで伏線もあるが

所詮ライトノベルなんて最初にカマかけといて後から作者の都合次第でポンポン後付け
しまいには広げすぎた設定をたためなくなり強制撤収ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


これのどこがおもしろいんだ？ライトノベル板なんてなくせ(　＾ω＾)

はいはい夏日夏日

自治厨がいないうちに記念パピコ

だいたい涼宮ハルヒの憂鬱ってやつも素直にエロゲーにすればいいじゃねーか(　＾ω＾)

ツンデレヒロイン　萌え巨乳　無口キャラ　これなんてエロゲ？

とりあえずのいぢはもうエロ原画ーやめた方がいい希ガス。

まあ、エロゲには音楽という必殺技があるからねぇ

下手な曲しか使えないとアレだが。

エロゲーはチームで作らなくちゃいけない。
チームで作るとなると、他人とコミュニケートしなければならない。
しかし、オタクは言動と容姿がキモくて、まともに会話ができないから
妄想を形にするのはライトノベルの方が容易。
つまり、出てくる超名作の絶対数がエロゲーより多い。
だからライトノベルの方が上ってコトだね！！！！！！！！！１

一般層＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
（次元の壁）＞＞＞少年ジャンプ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞エロゲ・ライトノベル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞（金銭・存在価値の壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞>>1

「ライトノベルは安価なエロゲである」

って誰が言ったんだっけ。
だからエロゲやる奴ほどラノベも読む罠。
てか俺。

狂えばカリスマ吼えれば天才死んだら神様何もしなけりゃ生き仏

アニメ「はぴねす！」より
　　　　　　　　　「淫虫の宴」

　瑞穂坂学園の２年生の女子生徒が全員、夏休みの登校日でもないのに学校に集められた。
　『ダラム』の集団検診を受けるためだ。
　２年生が夏休みに修学旅行で宿泊したホテルの女性用の大浴場でダラムが発見された。
　

　女子生徒全員にセロファンが配られた。
　そのセロファンをま○こにピッタリとくっつける。それを顕微鏡でみると
ダラムの出す分泌物がついているかがわかるという寸法だ。

　ダラムはＳＴＤに分類される寄生虫で分泌物と一緒に菌のような幼生を排出
する。
　それが性交や風呂場など性器に幼生が接触しやすい条件の下で人から人へと
ひろまっていくのである。

　検査は終了し２年生の女子の７割が「陽性」という結果がでた。
　報告をうけた校長は絶句した。すぐに陽性の女子生徒たちの治療を
医師たちに要請した。

　ダラムは古のころよりしられる生物で子宮を棲み処とし、入ってくる
精子を捕食する。
　さらに、分泌物を出して宿主を興奮させ男をもとめるようにしむける。
　精子はダラムがすべて食ってしまうけれど、そのかわり今までにない
快楽があじわえるという。
　
　ただ、寄生されても治療したがらない女性もいる。
　それは、分泌物が免疫効果を高めるという働きがあり、避妊にも役に立つ
からだ。
　しかし、放っておけば、不妊の原因をばら撒くことになる。

　ダラムの治療にもっとも効果的なのが白い象の鼻で吸い取ってもらう
ことだ。
　さっそく、魔女界から白い象が召喚された。
　白い象は子供で、老婆と幼い女の子が付き添っていた。
　やたらに元気な女の子で遊びに来たと勘違いしたのか、新築された魔法科
校舎を白い小象といっしょに走りまわる。
　老婆に一喝されて女の子と小象は保健室につれてこられた。

　女子生徒はパンツをぬいでベットにあおむけに寝ると小象の前で脚を
ひらいた。
　小象は女子生徒のま○こに鼻をおしつけると思いっきり吸い込むのであった。
　実に大変な作業である。
　タンポンをいれたままのま○コを吸ったり、垢のたまったま○こに鼻をおしつけたり、
さらには、小便してもよく拭いていないお○こだとか、う○この臭いがする肛門、
生理中だったり、体液がくさいなどなど、・・・小象は気分が悪くなってしまった。
　女子生徒たちには股の洗浄が厳命された。　

　洗った股間はいくらか鼻を押しつけやすくなった。
　がしかし、急激な腹痛が小象を襲った。
　
　「ウ○チがしたいパオ。」
　老婆の顔は喜びの表情でいっぱいになった。
　

ワッフルワッフル

　白い小象のウ○チはただのウ○チとはちがう。
　プラチナ級の魔法力を秘めた金のウ○チで、ビー玉くらいのおおきさ、
純金の光沢をもち、金属のように硬い。
　それはウ○チとはいえないようなものである。
　魔女界においては大変な価値をもつ。
　老婆とつれだって白い小象はトイレへとはいった。
　老婆の心は期待に踊った。
　
　小象はふるえながらりきむと、まるい玉がプリプリと一個づつでてくる
はずだったが・・・
　
　ぷすーーっ。ぶぶぶぶぶぶっ。
　ぶりぶりぶりぶりっっ。ぶっ。ぶっ。
　ぶっほ！ブッホ！ぶびびびびびっ、びりっ・・・
　ぶしゃーーーーーっ！！

わ、わわわっふろ、わっふろ！！

ちょｗｗｗｗオモシロｗｗｗｗｗｗｗ


ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

http://book.2ch.net/magazin/kako/1033/10330/1033096478.html
過去ログ漁ってたらこんなんあった。